JPS6225708A - 光フアイバ接続用集光器 - Google Patents
光フアイバ接続用集光器Info
- Publication number
- JPS6225708A JPS6225708A JP16639485A JP16639485A JPS6225708A JP S6225708 A JPS6225708 A JP S6225708A JP 16639485 A JP16639485 A JP 16639485A JP 16639485 A JP16639485 A JP 16639485A JP S6225708 A JPS6225708 A JP S6225708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- light
- leakage light
- leakage
- halved
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
- G02B6/3803—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の背景と目的］
本発明は光ファイバ接続用集光器に係り、特にクラッド
モード漏洩光を検知して接続するシングルモード光ファ
イバ接続装置の上記漏洩光を光センサーに導くための漏
光出力を効率よく受光するのに好適な光ファイバ接続用
集光器に関するもの′である。
モード漏洩光を検知して接続するシングルモード光ファ
イバ接続装置の上記漏洩光を光センサーに導くための漏
光出力を効率よく受光するのに好適な光ファイバ接続用
集光器に関するもの′である。
まず、第７図、第８図を用いて、従来のクラッドモード
漏洩光検知によるシングルモード光ファイバの接続法に
ついて説明する。現在一般に使われているシングルモー
ド光ファイバは、光ファイバ径１２５μｍ、スポットサ
イズ５μｍである。
漏洩光検知によるシングルモード光ファイバの接続法に
ついて説明する。現在一般に使われているシングルモー
ド光ファイバは、光ファイバ径１２５μｍ、スポットサ
イズ５μｍである。
このように、光゛ノアイバ径に対してスポットサイズが
非常に小さいため、その偏心は光ファイバ製造上から避
けられないのが実情である。したがって、シングルモー
ド光ファイバの接続は、接続しようとする２本の光ファ
イバを軸調心した後、放電融着接続するようにしている
。この軸調心する方式としては、クラッドモード光と２
本の光ファイバの軸ずれ口とに相関があることに着目し
たりラッドモート漏洩光検知方式がある。
非常に小さいため、その偏心は光ファイバ製造上から避
けられないのが実情である。したがって、シングルモー
ド光ファイバの接続は、接続しようとする２本の光ファ
イバを軸調心した後、放電融着接続するようにしている
。この軸調心する方式としては、クラッドモード光と２
本の光ファイバの軸ずれ口とに相関があることに着目し
たりラッドモート漏洩光検知方式がある。
第７図は従来のクラッドモード漏洩光検知による接続方
式の説明図で、第７図において、光ケーブル１ａと光ケ
ーブル１６とを接続する場合、光ノフイバ心線２ａに高
出力半導体レーザ光源３からの光を入射さけておく。融
着接続機４には２本の光ファイバ心ｔ＠２ａ、２ｂを対
向させてセットする。このとき受光側光ファイバ心線２
ｂには、タララドモード漏洩光検知センサー５を取り付
けておき、その光出力を表示器６に表示し、この値−が
最小（漏洩光出力最小）になるように、０．１μｍの精
度で］アの軸調心を行う。その１卦、放電融着して接続
を完了する。
式の説明図で、第７図において、光ケーブル１ａと光ケ
ーブル１６とを接続する場合、光ノフイバ心線２ａに高
出力半導体レーザ光源３からの光を入射さけておく。融
着接続機４には２本の光ファイバ心ｔ＠２ａ、２ｂを対
向させてセットする。このとき受光側光ファイバ心線２
ｂには、タララドモード漏洩光検知センサー５を取り付
けておき、その光出力を表示器６に表示し、この値−が
最小（漏洩光出力最小）になるように、０．１μｍの精
度で］アの軸調心を行う。その１卦、放電融着して接続
を完了する。
このときのクラッドモード漏光原理を第８図を用いて説
明する。第８図はクラッドモード光の漏洩原理と従来の
漏洩光検知方式の説明図で、光ファイバ心１２ａ、２ｂ
は、コア７、クラッド８、プライマリ−］−ド（シリコ
ーン樹脂）９、バッファ層（シリコーン樹脂）１０およ
び最外層に施したジャケット（ナイロンまたはテフロン
）１１からなり、外径は０．９＃である。光ファイバ心
線２ａで導かれた光は、受光側光ノフイバ心線２ｂとの
突き合わせ状態によりクラッド８に光が入る。］コアの
軸ずれが大きいと、クラッド８に入った一部の光は、逐
次プライマリ−コード９、バッファー１０を通過し、ジ
ャケット１］の外（出る。この漏洩光は、軸が合うほど
少なくなる。漏洩光検知センサー５は光ファイバ心線２
ｂの側方に設りてあり、光ファイバ心線２ｂの周方向に
漏れる光の極く一部を検知する。
明する。第８図はクラッドモード光の漏洩原理と従来の
漏洩光検知方式の説明図で、光ファイバ心１２ａ、２ｂ
は、コア７、クラッド８、プライマリ−］−ド（シリコ
ーン樹脂）９、バッファ層（シリコーン樹脂）１０およ
び最外層に施したジャケット（ナイロンまたはテフロン
）１１からなり、外径は０．９＃である。光ファイバ心
線２ａで導かれた光は、受光側光ノフイバ心線２ｂとの
突き合わせ状態によりクラッド８に光が入る。］コアの
軸ずれが大きいと、クラッド８に入った一部の光は、逐
次プライマリ−コード９、バッファー１０を通過し、ジ
ャケット１］の外（出る。この漏洩光は、軸が合うほど
少なくなる。漏洩光検知センサー５は光ファイバ心線２
ｂの側方に設りてあり、光ファイバ心線２ｂの周方向に
漏れる光の極く一部を検知する。
また、現在使われている波長１．３μｍの光通信用受光
素子は、直径２．５ｍと小さく↓り限されている。
素子は、直径２．５ｍと小さく↓り限されている。
使方、光通信の中継距離は、４０〜５０詠といわれてお
り、上記した従来法によれば、光は遠距離になるほど減
衰するため、光源３より１５〜２０隙での接続が限度で
あった。
り、上記した従来法によれば、光は遠距離になるほど減
衰するため、光源３より１５〜２０隙での接続が限度で
あった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、光ファイバ接続■）にクラッドモード漏洩光
を光センサーに導くときに漏洩光集合能力を大幅に向上
することかできる光ファイバ接続用集光器ｊｉ：捉供す
ることにある。
ところは、光ファイバ接続■）にクラッドモード漏洩光
を光センサーに導くときに漏洩光集合能力を大幅に向上
することかできる光ファイバ接続用集光器ｊｉ：捉供す
ることにある。
［発明の概要］
本発明の特徴は、接続しようとする光ファイバが突き合
わせてある受光側光ファイバ心線を覆うよう上記受光側
光ファイバ心線の外周に設けた後方端面がファイバ軸に
対して任意の角度を有して外周部および先端部に全反則
コーティングが施してある一対の半割りのガラスチュー
ブよりなり、このガラスチューブの後端部に漏洩光検知
はンサーに対向するようにコーティングのないフラット
な光通過部を設けた構成とした点にある。
わせてある受光側光ファイバ心線を覆うよう上記受光側
光ファイバ心線の外周に設けた後方端面がファイバ軸に
対して任意の角度を有して外周部および先端部に全反則
コーティングが施してある一対の半割りのガラスチュー
ブよりなり、このガラスチューブの後端部に漏洩光検知
はンサーに対向するようにコーティングのないフラット
な光通過部を設けた構成とした点にある。
［実施例］
以下本発明を第１図〜第６図に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は本発明の光ファイバ接続用集光器の集光原理を
説明するためのガラスチューブの一実施例を示す説明図
であり、第２図は本発明の集光器の一実施例を示す側面
図である。１２は半割りガラスチューブで、長さ約３０
＃、内径１．５ｍ外径３ｍの石英チューブを半υ１りに
して、後方端面を４５°に切断してあり、光通過部１３
はフラットに仙磨してあり、また、外周（半割り面を除
く）と４５°の切断面にはアルミニウムの全反射］−テ
ィング１７１が施してある。このように、加工、処理し
たガラスチューブ１２に入射した光は、反射を繰り返し
て図示矢印方向に出射する。
説明するためのガラスチューブの一実施例を示す説明図
であり、第２図は本発明の集光器の一実施例を示す側面
図である。１２は半割りガラスチューブで、長さ約３０
＃、内径１．５ｍ外径３ｍの石英チューブを半υ１りに
して、後方端面を４５°に切断してあり、光通過部１３
はフラットに仙磨してあり、また、外周（半割り面を除
く）と４５°の切断面にはアルミニウムの全反射］−テ
ィング１７１が施してある。このように、加工、処理し
たガラスチューブ１２に入射した光は、反射を繰り返し
て図示矢印方向に出射する。
第２図は半割りガラスチューブ１２を合体し、かつ、光
ファイバ心線２を変形させた状態を示してあり、外径０
．６＃！Ｉ１１の光ファイバ心線２を最小径が０．５ｍ
まで圧縮変形さＶると、第８図に示した光ファイバ心線
のプライマリ−コード９内の光がジャケット１１外に漏
れることが確認される。
ファイバ心線２を変形させた状態を示してあり、外径０
．６＃！Ｉ１１の光ファイバ心線２を最小径が０．５ｍ
まで圧縮変形さＶると、第８図に示した光ファイバ心線
のプライマリ−コード９内の光がジャケット１１外に漏
れることが確認される。
このように構成した集光器１５を、第３図に示すように
、光ファイバ心線２ａ、２ｂの突き合わせ点より約７０
１１ＩＩｎ離れた受光側の光ファイバ心線２ｂの位置に
セットすると、集光能力が大幅に向上し、漏洩光検知セ
ンサー５に入射する光量が増大し、従来用いられている
光源３、漏洩光検知センサ５を用いて、４０触遠端での
ファイバ軸の軸調心が可能になる。
、光ファイバ心線２ａ、２ｂの突き合わせ点より約７０
１１ＩＩｎ離れた受光側の光ファイバ心線２ｂの位置に
セットすると、集光能力が大幅に向上し、漏洩光検知セ
ンサー５に入射する光量が増大し、従来用いられている
光源３、漏洩光検知センサ５を用いて、４０触遠端での
ファイバ軸の軸調心が可能になる。
上記した本発明の実施例によれば、
（１）クラッドモード漏洩光の集合能力を大幅に向上す
ることができる。
ることができる。
（２）クラッドモード漏洩光のうち漏洩光検知センサー
５に導びく光出力が大きくなるため、光出力が安定化し
、光ファイバの軸調心作業が容易になる。
５に導びく光出力が大きくなるため、光出力が安定化し
、光ファイバの軸調心作業が容易になる。
（３）シングルモード光ファイバケーブルの接続可能間
距離を４０−と大幅に向上することができる。
距離を４０−と大幅に向上することができる。
などの利点がおる。
なお、第４図は本発明の他の実施例を示す第３図に相当
する概略図で、第４図においては、集光器１５の光ファ
イバ接続側の光フフイバ心線２ｂの外周に先導波用半割
りチューブ１６を複数個設けて光ファイバ心線２ｂの圧
縮変形部を多くし、かつ、漏光を集光器１５まで導くよ
うにしてある。
する概略図で、第４図においては、集光器１５の光ファ
イバ接続側の光フフイバ心線２ｂの外周に先導波用半割
りチューブ１６を複数個設けて光ファイバ心線２ｂの圧
縮変形部を多くし、かつ、漏光を集光器１５まで導くよ
うにしてある。
第５図は本発明のさらに他の実施例を示す説明図で、第
５図においては、第１図における半割りガラスチューブ
１２の４５°の切断面を、漏洩光検知センサー−５が中
心あるいは焦点となるような曲面にしており、このよう
にすると、集光率がざらに向上する。
５図においては、第１図における半割りガラスチューブ
１２の４５°の切断面を、漏洩光検知センサー−５が中
心あるいは焦点となるような曲面にしており、このよう
にすると、集光率がざらに向上する。
第６図は本発明のざらに他の実施例を示す説明図で、第
６図においては、漏洩光検知センナ−５の前面直前にコ
ンデンサレンズ１７を配置して、集光率の大幅な向上を
はかっである。
６図においては、漏洩光検知センナ−５の前面直前にコ
ンデンサレンズ１７を配置して、集光率の大幅な向上を
はかっである。
なお、第３図においては、光ファイバ心線２ｂを集光器
１５によって圧縮変形させているが、あらかじめ光ファ
イバ心線２ｂを塑性変形させておくようにしてもよい。
１５によって圧縮変形させているが、あらかじめ光ファ
イバ心線２ｂを塑性変形させておくようにしてもよい。
また、第４図において、図中Δ部にガラスチューブと同
等の屈折率を有するマツチング材を設けるようにしても
よく、同等の効果を１ひることができる。
等の屈折率を有するマツチング材を設けるようにしても
よく、同等の効果を１ひることができる。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、シングルモード
光ファイバを接続する場合にクラッドモード漏洩光を光
センサーに導くときに漏洩光集合能力を大幅に向上する
ことができ、光ファイバの軸調心作業を容易にすること
ができるという効果がある。
光ファイバを接続する場合にクラッドモード漏洩光を光
センサーに導くときに漏洩光集合能力を大幅に向上する
ことができ、光ファイバの軸調心作業を容易にすること
ができるという効果がある。
第１図は本発明の光ファイバ接続用集光器の集光原理を
説明するためのガラスチューブの一実施例を示す説明図
、第２図は本発明の集光器の一実施例を示す側面図、第
３図は本発明の集光器の作用を説明する一実施例を示す
概略図、第４図は本発明の他の実施例を示す第３図に相
当する概略図、第５図は本発明のざらに他の実施例を示
す説明図、第６図は本発明のざらに他の実施例を示す説
明図、第７図は、従来のクラッドモード漏洩光検知によ
る接続方式の説明図、第８図はクラッドモード光の漏洩
原理と従来の漏洩光検知方式の説明図である。 １ａ、１ｂ・・・光ケーブル、 ２ａ、２ｂ・・・光ファイバ心線、 ３・・・光源、 ５・・・漏洩光検知センサー、 １２・・・半割りガラスチューブ、 １３・・・光通過部、 １４・・・全反射コーティング、 １５・・・集光器、 １６・・・半々波用半割りチューブ、 １７・・・コンデンサレンズ。 代理人 弁理士 佐 藤 不二雄 す３１７ １４凹 ＋（（ａ す、■ ヤ７１刃 ）ｊ′よＩＹ
説明するためのガラスチューブの一実施例を示す説明図
、第２図は本発明の集光器の一実施例を示す側面図、第
３図は本発明の集光器の作用を説明する一実施例を示す
概略図、第４図は本発明の他の実施例を示す第３図に相
当する概略図、第５図は本発明のざらに他の実施例を示
す説明図、第６図は本発明のざらに他の実施例を示す説
明図、第７図は、従来のクラッドモード漏洩光検知によ
る接続方式の説明図、第８図はクラッドモード光の漏洩
原理と従来の漏洩光検知方式の説明図である。 １ａ、１ｂ・・・光ケーブル、 ２ａ、２ｂ・・・光ファイバ心線、 ３・・・光源、 ５・・・漏洩光検知センサー、 １２・・・半割りガラスチューブ、 １３・・・光通過部、 １４・・・全反射コーティング、 １５・・・集光器、 １６・・・半々波用半割りチューブ、 １７・・・コンデンサレンズ。 代理人 弁理士 佐 藤 不二雄 す３１７ １４凹 ＋（（ａ す、■ ヤ７１刃 ）ｊ′よＩＹ
Claims (2)
- （１）クラッドモード漏洩光を検知してシングルモード
ファイバのコア軸を合わせて接続するものにおいて、接
続しようとする光ファイバを突き合わせてある受光側光
ファイバ心線を覆うよう前記受光側光ファイバ心線の外
周に設けた後方端面が光ファイバ軸に対して任意の角度
を有して外周部および前記端面に全反射コーティングが
施してある一対の半割りのガラスチューブよりなり、該
ガラスチューブの後端部に漏洩光検知センサーに対向す
るようコーティングのないフラットな光通過部を設けた
構成としてあることを特徴とする光ファイバ接続用集光
器。 - （２）前記ガラスチューブの内壁は前記受光側光ファイ
バ心線を圧縮変形するように構成してある特許請求の範
囲第１項記載の光ファイバ接続用集光器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16639485A JPS6225708A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 光フアイバ接続用集光器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16639485A JPS6225708A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 光フアイバ接続用集光器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225708A true JPS6225708A (ja) | 1987-02-03 |
| JPH0569204B2 JPH0569204B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=15830601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16639485A Granted JPS6225708A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 光フアイバ接続用集光器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6225708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026176A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイバ心線への外装部材の固定構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535644A (en) * | 1976-07-06 | 1978-01-19 | Toshiba Corp | Optical fibre combining device |
| JPS5461548A (en) * | 1977-10-25 | 1979-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connection of optical fibers |
| JPS54100751A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | Detection of connection of optical fibers |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16639485A patent/JPS6225708A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535644A (en) * | 1976-07-06 | 1978-01-19 | Toshiba Corp | Optical fibre combining device |
| JPS5461548A (en) * | 1977-10-25 | 1979-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connection of optical fibers |
| JPS54100751A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | Detection of connection of optical fibers |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026176A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイバ心線への外装部材の固定構造 |
| JP4657327B2 (ja) * | 2008-07-17 | 2011-03-23 | 三菱電線工業株式会社 | 光ファイバ心線へのコネクタの固定構造 |
| US8240926B2 (en) | 2008-07-17 | 2012-08-14 | Mitsubishi Cable Industries, Ltd. | Fixing structure of exterior member to optical fiber cable |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0569204B2 (ja) | 1993-09-30 |
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