JPS6226381A - 太陽熱エンジン - Google Patents

太陽熱エンジン

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Publication number
JPS6226381A
JPS6226381A JP16607785A JP16607785A JPS6226381A JP S6226381 A JPS6226381 A JP S6226381A JP 16607785 A JP16607785 A JP 16607785A JP 16607785 A JP16607785 A JP 16607785A JP S6226381 A JPS6226381 A JP S6226381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary
wire
force
heated
wire rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP16607785A
Other languages
English (en)
Inventor
Takenobu Tanaka
田中 武延
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP16607785A priority Critical patent/JPS6226381A/ja
Publication of JPS6226381A publication Critical patent/JPS6226381A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/46Conversion of thermal power into mechanical power, e.g. Rankine, Stirling or solar thermal engines

Landscapes

  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、太陽熱エネルギを利用して動力を得る場合に
使用可能な太陽熱エンジンに関するものである。
[従来の技術] 従来、太陽熱エネルギを利用して動力を得たい場合には
、まず、そのエネルギを太陽電池や温水器等を用いて電
気エネルギや流体の内部エネルギに変換し、その電気エ
ネルギや流体の内部エネルギを利用して電動機や熱機関
を作動させるようにするのが一般的である。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、このように太陽熱エネルギを、一旦電気エネ
ルギ等に変換し、その電気エネルギを再び電動機等によ
り運動エネルギに変換したのでは、エネルギ損失が大き
く効率のよい運転が難かしいばかりでなく、システム全
体の構造が複雑化する。そのため、コンパクトな装置に
より大きな動力を得るのが困難であるとともに、故障等
を起こし易く保守点検に手間がかかるという問題がある
本発明は、このような問題点を解消することを目的とし
ている。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、このような目的を達成するために。
形状記憶合金製の線材の収縮作用を利用して太陽熱エネ
ルギを直接動力に変換し得るようにしたことを特徴とす
る。すなわち、本発明に係る太陽熱エンジンは、相互に
対向させて回転自在に配設した対をなす回転板と、これ
ら回転板間に回転方向に所定の間隔をあけて張設され加
熱されて短寸化するように設定された複数本の形状記憶
合金製線材と、これら線材に囲−される空間に配設され
太陽と反対側に位置する線材に太陽光線を集中させて加
熱するレンズと、前記回転板を相対的に傾斜させること
により加熱された線材の収縮力をこれら回転板の回転力
に変換し出力させる斜板機構と、加熱され収縮しようと
する線材と最も短寸化する線材との相対位置が常時一定
に保たれるように前記回転板の相対傾斜方向を太陽光線
の照射方向変化に対応させて移動調節する太陽追尾装置
とを具備してなるものである。
[作用] このような構成のものであれば、太陽光線がレンズによ
り反太陽側に位置する線材に集中され、該線材が加熱さ
れて収縮しようとする。このとき回転板は斜板機構の働
きにより相互に傾斜した状態で保持されているため、こ
れら回転板は前記線材の収縮力を受は該線材が短寸化す
る方向に回転する。この回転によって新たな線−討論が
前記レンズの焦点位置に持ち来たされ、同様な作用が営
まれる。そして、時間の経過とともに、太陽光線の照射
角度が変化しても、太陽追尾装置の働きによって、加熱
され収縮しようとする線材と、最も短寸化する線材との
相対位置が常時一定に保持されるため、順次加熱される
線材の収縮力を受けて前記両回転板は回り続けることに
なる。したがって、この回転板の回転力を出力軸等によ
り動力として取り出して、適宜の使用に供することがで
きる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して現用する。
本発明に係る太陽熱エンジンは、第1図および第2図に
示すように、対をなす回転板・1.2と。
これら回転板1.2間に張設した複数本の形状記憶合金
製の線材3と、これら線材3に囲繞される空間に配設し
た円筒レンズ4と、前記回転板lを前記回転板2に対し
て傾斜させる傾斜機構5と、前記円筒レンズ4により収
集された太陽光1iAにより加熱され収縮しようとする
線材3と最も短寸化する線材3との相対位置を常時一定
に保つための太陽追尾装置6とを具備している。
詳述すれば、前記回転板l、2は、円形板状のもので、
基台7上に架設した出力軸8の外周に一体回転可能に軸
装されている。すなわち、前記出力軸8は、前記基台7
の端壁7aに貫通して設けてあり、一端側をベアリング
11を介して前記太陽追尾装置6の駆動軸12に支持さ
せるとともに、他端側をベアリング13を介して前記端
壁7aに支持させている。そして、一方の回転板lをこ
の出力軸8の一端部外周にユニバーサルジオインド14
を介して傾動可能に取着するとともに、前記出力軸8の
他端側に他方の回転板2を固着している。ユニバーサル
ジョイン)14は、前記出力軸8に固着した球面リング
15と、この球面リング15の外周に嵌合されこの球面
リング15に縦軸16を介して回動可能に軸着された円
筒リング17とを備えたものであり、この円筒リング1
7に前記縦軸16と直交する横軸I8を介して前記回転
板1を枢着している。そして、これら回転板1.2の外
周縁部間に、前記線材3を、回転方向に所定の間隔をあ
けて張設している。各線材3は、例えば、コイル状に成
形されており、前記円柱レンズ4により焦点に集められ
た太陽光線Aを受けて加熱された場合に収縮するように
設定されている。しかして、これらの線材3は、単に直
射日光を受けるだけの温度環境や日影での温度環境では
、積極的な収縮力を失うようになっている。
一方、前記円柱レンズ4は、ガラスやアクリル等の透明
材料を円柱状に成形したもので、前記線材3ヒまたはそ
の近傍に焦点が位置するような直径に設定して前記出力
軸8の外周に回転自在に装着されている。
また、前記斜板機構5は、前記太陽追尾装置16の駆動
軸12の延出端に傾斜面21aを有した斜板21を固着
し、この斜板21の傾斜面21aに前記回転板lをスラ
ストベアリング22を介して相対回転可能に添接させた
ものである。前記傾斜面21aは、第3図に示すように
、出力軸8の軸心に対して一定角度傾斜した平坦部であ
り、この実施例の場合には、前記両回転板l、2の軸心
を含む平面Pと太陽光線Aとが直交する方向に位置ずけ
られている。
前記太陽追尾?C置7は、第1図、第2図および第5図
に示すように、前記基台7の中間壁をなす固定部材31
と、この固定部材31に対して任意の方向に#A動可f
lに対峙させた自在傾斜板32との間に、複数本の形状
記憶合金製の線材33を円周方向に一定の間隔をあけて
半裁円筒状に張設し、これら線材33に囲繞される空間
に太陽光線Aを太陽の位置に対応する特定の線材33に
集中させる円柱レンズ34を設け、太陽光線Aの集中に
より加熱される線材33の収縮力を利用して前記自在傾
斜板32を太陽の位置に対応する特定の方向に傾斜させ
得るように構成するとともに、太陽の位置変化に伴うこ
の自在傾斜板32の傾斜方向変化を駆動軸12の回転位
置変化に変換して出力させる動作変換機構36を設けた
ものである詳述すれば、自在傾斜板32は1円盤状のも
ので、ユニバーサルジョイン)41を介して前記基台7
の端壁7Cに固設した固定軸38に傾動自在に支持され
ている。すなわち、ユニバーサルジヨイント41は、前
記固定軸38に固着した球面リング42と、この球面リ
ング42の外周に嵌合されこの球面リング42に縦軸4
3を介して回動可1εに軸着された円筒リング44とを
備えており。
この円筒リング44に前記縦軸43と直交する横軸45
を介して前記自在傾斜板32を枢着している。そして、
この自在傾斜板32の下半外周縁部と、前記固定部材3
1左の間に前記線材33を張設している。各線材33は
、前記円柱レンズ34により集中された太陽光線Aを受
けて加熱された場合に収縮するように設定されており、
単に直射日光を受けるだけの温度環境やH彩での温度環
境においては収縮力を失うようになっている。前記円柱
レンズ34は、ガラスやアクリル等の透明材料を円柱状
に成形したもので、前記線材33上またはその近傍に焦
点が位置するような直径に設定して前記駆動軸12に軸
心を一致させて固着しである。前記駆動軸12は、前記
固定部材31を貫通させて設けたものであり、その一端
に固着した円筒状のブラケット部12aをベアリング4
6を介して1iij記固定袖38に回転6丁能に支持さ
せるとともに、他端側をベアリング47を介して前記固
定部材41に回転可能に支持させている。そして、この
駆動軸12の一端部に前記動作変換機構36を設けてい
る。動作変換機構36は、前記駆動軸12のブラダ−2
ト部12aの外周に傾斜板4Bを一体に設け、この傾斜
板48に車輪支持板49を取着し、この車輪支持板49
の外周に3個の車輪51を円周方向に等角間隔をあけて
軸着したもので、前記各車輪51を前記自在傾斜板32
の一面に転接させている。しかして、前記駆動軸12の
他端には、前記斜板21が固着しである。
次いで、この実施例の作動を説明する。まず、太陽追尾
装置6の動きから説明すれば、太陽光線Aが、第5図に
実線aで示す方向から照射している場合には、この太陽
光線Aが、同図に示す焦点Iに集められる。その結果、
この焦点Iに合致または近接する線材33(第3図にお
いては「零33」と表示している)が加熱されて縮小し
ようとし、他の線材33は縮小復元力を失った状態とな
る。そのため、前記自在傾斜板32は、線材本33が最
も短くなる方向に傾斜し、その位置に安定保持されるこ
とになる。そして、前記自在傾斜板32が荊記線材本3
3の張力を受けて前述した特定の方向に傾動する際に、
この自在傾斜板32に車輪51を介して平行に添接する
傾斜板4Bがこれに追従して傾斜することになる。なお
、この傾斜板48は、前記駆動軸12に固定されたもの
であるため、この傾斜板48の傾動は回転を伴なうこと
になり、この回転が駆動軸12の回転位置変化となる。
しかして、太陽光線Aの照射角度が時間の経過とともに
変化していくと、該太陽光線Aが集められる位置が円周
方向に漸次移行して加熱される線材33も順次交代する
ことになり、自在傾斜板32の傾動方向がそれに伴なっ
て移動する0例えば、第5図において想像線すで示す方
向から太陽光線Aが照射するようになると、この太陽光
線Aが集められる位置が焦点Hに移動し、この焦点Hに
合致または近接する線材#33が加熱されることになり
、前記自在傾斜板32が、その線材#33が最も短くな
る方向に傾動する。そして、その自在傾斜板32の傾動
方向変化が駆動軸12の回転位置変化に変換される。そ
のため、この駆動軸12に取着された蓋板21の向きが
、前記自在傾斜板32の傾斜方向変化に対応して変って
いくことになり、前記両回転板1.2の軸心を含む平面
Pを常時太陽光線Aと直交する方向に向けておくことが
できる。
次いで、この太陽熱エンジンの動力出力部分の作動を説
明する。
前記のようにして、斜板21が太陽光線Aの照射方向に
対応してその姿勢を変化させ、前記両回転板・l、2の
軸心を含む平面Pが常時太陽の方向を向くように制御さ
れると、前記回転板1.2および出力軸8が前記線材3
の収縮力により強制的に回転させられる。すなわち、太
陽光線Aが1例えば、第4図に実線aでに示すように真
上から照射している場合には、前述した太陽追尾装置6
の働きによって、斜板21が第1図〜第3図に示すよう
な姿勢に保持され1両回転板l、2の軸心を含む平面P
が第2図において水平な姿勢となる。
この状態では、太陽光線Aが円柱レンズ4の真下に存在
する焦点αに集められ、この焦点α上または近接する線
材3(第4図では「31」と表示している)を加熱する
ことになる。その結果、この線材31が収縮しようとし
、前記両回転板l、2間に張力が発生する。そのため、
これら両回転板1.2には、前記線材31が短寸化する
方向Xに回転モーメントが作用し、これら両回転板l、
2を出力軸8が回転する。この回転によって、この線材
31に隣接する新たな線材3(第4図では「32」と表
示している)が前記円筒レンズ4の焦点位置αに持ち来
たされ、この線材32が加熱され収縮しようとする。以
後、同様な作用が循環的に営まれ、前記回転軸1.2お
よび出力軸8が線材3の収縮力に付勢されて回り続ける
ことになる。なお、太陽光線Aの照射方向が時間の経過
とともに変化すると、それに伴って焦点αの位置も円周
方向に移動するが、前記太陽追尾装置6の働きによって
、前記斜板21が前記焦点αの移動と同一の速度で回転
調整される。そのため、前記焦点αにおいて加熱される
線材3Iと、回転板l、2の回転に伴って最も短寸化す
る線材3(第4図では「3n」と表示している)との相
対位置は常時一定に保たれる。この実施例では円柱レン
ズ4の焦点αから90’位相が進んだところに、線材3
が最も短寸化する位置βが常に存在することになる。し
たがって、太陽光線Aの照射方向がどのように変化して
も、円柱レンズ4の焦点αで加熱される線材3の収縮力
が常に同一の条件で前記回転板1.2の回転力に変換さ
れることとなり、前記出力軸8から安定した動力を取り
出すことが可山となる。
しかして、このような構成のものであれば、太陽熱エネ
ルギを直接動力に変換して出力することができるので、
一旦電気エネルギや流体の内部エネルギに変換した後に
動力に変換する場合に比べて、エネルギ損失を少なくす
ることが可能であり、効率の高い運転を行なうことがで
きる。したがって、コンパクトな装置で大きな動力を得
ることができる。しかも、このものは形状記憶合金製の
線材3の収縮力を純機械的に回転動力に変換するように
したものであるため、構造がきわめて簡単であり、保守
1点検等にも手間がかからない。
なお、線材は、コイル状のものに限らず、直線状のもの
であってもよい。
また、太陽追尾装置も1図示実施例のものに限定されな
いのは勿論であるが、前記のような構成のものにすれば
、太陽追尾動作をも簡単な構成により純機械的に行なわ
せることができるので、信頼性および耐久性をより向上
させることができる。
さらに、レンズにより収集した太陽光線により、同時に
複数本の線材を加熱するようにした実施例も、本発明に
含まれるものである。
〔発明の効果」 本発明は1以上のような構成であるから、簡単な構成に
より太陽熱エネルギを効率よく運動エネルギに変換し出
力することができる太陽熱エンジンを提供できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体を示す斜
視図、第2図は縦断面図、第3図は第2図における■−
m線断線断面図番第4図2図におけるIV−IV線断面
図、第5図は第2図におけるV−V線断面図である。 A・・・太陽光線 l、2拳・中回転板 3・・・線材 4・・・レンズ(円柱レンズ) 5・・・斜板機構 6・・・太陽追尾装置 8・・参出力軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 相互に対向させて回転自在に配置した対をなす回転板と
    、これら回転板間に回転方向に所定の間隔をあけて張設
    され加熱されて短寸化するように設定された複数本の形
    状記憶合金製線材と、これら線材に囲繞される空間に配
    設され太陽と反対側に位置する線材に太陽光線を集中さ
    せて加熱するレンズと、前記回転板を相対的に傾斜させ
    ることにより加熱された線材の収縮力をこれら回転板の
    回転力に変換し出力させる斜板機構と、加熱され収縮し
    ようとする線材と最も短寸化する線材との相対位置が常
    時一定に保たれるように前記回転板の相対傾斜方向を太
    陽光線の照射方向変化に対応させて移動調節する太陽追
    尾装置とを具備してなることを特徴とする太陽熱エンジ
    ン。
JP16607785A 1985-07-26 1985-07-26 太陽熱エンジン Pending JPS6226381A (ja)

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JP16607785A JPS6226381A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 太陽熱エンジン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2613337C2 (ru) * 2015-08-13 2017-03-16 Николай Васильевич Ясаков Тепломеханический преобразователь с жидкостным рабочим телом

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2613337C2 (ru) * 2015-08-13 2017-03-16 Николай Васильевич Ясаков Тепломеханический преобразователь с жидкостным рабочим телом

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