JPS62254769A - カテ−テル插入装置 - Google Patents
カテ−テル插入装置Info
- Publication number
- JPS62254769A JPS62254769A JP61101657A JP10165786A JPS62254769A JP S62254769 A JPS62254769 A JP S62254769A JP 61101657 A JP61101657 A JP 61101657A JP 10165786 A JP10165786 A JP 10165786A JP S62254769 A JPS62254769 A JP S62254769A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catheter
- needle
- injection needle
- injection
- syringe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 67
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 28
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 28
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 12
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 12
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 description 31
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
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- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、カテーテルの挿入口付の注射針に関するも
のである。
のである。
従来の技術
従来、体内の静脈に各種検査、処置のだめのカテーテル
を挿入する場合には、静脈内に刺入させた注射針より注
射器を取外し、該注射針の後端よりカテーテルを挿入し
て静脈内の所定位置まで挿入し、注射針を抜去してカテ
ーテルを静脈内に留置しているものである。
を挿入する場合には、静脈内に刺入させた注射針より注
射器を取外し、該注射針の後端よりカテーテルを挿入し
て静脈内の所定位置まで挿入し、注射針を抜去してカテ
ーテルを静脈内に留置しているものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、注射針より注射器を取外す時に注射針が
動き、注射針の先端が静脈内より抜は易く、また空気が
静脈内に流入する危険があった０この様な問題点を解消
する目的において、本発明は注射器を注射針より取外す
ことなく、注射針にカテーテルの挿入用分岐管を突設し
てカテーテルの挿入時の注射針の静脈内よりの抜けを防
止し、更に空気の流入をも防止し得ることを特徴とする
ものである。
動き、注射針の先端が静脈内より抜は易く、また空気が
静脈内に流入する危険があった０この様な問題点を解消
する目的において、本発明は注射器を注射針より取外す
ことなく、注射針にカテーテルの挿入用分岐管を突設し
てカテーテルの挿入時の注射針の静脈内よりの抜けを防
止し、更に空気の流入をも防止し得ることを特徴とする
ものである。
問題点を解決するための手段
以下、実施例図により本発明の詳細な説明する。
１ 第１図、第２図に示す様に注射針１の後端に金属ま
たは合成樹脂を素材とした注射器の嵌合筒２を連設し、
該嵌合筒２よりカテーテルの挿入用の分岐管３を後方斜
上方へ向けて突設し、該分岐管３の上端にカテーテルの
挿入孔を設けたエアシール材４を嵌着させた第１カテー
テル挿入口付注射針５ａを構成するものである。
たは合成樹脂を素材とした注射器の嵌合筒２を連設し、
該嵌合筒２よりカテーテルの挿入用の分岐管３を後方斜
上方へ向けて突設し、該分岐管３の上端にカテーテルの
挿入孔を設けたエアシール材４を嵌着させた第１カテー
テル挿入口付注射針５ａを構成するものである。
２ 第３図に示す様に注射針１の後端の嵌合筒２に、金
属または合成樹脂を素材としてカテーテルの挿入用の分
岐管３を後方斜上方へ突設した継手管６を嵌着し、分岐
管３の上端にエアシール材４を嵌着させた第２カテーテ
ル挿入口付注射針５ｂを構成するものである。
属または合成樹脂を素材としてカテーテルの挿入用の分
岐管３を後方斜上方へ突設した継手管６を嵌着し、分岐
管３の上端にエアシール材４を嵌着させた第２カテーテ
ル挿入口付注射針５ｂを構成するものである。
３ 第４図、第５図に示す様に後端に嵌合筒２を設けた
注射針１に、合成樹脂を素材として後端寄り位置にカテ
ーテルの挿入用の分岐管３を後方斜上方へ突設した注射
外筒７を嵌着し、分岐管３の上端にエアシール材４を嵌
着した第３カテーテル挿入口付注射針５ｃを構成するも
のである。
注射針１に、合成樹脂を素材として後端寄り位置にカテ
ーテルの挿入用の分岐管３を後方斜上方へ突設した注射
外筒７を嵌着し、分岐管３の上端にエアシール材４を嵌
着した第３カテーテル挿入口付注射針５ｃを構成するも
のである。
４ 第６図、第７図に示す様に注射針１の後端に金属ま
たは合成樹脂を素材とした嵌合筒２を連設し、該嵌合筒
２よりガイドワイヤーの挿入用の分岐管３ａを後方斜上
方へ突設し、合成樹脂を素材として後端寄り位置よりカ
テーテルの挿入用の分岐管３ｂを後方斜上方へ突設した
注射外筒７を注射針１に嵌挿し、各分岐管３ａ、３ｂの
上端にエアシール材４を嵌着した第４カテーテル挿入口
付注射針５ｄを構成するものである。
たは合成樹脂を素材とした嵌合筒２を連設し、該嵌合筒
２よりガイドワイヤーの挿入用の分岐管３ａを後方斜上
方へ突設し、合成樹脂を素材として後端寄り位置よりカ
テーテルの挿入用の分岐管３ｂを後方斜上方へ突設した
注射外筒７を注射針１に嵌挿し、各分岐管３ａ、３ｂの
上端にエアシール材４を嵌着した第４カテーテル挿入口
付注射針５ｄを構成するものである。
５ 第８図に示す様に注射針１の後端の嵌合筒２に金属
または合成樹脂を素材としてガイドワイヤーの挿入用の
分岐管３ａを後方斜上方へ突設した継手管６ａを嵌着し
、合成樹脂を素材とした注射外筒７の後端に金属または
合成樹脂を素材としてカテーテルの挿入用の分岐管３ｂ
を後方斜上方へ突設した継手管６ｂを嵌着し、継手管６
ａ付の注射針１に継手管６ｂ付の注射外筒７を嵌挿した
第５カテーテル挿入口付注射針５ｅを構成するものであ
る。尚、図中８は注射器、９は静脈、１０はカテーテル
、１１はガイドワイヤーを示す。
または合成樹脂を素材としてガイドワイヤーの挿入用の
分岐管３ａを後方斜上方へ突設した継手管６ａを嵌着し
、合成樹脂を素材とした注射外筒７の後端に金属または
合成樹脂を素材としてカテーテルの挿入用の分岐管３ｂ
を後方斜上方へ突設した継手管６ｂを嵌着し、継手管６
ａ付の注射針１に継手管６ｂ付の注射外筒７を嵌挿した
第５カテーテル挿入口付注射針５ｅを構成するものであ
る。尚、図中８は注射器、９は静脈、１０はカテーテル
、１１はガイドワイヤーを示す。
作用、効果
第１カテーテル挿入口付注射針５ａは嵌合筒２より分岐
管３を突設しているもので、第２図に示す様に嵌合筒２
に注射器８を装着した後に注射針１を静脈９に刺入させ
、その状態で分岐管３の上端のエアシール材４の孔より
カテーテル１０を挿入して注射針１の先端より静脈９内
の所定位置へと送り出すものであり、カテーテル１０を
分岐管３を通して挿入するため注射器８を嵌合筒２より
抜く必要がなく、注射針１を安定な状態に保持し得るた
め静脈９内より注射針１の先端が抜けることなく、また
静脈９内への空気の流入も防止し得るものである。そし
て、カテーテル１０の挿入後には注射針ｌを静脈９より
抜き、カテーテル１０のみを静脈９内に留置し、造影剤
、或いは薬剤等を注入してゆくものである。第２カテー
テル挿入口付注射針５ｂは通常の注射針１に分岐管３付
の継手管６を着脱自在に嵌着したものであり、第１カテ
ーテル挿入口付注射針５ａと同様の効果を奏するもので
ある。第３カテーテル挿入口付注射針５ｃは注射針１に
合成樹脂を素材とした注射外筒７を嵌挿した複合針であ
り、該注射外筒７より分岐管３を突設しおき、注射針１
の嵌合筒２に注射器８を装着した後に静脈９内に注射針
ｌを刺入させ、該注射針１をガイドにして注射外筒７を
静脈９内に刺入させ、その後第５図に示す様に注射針１
の先端を注射外筒７の上端まで引き抜き、注射外筒７を
安定した状態に保持しながら分岐管３よりカテーテル１
０を挿入し、静脈９内の所定位置へとカテーテル１０を
送り出し、その後注射外筒７を静脈９内より引き抜きし
てカテーテル１ｏを静脈９内に留置するものである。第
４カテーテル挿入口付注射針５ｄは注射針１の嵌合筒２
よりガイドワイヤー１１の挿入のための分岐管３ａを突
設し、更に注射外筒７よりカテーテル１ｏの挿入のため
の分岐管３ｂを突設した複合針であり、注射針１の嵌合
筒２に注射器８を嵌着させ、その状態で注射針１の先端
を静脈９内に刺入し、次に注射針１の分岐管３ａよりガ
イドワイヤー１１を挿入して静脈９内へガイドワイヤー
１１を送り出し、その後注射針ｌのみを注射外筒７の上
端部へ引き抜き、静脈９内へ挿入したガイドワイヤー１
１をガイドとして注射外筒７を静脈９内に容易に刺入さ
せ、その後ガイドワイヤー１１を静脈９並びに注射外筒
７内より引き抜き、静脈９内に完全に刺入した注射外筒
７の分岐管３ｂよりカテーテル１０を挿入して注射外筒
７より静脈９内へカテーテル１０を第７図の様に送り出
し、その後注射外筒７を静脈９内より引き抜きするもの
である。第５カテーテル挿入口付注射針５ｅにおいては
、注射針１の後端に分岐管３ａ付の継手管６ａを装着す
ると共に、注射外筒７の後端に分岐管３ｂ付の継手管６
ｂを装着して注射針１に注射外筒７を嵌挿して第４カテ
ーテル挿入口付注射針５ｄと同様な使用をなすものであ
る。
管３を突設しているもので、第２図に示す様に嵌合筒２
に注射器８を装着した後に注射針１を静脈９に刺入させ
、その状態で分岐管３の上端のエアシール材４の孔より
カテーテル１０を挿入して注射針１の先端より静脈９内
の所定位置へと送り出すものであり、カテーテル１０を
分岐管３を通して挿入するため注射器８を嵌合筒２より
抜く必要がなく、注射針１を安定な状態に保持し得るた
め静脈９内より注射針１の先端が抜けることなく、また
静脈９内への空気の流入も防止し得るものである。そし
て、カテーテル１０の挿入後には注射針ｌを静脈９より
抜き、カテーテル１０のみを静脈９内に留置し、造影剤
、或いは薬剤等を注入してゆくものである。第２カテー
テル挿入口付注射針５ｂは通常の注射針１に分岐管３付
の継手管６を着脱自在に嵌着したものであり、第１カテ
ーテル挿入口付注射針５ａと同様の効果を奏するもので
ある。第３カテーテル挿入口付注射針５ｃは注射針１に
合成樹脂を素材とした注射外筒７を嵌挿した複合針であ
り、該注射外筒７より分岐管３を突設しおき、注射針１
の嵌合筒２に注射器８を装着した後に静脈９内に注射針
ｌを刺入させ、該注射針１をガイドにして注射外筒７を
静脈９内に刺入させ、その後第５図に示す様に注射針１
の先端を注射外筒７の上端まで引き抜き、注射外筒７を
安定した状態に保持しながら分岐管３よりカテーテル１
０を挿入し、静脈９内の所定位置へとカテーテル１０を
送り出し、その後注射外筒７を静脈９内より引き抜きし
てカテーテル１ｏを静脈９内に留置するものである。第
４カテーテル挿入口付注射針５ｄは注射針１の嵌合筒２
よりガイドワイヤー１１の挿入のための分岐管３ａを突
設し、更に注射外筒７よりカテーテル１ｏの挿入のため
の分岐管３ｂを突設した複合針であり、注射針１の嵌合
筒２に注射器８を嵌着させ、その状態で注射針１の先端
を静脈９内に刺入し、次に注射針１の分岐管３ａよりガ
イドワイヤー１１を挿入して静脈９内へガイドワイヤー
１１を送り出し、その後注射針ｌのみを注射外筒７の上
端部へ引き抜き、静脈９内へ挿入したガイドワイヤー１
１をガイドとして注射外筒７を静脈９内に容易に刺入さ
せ、その後ガイドワイヤー１１を静脈９並びに注射外筒
７内より引き抜き、静脈９内に完全に刺入した注射外筒
７の分岐管３ｂよりカテーテル１０を挿入して注射外筒
７より静脈９内へカテーテル１０を第７図の様に送り出
し、その後注射外筒７を静脈９内より引き抜きするもの
である。第５カテーテル挿入口付注射針５ｅにおいては
、注射針１の後端に分岐管３ａ付の継手管６ａを装着す
ると共に、注射外筒７の後端に分岐管３ｂ付の継手管６
ｂを装着して注射針１に注射外筒７を嵌挿して第４カテ
ーテル挿入口付注射針５ｄと同様な使用をなすものであ
る。
上記した様に、本発明は注射針や注射外筒にカテーテル
の挿入用分岐管を突設し、カテーテルの静脈内への挿入
時に注射針や注射外筒の静脈内よりの抜けを防止し、更
に空気の流入を防止して危険を防止し得る等、前記した
様な顕著な諸効果を奏するものである。
の挿入用分岐管を突設し、カテーテルの静脈内への挿入
時に注射針や注射外筒の静脈内よりの抜けを防止し、更
に空気の流入を防止して危険を防止し得る等、前記した
様な顕著な諸効果を奏するものである。
第１図は本発明の第１実施例に係るカテーテル挿入口付
注射針の側面図、第２図はその使用状態の側面図、第３
図は第２実施例のカテーテル挿入口付注射針の側面図、
第４図は第３実施例のカテーテル挿入口付注射針の側面
図、第５図はその使用状態の側面図、第６図は第４実施
例のカテーテル挿入口付注射針の側面図、第７図はその
使用状態の側面図、第８図は第５実施例のカテーテル挿
入口付注射針の側面図である。 １注射針、２嵌合筒、３分岐管、６継手管、７注射外筒
注射針の側面図、第２図はその使用状態の側面図、第３
図は第２実施例のカテーテル挿入口付注射針の側面図、
第４図は第３実施例のカテーテル挿入口付注射針の側面
図、第５図はその使用状態の側面図、第６図は第４実施
例のカテーテル挿入口付注射針の側面図、第７図はその
使用状態の側面図、第８図は第５実施例のカテーテル挿
入口付注射針の側面図である。 １注射針、２嵌合筒、３分岐管、６継手管、７注射外筒
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 注射針の後端寄り位置にカテーテルの挿入用の分岐
管を後方斜上方へ向けて突設したことを特徴とする、カ
テーテル挿入口付注射針。 ２ カテーテルの挿入用の分岐管を後方斜上方へ突設し
た継手管を注射針の後端に嵌着させたことを特徴とする
、カテーテル挿入口付注射針。 ３ 合成樹脂を素材とした注射外筒の後端寄り位置にカ
テーテルの挿入用の分岐管を後方斜上方へ突設し、該注
射外筒を注射針に嵌挿したことを特徴とする、カテーテ
ル挿入口付注射針。 ４ 後端寄り位置にガイドワイヤーの挿入用の分岐管を
後方斜上方へ突設した注射針に合成樹脂を素材として後
端寄り位置にカテーテルの挿入用の分岐管を後方斜上方
へ突設した注射外筒を嵌挿したことを特徴とする、カテ
ーテル挿入口付注射針。 ５ 後方斜上方へ分岐管を突設した継手管を注射針並び
に合成樹脂の注射外筒の後端に嵌着させ、該継手管付注
射針に継手管付注射外筒を嵌挿したことを特徴とする、
カテーテル挿入口付注射針。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101657A JPS62254769A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | カテ−テル插入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101657A JPS62254769A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | カテ−テル插入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254769A true JPS62254769A (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0356065B2 JPH0356065B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=14306449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61101657A Granted JPS62254769A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | カテ−テル插入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62254769A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07509379A (ja) * | 1992-01-09 | 1995-10-19 | アドヴァンスド カーディオヴァスキュラー システムズ インコーポレーテッド | ガイドワイヤ交換装置 |
| WO2004096115A1 (ja) * | 2003-04-28 | 2004-11-11 | Sumitomo Bakelite Company Limited | 瘻孔用カテーテルキット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52135593A (en) * | 1976-05-06 | 1977-11-12 | Gist Brocades Nv | Catheter apparatus |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61101657A patent/JPS62254769A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52135593A (en) * | 1976-05-06 | 1977-11-12 | Gist Brocades Nv | Catheter apparatus |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07509379A (ja) * | 1992-01-09 | 1995-10-19 | アドヴァンスド カーディオヴァスキュラー システムズ インコーポレーテッド | ガイドワイヤ交換装置 |
| WO2004096115A1 (ja) * | 2003-04-28 | 2004-11-11 | Sumitomo Bakelite Company Limited | 瘻孔用カテーテルキット |
| US7625361B2 (en) | 2003-04-28 | 2009-12-01 | Sumitomo Bakelite Company Limited | Catheter kit for burrow |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356065B2 (ja) | 1991-08-27 |
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