JPS62256556A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JPS62256556A
JPS62256556A JP9809086A JP9809086A JPS62256556A JP S62256556 A JPS62256556 A JP S62256556A JP 9809086 A JP9809086 A JP 9809086A JP 9809086 A JP9809086 A JP 9809086A JP S62256556 A JPS62256556 A JP S62256556A
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JP
Japan
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telephone
station
message
monitored
signal
Prior art date
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JP9809086A
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English (en)
Inventor
Ataru Yanai
矢内 中
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Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は遠隔監視装置、特に同一の加入回線を用いて
データ信号の送受信と通話とを行なうことが可能な遠隔
監視装置に関するものである。
〈従来技術〉 監視局と被監視局間が加入回線で接続され、データ信号
の送受信と通話とを切換えて行なう遠隔監視装置が、特
開昭58−215163号で提案されている。
しかし提案されている方式では、受信の際にデータ信号
か通話かの判定を通話開始時点で行ない、この判定に基
づいて切分器が該通関に切換えられる動作が行われる。
従って、受信側が無人状態で送信側が通話状態になると
、通話状態となっても受信者が応答せず、送信側に通話
料金が加算されてしまうという問題点があった。
この問題を解決する一手段を、本願の出願人は特願昭6
0−203528号において提案した。この特願昭60
−203528号での開示では、通話を目的とじて被監
視局に設けられた電話機が呼出され、所定時間この電話
機の受話器が外されないと自動的に端末装置側に加入回
線が切換えられる。この状態では送信側の電話機と被監
視局が閉結状態となる。
被監視局ではデータ信号を検知しないと、加入回線を電
話機側に切換える。この際、被監視局の電話機の受信機
は外されていないので、被監視局側で一方的に加入回線
を開放してしまうことになる。従って、送信側では一旦
閉結された回線が応答のない通話状態のまま開放される
ので、被監視局で何が起きたのか察知出来ない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 特開昭60−203528号で提案されている方式では
、加入回線の閉結状態が被監視局によって解除され、一
旦閉結された回線が未応答の通話状態のまま開放される
ことがあり、送信側では被監視局での状態が察知出来ず
、電話利用者が不信感を持つと言う問題点がある。
この発明は特願昭60−203528号で提案されてい
る方式に鑑みてなされたものであり、その目的は通話を
目的として呼出された被監視局に設けられた電話機が閉
結されない時には、その旨を送信側に通報する手段を設
け、電話利用者の不信感を解消することを可能にした、
遠隔監視装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 この発明では監視局と被監視局間が加入回線で接続され
、被監視局には端末装置と電話機とが設けられる。加入
回線と端末装置及び電話機間には切分器が設けられ、監
視局と被監視局間でのデータ信号の送受信時には、監視
局と端末装置とが加入回線を介して接続される。また、
監視局と被監視局間の通話時には、監視局と電話機とが
加入回線を介して接続される。ベル着信信号を検出して
所定時間後に第1の制御信号を発するベル着信検出回路
が、加入回線に接続されて被監視局に設けられる。
また、非通話時にデータ信号を検出して第2の制御信号
を発するデータ信号検出回路、ベル着信検出回路及びデ
ータ信号検出回路に接続され、第1又は第2の制御信号
を検出すると、切分器を切換えて加入回線を端末装置側
に接続し、第1及び第2の制御信号の非検出状態では、
切分器を切換えて監視局と電話機とを接続する制御回路
及び加入回線が端末装置側に切換えられ、第2の制御信
号の非検出状態で加入回線を介して被監視局と閉結状態
にある送信側電話機に鋳して、所定のメツセージを送信
する被監視局に設けられる。
さらに1.、)発明においてLt送信側電話機に、ツセ
ージが送信中には、電話機が呼出されていることを表示
する手段、送信側電話機にメツセージが送信中には、電
話機によって通話状態となったことを検知すると、メツ
セージ送信手段の動作を阻止する手段を、被監視局に設
けることも出来る。
く作用〉 被監視局はベル着信検出回路で、監視局からのベル着信
を検知し、所定時間経過しても電話機の受話器が外され
ないと、加入回線を端末装置側に切換える。この切換え
後、データ信号かデータ信号検出回路で検出されないと
、制御回路によって加入回線を電話機側に戻す。
このようにして加入回線が電話機側に戻されると、メツ
セージ送信手段が起動され、送信側に対して所定のメツ
セージを送出する。メツセージ送信手段は、メツセージ
送信信号によって加入回線の閉結状態を維持出来るよう
になっている。
また表示手段が設けられると、メツセージ送信中には、
加入回線が閉結状態となっていることが表示される。さ
らに、メツセージ送信手段の動作を阻止する手段が設け
られると、メツセージ送信中に受話器が外され、送信側
と電話機とが通話状態となった時には、メツセージ送信
手段の動作が阻止される。
このようにして、送信側では一旦閉結された加入回線が
、被監視局により一方的に開放されても、その意味をメ
ツセージにより知ることが出来るので、送信側の電話利
用者の不信感を解消することが出来る。
また、一時的に電話機設置場所から離れた場合に電話の
ベル着信があり、所定時間後に端末装置側に加入回線が
切換えられても、通話を目的としたベル着信の場合には
一定時間だけメツセージ送信手段により、加入回線の閉
結状態が維持される。
表示手段を設けておくと、ベル着信信号の鳴動が停止し
た後でも、メツセージ送信手段が動作中であれば、電話
機が呼出されていることが被監視局で検知可能である。
従って、この間に受話器を外せば送信側と通話可能で、
送信側に不当な電話呼出し操作を行わせることがない、
被監視局側での離席に際しても、通話を目的とした呼出
しを逃がすことがなく、送信側に不当な通話料金を課せ
ることもなくなる6〈実施例〉 以下、この発明の遠隔監視装置を、その実施例に基づき
図面を使用して詳細に説明する。
図は、この発明の遠隔監視装置の実施例の構成を示すも
ので、監視局1と被監視局5が加入回線2で接続される
加入回線2の一端は切分器6の共通端子toに接続され
、加入回線2にはベル着信検出回路7の入力端子が接続
される。切分器6の端子t1には通信線6aにより、端
末装置3が接続され、通信線6aにはデータ信号検出回
路8の入力端子が接続される。
切分器6の端子t2には電話機4が通信線6bで接続さ
れ、通信線6bはデータ信号検出回路8の入力端子に接
続される。データ信号検出回路8及びベル着信検出回路
7の出力端子には制御回路9の入力端子が接続され、制
御回路9の出力端子は制御線9aにより切分器6に接続
される。端末装置3と制御回路9間は制御線3aで接続
される。
制御回路9と制御線9bでメツセージ装置10が接続さ
れ、メツセージ装置10は通信線6bで切分器6の端子
t2に接続される。電話機4の受話器スイッチは、信号
線4aで制御回路9に接続される。
ベル着信検出回路7は、監視局1からのベル着信信号を
検出すると所定時間後に、第1の制御信号を制御回路9
に入力する。また、データ信号検出回路8は、非通話時
にデータ信号を検出して第2の制御信号を制御回路9に
入力する。第1及び第2の制御信号が存在しないと、制
御回路9は切分器6を端子t2側に切換え、第1もしく
は第2の制御信号が存在すると、制御回路9は切分器6
を端子tl側に切換える。
監視局1と被監視局5間が通話状態でもなく、またデー
タ信号の送受信状態でもない場合には、第1及び第2の
制御信号が存在しないので、切分器6は端子t2側に切
換えられている。
監視局1から端末装置3にデータ信号を送信する場合に
は、監視局1から加入回線2を介してベル着信検出回路
7にベル着信信号が与えられ゛る。
ベル着信検出回路7は、ベル着信信号を検出後の所定時
間に第1の制御信号を制御回路9に入力し、制御回路9
は切分器6を端子1側に切換える。
従って、監視局1と端末装置3とが加入回線2及び通信
線6aで接続され、監視局1から端末装置3へのデータ
信号の送信が行われる。
データ信号検出回路8は、監視局1から端末装置3への
データ信号を検出していて、データ信号の存在する間は
第2の制御信号を制御回路9に与え、切分器6は端子t
1側に切換えられている。
監視局1から端末装置3へのデータ信号の送信が完了す
ると、制御回路9へ第2の制御信号が入力しなくなる。
この時第1の制御信号も存在しないので、切分器6は端
子t2側に切換えられる。
この場合、ベル着信信号から所定時間内に電話機4の受
話器を外すと、監視局1、加入回線2、切分器6及び電
話機4で通信回線が形成される。
しかし、データ信号検出回路8は通信線6bを介して、
監視局1からのデータ信号を検出するので、第1の制御
信号が制御回路9に入力され切分器6は端子11側に切
換えられる。従って監視局1と端末装置3とが加入回線
2を介して接続され、データ通信が可能な状態となる。
監視局1と被監視局5との間で通話を行う場合には、ベ
ル着信検出回路7がベル着信信号を検出役所定時間内に
電話機4の受話器を外すとよい。
この状態では、ベル着信検出回路7がらは第1の制御信
号が発せられず、またデータ信号検出回路8からも第2
の制御信号は発せられない。
従って、切分器6は端子t2側に切換えられ、監視局1
、加入回線2、切分器6、通信線6a及び電話機4で通
信回線が形成され、監視局1と被監視局5間とで通話が
可能となる。
監視局1と被監視局5間とが通話状態にある時には、デ
ータ信号検出回路8は第2の副書信号を発せず、切分器
6は端子t2(!l!Iに切換えられている。従って通
常状態では通話が完了するまで切分器6は、その状態を
保持している。しかし後述するように端末装置3からの
緊急のデータ通信の場合に限り、通話者に緊急通信の発
生を通知し、データ通信に切換える構成とすることも可
能である。
監視局1と被監視局5との間で通話を行おうとする際に
、被監視局5で受信側不在の場合には、ベル着信検出回
路7がベル着信信号を検出後所定時間経過後に、制御回
路9は切分器6を端子11側に切換える。従って、監視
局1と端末装置3とが加入回線2及び通信線6aで接続
されるが、データ信号検出回路8がデータ信号の非検出
を制御回路9へ入力すると、制御回路9は切分器6を再
度端子t2側に切換える。
この場合、制御回路9はメツセージ装置10を制御線9
bを介して駆動し、メツセージ装置10は予め録音され
た不在の皆のメツセージを通信線6bを介して監視局1
側に送信し、被監視局5側が不在の旨の通報を行う。同
時にメツセージ装置10はメツセージ送信中の信号を信
号線10aを介して、表示装置11に与えるので表示装
置11で表示が行われる。
メツセージ送信中に電話機4の受話器を外すと、電話機
4内の受話器スイッチからON信号が信号線4aを介し
て制御回路9に入力される。受話器スイッチのON信号
により、制御口1iI9はメツセージ装置10を停止さ
せ、電話ja4、切分器6、加入回線2、監視局1で通
信回路が形成され、監視局1と被監視局5間が電話機イ
により通話可能となる。
端末装置3から監視局1ヘデ一タ信号の送信を行う場合
には、制御線3aを介して制御回路9に端末装置3から
制御信号が入力される。この制御信号でも制御回路9は
切分器6を端子t1側に切換え、監視局1と端末装置3
間でデータ通信が可能な状態となる。この場合、端末装
置3がらのデータ信号が緊急信号であると、制御回路9
はそれを判定し、監視局1と被監視局5間が送話状態に
あっても、通話者に緊急通信の発生を通知し、所定時間
後に強制的に切分器6を端子11側に切換える構成とす
ることが出来る。
このようにして、通話状態においてはベル着信信号のベ
ル着信検出回路7により、所定時間内に応答があった場
合に監視局1と被驚視局5間が通話状態となる。また、
この際に被監視局5側が不在の場合には、予め録音した
不在の旨のメツセージを、メツセージ装置1oがら送信
側に送信する。
この場合、メツセージの送信中に電話機4の受話器を外
すと通話が可能となり、いずれの場合でも、送信側に対
して応答のない通話状態が発生することはない。
さらに、端末装置3がらのデータ信号が緊急信号の場合
には、通話状態を中断して緊急データ信号を迅速に監視
局1に送信することが可能な構成とすることも出来る。
実施例においては、メツセージ装ff 10から予め録
音した内容を送信する場合のみを説明したが、発信側か
らの伝言を録音可能な留守番電話装置を使用して、加入
回線の利用率をさらに向上させることが可能である。
〈発明の効果〉 この発明の遠隔監視装置では、データ信号と通話信号と
を峻別して一本の加入回線で監視局と被監視局間での、
データ信号の送受信と通話とを行うことが出来る。通話
時においては、ベル着信信号から所定時間内に応答があ
った場合には、監視局と被監視局間を通話可能とし、所
定時間内に応答がない場合には、送信側に受信側が不在
である旨のメツセージを送信する。また、メツセージの
送信中に電話機の受話器を外すと、通話可能な状態とす
る。このようにして、この発明では送信側に対して応答
のない通話状態が発生することのない遠隔監視装置を提
供することが出来る。
従って、送信側に長時間の応答待ち状態が発生せず、送
信側に不当な通話料金が課せられることはない。データ
信号の送受信状態と通話状態の切換えも、円滑且つ迅速
に行われ、且つ緊急のデータ信号の送受信状態の発生時
には、通話状態を中断して迅速にデータ信号の送受信状
態を設定することも可能である。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の遠隔監視装置の実施例の構成を示すブロ
ック図である。 1・・・・・・監視局、2・・・・・・加入回線、3・
・・・・・端末装置、4・・・・・・電話機、4a・・
・・・・信号線、5・・・・・・被監視局、6・・・・
・・切分器、6a、6b・・・・・・通信線、7・・・
・・・ベル着信検出回路、8・・・・・・データ信号検
出回路、9・・・・・・制御回路、9a、9b・・・・
・・制御線、10・・・・・・メツセージ装置、10a
・・・・・・信号線、11・・・・・・表示装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)監視局と被監視局間が加入回線で接続され、前記
    被監視局には端末装置と電話機とが設けられ、前記加入
    回線と前記端末装置及び前記電話機間には切分器が設け
    られ、前記監視局と前記被監視局間でのデータ信号の送
    受信時には、前記監視局と前記端末装置とが前記加入回
    線を介して接続され、前記監視局と前記被監視局間の通
    話時には、前記監視局と前記電話機とが前記加入回線を
    介して接続される遠隔監視装置において、前記加入回線
    に接続され、ベル着信信号を検出して所定時間後に第1
    の制御信号を発するベル着信検出回路と、非通話時に前
    記データ信号を検出して第2の制御信号を発するデータ
    信号検出回路と、前記ベル着信検出回路及び前記データ
    信号検出回路に接続され、前記第1又は第2の制御信号
    を検出すると、前記切分器を切換えて前記加入回線を前
    記端末装置側に接続し、前記第1及び第2の制御信号の
    非検出状態では、前記切分器を切換えて前記監視局と前
    記電話機とを接続する制御回路と、前記加入回線が前記
    端末装置側に切換えられ、前記第2の制御信号の非検出
    状態で、前記加入回線を介して前記被監視局と閉結状態
    にある送信側電話機に対して所定のメッセージを送信す
    る手段とが前記被監視局に設けられてなることを特徴と
    する遠隔監視装置。
  2. (2)前記送信側電話機に前記メッセージの送信中には
    、前記電話機が呼出されていることを表示する手段が前
    記被監視局に設けられてなることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載の遠隔監視装置。
  3. (3)前記送信側電話機に前記メッセージを送信中に、
    前記電話機によって通話状態となったことを検知すると
    前記メッセージ送信手段の動作を阻止する手段が前記被
    監視局に設けられてなることを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載の遠隔監視装置。
JP9809086A 1986-04-30 1986-04-30 遠隔監視装置 Pending JPS62256556A (ja)

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JP9809086A JPS62256556A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 遠隔監視装置

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JP9809086A JPS62256556A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 遠隔監視装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01107257U (ja) * 1988-01-08 1989-07-19

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6179361A (ja) * 1984-09-27 1986-04-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電話回線における通信方式

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