JPS62264775A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS62264775A
JPS62264775A JP61106609A JP10660986A JPS62264775A JP S62264775 A JPS62264775 A JP S62264775A JP 61106609 A JP61106609 A JP 61106609A JP 10660986 A JP10660986 A JP 10660986A JP S62264775 A JPS62264775 A JP S62264775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
image processing
memory
color difference
read
Prior art date
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Pending
Application number
JP61106609A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikayuki Okamoto
周幸 岡本
Hideo Nishijima
英男 西島
Michio Masuda
増田 美智雄
Hiroyasu Otsubo
宏安 大坪
Koichi Ono
小野 公一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to EP87106443A priority patent/EP0245745B1/en
Priority to DE3787923T priority patent/DE3787923T2/de
Priority to KR1019870004461A priority patent/KR910001654B1/ko
Publication of JPS62264775A publication Critical patent/JPS62264775A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像処理装置に係り、特に、二面面表示により
、磁気記録再生装置やテレビチューナ等の異った映像情
報を同時に見るに好適な画像処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のテレビジョン信号受信装置は特開昭54−109
319号に記載のよう罠、ピクチャーインピクチャー(
二面面表示、 Pin P )システムをテレビジョン
受像機に搭載した例がある。しかし、この装置は現在一
般的になりつつある読み書き同時にできるメモリの使用
によるメモリ領域の削減にまでは至っていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は1時間軸圧縮用に5つのメモリ領域を用
意し、これらに順次読み書きを行うことで目的を達成し
ていた。これに対し従来の使用メモリ領域を少くとも半
減し、総ビット数を減少させることでコスト的にメリッ
トを生ずることが本発明の主目的である。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は現在一般的になりつつある複数ポートを有し
たメモリを駆使し、読み書きを非同期化することにより
達成される。
〔作用〕
本発明で後述するメモリ書き込み制御部は、輝度9色差
信号をサンプリングし、順序よくメモリ内に格納する一
方、メモリ読み出し制御部は、メモリ内の情報を同様に
順序よく読出しを行い1両制御部は、メモリ内の一行分
の情報を出方ボートに読み出す一瞬′の他は全く非同期
に制御されるので、一つのメモリ領域でリアルタイムで
動画表示できる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図中、1は第1の映像信号源、2は第2の映像信号源で
あり、それぞれ、テレビチューナー 、 VTR再生装
置等に対応する。また6、4はスイッチ回路、5はスイ
ッチ制御回路、6は輝度信号抽出器、7は色差信号抽出
器、8は色差信号分離器であり、抽出器6,7はNTS
C信号から、輝度信号1色差信号成分を抽出するLPF
 (ロウパスフィルタ)、BPF(バンドパスフィルタ
)でよく1色差信号分離器8は一般的な色差信号復調器
でょい1さらに、9はスイッチ回路、1oはアナログ−
ディジタル変換器(A/D変換器)であり1%にスイッ
チ回路は、A/D変換器を時分割使用により輝度。
色差信号処理を共用化しようとするものである。
そして11はラッチ回路、12はメモリ%13は査込み
制御回路、14は耽み出し制御回路、 15,16,1
7゜18は3状態出力ラッチ回路、19,20.21は
ディジタル−アナログ変換器(D/A変換器)、 22
,25,2dはロウパスフィルタ、25は変調器、26
は信号合成器である。ここで変調器25は輝度信号1色
差信号からNTSC信号に変換するものである。そして
最後に信号合成器26は犬(′R)画面と小(子)画面
の映像信号の合成器、180はデータ転送タイミング抽
出器である。次に本実施例の動作説明を行う。
まず、映像信号源1と2に対し、犬、小画面のどちらと
するかをスイッチ制御回路5によりスイッチ回路5,4
を制御することでユーザが選択する。
ここで選択され、小画面側となった信号は、輝度信号抽
出器6と色差信号抽出器7とによって周波数選択される
。NTSC信号は、5.58MHzの複副送波信号(f
、c)を中心に±500A//zで色情報が。
約5 M Hz以下から低域に輝度信号が分布するので
バンドパスフィルタおよびロウパスフィルタにより2そ
れぞれのスペクトラムが抽出される。ここで色信号は直
角位相変調されているので、色差信号分離器8によって
2つの色差信号に復調する。
これら色差信号と輝度信号はA/、変換器によりてディ
ジタル量に変換した後メモリに記憶することとなるが1
本構成に従ってA/D K換器を節約することができる
。即ち、スイッチ回路9は輝度信号と、2つの色差信号
のうち1つを選択し、ある一定の時間帯にわたってA/
D変換器10に信号を伝達する。伝達されたアナログ信
号は、ラッチ回路11に−たん保持され、値が一定した
ところでメモリ12にとり込まれる。この動作を要部波
形図と細部ブロック図を用い℃より詳細に述べる。第2
図は第1図の実施例の要部波形図であり、30〜34は
電気信号である。このうち30〜32はスイッチ回路制
御信号、55はA/D変換器制御信号、54はラッチ回
路制御信号である。また、第3,4図は、スイッチ回路
9.A/D変換器10.ラッチ回路11までの一構成例
として詳細に記述した図である。まず信号50,51.
52がH(ハイ:高電位状態)時スイッチ回路9を構成
する各スイッチが導通し、輝度(Y)信号と2つの色差
信号(R−Y、H−Y)が順次ラッチ回路11に伝達さ
れる。A/D変換器10は信号65に同期してその立上
りのデータをAろ変換する。次にラッチ信号54にて必
要な信号部のみラッチ(保持)してメモリ12内に格納
する基本構成が第3図の構成であり、これにより、輝度
信号は色差信号の4倍の密度で1色差信号は交互に、サ
ンプリングされる。本操作により、時系列データが、Y
、Y、R−Y、Y、Y、B−Y、・・・・・なる順にA
/。
される。これに対し、メモリ制御に必要なデータ伝送時
(詳しくは後述)の制御等を考慮した構成例が第4図の
例である。第6図中35〜40は電気信号、11−1〜
11−6はラッチ回路、45〜45は連動スイッチであ
る。本例の信号35〜40を適宜制御することにより1
円滑な制御がなされる。第4図の制御の詳細は後述する
として、筐ず、メモリ120制御概要を述べる。このた
め、第5図を用いる。第5図中60はメモリエリア、6
1はアドレス制御部、62は出力レジスタである。本シ
ステム使用のメモリは近年一般的になっている2ポート
メモリであり、入力ポートロ3と出力ポートロ4を独立
に制御できる。また、入力の書込みはランダムアクセス
、読出しはシリアル動作であり、前者は後者に対し、比
較的低速でしか動作させられない。このため、ピクチャ
ーインピクチャー等、時間軸の圧縮に適している。本メ
モリのメモリエリア6o中への書込みはメモリエリア中
の1点のアドレスを指定する。これによりたとえは、入
力データDiは入力ポートロ3から要素Amに書込まれ
る。一方読出しはメモリエリア60から、−性分出力レ
ジスタロ2に−たん複写し、これを順次αn、bn・叩
・のどとく出力する。この時、アドレス制御部は、読出
し行を指定する。ここにおけるメモリエリアから、レジ
スタへのデータ複写をデータ転送と呼ぶ。以上の動作に
おける薔込みと読出しは基本的に非同期に行えるが、デ
ータ転送だけはこの範囲に含まれない。即ち、データ転
送時のみは書込み動作が行われず、このため、データ転
送中のデータを保持する操作が必要となるが、これは第
4図の構成にて解決する。ではここで、第4図の構成の
動作を第6図の要部波形図に基づいて詳説する。まず。
30〜52は、スイッチ回路9のスイッチ信号でおり、
前述と同様である。次に[1,58、39はそれぞれ、
色差信号(R−yとB−y)、第1の輝度信号・第2の
輝度信号をラッチする信号、 57,56.55はラッ
チしたデータをメモリに印加するスイッチ信号である。
そして、信号40 、58 、59はラッチ回路11−
1 、11−2 、11−3の制御信号となる。また。
最後に示した信号41はデータ転送中(H)の信号であ
る。第6図にはデータ転送前後のデータラッチタイミン
グと出力タイミングを示している。図示のとおり、信号
40でラッチ回路11−3にラッチしたデータは信号6
7のH期間に出力される。これと同様に信号58 、3
9によりラッチ回路11−1 、2にラッチしたデータ
を信号55.56のH期間に出力される。こうして色差
信号と2つの輝度信号はR−Y 、 Y 、 B−Y 
、 Y 、 Y・・・・・・の順にメモリに伝達される
が、ここにおいてメモリ読出しに同期してデータ転送が
要部され信号41がHとなった時メモリへの1込みは行
われない。しかし、この時、信号57,55.56の倒
れか(データ転送に重たつたもので第6図の例では信号
37)の出力期間を延長する。この出力期間は次のラッ
チ信号が入る直前までは延長可能であるので、上記した
処理を行っても、ラッチされたデータをこわすことなく
、正規の順番で順次メモリに伝達される。この時データ
転送後のデータは前に比較し1時間的に後ろにシフトし
ているが、水平ブランキング期間のデータは−データ欠
落してもよく、水平ブランキング期間において状態を初
期化すれば問題なくデータ転送中のデータのメモリ内格
納が行える。
さて次にメモリ12からの出力の処理について述べる。
第7図は出力処理回路の一部であり、第1図の構成の一
部を抽出した。図中70.71は連動スイッチ、80〜
87は電気信号である。また、第8図は第7図の構成の
要部波形図である。以下に動作説明を示す。まず、メモ
リの出力レジスタから読出しクロック信号81で、読出
されたデータ列80はラッチ信号82.85,86.8
7で、ラッチ回路15〜18にラッチされる。輝度信号
に関しては1時間間隔をそろえるために、連動スイッチ
70.71を信号84゜85でスイッチする。
以上の制御は読出し制御回路14(第1図)にて行い、
これらを総合して、2ポートメモリを用いた時間軸圧縮
が可能となる。
次に、データ転送タイミングの設定について述べる。デ
ータ転送タイミングは、出力レジスタの内容を一行分(
全部または一部)出力し終り、次の一行分の内容をメモ
リエリアから出力レジスタへ複写する必要が生じた時点
である。しかし、これには書込み動作から述べると水平
同期信号近傍のタイミングは適さない。この理由は。
(1)  読み簀ぎのクロックは異なる。
(サンプリング誤差防止のため) (2)  書込みのサンプリング誤差防止のため、*込
む側の水平同期付近で、サンプリングクロックをリセッ
トする必要があり、この時、メモリアクセスを停止する
(3)  第6図のデータシフト動作による書込データ
シフトを水平同期付近で行う。
ためである。このため、読出しクロックにより。
データ転送時のみメモリアクセス制御を行うことが考え
られるが、読み書きのクロック位相が違うと、書込みク
ロックで制御する通常書き込みと、読出しクロックで制
御したデータ転送との制御の切換えが非常に困難となる
。こうして、データ転送タイミングを薔込みの水平同期
以外の期間に行う制御系が必要となり、この−構成例を
示しておく。第9図はデータ転送タイミング抽出器(第
1図180)の−構成例を示すブロック図、第10図は
要部波形図である。第9図中、100は書込みクロック
発生器、101は書込み水平同期分離器、102は書込
みアドレスカウンタ、103はデータ転送禁止器、10
4は読出しクロック発生器、105は読出し水平同期分
離器、106は読出しアドレスカウンタ、107はデー
タ転送トリガ発生器、108はインバータ、109はア
ンドゲート、110はデータ転送信号発生器、111は
画映読出し期間信号発生器である。さらに本構成例の要
部波形図を第10図に示し、動作説明する。ます、書込
みアドレスカウンタ102は書込み水平同期分離器10
1から生ずる水平同期信号120によりプリセットされ
、薔込みクロック発生器100からのクロックを計数し
ているので、水平同期信号の前後にわたるデータ転送区
間パルス信号121を設定することができる。これは、
アドレスカウンタの計数値に従い、データ転送禁止器1
05による論理演算で処理する。一方読出し水平同期信
号(図示せず)に同期して計数する読出しアドレスカウ
ンタ1o6により、画像読出し期間信号発生器111を
介し、小画面の読出し期間信号124を得られれば、そ
れ以外の時間帯においてデータ転送トリガ発生器107
によりデータ転送トリガ信号122を得ることができ、
信号121゜122をインバータ10Bとアンドゲート
1o9とで処理して信号123を得られ、データ転送信
号発生器110で、データ転送信号125を発生するこ
とができる。本構成例では要素100〜102 、10
4〜106等をデー、タ転送タイミング抽出器180中
に含んだが、要素100〜102を書込み制御回路13
に、要素104〜106と111を読出し制御回路14
にくり入て考える事も可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来のメモリ容蓋のほぼ半分近くにて
、簡単な制御構成で2画面映出(ピクチャー・イン・ピ
クチャー)機能を実現できるのでシステムの簡略化およ
びコストダウンの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。 第3図、第4図、第5図、第7図、第9図は上記一実施
例の要部の細部構成を示すブロック図、第2図、第6図
、第8図、第10図は各ブロック図の装部波形図である
。 5.4.9・・・・・・スイッチ回路 6・・・・・・・・・・・・・・・輝度信号抽出器7・
・・・・・・・・・・・・・・色差信号抽出器10・・
・・・・・・・・・・A/D変換器11  ・・・・・
・・・・・・・ラッチ回路12 ・・・・・・・・・・
・・メモリ13・・・・・−・・・・・書込み制御回路
14 ・・・・・−・・・・・読出し制御回路代理人 
弁理士 小 川 勝:男 [1コ 篤  2  コ 嶌 3 図 x5Ug:J 互 L 図 j+1 L  7  固 Jb  s 回 主  C1■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、二つの信号源からの映像信号のうち一方を時間軸圧
    縮し、他方と合成して二画面画像を得る画像処理装置に
    おいて、アナログ信号をディジタル信号に変換する手段
    と、ディジタル量を2次元のアドレス(x、y)で決定
    する各記憶要素に記憶する主記憶手段と、該主記憶手段
    の書込みを制御する書込み制御手段とディジタル信号を
    アナログ信号に変換する手段とを具備し、前記主記憶手
    段のアドレス(x、y)につき、ひとつのxあるいはy
    値に対応したデータ全部を一時複写して記憶する副記憶
    手段と、該副記憶手段からの読出しを制御する読出し制
    御手段を付加し、前記書込み制御手段と、読出し制御手
    段とを併行して非同期動作せしめることを特徴とする画
    像処理装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の画像処理装置において
    、時間軸圧縮の対象となる映像信号の輝度信号抽出手段
    と色差信号抽出手段および双方の出力を入力とし何れか
    を出力するスイッチ手段を設け、スイッチ手段の出力を
    前記アナログディジタル変換手段の入力とすることで、
    単一のアナログディジタル変換手段を時分割で使用する
    よう構成したことを特徴とする画像処理装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の画像処理装置において
    、時間軸圧縮する側の映像信号の水平帰線区間を検出す
    る検出手段と、前記アナログディジタル変換手段の出力
    データを保持する複数の保持手段と、この保持手段群の
    何れから前記主記憶手段へ入力するかを順次制御する順
    次制御スイッチ手段と、該検出手段の検出時点と、前記
    主記憶手段から副記憶手段の複写時点とを入力として任
    意の検出時点から複写時点までの時間帯と、その複写時
    点から次の検出時点までの時間帯とで該順次制御スイッ
    チ手段の順次スイッチ位相を異らせる位相シフト手段と
    を付加したことを特徴とする画像処理装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の画像処理装置において
    、該検出手段の検出時点前後における前記複写動作を禁
    止する禁止手段を付加したことを特徴とする画像処理装
    置。 5、特許請求の範囲第4項記載の画像処理装置において
    、該禁止手段が禁止する時間帯の後、かつ、前記副記憶
    手段からの次の読出し時の前に複写を行う複写制御手段
    を設けたことを特徴とする画像処理装置。
JP61106609A 1986-05-12 1986-05-12 画像処理装置 Pending JPS62264775A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61106609A JPS62264775A (ja) 1986-05-12 1986-05-12 画像処理装置
EP87106443A EP0245745B1 (en) 1986-05-12 1987-05-04 Image processing system
DE3787923T DE3787923T2 (de) 1986-05-12 1987-05-04 Bildverarbeitungssystem.
KR1019870004461A KR910001654B1 (ko) 1986-05-12 1987-05-07 화상처리장치
US07/373,630 US4984083A (en) 1986-05-12 1989-06-28 Image processing system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61106609A JPS62264775A (ja) 1986-05-12 1986-05-12 画像処理装置

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JPS62264775A true JPS62264775A (ja) 1987-11-17

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ID=14437857

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JP61106609A Pending JPS62264775A (ja) 1986-05-12 1986-05-12 画像処理装置

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