JPS6225525A - 誤り検出符号送出方式 - Google Patents
誤り検出符号送出方式Info
- Publication number
- JPS6225525A JPS6225525A JP60165305A JP16530585A JPS6225525A JP S6225525 A JPS6225525 A JP S6225525A JP 60165305 A JP60165305 A JP 60165305A JP 16530585 A JP16530585 A JP 16530585A JP S6225525 A JPS6225525 A JP S6225525A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- error detection
- bit
- detection code
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
送信側では該誤り検出符号を元の符号との差が一定値と
ならない方法で別の符号に置換して送出し、受信側では
該送信側で行った操作と逆の操作を行った上で誤り検出
符号の演算を行い擬似同期の検出を行う。
ならない方法で別の符号に置換して送出し、受信側では
該送信側で行った操作と逆の操作を行った上で誤り検出
符号の演算を行い擬似同期の検出を行う。
本発明はディジタル伝送に於ける誤り検出符号送出方式
に係り、特に誤り検出符号の不一致によって擬似同期の
検出を行う方式に関するものである。
に係り、特に誤り検出符号の不一致によって擬似同期の
検出を行う方式に関するものである。
従来CRC等の誤り検出符号の監視によるフレーム同期
の擬似同期検出が行われているが、成る条件下では擬似
同期の検出が不可能な場合があり、此の改善が強く望ま
れていた。
の擬似同期検出が行われているが、成る条件下では擬似
同期の検出が不可能な場合があり、此の改善が強く望ま
れていた。
C従来の技術〕
従来よりCRC等の誤り検出符号の監視によるフレーム
同期の擬似同期検出が行われているが、例えばフレーム
の先頭に同期パターン、最後に誤り検出符号を付して送
出する方式が採られている。
同期の擬似同期検出が行われているが、例えばフレーム
の先頭に同期パターン、最後に誤り検出符号を付して送
出する方式が採られている。
第3図は従来のフレーム構成の一例を示す図である。
第3図に於いてAはフレームの先頭に付ける真の同期パ
ターン(1ビット構成−例えば5ピント構成)、Bは信
号(mピッI・構成−例えば183ビツト構成)、Cは
誤り検出符号(nビット構成−例えば5ビツト構成)で
ある。尚以下全図を通し同一記号は同一対象物を表す。
ターン(1ビット構成−例えば5ピント構成)、Bは信
号(mピッI・構成−例えば183ビツト構成)、Cは
誤り検出符号(nビット構成−例えば5ビツト構成)で
ある。尚以下全図を通し同一記号は同一対象物を表す。
此の様にフレームの最後尾に誤り検出符号を集中配置す
る方式は以下の方法を取っている。
る方式は以下の方法を取っている。
送信側に於いては、フレームを構成する全ビットの内、
誤り検出符号Cの全ビット、即ち5ビツトを全て“0”
とした後、成る特定の数G(2進数)で割る。此の時生
ずる残余を誤り検出符号Cとして先程“0”とした箇所
に書き込んで送出する。両数Gは生成多項式の並びを示
す2進数である。
誤り検出符号Cの全ビット、即ち5ビツトを全て“0”
とした後、成る特定の数G(2進数)で割る。此の時生
ずる残余を誤り検出符号Cとして先程“0”とした箇所
に書き込んで送出する。両数Gは生成多項式の並びを示
す2進数である。
受信側に於いては、フレームの全ビットを受信した後、
前記特定数Gで割る。此の時伝送途中で誤りが発生しな
い場合には、割切れて残余が出ない筈である。
前記特定数Gで割る。此の時伝送途中で誤りが発生しな
い場合には、割切れて残余が出ない筈である。
従って受信側は上記演算を行い、割切れた場合は誤りな
し、残余が出た場合は誤り有りと判定することが出来る
。
し、残余が出た場合は誤り有りと判定することが出来る
。
此の様にフレームの最後尾に誤り検出符号を集中配置す
る方式に於いて、信号Bの先頭のタイムスロットに擬似
同期パターンが挿入され、受信側のフレーム同期回路が
此の擬似同期パターンに同期した場合には、第二タイム
スロット以降にどの様なパターンを挿入しても誤り検出
符号が一致してしまい、擬似同期の検出が不可能となる
場合がある。
る方式に於いて、信号Bの先頭のタイムスロットに擬似
同期パターンが挿入され、受信側のフレーム同期回路が
此の擬似同期パターンに同期した場合には、第二タイム
スロット以降にどの様なパターンを挿入しても誤り検出
符号が一致してしまい、擬似同期の検出が不可能となる
場合がある。
第4図は上記説明を図示するものである。
即ち、信号Bの先頭に擬似同期パターンFが挿入され、
而も擬似同期パターンFが同期パターンAと同じ場合に
は、擬似同期パターンFから次のパターンの同期パター
ンA迄の擬似フレームは、同期パターンAから誤り検出
符号C迄の正規のフレームと区別することは不可能とな
ると云う欠点があった。
而も擬似同期パターンFが同期パターンAと同じ場合に
は、擬似同期パターンFから次のパターンの同期パター
ンA迄の擬似フレームは、同期パターンAから誤り検出
符号C迄の正規のフレームと区別することは不可能とな
ると云う欠点があった。
本発明の目的は上記従来方式の欠点を除去し、信号Bの
先頭のタイムスロットに特定の擬似同期パターンが挿入
された時でも必ず誤り検出符号の不一致が発生する誤り
検出符号送出方式を提供することである。
先頭のタイムスロットに特定の擬似同期パターンが挿入
された時でも必ず誤り検出符号の不一致が発生する誤り
検出符号送出方式を提供することである。
第1図は本発明の原理図である。
従来方式と同じく送信側に於いてフレームを構成する全
ビットの内、誤り検出符号Cの全ビット、第1図の例で
は5ビツトを全て“0”とした後、成る特定の数G(2
進数)で割る。
ビットの内、誤り検出符号Cの全ビット、第1図の例で
は5ビツトを全て“0”とした後、成る特定の数G(2
進数)で割る。
此の時生ずる残余が例えば、(10110)とする。
即ち、第1ビツトが“1”、
第2ビツトが11011、
第3ビツトが“1”、
第4ビツトが“1”、
第5ビツトが0”である。
本発明では、第1〜第5ビツトの順番を入れ替えて送出
する。
する。
例えば第1図に示す様に、第1ビツトと第3ビツトを入
れ替え、第2ビツトと第4ビツトを入れ替え、第5ビツ
トは其の侭とする。
れ替え、第2ビツトと第4ビツトを入れ替え、第5ビツ
トは其の侭とする。
従って残余(10110)は(11100)と変化する
。此の(11100)を送信側では誤り検出符号Cに書
き込んで送出する。
。此の(11100)を送信側では誤り検出符号Cに書
き込んで送出する。
受信側では誤り検出符号Cの内容の5ビツトに就いて送
信側と同じく第1ビツトと第3ビツトを入れ替え、第2
ビツトと第4ビツトを入れ替え、第5ビツトは其の侭と
した上で上記演算を行い、割切れた場合は誤りなし、残
余が出た場合は誤り有りと判定することが出来、而も前
記の1疑似間期を引き出すことが出来る。
信側と同じく第1ビツトと第3ビツトを入れ替え、第2
ビツトと第4ビツトを入れ替え、第5ビツトは其の侭と
した上で上記演算を行い、割切れた場合は誤りなし、残
余が出た場合は誤り有りと判定することが出来、而も前
記の1疑似間期を引き出すことが出来る。
上記例は誤り検出符号Cを構成するビットの順番を入れ
替える一つの例であって、第1ビツトを第5ビツトへ、
第2ビツトを第1ビツトへ、第3ビツトを第2ビツトへ
、第4ビツトを第3ビツトへ、第5ビツトを第4ビツト
へ夫々移す方法等もある。
替える一つの例であって、第1ビツトを第5ビツトへ、
第2ビツトを第1ビツトへ、第3ビツトを第2ビツトへ
、第4ビツトを第3ビツトへ、第5ビツトを第4ビツト
へ夫々移す方法等もある。
本発明に依ると送信側に於いて誤り検出符号の置換を行
い、受信側では逆置換を行った上で演算を行い、置換の
方式としては元の信号とのハミング距離が一定値となら
ない様にすることにより達成されるので信号Bの先頭の
タイムスロットに特定の擬似同期パターンが挿入された
時でも、誤り検出符号が必ず一致することはないと云う
効果が生まれる。
い、受信側では逆置換を行った上で演算を行い、置換の
方式としては元の信号とのハミング距離が一定値となら
ない様にすることにより達成されるので信号Bの先頭の
タイムスロットに特定の擬似同期パターンが挿入された
時でも、誤り検出符号が必ず一致することはないと云う
効果が生まれる。
第2図は本発明に依る誤り検出符号送出方式の一実施例
を示す図で、第2図(a)は送信側、第2図(blは受
信側の構成図である。
を示す図で、第2図(a)は送信側、第2図(blは受
信側の構成図である。
図中、1は送信側信号発生回路、2は送信側クロツク・
タイミングパルス発生回路、3はCRC演算回路、4は
切替スイッチ、5は変換回路、6は送信側伝送路インタ
フェイス、7は伝送路、8は受信側インタフェイス、9
は変換回路、10は同期・受信側タイミングパルス発生
回路、11はCRC演算回路、12はゲート回路である
。
タイミングパルス発生回路、3はCRC演算回路、4は
切替スイッチ、5は変換回路、6は送信側伝送路インタ
フェイス、7は伝送路、8は受信側インタフェイス、9
は変換回路、10は同期・受信側タイミングパルス発生
回路、11はCRC演算回路、12はゲート回路である
。
以下図に従って本発明の詳細な説明する。
第2図fa)に示す送信側に於いて、変換回路5はシフ
トレジスタであり、其のLD端子に信号が印加していな
い時は入力信号を其の侭出力し、其のLD端子に信号が
印加すると其の外部接続により入力パルスの順番を入れ
換えて出力する。
トレジスタであり、其のLD端子に信号が印加していな
い時は入力信号を其の侭出力し、其のLD端子に信号が
印加すると其の外部接続により入力パルスの順番を入れ
換えて出力する。
今送信側の切替スイッチ4は図示する様に送信側信号発
生回路1に接続される。此の状態の時変換回路5のLD
端子には信号が印加されず、送信側信号発生回路1の出
力信号Bは切替スイッチ4を通り、変換回路5を素通り
して送信側伝送路インクフェイス6を介して伝送路7へ
送出される。
生回路1に接続される。此の状態の時変換回路5のLD
端子には信号が印加されず、送信側信号発生回路1の出
力信号Bは切替スイッチ4を通り、変換回路5を素通り
して送信側伝送路インクフェイス6を介して伝送路7へ
送出される。
一方CRC演算回路3は誤り検出符号を作成して切替ス
イッチ4をCRC演算回路3側に切替えて第3図のC位
置に配列して変換回路5へ送出する。
イッチ4をCRC演算回路3側に切替えて第3図のC位
置に配列して変換回路5へ送出する。
此の時其のLD端子に信号が印加されるので誤り検出符
号Cを構成するビットの順番を入れ替えて送信側伝送路
インタフェイス6を介して伝送路7へ送出される。
号Cを構成するビットの順番を入れ替えて送信側伝送路
インタフェイス6を介して伝送路7へ送出される。
第2図(b)に示す受信側では、伝送路7から送られて
来た受信信号は受信側インタフェイス8を経由して変換
回路9に入る。
来た受信信号は受信側インタフェイス8を経由して変換
回路9に入る。
変換回路9は送信側の変換回路5と同じもので信号Bの
時は其のLD端子には信号が印加されないので入力信号
を其の侭CRC演算回路11へ送り、信号Cの時は其の
LD端子には信号が印加されて変換を行って元信号に戻
してからCRC演算回路11へ送出する。
時は其のLD端子には信号が印加されないので入力信号
を其の侭CRC演算回路11へ送り、信号Cの時は其の
LD端子には信号が印加されて変換を行って元信号に戻
してからCRC演算回路11へ送出する。
以上詳紛に説明した様に本発明によれば、信号Bの先頭
のタイムスロットに特定の擬似同期パターンが挿入され
た時でも必ず誤り検出符号の不一致が発生する誤り検出
符号送出方式が実現出来ると云う大きい効果がある。
のタイムスロットに特定の擬似同期パターンが挿入され
た時でも必ず誤り検出符号の不一致が発生する誤り検出
符号送出方式が実現出来ると云う大きい効果がある。
第1図は本発明の原理図である。
第2図は本発明に依る誤り検出符号送出方式の一実施例
を示す図で、第2図(alは送信側、第2図(b)は受
信側の構成図である。 第3図は従来のフレーム構成の一例を示す図である。 第4図は従来方式の説明図である。 図中、Aはフレームの先頭に付ける真の同期パターン、
Bは信号、Cは誤り検出符号、Fは擬似同期パターンF
、1は送信側信号発生回路、2は送信側クロック・タイ
ミングパルス発生回路、3はCRC演算回路、4は切替
スイッチ、5は変換回路、6は送信側伝送路インクフェ
イス、7は伝送路、8は受信側インクフェイス、9は変
換回路、工0は同期・受信側タイミングパルス発生回路
、11はCRC演算回路、12はゲート回路である。 3ノξイビ; ぞメリ
受イゴじ rlり参発gNO原理図 $7 図 jヨシ47J二°イνす構ノ)家; 革2図((Z) 受信便1講八 $2図(b) 51頁の続き 9発 明 者 鷲 山 幾 夫 東京都千代田
区内幸町会社内
を示す図で、第2図(alは送信側、第2図(b)は受
信側の構成図である。 第3図は従来のフレーム構成の一例を示す図である。 第4図は従来方式の説明図である。 図中、Aはフレームの先頭に付ける真の同期パターン、
Bは信号、Cは誤り検出符号、Fは擬似同期パターンF
、1は送信側信号発生回路、2は送信側クロック・タイ
ミングパルス発生回路、3はCRC演算回路、4は切替
スイッチ、5は変換回路、6は送信側伝送路インクフェ
イス、7は伝送路、8は受信側インクフェイス、9は変
換回路、工0は同期・受信側タイミングパルス発生回路
、11はCRC演算回路、12はゲート回路である。 3ノξイビ; ぞメリ
受イゴじ rlり参発gNO原理図 $7 図 jヨシ47J二°イνす構ノ)家; 革2図((Z) 受信便1講八 $2図(b) 51頁の続き 9発 明 者 鷲 山 幾 夫 東京都千代田
区内幸町会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 誤り検出符号の監視を行うことによりフレーム同期の擬
似同期を検出する方式に於いて、 送信側に於いては該誤り検出符号を元の符号との差が一
定値とならない方法で別の符号に置換して送出し、 受信側に於いては該送信側で行った操作と逆の操作を行
った上で誤り検出符号の演算を行い擬似同期の検出を行
うことを特徴とする誤り検出符号送出方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60165305A JPS6225525A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 誤り検出符号送出方式 |
DE8686110239T DE3681767D1 (de) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | Digitales signaluebertragungssystem mit rahmensynchronisationsbetrieb. |
EP86110239A EP0212327B1 (en) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | Digital signal transmission system having frame synchronization operation |
US06/889,375 US4849995A (en) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | Digital signal transmission system having frame synchronization operation |
CA000514700A CA1269733A (en) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | Digital signal transmission system having frame synchronization operation |
KR1019860006119A KR910000696B1 (ko) | 1985-07-26 | 1986-07-26 | 프레임 동기동작을 갖는 디지탈신호 송신시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60165305A JPS6225525A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 誤り検出符号送出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6225525A true JPS6225525A (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=15809805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60165305A Pending JPS6225525A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 誤り検出符号送出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6225525A (ja) |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP60165305A patent/JPS6225525A/ja active Pending
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