JPS62259826A - 真空脱気成形法 - Google Patents
真空脱気成形法Info
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- JPS62259826A JPS62259826A JP61100463A JP10046386A JPS62259826A JP S62259826 A JPS62259826 A JP S62259826A JP 61100463 A JP61100463 A JP 61100463A JP 10046386 A JP10046386 A JP 10046386A JP S62259826 A JPS62259826 A JP S62259826A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はゴ化プラスチックを素材として複雑でリブの深
い形状の夷品及びピンホールの発生し易い１品を成形す
る分野で利用されるＸ２脱気成形法に関する。
い形状の夷品及びピンホールの発生し易い１品を成形す
る分野で利用されるＸ２脱気成形法に関する。
従来の技術
従来、強化プラスチックの成形材料であるＳＭＣ（５ｈ
ｅｅｔ Ｍｏユｄｉｎｇ Ｃｏｍｐｏｕｎｄ ）を用い
て第１図の如く形状が複雑でリプ（ロ）の深い成形品（
イ）を真空脱気成形法で成形する場合、プレス作動工程
中において第４図１こ示すように低速降下（ハル二の間
）から直接加圧保時（二〜ホの間）の工程が採ら几てい
た。
ｅｅｔ Ｍｏユｄｉｎｇ Ｃｏｍｐｏｕｎｄ ）を用い
て第１図の如く形状が複雑でリプ（ロ）の深い成形品（
イ）を真空脱気成形法で成形する場合、プレス作動工程
中において第４図１こ示すように低速降下（ハル二の間
）から直接加圧保時（二〜ホの間）の工程が採ら几てい
た。
発明が解決しようとする問題点
従来の方法によると脱気中に上型（５１のシャーエッヂ
ａ２と下型（４）のシャーエッヂ（７）が噛み合わさり
、金型内の空気及び成形材料中のスチレンモノマーガス
が金型より十分抜けきれず充填不良、ピンホール等の製
品欠陥を生じるという欠点があった。本発明は上記した
従来の欠陥を完全に除去するため、特にプレス作動工程
中に無負荷状態で脱気保時工程を設けて金型及び成形材
料中の空気及びスチレンモノマーガスを真空装テヒにて
効率良く排出し、金型内の真空度を高め充填不良、ピン
ホール等の夷品欠陥を除去すべきことを目的とした発明
である。
ａ２と下型（４）のシャーエッヂ（７）が噛み合わさり
、金型内の空気及び成形材料中のスチレンモノマーガス
が金型より十分抜けきれず充填不良、ピンホール等の製
品欠陥を生じるという欠点があった。本発明は上記した
従来の欠陥を完全に除去するため、特にプレス作動工程
中に無負荷状態で脱気保時工程を設けて金型及び成形材
料中の空気及びスチレンモノマーガスを真空装テヒにて
効率良く排出し、金型内の真空度を高め充填不良、ピン
ホール等の夷品欠陥を除去すべきことを目的とした発明
である。
問題を解決するための手段
本発明は、プレス作動工程中ｌζ無負荷状態で脱気保時
工程を設けて成るものである。
工程を設けて成るものである。
作 用
奉
本発明によれば、゛下型上に成形材料を載ばして上型ｌ
こよって加圧成形するに際し、下型と上型とが噛み合よ
り う時点で下型と上型との間１鰐説気されるため、該間隙
部分の真空状態が保たれるとｒｇ＋時に成形材料中のス
チレンモノマーガスも脱気される。
こよって加圧成形するに際し、下型と上型とが噛み合よ
り う時点で下型と上型との間１鰐説気されるため、該間隙
部分の真空状態が保たれるとｒｇ＋時に成形材料中のス
チレンモノマーガスも脱気される。
実施例
本発明の実施例をプレス成形機を示した図面につ騒て説
明すると、第２図及び第３図の如く、基台ｆｉｌの四隅
に支柱（２）を立設し、この支柱（２１には昇降自在の
昇降加圧体＋３１が支持されている。（４１は基台は１
上Ｉこ付設された下型で、該下型（４）の外周縁部には
シャーエッヂ（７）に続いて段部（４ａ）を形成し、該
段部（４ａ）には脱気時の気密性保持を目的とした耐熱
性のシリコーンゴム（８）がはめこまれている。＋５１
は前記昇降加圧体（３１の下側に固定した上型で、核上
型（５１の外周縁部は下型（４ンの段部（４ａ）に対応
する突部（５ａ）を形成する。そして該突部（５ａ）に
は、下型ｆ４１のシャーエッヂ（７１とシリコーンゴム
ｔ８１との閾の位置に対応する突部（５ａ）の下面（５
ｂ）に脱気孔（９ａ）を臨ませた脱気路１９１を穿設し
、該脱気路＋９１の排気孔（９ｂ）を突部（５ａ）の側
ｍ（５ｃ）ｊＣｍ口する。前記排気孔（９ｂ）にはゴム
ホース１Ｇを介して切換パルプを内蔵した真空寝首αＤ
を接続する。
明すると、第２図及び第３図の如く、基台ｆｉｌの四隅
に支柱（２）を立設し、この支柱（２１には昇降自在の
昇降加圧体＋３１が支持されている。（４１は基台は１
上Ｉこ付設された下型で、該下型（４）の外周縁部には
シャーエッヂ（７）に続いて段部（４ａ）を形成し、該
段部（４ａ）には脱気時の気密性保持を目的とした耐熱
性のシリコーンゴム（８）がはめこまれている。＋５１
は前記昇降加圧体（３１の下側に固定した上型で、核上
型（５１の外周縁部は下型（４ンの段部（４ａ）に対応
する突部（５ａ）を形成する。そして該突部（５ａ）に
は、下型ｆ４１のシャーエッヂ（７１とシリコーンゴム
ｔ８１との閾の位置に対応する突部（５ａ）の下面（５
ｂ）に脱気孔（９ａ）を臨ませた脱気路１９１を穿設し
、該脱気路＋９１の排気孔（９ｂ）を突部（５ａ）の側
ｍ（５ｃ）ｊＣｍ口する。前記排気孔（９ｂ）にはゴム
ホース１Ｇを介して切換パルプを内蔵した真空寝首αＤ
を接続する。
１中、（１３及びα滲は下型（４）及び上型（５１内に
夫々穿設した蒸気孔で、それらの蒸気孔［１３１（１４
１に夫々接続したスチーム室（図示せず）より送られる
蒸気により、下型ｆ４１及び上型（５（を１４０Ｃ乃至
１５０ｒに加熱保持出来るよう構成されている。
夫々穿設した蒸気孔で、それらの蒸気孔［１３１（１４
１に夫々接続したスチーム室（図示せず）より送られる
蒸気により、下型ｆ４１及び上型（５（を１４０Ｃ乃至
１５０ｒに加熱保持出来るよう構成されている。
本発明のプレス作動工程を第５図に基づいて説明すると
、プレス上限点（ａ、ｊ）、高速降下（ａｘｂの間）、
中速降下（ｂ−ｃの間）、低速降下（ｃ−ｒｌの間）、
脱気保時（ｄ−ｅの間）、低速降下（θ〜での間）、加
圧保時（ｆ−ｈの間）、低速上昇（ｈ〜土の闇）、高速
上昇（ｉ〜ｊの閾）の各工程から成る。即ち、第６図（
１）ではプレス上限位置〔第５図（ａ、ｊ））に上型（
５Ｊがあり、下型（４１の上に強化プラスチックの成形
材料（ハ）を米せる。この時点では、第７図体）に示す
様に上型（５１の突部（５ａ）の下面（５ｂ）はシリコ
ーンゴム（８）に接触しておらず脱気も行っていない状
態である。その後プレス成形機の昇降加圧体（３１をシ
リンダー（６）の作動によって降下させ高速降下（ａ
％ ｂの間）と中速降下（ｂ−ｚｃＯ間）との変換点（
ｂ）にてＪｃＵＭ貢（１１１を始動させ脱気を開始させ
るが、この状態では金型内の脱気は行なわれていない。
、プレス上限点（ａ、ｊ）、高速降下（ａｘｂの間）、
中速降下（ｂ−ｃの間）、低速降下（ｃ−ｒｌの間）、
脱気保時（ｄ−ｅの間）、低速降下（θ〜での間）、加
圧保時（ｆ−ｈの間）、低速上昇（ｈ〜土の闇）、高速
上昇（ｉ〜ｊの閾）の各工程から成る。即ち、第６図（
１）ではプレス上限位置〔第５図（ａ、ｊ））に上型（
５Ｊがあり、下型（４１の上に強化プラスチックの成形
材料（ハ）を米せる。この時点では、第７図体）に示す
様に上型（５１の突部（５ａ）の下面（５ｂ）はシリコ
ーンゴム（８）に接触しておらず脱気も行っていない状
態である。その後プレス成形機の昇降加圧体（３１をシ
リンダー（６）の作動によって降下させ高速降下（ａ
％ ｂの間）と中速降下（ｂ−ｚｃＯ間）との変換点（
ｂ）にてＪｃＵＭ貢（１１１を始動させ脱気を開始させ
るが、この状態では金型内の脱気は行なわれていない。
史に上型ｆ５１を降下させると中速降下（ｂ−ｃの間）
を経て低速降下（ｃ−ｄの間）に入るが、この時、成形
材料（ハ）は押しつぶされ加熱されながら流動性を増し
徐々に流動し始める。
を経て低速降下（ｃ−ｄの間）に入るが、この時、成形
材料（ハ）は押しつぶされ加熱されながら流動性を増し
徐々に流動し始める。
第６ＩＡ（ＩＩ）の脱気保持（ｄ−ｗｅの間）の工程で
はシリコーンゴム（８）に上型１５１の突部（５ａ）の
下ｒＭＪ（５ｂ）が当り金型外周部が密閉される。その
時、上型（５１のシャーエッヂ０と下型（４）のシャー
エッヂ（７）は噛み合わず数ミリメートルの間隔を無負
荷の状態で保持し、プレスは数秒程度一時停止する〔第
７図（Ｂ）〕。変換点（ｂ）の作動開始後、この間も真
空装＃ｌは作動を継続して居り、ゴムホース０ａを介し
て、上型（５１と下型（４）とから成る金型内の空気が
排出され、製品欠陥である充填不良、ピンホールが生ず
ることのない必要な真窒度が得られる。
はシリコーンゴム（８）に上型１５１の突部（５ａ）の
下ｒＭＪ（５ｂ）が当り金型外周部が密閉される。その
時、上型（５１のシャーエッヂ０と下型（４）のシャー
エッヂ（７）は噛み合わず数ミリメートルの間隔を無負
荷の状態で保持し、プレスは数秒程度一時停止する〔第
７図（Ｂ）〕。変換点（ｂ）の作動開始後、この間も真
空装＃ｌは作動を継続して居り、ゴムホース０ａを介し
て、上型（５１と下型（４）とから成る金型内の空気が
排出され、製品欠陥である充填不良、ピンホールが生ず
ることのない必要な真窒度が得られる。
その後、低速降下（８％ ｆの間）の過程で上型（５１
のシャーエッヂｌ］２１と下型（４）のシャーエッヂ（
７）とが噛み合わサル力、シャーエッヂ（７）とシャー
エ・ソヂ（１２１の隙間を僅かに一廻に保つことにより
、この隙間よりも脱気出来、金型内の真空状態を保ち続
けることが出来る。第６図面は加圧保時の成形動作を示
し、加圧保ｌＣＰ（ｆ−Ｍの間）で成形材料（ハ）は最
終的に圧縮硬化され所定の製品形状に成形される。脱気
についてはｆ点より数十秒後ｇ点で終了し、低速上昇（
θ〜ｆの間）、高速上昇本発明は上記の如く成形工程中
？こ脱気保時工程を投けたことにより確実に金型内を真
空にすることが出来成形品の充填不良、ピンホール等の
成形技術上の障害を除去すると共に真窒装薫の容量も従
来のものよりも小さくてすむものである。
のシャーエッヂｌ］２１と下型（４）のシャーエッヂ（
７）とが噛み合わサル力、シャーエッヂ（７）とシャー
エ・ソヂ（１２１の隙間を僅かに一廻に保つことにより
、この隙間よりも脱気出来、金型内の真空状態を保ち続
けることが出来る。第６図面は加圧保時の成形動作を示
し、加圧保ｌＣＰ（ｆ−Ｍの間）で成形材料（ハ）は最
終的に圧縮硬化され所定の製品形状に成形される。脱気
についてはｆ点より数十秒後ｇ点で終了し、低速上昇（
θ〜ｆの間）、高速上昇本発明は上記の如く成形工程中
？こ脱気保時工程を投けたことにより確実に金型内を真
空にすることが出来成形品の充填不良、ピンホール等の
成形技術上の障害を除去すると共に真窒装薫の容量も従
来のものよりも小さくてすむものである。
図は本発明の実施例を示すもので第１図はトラック運転
室の屋根前側に取り付ける外気取り入れ板を本発明の方
法により成形した強化プラスチック製品の裏面図、第２
図は本発明を実施する為のプレス成形機械の正ｒｋＩ図
、第３図は本発明を実施した真空脱気用金型の縦断正面
図、第４図は従来のプレス作動工程図、第５図は本発明
によるプレス作動工程図、第６図は本発明による成形作
動図で、山は上型を上昇させ下型に成形材料を置いた状
態を示し、１ｍｌは上型を下降させ、上型がシリコーン
ゴムｌご接融した状態を示し、圃は上型を更に下降させ
ると同時に真空脱気した状態を示している。第７図（Ａ
ＩＢＩ（Ｃ）は、第６図中（「）師に於ける要部の拡大
図である。 符号： １・・・・・・・・・・・・基 甘９ａ・・・・・・
・・・・・・脱２孔２・・・・・・・・・・・・支
柱 ９ｂ・・・・・・・・・・・・排気孔３・・・
・・・・・・・・・昇降加圧体 １０・・・・・
・・・・・・・ゴムホース４・・・・・・・・・・・・
下 ｍ１１・・・・・・・・・・・・真空装置４ａ・
・・・・・・・・Ｈｍ １２・・・・・・・
・・・・・シャーエ、ンチ５・・・・・・・・・・・・
上 展 Ｃ上型の）５ａ・・
・・・・・・・突 部 １３・・・・・・・・・
・・・蒸気孔ｌ
（下型の）５ｂ・・・・・・・・・下 面 ’５ｃ・・・・・・・・・側 面 １４・・・・
・・・・・・・・蒸気 孔６・・・・・・・・・・・シ
リンダー （上型の）７ ・・・・
・・・・・・・シャーエ・リチ（下型の） イ
・・・・・・・・・・・・成 形 品８・・・・・・・
・・・・・ シリコーンゴム ロ・・・・・
・・・・・・・リ フ゛９・・・・・・・・・
・・・脱気路 ノ・・・・・・・・・・・・・成型
材料昭和６１年メ月３０日
室の屋根前側に取り付ける外気取り入れ板を本発明の方
法により成形した強化プラスチック製品の裏面図、第２
図は本発明を実施する為のプレス成形機械の正ｒｋＩ図
、第３図は本発明を実施した真空脱気用金型の縦断正面
図、第４図は従来のプレス作動工程図、第５図は本発明
によるプレス作動工程図、第６図は本発明による成形作
動図で、山は上型を上昇させ下型に成形材料を置いた状
態を示し、１ｍｌは上型を下降させ、上型がシリコーン
ゴムｌご接融した状態を示し、圃は上型を更に下降させ
ると同時に真空脱気した状態を示している。第７図（Ａ
ＩＢＩ（Ｃ）は、第６図中（「）師に於ける要部の拡大
図である。 符号： １・・・・・・・・・・・・基 甘９ａ・・・・・・
・・・・・・脱２孔２・・・・・・・・・・・・支
柱 ９ｂ・・・・・・・・・・・・排気孔３・・・
・・・・・・・・・昇降加圧体 １０・・・・・
・・・・・・・ゴムホース４・・・・・・・・・・・・
下 ｍ１１・・・・・・・・・・・・真空装置４ａ・
・・・・・・・・Ｈｍ １２・・・・・・・
・・・・・シャーエ、ンチ５・・・・・・・・・・・・
上 展 Ｃ上型の）５ａ・・
・・・・・・・突 部 １３・・・・・・・・・
・・・蒸気孔ｌ
（下型の）５ｂ・・・・・・・・・下 面 ’５ｃ・・・・・・・・・側 面 １４・・・・
・・・・・・・・蒸気 孔６・・・・・・・・・・・シ
リンダー （上型の）７ ・・・・
・・・・・・・シャーエ・リチ（下型の） イ
・・・・・・・・・・・・成 形 品８・・・・・・・
・・・・・ シリコーンゴム ロ・・・・・
・・・・・・・リ フ゛９・・・・・・・・・
・・・脱気路 ノ・・・・・・・・・・・・・成型
材料昭和６１年メ月３０日
Claims (1)
- プレス作動工程中に無負荷状態で脱気保時工程を設けた
ことを特徴とする真空脱気成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61100463A JPS62259826A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 真空脱気成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61100463A JPS62259826A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 真空脱気成形法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62259826A true JPS62259826A (ja) | 1987-11-12 |
Family
ID=14274600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61100463A Pending JPS62259826A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 真空脱気成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62259826A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021175604A (ja) * | 2020-05-02 | 2021-11-04 | 株式会社The MOT Company | プレス装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4974746A (ja) * | 1972-10-26 | 1974-07-18 | ||
| JPS581522A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | Sekisui Chem Co Ltd | Ｆｒｐの製造方法 |
| JPS60247516A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-07 | Toyota Motor Corp | 圧縮成形方法およびその成形装置 |
| JPS62193814A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-26 | Kurata Kinzoku Kogyo Kk | 樹脂材料の圧縮成形方法 |
| JPS62244608A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-26 | Takeda Chem Ind Ltd | 圧縮成形装置 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61100463A patent/JPS62259826A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4974746A (ja) * | 1972-10-26 | 1974-07-18 | ||
| JPS581522A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | Sekisui Chem Co Ltd | Ｆｒｐの製造方法 |
| JPS60247516A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-07 | Toyota Motor Corp | 圧縮成形方法およびその成形装置 |
| JPS62193814A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-26 | Kurata Kinzoku Kogyo Kk | 樹脂材料の圧縮成形方法 |
| JPS62244608A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-26 | Takeda Chem Ind Ltd | 圧縮成形装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021175604A (ja) * | 2020-05-02 | 2021-11-04 | 株式会社The MOT Company | プレス装置 |
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