JPS62259672A - ろう接による複数の部材の接合方法および装置 - Google Patents

ろう接による複数の部材の接合方法および装置

Info

Publication number
JPS62259672A
JPS62259672A JP62104859A JP10485987A JPS62259672A JP S62259672 A JPS62259672 A JP S62259672A JP 62104859 A JP62104859 A JP 62104859A JP 10485987 A JP10485987 A JP 10485987A JP S62259672 A JPS62259672 A JP S62259672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
brazing
filler metal
members
induction coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62104859A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0322260B2 (ja
Inventor
クリスター・カレブ・イングマー・ペターソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Electrolux AB
Original Assignee
Electrolux AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Electrolux AB filed Critical Electrolux AB
Publication of JPS62259672A publication Critical patent/JPS62259672A/ja
Publication of JPH0322260B2 publication Critical patent/JPH0322260B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/002Soldering by means of induction heating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/06Solder feeding devices; Solder melting pans
    • B23K3/0607Solder feeding devices
    • B23K3/063Solder feeding devices for wire feeding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Induction Heating (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ノズルを介して工具にろう横用溶加材を供給
し、上記工具で誘導加熱により複数の部材好ましくは複
数の管状の部材なろう接作業を行なう予定の温度まで加
熱するろう接による複数の部材の接合方法およびこの方
法を実施するための装置に関するらのである。
ろう接は、種々の金属部材を接合するのに広く用いられ
ている公知の方法である。すなわち、部材の接合は、一
方または両方の部材を加熱し、その後これらの部材を構
成している金属より融点の低いろう横用溶加材を接合部
位に供給し、加熱された面でろう横用溶加材を溶かして
加熱された面間にろう接円溶加材が流れ出させ、そして
冷却して部材を互いに接合することによって行われる。
はんだ付けでは200〜300°Cの融点をもつろう接
円溶加材(はんだ)が用いられ、一方、ろう付けでは、
約700〜900°Cの融点をもつろう横用溶加材を使
用することが前提となっている。ろう付けの場合、通常
的700℃の融点をもつ銀ろうが用いられ、そのため、
ろう付けの行われ得る前に接合すべき部材を約800°
Cに加熱する必要がある。
しかしながら、銀ろうは高価であり、コストの面からし
ばしばより安価なタイプのろう接円溶加材、例えばいわ
ゆる燐−銅ろうを用いるのが好ましい。
しかしながら、鋼をろう付けする場合には、ろう横用溶
加材は鋼と共に安いろう横用溶加材の使用を制限するぜ
い性相の燐酸鉄を形成し、従って安いろう横用溶加材の
使用は制限される。
はんだ付けおよびろう付けを行なう際には部材を加熱す
るために、例えばガスバーナ、電気抵抗加熱、誘導加熱
などの種々の方法が用いられる。
ろう付けを自動製造用の生産方法として適応させるため
の装置は欧州特許公報第41430号に提案されている
。この装置は、リールに巻かれ接合部位に自動的に供給
されるろう横用溶加材で接合されることになるワーク部
材を誘導加熱する装置を備えている。上記公報には、ろ
う横用溶加材が冷えている際にはそのろう横用溶加材を
供給しないのが望ましいことが開示され、まなろう横用
溶加材を加熱する方法について開示されている。この方
法によれば、電流は、ろう横用溶加材がワーク部材と接
触した際に変圧器がちろう横用溶加材を逆ってワーク部
材に流れる。
本発明の1」的は、接合領域に供給する前のろう接円溶
加材の加熱を上記公報に開示されたものより簡単に行な
うことにある。ずなUち、本方法によれば従来より一府
注意深くろう付は工程を制御できしかもろう付は作業中
ワーク部材含損傷させないようにワーク部材の温度を制
限できる。本方法は、例えば冷蔵庫や冷凍装置に冷媒を
循環させる配管系を製作する際に、銅で被覆された鋼管
を銀−燐一銅ろうによってろう付は作業中にPi銅層を
焼損させることなく接合するのに用いられ得る。
上記の目的は、ノズルを介して工具にろう横用溶加材を
供給し、上記工具で誘導加熱により管状の部材をろう接
作業を行なう予定の温度まで加熱するろう接による複数
の部材の接合方法において、部材にろう横用溶加材を供
給する前にノズルを誘導加熱し、ノズル内のろう横用溶
加材を適当な温度に予熱することを特徴とするろう接に
よる複数の部材の接合方法、並びに加熱用の誘導コイル
内に置かれ互いにろう接するようにされた一つまたは複
数のワーク部材に、ノズルを介してろう横用溶加材を供
給するろう接用溶加材供給装置を備え、ノズルが金属か
ら成り、またワーク部材にろう横用溶加材を供給する前
に、ノズルがろう横用溶加材の温度を高めるように誘導
コイルにより誘導加熱されるようにノズルを誘導コイル
に対して配置したことを特徴とするろう接による複数の
部材の接合装置によって達成される。
以下添付図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
第1図において、10.11はそれぞれ接合領域におい
て互いにろう接されることになる二本の管部材である。
これらの管部材10.11はアームを備えた操作装置1
5で支持された保持装置13.14によって互いに近接
して保持され、保持装置13.14は図示してない新し
い管部材を自動的に受は渡しするため回動できる。保持
装置13.14は操作装置15によって、管部材を誘導
コイル16内に互いに上下に近接して垂直に配置するよ
うな位置へ動かされ、誘導コイル16はろう横巾、電力
供給装置17から高周波交流電圧が供給される。管部材
の温度は感知装置18によって検知され、この感知装′
711gは電力供給装置17に電気的に接続され、温度
を予定の温度範囲内に保つように加熱を制御する。本装
置はまた、ろう接領域にろう横用溶加材20を供給する
装置19を有し、ろう横用溶加材はリール21に巻かれ
ており、送りロール22によりノズル24に連通してい
るホース23内に供給される。
第2図にはノズル24の構造を詳しく示す。ノズル24
は部分的に円錐形の前方部分25を有し、この前方部分
25はろう横用溶加材の供給される中央孔26を備えて
いる。前方部分25は管27に連結され、管27には多
数の冷却フランジ28が設けられており、また管27は
ろう接用溶加材供給装置19がらろう接用;J加イイの
供給されるホース23に連結されている。
管27は一つまたは複数の軸方向スロット29を備え、
軸方向スI7ツト29は、誘導コイル16によって発生
される磁界が管27内に誘導電流を生じさせるのを防ぐ
ように作用する。
ノズル24はボルダ−30で支持され、このホルダー3
0はスタンド31に固定されている。ホルダー30およ
びホース23は電気絶縁性材料、好ましくはプラスチッ
ク材料から成り、一方ノズル24は導電性材料、好まし
くはオーステナイトステンレス鋼から成っている。ノズ
ル24の前方部分25は誘導コイル16内に挿置され、
誘導コイル16内の磁界の変化によって影響を受けるよ
うにされている。
この’JQ 7(によるろう接作業は次のようにして行
われる。
接合されることになる二つの部材は、操作装置15によ
って誘導コイル16内に位置決めされ、その後、誘導加
熱が開始される。これにより、管部材の端部分およびノ
ズル24の前方部分が急速に加熱される。ノズル24の
前方部分の加熱時に、ノズルυ内のろう横用溶加材も加
熱され、ノズル24は、ろう横用溶加材が適当な温度、
すなわち500’(:〜600℃の範囲に達するように
形成されている。ワーク部材が予定の温度に達したのが
感知装置18で感知されると、ろう接用溶加材供給装置
19によってろう接領域にろう横用溶加材2oが自動的
に供給され、ろう横用溶加材2oはワーク部材に触れる
と直ぐに流れ出し、毛管現象によって接合されるべき表
面間に浸透していく。その1麦、誘導コイルは遮断され
、それにより接合管部材が操11:装置15によって誘
導コイルからはずされる前にワーク部材およびノズルは
冷却される。
ノズル24は、ノズル24の加熱でボルダ−304なは
ポース31が損傷しないように十分考慮して設計されな
ければならない。これによりノズルの狭い前方部分に生
じられる熱はノズルの中央部分を形成している比較的大
きな冷却容積中に拡散でさ、そして冷却フランジを介し
て周囲に伝導され得、またノズルの後方部分における誘
導電流の発生は上記で説明したようにして防ぐことがで
きる。
このように、上記の方法により、冷えたろう横用溶加材
が加熱されたワーク部材からずれ落ちるる危険なしにろ
う接を行なうことができ、これはろう横用溶加材を加熱
する別の装置をなしに達成できるという効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を使用するようにされた装置を示す概略
斜視図、第2図はろう接領域にろう横用溶加材を供給す
るノズルの部分断面図である。 図   中 10.11:接合される部材 16:誘導コイル 19:ろう接用溶加材供給装置 24:ノズル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ノズル(24)を介して工具にろう接用溶加材を供
    給し、上記工具で誘導加熱により管状の部材をろう接作
    業を行なう予定の温度まで加熱するろう接による複数の
    部材の接合方法において、部材(10、11)にろう接
    用溶加材を供給する前にノズル(24)を誘導加熱し、
    ノズル(24)内のろう接用溶加材を適当な温度に予熱
    することを特徴とするろう接による複数の部材の接合方
    法。 2、加熱用の誘導コイル(16)内に置かれ互いにろう
    接するようにされた一つまたは複数のワーク部材(10
    、11)に、ノズル(24)を介してろう接用溶加材を
    供給するろう接用溶加材供給装置(19)を備えた特許
    請求の範囲第1項に記載の方法を実施する装置において
    、ノズル(24)が金属から成り、またワーク部材(1
    0、11)にろう接用溶加材を供給する前に、ノズル(
    24)がろう接用溶加材の温度を高めるように誘導コイ
    ル(16)により誘導加熱されるようにノズル(24)
    を誘導コイル(16)に対して配置したことを特徴とす
    るろう接による複数の部材の接合装置。 3、ノズル(24)がオーステナイトステンレス鋼から
    成っている特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4、ノズル(24)の前方部分(25)が冷却用の後方
    部分(27)に熱的に結合されている特許請求の範囲第
    2項または第3項に記載の装置。 5、ノズル(24)の前方部分(25)は少なくとも部
    分的に誘導コイル(16)に向かう方向に断面積が減少
    している特許請求の範囲第2項から第4項のいずれかに
    記載の装置。 6、ノズル(24)の後方部分(27)がこの部分に誘
    導電流の発生するのを防ぐ一つまたは複数のスロット(
    29)を備えている特許請求の範囲第4項および第5項
    のいずれかに記載の装置。 7、ノズル(24)の後方部分(27)が複数の冷却用
    フランジ(28)を備えている特許請求の範囲第4項か
    ら第6項のいずれかに記載の装置。 8、ノズル(24)が電気的に絶縁された材料のホルダ
    ー(30)に固定されている特許請求の範囲第2項から
    第7項のいずれかに記載の装置。
JP62104859A 1986-04-29 1987-04-30 ろう接による複数の部材の接合方法および装置 Granted JPS62259672A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8601977-5 1986-04-29
SE8601977A SE453055B (sv) 1986-04-29 1986-04-29 Forfarande jemte anordning for lodning

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62259672A true JPS62259672A (ja) 1987-11-12
JPH0322260B2 JPH0322260B2 (ja) 1991-03-26

Family

ID=20364381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62104859A Granted JPS62259672A (ja) 1986-04-29 1987-04-30 ろう接による複数の部材の接合方法および装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4822971A (ja)
EP (1) EP0244382B1 (ja)
JP (1) JPS62259672A (ja)
DE (1) DE3763019D1 (ja)
FI (1) FI90636C (ja)
SE (1) SE453055B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3734550A1 (de) * 1987-10-13 1989-04-27 Franz Ummen Hochfrequenzbeheizter lotinjektor
SE462204B (sv) * 1988-10-14 1990-05-21 Electrolux Ab Saett och anordning foer loedning med induktiv uppvaermning och gasformigt flussmedel
DE4238940C1 (de) * 1992-11-19 1994-01-20 Werner Bruns Induktortubus für Lotinjektoren
US5902507A (en) * 1997-03-03 1999-05-11 Chrysler Corporation Closed loop temperature control of induction brazing
US10543548B2 (en) * 2009-04-16 2020-01-28 Us Synthetic Corporation Apparatuses and methods for induction heating
DE102013217952B3 (de) * 2013-09-09 2014-11-06 Ersa Gmbh Vorrichtung zur Zuführung eines Heißgasstroms
CN103551696B (zh) * 2013-11-11 2016-01-20 厦门大学 一种利用安培力驱动的喷射式焊料分配装置
CN104190570B (zh) * 2014-09-02 2016-05-25 厦门大学 安培力驱动的s型流道焊料喷射头
US9875985B2 (en) * 2014-11-18 2018-01-23 International Business Machines Corporation Flip-chip bonder with induction coils and a heating element
NL2015512B1 (en) * 2015-09-28 2017-04-20 Ultimaker Bv Inductive nozzle heating assembly.
JP6896369B2 (ja) * 2016-03-10 2021-06-30 株式会社ワンダーフューチャーコーポレーション 半田接合装置および半田接合方法
CN111037029A (zh) * 2019-12-27 2020-04-21 格润智能装备(深圳)有限公司 一种能够进行锡丝预热的送锡装置及其锡丝预热方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4879822U (ja) * 1972-01-05 1973-10-01
JPS5820371A (ja) * 1981-07-31 1983-02-05 Hitachi Ltd 微小部材のロウ付方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA650146A (en) * 1962-10-09 C. Balder Theodorus Method and device for the machine soldering of a crystal to the cathode portion of crystal diodes
US2180168A (en) * 1938-06-07 1939-11-14 Gen Electric Gas turbine driven generator arrangement
US3517150A (en) * 1965-10-22 1970-06-23 Robertshaw Controls Co Soldering assembly and method
US3963897A (en) * 1971-09-17 1976-06-15 Stanley Electric Co., Ltd. Electrically heated solder removing bit
JPS5340933B2 (ja) * 1973-08-13 1978-10-30
US4294393A (en) * 1978-06-23 1981-10-13 Weldwheels, Inc. Method of manufacturing a wire spoke automotive wheel
FR2483283A1 (fr) * 1980-05-30 1981-12-04 Renault Procede et dispositif de brasage en continu a partir de brasures en fil soumises a un chauffage complementaire
DE3023237C2 (de) * 1980-06-21 1983-03-10 Smit Ovens Nijmegen B.V., Nijmegen Vorrichtung zum Induktionslöten von aus dünnwandigen Rohren bestehenden Rahmenkonstruktionen, insbesondere Zweiradrahmen
US4401878A (en) * 1981-03-30 1983-08-30 Rsr Systems, Inc. Consumable arc welding torch
DE3419125A1 (de) * 1984-05-23 1985-11-28 Danfoss A/S, Nordborg Verfahren zum anloeten einer metallelektrode an einem elektrisch leitenden siliziumkarbid-keramikelement und nach dem verfahren hergestelltes siliziumkarbid-keramikelement

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4879822U (ja) * 1972-01-05 1973-10-01
JPS5820371A (ja) * 1981-07-31 1983-02-05 Hitachi Ltd 微小部材のロウ付方法

Also Published As

Publication number Publication date
FI90636B (fi) 1993-11-30
EP0244382B1 (en) 1990-06-06
FI871860A0 (fi) 1987-04-28
US4822971A (en) 1989-04-18
EP0244382A1 (en) 1987-11-04
DE3763019D1 (de) 1990-07-12
FI871860A (fi) 1987-10-30
JPH0322260B2 (ja) 1991-03-26
SE453055B (sv) 1988-01-11
FI90636C (fi) 1994-03-10
SE8601977D0 (sv) 1986-04-29
SE8601977L (sv) 1987-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7253380B2 (en) Induction heating of rail welds
US11617238B2 (en) Systems and methods for interchangeable induction heating systems
JPS62259672A (ja) ろう接による複数の部材の接合方法および装置
CA2265297C (en) Method and apparatus for welding
KR101446695B1 (ko) 냉동 사이클의 열교환기 및 그 제조방법
US6162509A (en) High frequency induction fusing
CN105817748A (zh) 用于低热量输入铜联接的电弧焊接/钎焊方法
US4795876A (en) Method and apparatus for preliminarily tacking structural components to each other
CN110936042A (zh) 一种铜管焊接装置及其焊接方法
CN212443624U (zh) 一种管壳式换热器的钎焊装置
CN211966240U (zh) 感应钎焊用感应器及具有其的感应钎焊装置
US11084113B2 (en) Wax welding apparatus and method of use
CN114211084A (zh) 一种利用焊丝定位的感应器及控制方法
CN209503178U (zh) 高频感应钎焊装置
JPH0327872A (ja) はんだ付け接合方法及び装置
JP2004351503A (ja) アルミニウム材のろう付方法及びろう付装置
US20010025847A1 (en) Method and apparatus for welding
JPH09234559A (ja) ロウ付け方法およびロウ付け装置
CN114713954B (zh) 焊接设备以及焊接方法
KR20100069869A (ko) 이종금속 접합 방법
JPS5921271B2 (ja) ツキアワセヨウセツキ
JPH08132225A (ja) ラジエータカバーの半田付け方法及びその装置
KR20100030750A (ko) 히트파이프 제조장치
KR200216284Y1 (ko) 냄비의 바닥 브레이징 금형
JPH09136163A (ja) 管自動溶接方法および管自動溶接装置