JPH0569204B2 - - Google Patents
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- JPH0569204B2 JPH0569204B2 JP60166394A JP16639485A JPH0569204B2 JP H0569204 B2 JPH0569204 B2 JP H0569204B2 JP 60166394 A JP60166394 A JP 60166394A JP 16639485 A JP16639485 A JP 16639485A JP H0569204 B2 JPH0569204 B2 JP H0569204B2
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- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 13
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
- G02B6/3803—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の背景と目的]
本発明は光フアイバ接続用集光器に係り、特に
クラツドモード漏洩光を検知して接続するシング
ルモード光フアイバ接続装置の上記漏洩光を光セ
ンサーに導くための漏光出力を効率よく受光する
のに好適な光フアイバ接続用集光器に関するもの
である。
クラツドモード漏洩光を検知して接続するシング
ルモード光フアイバ接続装置の上記漏洩光を光セ
ンサーに導くための漏光出力を効率よく受光する
のに好適な光フアイバ接続用集光器に関するもの
である。
まず、第7図、第8図を用いて、従来のクラツ
ドモード漏洩光検知によるシングルモード光フア
イバの接続法について説明する。現在一般に使わ
れているシングルモード光フアイバは、光フアイ
バ径125μm、スポツトサイズ5μmである。このよ
うに、光フアイバ径に対してスポツトサイズが非
常に小さいため、その偏心は光フアイバ製造上か
ら避けられないのが実情である。したがつて、シ
ングルモード光フアイバの接続は、接続しようと
する2本の光フアイバを軸調心した後、放電融着
接続するようにしている。この軸調心する方式と
しては、クラツドモード光と2本の光フアイバの
軸ずれ量とに相関があることに着目したクラツド
モード漏洩光検知方式がある。
ドモード漏洩光検知によるシングルモード光フア
イバの接続法について説明する。現在一般に使わ
れているシングルモード光フアイバは、光フアイ
バ径125μm、スポツトサイズ5μmである。このよ
うに、光フアイバ径に対してスポツトサイズが非
常に小さいため、その偏心は光フアイバ製造上か
ら避けられないのが実情である。したがつて、シ
ングルモード光フアイバの接続は、接続しようと
する2本の光フアイバを軸調心した後、放電融着
接続するようにしている。この軸調心する方式と
しては、クラツドモード光と2本の光フアイバの
軸ずれ量とに相関があることに着目したクラツド
モード漏洩光検知方式がある。
第7図は従来のクラツドモード漏洩光検知によ
る接続方式の説明図で、第7図において、光ケー
ブル1aと光ケーブル16とを接続する場合、光
フアイバ心線2aに高出力半導体レーザ光源3か
らの光を入射させておく。融着接続機4には2本
の光フアイバ心線2a,2bを対向させてセツト
する。このとき受光側光フアイバ心線2bには、
クラツドモード漏洩光検知センサー5を取り付け
ておき、その光出力を表示器6に表示し、この値
が最小(漏洩光出力最小)になるように、0.1μm
の精度でコアの軸調心を行う。その後、放電融着
して接続を完了する。
る接続方式の説明図で、第7図において、光ケー
ブル1aと光ケーブル16とを接続する場合、光
フアイバ心線2aに高出力半導体レーザ光源3か
らの光を入射させておく。融着接続機4には2本
の光フアイバ心線2a,2bを対向させてセツト
する。このとき受光側光フアイバ心線2bには、
クラツドモード漏洩光検知センサー5を取り付け
ておき、その光出力を表示器6に表示し、この値
が最小(漏洩光出力最小)になるように、0.1μm
の精度でコアの軸調心を行う。その後、放電融着
して接続を完了する。
このときのクラツドモード漏光原理を第8図を
用いて説明する。第8図はクラツドモード光の漏
洩原理と従来の漏洩光検知方式の説明図で、光フ
アイバ心線2a,2bは、コア7、クラツド8、
プライマリーコート(シリコーン樹脂)9、バツ
フア層(シリコーン樹脂)10および最外層に施
したジヤケツト(ナイロンまたはふつ素樹脂)1
1からなり、外径は0.9mmである。光フアイバ心
線2aで導かれた光は、受光側光フアイバ心線2
bとの突き合わせ状態によりクラツド8に光が入
る。コア7の軸ずれが大きいと、クラツド8に入
つた一部の光は、逐次プライマリーコート9、バ
ツフア層10を通過し、ジヤケツト11の外に出
る。この漏洩光は、軸が合うほど少なくなる。漏
洩光検知センサー5は光フアイバ心線2bの側方
に設けてあり、光フアイバ心線2bの周方向に漏
れる光の極く一部を検知する。
用いて説明する。第8図はクラツドモード光の漏
洩原理と従来の漏洩光検知方式の説明図で、光フ
アイバ心線2a,2bは、コア7、クラツド8、
プライマリーコート(シリコーン樹脂)9、バツ
フア層(シリコーン樹脂)10および最外層に施
したジヤケツト(ナイロンまたはふつ素樹脂)1
1からなり、外径は0.9mmである。光フアイバ心
線2aで導かれた光は、受光側光フアイバ心線2
bとの突き合わせ状態によりクラツド8に光が入
る。コア7の軸ずれが大きいと、クラツド8に入
つた一部の光は、逐次プライマリーコート9、バ
ツフア層10を通過し、ジヤケツト11の外に出
る。この漏洩光は、軸が合うほど少なくなる。漏
洩光検知センサー5は光フアイバ心線2bの側方
に設けてあり、光フアイバ心線2bの周方向に漏
れる光の極く一部を検知する。
また、現在使われている波長1.3μmの光通信用
受光素子は、直径2.5mmと小さく制限されている。
受光素子は、直径2.5mmと小さく制限されている。
他方、光通信の中継距離は、40〜50Kmといわれ
ており、上記した所定法によれば、光は遠距離に
なるほど減衰するため、光源3より15〜20Kmでの
接続が限度であつた。
ており、上記した所定法によれば、光は遠距離に
なるほど減衰するため、光源3より15〜20Kmでの
接続が限度であつた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、光フアイバ接続時にクラツド
モード漏洩光を光センサーに導くときに漏洩光集
合能力を大幅に向上することができる光フアイバ
接続用集光器を提供することにある。
的とするところは、光フアイバ接続時にクラツド
モード漏洩光を光センサーに導くときに漏洩光集
合能力を大幅に向上することができる光フアイバ
接続用集光器を提供することにある。
[発明の概要]
本発明の特徴は、接続しようとする光フアイバ
が突き合わせてある受光側光フアイバ心線を覆う
よう上記受光側光フアイバ心線の外周に設けた後
方端面がフアイバ軸に対して任意の角度を有して
外周部および先端部に全反射コーテイングが施し
てある一対の半割りのガラスチユーブよりなり、
このガラスチユーブの後端部に漏洩光検知センサ
ーに対向するようにコーテイングのないフラツト
な光通過部を設けると共に、該ガラスチユーブの
内壁は、受光側光フアイバ心線を圧縮変形するよ
う構成とした点にある。
が突き合わせてある受光側光フアイバ心線を覆う
よう上記受光側光フアイバ心線の外周に設けた後
方端面がフアイバ軸に対して任意の角度を有して
外周部および先端部に全反射コーテイングが施し
てある一対の半割りのガラスチユーブよりなり、
このガラスチユーブの後端部に漏洩光検知センサ
ーに対向するようにコーテイングのないフラツト
な光通過部を設けると共に、該ガラスチユーブの
内壁は、受光側光フアイバ心線を圧縮変形するよ
う構成とした点にある。
[実施例]
以下本発明を第1図〜第6図に示した実施例を
用いて詳細に説明する。
用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の光フアイバ接続用集光器の集
光原理を説明するためのガラスチユーブの一実施
例を示す説明図であり、第2図は本発明の集光器
の一実施例を示す側面図である。12は半割りガ
ラスチユーブで、長さ約30mm、内径1.5mm外径3
mmの石英チユーブを半割りにして、後方端面を
45゜に切断してあり、光通過部13はフラツトに
研磨してあり、また、外周(半割り面を除く)と
45゜の切断面にはアルミニウムの全反射コーテイ
ング14が施してある。このように、加工、処理
したガラスチユーブ12に入射した光は、反射を
繰り返して図示矢印方向に出射する。
光原理を説明するためのガラスチユーブの一実施
例を示す説明図であり、第2図は本発明の集光器
の一実施例を示す側面図である。12は半割りガ
ラスチユーブで、長さ約30mm、内径1.5mm外径3
mmの石英チユーブを半割りにして、後方端面を
45゜に切断してあり、光通過部13はフラツトに
研磨してあり、また、外周(半割り面を除く)と
45゜の切断面にはアルミニウムの全反射コーテイ
ング14が施してある。このように、加工、処理
したガラスチユーブ12に入射した光は、反射を
繰り返して図示矢印方向に出射する。
第2図は半割りガラスチユーブ12を合体し、
かつ、光フアイバ心線2を変形させた状態を示し
てあり、外径0.6mmの光フアイバ心線2を最小径
が0.5mmまで圧縮変形させると、第8図に示した
光フアイバ心線のプライマリーコート9内の光が
ジヤケツト11外に漏れることが確認された。
かつ、光フアイバ心線2を変形させた状態を示し
てあり、外径0.6mmの光フアイバ心線2を最小径
が0.5mmまで圧縮変形させると、第8図に示した
光フアイバ心線のプライマリーコート9内の光が
ジヤケツト11外に漏れることが確認された。
このように構成した集光器15を、第3図に示
すように、光フアイバ心線2a,2bの突き合わ
せ点より約70mm離れた受光側の光フアイバ心線2
bの位置にセツトすると、集光能力が大幅に向上
し、漏洩光検知センサー5に入射する光量が増大
し、従来用いられている光源3、漏洩光検知セン
サ5を用いて、40Km遠端でのフアイバ軸の軸調心
が可能になる。
すように、光フアイバ心線2a,2bの突き合わ
せ点より約70mm離れた受光側の光フアイバ心線2
bの位置にセツトすると、集光能力が大幅に向上
し、漏洩光検知センサー5に入射する光量が増大
し、従来用いられている光源3、漏洩光検知セン
サ5を用いて、40Km遠端でのフアイバ軸の軸調心
が可能になる。
上記した本発明の実施例によれば、
(ii) クラツドモード漏洩光の集合能力を大幅に向
上することができる。
上することができる。
(iii) クラツドモード漏洩光のうち漏洩光検知セン
サー5に導びく光出力が大きくなるため、光出
力が安定化し、光フアイバの軸調心作業が容易
になる。
サー5に導びく光出力が大きくなるため、光出
力が安定化し、光フアイバの軸調心作業が容易
になる。
(iv) シングルモード光フアイバケーブルの接続可
能間距離を40Kmと大幅に向上することができ
る。
能間距離を40Kmと大幅に向上することができ
る。
などの利点がある。
なお、第4図は本発明の他の実施例を示す第3
図に相当する概略図で、第4図においては、集光
器15の光フアイバ接続側の光フアイバ心線2b
の外周に光導波用半割りチユーブ16を複数個設
けて光フアイバ心線2bの圧縮変形部を多くし、
かつ、漏光を集光器15まで導くようにしてあ
る。
図に相当する概略図で、第4図においては、集光
器15の光フアイバ接続側の光フアイバ心線2b
の外周に光導波用半割りチユーブ16を複数個設
けて光フアイバ心線2bの圧縮変形部を多くし、
かつ、漏光を集光器15まで導くようにしてあ
る。
第5図は本発明のさらに他の実施例を示す説明
図で、第5図においては、第1図における半割り
ガラスチユーブ12の45゜の切断図を、漏洩光検
知センサー5が中心あるいは焦点となるような曲
面にしてあり、このようにすると、集光率がさら
に向上する。
図で、第5図においては、第1図における半割り
ガラスチユーブ12の45゜の切断図を、漏洩光検
知センサー5が中心あるいは焦点となるような曲
面にしてあり、このようにすると、集光率がさら
に向上する。
第6図は本発明のさらに他の実施例を示す説明
図で、第6図においては、漏洩光検知センサー5
の前面直前にコンデンサレンズ17を配置して、
集光率の大幅な向上をはかつてある。
図で、第6図においては、漏洩光検知センサー5
の前面直前にコンデンサレンズ17を配置して、
集光率の大幅な向上をはかつてある。
なお、第4図において、図中A部にガラスチユ
ーブと同等の屈折率を有するマツチング材を設け
るようにしてもよく、同等の効果を得ることがで
きる。
ーブと同等の屈折率を有するマツチング材を設け
るようにしてもよく、同等の効果を得ることがで
きる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、シング
ルモード光フアイバを接続する場合にクラツドモ
ード漏洩光を光センサーに導くときに漏洩光集合
能力を大幅に向上することができ、光フアイバの
軸調心作業を容易にすることができるという効果
がある。
ルモード光フアイバを接続する場合にクラツドモ
ード漏洩光を光センサーに導くときに漏洩光集合
能力を大幅に向上することができ、光フアイバの
軸調心作業を容易にすることができるという効果
がある。
第1図は本発明の光フアイバ接続用集光器の集
光原理を説明するためのガラスチユーブの一実施
例を示す説明図、第2図は本発明の集光器の一実
施例を示す側面図、第3図は本発明の集光器の作
用を説明する一実施例を示す概略図、第4図は本
発明の他の実施例を示す第3図に相当する概略
図、第5図は本発明のさらに他の実施例を示す説
明図、第6図は本発明のさらに他の実施例を示す
説明図、第7図は、従来のクラツドモード漏洩光
検知による接続方式の説明図、第8図はクラツド
モード光の漏洩原理と従来の漏洩光検知方式の説
明図である。 1a,1b……光ケーブル、2a,2b……光
フアイバ心線、3……光源、5……漏洩光検知セ
ンサー、12……半割りガラスチユーブ、13…
…光通過部、14……全反射コーテイング、15
……集光器、16……半導波用半割りチユーブ、
17……コンデンサレンズ。
光原理を説明するためのガラスチユーブの一実施
例を示す説明図、第2図は本発明の集光器の一実
施例を示す側面図、第3図は本発明の集光器の作
用を説明する一実施例を示す概略図、第4図は本
発明の他の実施例を示す第3図に相当する概略
図、第5図は本発明のさらに他の実施例を示す説
明図、第6図は本発明のさらに他の実施例を示す
説明図、第7図は、従来のクラツドモード漏洩光
検知による接続方式の説明図、第8図はクラツド
モード光の漏洩原理と従来の漏洩光検知方式の説
明図である。 1a,1b……光ケーブル、2a,2b……光
フアイバ心線、3……光源、5……漏洩光検知セ
ンサー、12……半割りガラスチユーブ、13…
…光通過部、14……全反射コーテイング、15
……集光器、16……半導波用半割りチユーブ、
17……コンデンサレンズ。
Claims (1)
- 1 クラツドモード漏洩光を検知してシングルモ
ードフアイバのコア軸を合わせて接続するものに
おいて、接続しようとする光フアイバを突き合わ
せてある受光側光フアイバ心線を覆うよう前記受
光側光フアイバ心線の外周に設けた後方端面が光
フアイバ軸に対して任意の角度を有して外周部お
よび前記端面に全反射コーテイングが施してある
一対の半割りのガラスチユーブよりなり、該ガラ
スチユーブの後端部に漏洩光検知センサーに対向
するようコーテイングのないフラツトな光通過部
を設け、前記ガラスチユーブの内壁は前記受光側
光フアイバ心線を圧縮変形するように構成してあ
ることを特徴とする光フアイバ接続用集光器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16639485A JPS6225708A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 光フアイバ接続用集光器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16639485A JPS6225708A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 光フアイバ接続用集光器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6225708A JPS6225708A (ja) | 1987-02-03 |
JPH0569204B2 true JPH0569204B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=15830601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16639485A Granted JPS6225708A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 光フアイバ接続用集光器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6225708A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4657327B2 (ja) | 2008-07-17 | 2011-03-23 | 三菱電線工業株式会社 | 光ファイバ心線へのコネクタの固定構造 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS535644A (en) * | 1976-07-06 | 1978-01-19 | Toshiba Corp | Optical fibre combining device |
JPS5461548A (en) * | 1977-10-25 | 1979-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connection of optical fibers |
JPS54100751A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | Detection of connection of optical fibers |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16639485A patent/JPS6225708A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS535644A (en) * | 1976-07-06 | 1978-01-19 | Toshiba Corp | Optical fibre combining device |
JPS5461548A (en) * | 1977-10-25 | 1979-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connection of optical fibers |
JPS54100751A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | Detection of connection of optical fibers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6225708A (ja) | 1987-02-03 |
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