JPS62254856A - 遠心分離機用紙 - Google Patents
遠心分離機用紙Info
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- JPS62254856A JPS62254856A JP9739386A JP9739386A JPS62254856A JP S62254856 A JPS62254856 A JP S62254856A JP 9739386 A JP9739386 A JP 9739386A JP 9739386 A JP9739386 A JP 9739386A JP S62254856 A JPS62254856 A JP S62254856A
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Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
囚 産業上の利用分野
不純物除去用のオーバーフロー型の遠心分離機(1)の
堆積スラッジ(8)の除去を容易にするため、分離機の
回転体(3)の側面に内接する紙製の円筒(10)また
は(11)を着装すること。およびその紙製円筒の形状
・材質に関するものである。
堆積スラッジ(8)の除去を容易にするため、分離機の
回転体(3)の側面に内接する紙製の円筒(10)また
は(11)を着装すること。およびその紙製円筒の形状
・材質に関するものである。
fBl 従来の技術
油または、水性液に浮遊不純物がある汚液(5)中の浮
遊物を補集除去する目的で、オーバーフロー型の遠心分
離、機(1)が利用される。
遊物を補集除去する目的で、オーバーフロー型の遠心分
離、機(1)が利用される。
オーバーフロー型は濾過型のような回転体外周に濾過面
を有さす、回転体(3)に蓋(4)のついた形になって
いる。汚液(5)は上部穴よりポンプにより底に注入さ
れる。液は遠心力を受け、浮遊物が堆積スラッジ(8)
として側壁に分離され、清澄さを増しながら上昇し、上
部開口部(4)よりあふれ、浄化液(7)として排出さ
れる。この型の遠心分離機は、油性のものとしては例え
ば通称フォーマ−と呼ばれる連続圧造機に使用される加
工油の浄化用、水性では金属研削用の研削液の浄化用と
して利用されている。7オーマー油の場合は、被加工物
の線材表面に附着する石灰分、燐酸被膜、ワックス分お
よび金属粉が、また研削液の場合は研削砥石から出る砥
石と金属粉が、除去対象になる物質である。これら不純
物も粒子の大きなものは自然沈降して遠心分離機には導
入されず1.その浮遊している超微粒子が浦集され堆積
する。この堆積物は、油の場合は油泥、水の場合は汚泥
と呼ばれているが、両者共通してスラッジとも呼ばれて
おり、耐着性のある粘土状を呈している。補集されたこ
れらスラ、ンジは回転体内に一定量堆積すると、上部蓋
(3)を取りはずしヘラのようなもので掻き取り除去し
なければならない。スラッジはねばい粒土状であるから
、掻き取り作業はめんどうで時間を要する。操作担当者
より容易な堆積スラッジ除去法の開発が望まれている。
を有さす、回転体(3)に蓋(4)のついた形になって
いる。汚液(5)は上部穴よりポンプにより底に注入さ
れる。液は遠心力を受け、浮遊物が堆積スラッジ(8)
として側壁に分離され、清澄さを増しながら上昇し、上
部開口部(4)よりあふれ、浄化液(7)として排出さ
れる。この型の遠心分離機は、油性のものとしては例え
ば通称フォーマ−と呼ばれる連続圧造機に使用される加
工油の浄化用、水性では金属研削用の研削液の浄化用と
して利用されている。7オーマー油の場合は、被加工物
の線材表面に附着する石灰分、燐酸被膜、ワックス分お
よび金属粉が、また研削液の場合は研削砥石から出る砥
石と金属粉が、除去対象になる物質である。これら不純
物も粒子の大きなものは自然沈降して遠心分離機には導
入されず1.その浮遊している超微粒子が浦集され堆積
する。この堆積物は、油の場合は油泥、水の場合は汚泥
と呼ばれているが、両者共通してスラッジとも呼ばれて
おり、耐着性のある粘土状を呈している。補集されたこ
れらスラ、ンジは回転体内に一定量堆積すると、上部蓋
(3)を取りはずしヘラのようなもので掻き取り除去し
なければならない。スラッジはねばい粒土状であるから
、掻き取り作業はめんどうで時間を要する。操作担当者
より容易な堆積スラッジ除去法の開発が望まれている。
この対策として、回転体内壁に接して袋状のゴム容器(
121が考案されている。このゴム容器は回転体から取
りはずした後、袋を裏返すようにすればスラッジ(8)
の一部は脱落する。しかしゴム容器は高価で繰返し使用
されるため、再着装するにはヘラで掻き取り清掃しなけ
ればならず、まだ手数を要し、更に一層の簡便化が求め
られている。
121が考案されている。このゴム容器は回転体から取
りはずした後、袋を裏返すようにすればスラッジ(8)
の一部は脱落する。しかしゴム容器は高価で繰返し使用
されるため、再着装するにはヘラで掻き取り清掃しなけ
ればならず、まだ手数を要し、更に一層の簡便化が求め
られている。
FC+ 発明が解決しようとする問題点本発明は、こ
のスラッジ取除き作業をより簡素化し、しかも安価に達
成しようとするものである。
のスラッジ取除き作業をより簡素化し、しかも安価に達
成しようとするものである。
FDi 問題点を解決するための手段イ)スラッジが
堆積する遠心分離機の回転体の側壁に密着するよう紙製
円筒を前もって着装する。
堆積する遠心分離機の回転体の側壁に密着するよう紙製
円筒を前もって着装する。
口)紙製円筒が、細かい縦じまの凹凸をもったフルート
紙を利用して作成+Ill したちのである。
紙を利用して作成+Ill したちのである。
ハ)使用紙の材質が必要に応じて合成1封脂コートされ
たもの、または合成樹脂フィルムがラミネートされたも
のなど、耐水性用紙であるもの。
たもの、または合成樹脂フィルムがラミネートされたも
のなど、耐水性用紙であるもの。
(El 発明の効果
紙製円筒を着装した回転体から堆積スラッジ(8)を除
去する場合は蓋を取りはずした後、回転体側壁と円白紙
の間に、例えばドライバー(13)のようなものを挿入
して内側に掻きよせるだけで、スラッジは回転体から一
体となってはずれ、取り出せる5紙製円筒は安価であり
毎回スラッジとともに廃棄する。ヘラなどでの掻き落し
は一切必要なく、除去作業が極めて簡素化される。
去する場合は蓋を取りはずした後、回転体側壁と円白紙
の間に、例えばドライバー(13)のようなものを挿入
して内側に掻きよせるだけで、スラッジは回転体から一
体となってはずれ、取り出せる5紙製円筒は安価であり
毎回スラッジとともに廃棄する。ヘラなどでの掻き落し
は一切必要なく、除去作業が極めて簡素化される。
以上の記載では遠心分離機回転体を円筒と表現したが、
厳密には回転体の上部の直径が底部の直径より少し長く
、円錐台を逆にした形状となっている。これは第4図の
ゴム製容器(12)が回転体に密着するよう、また取は
ずしが容易なように、上広テーパーになっている。した
がって紙製円筒と称したものは厳密にはメガホンのよう
な、円錐台外周でありその展開図は、第6図(!4)の
ように扇形となる。最も広く普及している中型タイプの
もので回転体内の円周長は、80cm 以上ある。通
常紙を裁断するにはトムソンという、機械で行うがこの
ような大型のものを一度では裁断できず、特別に大型の
トムソンを作成するか、または何分割かにして裁断して
、あと貼り合せしなければならない。
厳密には回転体の上部の直径が底部の直径より少し長く
、円錐台を逆にした形状となっている。これは第4図の
ゴム製容器(12)が回転体に密着するよう、また取は
ずしが容易なように、上広テーパーになっている。した
がって紙製円筒と称したものは厳密にはメガホンのよう
な、円錐台外周でありその展開図は、第6図(!4)の
ように扇形となる。最も広く普及している中型タイプの
もので回転体内の円周長は、80cm 以上ある。通
常紙を裁断するにはトムソンという、機械で行うがこの
ような大型のものを一度では裁断できず、特別に大型の
トムソンを作成するか、または何分割かにして裁断して
、あと貼り合せしなければならない。
分割裁断をすればあとの貼り合せで、円筒状にするため
に手数を要しコストがあがる。
に手数を要しコストがあがる。
前記の平滑な紙を使用するのに対して、通称フルートと
呼ばれる縦じまの凹凸をつけた用紙を用いると、必ずし
も回転体内側壁全面に密着する形状に成形しな(とも、
底部短径に合せた第7図のような上下同径の円筒に成形
したもので目的を達する。この場合は着装時に回転体は
上広になっているだけ上部はすき間(15)ができ、運
転に入り回転体が回転しはじめると、遠心力により紙の
縦じまのヒダがのばされる状態になって、側壁に密着す
る。したがってこの縦じまフルート紙を用いると、直線
帯状に裁断した紙でよいためa)特殊な裁断機が必要な
く、b)紙のロスがまったくな(なる。
呼ばれる縦じまの凹凸をつけた用紙を用いると、必ずし
も回転体内側壁全面に密着する形状に成形しな(とも、
底部短径に合せた第7図のような上下同径の円筒に成形
したもので目的を達する。この場合は着装時に回転体は
上広になっているだけ上部はすき間(15)ができ、運
転に入り回転体が回転しはじめると、遠心力により紙の
縦じまのヒダがのばされる状態になって、側壁に密着す
る。したがってこの縦じまフルート紙を用いると、直線
帯状に裁断した紙でよいためa)特殊な裁断機が必要な
く、b)紙のロスがまったくな(なる。
C)紙のヒゲがのばされて、側壁に密着するので平滑紙
の如く厳密な成形が必ずしも必要でない。
の如く厳密な成形が必ずしも必要でない。
さらにd)縦じまフルートは回転体側壁と内部液体の相
対流速を抑制するので、初期にスラッジの堆積を促進す
る。e)上部の縦じまは若干のばされても、全体として
縦じま凹凸は残っておりステソノ取出時に平滑紙の如く
、全面密着していないので極めて容易に取りはずすこと
ができる。
対流速を抑制するので、初期にスラッジの堆積を促進す
る。e)上部の縦じまは若干のばされても、全体として
縦じま凹凸は残っておりステソノ取出時に平滑紙の如く
、全面密着していないので極めて容易に取りはずすこと
ができる。
使用紙の厚さについては、スラッジを掻きよせ取出時に
破断しない強度であればよい。長ぜんいの上質紙の場合
は薄くてよく、再生紙の場合はそれより厚いものが使用
される。
破断しない強度であればよい。長ぜんいの上質紙の場合
は薄くてよく、再生紙の場合はそれより厚いものが使用
される。
フルート紙の山と山のピッチはダンボールの中芯に使用
されている程度のピッチ以下で、薄い紙では短いピッチ
のものが、厚い紙では長いピ・ソチのものが有効である
。
されている程度のピッチ以下で、薄い紙では短いピッチ
のものが、厚い紙では長いピ・ソチのものが有効である
。
油ベースの液では紙の強度は低下しないが、水ベースの
液に使用される場合は、紙の膨潤と強度低下をおこす。
液に使用される場合は、紙の膨潤と強度低下をおこす。
特に強度が下れば、スラ・ノジ掻き取り時に破断して手
数がかかる。この防止対策として、合成樹脂がスプレー
されたものか、合成樹脂フィルムがラミネートされたも
のなど、耐水性を附与された用紙を使用すればよい。こ
の対策により、油ベースの場合と同じように堆積スラン
ジは容易に取除くことができる。
数がかかる。この防止対策として、合成樹脂がスプレー
されたものか、合成樹脂フィルムがラミネートされたも
のなど、耐水性を附与された用紙を使用すればよい。こ
の対策により、油ベースの場合と同じように堆積スラン
ジは容易に取除くことができる。
iFl 他の実施例
前もって成形した紙製円筒を着装する以外に必要形状に
裁断された、帯状紙を回転体に挿入し、使用することも
できる。その場合両端を粘着テープなどで接合するか、
接゛着剤または両面テープで、回転体側壁に密着させる
など液が注入され、遠心分離機が規定回転に達するまで
、円筒形状を保つよう工夫されたものは、紙製円高を着
装したものと同じような効果を示す。
裁断された、帯状紙を回転体に挿入し、使用することも
できる。その場合両端を粘着テープなどで接合するか、
接゛着剤または両面テープで、回転体側壁に密着させる
など液が注入され、遠心分離機が規定回転に達するまで
、円筒形状を保つよう工夫されたものは、紙製円高を着
装したものと同じような効果を示す。
フルートは縦じまと表現したが、フルート状の紙を使用
する1つの目的は、円筒紙に円周方向の弾力性を与える
ことにあり、横じまでは意味がないが、傾斜したしまで
もほぼ目的を達する。
する1つの目的は、円筒紙に円周方向の弾力性を与える
ことにあり、横じまでは意味がないが、傾斜したしまで
もほぼ目的を達する。
第1図はオーバーフロー型遠心分離機の断面図第2図は
同上機の回転体斜視図 第3図は本発明の縦じま凹凸付紙製円筒第4図は回転体
断面ゴム容器着装図 第5図は回転体斜視、堆積スランジ掻取図第6図は円筒
用紙展開図
同上機の回転体斜視図 第3図は本発明の縦じま凹凸付紙製円筒第4図は回転体
断面ゴム容器着装図 第5図は回転体斜視、堆積スランジ掻取図第6図は円筒
用紙展開図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)オーバーフロー型遠心分離機(1)の回転体側壁に
、内接する紙製円筒(10)を着装すること。 2)その紙製円筒が縦じまのこまかい凹凸をもった用紙
(11)で構成された特許請求範囲1項記載の遠心分離
機用紙。 3)その縦じま付紙製円筒が合成樹脂液をスプレーされ
たものか、合成樹脂フィルムをラミネートされたごとき
耐水材質である特許請求範囲1項記載の遠心分離機用紙
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9739386A JPS62254856A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 遠心分離機用紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9739386A JPS62254856A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 遠心分離機用紙 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62254856A true JPS62254856A (ja) | 1987-11-06 |
JPH0574416B2 JPH0574416B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=14191272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9739386A Granted JPS62254856A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 遠心分離機用紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62254856A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2376648A (en) * | 2001-06-21 | 2002-12-24 | Richard Hartshorn | Paper filter for centrifugal juice extractors |
JP2010534556A (ja) * | 2007-07-27 | 2010-11-11 | プレゲンツァー ブルーノ | 固体を歯科廃水の混合物から取り除くためのセパレータ |
US9493298B2 (en) | 2013-05-10 | 2016-11-15 | Juicero, Inc. | Juicing systems and methods |
JP2019000783A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 豊栄工業株式会社 | 夾雑物捕集体および遠心分離機 |
US10543652B2 (en) | 2016-03-03 | 2020-01-28 | Fresh Press LLC | Press |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4715115U (ja) * | 1971-03-19 | 1972-10-21 | ||
JPS4825128U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-03-24 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP9739386A patent/JPS62254856A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4715115U (ja) * | 1971-03-19 | 1972-10-21 | ||
JPS4825128U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-03-24 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2376648A (en) * | 2001-06-21 | 2002-12-24 | Richard Hartshorn | Paper filter for centrifugal juice extractors |
GB2376648B (en) * | 2001-06-21 | 2005-03-23 | Richard Hartshorn | Paper filters for centrifugal juice extractors |
JP2010534556A (ja) * | 2007-07-27 | 2010-11-11 | プレゲンツァー ブルーノ | 固体を歯科廃水の混合物から取り除くためのセパレータ |
US9493298B2 (en) | 2013-05-10 | 2016-11-15 | Juicero, Inc. | Juicing systems and methods |
US10046904B2 (en) | 2013-05-10 | 2018-08-14 | Fresh Press LLC | Juicer including a juicer cartridge reader |
US10046903B2 (en) | 2013-05-10 | 2018-08-14 | Fresh Press LLC | Juicer cartridge including a secondary compartment associated with an outlet |
US10099443B1 (en) | 2013-05-10 | 2018-10-16 | Fresh Press LLC | Press |
US10543652B2 (en) | 2016-03-03 | 2020-01-28 | Fresh Press LLC | Press |
JP2019000783A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 豊栄工業株式会社 | 夾雑物捕集体および遠心分離機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0574416B2 (ja) | 1993-10-18 |
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