JPS62262611A - 火力発電所の集中監視制御用計算機システム - Google Patents
火力発電所の集中監視制御用計算機システムInfo
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- JPS62262611A JPS62262611A JP61104923A JP10492386A JPS62262611A JP S62262611 A JPS62262611 A JP S62262611A JP 61104923 A JP61104923 A JP 61104923A JP 10492386 A JP10492386 A JP 10492386A JP S62262611 A JPS62262611 A JP S62262611A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 23
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/30—State monitoring, e.g. fault, temperature monitoring, insulator monitoring, corona discharge
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はボイラ及び蒸気タービンで構成される火力発
電ユニットが複数ユニットで構成されろ火力発電所の集
中監視制御用計算機システムに関するものである。
電ユニットが複数ユニットで構成されろ火力発電所の集
中監視制御用計算機システムに関するものである。
第2図は、例えば、文献、火力原子力発電、1980年
10月号“広野火力1,2号変圧運転プラントの超自動
化”に示された従来の火力発電ユニットの火力発電所集
中監視制御用計算機システムの構成図および要部動作フ
ロー図である。
10月号“広野火力1,2号変圧運転プラントの超自動
化”に示された従来の火力発電ユニットの火力発電所集
中監視制御用計算機システムの構成図および要部動作フ
ロー図である。
図において、1はl’l&ll火力発電ユニット、2は
宛2火力発電ユニット、3は監視制御用計算機システム
、4は監視制御用計算機システム3の中核をなす演算部
、5,6はメツセージ系統図等の表示をするCRTディ
スプレイ装置、7はCRT表示モード等を入力するオペ
レータコンソール、8は監視制御に必要なデータを入出
力するデータ入出力装置、9はシステムの動作に必要な
データを記憶する記憶装置であり、又10はCRTディ
スプレイ装置表示モード判定手段、11はCRTディス
プレイ装置表示データ編集手段、12はCRTディスプ
レイ装置5.6へのCRTディスプレイ装置表示手段で
監視制御用計算機システム3の表示手段である。
宛2火力発電ユニット、3は監視制御用計算機システム
、4は監視制御用計算機システム3の中核をなす演算部
、5,6はメツセージ系統図等の表示をするCRTディ
スプレイ装置、7はCRT表示モード等を入力するオペ
レータコンソール、8は監視制御に必要なデータを入出
力するデータ入出力装置、9はシステムの動作に必要な
データを記憶する記憶装置であり、又10はCRTディ
スプレイ装置表示モード判定手段、11はCRTディス
プレイ装置表示データ編集手段、12はCRTディスプ
レイ装置5.6へのCRTディスプレイ装置表示手段で
監視制御用計算機システム3の表示手段である。
次に動作について説明する。まず監視制御用計算機シス
テム3はデータ入出力装置8により、常に火力発電ユニ
ット1又は2のデータを収集し記憶装置9に記憶してい
る。そして、オペレータコンソール7によりメツセージ
、系統図等のCRT表示モードが選択されると演算部4
はCRTディスプレイ装置表示モード判定手段10によ
りCRT表示モードを判定し前記記憶装置9のデータを
もとにCRTディスプレイ装置表示データ編集手段11
によりデータを編集し、CRTディスプレイ装置表示手
段12に表示データを出力する。すなわちCRTディス
プレイ装置5又は6に火力発電ユニットの具体的な監視
データを表示出力し、メツセージ、系統図等をディスプ
レイする。
テム3はデータ入出力装置8により、常に火力発電ユニ
ット1又は2のデータを収集し記憶装置9に記憶してい
る。そして、オペレータコンソール7によりメツセージ
、系統図等のCRT表示モードが選択されると演算部4
はCRTディスプレイ装置表示モード判定手段10によ
りCRT表示モードを判定し前記記憶装置9のデータを
もとにCRTディスプレイ装置表示データ編集手段11
によりデータを編集し、CRTディスプレイ装置表示手
段12に表示データを出力する。すなわちCRTディス
プレイ装置5又は6に火力発電ユニットの具体的な監視
データを表示出力し、メツセージ、系統図等をディスプ
レイする。
従来の火力発電所の集中監視制御用計算機システムは以
上のように構成されているので、火力発電所全体として
は運転中で、しかも、その発電所のある火力発電ユニッ
トが定期検査に入った場合に単独で起動・停止試験を行
うと、運転に必要な情報以外に定期検査中の火力発電ユ
ニットのメツセージもCRTや集中監視制御盤としての
自動化盤等のマンマシンインタフェイス手段に出力され
るので、運転操作に混乱を与える等の問題点があった0 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、CRT、自動化盤等への出力要求に対応して
火力発電ユニットごとに設けた出力許可選択スイッチの
条件を別に付加することにより、定期検査中の火力発電
ユニット情報の出力/停止を選択できる火力発電所の集
中監視制御用計算機システムを得ることを目的とする。
上のように構成されているので、火力発電所全体として
は運転中で、しかも、その発電所のある火力発電ユニッ
トが定期検査に入った場合に単独で起動・停止試験を行
うと、運転に必要な情報以外に定期検査中の火力発電ユ
ニットのメツセージもCRTや集中監視制御盤としての
自動化盤等のマンマシンインタフェイス手段に出力され
るので、運転操作に混乱を与える等の問題点があった0 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、CRT、自動化盤等への出力要求に対応して
火力発電ユニットごとに設けた出力許可選択スイッチの
条件を別に付加することにより、定期検査中の火力発電
ユニット情報の出力/停止を選択できる火力発電所の集
中監視制御用計算機システムを得ることを目的とする。
この発明に係る火力発電所の集中監視制御用計算機シス
テムは、火力発電ユニク)K対応してCRTや自動化盤
等のマンマシンインタフェイス手段のための出力許可選
択スイッチを設けたもので、マンマシンインタフェイス
手段への出力要求に出力許可選択スイッチ条件を付加し
て、各々の火力発電ユニット毎に出力/停止を選択でき
るようにしたものである。
テムは、火力発電ユニク)K対応してCRTや自動化盤
等のマンマシンインタフェイス手段のための出力許可選
択スイッチを設けたもので、マンマシンインタフェイス
手段への出力要求に出力許可選択スイッチ条件を付加し
て、各々の火力発電ユニット毎に出力/停止を選択でき
るようにしたものである。
この発明における各々の火力発電ユニット毎に設けた出
力許可選択スイッチは、監視制御用計算機システムでこ
の選択スイッチのモードが判定され、各々の火力発電ユ
ニットの情報をCRTや自動化盤等のマンマシンインタ
フェイス手段に出力可否をコントロールする。
力許可選択スイッチは、監視制御用計算機システムでこ
の選択スイッチのモードが判定され、各々の火力発電ユ
ニットの情報をCRTや自動化盤等のマンマシンインタ
フェイス手段に出力可否をコントロールする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第2図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、13は各々の火力発電ユニット対応毎に
設けられた出力許可選択スイッチ、14は前記出力許可
選択スイッチ13のモードを判定するCRTディスプレ
イ装置表示許可判定手段である。
、第2図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、13は各々の火力発電ユニット対応毎に
設けられた出力許可選択スイッチ、14は前記出力許可
選択スイッチ13のモードを判定するCRTディスプレ
イ装置表示許可判定手段である。
次に動作について説明する。まず監視制御用計算機シス
テム3はデータ入出力装置8により常に火力発電ユニッ
ト1又は2のデータを収集し記憶装置9にそのデータを
格納しておく。そして、オペレータコンソール7により
メツセージ、系統図等のCRT表示モードが選択される
と演算部4はCRTディスプレイ装置表示モード判定手
段10によってCRT表示モードを判定し、出力許可選
択スイッチ13の出力/除外モードをCRTディスプレ
イ装置表示許可判定手段14で判定する。
テム3はデータ入出力装置8により常に火力発電ユニッ
ト1又は2のデータを収集し記憶装置9にそのデータを
格納しておく。そして、オペレータコンソール7により
メツセージ、系統図等のCRT表示モードが選択される
と演算部4はCRTディスプレイ装置表示モード判定手
段10によってCRT表示モードを判定し、出力許可選
択スイッチ13の出力/除外モードをCRTディスプレ
イ装置表示許可判定手段14で判定する。
次に出力モードの時には記憶装置9に格納されている前
記データをもとKCRTディスプレイ装置表示データ編
集手段11によってデータを編集し、CRTディスプレ
イ装置表示手段12によりCRTディスプレイ装置5又
は6に表示出力を送出し、メツセージや系統図等を表示
する。尚出力許可選択スイッチ13が除外モードの時に
は以下の手段を実行せず、CRTディスプレイ装置5又
は6は現在表示されているままとする。
記データをもとKCRTディスプレイ装置表示データ編
集手段11によってデータを編集し、CRTディスプレ
イ装置表示手段12によりCRTディスプレイ装置5又
は6に表示出力を送出し、メツセージや系統図等を表示
する。尚出力許可選択スイッチ13が除外モードの時に
は以下の手段を実行せず、CRTディスプレイ装置5又
は6は現在表示されているままとする。
なお、上記実施例では、出力許可選択スイッチとして表
示/除外を設けた例について示したが他の名称又は別の
目的で設けた選択スイッチの流用であっても良く、又手
段としてCRT表示のためのものについて示したが、柚
の表示装置及び自動化盤、音声告知装置等のマンマシン
インタフェイス手段であっても良く上記実施例と同様の
効果を奏する。
示/除外を設けた例について示したが他の名称又は別の
目的で設けた選択スイッチの流用であっても良く、又手
段としてCRT表示のためのものについて示したが、柚
の表示装置及び自動化盤、音声告知装置等のマンマシン
インタフェイス手段であっても良く上記実施例と同様の
効果を奏する。
以上のように、この発明によれば各々の火力発電ユニッ
ト対応毎にCRT、自動化盤等のマンマシンインタフェ
イス手段のための出力許可選択スイッチを設ケ、マンマ
シンインタフェイス手段への田力要求に対して出力許可
選択スイッチ条件を付加して選択を可能にしたので、火
力発電所としての複数火力発電ユニットの集中運転また
は保守等に際して混乱を与えることがない等の効果があ
る。
ト対応毎にCRT、自動化盤等のマンマシンインタフェ
イス手段のための出力許可選択スイッチを設ケ、マンマ
シンインタフェイス手段への田力要求に対して出力許可
選択スイッチ条件を付加して選択を可能にしたので、火
力発電所としての複数火力発電ユニットの集中運転また
は保守等に際して混乱を与えることがない等の効果があ
る。
第1図(Al 、 (Blはこの発明の一実施例を示す
火力発電所自動システムの構成図、及び要部の動作フロ
ー図、第2図fA) 、 (B)は従来の火力発電所自
動化システムの構成図、及び要部の動作フロー図である
。 図において、1,2は火力発電ユニット、3は監視制御
用計算機システム、4は演算部、10はCRTディスプ
レイ装置表示モード判定手段、14はCRTディスプレ
イ装置表示許可判定手段である。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名)〜 口 C%J の 糎
火力発電所自動システムの構成図、及び要部の動作フロ
ー図、第2図fA) 、 (B)は従来の火力発電所自
動化システムの構成図、及び要部の動作フロー図である
。 図において、1,2は火力発電ユニット、3は監視制御
用計算機システム、4は演算部、10はCRTディスプ
レイ装置表示モード判定手段、14はCRTディスプレ
イ装置表示許可判定手段である。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名)〜 口 C%J の 糎
Claims (1)
- ボイラ及び蒸気タービン等で構成される火力発電ユニッ
トが複数ユニットで火力発電所システムを構築する火力
発電を集中監視制御するために火力発電所として共通に
設置された火力発電所の集中監視制御用計算機システム
において、前記複数の火力発電ユニットに対応してマン
マシンインタフェイス手段のための出力許可選択スイッ
チを監視制御用計算機システムに設け、マンマシンイン
タフェイス手段への出力要求に対して前記出力許可選択
スイッチのモード条件を演算部で判定し、続いて前記出
力許可選択スイッチのモードを監視制御用計算機システ
ムのCRTディスプレイ装置表示許可判定手段で判定し
各々の火力発電ユニットの情報をマンマシンインタフェ
イス手段に出力コントロールできるようにしたことを特
徴とする火力発電所の集中監視制御用計算機システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104923A JPS62262611A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 火力発電所の集中監視制御用計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104923A JPS62262611A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 火力発電所の集中監視制御用計算機システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62262611A true JPS62262611A (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=14393623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61104923A Pending JPS62262611A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 火力発電所の集中監視制御用計算機システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62262611A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006195541A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Hitachi Ltd | シーケンス制御装置 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP61104923A patent/JPS62262611A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006195541A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Hitachi Ltd | シーケンス制御装置 |
JP4490295B2 (ja) * | 2005-01-11 | 2010-06-23 | 株式会社日立製作所 | シーケンス制御装置 |
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