JPS62252490A - 繊維接着用溶融接着剤 - Google Patents

繊維接着用溶融接着剤

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JPS62252490A
JPS62252490A JP9020086A JP9020086A JPS62252490A JP S62252490 A JPS62252490 A JP S62252490A JP 9020086 A JP9020086 A JP 9020086A JP 9020086 A JP9020086 A JP 9020086A JP S62252490 A JPS62252490 A JP S62252490A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J177/00Adhesives based on polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Adhesives based on derivatives of such polymers
    • C09J177/06Polyamides derived from polyamines and polycarboxylic acids
    • C09J177/08Polyamides derived from polyamines and polycarboxylic acids from polyamines and polymerised unsaturated fatty acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G69/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain of the macromolecule
    • C08G69/02Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids
    • C08G69/36Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids derived from amino acids, polyamines and polycarboxylic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は繊維相互の又は繊維と他の材料との接着に好適
な、ポリアミPをベースとする溶融接着剤に関する。
二量体の脂肪酸をベースとする従来公知の溶融接着剤又
はカプロラクタムをベースとする溶融接着剤では、その
特性値及び使用範囲に関して実地の要求を十分には満た
すことのできない接着効果が得られるにすぎない。
本発明の対象は、 a)1.二量体の脂肪酸70〜100重量%を含有する
二量体化脂肪酸、及び場合により2、粘度調節剤(連鎖
停止剤)としてのモノカルボン酸(その際a)1.と2
.との混合物の全力ルゼキシル基50当量チまでがモノ
カルボン酸に由来するものであって良い)及び b)炭素原子数6〜13の脂肪族非分枝鎖のコジカルボ
ン酸1種又は数種(その際a)1.及び2、によるカル
ぎン酸とb)によるカルボン酸とのカルぜキシル基に関
する比は0.05:1〜5=1である)、 及びa)及びb)で挙げた酸と実際に当量ののc)炭素
原子数6〜12の脂肪族非分枝鎖のジ第1級ジアミン及
び d)カプロラクタム及び/又はε−アミノカプロン酸(
その際a)及びb)で挙げた酸のカルボキシル基1モル
当りカプロラクタム及び/又はε−アミノカプロン酸0
.5〜1.5モルを使用する) から成り、その際第1行程で二量体化脂肪酸(成分a)
をカプロラクタム及び/又はε−アミノカプロン酸(成
分d)の全量又は1部と反応させ、第2行程で他の成分
と反応させることにより製造したポリアミrが使用され
る、溶融粘度(220℃で測定) 25〜600 Pa
−5(IPa−syn 〜107・5=10ポイズ)を有するポリアミドをペー
スとする繊維接着用溶融接着剤である。
b)に二ちコ・クカルボン酸としてセパシン酸をまたの
c)によるジアミン成分としてヘキサメチレンジアミン
を使用し、a)によるカルボン酸対b)によるカルボン
酸の割合は0.に1〜3:1であり、a)及びb)で挙
げた酸のカルボキシル基1モル当シカプロラクタム0.
8〜162モルを使用する、ポリアミドを使用すること
が有利である。
入手し易い二量体の脂肪酸、カプロラクタム又はε−ア
ミツカゾロ/酸、カプロラクトン又はε−ヒドロキシカ
プロン酸、ジアミン及びコジカルボン酸をベースとして
構成される本発明による溶融接着剤は60℃でかつ部分
的には95℃においてもハロゲン化炭化水素及び同時に
洗浄液に対して良好に安定性を有する。この安定性は 1、非常に良好な初期引裂強度、即ち洗浄−又は清浄化
工程による負荷前の値、かっ 2、非常に高い湿潤引裂強度、即ち清浄後なお湿潤状態
にある際の値、かつ 3、 多数の洗浄−又は清浄化サイクルの後に再び得ら
れる乾燥後の優れた引裂強度にょシ表わされる。
蒸溜した二量体の脂肪酸を使用する際には改良された色
数を有する溶融接着剤が得られる。
他方工業的に重合された市販の脂肪酸を使用することに
よって特殊な目的用の溶融接着剤を製造することも可能
である。工業用二量体の脂肪酸を使用する際には二量体
の脂肪酸含量が最高限度を越えてはならないことのみが
指摘される。
この−限度値は重合した脂肪酸の二量体及び単量体脂肪
酸のその都度の含量に依存し、かつ平均的専門家にとっ
て常用の簡単な操作に属する予備試験によシ確認するこ
とができる。
二量体化脂肪酸なる表現は一般に1脂肪酸”から得られ
る重合化酸に関する。“脂肪酸”なる表現は炭素原子数
12〜22、有利に18の不飽和天然及び合成−塩基性
脂肪族酸を包含する。これらの脂肪酸は公知方法により
重合することができる〔西ドイツ特許公開公報1443
938号、同第1443968号、西ドイツ特許第21
18702号及び同第1280852号明細書〕。
市販されている代表的なポリマー脂肪酸はほぼ次の組成
を有する: 単量体の酸(Mo)    5〜15重量%二量体の酸
(Di)  60〜80 〃三量体の酸(Tri)  
 10〜35  p二量体の酸の含量は一般に公知の蒸
溜法により100重量%まで高めることができる。
本発明によるポリアミドに関しては、市販されている様
に二量体の脂肪酸を90重量%よりも大量に含みかつ少
量の二量体の脂肪酸(2〜6重量%)及び単量体の脂肪
酸(O〜1.5重量%)を有する二量体化脂肪酸を使用
することが有利である。二量体化脂肪酸をその水素化し
た形で使用することも可能である。
本発明によるポリアミhOは一定の溶融粘度範囲内にあ
り、これは一定の分子量範囲を表わす。
溶融粘度の調節は公知方法で所望の重合度で反応を中断
することによるか又は当量ではない量のカルダン酸又は
アミンを用いて操作することにより行なうことができる
。これらの方法は一定の欠点を有するため連鎖停止剤と
して単官能性又は単官能的作用を有する化合物(アミン
又はカルダン酸)を使用するのが優れている。
この場合モノカルダン酸が特に有利であることが証明さ
れた。
本発明によシ使用される重合化脂肪酸中に場合により存
在するモノカルダン酸の量ハ、モノカルダン酸をポリマ
ーの脂肪酸及びモノカルダン酸から成る混合物の全力ル
ゼキシル基に対シて50当量チまで添加することによシ
高めることができる。必要とする連鎖停止剤(粘度調節
剤)、ここではモノカルダン酸の割合が高い場合には、
高分子モノカル7I?/酸、例えばオレイン−、ステア
リン−、リノルー、リルン酸又はこれらの混合物、例え
ばトール油脂肪酸又は大豆油脂肪酸又は他の疎水性モノ
カルぜン酸を使用することが有利である。
本発明によシ使用される、炭素原子数6〜13の脂肪族
非分枝鎖のコジカルボン酸の例としてはアジピン酸、ノ
ナメチレンジカルダン酸、デカメチレンジカルゼ/酸並
びにブラシル酸が挙げられる。これらのジカルボン酸は
単独で又は混合物中で使用することができる。
カルダン酸の代わシに場合によってはその低級アルコー
ルとのエステルを使用しても良い。
この場合特にエステルの割合が高い場合にはカプロラク
タム重合を水の添加により開始することが推奨される。
本発明により使用可能な、炭素原子数6〜12の脂肪族
非分枝鎖のジ第−級ジアミンに関しては例えば1,6−
リアミツーヘキサン、1゜9−ジアミノノナン、1.1
2−ジアミノノナンが挙げられる。
使用する酸のカルボキシル基1モルに対するカプロラク
タム量並びにラクタム/ラクトン比は所望の融点の高さ
に左右される。4 リアミド溶融接着剤を繊維接着剤と
して使用する際には重合した脂肪酸及びコジカルゼ/酸
のカルボキシル基1モルに対してラクタム量は0.5〜
185モルである。接着すべき材料は繊維、場合によっ
てはシリコン化繊物であり、これらを相互に、接着する
ことができる。
本発明で使用することのできるポリアミドは、第1行程
で二量体化脂肪酸(成分a)並びにそのアミド形成誘導
体をカプロラクタム及び/又はβ−アミノカプロン酸と
縮合させることにより製造される。この場合初め低温(
すなわち約150℃)を使用することにより、反応を容
易に制御することができる。反応を終了させるには温度
を必要な高さに高める。この第1行程の反応成分の量比
はアミノカプロン酸又はカプロラクタムの所望の添加度
によって変化する。
第2行程でこの反応生成物に必要な他の成分を加え、反
応をアミド製造に常用の方法で終了させる。
反応の実施を容易にするためには溶剤又は稀釈剤を使用
することができる。
本発明によるポリアミPの溶融粘度は一般に220℃で
測定して25〜600Pa−sであるべきである。
この値の測定はコフラー・・ぐンク(Kofler −
Bank )上で以下の様にして行なった:微細に粉砕
した、粒径0.3〜0.5 msのポリアミド粉末をコ
フラー・パンク上に撒布した。次いで軟化範囲内で紙片
を押し当て、90秒後にコフラー・・々ンクの冷たい側
から徐々に引き離した。その際特定の温度限界でコフラ
ー・ノ々ンクと引き離す紙との間にポリアミF%糸片が
形成される。この温度限界を軟化点とする。
ポリエステル/羊毛(55/45%)から成る幅5αの
材料条片を接着した。ポリアミド粉末は粒径300〜5
00μを有していた。塗布量は材料1−当り2(lであ
った。
被覆した材料条片をポリアミP接着剤の軟化点を約20
〜30℃上回る温度で二番目の被覆していない材料条片
と接着した。接着時間は約15〜20秒であシ、接着圧
力は4009/cdであった。
市販の機械用洗剤の3チー洗液を用いて温度6o及び9
5℃で洗浄した。60℃での洗浄工程は45分、95℃
では90分であった。゛洗浄プログラムはすすぎ−及び
遠心分離工程を含んでいた。
試験材料を湿潤時に室温でDIN(西Pイツエ業規格)
53274による剥離強度試験で試験した。しかし試験
片の幅は5crr1であった。化学的清浄は室温で30
分間でペルクロルエチレンで行なった。清浄化した試験
材料は再び湿潤時に測定した。
次表に挙げるポリアミドでは次の重合化脂肪酸を使用し
た: 例1,4 次の組成の二量体化トール油脂肪酸: 単量体の脂肪酸(Mo)    3.6重量%二量体の
 #  (ot)   94,2  #三量体の tt
  (Tri)    2.2 11例2.3 次の組成の二量体化オレイン酸: 単量体の脂肪酸(Mo)    5.3重量%二量体の
 p  (Di)   93.3  tt三二量の p
  (Tri)    1.4  g例5 次の組成の二量体化大豆油脂肪酸: 単量体の脂肪酸(Mo)   11.2重量−二量体の
 I  (Di)   76.3  #二量体(D  
I  (Tri)   12.5  tttt 攪拌機、下向冷却器及び温度計を具備する反応器中に二
量体化トール油脂肪酸22.234及びトール油脂肪酸
14.81kJlをカプロラクタム146.90klと
、窒素下に250℃に加熱し、更に牛時間この温度で保
持した。こうして得られた酸にモノ々シン酸131.4
0kf及び1.12−ジアミノPデカ7143. OO
嗜を加え、250℃でΦ時間給合させた。最後の2時間
は水銀柱2IIII+の真空を設けた。得られたぼりア
ミPは次の値を有していた: 軟化点  :131℃ 220Cでの溶融粘度:154.OPa−5剥離強度(
?15cIn) : 3.5 (60℃−洗浄物、湿式
引裂)ペルクロルエチレン清浄後菟串1離強度(#15
an):Φ、1(湿式引裂)当初の値(kIi/ 5c
m ) : 5.7次表に掲げたポリアミドを同様にし
て製造した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 溶融粘度25〜600Pa・s(220℃で測定)を有
    するポリアミドをベースとする、繊維を接着するための
    溶融接着剤において、 a)1、二量体の脂肪酸70〜100重量%を含有する
    二量体化脂肪酸及び場合により 2、粘度調節剤(連鎖停止剤)としてのモ ノカルボン酸(その際a)1、と2、との混合物の全カ
    ルボキシル基50当量%までが モノカルボン酸に由来するものであつて 良い)及び b)炭素原子数6〜13の脂肪族非分枝鎖のコジカルボ
    ン酸1種又は数種(その際a)1、及び2、によるカル
    ボン酸とb)によるカルボン酸とのカルボキシル基に関
    する比は0.05:1〜5:1である) 及びa)及びb)で挙げた酸と実際に当量 の c)炭素原子数6〜12の脂肪族非分枝鎖のジ第1級ジ
    アミン及び d)カプロラクタム及び/又はε−アミノカプロン酸(
    その際a)及びb)で挙げた酸のカルボキシル基1モル
    当りカプロラクタム 及び/又はε−アミノカプロン酸0.5〜1.5モルを
    使用する) から成り、第1行程で二量体化脂肪酸(成 分a)をカプロラクタム及び/又はε−アミノカプロン
    酸(成分d)の全量又は1部と反応させかつ第2行程で
    他の成分と反応させることにより製造したポリアミドを
    使用することを特徴とする繊維接着用溶融接着剤。
JP9020086A 1976-12-23 1986-04-21 繊維接着用溶融接着剤 Granted JPS62252490A (ja)

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DE2658370.0 1976-12-23
DE2659464.9 1976-12-30
DE2659463.8 1976-12-30

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