JPS62261082A - 故障診断装置 - Google Patents
故障診断装置Info
- Publication number
- JPS62261082A JPS62261082A JP61104237A JP10423786A JPS62261082A JP S62261082 A JPS62261082 A JP S62261082A JP 61104237 A JP61104237 A JP 61104237A JP 10423786 A JP10423786 A JP 10423786A JP S62261082 A JPS62261082 A JP S62261082A
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- JP
- Japan
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- circuit
- data
- command
- diagnosis
- conditions
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 8
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000017667 Chronic Disease Diseases 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業−にの利用分野)
本発明シはディジタル回路における故障診断装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
従来、故障診断装置として、例えば正常に動作している
回路に測定用のプローブを接続し、この正常回路の動作
状態を記録し、次に、診断の対傘となる回路に測定用の
ブU−ブを接続し、この診断回路の動作を先に記録さ机
ている正常な回路のデータと比較して、一致していれば
正常、一致していなければ故障していると診断する装置
が知られている。
回路に測定用のプローブを接続し、この正常回路の動作
状態を記録し、次に、診断の対傘となる回路に測定用の
ブU−ブを接続し、この診断回路の動作を先に記録さ机
ている正常な回路のデータと比較して、一致していれば
正常、一致していなければ故障していると診断する装置
が知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、このような故障診断装置では、回路の動作状
態をすべて記録するようにしている。このため、内容の
異なるデータも記録されてしまい正しく診断を行なえな
い場合があるという問題があった。
態をすべて記録するようにしている。このため、内容の
異なるデータも記録されてしまい正しく診断を行なえな
い場合があるという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、測定毎に少
しずつ異なる動作を1Jる被診断回路に対してらil二
しく故障診傳iを?−iなうことができる故障診断装置
を提供することを1’−1的とする。
しずつ異なる動作を1Jる被診断回路に対してらil二
しく故障診傳iを?−iなうことができる故障診断装置
を提供することを1’−1的とする。
(問題点を解決するための1段)
本RIllは、上記目的を達成づるため正常に動作する
回路で得られる!1を準データ及び被診断回路で得られ
る診断プーラのそれぞれからあらかじめ設定された所定
条f[に従ってデータを選択する選択部と、選択部で選
び出されたi準データ及び診断データを比較して被診断
回路の故障診断を行なう処理部とを備えたことを特徴と
する。
回路で得られる!1を準データ及び被診断回路で得られ
る診断プーラのそれぞれからあらかじめ設定された所定
条f[に従ってデータを選択する選択部と、選択部で選
び出されたi準データ及び診断データを比較して被診断
回路の故障診断を行なう処理部とを備えたことを特徴と
する。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の故障参断装jの構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
この故障診断i4i!’fは、ヘッド1、書き込みυ1
寵1111+路2、データメモリ3、アドレスカウンタ
4、CP tJ 5.1く八M6、入力回路7、キーボ
ード8、表示回路91表示!&装10から構成される。
寵1111+路2、データメモリ3、アドレスカウンタ
4、CP tJ 5.1く八M6、入力回路7、キーボ
ード8、表示回路91表示!&装10から構成される。
ヘッド1は診断の対像となる回路に接続され、FAvB
の動作状態を本装置に人力する。lIき込み&1111
1F4ff12は、データメモリ3に対して招き込み仁
8を出力し、アドレスカウンタ4に対してカウント信号
を出カフる。データメモリ3 LL%古き込み&1lI
1回路2から週き込み信号を入力したときに、7ドレス
カウンタ4から入ノJされたアドレス信号により定まる
番地にヘッド1から入力された、診断の対象となる回路
の状態を記録する。アドレスカウンタ4は、データメモ
リ3にアドレス信号を出りし、書き込み&IIIIIf
ul路2からカウント信号が入力されたときに、アドレ
ス化りをカウントアツプツる。CPU5は本装館仝体の
Ill 10を行なう。
の動作状態を本装置に人力する。lIき込み&1111
1F4ff12は、データメモリ3に対して招き込み仁
8を出力し、アドレスカウンタ4に対してカウント信号
を出カフる。データメモリ3 LL%古き込み&1lI
1回路2から週き込み信号を入力したときに、7ドレス
カウンタ4から入ノJされたアドレス信号により定まる
番地にヘッド1から入力された、診断の対象となる回路
の状態を記録する。アドレスカウンタ4は、データメモ
リ3にアドレス信号を出りし、書き込み&IIIIIf
ul路2からカウント信号が入力されたときに、アドレ
ス化りをカウントアツプツる。CPU5は本装館仝体の
Ill 10を行なう。
また、CP u 5 t、を故障診断を行なう&II御
部を備えている。RAM6は正常な回路から11られた
データを記録するのに使われる。入力回路7はキーボー
ド8から入力されたキー人力信qtcpu5に伝える。
部を備えている。RAM6は正常な回路から11られた
データを記録するのに使われる。入力回路7はキーボー
ド8から入力されたキー人力信qtcpu5に伝える。
、1−−ボード8は利用者がキー操作を行なった時に、
キー人力信りを入ノJ Fnl路7に出力する。
キー人力信りを入ノJ Fnl路7に出力する。
表示ErA路9は、CPu5から送られて来たデータを
表示装a10に表示する。表示装?110はm所の結末
を祠m者のために表示するのに用いられる。
表示装a10に表示する。表示装?110はm所の結末
を祠m者のために表示するのに用いられる。
なお、ヘッド1は複数本のへラドビンを備え、それぞれ
のへラドピンはコマンドではシンボルにより表現される
。例えば4本のヘッドピン11゜12.13.14があ
れば、それぞれ81.82゜S3.34をシンボルとし
て利用する。ヘッド1の構成が異なる場合には、他のシ
ンボルを用いてもよい。そして、木実施例で(L次のよ
うな内容をl#iするコマンドが用いられる。
のへラドピンはコマンドではシンボルにより表現される
。例えば4本のヘッドピン11゜12.13.14があ
れば、それぞれ81.82゜S3.34をシンボルとし
て利用する。ヘッド1の構成が異なる場合には、他のシ
ンボルを用いてもよい。そして、木実施例で(L次のよ
うな内容をl#iするコマンドが用いられる。
(a) e録コマンド
本HHを正常に動作する回路にm続して、登録慢の診断
の際に基準データとして用いるために記憶する。
の際に基準データとして用いるために記憶する。
ataコマンドには例えば次のようなシンボルが用いら
れる。
れる。
EF
(b)データ入力コマンド
本誌jを被診断lI!l路に接続して、データ入力コデ
ータ入ノ」コマンドには例えば次のようなシンボルが用
いられる。
ータ入ノ」コマンドには例えば次のようなシンボルが用
いられる。
TA
(C)条件段室コマンド
この条件設定コマンドを用いて、ヘッド1から入力され
る@月の状態に対する条件を設定する。
る@月の状態に対する条件を設定する。
このコマンドにより例えばヘッダピン11とへラダビン
12から信号が入力されている、というような条件が設
定される。なお、このコマンドが設定8れることによっ
てヘッド1 Lt選択部を形成することとなる。
12から信号が入力されている、というような条件が設
定される。なお、このコマンドが設定8れることによっ
てヘッド1 Lt選択部を形成することとなる。
零大浦例では1条件設定を行なうコマンドは例えば次の
ような形式である。
ような形式である。
SET <論理式〉
ここで、〈論理式〉の部分には、ヘッダビン11゜12
.13.14を表わすシンボル31.82゜条件を入力
する。
.13.14を表わすシンボル31.82゜条件を入力
する。
例えば、次のコマンドはへラダビン11とヘッダビン1
2から信r)が人力されたという条件を設定する。この
例で各1へラダビン13とへラグビン14が2達されて
いないのC、ヘッダピン13とへラダビン14の信6は
1!&祝される。
2から信r)が人力されたという条件を設定する。この
例で各1へラダビン13とへラグビン14が2達されて
いないのC、ヘッダピン13とへラダビン14の信6は
1!&祝される。
SET 81 AND 82
(d) 2今断]゛ンンド
診所、]マントを入力すると本装置は、正常な回路から
得られたT−夕と被診断15回路からtlられたデータ
とを比較し、一致する場合には正常と判定、一致しない
場合には故障と判定して、結果を表示vt置に表示する
。データの比較を行なう際に、条件設定コマンドで設定
した条件を満たさないデータは無視され、一致しないも
のがある場合でも、条件を満たすデータがすべて一致し
ていれば正常と判定される。このため、記録されたデー
タの一部に、測定のたびに変化する部分がある場合でも
、条件を設定することにより正しく診断を行なうことが
可能になる。
得られたT−夕と被診断15回路からtlられたデータ
とを比較し、一致する場合には正常と判定、一致しない
場合には故障と判定して、結果を表示vt置に表示する
。データの比較を行なう際に、条件設定コマンドで設定
した条件を満たさないデータは無視され、一致しないも
のがある場合でも、条件を満たすデータがすべて一致し
ていれば正常と判定される。このため、記録されたデー
タの一部に、測定のたびに変化する部分がある場合でも
、条件を設定することにより正しく診断を行なうことが
可能になる。
診断コマンドには、例えば次のシンボルが用いられる。
IA
なお、本実施例では(C)条件設定コマンドを用いた場
合について説明するが、(C)条件設定コマンドの代り
に次のようにコンパレータを構成し、このコンパレータ
を用いた条件設定を行なうようにしてもよい。
合について説明するが、(C)条件設定コマンドの代り
に次のようにコンパレータを構成し、このコンパレータ
を用いた条件設定を行なうようにしてもよい。
(イ) コンパレータの構成
コンパレータは複数のへラダビンを1グループにまとめ
たものから構成される。コンパレータはコマンド中では
シンボルにより表記される。例えば、アドレス線、デー
タ線、ステータス線に接続されるヘッダビンから成るコ
ンパレータをそれぞれ△c、oc、sで表わす。1つの
へラダビンのグループには例えばACl、AC2,・・
・のように複数のコンパレータを割りあててもよい。
たものから構成される。コンパレータはコマンド中では
シンボルにより表記される。例えば、アドレス線、デー
タ線、ステータス線に接続されるヘッダビンから成るコ
ンパレータをそれぞれ△c、oc、sで表わす。1つの
へラダビンのグループには例えばACl、AC2,・・
・のように複数のコンパレータを割りあててもよい。
(ロ) コンパレータの設定
ここで説明するコマンドを用いてコンパレータに条件を
設定する。例えばこのコマンドは、次のような形式であ
る。
設定する。例えばこのコマンドは、次のような形式であ
る。
〈コンパレータ〉彎く式〉
〈式〉としては、〈コンパレータ〉にAC,OCを用い
た場合は数式を、Sを用いた場合は(RD(リード)、
WR(ライト))のように指定する。
た場合は数式を、Sを用いた場合は(RD(リード)、
WR(ライト))のように指定する。
このコマンドを用いれば、アドレス線に接続されるヘッ
ダビンに$Fが人力されているという条件は AC−$F と記述される。これは、アドレス線に接続されるヘッダ
ビンをSl、82.83.84として、(C)条件設定
コマンドを用い、 SET 31 AND S2 AND S3 AND
84と設定したものに等しい。従ってコンパレータを用
いた条件の設定の方が(C)条外段室コマンドに比べ容
易である。
ダビンに$Fが人力されているという条件は AC−$F と記述される。これは、アドレス線に接続されるヘッダ
ビンをSl、82.83.84として、(C)条件設定
コマンドを用い、 SET 31 AND S2 AND S3 AND
84と設定したものに等しい。従ってコンパレータを用
いた条件の設定の方が(C)条外段室コマンドに比べ容
易である。
以上のように構成された放lII診断菰iは以下の手順
で動作する。
で動作する。
ST1 :本VtMのヘッド1を、正常に動作する回路
に接続する。
に接続する。
ST2:対象となる回路を動作さI、キーボード8より
θ録コマンドを入力する。
θ録コマンドを入力する。
ST3 :本装置のヘッド1を、回路から取りはずす。
ST4 :本装置のヘッド1を被診r111回路に接続
する。
する。
S T 5 :被診断回路を動作させ、キーボード8よ
りデータ入力コマンドを入力する。
りデータ入力コマンドを入力する。
ST6 :キーボード8よりコマンドを入力し、診断の
条件を設定する。
条件を設定する。
S17:キーボードより診断コマンドを入力する。
ST8 :記録されたデータを比較して診断を行なう。
SI’9:結果が表示装置10に表示される。
上記STI〜ST9の処理手順についてさらに詳しく説
明する。
明する。
A、正常に動作する回路への接続(ST1)利用者はま
ず本g装置のヘッド1を正常に動作する回路に接続する
。この段階では、本装置はデータの記録を行なっていな
い。
ず本g装置のヘッド1を正常に動作する回路に接続する
。この段階では、本装置はデータの記録を行なっていな
い。
B、正常に動作する回路のデータの記録(ST2)ヘッ
ド1を接続した後、利用者は対像となる回路を動作させ
、キーボード8よりΩ録コマンドを入力する。利用者が
キーボード8を操作するとキーボード8は入力−1路7
に1−六人力信号を出力する。入ツノ回路は、キーボー
ド8より入力されたデータをCPLJ5に伝える。、C
PU5は入力回路7より受(」取ったデータから、0録
コマンドと解釈づる。CPtJ5は0録コマンドを受は
取ると、自き込みt、II 611回路2を起動する。
ド1を接続した後、利用者は対像となる回路を動作させ
、キーボード8よりΩ録コマンドを入力する。利用者が
キーボード8を操作するとキーボード8は入力−1路7
に1−六人力信号を出力する。入ツノ回路は、キーボー
ド8より入力されたデータをCPLJ5に伝える。、C
PU5は入力回路7より受(」取ったデータから、0録
コマンドと解釈づる。CPtJ5は0録コマンドを受は
取ると、自き込みt、II 611回路2を起動する。
IIき込み制a回路2がCPU5から起@されるとデー
タの記録が開始される。mき込みIiIIIg回路2は
、起動すると、内部のり0ツク信号に合わせて、内部で
のタイミング信口を生成し、このタイミング信号に合わ
せて、データメ七り3にきき込み信号を出力し、アドレ
スカウンタ4にカウントFMを出力する1本実施例では
、履き込み制御回[82の内部にあるクロック信号によ
りタイミング信号を生成したが、外部から入力した信号
をもとにタイミング信号を生成する構成も考えられる。
タの記録が開始される。mき込みIiIIIg回路2は
、起動すると、内部のり0ツク信号に合わせて、内部で
のタイミング信口を生成し、このタイミング信号に合わ
せて、データメ七り3にきき込み信号を出力し、アドレ
スカウンタ4にカウントFMを出力する1本実施例では
、履き込み制御回[82の内部にあるクロック信号によ
りタイミング信号を生成したが、外部から入力した信号
をもとにタイミング信号を生成する構成も考えられる。
データメモリ3は、出き込みall all 14路2
から1き込み信号を入力されると、そのときのヘッド1
から入力されている信号の状態をアドレスカウンタ4よ
り人力されたアドレス信号の示1j番地に記録する。ア
ドレスカウンタ4は、書き込み制m回182から、カウ
ント信号が入力されると、カウントアツプしアドレス信
号の示す番地が1つ増加する。肉き込み制御回路2は、
データメモリ3全体にデータを日き込む回数だけilき
込み信号を出力すると動作を停止する。
から1き込み信号を入力されると、そのときのヘッド1
から入力されている信号の状態をアドレスカウンタ4よ
り人力されたアドレス信号の示1j番地に記録する。ア
ドレスカウンタ4は、書き込み制m回182から、カウ
ント信号が入力されると、カウントアツプしアドレス信
号の示す番地が1つ増加する。肉き込み制御回路2は、
データメモリ3全体にデータを日き込む回数だけilき
込み信号を出力すると動作を停止する。
CI) U 5はデータメモリ3全体にデータが古き込
まれる時間だけ持った後、データメモリ3の内容を読み
出して、第2図に示すようにRAM6の当該エリアにデ
ータを記録する。
まれる時間だけ持った後、データメモリ3の内容を読み
出して、第2図に示すようにRAM6の当該エリアにデ
ータを記録する。
C1被診断回路トノ接rA(ST3,5T4)正常な回
路を動作させたときのデータをRA M6に記録した債
、利用者は、ヘッド1を取りはずして、被診断回路に接
続する。
路を動作させたときのデータをRA M6に記録した債
、利用者は、ヘッド1を取りはずして、被診断回路に接
続する。
D、被診断回路のデータの記録(ST5)利用者は、本
装置に11!診fIli回路2を接続した優、被診1[
r4路を動作さ・11キーボード8よりデータ入力コマ
ンドを入りする。キーボード8は入力回路7に4−人力
(1l月を出力する。入力回VR7はキーボード8より
人力されたデータをCPLJ5に伝える。CP 15は
入力回路7から受は取ったデータから、データ人力コマ
ンドと解釈する。CPU5はj−タ入カコマンドを受は
取ると、書き込みl1l−回路2を起動し、正常な回路
のデータを記録したときと同様に′7/1診断回路のデ
ータを記録する。
装置に11!診fIli回路2を接続した優、被診1[
r4路を動作さ・11キーボード8よりデータ入力コマ
ンドを入りする。キーボード8は入力回路7に4−人力
(1l月を出力する。入力回VR7はキーボード8より
人力されたデータをCPLJ5に伝える。CP 15は
入力回路7から受は取ったデータから、データ人力コマ
ンドと解釈する。CPU5はj−タ入カコマンドを受は
取ると、書き込みl1l−回路2を起動し、正常な回路
のデータを記録したときと同様に′7/1診断回路のデ
ータを記録する。
CPU5は1−タメモリ3にデータが1き込まれるまで
持った俊、次のコマンドを受番〕付ける状態になる。
持った俊、次のコマンドを受番〕付ける状態になる。
E1診断条nの設定(ST6)
利用者は診断コマンドを入力する前に診断条件の設定を
行なう。診断条件の設定は、条件設定=1マントにより
行なわれる。利用者が条件設定」マントをキーボード8
J:り入力すると、キーボード8は入力回路7にキー人
力信号を出力する。入力回路7はキーボード8より入力
されたデータをCPLJ5に伝える。CPu5は入力回
路7から受は取ったデータを解釈し、条n設定コマンド
であるので、条件の部分を第2図に示すようにRAM6
の診断の条件を記録する1す7に記録する。
行なう。診断条件の設定は、条件設定=1マントにより
行なわれる。利用者が条件設定」マントをキーボード8
J:り入力すると、キーボード8は入力回路7にキー人
力信号を出力する。入力回路7はキーボード8より入力
されたデータをCPLJ5に伝える。CPu5は入力回
路7から受は取ったデータを解釈し、条n設定コマンド
であるので、条件の部分を第2図に示すようにRAM6
の診断の条件を記録する1す7に記録する。
F6診断(ST7.S1’8.8丁9)利用者は、診断
条件を設定した後、キーボード8から診断コマンドを入
力する。利用者が診断コマンドを入力すると、:1−−
ボード8は入力回路7に1−人力信号を出力する。入力
回路7は、1−ボード8より入力されたデータをCPU
5に伝える。CPU5は入力回路7から受は取ったデー
タを解釈し、診断コマンドであるので、RAM6に記録
された条件で正常な回路から得たデータと被診断回路か
らeたデータを比較する。条件を満たすデータを比較し
た結集、一致すれば正常、一致しなければ故障と判定し
、この判定結采を表示回r89を介して表示装置10に
表示する。
条件を設定した後、キーボード8から診断コマンドを入
力する。利用者が診断コマンドを入力すると、:1−−
ボード8は入力回路7に1−人力信号を出力する。入力
回路7は、1−ボード8より入力されたデータをCPU
5に伝える。CPU5は入力回路7から受は取ったデー
タを解釈し、診断コマンドであるので、RAM6に記録
された条件で正常な回路から得たデータと被診断回路か
らeたデータを比較する。条件を満たすデータを比較し
た結集、一致すれば正常、一致しなければ故障と判定し
、この判定結采を表示回r89を介して表示装置10に
表示する。
(発1!1の効果)
以上説明したように、本発明は正常な回路から得られた
データおよび被診断回路から得られるデータのそれぞれ
から所定の選択条件に適合するデータを選び出し、選び
出されたそれぞれのデータを比較するようにしており、
測定毎に異な−る動作を行なう被診断回路に対しても正
しく故障診断を行なうことができる。
データおよび被診断回路から得られるデータのそれぞれ
から所定の選択条件に適合するデータを選び出し、選び
出されたそれぞれのデータを比較するようにしており、
測定毎に異な−る動作を行なう被診断回路に対しても正
しく故障診断を行なうことができる。
第1図G、l木梵明の一実施例の故障診断装置の構成を
示】ブロック図、第2 F4Lt同¥4置のRAMのメ
モリマツプである。 1・・・ヘッド、2・・・824込みf、If 111
回路、3・・・データメモリ、5・・・CI’U、6・
・・RAM、8・・・キーボ−ド。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岩倉n=(他1名) 第1図
示】ブロック図、第2 F4Lt同¥4置のRAMのメ
モリマツプである。 1・・・ヘッド、2・・・824込みf、If 111
回路、3・・・データメモリ、5・・・CI’U、6・
・・RAM、8・・・キーボ−ド。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岩倉n=(他1名) 第1図
Claims (1)
- 正常に動作する回路で得られる基準データ及び被診断回
路で得られる診断データのそれぞれからあらかじめ設定
された所定条件に従つてデータを選択する選択部と、選
択部で選び出された基準データ及び診断データを比較し
て被診断回路の故障診断を行なう処理部とを備えたこと
を特徴とする故障診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104237A JPH0684982B2 (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104237A JPH0684982B2 (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 故障診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62261082A true JPS62261082A (ja) | 1987-11-13 |
JPH0684982B2 JPH0684982B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=14375352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61104237A Expired - Lifetime JPH0684982B2 (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 故障診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0684982B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008057985A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Kasuga Electric Works Ltd | 距離補正付き静電気測定器 |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP61104237A patent/JPH0684982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008057985A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Kasuga Electric Works Ltd | 距離補正付き静電気測定器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0684982B2 (ja) | 1994-10-26 |
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