JPS62262325A - 開閉器の操作装置 - Google Patents

開閉器の操作装置

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JPS62262325A
JPS62262325A JP10312786A JP10312786A JPS62262325A JP S62262325 A JPS62262325 A JP S62262325A JP 10312786 A JP10312786 A JP 10312786A JP 10312786 A JP10312786 A JP 10312786A JP S62262325 A JPS62262325 A JP S62262325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
torsion coil
spring
directly connected
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP10312786A
Other languages
English (en)
Inventor
淳 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS62262325A publication Critical patent/JPS62262325A/ja
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の[l的] (産業上の利用分野) 本発明は開閉器の操作装置に係り、特に電力用の開閉器
などのばね駆動操作の改良に関する。
(従来の技術) 一般に開閉器などの高速の操作装置として、電動力ある
いは人力などによりばねを蓄勢し、そのばねの放勢力を
利用して開閉操作を行う操作装置はよく知られている。
駆動用のばねとしては圧縮ばね、引張ばね、渦巻ばねを
利用したものが一般的であるが、ここではねじりコイル
ばねすなわち渦巻ばねを利用したものを説明する。
第7図に従来の渦巻ばね駆動の操作装置の一例を示す。
すなわち、電動機1の出力軸先端にウオーム2を設け、
ウオーム2はホイール3に連結され、ホイール:3は中
心軸4を介してウオーム5に直結し、さらにウオーム5
はホイール6に連結される。ホイール6の中心軸7は渦
巻ばね8の内側端に直結され、また渦巻ばね8の外側端
は接続板9により他の渦巻ばね10の外側端に接続され
、渦巻ばねlOの内側端は中心軸11に直結され、さら
に中心軸11は円板12に直結される。そして円板12
の側面にはキャッチローラ13が設けられ、このキャッ
チローラ13を引はずしラッチ14によって受けており
、引はずしラッチ14は支点を有するL字形に形成され
、他方には復帰ばね16と吸引マグネッ1〜15を設け
ている。
このような従来の構造によれば電Att+機1の回転に
より1点線で示す蓄勢時の回転方向2a 、 3a 、
 6aにウオーム2.ホイール3.中心軸4.ウオーム
5゜ホイール6、中心軸7が回転して渦巻ばね8,10
及び中心軸11.円板12に実線で示した放勢時の回転
方向12aの力が伝達される。円板12のキャッチロー
ル13が引はずしラッチ14によって受けられるため、
中心軸111円板12は回転せず、渦巻ばね8゜lOが
蓄勢される。電動機1を停止し、渦巻ばね8゜10を蓄
勢し終えた後、吸引マグネット15によって引はずしラ
ッチ14を矢印14a方向に回転させてキャッチロール
13からはずすと1円板12は回転自由となり、渦巻ば
ね8,10の放勢力により高速で回転する。そしてこの
回転力を出力として取出す。
なお吸引マグネット15を解放すると復ん)ばね16に
より引はずしクラッチ14が矢印14a方自と反対方向
に回転し、キャッチロール13と係合し1円板12の回
転を止める。なお動作エンド近傍では図示しない緩衝装
置により可動系の速度を抑制してキャッチロール13と
引はずしラッチ14の係合ショックをやわらげるように
なっている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のこのようなばね操作装置においては、すべてばね
を蓄勢する力と放勢する力が1対1であろため、ttt
動機の回転を大幅に減速して放勢力に見合った力で蓄勢
する必要上、減速機が必然的に大形化し、大減速比のた
め機械的効率の低下はやむを得なかった。なお減速機の
効率は減速比にほぼ逆比例する。また、上述したような
従来の直列ばね方式ではどうしても一軸線上に長さが増
大し、この装置のスペースファクターが、甑<大形化す
るということなど解決すべき問題点があった。
本発明は上記の点を考慮してなされたもので。
その[1的とするところは、比較的小さな力でばねを蓄
勢し、大きな力でばねを放勢でき、高出力で小形な開閉
tJの操作装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段と作用)かかる目的を達
成するために本発明によれば、ねじりコイルばね2本を
並列に配置し、それぞれを歯+1によって連結し、ねじ
りコイルばねの蓄勢的にはねじコイルリばね2本分の長
さを有するときに蓄勢するのと同じトルクで蓄勢し、放
勢時には2本のねじりコイルばねの放勢力の和、すなわ
ちねじりコイルばね蓄勢に要するトルクの2倍のトルク
で放勢することができ、高出力が得られ。
小形化できることを特徴とする。
(実施例) 以下本発明の開閉器の操作装置の一実施例を第1図ない
し第6図を参照して説明する。第1図において、電動機
17の出力軸先端にレバー18を設け。
このレバー18の回転運動をレバー19の矢印19aの
ような往復運動に変換する。レバー19にはラチェット
20がピン結合されている。吸引マグネット23が励磁
されるとレバー24が引付けられ、引張りばね25が引
張られると、ラチェット20はラチェットホイール26
に押付けられ、ラチェットホイール26と係合し、(第
3図及び第4図参照) 吸引マグネット23が無励磁の場合は、復帰ばね27に
よりレバー24が復帰ばね27の方向に引張られ。
レバー24がラチェットzOをはね上げ、ラチェット2
0はラチェットホイール26とは係合しない。(第5図
及び第6図参照) 第2図に1洋細に示すように、ねじりコイルばね29は
一端でラチェットホイール26に直結し、他端で歯車3
0と直結している。ねじりコイルばね29の内側には軸
28が設けられ、ラチェットホイール26とキー結合し
ている。軸28と歯車30はベアリング46を介して連
結し、また軸48と歯車21は一方向クラッチ22を介
して連結している。
再び第1図において、歯車30と歯車31は同歯数。
同径で互に結合し、歯車31にはねじりコイルばね29
と同一のねじりコイルばね32が直結し、またねじりコ
イルばね32が直結し、またねじりコイルばね32の他
端は歯車21と同素数、同径の歯車33に直結している
。ねじりコイルばね32の内側には軸45が設けられ、
歯車31.33とは軸45とベアリングを介して夫々連
結している。@車33には180° 対向位置にキャッ
チローラ311.35が配置され、吸引マグネット36
が無励磁の場合には引はずしラッチ37がキャッチロー
ラ34あるいはキャッチローラ35と係合し、吸引マグ
ネット36が励磁されると引はずしラッチ37が二重矢
印37a方向に引きよせられキャッチローラ34あるい
は35との係合は解かれる。
さらに吸引マグネット36の励磁が解かれると引はずし
クラッチ37は復帰ばね38により二重矢印37aと反
対方向に引張られキャッチローラ34あるいは35と係
合する位置にもどる。歯車21.:l:Jの両方には歯
車39が係合し、歯車39の中心軸40の他端にはレバ
ー41を取付ける。そしてレバー41の先端はリンク4
2にピン結合され、さらにリンク42の他端はレバー4
3の先端とピン結合され、レバー43の出力軸44に取
付けられ、放勢時にはレバー41は実線の矢印41aの
方向に回動し、レバー43は実線の矢印43aのように
往復回動する。そしてレバー43に連結された出力軸4
4には図示しない開閉部の可動側が連結される。
次に、このように構成された操作装置の作用について説
明する。第1図において、電動機17が矢印17a方向
に回転するとレバー18の先端と南東穴によって連結さ
れたレバー19が軸28上の支点を中心に矢印19a方
向に往復運動する。吸引マグネッ1〜23が励磁されて
いる場合はラチェット20の先端の刃がラチェットホイ
ール26と係合しているため、レバー19の往復運動に
より、レバー19にピン結合されているラチェット20
が往復運動し、ラチェットホイールz6を蓄勢時の点線
で示した矢印22a方向に回転させる。
ラチェットホイール26の回転はねじりコイルばね29
、歯j13o、 31、ねじりコイルばね32に伝達さ
れ、歯車:lO,:llは蓄勢時の点線で示した矢印3
0a 。
31a方向に夫々回転し、ねじりコイルばね29. :
12が夫々蓄勢される。ねじりコイルばね29.32に
より歯車33の矢印33a方向への回転は、引はずしラ
ッチ37により止められ、ラチェットホイール26の反
転は軸28の時計回り方向のみ回転可能な一方向クラッ
チ22により防止されている。
電#IJ機17によるねしりコイルばね2!]、32の
蓄勢が完了した後、吸引マグネッ1〜23を釈放すると
復帰ばね27がレバー24を引張りレバー24を時計方
向に回転し、ラチェノ1−20をはねl−げ、ラチェノ
1、ホイール26との係合を解く。
歯車21は歯車39を介して歯車33に連結している。
歯車33の回転は引はずしラッチ37により止められて
いるため、歯車21は回転しない。歯車21はラチェッ
トホイール26にキー結合されている軸28に一方向ク
ラッチ22を介して取付けられているため。
ラチェットホイール26に直結されているねじりコイル
ばね29は放勢されない。
次に吸引マグネット36を励磁すると引はずしラッチ3
7が2重矢印37a方向に回動し、キャッチローラ34
との結合が解かれ、ねじりコイルばね29゜32が放勢
され、歯車21.33が放勢を示す実線の矢印21a、
 3:la力方向夫々回転し、同時に歯車21.3:1
に係合している歯車39も放勢を示す実線の矢印39a
方向に回転する。
この時歯車21はラチェットホイール26にキー結合し
ている軸28と反時計回転方向のみ係合する一方向クラ
ッチ22を介して軸28に取付けられているため、ねじ
りコイルばね29の放勢が歯車2Iに(Ji達され放勢
を示す実線の矢印21a、 :l:la、 3!la、
 41a。
43a方向に回転または回動する。また歯車30と歯車
31は同歯数、同径であり、またねじりコイルばね29
とねじりコイルばね32は同一特性を有するばねである
ため、夫々のばね放勢時歯車30.31は回転せず、歯
車21.33が同速度で回転する。このとき歯車39の
回転により歯車39の中心軸40も回転し。
この回転力を出力として取出すことができる。すなわち
、レバー41は実線で示した矢印41a方向に回転し、
またレバー43は実線の矢印43aの何れかの方向に回
動し、このレバー43により出力軸44は出力を図示し
ない開閉部の可り1側に伝え、開閉部を開閉する。さら
に歯車21及び33と歯車39との歯数比を調整するこ
とにより、中心軸40からは任意の回転数の出力を取出
すことができる。なお、吸引マグネット36の励磁はパ
ルス電圧などにより瞬Uνとし、励磁後ばね38により
すぐ復帰させることにより引はずしラッチ37はキャッ
チローラ34からはずした後すぐ元の位首に戻り、歯車
33が1/2回転後キャッチローラ35と係合し、歯車
33の回転を止めろ、なお、動作エンド近傍は図示しな
い緩衝装置により可動系の速度を抑制してキャッチロー
ラ:14,35と引はずしラッチ37の係合時のショッ
クをやわらげている。また歯車33の回転数はキャッチ
ローラ34.35の数により調整することができる。
例えばキャッチローラを1個にすれば歯車33は1回転
し、キャッチローラを3個にすれば1/3回転する。さ
らに上記キャッチローラの数を2個、歯車21.33.
39の歯数を同一にすれば、第1図に示すように、中心
軸40にレバー41を取付け、これとリンク42によっ
てレバー43に連結することにより。
中心軸40の同一方向1/2回転運動を出力軸44の往
復回転運動として取出すことが可能である。
上述した実施例においては、ねじりばねとしてねじりコ
イルばねを使用しているが、これは渦巻ばねにおいても
同様の構造をとることは可能である。
このように従来2個の渦巻ばねを直列に設けていた操作
装置を、この2個の渦巻ばねを並列に設けることにより
、i勢時のトルクは従来と同じでも、放勢時の出力は2
倍になり、このように出力が増大し、かつ操作装置の構
成を縮小できる利点がtj)られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、渦巻ばねすなわち
、ねじりコイルばねを蓄勢する際には、2本の並列に配
置されたねじりコイルばねは歯車を介して駆動側の回転
力を伝えることができるので、従来の2本のねじりコイ
ルばねを直列に接続した場合と同じ力で蓄勢することが
でき、ねじりコイルばねを放勢する際には、2本のねじ
りコイルばねは同一特性を有するため、2本のねじりコ
イルばね間の歯車は静止状態を保ち、出力側の歯車のみ
を回転することができ、ねじりコイルばね蓄勢時の2倍
の1−ルクの出力を得ることができる。
出力軸の取り出し方によっては、同一回転方向出力も往
復回転出力も可能である。従って本発明によれば電動機
の出力が小さく、すなわち容積が少なく、ばねの跪列配
置により一14有スペースを有効的にとれるので小さい
容積で、大きな出力を得ることがif能な経済l/[の
高い開閉器の操作装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の開閉器の操作装置の夫々斜
視図、第3図ないし第6図は第1図及び第2図の要部を
示し、第3図は一部断平面図、第4図は正面図、第5図
は一部断平面図、第6図は正面図、第7図は従来の開閉
器の操作装置の斜視図である。 17・・・電動機      20・・・ラチェット2
1、:30,31,33.39・・・歯車 22・・・
一方向クラッチ23.36・・・吸引マグネット 26
・・・ラチェットホイール28.45・・・軸    
   29,32・・−ねじリコイルばね34、:+5
・・・キャッチローラ 37・・・引はずしらツチ38
・・・復帰ばね     40・・・中心軸44・・・
出力軸 代理人 弁理士  井 上 −男 第1図 第3図 第4図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ばねの放勢力を駆動源とする開閉器の操作装置に
    おいて、軸線を並列に配置した2本の第1及び第2のね
    じりコイルばねと、その一端で互に噛み合いそれぞれ前
    記第1及び第2のねじりコイルばねと直結する同一歯数
    の第1及び第2の歯車と、一方他端において原動機側か
    ら回転力を与えられる前記第1のねじりコイルばねと直
    結した第1の軸と、前記第2のねじりコイルばねと直結
    する前記第1及び第2の歯車より若干小径でキャッチロ
    ーラを有する第3の歯車及びこの第3の歯車と同径同歯
    数で前記第1の軸の中心に一方向クラッチを介して前記
    第3の歯車と同一平面に取付けた第4の歯車と、前記第
    3及び第4の歯車と噛み合う第5の歯車ならびにこの第
    5の歯車と直結する出力軸とからなり、前記キャッチロ
    ーラを釈放自在に止める引はずしラッチと入力側回転方
    向に対し回転自在な前記一方向クラッチとからなり、こ
    の一方向クラッチの動作により並列ばね放勢を行なうこ
    とを特徴とする開閉器の操作装置。
  2. (2)ラッチェットホイールを直結した第1の軸が原動
    機との間にラチェット減速機構を設け、ばね放勢時に電
    磁石によりラッチェットを前記ラチェットホイールから
    浮上させ放勢動作を行う特許請求の範囲第1項記載の開
    閉器の操作装置。
  3. (3)原動機が電磁クラッチを有する電動機と第1の軸
    を歯車で直結された特許請求の範囲第1項記載の開閉器
    の操作装置。
JP10312786A 1986-05-07 1986-05-07 開閉器の操作装置 Pending JPS62262325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10312786A JPS62262325A (ja) 1986-05-07 1986-05-07 開閉器の操作装置

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JP10312786A JPS62262325A (ja) 1986-05-07 1986-05-07 開閉器の操作装置

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JPS62262325A true JPS62262325A (ja) 1987-11-14

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ID=14345897

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JP10312786A Pending JPS62262325A (ja) 1986-05-07 1986-05-07 開閉器の操作装置

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JP (1) JPS62262325A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013510384A (ja) * 2009-11-03 2013-03-21 エービービー テクノロジー アーゲー 電気開閉装置用ばね動作式アクチュエータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013510384A (ja) * 2009-11-03 2013-03-21 エービービー テクノロジー アーゲー 電気開閉装置用ばね動作式アクチュエータ

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