JPS62264124A - 気力輸送用気密容器への固形物供給方法 - Google Patents
気力輸送用気密容器への固形物供給方法Info
- Publication number
- JPS62264124A JPS62264124A JP10565886A JP10565886A JPS62264124A JP S62264124 A JPS62264124 A JP S62264124A JP 10565886 A JP10565886 A JP 10565886A JP 10565886 A JP10565886 A JP 10565886A JP S62264124 A JPS62264124 A JP S62264124A
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 35
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Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、錠剤等の固形物を破壊することなく気力輸送
用気密容器に断続的に供給する方法に関する。
用気密容器に断続的に供給する方法に関する。
錠剤等の固形物の輸送方法には種々あるが、その一つと
して、バイブレーティングフィーダを使用して固形物を
気力輸送用気密容器に供給し、加圧エアーを用いて該気
密容器から固形物をプラグ状に気力輸送する方法がある
。かかる方法で固形物を気力輸送する場合は、気密容器
の導入口の開閉手段を開状態としてからバイブレーティ
ングフィーダを作動させて固形物を気密容器に供給し、
該フィーダを停止してから気密容器の開閉手段を閉状態
とするように連動制御を行ない、これによって固形物が
開閉手段の開閉動作時に噛込まれて破壊されることがな
いように図っている。
して、バイブレーティングフィーダを使用して固形物を
気力輸送用気密容器に供給し、加圧エアーを用いて該気
密容器から固形物をプラグ状に気力輸送する方法がある
。かかる方法で固形物を気力輸送する場合は、気密容器
の導入口の開閉手段を開状態としてからバイブレーティ
ングフィーダを作動させて固形物を気密容器に供給し、
該フィーダを停止してから気密容器の開閉手段を閉状態
とするように連動制御を行ない、これによって固形物が
開閉手段の開閉動作時に噛込まれて破壊されることがな
いように図っている。
しかしながら、上記のように連動制御を行っていても、
バイブレーティングフィーダの停止信号が出力された後
、該フィーダが余振動するため、この余振動によって固
形物が該フィーダのトラフ先端から気密容器の導入口へ
落下し、開閉動作中の開閉手段に噛込まれて破壊される
という問題があった。
バイブレーティングフィーダの停止信号が出力された後
、該フィーダが余振動するため、この余振動によって固
形物が該フィーダのトラフ先端から気密容器の導入口へ
落下し、開閉動作中の開閉手段に噛込まれて破壊される
という問題があった。
本発明の目的は、上記問題を解決しうる固形物供給方法
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明の気力輸送用気密容器への固形物供給方法は上記
問題を解決するためになされたもので、作動停止後の余
振動によって固形物がトラフ先端から気力輸送用気密容
器の導入口に落下しないよう構成したバイブレーティン
グフィーダを用いて行われ、気力輸送用気密容器の導入
口の開閉手段を開状態としてから作動させて、上記フィ
ーダのトラフ先端より固形物を上記気密容器に落下供給
し、上記フィーダを停止してから上記気密容器の開閉手
段を閉状態とし、これを繰り返して上記気密容器に固形
物を断続的に供給することを要旨としている。
問題を解決するためになされたもので、作動停止後の余
振動によって固形物がトラフ先端から気力輸送用気密容
器の導入口に落下しないよう構成したバイブレーティン
グフィーダを用いて行われ、気力輸送用気密容器の導入
口の開閉手段を開状態としてから作動させて、上記フィ
ーダのトラフ先端より固形物を上記気密容器に落下供給
し、上記フィーダを停止してから上記気密容器の開閉手
段を閉状態とし、これを繰り返して上記気密容器に固形
物を断続的に供給することを要旨としている。
かかる構成とすれば、バイブレーティングフィーダの停
止後の余振動により固形物がトラフ先端から落下するこ
とがないので、気密容器の開閉手段を閉じるときに固形
物が落下して開閉手段に噛込んだり、開閉手段が閉じて
いる間に落下した固形物が開閉手段を開けるときに噛込
んだりすることがなく、従って固形物の破壊を満足に防
止することができる。
止後の余振動により固形物がトラフ先端から落下するこ
とがないので、気密容器の開閉手段を閉じるときに固形
物が落下して開閉手段に噛込んだり、開閉手段が閉じて
いる間に落下した固形物が開閉手段を開けるときに噛込
んだりすることがなく、従って固形物の破壊を満足に防
止することができる。
以下、実施例を挙げて本発明方法を詳述する。
第1図は本発明方法を実施する装置の一例を示す説明図
で、1は例えば圧縮成形機゛などより送られる錠剤等の
固形物を収容するホッパー、2はバイブレーティングフ
ィーダ、3は移動可能な気力輸送用気密容器(以下、気
密容器と記す)、4は気密容器3の導入口31の上方に
設けられた捕集用ホッパー、5は導入口31の開閉を行
うバルブよりなる開閉手段、6は気密容器3の排出口3
2に接続された輸送管を示している。上記バイブレーテ
ィングフィーダ2のトラフ21は、先端が後端よりも高
くなるよう前上がりに傾斜されており、またこのフィー
ダ2と開閉手段5は、該開閉手段5が開状態となってか
ら該フィーダ2が作動し、該フィーダ2が停止してから
該開閉手段5が閉状態となるように連動制御されている
。
で、1は例えば圧縮成形機゛などより送られる錠剤等の
固形物を収容するホッパー、2はバイブレーティングフ
ィーダ、3は移動可能な気力輸送用気密容器(以下、気
密容器と記す)、4は気密容器3の導入口31の上方に
設けられた捕集用ホッパー、5は導入口31の開閉を行
うバルブよりなる開閉手段、6は気密容器3の排出口3
2に接続された輸送管を示している。上記バイブレーテ
ィングフィーダ2のトラフ21は、先端が後端よりも高
くなるよう前上がりに傾斜されており、またこのフィー
ダ2と開閉手段5は、該開閉手段5が開状態となってか
ら該フィーダ2が作動し、該フィーダ2が停止してから
該開閉手段5が閉状態となるように連動制御されている
。
このような装置において、ホッパー1に収容された固形
物は、下端の排出口11からバイブレーティングフィー
ダ2のトラフ21に連続して供給されており、気密容器
導入口31の開閉手段5が開状態になると、該フィーダ
2の電磁石22が作動してトラフ21が振動するため、
トラフ21内の固形物はこの振動によってトラフ21先
端へ運ばれ、トラフ21先端から捕集用ホッパー4内へ
落下する。落下した固形物は、開閉手段5が開状態であ
るため導入口31を通って気密容器3内へ落下供給され
る。か(して所定ff1(レベルセンサーなどによって
検出する)の固形物が気密容器3内へ供給されると、バ
イブレーティングフィーダ2の電磁石22が停止し、続
いて開閉手段5が閉じられ、以後この繰り返しによって
固形物が断続的に気密容器3に供給される。このように
気密容器3内に断続的に供給された固形物は、加圧エア
ーによって下端の排出口32から輸送管6へ断続的に送
出されてプラグ状になって気力輸送される。
物は、下端の排出口11からバイブレーティングフィー
ダ2のトラフ21に連続して供給されており、気密容器
導入口31の開閉手段5が開状態になると、該フィーダ
2の電磁石22が作動してトラフ21が振動するため、
トラフ21内の固形物はこの振動によってトラフ21先
端へ運ばれ、トラフ21先端から捕集用ホッパー4内へ
落下する。落下した固形物は、開閉手段5が開状態であ
るため導入口31を通って気密容器3内へ落下供給され
る。か(して所定ff1(レベルセンサーなどによって
検出する)の固形物が気密容器3内へ供給されると、バ
イブレーティングフィーダ2の電磁石22が停止し、続
いて開閉手段5が閉じられ、以後この繰り返しによって
固形物が断続的に気密容器3に供給される。このように
気密容器3内に断続的に供給された固形物は、加圧エア
ーによって下端の排出口32から輸送管6へ断続的に送
出されてプラグ状になって気力輸送される。
上記のように開閉手段5を閉じる前にバイブレーティン
グフィーダ2の電磁石22が停止されても、該フィーダ
2のトラフ21は直ちに停止せず余振動を続けるが、こ
のように余振動が続いても、前記のようにトラフ21が
前上がりに傾斜しているため、余振動程度の弱い振動で
は固形物を1ラフ21の先端に向かって運ぶことはでき
ない、従って、電磁石22停止後の余振動によって、開
閉手段5の閉動作時に固形物がトラフ21先端から落下
して開閉手段5に噛込んだり、開閉手段5が閉じている
間に落下した固形物が開閉手段5の開動作時に噛込んだ
りすることがなくなるので、固形物の破壊は防止される
。
グフィーダ2の電磁石22が停止されても、該フィーダ
2のトラフ21は直ちに停止せず余振動を続けるが、こ
のように余振動が続いても、前記のようにトラフ21が
前上がりに傾斜しているため、余振動程度の弱い振動で
は固形物を1ラフ21の先端に向かって運ぶことはでき
ない、従って、電磁石22停止後の余振動によって、開
閉手段5の閉動作時に固形物がトラフ21先端から落下
して開閉手段5に噛込んだり、開閉手段5が閉じている
間に落下した固形物が開閉手段5の開動作時に噛込んだ
りすることがなくなるので、固形物の破壊は防止される
。
上記実施例では、トラフ21を前上がりに傾斜させる構
成によって、余振動による固形物の落下を防止している
が、バイブレーティングフィーダ2をこれ以外の種々の
構成とすることによって、余振動による落下を防止する
ようにしてもよいことは言うまでもない、第2図〜第6
図はいずれもそのような構成の代表例を示すもので、第
2図ではトラフ21底面の先端近傍個所に隆起23を形
成し、余振動程度の弱い振動では固形物がこの隆起23
を飛び越せないようにしである。
成によって、余振動による固形物の落下を防止している
が、バイブレーティングフィーダ2をこれ以外の種々の
構成とすることによって、余振動による落下を防止する
ようにしてもよいことは言うまでもない、第2図〜第6
図はいずれもそのような構成の代表例を示すもので、第
2図ではトラフ21底面の先端近傍個所に隆起23を形
成し、余振動程度の弱い振動では固形物がこの隆起23
を飛び越せないようにしである。
また、第3図では、トラフ21上面の先端近傍個所にシ
リコン板等よりなるシャッター24を設け、これに付設
した形状記憶合金25によって、フィーダ作動時には該
シャッター24が仮想線で示すように前方に開き、フィ
ーダ停止時には実線で示すごとく閉鎖するように構成し
である。
リコン板等よりなるシャッター24を設け、これに付設
した形状記憶合金25によって、フィーダ作動時には該
シャッター24が仮想線で示すように前方に開き、フィ
ーダ停止時には実線で示すごとく閉鎖するように構成し
である。
また第4図(イ) (ロ)では、トラフ21両側のフラ
ンジに支持部材26.26を高さ調節自在に立設し、こ
れら支持部材26.26間に架は渡したバー27に、シ
リコン等よりなる暖簾状の垂下片28を取付けである。
ンジに支持部材26.26を高さ調節自在に立設し、こ
れら支持部材26.26間に架は渡したバー27に、シ
リコン等よりなる暖簾状の垂下片28を取付けである。
しかして、フィーダ作動時には該垂下片28の切割り部
分が振動によって第4図(イ)に示すように変形するた
め固形物を通過させるが、フィーダ停止後の余振動程度
の弱い振動では該垂下片28が余り変形しないため固形
物の通過を阻止するようになっている。
分が振動によって第4図(イ)に示すように変形するた
め固形物を通過させるが、フィーダ停止後の余振動程度
の弱い振動では該垂下片28が余り変形しないため固形
物の通過を阻止するようになっている。
また第5図では、トラフ21上面に、複数のエアー吐出
用ノズル29.29を設け、フィーダ停止と同時に該ノ
ズル29.29からエアーを吐出して、トラフ21先端
近傍の落下しやすい固形物を予め落下させておくことに
より、その後の固形物の落下が生じないように構成しで
ある。
用ノズル29.29を設け、フィーダ停止と同時に該ノ
ズル29.29からエアーを吐出して、トラフ21先端
近傍の落下しやすい固形物を予め落下させておくことに
より、その後の固形物の落下が生じないように構成しで
ある。
更に、第6図ではバイブレーティングフィーダ2自体を
回動自在に設置し、フィーダ停止と同時に該フィーダ2
を仮想線で示すように回動させてトラフ21を補助の捕
集客器7の上に位置させ、余振動によって落下する固形
物は該捕集容器7に捕集するように構成しである。尚、
この場合、バイブレーティングフィーダ2をスライド自
在に設置し、フィーダ停止と同時に該フィーダ2をスラ
イドさせて、トラフ21先端から落下する固形物を捕集
容器7で捕集するように構成してもよい。
回動自在に設置し、フィーダ停止と同時に該フィーダ2
を仮想線で示すように回動させてトラフ21を補助の捕
集客器7の上に位置させ、余振動によって落下する固形
物は該捕集容器7に捕集するように構成しである。尚、
この場合、バイブレーティングフィーダ2をスライド自
在に設置し、フィーダ停止と同時に該フィーダ2をスラ
イドさせて、トラフ21先端から落下する固形物を捕集
容器7で捕集するように構成してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明の固形物供給方
法によれば、バイブレーティングフィーダ停止後の余振
動による固形物の落下が阻止されるので、気密容器の開
閉手段の開閉動作時に固形物が噛込んで破壊されるのを
確実に防止できるといった効果が得られる。
法によれば、バイブレーティングフィーダ停止後の余振
動による固形物の落下が阻止されるので、気密容器の開
閉手段の開閉動作時に固形物が噛込んで破壊されるのを
確実に防止できるといった効果が得られる。
第1図は本発明の気力輸送用気密容器への固形物供給方
法を実施する装置の一例を示す説明図、第2図乃至第6
図はそれぞれ本発明に用いる別構成のバイブレーティン
グフィーダを示すもので、第2図、第3図、第4図(イ
)、第5図はいずれも要部縦断面図、第4図(ロ)は要
部横断面図、第6図は平面図である。 2・・・バイブレーティングフィーダ、3・・・気力輸
送用気密容器、5・・・開閉手段、21・・・トラフ、
31・・・導入口。 特許出願人 協和醗酵工業株式会社株式会社松井製
作所 代 埋入 弁理士 中井宏行 第2図 第5図
法を実施する装置の一例を示す説明図、第2図乃至第6
図はそれぞれ本発明に用いる別構成のバイブレーティン
グフィーダを示すもので、第2図、第3図、第4図(イ
)、第5図はいずれも要部縦断面図、第4図(ロ)は要
部横断面図、第6図は平面図である。 2・・・バイブレーティングフィーダ、3・・・気力輸
送用気密容器、5・・・開閉手段、21・・・トラフ、
31・・・導入口。 特許出願人 協和醗酵工業株式会社株式会社松井製
作所 代 埋入 弁理士 中井宏行 第2図 第5図
Claims (1)
- (1)作動停止後の余振動によって固形物がトラフ先端
から気力輸送用気密容器の導入口に落下しないよう構成
したバイブレーティングフィーダを、気力輸送用気密容
器の導入口の開閉手段を開状態としてから作動させて、
上記フィーダのトラフ先端より固形物を上記気密容器に
落下供給し、上記フィーダを停止してから上記気密容器
の開閉手段を閉状態とし、これを繰り返して上記気密容
器に固形物を断続的に供給することを特徴とする、気力
輸送用気密容器への固形物供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10565886A JPS62264124A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 気力輸送用気密容器への固形物供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10565886A JPS62264124A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 気力輸送用気密容器への固形物供給方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62264124A true JPS62264124A (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=14413540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10565886A Pending JPS62264124A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 気力輸送用気密容器への固形物供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62264124A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4904127A (en) * | 1987-06-22 | 1990-02-27 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | High-density pneumatic transport method for use in powdered or granular materials and system for practising the method |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP10565886A patent/JPS62264124A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4904127A (en) * | 1987-06-22 | 1990-02-27 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | High-density pneumatic transport method for use in powdered or granular materials and system for practising the method |
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