JPS6226094A - 電気機器の置台 - Google Patents
電気機器の置台Info
- Publication number
- JPS6226094A JPS6226094A JP16438185A JP16438185A JPS6226094A JP S6226094 A JPS6226094 A JP S6226094A JP 16438185 A JP16438185 A JP 16438185A JP 16438185 A JP16438185 A JP 16438185A JP S6226094 A JPS6226094 A JP S6226094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric shaver
- stand
- cylinder part
- electrical equipment
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Brushes (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、電気かみそり、電気歯ブラシ等の電気機器の
置台に関するものである。
置台に関するものである。
[背景技術]
従来、電気かみそり等の置台に関する発明は種々なされ
ている。例えば第8図及び第9図に示す特公昭52−3
6252号公報のような置台Bは電気かみそりCを上下
方向に対して着脱するような構成となっている。しかし
、実用面から考えると、電気かみそりCの着脱方向は第
9図のX方向のように、手前に引き上げる方向が使い勝
手の面から見ればよいわけで、その点から考えるとこの
従来例は使いやすいとはいえない。又、第10図及び第
11図において開示した比較例の置台Bは手前に引き上
げるという点から見ると、前記従来例よりは使いやすく
なっているが、これでもまだ取出゛す方向の保持面が取
出しやすい方向に対して障害となっており、使い勝手が
よいとはいえない。
ている。例えば第8図及び第9図に示す特公昭52−3
6252号公報のような置台Bは電気かみそりCを上下
方向に対して着脱するような構成となっている。しかし
、実用面から考えると、電気かみそりCの着脱方向は第
9図のX方向のように、手前に引き上げる方向が使い勝
手の面から見ればよいわけで、その点から考えるとこの
従来例は使いやすいとはいえない。又、第10図及び第
11図において開示した比較例の置台Bは手前に引き上
げるという点から見ると、前記従来例よりは使いやすく
なっているが、これでもまだ取出゛す方向の保持面が取
出しやすい方向に対して障害となっており、使い勝手が
よいとはいえない。
又、比較例は電気かみそr)Cの受面の底面1aが置台
Bの外筒部3の底面3aより上方に位置し、このため重
心が高くなり、かつ電気かみそりCを保持する内筒部1
の壁の高さが周方向の一部において低(なっており、こ
のため電気かみそりCが倒れやすく、安定性に欠けるも
のである。更に置台の底面にゴム足等を設け、これによ
り置台Bの滑り止めとしたものもあるが、滑り止めのた
めには前記ゴム足を多数個設ける必要があり、材料コス
トが高くなる問題や、ゴム足を貼着する手間がかかると
いう時間的、組立性の問題があった。
Bの外筒部3の底面3aより上方に位置し、このため重
心が高くなり、かつ電気かみそりCを保持する内筒部1
の壁の高さが周方向の一部において低(なっており、こ
のため電気かみそりCが倒れやすく、安定性に欠けるも
のである。更に置台の底面にゴム足等を設け、これによ
り置台Bの滑り止めとしたものもあるが、滑り止めのた
めには前記ゴム足を多数個設ける必要があり、材料コス
トが高くなる問題や、ゴム足を貼着する手間がかかると
いう時間的、組立性の問題があった。
[発明の目的]
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、電気機器を安定して収容し、
着脱が容易で倒れにくく、また、組立性もよい電気機器
の置台を提供することにある。
その目的とするところは、電気機器を安定して収容し、
着脱が容易で倒れにくく、また、組立性もよい電気機器
の置台を提供することにある。
[発明の開示]
本発明の電気機器の置台は、電気機器Aを収容保持する
内筒部1と、前記内筒部1を机上の上うな載置面2に載
設する外筒部3とを備え、前記内#J部1を外筒部3に
対してその筒袖芯を傾斜させ、内筒部1の底面1aの傾
斜下端部は前記外筒部3の底面3aと略面一として成る
ことを特徴とするものであり、このように構成すること
によって、上記目的を達成したものである。つまり、内
筒部1が着脱方向と同一方向に傾斜しているため、電気
機器Aの着脱が容易で、また、電気機器A自身も傾斜し
ている方向の保持面積が大きいため、倒れにくくでき、
しかも電気機器Aの重心がかかる内筒部1の底面1aの
傾斜下端部が置台Bの外筒部3の底面3aとほぼ同一面
となるから、電気機器Aの重心を低くすることができ、
電気機器Aを安定して保持することがでさるよつにした
ものである。
内筒部1と、前記内筒部1を机上の上うな載置面2に載
設する外筒部3とを備え、前記内#J部1を外筒部3に
対してその筒袖芯を傾斜させ、内筒部1の底面1aの傾
斜下端部は前記外筒部3の底面3aと略面一として成る
ことを特徴とするものであり、このように構成すること
によって、上記目的を達成したものである。つまり、内
筒部1が着脱方向と同一方向に傾斜しているため、電気
機器Aの着脱が容易で、また、電気機器A自身も傾斜し
ている方向の保持面積が大きいため、倒れにくくでき、
しかも電気機器Aの重心がかかる内筒部1の底面1aの
傾斜下端部が置台Bの外筒部3の底面3aとほぼ同一面
となるから、電気機器Aの重心を低くすることができ、
電気機器Aを安定して保持することがでさるよつにした
ものである。
以下本発明を電気かみそりCの置台B′#:実施例とし
て詳述する。
て詳述する。
円筒状の電気かみそりCを収容保持する内筒部1と外筒
部3とを一体に形成しである。内筒部1はその筒袖芯が
鉛直方向に向く外筒部3に対して傾斜させて、内筒部1
の底面1aを鉛直方向に対して電気かみそりCを着脱し
やすいように傾斜させである。内筒部1内に挿入させた
電気かみそりCは内筒部1の保持壁5にて保持されるも
のである。かかる場合、電気かみそりCが第4図のY方
向に傾いたとき、置台Bにおける傾き方向の保持長さが
艮いため、大きな傾斜に対しても電気かみそりCは傾斜
方向には倒れにくいものである。そして14図のZ方向
に傾いた場合も、この傾きは電気かみそりCを鉛直方向
に起こす方向なのでこれも同様に倒れに(いものである
。
部3とを一体に形成しである。内筒部1はその筒袖芯が
鉛直方向に向く外筒部3に対して傾斜させて、内筒部1
の底面1aを鉛直方向に対して電気かみそりCを着脱し
やすいように傾斜させである。内筒部1内に挿入させた
電気かみそりCは内筒部1の保持壁5にて保持されるも
のである。かかる場合、電気かみそりCが第4図のY方
向に傾いたとき、置台Bにおける傾き方向の保持長さが
艮いため、大きな傾斜に対しても電気かみそりCは傾斜
方向には倒れにくいものである。そして14図のZ方向
に傾いた場合も、この傾きは電気かみそりCを鉛直方向
に起こす方向なのでこれも同様に倒れに(いものである
。
内筒部1の底面1aの傾斜下yIi部は外筒部3の底面
3aと略面一としてあり、底面の傾斜下端部に滑り止め
用のゴム足4を付設しである。つまり、電気かみそりc
の自重が最もかかる部分、即ち電気かみそりCを受ける
内筒部1の底面1aの傾斜下端部に対応する部分の外筒
部3の底面3aにゴム足4を付設することで、重心と滑
り止めの位置を一致させて、例えば置台Bの載置面2を
構成する机などが傾いたときも置台Bは滑り出すことも
なく、またその上の電気かみそr)Cも前述のように転
倒させる危険もないものである。このように内筒部1の
底面1aの下端部にゴム足4を設けることで、重心のか
かる箇所に滑り止めを施すことができ、1個の滑り止め
にて確実に置台Bの滑1)止めが実施でき、材料コスト
的、組立性を向上させることがで島るもので本り 置台Bの内情部1の裏には第2図及び第3図のようにブ
ラシ保持部6を形成し、電気かみそりCのひげ等を掃除
するためのブラシ7を取り外し自在に取付けである。更
に置台Bの裏面にはブラシ7の保持をするりプ8を突出
させてあり、このリブ8とブラシ保持部6の突部9とで
ブラシ7を挟んで収容保持する。更にリブ8はブラシ7
の外殻形状と略同−形状にしてあり、ブラシ保持部時の
方向を示す印としである。
3aと略面一としてあり、底面の傾斜下端部に滑り止め
用のゴム足4を付設しである。つまり、電気かみそりc
の自重が最もかかる部分、即ち電気かみそりCを受ける
内筒部1の底面1aの傾斜下端部に対応する部分の外筒
部3の底面3aにゴム足4を付設することで、重心と滑
り止めの位置を一致させて、例えば置台Bの載置面2を
構成する机などが傾いたときも置台Bは滑り出すことも
なく、またその上の電気かみそr)Cも前述のように転
倒させる危険もないものである。このように内筒部1の
底面1aの下端部にゴム足4を設けることで、重心のか
かる箇所に滑り止めを施すことができ、1個の滑り止め
にて確実に置台Bの滑1)止めが実施でき、材料コスト
的、組立性を向上させることがで島るもので本り 置台Bの内情部1の裏には第2図及び第3図のようにブ
ラシ保持部6を形成し、電気かみそりCのひげ等を掃除
するためのブラシ7を取り外し自在に取付けである。更
に置台Bの裏面にはブラシ7の保持をするりプ8を突出
させてあり、このリブ8とブラシ保持部6の突部9とで
ブラシ7を挟んで収容保持する。更にリブ8はブラシ7
の外殻形状と略同−形状にしてあり、ブラシ保持部時の
方向を示す印としである。
第5図及び第6図は電気がみ七りCの内部構造を示して
いて、電気かみそりCの外装ゴムケース10の上部には
時計12を内装させた外装ゴムケース11をキャップ状
に外嵌させることができるようにしである。電気かみそ
りCは取り外し自在なキャップ13、外刃14、刃取付
台15、スイッチハンドル16、継手18を有するモー
タ17、基台19、ハウジング20、下カバー21等よ
り構1&され、基台19にはトランス22、蓄電池23
及び種々の端子群を取り付けるのである。しかしてプラ
グ24から入力される交流電圧は−次造子25.26を
介してトランス22に印加される。
いて、電気かみそりCの外装ゴムケース10の上部には
時計12を内装させた外装ゴムケース11をキャップ状
に外嵌させることができるようにしである。電気かみそ
りCは取り外し自在なキャップ13、外刃14、刃取付
台15、スイッチハンドル16、継手18を有するモー
タ17、基台19、ハウジング20、下カバー21等よ
り構1&され、基台19にはトランス22、蓄電池23
及び種々の端子群を取り付けるのである。しかしてプラ
グ24から入力される交流電圧は−次造子25.26を
介してトランス22に印加される。
このトランス22で降圧、整流された二次出力は、一方
は陰極端子27を通して蓄電池23の陰極23aへ、他
方は電池陽極端子28を通して蓄電池23の陽極23b
へそれぞれ印加され、この回路で蓄電池23は充電され
る。次に充電された蓄電池23からは、一方は電池陽極
端子28を介しプラグ端子30,31、スイッチ端子3
2、陽極端子33という通電のルートをへてモータ17
の陽極に通じている。他方、陰極端子27がモータ17
の陰極に通じており、この回路によりモータ17の駆動
回路をMIt成する。尚、スイッチハンドル16の回動
動作によりスイッチハンドル16の接触足34がスイッ
チ端子32を押し下げてスイッチ端子32と陽極端子3
3との接触を制御し、これで駆動回路の開閉を行う。
は陰極端子27を通して蓄電池23の陰極23aへ、他
方は電池陽極端子28を通して蓄電池23の陽極23b
へそれぞれ印加され、この回路で蓄電池23は充電され
る。次に充電された蓄電池23からは、一方は電池陽極
端子28を介しプラグ端子30,31、スイッチ端子3
2、陽極端子33という通電のルートをへてモータ17
の陽極に通じている。他方、陰極端子27がモータ17
の陰極に通じており、この回路によりモータ17の駆動
回路をMIt成する。尚、スイッチハンドル16の回動
動作によりスイッチハンドル16の接触足34がスイッ
チ端子32を押し下げてスイッチ端子32と陽極端子3
3との接触を制御し、これで駆動回路の開閉を行う。
そして基台19にトランス22とW電池23が取付けら
れるが、電気かみそりCの長手方向に対して直交する方
向に並列に取り付けられて、トランス22とM電池23
とが略同−面上に位置している。そしてトランス22の
重量を蓄電池23の重量よりも大きくしてあり、円柱状
となる電気かみそりCの中心に対してトランス22の重
心が偏心している。このように円柱状の電気かみそr)
Cの中心に対して偏心した位置に重心を配することによ
って、仮に電気かみそりCが倒れたとしても、重心の偏
心により、電気かみそりC自身が起き上がりこぼしのよ
うな働きをして非常に転がりきくくなるなるものである
。また、トランス22と蓄電池23とを電気かみそりC
の中心線に対して直交する方向に配置したことにより、
電気がみ七りCの長さを短くすることができ、安定化さ
せ倒れにくくできるものである。
れるが、電気かみそりCの長手方向に対して直交する方
向に並列に取り付けられて、トランス22とM電池23
とが略同−面上に位置している。そしてトランス22の
重量を蓄電池23の重量よりも大きくしてあり、円柱状
となる電気かみそりCの中心に対してトランス22の重
心が偏心している。このように円柱状の電気かみそr)
Cの中心に対して偏心した位置に重心を配することによ
って、仮に電気かみそりCが倒れたとしても、重心の偏
心により、電気かみそりC自身が起き上がりこぼしのよ
うな働きをして非常に転がりきくくなるなるものである
。また、トランス22と蓄電池23とを電気かみそりC
の中心線に対して直交する方向に配置したことにより、
電気がみ七りCの長さを短くすることができ、安定化さ
せ倒れにくくできるものである。
[発明の効果〕
以上要するに本発明は、内筒部が着脱方向と同一方向に
傾斜しているため、電気機器の着脱が容易で、また、電
気機器自身も傾斜している方向の保持面積が大きいため
、倒れにくくでき、しかも電気機器の重心がかかる内筒
部の底面の傾斜T:端部が置台の外筒部の底面とほぼ同
一面となるから、電気機器の重心を低くすることができ
1.電気機器を安定して保持することがでさるという利
点がある。
傾斜しているため、電気機器の着脱が容易で、また、電
気機器自身も傾斜している方向の保持面積が大きいため
、倒れにくくでき、しかも電気機器の重心がかかる内筒
部の底面の傾斜T:端部が置台の外筒部の底面とほぼ同
一面となるから、電気機器の重心を低くすることができ
1.電気機器を安定して保持することがでさるという利
点がある。
第1図は本発明の一実施例の電気かみそりを保持させた
状態の斜視図、第2図は同上の置台の底面図、第3図は
同上の一部切り欠き斜視図、第4図はP51図の拡大断
面図、第5図は同上の電気かみそり及び時計の分解斜視
図、Pt56図は同上の組立状態の断面図、第7図は同
上の斜視図、第8図は従来例の斜視図、第9図は同上の
断面図、第10図は同上の比較例の置台の斜視図、第1
1図は同上の使用状態の断面図であり、1は内#J部、
1aは底面、2は載置面、3は外筒部、3aは底面であ
る。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 第4図 Δ 第6図
状態の斜視図、第2図は同上の置台の底面図、第3図は
同上の一部切り欠き斜視図、第4図はP51図の拡大断
面図、第5図は同上の電気かみそり及び時計の分解斜視
図、Pt56図は同上の組立状態の断面図、第7図は同
上の斜視図、第8図は従来例の斜視図、第9図は同上の
断面図、第10図は同上の比較例の置台の斜視図、第1
1図は同上の使用状態の断面図であり、1は内#J部、
1aは底面、2は載置面、3は外筒部、3aは底面であ
る。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 第4図 Δ 第6図
Claims (2)
- (1)電気機器を収容保持する内筒部と、前記内筒部を
机上のような載置面に載設する外筒部とを備え、前記内
筒部を外筒部に対してその筒軸芯を傾斜させ、内筒部の
底面の傾斜下端部は前記外筒部の底面と略面一として成
ることを特徴とする電気機器の置台。 - (2)前記内筒部の底面の傾斜下端部に滑り止め用のゴ
ム足を付設してなる特許請求の範囲第1項記載の電気機
器の置台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16438185A JPS6226094A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 電気機器の置台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16438185A JPS6226094A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 電気機器の置台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226094A true JPS6226094A (ja) | 1987-02-04 |
JPS6365354B2 JPS6365354B2 (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=15792044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16438185A Granted JPS6226094A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 電気機器の置台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226094A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004222980A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
WO2013015034A1 (ja) * | 2011-07-28 | 2013-01-31 | パナソニック株式会社 | 刃保護キャップおよび当該刃保護キャップが装着される電気かみそり |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16438185A patent/JPS6226094A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004222980A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
WO2013015034A1 (ja) * | 2011-07-28 | 2013-01-31 | パナソニック株式会社 | 刃保護キャップおよび当該刃保護キャップが装着される電気かみそり |
JP2013027502A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Panasonic Corp | 刃保護キャップおよび当該刃保護キャップが装着される電気かみそり |
CN103648734A (zh) * | 2011-07-28 | 2014-03-19 | 松下电器产业株式会社 | 刀保护罩以及安装有该刀保护罩的电动剃刀 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6365354B2 (ja) | 1988-12-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |