JPS62264524A - 遮断器状態監視装置 - Google Patents
遮断器状態監視装置Info
- Publication number
- JPS62264524A JPS62264524A JP10757486A JP10757486A JPS62264524A JP S62264524 A JPS62264524 A JP S62264524A JP 10757486 A JP10757486 A JP 10757486A JP 10757486 A JP10757486 A JP 10757486A JP S62264524 A JPS62264524 A JP S62264524A
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 16
- 230000032683 aging Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000931705 Cicada Species 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、遮断器の状態監視装置、特に遮断器の経年
変化による劣化状態の監視装置に関するものである。
変化による劣化状態の監視装置に関するものである。
第3図は例えば特願昭59−250844号に示された
遮断器状態監視装置の構成を簡略化した構成図である。
遮断器状態監視装置の構成を簡略化した構成図である。
従来は、遮断器の動作時ζこその動作特性を監視したり
、制御コイルの断線の有無を監視したりしていた。図に
おいて、(1)は監視対象の遮断器本体、(2)はこの
遮断器本体(1)の可動部を駆動するための操作ロンド
、(3)は操作装置、(4)はこの操作装置(3)への
電流の供給を制御する制御弁部、(5)及び(6)はこ
の制御弁部(4)を動かす電磁弁部を構成するプランジ
ャ(図示されない)の一部であるそれぞれ可動片及び制
御コイル、(7)は制御回路の一部を形成する制御コイ
ル(6)に流れる制御回路電流を検出するための第1の
変流器OT1.(8)は制御コイル(6)と直列に接続
される補助スイッチ、(9A)はC!TI(7)!こ接
続されている信号処理装置である。
、制御コイルの断線の有無を監視したりしていた。図に
おいて、(1)は監視対象の遮断器本体、(2)はこの
遮断器本体(1)の可動部を駆動するための操作ロンド
、(3)は操作装置、(4)はこの操作装置(3)への
電流の供給を制御する制御弁部、(5)及び(6)はこ
の制御弁部(4)を動かす電磁弁部を構成するプランジ
ャ(図示されない)の一部であるそれぞれ可動片及び制
御コイル、(7)は制御回路の一部を形成する制御コイ
ル(6)に流れる制御回路電流を検出するための第1の
変流器OT1.(8)は制御コイル(6)と直列に接続
される補助スイッチ、(9A)はC!TI(7)!こ接
続されている信号処理装置である。
従来の遮断器状態監視装置は上述したように構成されて
おり、まず電磁弁部を駆動するために制御コイル(6)
に電流を流すと、可動片(5)が動作し、制御弁部(4
)続いて操作装置(3)の操作ロッド(2)を介して遮
断器本体(1)が駆動される。ここで、制御コイル(6
)の電流は遮断器本体(1)が動作すると同時番こ駆動
される補助スイッチ(8)の働きにより切られる。
おり、まず電磁弁部を駆動するために制御コイル(6)
に電流を流すと、可動片(5)が動作し、制御弁部(4
)続いて操作装置(3)の操作ロッド(2)を介して遮
断器本体(1)が駆動される。ここで、制御コイル(6
)の電流は遮断器本体(1)が動作すると同時番こ駆動
される補助スイッチ(8)の働きにより切られる。
そこで、遮断器が正常な状態にあれば、電磁弁部に流れ
る電流の流通時間はいつも一定の時間幅となる。上述の
制御コイル(6)に流れた電流は(!T1(7)により
検出され、電流信号として信号処理装置(9A)へ送ら
れる。この信号処理装置(9A)が上述の電流信号のパ
ルス幅を測定し、これを標準的な時間幅と比較して、両
者の差異が極端な場合には、遮断器に何らかの異常が発
生したものと従来の遮断器状態監視装置は判定していた
。又、経年変化により起こる劣化状態については動作回
数を基にしてオペレータが判断していた。
る電流の流通時間はいつも一定の時間幅となる。上述の
制御コイル(6)に流れた電流は(!T1(7)により
検出され、電流信号として信号処理装置(9A)へ送ら
れる。この信号処理装置(9A)が上述の電流信号のパ
ルス幅を測定し、これを標準的な時間幅と比較して、両
者の差異が極端な場合には、遮断器に何らかの異常が発
生したものと従来の遮断器状態監視装置は判定していた
。又、経年変化により起こる劣化状態については動作回
数を基にしてオペレータが判断していた。
上記のような遮断器状態監視装置では、このように主と
して動作状態のみが監視され従って動作の繰り返しに留
り、積算されて生ずる経年的老化及び劣化のような症状
については通算の動作回数を基にして人間が判断しなけ
ればならないという問題点があった。
して動作状態のみが監視され従って動作の繰り返しに留
り、積算されて生ずる経年的老化及び劣化のような症状
については通算の動作回数を基にして人間が判断しなけ
ればならないという問題点があった。
この発明は従来の遮断器状態監視装置のこのような問題
点を解決するためになされたものであり、動作条件によ
る消耗と共に動作回数に基づく経年的劣化も考慮し遮断
器本体の老朽化を自動的に検出できる遮断器状態監視装
置を提供することを目的とする。
点を解決するためになされたものであり、動作条件によ
る消耗と共に動作回数に基づく経年的劣化も考慮し遮断
器本体の老朽化を自動的に検出できる遮断器状態監視装
置を提供することを目的とする。
この発明に係る遮断器状態監視装置は制御コイルを流れ
る制御回路電流を検出して第1の電流信号を発生する第
1の変流器と、遮断器本体を流れる主回路電流を検出し
て第2の電流信号を発生する第2の変流器と、上述の第
1及び第2の電流信号を取り込んで処理し、もって遮断
器の経年的劣化を診断する信号処理装置と、この信号処
理装置からの上述の劣化に関する情報を格納すると共に
劣化の程度の正常値を予め格納しておく記憶装置とを備
えたものである。
る制御回路電流を検出して第1の電流信号を発生する第
1の変流器と、遮断器本体を流れる主回路電流を検出し
て第2の電流信号を発生する第2の変流器と、上述の第
1及び第2の電流信号を取り込んで処理し、もって遮断
器の経年的劣化を診断する信号処理装置と、この信号処
理装置からの上述の劣化に関する情報を格納すると共に
劣化の程度の正常値を予め格納しておく記憶装置とを備
えたものである。
この発明においては、主回路電流を検出する第2の変流
器CT2からの第2の電流信号と制御回路電流を検出す
る第1の変流器OTIからの第1の電流信号から遮断器
本体の現在の消耗量を計算し、それを正常値と比較する
と共に以前の消耗量に積算し、遮断器本体の劣化を監視
している。
器CT2からの第2の電流信号と制御回路電流を検出す
る第1の変流器OTIからの第1の電流信号から遮断器
本体の現在の消耗量を計算し、それを正常値と比較する
と共に以前の消耗量に積算し、遮断器本体の劣化を監視
している。
第1図はこの発明の遮断器状態監視装置の一実施例を一
部ブロック図で示す構成図、第2図(a)はWJ2の変
流器OT2からの第2の電流信号〔主回路電流を表わす
〕の波形図そして第2図(b)はC! T 1 (7)
からの第1の電流信号〔制御コイル(6)を流れる制御
回路電流を表わす〕の波形図である。図において、(1
)〜(8)は第3図に示したものと同じであり、(11
)はOT2、(9B)は0T1(7)及びOT2 (1
1)へ接続された信号処理装置、(1o)は信号処理装
置(9B)からの劣化に関する情報を記憶する記憶装置
である。
部ブロック図で示す構成図、第2図(a)はWJ2の変
流器OT2からの第2の電流信号〔主回路電流を表わす
〕の波形図そして第2図(b)はC! T 1 (7)
からの第1の電流信号〔制御コイル(6)を流れる制御
回路電流を表わす〕の波形図である。図において、(1
)〜(8)は第3図に示したものと同じであり、(11
)はOT2、(9B)は0T1(7)及びOT2 (1
1)へ接続された信号処理装置、(1o)は信号処理装
置(9B)からの劣化に関する情報を記憶する記憶装置
である。
なおC!T2 (11)は遮断器本体(1)と信号処理
装置(9B)との間に接続され、遮断器本体(1)を流
れる主回路電流を検出し、第2の電流信号を信号処理装
置(9B)に送る。
装置(9B)との間に接続され、遮断器本体(1)を流
れる主回路電流を検出し、第2の電流信号を信号処理装
置(9B)に送る。
一般的に、遮断器の遮断動作時に主回路に流れている主
回路電流は遮断動作時に生ずるアーク接触子(図示され
ない)の消耗量に大きな影響を与える。特に遮断時のア
ーク電圧と遮断される電流の積はアーク空間への注入エ
ネルギーの目安となるものであり、アーク接触子の劣化
は大略この値に比例して起こると考えてもよい。そこで
この発明においては、この主回路電流及びその流通時間
iこ関する情報を信号処理装置(9B)に取り込むこと
によって遮断器の現在の状態のみでなく、経年的劣化・
消耗の進行状態についても把握することを可能にしてい
る。
回路電流は遮断動作時に生ずるアーク接触子(図示され
ない)の消耗量に大きな影響を与える。特に遮断時のア
ーク電圧と遮断される電流の積はアーク空間への注入エ
ネルギーの目安となるものであり、アーク接触子の劣化
は大略この値に比例して起こると考えてもよい。そこで
この発明においては、この主回路電流及びその流通時間
iこ関する情報を信号処理装置(9B)に取り込むこと
によって遮断器の現在の状態のみでなく、経年的劣化・
消耗の進行状態についても把握することを可能にしてい
る。
以上の様に構成された遮断器状態監視装置では、主回路
の一部を構成する遮断器本体(1)を流れる主回路電流
がC!T2(11)によって検出され、第2の電流信号
として信号処理装置(9B)へ入力される。同様に、制
御回路の一部を構成する制御コイル(6)を流れる制御
回路電流がC! T 1 (7)によって検出され、第
1の電流信号として信号処理装置(9B)へ入力される
。第2図(b)の制御回路電流の波形から開極指令及び
遮断器本体(1)の開極を読取り、この制御回路電流波
形き第2図(a)の主回路電流の波形と対比して、第2
図(a)に示されている様にアーク時間を計算する。そ
してこのアーク時間と主回路電流の電流値とから遮断器
本体(1)のアーク接触子などの遮断動作によって消耗
が進行する部分の、劣化に関する情報の一部である現在
の消耗量を計算する。
の一部を構成する遮断器本体(1)を流れる主回路電流
がC!T2(11)によって検出され、第2の電流信号
として信号処理装置(9B)へ入力される。同様に、制
御回路の一部を構成する制御コイル(6)を流れる制御
回路電流がC! T 1 (7)によって検出され、第
1の電流信号として信号処理装置(9B)へ入力される
。第2図(b)の制御回路電流の波形から開極指令及び
遮断器本体(1)の開極を読取り、この制御回路電流波
形き第2図(a)の主回路電流の波形と対比して、第2
図(a)に示されている様にアーク時間を計算する。そ
してこのアーク時間と主回路電流の電流値とから遮断器
本体(1)のアーク接触子などの遮断動作によって消耗
が進行する部分の、劣化に関する情報の一部である現在
の消耗量を計算する。
そしてこの消耗量を記憶装置(10)に送り、また記憶
装置(10)に予め格納しておいた消耗量と加算するこ
と1こよって残余寿命を知ると共に、予め格納された正
常値と比較することによって正常であるかどうかを決定
することができる。このときに制御コイル(6)を流れ
る電流の時間幅Tも読み取ることが可能であり、従来と
同様に動作特性を監視することにより遮断器の正常異常
を判定することも勿論可能である。
装置(10)に予め格納しておいた消耗量と加算するこ
と1こよって残余寿命を知ると共に、予め格納された正
常値と比較することによって正常であるかどうかを決定
することができる。このときに制御コイル(6)を流れ
る電流の時間幅Tも読み取ることが可能であり、従来と
同様に動作特性を監視することにより遮断器の正常異常
を判定することも勿論可能である。
なお、この実施例に於ては、遮断器の種類を詳述してい
ないが、アーク接触子の消耗が大略主回路を流れる電流
の電流値とアーク電圧の積に比例するという特性はどの
種類の遮断器についても共通に云える。しかしながらア
ーク電圧の特性はSF+6ガス遮断器、真空遮断器など
の種類によってかなり異なっているので、この状態監視
装置をこれらの遮断器に適用する場合には、このアーク
電圧を考慮した消耗特性を加味しなければならない。
ないが、アーク接触子の消耗が大略主回路を流れる電流
の電流値とアーク電圧の積に比例するという特性はどの
種類の遮断器についても共通に云える。しかしながらア
ーク電圧の特性はSF+6ガス遮断器、真空遮断器など
の種類によってかなり異なっているので、この状態監視
装置をこれらの遮断器に適用する場合には、このアーク
電圧を考慮した消耗特性を加味しなければならない。
また操作装置lこついてもこの実施例では空気操作式の
ものを想定しているが、バネ操作、油圧操作など他の方
式のものでも制御コイルで開極指令を与えるという点で
は同様であるので全く同様に適用できる。
ものを想定しているが、バネ操作、油圧操作など他の方
式のものでも制御コイルで開極指令を与えるという点で
は同様であるので全く同様に適用できる。
〔発明の効果〕
この発明は遮断器の状態監視装置に、制御回路電流を検
出する第2の変流器とその他に主回路電流を検出する第
1の変流器を設け、これら第2、第1の変流器からのそ
れぞれ第2、第1の電流信号を取り込んで処理する信号
処理装置及びこの信号処理装置からの劣化に関する情報
を格納すると共に予め劣化の程度の正常値を予め格納し
ておく記憶装置を設けたので、従来監視することの出来
なかった遮断器の経年的劣化消耗に関する状態をも自動
記録出来るという効果、さらにまたアーク時間と遮断電
流値も監視できるため機械的動作特性のみでなく電気的
な特性についても監視が行なえるという効果を有する。
出する第2の変流器とその他に主回路電流を検出する第
1の変流器を設け、これら第2、第1の変流器からのそ
れぞれ第2、第1の電流信号を取り込んで処理する信号
処理装置及びこの信号処理装置からの劣化に関する情報
を格納すると共に予め劣化の程度の正常値を予め格納し
ておく記憶装置を設けたので、従来監視することの出来
なかった遮断器の経年的劣化消耗に関する状態をも自動
記録出来るという効果、さらにまたアーク時間と遮断電
流値も監視できるため機械的動作特性のみでなく電気的
な特性についても監視が行なえるという効果を有する。
第1図はこの発明の遮断器状態監視装置を一部ブロック
図で示す構成図、第2図(a)はしゃ断器本体を流れる
主回路電流の波形図、第2図(1))は制御コイルを流
れる制御回路電流の波形図、第3図は従来の遮断器状態
監視装置を示す構成図である。 図ζこおいて、(1)は遮断器本体、(2)は操作ロン
ド、(3)は操作装置、(4)は制御弁部、(5)は可
動片、(6)はして処理する信号処理装置、(10)は
記憶装置そして(11)は主回路の一部を構成する遮断
器本体(1)を流れる電流を検出する第2の変流器c’
r2である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代1人 ” I J′I−’:、、蝉(1尾1図 第2図 主ri3終電え 九3図
図で示す構成図、第2図(a)はしゃ断器本体を流れる
主回路電流の波形図、第2図(1))は制御コイルを流
れる制御回路電流の波形図、第3図は従来の遮断器状態
監視装置を示す構成図である。 図ζこおいて、(1)は遮断器本体、(2)は操作ロン
ド、(3)は操作装置、(4)は制御弁部、(5)は可
動片、(6)はして処理する信号処理装置、(10)は
記憶装置そして(11)は主回路の一部を構成する遮断
器本体(1)を流れる電流を検出する第2の変流器c’
r2である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代1人 ” I J′I−’:、、蝉(1尾1図 第2図 主ri3終電え 九3図
Claims (3)
- (1)制御コイルを流れる制御回路電流を検出して第1
の電流信号を発生する第1の変流器と、遮断器本体を流
れる主回路電流を検出して第2の電流信号を発生する第
2の変流器と、前記第1及び第2の電流信号を取り込ん
で処理し、もって遮断器の経年的劣化を診断する信号処
理装置と、この信号処理装置からの前記劣化に関する情
報を格納すると共に劣化の程度の正常値を予め格納して
おく記憶装置とを備えたことを特徴とする遮断器状態監
視装置。 - (2)信号処理装置は第1の電流信号と第2の電流信号
から劣化に関する情報の一部である現在の消耗量を計算
しそれ以前に記憶装置に格納されている消耗量に加算さ
せると共に、前記現在の消耗量を前記劣化の程度の正常
値と比較することによってどの程度の経年的変化が遮断
器本体内で起こっているかどうかを監視できることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の遮断器状態監視装
置。 - (3)消耗量は第1の電流信号と第2の電流信号を比較
して得られるアーク時間及び前記第2の電流信号の電流
値から演算されることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の遮断器状態監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10757486A JPS62264524A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 遮断器状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10757486A JPS62264524A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 遮断器状態監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62264524A true JPS62264524A (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=14462622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10757486A Pending JPS62264524A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 遮断器状態監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62264524A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6430128A (en) * | 1987-07-24 | 1989-02-01 | Toshiba Corp | Detecting device for control signal for switching equipment |
JPH11250777A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 開閉機器動作診断装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54152169A (en) * | 1978-05-23 | 1979-11-30 | Fuji Electric Co Ltd | Preventive maintenance method of circuit breaker |
JPS5539148A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-18 | Tokyo Shibaura Electric Co | Switching device contact wear detector |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP10757486A patent/JPS62264524A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54152169A (en) * | 1978-05-23 | 1979-11-30 | Fuji Electric Co Ltd | Preventive maintenance method of circuit breaker |
JPS5539148A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-18 | Tokyo Shibaura Electric Co | Switching device contact wear detector |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6430128A (en) * | 1987-07-24 | 1989-02-01 | Toshiba Corp | Detecting device for control signal for switching equipment |
JPH11250777A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 開閉機器動作診断装置 |
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