JPS62259214A - 磁気ヘツドのクリ−ニング方法 - Google Patents

磁気ヘツドのクリ−ニング方法

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JPS62259214A
JPS62259214A JP10115886A JP10115886A JPS62259214A JP S62259214 A JPS62259214 A JP S62259214A JP 10115886 A JP10115886 A JP 10115886A JP 10115886 A JP10115886 A JP 10115886A JP S62259214 A JPS62259214 A JP S62259214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
cleaning
transfer material
ribbon
recording head
Prior art date
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Pending
Application number
JP10115886A
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English (en)
Inventor
Kenichi Ono
賢一 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS62259214A publication Critical patent/JPS62259214A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は熱転写部材を用いた画像形成装置、たとえば熱
転写プリンタ、熱転写複写機などにおいて、熱転写部材
の色剤を被転写部材に転写して被転写部材の表面に画像
を形成する熱転写式の画像形成装置に関する。
(従来の技術) 従来、たとえば熱転写プリンタにおいては記録ヘッドと
してのサーマルヘッドにインクリボン(熱転写部材)を
介して用紙(被転写部材)を密着させ、用紙に画像を転
写する方法が実用化されている。
しかし、サーマルヘッドがインクリボンに接する部分は
長期間使用していると第11図に示すようにインクリボ
ン(1)に対してサーマルヘッド(2)が接触している
部分の前後部に塵埃等(a)が付着し、プラテン(3)
に巻装された用紙(p)には塵埃等(、)により″転写
抜け″といった現象が生じ画像転写に悪影響を与えるた
め、上記サーマルヘッド(2)の表面をクリーニングし
、塵埃等(a)を除去する必要があ乞。
そこで、従来はそのクリーニング方法として、サーマル
ヘッド(2)の表面に特殊な処理を施した(例えば、細
かいやすり状のもの)クリーニング用リボンを摺接させ
たり、あるいはアルコール等のクリーニング液でサマー
ルヘッド(2)の表面を拭き取る方法が考えられている
しかしながら、前者の場合クリーニング用リボンの製作
は容易である反面、サーマルヘッド(2)の表面に付着
した強固な塵埃等(a)は除去することが極めて難しく
、また後者の場合は手作業によりサーマルヘッド(2)
の表面が触れるまで拭き取る必要があり、不注意により
サーマルヘッド(2)の表面を拭き取ると、クリーニン
グ液でサーマルヘッド(2)の表面が分解するという問
題があるため、作業性が悪いという欠点を有している。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記問題点を解決するため、作業性がよく、か
つ強固な塵埃等も除去することが可能な記録ヘッドのク
リーニング装置を提供しようとするものである6 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するために、磁気ヘッドによ
り転写材の色剤を被転写材に転写して画像を形成する画
像形成装置であって、前記転写材をケース内に組込んで
カセット化し、この転写材カセットを着脱自在に装着す
るとともに前記転写材カセットの転写材を必要に応じて
クリーニング部材と交換し、このクリーニング部材を駆
動回転させることにより前記記録ヘッドを清掃するもの
において、前記記録ヘッドの清掃時には記録ヘッドと接
触するクリーニング部材の面にアルコール等のクリーニ
ング液を塗布するものである。
(作 用) すなわち、本発明は上記構成とすることにより。
記録ヘッドの面を清掃するときは転写材が収納されてい
る転写材カセットを取出し、このカセットから上記転写
材を取り出してクリーニング部材と交換する。そこで、
上記記録ヘッドと接触するクリーニング部材の面にクリ
ーニング液を手作業で塗布した後、上記カセットを再び
元の位置にセットしてクリーニング部材を駆動回転させ
ることにより、記録ヘッドの面に付着している強固な塵
埃等もクリーニング液によって記録ヘッドの表面まで分
解させることなく確実に除去することができ。
しかもクリーニング液はクリーニング部材の面に塗布す
ればよいため、作業性もよくなるという利点がある。
(実施例) 以下、本発明を第1図及至第10図に示す一実施例にも
とづいて説明する。第1図は画像形成装置の概略的構成
を示したものである。図中、(11)は画像形成装置の
本体で、この本体(11)の上面には左。
側に原稿台(12)が設けられており、装置本体(11
)内の上記原稿台(12)の下側には原稿台(12)上
にセットされた原稿を走査するスキャナ部(13)が配
置され、装置本体(11)内の右側にはプリンタ部(1
4)が配置されている。
また、上記スキャナ部(13)は露光光学係の移動走査
部(15)が原稿台(12)の下面に沿って往復動する
ことにより、原稿台(12)上にセットされた原稿を光
学的に走査し、この光学的情報を光電変換してプリンタ
部(14)に入力するようになっている。
また、プリンタ部(14)は第1図および第2図に示す
ような構成となっている。すなわち、プリンタ部(14
)のほぼ中央部に位置してプラテン(3)が配置されて
いるとともにプラテン(3)の手前(第2図の状態で左
方向)には記録ヘッドとしてのサーマルヘッド(2)が
プラテン(3)に対して移動し接離可能に配置されてい
る。
上記サーマルヘッド(2)はホルダ(16)の後端面に
一体形成された放熱盤(17)に取付けられているとと
もに上記ホルダ(16)を介して熱転写材カセットとし
ての熱転写用リボンカセット(以下、リボンカセットと
略称する) (18)が保持されていて、サーマルヘッ
ド(2)とプラテン(3)との間に熱転写部材としての
熱転写用リボン(19)が介在した状態となっている。
また、プラテン(3)の斜め下方には給紙ローラ(20
)が設けられていて、給紙力セット(21)内に収容さ
れた被転写部材としての用紙(p)を順次1枚ずつ取り
出すようになっている。この取出された用紙(p)は給
紙ローラ(20)の斜め上方に配置されたレジストロー
ラ(22)によってその先。
端が整位された後、プラテン(3)に向けて移送され、
押付ローラ(23) 、 (24)によってプラテン(
3)に巻付けられた状態となり、正確に送られる。
一方、サーマルヘッド(2)は熱転写部材としての熱転
写用リボン(19)を介して用紙(p)をプラテン(3
)に押圧しており、第3図に示すように熱転写用リボン
(19)上の色剤としてのインク(25)を加熱溶融し
て用紙(p)に転写するようになっている。
このように、用紙(p)はプラテン(3)の回転によっ
て矢印で示す方向に送られるが、そのときの用紙(p)
の経路は排紙トレイ(26)の下面に沿って順次配設さ
れた第1のガイド(27)または第2のガイド(28)
の上部にそれぞれ図示しない第1の振分はガイドを介し
て導かれるようになっている。
なお、上記第1のガイド(27)および第2のガイド(
28)は上記熱転写用リボン(19)の長手方向に一定
間隔で異なるインク(25)が塗布され、用紙(p)を
複数回往復動させることにより複数色の転写を行なう場
合に適用されるものである。そして最後に全ての色のイ
ンク(25)が転写された用紙(ρ)は、図示しない第
2の振分はガイドにより排紙ローラ対(29)へ案内さ
れ排紙トレイ(26)上に排出されるようになっている
つぎに、上記リボンカセット(18)は第4図に示すよ
うに熱転写用リボン(19)の両端部が巻回される平行
な2本の巻芯(31)、(32)を有しているとともに
上記熱転写用リボン(19)の中途部がプラテン(3)
とサーマルヘッド(2)との間に介在すべくその一端が
露出する状態にケース(33)で被覆された構成となっ
ている。
また、上記ケース(33)の巻芯収容部(33a) 、
 (33b)間には巻芯(31)、 (32)の軸方向
に沿い、かつ一端側を開放するスリット(34)が形成
されているとともに、このスリット(34)の開口端側
に巻芯(31)。
(32)の駆動力受端部(31a)、 (32a)を設
けた構成となっている。
巻芯(31)、(32)の駆動力受端部(31a) 、
 (32a)は、第5図(a)、 (b)に示すように
ケース(33)の端面に形成された透孔(33c)に対
向して設けられているとともに巻芯(31)、 (32
)の端部に1対の切欠溝(31b) 、 (32b)を
形成した状態となっていて、リボンカセット(18)を
所定位置に装着したとき、図示しないモータの駆動軸に
取着されたカップリングの係止用突起が上記切欠溝(3
1b)、 (32b)に係合し、モータの駆動力が巻芯
(31)もしくは(32)に伝達されるようになってい
る。
さらに、上記リボンカセット(18)のケース(33)
は熱転写用リボン(19)のn山部の裏面とケース(3
3)との間にホルダ(16)の後端面に一体形成された
放熱盤(17)およびこの放熱盤(17)に取着された
サーマルヘッド(2)を収容するための空間部(35)
がほぼ断面コ字形に形成されている(第6図(a)。
(b)参照)。
なお、上記熱転写リボン(19)の幅寸法QRは巻芯(
31)、(32)による巻取最大径QSより大きく、ま
たケース(33)に形成されたスリット(34)の切込
深さMBが熱転写リボン(19)の幅寸法E117の1
/2以上に設定されている。
このようにリボンカセット(18)はケース(33)の
全長をn(とすると、上下部が一体であるQ^の範囲と
スリット(34)によって上下部に2分されているQB
の範囲とから成っている。また、スリット(34)の幅
寸法δCは前記ホルダ(16)の厚み寸法δ11より僅
か幅広に設定されているとともにスリット(34)の切
込深さQBはホルダ(16)の幅寸法11+1とほぼ同
寸法に設定されている。
しかして、リボンカセット(18)の装着時にはホルダ
(16)の端面にスリット(34)の開口端面を対向さ
せてリボンカセット(18)をその長手方向(プラテン
の軸方向)に沿って押込み第6図(a)、(b)に示す
ようにホルダ(16)とスリット(34)とを係合させ
ることにより、リボンカセット(18)をホルダ(16
)に保持させれば良く、また取外し時には逆方向に引抜
けば良い。
つぎに、リボンカセット(18)を交換する場合は。
まず装置本体(11)の右側面に設けられている扉(図
示しない)を開いてカセット交換口を開放する。
そして、サーマルヘッド(2)をプラテン(3)から離
してリボンカセット(18)の空間部(35)内に後退
させ、しかる後転写部に対向し装着されているリボンカ
セット(18)を前記カセット交換口から装置本体外へ
第7図の実線で示す方向へ引出す、そして、新しいリボ
ンカセット(18)を上記カセット交換口から第7図の
点線で示す方向へ押込み、ホルダ(16)に保持させる
このようにして、リボンカセット(18)を装着した後
は、サーマルヘッド(2)を再びプラテン(3)側に移
動させてリボンカセット(18)の熱転写リボン(19
)をプラテン(3)に接触させればよい。
ところで、上記リボンカセット(18)の巻芯(31)
 。
(32)には熱転写リボン(19)の代わりにクリーニ
ングリボン(41)を巻装してセットされるようになっ
ている。このクリーニングリボン(41)はたとえば第
9図および第10図に示すように繊維(42)・・・を
編んで構成され、その厚さ寸法t2は上記熱転写リボン
(19)の厚さ寸法し、より大きく設定されている。
しかして1画像転写によりサーマルヘッド(2)が長期
間使用されると、第11図に示すように熱転写リボン(
19)に対してサーマルヘッド(2)が接触している部
分の前後部に塵埃等(a)が付着し1画像転写に″′転
写抜け″といった悪影響を与えるため、前記サーマルヘ
ッド(2)をクリーニングする必要がある。
このクリーニングを行なう場合には、まずリボンカセッ
ト(18)を上述したカセット交換時と同様にして取出
し、リボンカセット(18)の熱転写リボン(19)を
その巻芯(31)、 (32)から取外した後1巻芯(
31)、 (32)に上記クリーニングリボン(41)
を巻装する。
そこで、上記クリーニングリボン(41)がリボンカセ
ット(18)より露出している部分の内面、すなわちサ
ーマルヘッド(2)と対向する面にアルコール等のクリ
ーニング液(43)を筆塗り等によって塗布する。
このようしにてクリーニングリボン(41)にクリーニ
ング液(43)が塗布されたカセット(18)を再びカ
セット装着部に取付ける。しかる後、サーマルヘッド(
2)をクリーニングリボン(41)に圧接させ、この状
態から巻芯(31)、 (32)を駆動回転させてクリ
ーニングリボン(41)を走行させる(第8図参照)。
すると、上記サーマルヘッド(2)に付着している塵埃
等(a)はクリーニングリボン(41)を構成する繊維
(42)・・・により掻き取られるとともに強固に付着
している塵埃等(a)もクリーニング液(43)により
溶解し、サーマルヘッド(2)を容易にして、かつ確実
にクリーニングすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、転写剤の交換を容
易に、かつ短時間で行なうことができるとともに記録ヘ
ッドに付着している強固な塵埃等のクリーニングも容易
にして、かつ確実に除去することができるという効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した画像形成装置の内部を示す概
略構成図、第2図は画像形成装置の縦断側面図、第3図
は転写動作状態を説明するための斜視図、第4図はリボ
ンカセットの断面図、第5図(a) # (b)はリボ
ンカセットの斜視図、第6図(a)。 (b)はリボンカセットの装着状態を示す斜視図、第7
図はリボンカセットの交換方法を示す斜視図。 第8図はサーマルヘッドのクリーニング状態を示す説明
図、第9図はクリーニングリボンの一部を示す平面図、
第10図はその横断面図、第11図は従来におけるサー
マルヘッドのクリーニング状態を示す説明図である。 2・・・サーマルヘッド(記録ヘッド)P・・・用紙(
被転写材) 18・・・リボンカセット(転写材カセット)19・・
・熱転写用リボン(転写材) 41・・・クリーニングリボン(クリーニング部材)4
3・・・クリーニング液

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録ヘッドにより転写材の色剤を被転写材に転写
    して画像を形成する画像形成装置であって、前記転写材
    をケース内に組込んでカセット化し、この転写材カセッ
    トを着脱自在に装着するとともに前記転写材カセットの
    転写材を必要に応じてクリーニング部材と交換し、この
    クリーニング部材を駆動回転させることにより、前記記
    録ヘッドを清掃するものにおいて、前記記録ヘッドの清
    掃時には記録ヘッドと接触するクリーニング部材の面に
    クリーニング液を塗布することを特徴とする磁気ヘッド
    のクリーニング方法。
  2. (2)クリーニング液はアルコール等を用いたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッドのクリ
    ーニング方法。
JP10115886A 1986-05-02 1986-05-02 磁気ヘツドのクリ−ニング方法 Pending JPS62259214A (ja)

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JP10115886A JPS62259214A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 磁気ヘツドのクリ−ニング方法

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JP10115886A JPS62259214A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 磁気ヘツドのクリ−ニング方法

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JPS62259214A true JPS62259214A (ja) 1987-11-11

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ID=14293237

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JP10115886A Pending JPS62259214A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 磁気ヘツドのクリ−ニング方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6681437B1 (en) 1999-04-30 2004-01-27 Ntt Advanced Technology Corporation Cleaning tool for optical fiber connectors

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6681437B1 (en) 1999-04-30 2004-01-27 Ntt Advanced Technology Corporation Cleaning tool for optical fiber connectors

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