JPS58154814A - 光フアイバ−心線の接続方法および装置 - Google Patents
光フアイバ−心線の接続方法および装置Info
- Publication number
- JPS58154814A JPS58154814A JP3839782A JP3839782A JPS58154814A JP S58154814 A JPS58154814 A JP S58154814A JP 3839782 A JP3839782 A JP 3839782A JP 3839782 A JP3839782 A JP 3839782A JP S58154814 A JPS58154814 A JP S58154814A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- optical fibers
- fiber core
- light
- optical
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
- G02B6/3803—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発１，１１４は光フアイバー心魂の接続方法および
その’Ａ＋ｉｊに関するものである。
その’Ａ＋ｉｊに関するものである。
光フアイバー心線を接続するには２本の光フアイバー心
線の先端部の彼覆を収り去り、裸光ファイバーとし、そ
の裸光ファイバーを突き合わせて融４あるいは接着して
接続する。その場合両光ファイバーの光軸を１侮に一致
せしめる必要があるが光ファイバーは細いので作業は難
かしい。従来光ファイバー接続の際に光軸の心合わせを
するには第１図に示すように被接続光フアイバー心線１
の一端ａから光を入射し、接続光フアイバー心線２の他
端Ｃからの出射光の強度レベルを測定しながら接続点す
において両光ファイバーの適りな相関化ｉ＋にすなわち
光軸を合わせて接続する方法が収られている。また別の
方法として接続光ファイバー心ＩＩＭ２の他端Ｃに別の
光フアイバー心線を接続して、それを接続点すまで折り
返し、接続点すで折り返し光フアイバー心線からの出射
光のレベルを測定しながら袖心合わせ作業を行う方法も
採用されている。
線の先端部の彼覆を収り去り、裸光ファイバーとし、そ
の裸光ファイバーを突き合わせて融４あるいは接着して
接続する。その場合両光ファイバーの光軸を１侮に一致
せしめる必要があるが光ファイバーは細いので作業は難
かしい。従来光ファイバー接続の際に光軸の心合わせを
するには第１図に示すように被接続光フアイバー心線１
の一端ａから光を入射し、接続光フアイバー心線２の他
端Ｃからの出射光の強度レベルを測定しながら接続点す
において両光ファイバーの適りな相関化ｉ＋にすなわち
光軸を合わせて接続する方法が収られている。また別の
方法として接続光ファイバー心ＩＩＭ２の他端Ｃに別の
光フアイバー心線を接続して、それを接続点すまで折り
返し、接続点すで折り返し光フアイバー心線からの出射
光のレベルを測定しながら袖心合わせ作業を行う方法も
採用されている。
しかしながら光フアイバー心線の単長は長く、第４の方
法では接続点すと測定点Ｃの両方の場所に人員を配置す
る必要があり、またその相互間の通信手段が必要となり
コスト高である。第２の方法の場合には光フアイバー心
線の折り返しが必要であり、したがって光フアイバー心
線が１水金分に必要で、またその手順も複雑である。
法では接続点すと測定点Ｃの両方の場所に人員を配置す
る必要があり、またその相互間の通信手段が必要となり
コスト高である。第２の方法の場合には光フアイバー心
線の折り返しが必要であり、したがって光フアイバー心
線が１水金分に必要で、またその手順も複雑である。
この発明は光ファイバーの接続点の近くで接続光フアイ
バー心線を緩やかな曲率で曲げ、光フアイバー心線の曲
げられた部分からの漏洩光レベルを測定して光ファイバ
ーの軸心合わせをするようにしたもので前記欠点を解消
した光フアイバー心線の接続方法およびその装置である
。
バー心線を緩やかな曲率で曲げ、光フアイバー心線の曲
げられた部分からの漏洩光レベルを測定して光ファイバ
ーの軸心合わせをするようにしたもので前記欠点を解消
した光フアイバー心線の接続方法およびその装置である
。
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第２図に示すように被接続光ファイバー心線ｌの先端を
接続装置３の融着機６に固定し、一方の接続先ファイバ
ー心線２を一定の曲率を有するロール、あるいはガイド
に沿って曲げ、その先端をの外側には漏洩光検出用セン
サー４がもうけられている。被接続光ファイバーｌの他
端ａがら光を入射し、漏洩光レベルセンサーによって漏
洩光のレベルを測定し、そのレベルが最大になるように
両光ファイバーの相関位置を調節し融着機によっテＩＡ
＋ ％ ７アイバーを接続する。この場合光フアイバー
心線のロール、あるいＱ−ｔガイドに当る部分は被覆し
たまＮで良く、漏洩光は心線の性質により差があるが大
略入射光の−３０ｄＢ程度の大きさがあり充分検出する
ことかでさる。曲げの曲率半径は１０〜４０ｍ＋程度が
適９ノである。
接続装置３の融着機６に固定し、一方の接続先ファイバ
ー心線２を一定の曲率を有するロール、あるいはガイド
に沿って曲げ、その先端をの外側には漏洩光検出用セン
サー４がもうけられている。被接続光ファイバーｌの他
端ａがら光を入射し、漏洩光レベルセンサーによって漏
洩光のレベルを測定し、そのレベルが最大になるように
両光ファイバーの相関位置を調節し融着機によっテＩＡ
＋ ％ ７アイバーを接続する。この場合光フアイバー
心線のロール、あるいＱ−ｔガイドに当る部分は被覆し
たまＮで良く、漏洩光は心線の性質により差があるが大
略入射光の−３０ｄＢ程度の大きさがあり充分検出する
ことかでさる。曲げの曲率半径は１０〜４０ｍ＋程度が
適９ノである。
以り説明したように本発明は光フアイバー心線を接続す
るとき接続点の近くで漏洩光を検出しなから両光ファイ
バーの相聞位置を調節するようにしたので接続作業に必
要な人員を減少することができ、また光フアイバー心線
の折り返しなどの心嚢がなく、作業が容易なうえ接続不
良を大中に減少することができるものである。
るとき接続点の近くで漏洩光を検出しなから両光ファイ
バーの相聞位置を調節するようにしたので接続作業に必
要な人員を減少することができ、また光フアイバー心線
の折り返しなどの心嚢がなく、作業が容易なうえ接続不
良を大中に減少することができるものである。
第１図は従来の接続方法を示す説明図、第２図は本発明
の方法および装置を示す平面図である。 ｌ・・・被接続光フアイバー心線。２・・・接続光フア
イバー心線。３・・・接続装置。４・・・漏洩光検出用
センサー。５・・・ロール。６・・・融着機。 代理人 弁理士 １）中 理 夫 ！ＩＩ 図 第２図
の方法および装置を示す平面図である。 ｌ・・・被接続光フアイバー心線。２・・・接続光フア
イバー心線。３・・・接続装置。４・・・漏洩光検出用
センサー。５・・・ロール。６・・・融着機。 代理人 弁理士 １）中 理 夫 ！ＩＩ 図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光フアイバー心線の接続方法において、両側の光フ
ァイバーの先端を突き合わせるとともに接続点すの近く
において接続光フアイバー心線２を緩やかな曲率でＨげ
、被接続光フアイバー心線１の他端より光を入射して接
続光フアイバー心線２の曲がり部からの漏洩光レベルを
測定し、漏洩光レベルが最大となるように両光ファイバ
ーの突き合わせ部の相関位置を調節して両光ファイバー
を接続することを特徴とする光フアイバー心線の接続方
法。 ２、光フアイバー心線の接続装置において、光線に緩や
かな曲げを与える４具もしくは空間および該光フアイバ
ー心線の曲がり部からの漏洩光を検出測定するセンサー
をもうけたことを特徴とする光フアイバー心線の接続装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3839782A JPS58154814A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 光フアイバ−心線の接続方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3839782A JPS58154814A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 光フアイバ−心線の接続方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154814A true JPS58154814A (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=12524150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3839782A Pending JPS58154814A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 光フアイバ−心線の接続方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58154814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989006786A1 (en) * | 1988-01-13 | 1989-07-27 | British Telecommunications Public Limited Company | Optical power meter |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129534A (en) * | 1976-04-23 | 1977-10-31 | Showa Electric Wire & Cable Co | Method of connectiong optical fiber |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP3839782A patent/JPS58154814A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129534A (en) * | 1976-04-23 | 1977-10-31 | Showa Electric Wire & Cable Co | Method of connectiong optical fiber |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989006786A1 (en) * | 1988-01-13 | 1989-07-27 | British Telecommunications Public Limited Company | Optical power meter |
| US5127724A (en) * | 1988-01-13 | 1992-07-07 | British Telecommunications | Optical power meter |
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