JPS62256185A - ビデオデイスプレイ上の選択されたデ−タ目的物のピツキングおよびクリツピングのための装置および方法 - Google Patents
ビデオデイスプレイ上の選択されたデ−タ目的物のピツキングおよびクリツピングのための装置および方法Info
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- JPS62256185A JPS62256185A JP62094245A JP9424587A JPS62256185A JP S62256185 A JPS62256185 A JP S62256185A JP 62094245 A JP62094245 A JP 62094245A JP 9424587 A JP9424587 A JP 9424587A JP S62256185 A JPS62256185 A JP S62256185A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0484—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
- G06F3/04842—Selection of displayed objects or displayed text elements
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T15/00—3D [Three Dimensional] image rendering
- G06T15/10—Geometric effects
- G06T15/30—Clipping
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/393—Arrangements for updating the contents of the bit-mapped memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背…
発明の分野
この発明はビデオディスプレイ上のデータ目的物をピッ
クしかつ動作し、ビデオディスプレイ上に表示されたデ
ータ目的物から不所望の部分をクリッピングするための
装置および方法に関する。
クしかつ動作し、ビデオディスプレイ上に表示されたデ
ータ目的物から不所望の部分をクリッピングするための
装置および方法に関する。
先行技術の説明
ピッキング(1)iCkin!11 )はビデオディス
プレイ上に現われる複数個の目的物の中からのデータ目
的物の選択を含む方法および装置を説明するために一般
に用いられる記述的な語である。一旦目的物がピックさ
れると、それは様々な様式のいかなるものにおいても走
査され得る。たとえば、それは移動されたり、大きさや
色が変えられたり、ディスプレイから除去されたりでき
る。
プレイ上に現われる複数個の目的物の中からのデータ目
的物の選択を含む方法および装置を説明するために一般
に用いられる記述的な語である。一旦目的物がピックさ
れると、それは様々な様式のいかなるものにおいても走
査され得る。たとえば、それは移動されたり、大きさや
色が変えられたり、ディスプレイから除去されたりでき
る。
ビデオディスプレイ上に目的物を作り出すのに用いられ
る方法の1つは、目的物をビットマツプ内の画素から作
り出すことである。目的物は複数個の命令の実行に応答
してビットマツプ内に描かれる。たとえば、ビットマツ
プ内に線を引くためには、グラフィック制御器に典型的
には線の端部の点のXおよびY座標を与えられる。それ
から、ディスプレイリストと呼ばれる1組の命令が、ビ
ットマツプ内の線の端部の点の間に表示される必要のあ
る中間の画素の各々のロケーションを計悼しストアする
。より複雑な目的物のためには、一般に比較的多数の命
令を必要とするより復浦なアルゴリズムが用いられる。
る方法の1つは、目的物をビットマツプ内の画素から作
り出すことである。目的物は複数個の命令の実行に応答
してビットマツプ内に描かれる。たとえば、ビットマツ
プ内に線を引くためには、グラフィック制御器に典型的
には線の端部の点のXおよびY座標を与えられる。それ
から、ディスプレイリストと呼ばれる1組の命令が、ビ
ットマツプ内の線の端部の点の間に表示される必要のあ
る中間の画素の各々のロケーションを計悼しストアする
。より複雑な目的物のためには、一般に比較的多数の命
令を必要とするより復浦なアルゴリズムが用いられる。
目的物がビットマツプ内にストアされた後、ビットマツ
プは列ごとに走査されビデオディスプレイ上に目的物を
表示する。
プは列ごとに走査されビデオディスプレイ上に目的物を
表示する。
ビットマツプを用いる利点は、ビデオディスプレイ上に
目的物を再生するためにディスプレイリストを再実行す
る必要がないということであり、このためビットマツプ
を作り出すのに用いられるCPUはその後自由に他の動
作を行なうことができる。
目的物を再生するためにディスプレイリストを再実行す
る必要がないということであり、このためビットマツプ
を作り出すのに用いられるCPUはその後自由に他の動
作を行なうことができる。
ビットマツプを用いてディスプレイ上に目的物を作り出
す上述の方法の不利な点は、ビットマツプに一旦すべて
の目的物が描かれると、個々の目的物のアイデンティテ
ィが失われるということである。たとえば、ビット・マ
ツプに円と三角形が描かれると、それらはビットマツプ
内に単に画素の流れとして現われる。したがって、ビッ
トマツプを用いる従来の装置でポインタを用いてディス
プレイから目的物をピックするとき、ビットマツプ内の
目的物を別々に処理するためにはそれに関連した全ディ
スプレイリストを再実行しなければ手段がない。過去に
おいて、以下でざらに述べられるように、これはグラフ
ィックマイクロプロセッサ内にディスプレイリストをロ
ードするためのダイレクトメモリアドレス<DMA)回
路を用いたシステムにおいてさえ、不所望の量のCP
U時間を必要とした。
す上述の方法の不利な点は、ビットマツプに一旦すべて
の目的物が描かれると、個々の目的物のアイデンティテ
ィが失われるということである。たとえば、ビット・マ
ツプに円と三角形が描かれると、それらはビットマツプ
内に単に画素の流れとして現われる。したがって、ビッ
トマツプを用いる従来の装置でポインタを用いてディス
プレイから目的物をピックするとき、ビットマツプ内の
目的物を別々に処理するためにはそれに関連した全ディ
スプレイリストを再実行しなければ手段がない。過去に
おいて、以下でざらに述べられるように、これはグラフ
ィックマイクロプロセッサ内にディスプレイリストをロ
ードするためのダイレクトメモリアドレス<DMA)回
路を用いたシステムにおいてさえ、不所望の量のCP
U時間を必要とした。
ビデオディスプレイ上にディスプレイリスト内の目的物
を表示するための、ビットマツプの使用を必要としない
別の方法は、ディスプレイリストを連続して再実行する
ことによってビデオディスプレイを連続してリフレッシ
ュする方法および装置である。このような方法はしばし
ばストローク法またはベクトルストローク法と呼ばれる
。
を表示するための、ビットマツプの使用を必要としない
別の方法は、ディスプレイリストを連続して再実行する
ことによってビデオディスプレイを連続してリフレッシ
ュする方法および装置である。このような方法はしばし
ばストローク法またはベクトルストローク法と呼ばれる
。
ベクトルストローク法におけるピッキングは、典型的に
はカーソル等のポインタをディスプレイ上の選択された
データ目的物の境界の上、その付近またはその内部に置
くことによってなしとげられる。その後ディスプレイリ
ストが再実行されるにつれて、カーソルの座標とデータ
目的物内の1つまたは2つ以上の画素の座標との整合が
行なわれる。この整合はピック割込信号を発生する。ピ
ック割込信号が起こるときにCPUはピック割込信号を
発生したデータ目的物のディスプレイリストを再実行す
る段階にあるので、データ目的物は容易に識別されかつ
上で述べられた様々な方法のいずれでも動作され得る。
はカーソル等のポインタをディスプレイ上の選択された
データ目的物の境界の上、その付近またはその内部に置
くことによってなしとげられる。その後ディスプレイリ
ストが再実行されるにつれて、カーソルの座標とデータ
目的物内の1つまたは2つ以上の画素の座標との整合が
行なわれる。この整合はピック割込信号を発生する。ピ
ック割込信号が起こるときにCPUはピック割込信号を
発生したデータ目的物のディスプレイリストを再実行す
る段階にあるので、データ目的物は容易に識別されかつ
上で述べられた様々な方法のいずれでも動作され得る。
従来のベクトルストローク法でのピッキングの不利な点
は、各データ目的物が別々に再び描かれることと、指摘
物の座標と選択されたデータ目的物内の1つまたは2つ
以上の画素の座標との間の整合が起こるときに、ピック
割込信号が発生されCPUに伝送される前に予め定めら
れた時間が必要とされることである。結果として、従来
のベクトルストローク法でのピッキングは、各ディスプ
レイリストの再実行の後起こり得るピック割込信号を受
取る準備のためにCPUが前記予め定められた時間待つ
ことを必要とする。多くのディスプレイリストを含む応
用では、失われるCPU時間の累積は従って重要になり
得る。
は、各データ目的物が別々に再び描かれることと、指摘
物の座標と選択されたデータ目的物内の1つまたは2つ
以上の画素の座標との間の整合が起こるときに、ピック
割込信号が発生されCPUに伝送される前に予め定めら
れた時間が必要とされることである。結果として、従来
のベクトルストローク法でのピッキングは、各ディスプ
レイリストの再実行の後起こり得るピック割込信号を受
取る準備のためにCPUが前記予め定められた時間待つ
ことを必要とする。多くのディスプレイリストを含む応
用では、失われるCPU時間の累積は従って重要になり
得る。
ベクトルストローク法の別の不利な点は、ビットマツプ
がないので表示されたデータ目的物の永久の記録がない
ことである。
がないので表示されたデータ目的物の永久の記録がない
ことである。
クリッピングはビデオディスプレイ上にデータ目的物を
表示し、その一部がいくつかの予め定められた範躊に従
ってクリップされる、方法および装置を説明するために
一般に用いられる記述的な語である。たとえば、データ
目的物をクリッピングするために用いられる賎型的な先
行の既知の方法および装置は方形、矩形、円等の規則的
なジオメトリの形状の使用を含む。規則的なジオメトリ
の形状をクリッピングのために用いるとぎ、それは表示
されるべきデータ目的物とジオメトリの形状の境界との
交差点の計算を行なうことが実務であった。それから、
境界の外側に置かれたデータ目的物のすべての部分は捨
てられた。代わりに、境界の外側の部分を表示されるよ
うに残して、境界の内側にあるデータ目的物のすべての
部分が捨てられることもできた。
表示し、その一部がいくつかの予め定められた範躊に従
ってクリップされる、方法および装置を説明するために
一般に用いられる記述的な語である。たとえば、データ
目的物をクリッピングするために用いられる賎型的な先
行の既知の方法および装置は方形、矩形、円等の規則的
なジオメトリの形状の使用を含む。規則的なジオメトリ
の形状をクリッピングのために用いるとぎ、それは表示
されるべきデータ目的物とジオメトリの形状の境界との
交差点の計算を行なうことが実務であった。それから、
境界の外側に置かれたデータ目的物のすべての部分は捨
てられた。代わりに、境界の外側の部分を表示されるよ
うに残して、境界の内側にあるデータ目的物のすべての
部分が捨てられることもできた。
クリッピングのために用いられた先行の既知の方法およ
び装置の不利な点は、それらが等式のシステムを解くこ
とと、それに対応するソフトウェアおよび多量のCPU
計算時間とを必要とすることであった。さらに、不規則
なジオメトリの形状は容易に規定できないので、境界の
範躊は一般にいくつかの規則的なジオメトリの形状に限
られていた。
び装置の不利な点は、それらが等式のシステムを解くこ
とと、それに対応するソフトウェアおよび多量のCPU
計算時間とを必要とすることであった。さらに、不規則
なジオメトリの形状は容易に規定できないので、境界の
範躊は一般にいくつかの規則的なジオメトリの形状に限
られていた。
発明の要約
上述のことを鑑みて、この発明の主な目的はデータ目的
物がビットマツプからディスプレイ上に描かれるシステ
ムにおいて、ビデオディスプレイ上の複数個のデータ目
的物の中から選択されたデータ目的物をピックするため
の新規な方法および装置である。
物がビットマツプからディスプレイ上に描かれるシステ
ムにおいて、ビデオディスプレイ上の複数個のデータ目
的物の中から選択されたデータ目的物をピックするため
の新規な方法および装置である。
この発明の他の目的は任意の形状のクリッピング目的物
、単一の画素または複数個の広く間隔をあけられた画素
を用いてビデオディスプレイ上のデータ目的物をクリッ
ピングするための新規な方法および装置である。
、単一の画素または複数個の広く間隔をあけられた画素
を用いてビデオディスプレイ上のデータ目的物をクリッ
ピングするための新規な方法および装置である。
上)ホの目的に従って、システムメモリ、ビットマツプ
、cpu、ダイレクトメモリアクセス(DMA)制御器
およびグラフィックマイクロプロセッサ(GμP)を含
むシステムが提供される。CPUはアドレスおよびデー
タバスによってシステムメモリとDMAとに結合され、
データバスおよびピックソフトウェア割込信号ラインに
よってGμPに結合されている。DMAはさらにアドレ
スバスとデータバスとによってシステムメモリに結合さ
れ、データバスによってGμPに結合されている。Gμ
Pはざらにアドレスバスおよびデータバスによってビッ
トマツプに結合されている。
、cpu、ダイレクトメモリアクセス(DMA)制御器
およびグラフィックマイクロプロセッサ(GμP)を含
むシステムが提供される。CPUはアドレスおよびデー
タバスによってシステムメモリとDMAとに結合され、
データバスおよびピックソフトウェア割込信号ラインに
よってGμPに結合されている。DMAはさらにアドレ
スバスとデータバスとによってシステムメモリに結合さ
れ、データバスによってGμPに結合されている。Gμ
Pはざらにアドレスバスおよびデータバスによってビッ
トマツプに結合されている。
システムメモリには、複数個のディスプレイリストを含
むセグメントが設けられている。各ディスプレイリスト
は円や三角形等の、ビットマツプ内に表示されるべきデ
ータ目的物の1つを溝くための、またピッキング動作に
用いるための特別のピック命令を含む、複数個の命令を
含む。セグメントの頭には、セグメント内の最初のディ
スプレイリスト内の母初の命令のアドレスに対応する開
始アドレスと、セグメント内の命令の数に対応する数と
が与えられる。セグメントは成る一つの時間にビデオデ
ィスプレイ上に現われるデータ目的物のすべてに対応す
る。
むセグメントが設けられている。各ディスプレイリスト
は円や三角形等の、ビットマツプ内に表示されるべきデ
ータ目的物の1つを溝くための、またピッキング動作に
用いるための特別のピック命令を含む、複数個の命令を
含む。セグメントの頭には、セグメント内の最初のディ
スプレイリスト内の母初の命令のアドレスに対応する開
始アドレスと、セグメント内の命令の数に対応する数と
が与えられる。セグメントは成る一つの時間にビデオデ
ィスプレイ上に現われるデータ目的物のすべてに対応す
る。
特別のピック命令には、特別のピック命令が関連したデ
ィスプレイリス1−の第1の命令のアドレスを別々のテ
ーブルで識別するのに用いられる、目的物の数が与えら
れる。
ィスプレイリス1−の第1の命令のアドレスを別々のテ
ーブルで識別するのに用いられる、目的物の数が与えら
れる。
動作において、ピック動作が行なわれるべきことを示す
ピック要求信号を受取ると、CPUはセグメント内の第
1の命令のための開始アドレスをセグメント内の命令の
数とともにDMAに送る。
ピック要求信号を受取ると、CPUはセグメント内の第
1の命令のための開始アドレスをセグメント内の命令の
数とともにDMAに送る。
ピック要求信号はビデオディスプレイ上の選択された目
的物を指摘する、ポインタ、ライトベン、カーソル等に
よって与えられる。DMAはそれから開始アドレスを用
いて組の中の命令をシステムメモリから取り戻し、それ
らをGμPに送る。GμPはそれから命令を用いて、そ
れが最初にビットマツプ内にデータ目的物を描くのにそ
れらを用いたのと同じ態様で、ビットマツプ内にデータ
目的物を事実上再び描く。ピッキング動作の閤ビットマ
ツプの書込可能化入力は実際には可能化されないので、
再び描くことは「事実上」と呼ばれる。
的物を指摘する、ポインタ、ライトベン、カーソル等に
よって与えられる。DMAはそれから開始アドレスを用
いて組の中の命令をシステムメモリから取り戻し、それ
らをGμPに送る。GμPはそれから命令を用いて、そ
れが最初にビットマツプ内にデータ目的物を描くのにそ
れらを用いたのと同じ態様で、ビットマツプ内にデータ
目的物を事実上再び描く。ピッキング動作の閤ビットマ
ツプの書込可能化入力は実際には可能化されないので、
再び描くことは「事実上」と呼ばれる。
GμPが命令を再実行するにつれて、CPUはDMAと
システムアドレスおよびデータバスを共有して自由に他
のCPU動作を行なう。同時に、GμPはそれが実行し
ている命令と関連した画素の座標をポインタの座標と比
較する。整合が起こると、GμPはピック割込信号を発
生し、特別のピック命令が遭遇されるとデータリストの
終わりでソフトウェア割込信号を発生する。それからソ
フトウェア割込信号はCPUに送られる。ソフトウェア
割込信号を受取ると、CPUは目的物の数を用いて、テ
ーブル内のディスプレイリストの第1の命令の開始アド
レスを)ff 19 L、、D M /’、とGμPが
開始アドレスと関連した選択されたデータ目的物上に所
望の動作を行なうように、従来の態様でプログラムする
。たとえば、動作は移動、色または大ぎさの変化、抹消
等を含む。
システムアドレスおよびデータバスを共有して自由に他
のCPU動作を行なう。同時に、GμPはそれが実行し
ている命令と関連した画素の座標をポインタの座標と比
較する。整合が起こると、GμPはピック割込信号を発
生し、特別のピック命令が遭遇されるとデータリストの
終わりでソフトウェア割込信号を発生する。それからソ
フトウェア割込信号はCPUに送られる。ソフトウェア
割込信号を受取ると、CPUは目的物の数を用いて、テ
ーブル内のディスプレイリストの第1の命令の開始アド
レスを)ff 19 L、、D M /’、とGμPが
開始アドレスと関連した選択されたデータ目的物上に所
望の動作を行なうように、従来の態様でプログラムする
。たとえば、動作は移動、色または大ぎさの変化、抹消
等を含む。
この発明の上の目的とさらに関連して、ビットマツプ内
に複数個のデータメモリブレーンとマツチブレーンが設
けられる。データブレーンはビデオディスプレイ上に表
示されたデータ目的物の画素をストアするために設けら
れる。マツチブレーンはビデオディスプレイ上に表示さ
れたデータ目的物の部分をクリッピングするために用い
られる、クリッピング目的物の画素をストアするために
設けられる。クリッピング目的物はいかなる形状または
大きさの目的物でもあり得、もし所望されるならば、そ
れは1つまたは複数個の広く散乱された画素を含むこと
もできる。
に複数個のデータメモリブレーンとマツチブレーンが設
けられる。データブレーンはビデオディスプレイ上に表
示されたデータ目的物の画素をストアするために設けら
れる。マツチブレーンはビデオディスプレイ上に表示さ
れたデータ目的物の部分をクリッピングするために用い
られる、クリッピング目的物の画素をストアするために
設けられる。クリッピング目的物はいかなる形状または
大きさの目的物でもあり得、もし所望されるならば、そ
れは1つまたは複数個の広く散乱された画素を含むこと
もできる。
データメモリブレーンの各々に結合されて、ソースデー
タレジスタ、行先データレジスタ、ALUおよび論理回
路が設けられる。マツチブレーンに結合されて、1ビッ
トレジスタおよびALUが設けられる。
タレジスタ、行先データレジスタ、ALUおよび論理回
路が設けられる。マツチブレーンに結合されて、1ビッ
トレジスタおよびALUが設けられる。
動作において、表示されるべきデータ目的物の画素はデ
ータメモリブレーン内にストアされ、クリッピング目的
物の画素はマツチブレーンにストアされる。それから、
データ目的物がクリップされるべきときには、少なくと
も部分的にクリッピング目的物のロケーションとff1
lするその初めの位置(ソース)およびその終わりの位
置(行先)がソースおよび行先レジスタに送られ、従来
の態様でALU内で動作される。同時に、マツチブレー
ンが走査され、その中の各画素が1−ビットレジスタ内
でビットと比較される。クリッピング目的物が走査れて
いるときのみ起こる、マツチブレーン内のビットが1−
ビットレジスタ内のビットと整合すると、整合信号が発
生される。整合信号はそれからデータメモリブレーンの
各々に結合された論理回路を可能化するのに用いられる
。論理回路が可能化されると、書込可能化パルスが発生
され、今やクリップされたデータ目的物が関連のデータ
メモリブレーン内に書込まれることを可能にする。代わ
りに、装置は整合信号が発生されたとぎに論理回路が不
能化されるように配置され得る。これはデータ目的物を
クリッピング目的物のロケーションに対応するもの以外
の0ケーシヨン内に書込む効果を有する。これは逆クリ
ッピングと呼ばれる。
ータメモリブレーン内にストアされ、クリッピング目的
物の画素はマツチブレーンにストアされる。それから、
データ目的物がクリップされるべきときには、少なくと
も部分的にクリッピング目的物のロケーションとff1
lするその初めの位置(ソース)およびその終わりの位
置(行先)がソースおよび行先レジスタに送られ、従来
の態様でALU内で動作される。同時に、マツチブレー
ンが走査され、その中の各画素が1−ビットレジスタ内
でビットと比較される。クリッピング目的物が走査れて
いるときのみ起こる、マツチブレーン内のビットが1−
ビットレジスタ内のビットと整合すると、整合信号が発
生される。整合信号はそれからデータメモリブレーンの
各々に結合された論理回路を可能化するのに用いられる
。論理回路が可能化されると、書込可能化パルスが発生
され、今やクリップされたデータ目的物が関連のデータ
メモリブレーン内に書込まれることを可能にする。代わ
りに、装置は整合信号が発生されたとぎに論理回路が不
能化されるように配置され得る。これはデータ目的物を
クリッピング目的物のロケーションに対応するもの以外
の0ケーシヨン内に書込む効果を有する。これは逆クリ
ッピングと呼ばれる。
この発明の上述のおよび他の目的、特徴および利点は添
付の図面の以下の詳細な説明から明らかとなるであろう
。
付の図面の以下の詳細な説明から明らかとなるであろう
。
好ましい実施例の説明
第1図を参照すると、一般に1で示される先行の既知の
ビデオグラフィックシステムが示される。
ビデオグラフィックシステムが示される。
システム1には中央処理装置(CPU)2、システムメ
モリ3、グラフィックマイクロプロセッサ(GμP)4
およびビットマツプ5が設けられている。CPU2はア
ドレスバス6およびデータバス7によってシステムメモ
リ3へ、また命令バス8とピック割込制御信号ライン9
とによってGμP4に結合されている。GμP4はアド
レスバス10、データバス11およびポインタ制御信号
ライン12によってビットマツプ5に結合されている。
モリ3、グラフィックマイクロプロセッサ(GμP)4
およびビットマツプ5が設けられている。CPU2はア
ドレスバス6およびデータバス7によってシステムメモ
リ3へ、また命令バス8とピック割込制御信号ライン9
とによってGμP4に結合されている。GμP4はアド
レスバス10、データバス11およびポインタ制御信号
ライン12によってビットマツプ5に結合されている。
システム1の動作を説明する目的で、システムメモリ3
内には複数個のディスプレイリスト15および16が設
けられる。ディスプレイリスト15はビットマツプ5内
に円15を描くための複数個の命令を含む。ディスプレ
イリスト16はビットマツプ5内に三角形16を描くた
めの複数個の命令を含む。便宜上、円15と三角形16
はそれらがビデオディスプレイ上に現われるであろうよ
うに、ビットマツプ5上に重畳されて示される。
内には複数個のディスプレイリスト15および16が設
けられる。ディスプレイリスト15はビットマツプ5内
に円15を描くための複数個の命令を含む。ディスプレ
イリスト16はビットマツプ5内に三角形16を描くた
めの複数個の命令を含む。便宜上、円15と三角形16
はそれらがビデオディスプレイ上に現われるであろうよ
うに、ビットマツプ5上に重畳されて示される。
たとえば目的物を移動する、目的物の大きさを変える、
目的物を消去する等の、成る様式で目的物を動作する目
的のためにデータ[1的物15.16の1つをピックす
るためには、それがビットマツプ内にストアされたI
Lm別することが必要である。公知の通り、ビットマツ
プ内にストアされた目的物は単に、ビデオディスプレイ
上に表示するために走査される画素の流れを含むだけで
ある。
目的物を消去する等の、成る様式で目的物を動作する目
的のためにデータ[1的物15.16の1つをピックす
るためには、それがビットマツプ内にストアされたI
Lm別することが必要である。公知の通り、ビットマツ
プ内にストアされた目的物は単に、ビデオディスプレイ
上に表示するために走査される画素の流れを含むだけで
ある。
このため、典型的には目的物を識別する画素に関連した
区別となる特徴はない。結果として、オペレータがカー
ソル、ライトペン等のポインタをビデオディスプレイ上
に現われる目的物の位置に対応するビデオディスプレイ
上の位置まで動かすことがこれまでの実務であった。そ
の後、GμPと関連したCPUがシステムメモリ3内の
ディスプレイリストを再実行し、事実上ビットマツプ内
に目的物を再び描く。事実上の再び描くことは、ビット
マツプに実際に書込むことなしにGμP内のディスプレ
イリストを再実行することと規定される。CP U 1
3よびGμPとによってディスプレイリストが再実行さ
れる際に、各画素の座標と、ビデオディスプレイ上のポ
インタの座標との間の比較がなされる。整合が起こると
、ピック割込信号が発生され、ディスプレイリストのさ
らなる再実行を停止する。上述のとおり、冬ディスプレ
イリストの再実行の終わりに、ピック割込信号の発生の
ための時間を与えるために、各ディスプレイリストの再
実行のmcpuおよびGμPの動作を停止させるのが実
務であった。ピック割込評価Il1間と呼ばれるこの時
間は、ディスプレイリストの再実行の間ピック割込信号
が実際には発生されない場合でさえも、各ディスプレイ
リストの再実行の終わりに必要とされた。たとえば、オ
ペレータが成る予め定められた動作のために三角形16
をピックしたいと願っていると仮定しよう。このときオ
ペレータはポインタをビデオディスプレイ上の三角形の
位置と一致する位置まで肋かす。ポインタがビデオディ
スプレイ上の三角形16の位置と一致する位置に位置づ
けられると、ピック信号が発生される。ピック信号はC
PU2に伝送される。
区別となる特徴はない。結果として、オペレータがカー
ソル、ライトペン等のポインタをビデオディスプレイ上
に現われる目的物の位置に対応するビデオディスプレイ
上の位置まで動かすことがこれまでの実務であった。そ
の後、GμPと関連したCPUがシステムメモリ3内の
ディスプレイリストを再実行し、事実上ビットマツプ内
に目的物を再び描く。事実上の再び描くことは、ビット
マツプに実際に書込むことなしにGμP内のディスプレ
イリストを再実行することと規定される。CP U 1
3よびGμPとによってディスプレイリストが再実行さ
れる際に、各画素の座標と、ビデオディスプレイ上のポ
インタの座標との間の比較がなされる。整合が起こると
、ピック割込信号が発生され、ディスプレイリストのさ
らなる再実行を停止する。上述のとおり、冬ディスプレ
イリストの再実行の終わりに、ピック割込信号の発生の
ための時間を与えるために、各ディスプレイリストの再
実行のmcpuおよびGμPの動作を停止させるのが実
務であった。ピック割込評価Il1間と呼ばれるこの時
間は、ディスプレイリストの再実行の間ピック割込信号
が実際には発生されない場合でさえも、各ディスプレイ
リストの再実行の終わりに必要とされた。たとえば、オ
ペレータが成る予め定められた動作のために三角形16
をピックしたいと願っていると仮定しよう。このときオ
ペレータはポインタをビデオディスプレイ上の三角形の
位置と一致する位置まで肋かす。ポインタがビデオディ
スプレイ上の三角形16の位置と一致する位置に位置づ
けられると、ピック信号が発生される。ピック信号はC
PU2に伝送される。
CPU2がピック要求信号を受取った後、CPU2は第
1のディスプレイリスト、この場合円15を描くディス
プレイリスト、を再び描き、その中の命令をGμP4に
連続して送り始める。GμP4はそれからディスプレイ
リスト15を事実上再実行し、それによって事実上田1
5を再び描く。
1のディスプレイリスト、この場合円15を描くディス
プレイリスト、を再び描き、その中の命令をGμP4に
連続して送り始める。GμP4はそれからディスプレイ
リスト15を事実上再実行し、それによって事実上田1
5を再び描く。
ポインタは三角形16を指し、円15を指してはいない
ので、円15を描くディスプレイリストの事実上の再実
行はピック割込信号の発生なしに完了する。それにもか
かわらず、CPU2とGμP4はピック割込信号を評価
するのに必要とされるのに対応する予め定められた期間
停止されなければならない。予め定められた時間の満了
で、CPU2とQμP4とは次のディスプレイリスト、
この場合三角形16を描くディスプレイリストを実行し
始める。三角形16を描くディスプレイリスト内の各命
令が再実行されるにつれて、ディスプレイリスト内の命
令と関連した画素の座標がビデオディスプレイのポイン
タの座標と比較され、整合が起こると、ピック割込信号
が発生される。ピック割込信号が発生された後、CPU
およびGμP4とはピック割込信号に応答する前に三角
形16の事実上の再び描くことを完了する。CPUがピ
ック割込信号に応答するとき、これはディスプレイリス
トの再実行を停止し、オペレータによって前もって選択
された動作を行なうために1組の命令を実行する。注目
されるように、CPU2はディスプレイリストの再実行
が起こっている間すべての時間にわたって占領されてお
り、他のシスデム動作を自由に行なえない。
ので、円15を描くディスプレイリストの事実上の再実
行はピック割込信号の発生なしに完了する。それにもか
かわらず、CPU2とGμP4はピック割込信号を評価
するのに必要とされるのに対応する予め定められた期間
停止されなければならない。予め定められた時間の満了
で、CPU2とQμP4とは次のディスプレイリスト、
この場合三角形16を描くディスプレイリストを実行し
始める。三角形16を描くディスプレイリスト内の各命
令が再実行されるにつれて、ディスプレイリスト内の命
令と関連した画素の座標がビデオディスプレイのポイン
タの座標と比較され、整合が起こると、ピック割込信号
が発生される。ピック割込信号が発生された後、CPU
およびGμP4とはピック割込信号に応答する前に三角
形16の事実上の再び描くことを完了する。CPUがピ
ック割込信号に応答するとき、これはディスプレイリス
トの再実行を停止し、オペレータによって前もって選択
された動作を行なうために1組の命令を実行する。注目
されるように、CPU2はディスプレイリストの再実行
が起こっている間すべての時間にわたって占領されてお
り、他のシスデム動作を自由に行なえない。
第2図を参照すると、一般に20で示される別の先行の
既知のビデオグラフィックシステム内に、CPU2i、
システムメモリ22、ダイレクトメモリアクセス(DM
A)回路23、GtlP24およびビットマツプ25が
設けられている。CPU21はアドレスバス26および
データバス27によってシステムメモリ22とDMA2
3とに結合され、ポインタ信号ライン31によってポイ
ンタに結合されている。DMA23はデータバス27に
よってGμP24に結合されている。GμP24はアド
レスバス29およびデータバス30によってビットマツ
プ25に結合されている。GμP24はまたピック割込
υJIB信号ライン32によってCPU21に結合され
ている。
既知のビデオグラフィックシステム内に、CPU2i、
システムメモリ22、ダイレクトメモリアクセス(DM
A)回路23、GtlP24およびビットマツプ25が
設けられている。CPU21はアドレスバス26および
データバス27によってシステムメモリ22とDMA2
3とに結合され、ポインタ信号ライン31によってポイ
ンタに結合されている。DMA23はデータバス27に
よってGμP24に結合されている。GμP24はアド
レスバス29およびデータバス30によってビットマツ
プ25に結合されている。GμP24はまたピック割込
υJIB信号ライン32によってCPU21に結合され
ている。
動作において、システムメモリ22はたとえば円35を
描く、および三角形36を描く、などを含む複数個のデ
ィスプレイリストを備える。ディスプレイリストの各々
に関連して、ディスプレイリスト内の命令の数に対応す
る数と同様ディスプレイリスト内の第1の命令のアドレ
スがある。たとえば、円35を描くディスプレイリスト
と関連して、システムメモリ22内には開始アドレス3
7と円を描くディスプレイリスト35内の命令の数に対
応する数38がストアされて与えられる。
描く、および三角形36を描く、などを含む複数個のデ
ィスプレイリストを備える。ディスプレイリストの各々
に関連して、ディスプレイリスト内の命令の数に対応す
る数と同様ディスプレイリスト内の第1の命令のアドレ
スがある。たとえば、円35を描くディスプレイリスト
と関連して、システムメモリ22内には開始アドレス3
7と円を描くディスプレイリスト35内の命令の数に対
応する数38がストアされて与えられる。
同様に、三角形36を描くディスプレイリストと関連し
て、開始アドレス3つと、三角形36を描くディスプレ
イリストの命令の数に対応する数40がある。
て、開始アドレス3つと、三角形36を描くディスプレ
イリストの命令の数に対応する数40がある。
円および三角形、すなわち便・室上それらが呼ばれるデ
ータ目的物は、初めにビットマツプ25内にストアされ
る。データ目的物がビットマツプ25内にストアされた
後、ビットマツプ25は目的物をビデオディスプレイ上
に表示するために走査される。その後、もしオペレータ
が三角形36等のデータ目的物の1つを動作させようと
所望するならば、オペレータはカーソル、ライトベン等
のポインタをビデオディスプレイ上のデータ目的物と一
致する位置に位置づけ、それからピック信号を発生する
。ピック要求信号が発生されCPU21に転送された後
、CPU21は開始アドレス37と円35を描く第1の
データリスト内の命令の数に対応する数38とをDMA
23に転送する。
ータ目的物は、初めにビットマツプ25内にストアされ
る。データ目的物がビットマツプ25内にストアされた
後、ビットマツプ25は目的物をビデオディスプレイ上
に表示するために走査される。その後、もしオペレータ
が三角形36等のデータ目的物の1つを動作させようと
所望するならば、オペレータはカーソル、ライトベン等
のポインタをビデオディスプレイ上のデータ目的物と一
致する位置に位置づけ、それからピック信号を発生する
。ピック要求信号が発生されCPU21に転送された後
、CPU21は開始アドレス37と円35を描く第1の
データリスト内の命令の数に対応する数38とをDMA
23に転送する。
同時に、開始アドレス37はCPU21に転1xされ、
そこに位置づけられたレジスタ内にストアされる。開始
アドレス37と数38がDMA23に転送された後、G
μP24と関連したDMA23は事実上回35を描く第
1のデータリストを再実行する。DMA23とGμP2
4とによって円35を描くデータリストが再実行される
につれて、円35を描くデータリスト内の命令と関連し
た画素の座標が選択されたデータ目的物、三角形36と
一致するポインタの座標と比較される。円35を描く第
1のデータリス1−の事実上の再実行の終ワリニ、DM
AIIItEW23お、J:びGμP24は予め定めら
れたm開停止されて、データリストの事実上の再実行の
終わりまたはその付近で、万一それが起こるならば、ピ
ック割込信号の評価を可能にする。もしこれが発生しな
ければ、三角形36を描く次のデータリスト内の第1の
命令のアドレスと、三角形36を描くデータリスト内の
命令の数に対応する数40とがDMA23に送られる。
そこに位置づけられたレジスタ内にストアされる。開始
アドレス37と数38がDMA23に転送された後、G
μP24と関連したDMA23は事実上回35を描く第
1のデータリストを再実行する。DMA23とGμP2
4とによって円35を描くデータリストが再実行される
につれて、円35を描くデータリスト内の命令と関連し
た画素の座標が選択されたデータ目的物、三角形36と
一致するポインタの座標と比較される。円35を描く第
1のデータリス1−の事実上の再実行の終ワリニ、DM
AIIItEW23お、J:びGμP24は予め定めら
れたm開停止されて、データリストの事実上の再実行の
終わりまたはその付近で、万一それが起こるならば、ピ
ック割込信号の評価を可能にする。もしこれが発生しな
ければ、三角形36を描く次のデータリスト内の第1の
命令のアドレスと、三角形36を描くデータリスト内の
命令の数に対応する数40とがDMA23に送られる。
同時に、開始アドレス36がCPU21に転送される。
その後、DMA23とGμP24とは自動釣に三角形3
6を描く次のデータリストの事実上の再実行を開始する
。再び、三角形36を描くディスプレイリスト内の命令
と関連した画素の座標がポインタの座標と比較され、も
しも整合が起こればピック割込信号が発生される。それ
からピック割込信号はCPU21に転送される。CPU
21によってピック割込信号が受取られると、CPU2
1はデータ目的物、すなわち三角形36上に、オペレー
タによって前もって選択された動作を行なうためのプロ
グラムの実行を開始する。
6を描く次のデータリストの事実上の再実行を開始する
。再び、三角形36を描くディスプレイリスト内の命令
と関連した画素の座標がポインタの座標と比較され、も
しも整合が起こればピック割込信号が発生される。それ
からピック割込信号はCPU21に転送される。CPU
21によってピック割込信号が受取られると、CPU2
1はデータ目的物、すなわち三角形36上に、オペレー
タによって前もって選択された動作を行なうためのプロ
グラムの実行を開始する。
ビデオディスプレイ上に表示された複数個のデータ目的
物の中から選択されたデータ目的物をピックザるための
2つの先行の既知のシステムが説明されたが、第1図の
装置においてCPU2はピック動作のflffi3!l
!続して用いられていることが注目されるだろう。第2
図の装置では、CPtJ21はDMA23およびGμP
24がディスプレイリストを事実上再実行する開催の動
作を行なうのにより自由であるが、各ディスプレイリス
トの再実行の後それが起こり得るピック割込信号を待つ
間予め定められた期間にわたって、CPUは依然として
他の動作を行なうことができない。
物の中から選択されたデータ目的物をピックザるための
2つの先行の既知のシステムが説明されたが、第1図の
装置においてCPU2はピック動作のflffi3!l
!続して用いられていることが注目されるだろう。第2
図の装置では、CPtJ21はDMA23およびGμP
24がディスプレイリストを事実上再実行する開催の動
作を行なうのにより自由であるが、各ディスプレイリス
トの再実行の後それが起こり得るピック割込信号を待つ
間予め定められた期間にわたって、CPUは依然として
他の動作を行なうことができない。
第3図を参照すると、この発明に従った、CPU221
.システムメモリ222、DMA223、グラフィック
マイクロプロセッサ224およびビットマツプ225を
含むビデオグラフィックシステム200が提供される。
.システムメモリ222、DMA223、グラフィック
マイクロプロセッサ224およびビットマツプ225を
含むビデオグラフィックシステム200が提供される。
CPU221はアドレスバス226およびデータバス2
27によってシステムメモリ222に結合されている。
27によってシステムメモリ222に結合されている。
DMA223はアドレスバス226およびデータバス2
27によってシステムメモリ222に結合されている。
27によってシステムメモリ222に結合されている。
GμP224はアドレスバス229およびデータバス2
30によってビットマツプ225に結合されている。G
μP224はまたピック割込制御信号ライン231によ
ってCPU221に結合されている。CPU221はま
たピック要求制御信号ライン232によってポインタに
結合されている。
30によってビットマツプ225に結合されている。G
μP224はまたピック割込制御信号ライン231によ
ってCPU221に結合されている。CPU221はま
たピック要求制御信号ライン232によってポインタに
結合されている。
破線で示されたピッキングボックス233がビットマツ
プ225に重畳されて示されて設けられている。ピッキ
ングボックス233の左と右の端縁は座標X左、X、お
よびX右、Xtによって示される。ピッキングボックス
233の上部および底部の端縁は座標Y上部、Y、およ
びY底部、Y8によって示される。ビットマツプ225
にこれも重畳して、円235および三角形236の表示
が与えられる。ピッキングボックス233、円235お
よび三角形236はそれらがビデオディスプレイ上に現
われるであろう目的物と対応する。
プ225に重畳されて示されて設けられている。ピッキ
ングボックス233の左と右の端縁は座標X左、X、お
よびX右、Xtによって示される。ピッキングボックス
233の上部および底部の端縁は座標Y上部、Y、およ
びY底部、Y8によって示される。ビットマツプ225
にこれも重畳して、円235および三角形236の表示
が与えられる。ピッキングボックス233、円235お
よび三角形236はそれらがビデオディスプレイ上に現
われるであろう目的物と対応する。
システムメモリ222内には複数個のセグメント240
が設けられている。セグメント240の各々は開始アド
レス241とセグメント内の命令の数に対応する数24
2とを備える。開始アドレス241および数242に追
随して、ディスプレイリスト243が設けられている。
が設けられている。セグメント240の各々は開始アド
レス241とセグメント内の命令の数に対応する数24
2とを備える。開始アドレス241および数242に追
随して、ディスプレイリスト243が設けられている。
ディスプレイリスト243はたとえば円を描く等の、ピ
ッ1〜マツプ225内に目的物を描(ための1つまたは
2つ以上の命令を含む。ディスブLノイリスト243の
終わりには、特別のピック命令244が設【プられてい
る。ピック命令244は動作コード信号と、以下でさら
に説明される、先行のディスプレイリストを用いて描か
れた目的物を示す指示物Nを含む。命令244の下に第
2のディスプレイリスト245が設けられている。ディ
スプレイリスト245はたどえば三角形を描く等の、第
2の目的物を描くための複数個の命令を含む。ディスプ
レイリスト245の終わりには、第2の特別のピック命
令246が設けられている。第2のピック命令246は
、ピック命令244と同様に、オペコード(opcod
e)信号と、ビットマツプ225内に描かれた第2の目
的物に対応する指示物Mを含む。
ッ1〜マツプ225内に目的物を描(ための1つまたは
2つ以上の命令を含む。ディスブLノイリスト243の
終わりには、特別のピック命令244が設【プられてい
る。ピック命令244は動作コード信号と、以下でさら
に説明される、先行のディスプレイリストを用いて描か
れた目的物を示す指示物Nを含む。命令244の下に第
2のディスプレイリスト245が設けられている。ディ
スプレイリスト245はたどえば三角形を描く等の、第
2の目的物を描くための複数個の命令を含む。ディスプ
レイリスト245の終わりには、第2の特別のピック命
令246が設けられている。第2のピック命令246は
、ピック命令244と同様に、オペコード(opcod
e)信号と、ビットマツプ225内に描かれた第2の目
的物に対応する指示物Mを含む。
2つの目的物のみが述べられているが、ディスプレイリ
ストと特別のピック命令はいかなる所与の時間にもビデ
オディスプレイ上に現われる各目的物について与えられ
ることは理解されるべきである。またセグメント240
は上述のディスプレイリス[・および特別のピック命令
の和の合計を含み、開始アドレス241と命令の数22
2とはセグメン)−240内の間゛始アドレスと命令の
数とを含むことが認められるだろう。
ストと特別のピック命令はいかなる所与の時間にもビデ
オディスプレイ上に現われる各目的物について与えられ
ることは理解されるべきである。またセグメント240
は上述のディスプレイリス[・および特別のピック命令
の和の合計を含み、開始アドレス241と命令の数22
2とはセグメン)−240内の間゛始アドレスと命令の
数とを含むことが認められるだろう。
これもまたメモリ222内にストアされてインデックス
テーブル250が与えられる。インデックステーブル2
50内にはセグメント240内のディスプレイリストの
各々に対応する複数個のエン[・りが設けられている。
テーブル250が与えられる。インデックステーブル2
50内にはセグメント240内のディスプレイリストの
各々に対応する複数個のエン[・りが設けられている。
したがって、テーブル250内には第1のエントリ25
1がある。エントリ251内には指示物252とアドレ
ス253とが設けられている。指示物252は特別のピ
ック命令244内の指示vIJNに対応する数Nを含む
。
1がある。エントリ251内には指示物252とアドレ
ス253とが設けられている。指示物252は特別のピ
ック命令244内の指示vIJNに対応する数Nを含む
。
アドレス253は円243を描くディスプレイリストの
ための開始アドレスを含む。エントリ251の下に第2
のエントリ254が設けられている。
ための開始アドレスを含む。エントリ251の下に第2
のエントリ254が設けられている。
エントリ254は指示物255とアドレス256とを含
む。指示物255は特別のピック命令246内の指示物
Mに対応する数Mを含む。アドレス256は三角形24
5を描くディスプレイリストの開始アドレスを含む。テ
ーブル250内のエントリはシステムメモリ222内に
設けられたディスプレイリストの各々について設けられ
ていることが理解されるべきである。
む。指示物255は特別のピック命令246内の指示物
Mに対応する数Mを含む。アドレス256は三角形24
5を描くディスプレイリストの開始アドレスを含む。テ
ーブル250内のエントリはシステムメモリ222内に
設けられたディスプレイリストの各々について設けられ
ていることが理解されるべきである。
第4図を参照すると、GμP224内に260で示され
る比較器回路が設けられている。比較器回路260内に
は複数個のレジスタ261ないし266、複数個の比較
器267ないし270およびAND回路271が設けら
れている。レジスタ261および262はセグメンl−
240のディスプレイリスト内の命令の各々に関連した
×およびY座標をストアするために設けられている。レ
ジスタ263および264はピッキングボックスの左右
の端縁の座標、xLlXllをストアするために設けら
れている。レジスタ265および266はピッキングボ
ックスの上部および底部の座標、Y丁およびYaをスト
アするために設けられている。比較器267および26
8はレジスタ261.263 a5よび261.264
のそれぞれの内容物を比較するために設けられている。
る比較器回路が設けられている。比較器回路260内に
は複数個のレジスタ261ないし266、複数個の比較
器267ないし270およびAND回路271が設けら
れている。レジスタ261および262はセグメンl−
240のディスプレイリスト内の命令の各々に関連した
×およびY座標をストアするために設けられている。レ
ジスタ263および264はピッキングボックスの左右
の端縁の座標、xLlXllをストアするために設けら
れている。レジスタ265および266はピッキングボ
ックスの上部および底部の座標、Y丁およびYaをスト
アするために設けられている。比較器267および26
8はレジスタ261.263 a5よび261.264
のそれぞれの内容物を比較するために設けられている。
比較器269および270はレジスタ262.265お
よびレジスタ262.266のそれぞれの内容物を比較
するためにSqけられている。比較器267ないし27
0の出力はANDゲート271の入力として与えられる
。ANDゲート271の出力はピック割込あり御信号ラ
イン231によってCPU221に結合されている。
よびレジスタ262.266のそれぞれの内容物を比較
するためにSqけられている。比較器267ないし27
0の出力はANDゲート271の入力として与えられる
。ANDゲート271の出力はピック割込あり御信号ラ
イン231によってCPU221に結合されている。
動作において、オペレータがビデオディスプレイ上に現
われる目的物に、たとえば目的物を移動する、目的物の
大きざを増す、目的物の色を変える、目的物を抹消する
等の選択された動作を行なうことを所望するとき、オペ
レータはカーソル、ライトベン等のポインタをビデオデ
ィスプレイの表面に動かす。オペレータがポインタを動
かすと、上で第3図にrlJ″aして述べられたピッキ
ングボックス233が、ピッキングボックスが選択され
た目的物と交差するまで、対応する態様で動かされる。
われる目的物に、たとえば目的物を移動する、目的物の
大きざを増す、目的物の色を変える、目的物を抹消する
等の選択された動作を行なうことを所望するとき、オペ
レータはカーソル、ライトベン等のポインタをビデオデ
ィスプレイの表面に動かす。オペレータがポインタを動
かすと、上で第3図にrlJ″aして述べられたピッキ
ングボックス233が、ピッキングボックスが選択され
た目的物と交差するまで、対応する態様で動かされる。
この発明の詳細な説明する目的で、ピッキングボックス
233は三角形236と交差して示されている。オペレ
ータがピッキングボックス233を三角形236と交差
するまで動かした後、ピック割込要求信号がライン23
2上に発生されCPU 221に転送される。ピック割
込要求信号を受取ると、CP U 221は開始アドレ
ス241とけグメント240内の命令の数222とを取
戻し、それらをl)MA223に転送する。開始アドレ
ス241とセグメント240内の命令の数222を受取
ると、DMA223はディスプレイリストの各々とセグ
メント240内の特別のピック命令を連続して取り戻す
。システムメモリ222からDMA223によって命令
の各々が取り戻されると、それらはGμP224に転送
される。命令を受は取ると、GμP224はディスプレ
イリストと関連した目的物を事実上再実行する。ピッキ
ング段位の間のGμP224の動作は「事実上の再び描
くこと」と呼ばれる。なぜならピック動作の量目的物は
ビットマツプ225内に実際に描かれないからである。
233は三角形236と交差して示されている。オペレ
ータがピッキングボックス233を三角形236と交差
するまで動かした後、ピック割込要求信号がライン23
2上に発生されCPU 221に転送される。ピック割
込要求信号を受取ると、CP U 221は開始アドレ
ス241とけグメント240内の命令の数222とを取
戻し、それらをl)MA223に転送する。開始アドレ
ス241とセグメント240内の命令の数222を受取
ると、DMA223はディスプレイリストの各々とセグ
メント240内の特別のピック命令を連続して取り戻す
。システムメモリ222からDMA223によって命令
の各々が取り戻されると、それらはGμP224に転送
される。命令を受は取ると、GμP224はディスプレ
イリストと関連した目的物を事実上再実行する。ピッキ
ング段位の間のGμP224の動作は「事実上の再び描
くこと」と呼ばれる。なぜならピック動作の量目的物は
ビットマツプ225内に実際に描かれないからである。
ディスプレイリスト内の各命令が再実行されるにつれて
、それと関連した目的物の座標は第4図に関連して上で
説明されたようにピッキングボックス233の座標と比
較される。たとえば、ディスプレイリスト内の命令のX
座(■がピッキングボックスの座標X、よりも大きくピ
ッキングボックスの座標X、よりも小さいとき、出力は
比較器267J3よび268の出力に発生される。同様
に、ディスプレイリスト内の命令と関連した画素のY座
標が座標Yaよりも大きくかつピッキングボックス23
3のざようY「よりも小さいとき、出力は比較器269
および270の出力に発生される。
、それと関連した目的物の座標は第4図に関連して上で
説明されたようにピッキングボックス233の座標と比
較される。たとえば、ディスプレイリスト内の命令のX
座(■がピッキングボックスの座標X、よりも大きくピ
ッキングボックスの座標X、よりも小さいとき、出力は
比較器267J3よび268の出力に発生される。同様
に、ディスプレイリスト内の命令と関連した画素のY座
標が座標Yaよりも大きくかつピッキングボックス23
3のざようY「よりも小さいとき、出力は比較器269
および270の出力に発生される。
比較器267および270の出力の各々に出力が発生さ
れたとき、第1のピック割込信号が発生される。第1の
ピック割込信号が発生された後、DMA223とGμP
224とはそこで第1のピック割込信号が起こったデー
タリス1〜を、その終わりで特別のピック命令が遭遇さ
れるまで事実上再実行し続ける。この例では、遭遇され
る特別のピック命令は特別のピック命令信号M 24G
である。特別のピック命令が′a″iAされるとき、そ
れはGμPによって実行され、ソフトウェア割込がピッ
ク割込制御ライン231上に発生されCPU 221に
転送される。ソフトウェア割込を受取った榎、CPU2
21はたとえば信号M 246等の、GμP224内の
特別のレジスタからの特別の命令を読取る。GμP22
4から特別の命令を受取ると、CPU221は命令から
オペコード信号を取り去り、指示物Mを用いてそれに関
連したディスプレイリストの開始アドレスのためにイン
デックステーブル250を捜づ。この例では、CPU2
21は三角形を描くディスプレイリストのために開始ア
ドレス256を取り戻す。三角形245を描くディスプ
レイリストのために開始アドレス256を獲1〔lシた
後、CPU221はオペレータがピックされたオブジェ
クト上に行なわれるべきものとして示した、前もって選
択された動作に塁づいた新しいディスプレイリスト・を
集める。CPU221が新しいディスプレイリストを集
めた後、これはDMA223を開始アドレスと新しいデ
ィスプレイリスト内のワードの数とで再プログラムし、
GμP224に再開始信号を送る。開始アドレスと新し
いディスプレイリスト内の命令の数とを受取ると、DM
A 223とGμP224とは新しいリストを実行する
。
れたとき、第1のピック割込信号が発生される。第1の
ピック割込信号が発生された後、DMA223とGμP
224とはそこで第1のピック割込信号が起こったデー
タリス1〜を、その終わりで特別のピック命令が遭遇さ
れるまで事実上再実行し続ける。この例では、遭遇され
る特別のピック命令は特別のピック命令信号M 24G
である。特別のピック命令が′a″iAされるとき、そ
れはGμPによって実行され、ソフトウェア割込がピッ
ク割込制御ライン231上に発生されCPU 221に
転送される。ソフトウェア割込を受取った榎、CPU2
21はたとえば信号M 246等の、GμP224内の
特別のレジスタからの特別の命令を読取る。GμP22
4から特別の命令を受取ると、CPU221は命令から
オペコード信号を取り去り、指示物Mを用いてそれに関
連したディスプレイリストの開始アドレスのためにイン
デックステーブル250を捜づ。この例では、CPU2
21は三角形を描くディスプレイリストのために開始ア
ドレス256を取り戻す。三角形245を描くディスプ
レイリストのために開始アドレス256を獲1〔lシた
後、CPU221はオペレータがピックされたオブジェ
クト上に行なわれるべきものとして示した、前もって選
択された動作に塁づいた新しいディスプレイリスト・を
集める。CPU221が新しいディスプレイリストを集
めた後、これはDMA223を開始アドレスと新しいデ
ィスプレイリスト内のワードの数とで再プログラムし、
GμP224に再開始信号を送る。開始アドレスと新し
いディスプレイリスト内の命令の数とを受取ると、DM
A 223とGμP224とは新しいリストを実行する
。
第5図を参照すると、この発明に従ってさらに複数個の
データメモリブレーン50.51.52およびマツチブ
レーン53が与えられる。バス54によってデータブレ
ーン5oに結合されて、ソースデータレジスタ55およ
び行先データレジスタ56が設けられている。レジスタ
55および56はそれぞれ演算論理ユニット(ALU)
57のAおよび8入力に結合されている。ALU57の
出力はバス58によってデータブレーン50に結合され
ている。書込可能化バス5つによってこれもまたデータ
ブレーン5oに結合されて、論理回路60が設けられて
いる。
データメモリブレーン50.51.52およびマツチブ
レーン53が与えられる。バス54によってデータブレ
ーン5oに結合されて、ソースデータレジスタ55およ
び行先データレジスタ56が設けられている。レジスタ
55および56はそれぞれ演算論理ユニット(ALU)
57のAおよび8入力に結合されている。ALU57の
出力はバス58によってデータブレーン50に結合され
ている。書込可能化バス5つによってこれもまたデータ
ブレーン5oに結合されて、論理回路60が設けられて
いる。
ソースデータレジスタ66および行先データレシスクロ
アがバス65によってデータブレーン51に結合されて
設【ノられている。レジスタ66および67はそれぞれ
ALLJ68のAおよびB入力に結合されている。AL
U68の出力はバス69によってデータブレーン51に
結合されている。
アがバス65によってデータブレーン51に結合されて
設【ノられている。レジスタ66および67はそれぞれ
ALLJ68のAおよびB入力に結合されている。AL
U68の出力はバス69によってデータブレーン51に
結合されている。
書込可能化Z’l till信号バ信号バス上0てこれ
もまたデータブレーン51に結合されて、論理回路71
が設けられている。
もまたデータブレーン51に結合されて、論理回路71
が設けられている。
ソースデータレジスタ76および行先データレジスタ7
7がバス75によってデータブレーン52に結合されて
設けられている。レジスタ76および77はそれぞれA
LIJ78のAおよびB入力に結合されている。ALL
J78の出力はバス79によってデータブレーン52に
結合されている。
7がバス75によってデータブレーン52に結合されて
設けられている。レジスタ76および77はそれぞれA
LIJ78のAおよびB入力に結合されている。ALL
J78の出力はバス79によってデータブレーン52に
結合されている。
書込可能化制御信号ライン80によってこれもまたデー
タブレーン52に結合されて、論理回路81が設けられ
ている。
タブレーン52に結合されて、論理回路81が設けられ
ている。
マツチブレーン53はバス85によって八L U86の
へ入力に結合されている。1ビットレジスタ87がAL
U86の8入力に結合されている。
へ入力に結合されている。1ビットレジスタ87がAL
U86の8入力に結合されている。
ALU86の出力は整合信号制御ライン88によって論
理回路60.71および81の第1の入力に結合されて
いる。論理回路60の第2の入力はm込可能化パルスW
E、のソースに結合されている。論理回路71の第2の
入力は書込可能化パルスWE、のソースに結合されてい
る。論理回路81の第2の入力は書込可能化パルス’v
V E 2のソースに結合されている。
理回路60.71および81の第1の入力に結合されて
いる。論理回路60の第2の入力はm込可能化パルスW
E、のソースに結合されている。論理回路71の第2の
入力は書込可能化パルスWE、のソースに結合されてい
る。論理回路81の第2の入力は書込可能化パルス’v
V E 2のソースに結合されている。
この発明の詳細な説明する目的で、データブレーン50
内に破線で示されたデータ目的物90が描かれている。
内に破線で示されたデータ目的物90が描かれている。
データブレーン51には破線で示されたデータ目的物9
1が描かれている。データブレーン52には破線で示さ
れたデータ目的物92が描かれている。マツチブレーン
53には4つの実線で境界づけられた斜線によって示さ
れるクリッピング目的物93が示されている。クリッピ
ング目的物93の投影は複数個の対応する破線のボック
ス94.95J3よび96によってデータブレーン50
.51および52に重畳されて示されている。
1が描かれている。データブレーン52には破線で示さ
れたデータ目的物92が描かれている。マツチブレーン
53には4つの実線で境界づけられた斜線によって示さ
れるクリッピング目的物93が示されている。クリッピ
ング目的物93の投影は複数個の対応する破線のボック
ス94.95J3よび96によってデータブレーン50
.51および52に重畳されて示されている。
また、この発明の詳細な説明する目的で、データ目的物
90.91および92は破線で示されたソース区域S内
の第3図に示された位置からそれぞれ破線りで示された
行先区域り内の対応する実線と破線97.98および9
9によって示される位置まで動かされると仮定する。ク
リッピング目的物93の斜線は、論理2進「1」の値に
設定されたマツチブレーン53内の対応する画素を表わ
すために設けられている。
90.91および92は破線で示されたソース区域S内
の第3図に示された位置からそれぞれ破線りで示された
行先区域り内の対応する実線と破線97.98および9
9によって示される位置まで動かされると仮定する。ク
リッピング目的物93の斜線は、論理2進「1」の値に
設定されたマツチブレーン53内の対応する画素を表わ
すために設けられている。
動作において、この発明の第1の実施例では、論理2進
「1」が1ピツトレジスタ87内にストアされる。(れ
から、データブレーン50.51おJ:び52のソース
区域Sおよび行先区1IID内の画素とマツチブレーン
53内の画素とは予め定められたシーケンスで走査され
る。もしもそれらが同じ(X、Y)座標を有するならば
、データプレーン内の画素はマツチブレーン内の画素と
対応すると仮定される。マツチブレーン53内の画素が
走査されるにつれて、それらは1ビットレジスタ87の
内容物と比較される。この例では、クリッピング目的物
93の外側のすべての画素は論理2進rOJの値を含む
と仮定される。マツチブレーン53内の画素が1ビット
レジスタ87の内容物と比較されるにつれて、クリッピ
ング目的物93の論理2進「1]ビツトが走査されたと
きマツチ信号ライン88上にマツチ信号が発生される。
「1」が1ピツトレジスタ87内にストアされる。(れ
から、データブレーン50.51おJ:び52のソース
区域Sおよび行先区1IID内の画素とマツチブレーン
53内の画素とは予め定められたシーケンスで走査され
る。もしもそれらが同じ(X、Y)座標を有するならば
、データプレーン内の画素はマツチブレーン内の画素と
対応すると仮定される。マツチブレーン53内の画素が
走査されるにつれて、それらは1ビットレジスタ87の
内容物と比較される。この例では、クリッピング目的物
93の外側のすべての画素は論理2進rOJの値を含む
と仮定される。マツチブレーン53内の画素が1ビット
レジスタ87の内容物と比較されるにつれて、クリッピ
ング目的物93の論理2進「1]ビツトが走査されたと
きマツチ信号ライン88上にマツチ信号が発生される。
整合信号ライン88上の整合信号はそれから論理回路6
0.71および81に与えられ、論理回路がl込可能化
信号WE、 、WE、およびWE2をそれぞれデータブ
レーン50.51および52に転進することを可能にす
る。これらの信号はそれぞポ れwEo 、、WE、 およびW E 2 によ
って表わされる。結果として、データブレーン50.5
1および52はソースおよび行先レジスタの内容物とA
L Uを用いて、その他の点では従来の態様で、前記
画素とマツチブレーン53内の走査された対応する画素
との間に予め定められた対応があるときのみ目的物9o
、91および92の画素を再ストアすることが可能にな
る。これはそれぞれ100.101および102で示さ
れる斜線で表わされる。
0.71および81に与えられ、論理回路がl込可能化
信号WE、 、WE、およびWE2をそれぞれデータブ
レーン50.51および52に転進することを可能にす
る。これらの信号はそれぞポ れwEo 、、WE、 およびW E 2 によ
って表わされる。結果として、データブレーン50.5
1および52はソースおよび行先レジスタの内容物とA
L Uを用いて、その他の点では従来の態様で、前記
画素とマツチブレーン53内の走査された対応する画素
との間に予め定められた対応があるときのみ目的物9o
、91および92の画素を再ストアすることが可能にな
る。これはそれぞれ100.101および102で示さ
れる斜線で表わされる。
この発明の別の実施例では、1ビットレジスタ87内に
論理2進rOJがストアされている。それから、マツチ
ブレーン53内の画素が走査され、予め示されたように
論理2進「1」の値を含む画素のグループを表わす、ク
リッピング目的物93の境界の外にあるすべての画素に
ついて整合信号制御ライン88上に整合信号が発生され
る。この動作の効果は破!!97.986よび99によ
って規定された区域内に、それぞれ斜線100.101
および102によって表わされる空隙をその中に伴なっ
て、目的物90.91および92を再び作り出すことで
ある。
論理2進rOJがストアされている。それから、マツチ
ブレーン53内の画素が走査され、予め示されたように
論理2進「1」の値を含む画素のグループを表わす、ク
リッピング目的物93の境界の外にあるすべての画素に
ついて整合信号制御ライン88上に整合信号が発生され
る。この動作の効果は破!!97.986よび99によ
って規定された区域内に、それぞれ斜線100.101
および102によって表わされる空隙をその中に伴なっ
て、目的物90.91および92を再び作り出すことで
ある。
第3図の実施例は矩形の形状の境界内に位置づけられた
複数個の画素について説明されたが、クリッピング目的
物はマツチブレーン53の限界内でいかなる大きざまた
は形状の目的物を含んでもよいことは明らかであり、ま
た実際に論理2進「1」または論理2進rOJの値のい
ずれかを含む単一の画素または1つまたは2つ以上の広
く散乱する画素を含んでもよい。
複数個の画素について説明されたが、クリッピング目的
物はマツチブレーン53の限界内でいかなる大きざまた
は形状の目的物を含んでもよいことは明らかであり、ま
た実際に論理2進「1」または論理2進rOJの値のい
ずれかを含む単一の画素または1つまたは2つ以上の広
く散乱する画素を含んでもよい。
この発明のいくつかの実施例が上で説明されたが、この
発明の精神と範囲から逸脱することなしにそれに修正が
なされてもよいことが企図される。
発明の精神と範囲から逸脱することなしにそれに修正が
なされてもよいことが企図される。
したがって、述べられた実施例はこの発明を単に例示す
るものと考慮され、この発明の範囲は添付の特許請求の
範囲によって決定されることが意図される。
るものと考慮され、この発明の範囲は添付の特許請求の
範囲によって決定されることが意図される。
第1図はビデオディスプレイ上のデータ目的物をピック
しかつ動作するための先行の公知の装置のブロック図で
ある。 第2図はビデオディスプレイ上のデータ目的物をピック
しかつ動作するための別の先行の既知の装置のブロック
図である。 第3図はこの発明に従った、ビデオディスプレイ上のデ
ータ目的物をピックしかつ動作するための装置のブロッ
ク図である。 第4図はこの発明に従った比較器回路のブロック図であ
る。 第5図はビデオディスプレイ上に表示されたデータ目的
物から不要の部分をクリップするための装このブロック
図である。 図において1はビデオグラフィックシステム、2は中央
処理装置、3はシステムメモリ、4はグラフィックマイ
クロプロセッサ、5はビットマツプ、6はアドレスバス
、7はデータパス、8は命令バス、9はピック割込制御
信号ライン、10はアドレスバス、11はデータバス、
12はポインタ制御信号ライン、15および16はディ
スプレイリスト、20はビデオグラフィックシステム、
21はCPU、22はシステムメモリ、23はダイレク
トメモリアクセス回路、24はGμP125はビットマ
ツプ、26はアドレスバス、27はデータバス、31は
ポインタ信号ライン、29はアドレスバス、30はデー
タバス、32はピック割込制御信号ライン、200はビ
デオグラフィックシステム、221はCPU、222は
システムメモリ、223はDMA、224はグラフィッ
クマイクロプロセッサ、225はビットマツプ、226
はアドレスバス、227はデータバス、229はアドレ
スバス、230はデータバス、231はピック割込制御
信号ライン、232はピック要求制御信号ライン、23
3はピッキングボックス、240はセグメント、243
はディスプレイリスト、244はピック命令、250は
インデックステーブル、252は指示物、260は比較
器回路、261ないし266はレジスタ、267ないし
270は比較器、271はAND回路、50.51およ
び52はメモリブレーン、53はマツチブレーン、55
はソースデータレジスタ、56は行先データレジスタ、
57は演算論理ユニット、5つは11込可能化バス、6
0は論理回路、66はソースデータレジスタ、67は行
先データレジスタ、68はΔLU、70は書込可能化制
御信号バス、71は論理回路、76はソースデータレジ
スタ、77は行先データレジスタ、78はALU、80
は書込可能化制御信号ライン、81は論理回路、9o、
91および92はデータ目的物、93はクリッピング目
的物である。 特許出願人 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・
インコーホレーテッド 代 理 人 弁理士 深 見 久 部
、1::Tノ、・11′・)・ 7.′。 (ばか2名)”=−、/。
しかつ動作するための先行の公知の装置のブロック図で
ある。 第2図はビデオディスプレイ上のデータ目的物をピック
しかつ動作するための別の先行の既知の装置のブロック
図である。 第3図はこの発明に従った、ビデオディスプレイ上のデ
ータ目的物をピックしかつ動作するための装置のブロッ
ク図である。 第4図はこの発明に従った比較器回路のブロック図であ
る。 第5図はビデオディスプレイ上に表示されたデータ目的
物から不要の部分をクリップするための装このブロック
図である。 図において1はビデオグラフィックシステム、2は中央
処理装置、3はシステムメモリ、4はグラフィックマイ
クロプロセッサ、5はビットマツプ、6はアドレスバス
、7はデータパス、8は命令バス、9はピック割込制御
信号ライン、10はアドレスバス、11はデータバス、
12はポインタ制御信号ライン、15および16はディ
スプレイリスト、20はビデオグラフィックシステム、
21はCPU、22はシステムメモリ、23はダイレク
トメモリアクセス回路、24はGμP125はビットマ
ツプ、26はアドレスバス、27はデータバス、31は
ポインタ信号ライン、29はアドレスバス、30はデー
タバス、32はピック割込制御信号ライン、200はビ
デオグラフィックシステム、221はCPU、222は
システムメモリ、223はDMA、224はグラフィッ
クマイクロプロセッサ、225はビットマツプ、226
はアドレスバス、227はデータバス、229はアドレ
スバス、230はデータバス、231はピック割込制御
信号ライン、232はピック要求制御信号ライン、23
3はピッキングボックス、240はセグメント、243
はディスプレイリスト、244はピック命令、250は
インデックステーブル、252は指示物、260は比較
器回路、261ないし266はレジスタ、267ないし
270は比較器、271はAND回路、50.51およ
び52はメモリブレーン、53はマツチブレーン、55
はソースデータレジスタ、56は行先データレジスタ、
57は演算論理ユニット、5つは11込可能化バス、6
0は論理回路、66はソースデータレジスタ、67は行
先データレジスタ、68はΔLU、70は書込可能化制
御信号バス、71は論理回路、76はソースデータレジ
スタ、77は行先データレジスタ、78はALU、80
は書込可能化制御信号ライン、81は論理回路、9o、
91および92はデータ目的物、93はクリッピング目
的物である。 特許出願人 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・
インコーホレーテッド 代 理 人 弁理士 深 見 久 部
、1::Tノ、・11′・)・ 7.′。 (ばか2名)”=−、/。
Claims (20)
- (1)中央処理装置(CPU)、システムメモリ、ビッ
トマップ、ダイレクトメモリアクセス(DMA)回路お
よびグラフィックマイクロプロセッサを有するビデオシ
ステムにおいて、ビデオディスプレイ上に現われる複数
個のデータ目的物の中から選択されたデータ目的物をピ
ックするための方法であつて; 前記システムメモリ内に複数個のディスプレイリストを
含むセグメントをストアする段階を含み、前記セグメン
ト内の前記ディスプレイリストの各々は前記複数個のデ
ータ目的物の1つに対応する複数個の命令を含み、前記
命令の少なくとも1つが前記データ目的物の前記1つに
対応する目的物の数とオペレーションコードとを有する
特別のピック命令を含み; 前記セグメントの初めに前記セグメント内の第1の命令
の開始アドレスと前記セグメント内の命令の数に対応す
る数とをストアする段階と;前記システムメモリ内にイ
ンデックスエントリのインデックステーブルをストアす
る段階を含み、前記エントリの各々は前記目的物の数の
1つとそれに関連したデータ目的物のための対応するデ
ータリスト内の第1の命令のアドレスを含み;前記セグ
メント内の命令を実行して前記ビットマップ内の前記複
数個のデータ目的物をストアする段階と; 前記ビットマップ内の前記データ目的物の各々を前記ビ
デオディスプレイ上に表示する段階と;前記ビデオディ
スプレイ上のポインタを前記ビデオディスプレイ上の前
記選択されたデータ目的物の位置と一致する位置まで動
かす段階と;前記ビデオディスプレイ上の前記ポインタ
の位置と対応するポインタ信号とピック要求信号とを、
前記ポインタの位置が前記選択されたデータ目的物の位
置と一致したときに発生する段階と;前記ピック要求信
号に応答して前記セグメント内の第1の命令の前記開始
アドレスと前記セグメント内の命令の数に対応する前記
数とを前記システムメモリから前記DMA回路に転送す
る段階と;前記開始アドレスと前記セグメント内の前記
命令の数とが前記DMAに転送された後、前記セグメン
ト内の前記命令の各々を前記システムメモリから前記D
MAに転送する段階と; 前記セグメント内の前記命令の各々を前記DMA回路か
ら前記GμPに転送して前記命令の各々を事実上再実行
する段階と; 前記GμP内で事実上実行されている命令と関連した画
素の各々の座標を前記ビデオディスプレイ上の前記ポイ
ンタの前記位置と比較する段階と;データ目的物の画素
の座標と前記ポインタの前記位置との間に整合が起こる
ときにピック割込信号を発生する段階と; 前記ピック割込信号が発生された後、前記選択されたデ
ータ目的物の前記ディスプレイリスト内の前記特別のピ
ック命令が前記GμPによって実行されたときにソフト
ウェア割込信号を発生する段階と; 前記ソフトウェア割込信号を前記CPUに転送する段階
と; 前記CPUによる前記ソフトウェア割込信号の受取に応
答して前記GμPからの前記特別のピック命令を前記C
PUに転送する段階と: 前記システムメモリ内の前記インデックステーブルから
前記CPUへ前記特別のピック命令と関連したインデッ
クスエントリを転送する段階と;前記CPUによる前記
インデックスエントリの受取に応答して前記選択された
データ目的物上に選択された動作を行なうための新しい
ディスプレイリストを発生する段階と; 前記新しいディスプレイリストを前記DMAと前記Gμ
Pとに転送して前記選択されたデータ目的物上に前記選
択された動作を行なう段階とを含む、方法。 - (2)前記特別のピック命令が前記ディスプレイリスト
の各々の中の最後の命令である、特許請求の範囲第1項
に記載の方法。 - (3)前記ポインタと前記選択されたデータ目的物の各
々が境界を含み、前記ピック割込信号を発生する段階は
前記ポインタの境界の少なくとも1つの画素が前記ビデ
オディスプレイ上の前記選択されたデータ目的物の少な
くとも1つの画素と一致したときにピック割込信号を発
生する段階を含む、特許請求の範囲第1項に記載の方法
。 - (4)前記ポインタおよび前記選択されたデータ目的物
の各々が座標によって規定される境界を含み、前記比較
段階は前記ポインタの境界の座標と前記選択されたデー
タ目的物の境界の前記座標とを比較する段階を含み、前
記ピック割込信号を発生する段階が前記ポインタ境界の
前記座標と前記選択されたデータ目的物境界の前記座標
とが予め定められた対応を有するときに前記ピック割込
信号を発生する段階を含む、特許請求の範囲第1項に記
載の方法。 - (5)データブレーンおよびマッチブレーンを含むビッ
トマップを有し、前記データブレーンおよび前記マッチ
ブレーンは対応する画素を含み、さらにソースデータレ
ジスタ、行先データレジスタ、1ビットレジスタおよび
論理回路を有するビデオシステムにおいてビデオディス
プレイ上に現われる選択されたデータ目的物をクリップ
するための方法であって: 前記選択されたデータ目的物を前記データブレーンにス
トアする段階を含み、前記選択されたデータ目的物は予
め定められた論理2進値を有する画素を含み; 前記マッチブレーン内にクリッピング目的物をストアす
る段階を含み、前記クリッピング目的物は予め定められ
た論理2進値を有する画素を含み;前記データブレーン
内で画素を走査する段階と;前記マッチブレーン内で画
素を走査する段階と;前記マッチブレーン内の前記画素
を前記1ビットレジスタの内容物に対して比較する段階
と;前記データブレーンを可能化して前記マッチブレー
ン内の画素と空間的に対応する前記データブレーン内の
走査された画素の各々を前記データブレーン内にリスト
アする段階とを含み、前記マッチブレーン内の前記画素
は前記1ビットレジスタの内容物と予め定められた対応
を有する、方法。 - (6)前記マッチブレーン内の前記画素の各々が論理1
または論理0のいずれかを含み、前記マッチブレーン内
の前記画素が1ビットレジスタの内容物と等しいときに
前記予め定められた対応が存在する、特許請求の範囲第
5項に記載の方法。 - (7)前記マッチブレーン内の前記画素の各々が論理1
または論理0のいずれかを含み、前記マッチブレーン内
の前記画素が基準のビットレジスタの内容物の反対に等
しいときに前記予め定められた対応が存在する、特許請
求の範囲第5項に記載の方法。 - (8)前記可能化の段階が、前記マッチブレーン内の走
査された画素の各々を1ビットレジスタの内容物と比較
して前記マッチブレーン内で走査された前記画素と前記
1ビットレジスタの前記内容物との間に空間的な対応が
存在するときに整合信号を発生する段階と; 書込可能化制御信号を与える段階と; 前記書込可能化制御信号を前記データブレーンに転送し
て前記データブレーンを可能化し、前記整合信号が発生
されたときに前記マッチブレーン内の前記走査された画
素に空間的に対応する前記データブレーン内の走査され
た画素を前記データブレーン内にリストアする段階とを
含む、特許請求の範囲第5項に記載の方法。 - (9)前記マッチブレーン内で走査された前記画素と前
記1ビットレジスタの前記内容物との両方が同じ論理2
進値を有するときに両者の間に前記予め定められた対応
が存在する、特許請求の範囲第8項に記載の方法。 - (10)前記マッチブレーン内で走査された前記画素と
前記1ビットレジスタの前記内容物が反対の論理2進値
を含むときにそれらの間に前記予め定められた対応が存
在する、特許請求の範囲第8項に記載の方法。 - (11)中央処理装置(CPU)、システムメモリ、ビ
ットマップ、ダイレクトメモリアクセス(DMA)回路
およびグラフィックマイクロプロセッサ(GμP)を有
するビデオシステムにおいてビデオディスプレイ上に現
われる複数個のデータ目的物の中から選択されたデータ
目的物をピックするための装置であつて: 前記システムメモリ内に複数個のディスプレイリストを
含むセグメントをストアする手段を含み、前記セグメン
ト内の前記ディスプレイリストの各々は前記複数個のデ
ータ目的物の1つに対応する複数個の命令を含み、前記
命令の少なくとも1つがオペレーションコードおよび前
記データ目的物の前記1つに対応する目的物数を有する
特別のピック命令を含み; 前記セグメントの初めに前記セグメント内の第1の命令
の開始アドレスと前記セグメント内の命令の数に対応す
る数とをストアする手段と;インデックスエントリのイ
ンデックステーブルを前記システムメモリ内にストアす
る手段を含み、前記エントリの各々はそれに関連したデ
ータ目的物のための対応するデータリスト内の第1の命
令のアドレスと前記目的物数の1つを含み; 前記セグメント内の命令を実行して前記ビットマップ内
に前記複数個のデータ目的物をストアするための手段と
; 前記データ目的物の各々を前記ビデオディスプレイ上の
前記ビットマップ内に表示する手段と;前記ビデオディ
スプレイ上のポインタを前記ビデオディスプレイ上の前
記選択されたデータ目的物の位置と一致する位置まで動
かすための手段と;前記ポインタの位置が前記選択され
たデータ目的物の位置と一致したとき前記ビデオディス
プレイ上の前記ポインタの位置に対応するポインタ信号
とピック要求信号とを発生する手段と; 前記ピック要求信号に応答して前記セグメント内の第1
の命令の前記開始アドレスと前記セグメント内の命令の
数に対応する前記数とを前記システムメモリから前記D
MA回路へ転送する手段と;前記セグメント内の前記開
始アドレスと前記命令の数とが前記DMAに転送された
後、前記セグメント内の前記命令の各々を前記システム
メモリから前記DMAに転送する手段と; 前記セグメント内の前記命令の各々を前記DMA回路か
ら前記GμPに転送して前記命令の各々を事実上再実行
するための手段と; 前記GμP内で事実上実行されている命令に関連した各
画素の座標を前記ビデオディスプレイ上の前記ポインタ
の前記位置と比較するための手段と; データ目的物の画素の座標と前記ポインタの前記位置と
の間に整合が起きたときにピック割込信号を発生するた
めの手段と; 前記ピック割込信号が発生された後前記GμPによつて
前記選択されたデータ目的物の前記ディスプレイリスト
内の前記特別のピック命令が実行されるときにソフトウ
ェア割込信号を発生するための手段と; 前記ソフトウェア割込信号を前記CPUに転送するため
の手段と; 前記CPUによる前記ソフトウェア割込信号の受取に応
答して、前記特別のピック命令を前記GμPから前記C
PUに転送する手段と; 前記システムメモリ内の前記インデックステーブルから
前記CPUへ前記特別のピック命令と関連したインデッ
クスエントリを転送するための手段と; 前記CPUによる前記インデックスエントリの受取に応
答して前記選択されたデータ目的物上に選択された動作
を行なうための新しいディスプレイリストを発生するた
めの手段と; 前記選択されたデータ目的物上に前記選択された動作を
行なうために前記新しいディスプレイリストを前記DM
Aおよび前記GμPに転送するための手段とを含む、装
置。 - (12)前記特別のピック命令は前記ディスプレイリス
トの各々の最後の命令である、特許請求の範囲第11項
に記載の装置。 - (13)前記ポインタおよび前記選択されたデータ目的
物の各々が境界を含み、前記ピック割込信号発生手段は
、前記ポインタ境界の少なくとも1つの画素が前記ビデ
オディスプレイ上の前記選択されたデータ目的物の少な
くとも1つの画素と一致したときにピック割込信号を発
生するための手段を含む、特許請求の範囲第11項に記
載の装置。 - (14)前記ポインタおよび前記選択されたデータ目的
物の各々が座標によつて規定される境界を含み、前記比
較手段は前記ポインタの境界の前記座標と前記選択され
たデータ目的物の境界の前記座標とを比較する手段を含
み、かつ前記ピック割込信号を発生する手段が前記ポイ
ンタ境界の前記座標と前記選択されたデータ目的物境界
の前記座標とが予め定められた対応を有するときに前記
ピック割込信号を発生するための手段を含む、特許請求
の範囲第11項に記載の装置。 - (15)データブレーンおよびマッチブレーンを含むビ
ットマップを有し、前記データブレーンおよび前記マッ
チブレーンは対応する画素を含み、さらにソースデータ
レジスタ、行先データレジスタ、1ビットレジスタおよ
び論理回路を有するビデオシステムにおいてビデオディ
プレイ上に現われる選択されたデータ目的物をクリップ
するための装置であつて; 前記選択されたデータ目的物を前記データブレーン内に
ストアする手段を含み、前記選択されたデータ目的物は
予め定められた論理2進値を有する画素を含み; 前記マッチブレーン内にクリッピング目的物をストアす
る手段を含み、前記クリッピング目的物は予め定められ
た論理2進値を有する画素を含み;前記データブレーン
内の画素を走査する手段と;前記マッチブレーン内の画
素を走査する手段と;前記マッチブレーン内の前記画素
を前記1ビットレジスタの内容物に対して比較する手段
と;前記データブレーンを可能化して前記マッチブレー
ン内の画素と空間的に対応する前記データブレーン内の
走査された画素の各々を前記データブレーン内にリスト
アするための手段とを含み、前記マッチブレーン内の前
記画素は前記1ビットレジスタの内容物と予め定められ
た対応を有する、装置。 - (16)前記マッチブレーン内の前記画素の各々が論理
1または論理0のいずれかを含み、前記マッチブレーン
内の前記画素が1ビットレジスタの内容物と等しいとき
に前記予め定められた対応が存在する、特許請求の範囲
第15項に記載の装置。 - (17)前記マッチブレーン内の前記画素の各々が論理
1または論理0のいずれかを含み、前記マッチブレーン
内の前記画素が基準のビットレジスタの内容物の反対に
等しいとき前記予め定められた対応が存在する、特許請
求の範囲第15項に記載の装置。 - (18)前記可能化手段が前記マッチブレーン内の走査
された各画素を1ビットレジスタの内容物と比較して、
前記マッチブレーン内の走査された各画素と前記1ビッ
トレジスタの前記内容物との間に空間的な対応が存在す
るときに整合信号を発生するための手段と; 書込可能化制御信号を与えるための手段と;前記書込可
能化制御信号を前記データブレーンに与えて前記データ
ブレーンを可能化し前記整合信号が発生されたときに前
記マッチブレーン内で走査された前記画素と空間的に対
応する前記データブレーン内の走査された画素を前記デ
ータブレーン内にリストアするための手段を含む、特許
請求の範囲15項に記載の装置。 - (19)前記マッチブレーン内の前記走査された画素と
前記1ビットレジスタの前記内容物の両方が同じ論理2
進値を含むときに両者間に前記予め定められた対応が存
在する、特許請求の範囲第18項に記載の装置。 - (20)前記マッチブレーン内の前記走査された画素と
前記1ビットレジスタの前記内容物との間に、それらが
反対の論理2進値を含むときに前記予め定められた対応
が存在する、特許請求の範囲第18項に記載の装置。
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---|---|---|---|
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JP (1) | JPS62256185A (ja) |
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