JPS6226406A - 微粉炭燃焼装置 - Google Patents
微粉炭燃焼装置Info
- Publication number
- JPS6226406A JPS6226406A JP16406785A JP16406785A JPS6226406A JP S6226406 A JPS6226406 A JP S6226406A JP 16406785 A JP16406785 A JP 16406785A JP 16406785 A JP16406785 A JP 16406785A JP S6226406 A JPS6226406 A JP S6226406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- mill
- pulverized coal
- warming
- damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上゛の利用分野〉
本発明は、微粉炭燃焼装置に係り、特に負荷変動中の追
加ミルのウオーミングに伴う排ガス中の窒素酸化物を低
減するに好適な微粉炭燃焼装置に関する。
加ミルのウオーミングに伴う排ガス中の窒素酸化物を低
減するに好適な微粉炭燃焼装置に関する。
〈従来の技術及びその問題点〉
近年、環境規制の観点から、窒素酸化物の低減について
の要求は益々厳しいものがある。その規制も、将来の時
間平均的な考え方から、瞬時的なものも制限するという
要求に基く規制に移行しつつある。
の要求は益々厳しいものがある。その規制も、将来の時
間平均的な考え方から、瞬時的なものも制限するという
要求に基く規制に移行しつつある。
第５図は、従来技術の微粉炭燃焼システム（装置配管）
を示し、第６図は発電用ボイラの起動曲線と、ミル（ｌ
粉炭機）及び油バーナの運゛転パターン（様式）を示し
たものである。第６図は石炭火力における起動パターン
の例を示すが図の様な微粉炭燃焼ボイラにおいては油燃
焼で起動し、部分負荷取りをし、ついで石炭バーナへの
切替え、負荷上昇に伴なって複数のミルを投入しその台
数を逐次増加させることによって供給燃料量を増加する
手段が採用されている。
を示し、第６図は発電用ボイラの起動曲線と、ミル（ｌ
粉炭機）及び油バーナの運゛転パターン（様式）を示し
たものである。第６図は石炭火力における起動パターン
の例を示すが図の様な微粉炭燃焼ボイラにおいては油燃
焼で起動し、部分負荷取りをし、ついで石炭バーナへの
切替え、負荷上昇に伴なって複数のミルを投入しその台
数を逐次増加させることによって供給燃料量を増加する
手段が採用されている。
また、ミル投入に当っては、第１表［ミルウオーミング
（暖機）要領」に示すように予め運転に入れるミルは、
ウオーミング完了させておきすぐに運転に入れるように
配慮されているものである。
（暖機）要領」に示すように予め運転に入れるミルは、
ウオーミング完了させておきすぐに運転に入れるように
配慮されているものである。
この具体的な手段を第５図により説明すると微粉炭機１
７へ１次風量制御ダンパ１４で風量制御し、その温度は
、微粉炭管１８中に取付けた温度制御器によって、冷空
気ダンパ１３と、熱空気ダンパ１２を制御することによ
ってウオーミングし、ウオーミング完了時点で微粉炭機
１７起動０石炭バンカ１５より給炭機１６を経由してミ
ルへ給炭し微粉砕された石炭は微粉炭管１８を経てバー
ナ１９から風箱２０より供給される燃焼用空気と混合し
火炉１に燃焼させるものである。かかる従来技術から成
る微粉炭燃焼システムによる負荷を、ＮＯｘ及び空気量
の対応変動の例を第７図に、また負荷変化率を高めた時
のＮＯｘ対応変動の例を第８図に示す。これらの図から
、各々ＮＯｘ変動の動向としては、負荷上昇に伴ってミ
ルを追加するタイミングにおいて、ＮＯｘ／空気量とも
増加し、その結果として一時的にＮＯｘが規制値を越え
ていることが判る。また更に、負荷変化率を亭めた第９
図の例に示すように、負荷変化率の上昇に伴なってオー
バーシュート量（規定値の過度超過）が−増大となる傾
向を示している０ 上記の例に示すように、従来技術による微粉炭燃焼シス
テムによれば、負荷変化に伴うミル追加投入タイミング
に、一時的に、ミルウオーミング用空気量が増加するこ
とと、燃料量よりも常に先行して空気制御する回路によ
る過剰空気を伴なってＮＯｘ値が大幅増加する問題を持
つものであった。
７へ１次風量制御ダンパ１４で風量制御し、その温度は
、微粉炭管１８中に取付けた温度制御器によって、冷空
気ダンパ１３と、熱空気ダンパ１２を制御することによ
ってウオーミングし、ウオーミング完了時点で微粉炭機
１７起動０石炭バンカ１５より給炭機１６を経由してミ
ルへ給炭し微粉砕された石炭は微粉炭管１８を経てバー
ナ１９から風箱２０より供給される燃焼用空気と混合し
火炉１に燃焼させるものである。かかる従来技術から成
る微粉炭燃焼システムによる負荷を、ＮＯｘ及び空気量
の対応変動の例を第７図に、また負荷変化率を高めた時
のＮＯｘ対応変動の例を第８図に示す。これらの図から
、各々ＮＯｘ変動の動向としては、負荷上昇に伴ってミ
ルを追加するタイミングにおいて、ＮＯｘ／空気量とも
増加し、その結果として一時的にＮＯｘが規制値を越え
ていることが判る。また更に、負荷変化率を亭めた第９
図の例に示すように、負荷変化率の上昇に伴なってオー
バーシュート量（規定値の過度超過）が−増大となる傾
向を示している０ 上記の例に示すように、従来技術による微粉炭燃焼シス
テムによれば、負荷変化に伴うミル追加投入タイミング
に、一時的に、ミルウオーミング用空気量が増加するこ
とと、燃料量よりも常に先行して空気制御する回路によ
る過剰空気を伴なってＮＯｘ値が大幅増加する問題を持
つものであった。
しかるに、最近は制御性の悪い原子力発電所が総発電量
に占める割合の増大と共に、電力需給を石炭火力で補う
という要求が高まっており負荷変化率、変動幅とも更に
大きくした中間負荷石炭火力発電が求められており、Ｎ
Ｏｘ規制値を時間平均値から瞬間値規制へ移行すること
とあいまってオーバーシューテイングは解決せねばなら
ない大きな問題となった。
に占める割合の増大と共に、電力需給を石炭火力で補う
という要求が高まっており負荷変化率、変動幅とも更に
大きくした中間負荷石炭火力発電が求められており、Ｎ
Ｏｘ規制値を時間平均値から瞬間値規制へ移行すること
とあいまってオーバーシューテイングは解決せねばなら
ない大きな問題となった。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、負
荷変化時、つまりミル負荷増加時に於ても排ガス中の窒
伽酸化物を突出させることなく安定したＮＯｘ制御が出
来４微粉炭燃焼装置を提供するにある。
荷変化時、つまりミル負荷増加時に於ても排ガス中の窒
伽酸化物を突出させることなく安定したＮＯｘ制御が出
来４微粉炭燃焼装置を提供するにある。
く手段の概要〉
要するに本発明は、ミルウオーミングをし、ミル起動、
給炭機起動段階迄はボイラの排ガスでウオーミングを行
ない、微粉炭機の粉砕遅れがあった。バーナへ微粉が送
炭される段階において、１次空気供給へ切替えすること
を可能とする設備を設けることによって、負荷変化時の
空気量の急変化を防止し、これによりＮＯｘの急増を防
止しようとしたものである。
給炭機起動段階迄はボイラの排ガスでウオーミングを行
ない、微粉炭機の粉砕遅れがあった。バーナへ微粉が送
炭される段階において、１次空気供給へ切替えすること
を可能とする設備を設けることによって、負荷変化時の
空気量の急変化を防止し、これによりＮＯｘの急増を防
止しようとしたものである。
〈実施例〉
本発明の一実施例を第１図および第２図により説明する
。第１図で用いた記号名称は第５図と同一記号は同一名
称、同一機能を持つものである。
。第１図で用いた記号名称は第５図と同一記号は同一名
称、同一機能を持つものである。
すなわち、第１図において、本発明の特徴とする所は、
本来再熱蒸気温度制御用として火炉炉底から排ガスを再
循環させている排ガス再循環ファン２１の出口に、ブー
スタファン２３を設置し、微粉炭機１７゛のウオーミン
グ中はガス遮断ダンパ２６ζ、ウオーミングガスダンパ
２４′と冷空気ダンｚ：１３ｋｕＪ御して、ミルウオー
ミングし、ミルウオーミング完了後に、ミルを起動し、
一方給炭機１６′を起動させ、微粉が微粉炭バーナ１９
′から火炉へ送炭される段階で熱空気ダンパ１２′へ切
替えるようしたものである。また、微粉炭機へは燃料（
石炭）が給炭されている為、排ガス中ニ含まれる高温ダ
ストによってミル内火災が生じないよう集塵器２ゲを設
けている。勿論、当該システムにおいて、例えば脱硝装
置４′の入口に高温集塵器が設置される場合には集塵器
２７は不要となるほか、第２図に示す様に、 排ガス再
循環ファン２１’Ｊ、ブータフアン２３′を併列に設置
する場合、あるいは第４図に示すように冷空気の代りに
空気予熱器５ｂ出口排ガスを昇圧してウオーミングに使
用する例も本発明に含まれるものとする。
本来再熱蒸気温度制御用として火炉炉底から排ガスを再
循環させている排ガス再循環ファン２１の出口に、ブー
スタファン２３を設置し、微粉炭機１７゛のウオーミン
グ中はガス遮断ダンパ２６ζ、ウオーミングガスダンパ
２４′と冷空気ダンｚ：１３ｋｕＪ御して、ミルウオー
ミングし、ミルウオーミング完了後に、ミルを起動し、
一方給炭機１６′を起動させ、微粉が微粉炭バーナ１９
′から火炉へ送炭される段階で熱空気ダンパ１２′へ切
替えるようしたものである。また、微粉炭機へは燃料（
石炭）が給炭されている為、排ガス中ニ含まれる高温ダ
ストによってミル内火災が生じないよう集塵器２ゲを設
けている。勿論、当該システムにおいて、例えば脱硝装
置４′の入口に高温集塵器が設置される場合には集塵器
２７は不要となるほか、第２図に示す様に、 排ガス再
循環ファン２１’Ｊ、ブータフアン２３′を併列に設置
する場合、あるいは第４図に示すように冷空気の代りに
空気予熱器５ｂ出口排ガスを昇圧してウオーミングに使
用する例も本発明に含まれるものとする。
かかる新規になるウオーミング方法を採用した場合、ボ
イラの負荷上昇に伴ってミル負荷追加の信号が出た状態
においても、排ガスでミルウオーミングされているため
、−次空気量を供給した時に比べて空気過剰率が低く押
えられ従つてＮＯｘが低く押えられることになる。また
、従来法ではウオーミングに伴なって一次空気量を供給
した場合は、ウオーミング中は総空気量を絞る側に制御
が働く事になるため、既に微粉炭燃焼中のバーナは、空
気量を減少させる作用となり、従って燃焼率を悪化させ
るのに対し、本発明によれば、この様な状態は成立せず
、従って燃焼率の悪化は生じない上に必要以上の過剰空
気率とならない為、排ガス損失を防止できる等の改善が
はかられるものである。
イラの負荷上昇に伴ってミル負荷追加の信号が出た状態
においても、排ガスでミルウオーミングされているため
、−次空気量を供給した時に比べて空気過剰率が低く押
えられ従つてＮＯｘが低く押えられることになる。また
、従来法ではウオーミングに伴なって一次空気量を供給
した場合は、ウオーミング中は総空気量を絞る側に制御
が働く事になるため、既に微粉炭燃焼中のバーナは、空
気量を減少させる作用となり、従って燃焼率を悪化させ
るのに対し、本発明によれば、この様な状態は成立せず
、従って燃焼率の悪化は生じない上に必要以上の過剰空
気率とならない為、排ガス損失を防止できる等の改善が
はかられるものである。
更に排ガスでミルウオーミングを行った時に懸念される
ミル内の火災については、予めウオーミング用排ガス系
に集塵器（または高温集塵器）を取付けているためウオ
ーミング用排ガス中の高温灰は空気予熱器中に混入する
燃焼灰と同程度に押えることが出来ることになるほか、
ウオーミング用排ガス温度は、従来法の熱空気温度に比
べて同等（約３０℃高）であり、切替えがスムースであ
り空気による実績から同盟とならない。また給炭機起動
後、ミルの粉砕遅れを見込んで、排ガスから熱空気へと
の切替タイミングを遅らせているが、排ガスで一時微粉
搬送する間に微粉炭が酸素不足で燃焼不安定または失火
しないかの点については、この間には微粉濃度が希薄状
から高濃度化する遷移域であり、点火トーチを着火させ
ていることにより問題はない。また燃焼用空気もバーナ
口から供給されているので問題はないと考える。またミ
ルウオーミング完了時点から、給炭開始時期迄に生ず
（るミル出口温度高によるミル火災の懸念についても排
ガス０２が低いので、ミル内火災を生じにくいほか、通
常運転中に万一ミル火災を生じた場合にはミル内の温度
を表示する計器（図示せず）よりの異常昇温の信号を受
は弁制御とし、空気に代えて排ガスを供給して火災消火
出来る効果も有する。
ミル内の火災については、予めウオーミング用排ガス系
に集塵器（または高温集塵器）を取付けているためウオ
ーミング用排ガス中の高温灰は空気予熱器中に混入する
燃焼灰と同程度に押えることが出来ることになるほか、
ウオーミング用排ガス温度は、従来法の熱空気温度に比
べて同等（約３０℃高）であり、切替えがスムースであ
り空気による実績から同盟とならない。また給炭機起動
後、ミルの粉砕遅れを見込んで、排ガスから熱空気へと
の切替タイミングを遅らせているが、排ガスで一時微粉
搬送する間に微粉炭が酸素不足で燃焼不安定または失火
しないかの点については、この間には微粉濃度が希薄状
から高濃度化する遷移域であり、点火トーチを着火させ
ていることにより問題はない。また燃焼用空気もバーナ
口から供給されているので問題はないと考える。またミ
ルウオーミング完了時点から、給炭開始時期迄に生ず
（るミル出口温度高によるミル火災の懸念についても排
ガス０２が低いので、ミル内火災を生じにくいほか、通
常運転中に万一ミル火災を生じた場合にはミル内の温度
を表示する計器（図示せず）よりの異常昇温の信号を受
は弁制御とし、空気に代えて排ガスを供給して火災消火
出来る効果も有する。
く効果〉
本発明を実施することにより下記の効果が得られる。
（１）負荷変化時のＮＯｘの突出増加を防止出来、ＮＯ
ｘの制御が容易である。
ｘの制御が容易である。
（２）負荷変化時の空気量増加突出が防止出来、従って
排ガス損失が低減出来、効率向上がはかれる。今後、特
に中間負荷火力の場合、負荷変動幅、変化率とも高いこ
とからこの効果は有効である。
排ガス損失が低減出来、効率向上がはかれる。今後、特
に中間負荷火力の場合、負荷変動幅、変化率とも高いこ
とからこの効果は有効である。
（３）前記の理由により未燃分低減の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例にか＼る装置の配置と管系読
図、第２図はウオーミングと点火のプロセスと時間の関
係図、第３図は集塵装置を使用したときの配管図、第４
図は本発明の他の実施例で排ガス取り入れの管路を分離
したときの管系読図、第５図は従来の管系読図による微
粉炭燃焼装置の機器配置図、第６図はボイラの起動プロ
セスを示す図面、第７図は負荷変化率１％で負荷上昇し
た時のミル追加と、ＮＯｘ／空気量の変動状況を示す図
面、第８図は負荷変化率３％で負荷変化させた時の空気
量／ＮＯＸの変動状況を示す図面である。 １・・・・・・火炉 １０・・・・・・熱空気ダクト １１・・・・・・冷空気ダクト １２、１３ 、、、、、、ダンパ １７・・・・・・微粉炭機 ２１・・・・・・排ガス再循環ファン ２２′・・・・・・排ガス再循環ダクト２７′・・・・
・・集塵器 第３図 第４図 第５図 第６図 第８図
図、第２図はウオーミングと点火のプロセスと時間の関
係図、第３図は集塵装置を使用したときの配管図、第４
図は本発明の他の実施例で排ガス取り入れの管路を分離
したときの管系読図、第５図は従来の管系読図による微
粉炭燃焼装置の機器配置図、第６図はボイラの起動プロ
セスを示す図面、第７図は負荷変化率１％で負荷上昇し
た時のミル追加と、ＮＯｘ／空気量の変動状況を示す図
面、第８図は負荷変化率３％で負荷変化させた時の空気
量／ＮＯＸの変動状況を示す図面である。 １・・・・・・火炉 １０・・・・・・熱空気ダクト １１・・・・・・冷空気ダクト １２、１３ 、、、、、、ダンパ １７・・・・・・微粉炭機 ２１・・・・・・排ガス再循環ファン ２２′・・・・・・排ガス再循環ダクト２７′・・・・
・・集塵器 第３図 第４図 第５図 第６図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、石炭を微粉炭機で粉砕しバーナに供給する燃焼装置
において、該微粉炭機に制御弁付きの排ガス供給管路と
、制御弁付きの一次空気管路とを接続し、排ガス供給に
よる微粉炭機のウオーミングと一次空気供給によるバー
ナ起動とを切換可能に設けたことを特徴とする微粉炭燃
焼装置。 ２、排ガス供給管路を排ガス再循環管路より分岐する管
路とし、かつこの分岐部より排ガス流れについて上流に
集塵装置を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の微粉炭燃焼装置。 ３、微粉炭機内火炎の信号により排ガスのみを微粉炭機
に供給する弁の制御をすることを特徴とする特許請求の
範囲第１項または第２項記載の微粉炭燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16406785A JPS6226406A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 微粉炭燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16406785A JPS6226406A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 微粉炭燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226406A true JPS6226406A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15786151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16406785A Pending JPS6226406A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 微粉炭燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114001350A (zh) * | 2021-11-15 | 2022-02-01 | 西安热工研究院有限公司 | 一种新型直流燃烧器及其控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59107647A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-21 | Nec Corp | オ−ダワイヤ接続方式 |
| JPS6062010A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-10 | 古河電気工業株式会社 | メツキ撚線の製造方法 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16406785A patent/JPS6226406A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59107647A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-21 | Nec Corp | オ−ダワイヤ接続方式 |
| JPS6062010A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-10 | 古河電気工業株式会社 | メツキ撚線の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114001350A (zh) * | 2021-11-15 | 2022-02-01 | 西安热工研究院有限公司 | 一种新型直流燃烧器及其控制方法 |
| CN114001350B (zh) * | 2021-11-15 | 2024-01-23 | 西安热工研究院有限公司 | 一种直流燃烧器的控制方法 |
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