JPS62252231A - 情報伝送方式 - Google Patents

情報伝送方式

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JPS62252231A
JPS62252231A JP62060266A JP6026687A JPS62252231A JP S62252231 A JPS62252231 A JP S62252231A JP 62060266 A JP62060266 A JP 62060266A JP 6026687 A JP6026687 A JP 6026687A JP S62252231 A JPS62252231 A JP S62252231A
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JP
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data
bits
gate
bit
line
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JP62060266A
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ミシエル・ブイヨツト
ジャン・ルイ・ジヨゼフ・カルヴイニヤツク
ジヤン−マリー・ルシアン・ミユニエール
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPH0365063B2 publication Critical patent/JPH0365063B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/06Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
    • H04M11/068Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors using time division multiplex techniques

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は1通信ネッ1〜ワークが任意のタイプの古典的
な地域加入者電話リンク(localsubscrib
er telephone 1ink)を使うにもかか
わらず、ワークステーション間で音声やイメージ等の非
符号化情報(non coded informati
on、NCI)およびデータを転送することを可能にす
る機構に関する。
B、従来技術およびその問題点 統合サービス・データ・ネットワーク(ISDN)のベ
ーシック・アクセス方式は、1秒間に64キロビツトの
非コード情報、64キロビツトのデータ、そして16キ
ロビツトの信号を交換することを可能にする方法を規定
している。このため、リンク上で1秒間に160キロビ
ツトの情報を伝達しなければならない。
本発明の目的は、限定された帯域幅でもって工SDN基
本アクセス方式と同じ機能をもたらすことにある。
本発明の他の目的は、任意のタイプの既設の地域加入者
電話リンクを用いて、非符号化情報MCIとデータの転
送を可能にすることにある。
C6問題点を解決するための手段 本発明は、非同期データと同期した非符号化情報MCI
を(n +m) / T bpsで動作する共通のチャ
ネルで転送する方法に関する。(n十m)/T bps
とは、つまり、持続時間Tのスロットに(n+m)ビッ
トが含まれるように伝送することを意味する。転送され
るビット・ストリームのデータ部とNCI部は、データ
・ビットがシミュレートすることのできない特定のパタ
ーンを持つフラグによって区切られる。
MCI活動のある期間は、該スロットの最初のnビット
がMCIビットの転送に用いられる。該最初のnビット
がフラグ・パターンと異なる場合。
該スロットの最後のmビットは、付加的にデータ・ビッ
トを転送するのに用いられ、該最初のnビットがフラグ
・パターンと同じになる場合、該スロットの最後のmビ
ットは第1の2進値(m=1のときは1例えばO)にセ
ットされる。
MCI活動のない期間は、2つのスロットによって仕切
られた少なくとも1つのスロットの形でデータ・ビット
が伝送される。該仕切スロットの最初のnビットはフラ
グ・パターンにセットされ。
最後のmビットは第2の2進値(m=1のときは。
例えば1゛)にセットされる。
好適な実施例では、nが8に等しくて、かつmが1に等
しく、フラグ・パターンが01111110に等しい、
そして、NCI活動がないときに。
転送すべきデータ・ビット・ストリーム中で1が5個連
続すると、その5個連続した1の後にOが挿入される。
通信チャネルを使う本発明の方法に従って築かれるビッ
ト・ストリームを発生するため、そして該ビット・スト
リームを受信するために、送信装置とこれに対応する受
信装置が実現される。
なお、本発明は、MCI以外の同期式で伝送すべき情報
のビットと、非同期式で同期しても差し支えない情報の
ビットを、共通の回線を使って伝送する場合にも適用で
きる。
D、実施例 本発明の機構はMCI/データ・ビット・ストリームの
配列に基づくものであって、通信チャネル上にストリー
ムを生成する送信装置と、該ストリームを受は取ってM
CIおよびデータ・ビットを回復(retriave)
する受信装置とからなる。
該機構によれば、従来のキャリヤ提供手段に相当する、
72kbps (つまり、125マイクロ秒のスロット
時間Tにつき9ビツト)で動作する通信チャネルを用い
て、MCIとデータ情報を同時に転送することが可能に
なる。MCI情報の転送は、遅延ひずみや内容(con
tant)の改変が全く起こらない、厳密な同期式伝送
となる。
通信チャネルとの間で送受信が行われるデータおよびN
CI情報は、両方のタイプの情報を扱えるインテリジェ
ント・ワークステーションに関連する0例えば、NCI
情報は、標準的なコーダVデコーダが与える64kbp
sのPCM符号化された音声スロットからなる。データ
情報と対照的にNCI情報はどんな遅延ひずみにも耐え
られないの′で、MCI情報の転送によってデータ転送
が妨げられる可能性がある。NCI情報は、1スロット
につき8ビツトずつ転送される。データ活動が検出され
ないときは、データ・フェーズに入る。このデータ・フ
ェーズをストリームのデータ部と呼ぶ。NCI部とデー
タ部の境界は、特定のパターンを持った仕切フラグによ
って定められる。本発明の実施例では、フラグがHDL
C(ハイレベル・データ・リンク制御)/5DLC(同
期データ・リンク制御)フラグと同じ、つまり0111
1110(16aで言うと7E)である。
8個のMCIビットまたはデータ・ビットの交換の度に
、9番目のビットが付加される。これは、MCI/デー
タ部仕切フラグと該フラグと同じNCIパターンとを区
別するため、またはNCI部において区別すべきフラグ
・パターンがないときにデータ・ビットを運ぶためのど
ちらかに用いられる。大抵の時間では後者である。
第1図は通信チャネル上を転送されるビット・ストリー
ムを示す、第1図のパートAはビット・ストリームのう
ちのMCIビットの転送に相当する部分をより詳しく示
している。
NCI部の期間において、スロット・パターンがフラグ
(本実施例では7E)と同じならば、それに対応して9
番目のビットが第1の2M!!値、例えば0にセットさ
れる。そうでなければ、該ビットは1通信チャネルで転
送されるデータ・ビット・ストリームの一部であるデー
タ・ビットを転送するのに用いられる。
矢印は9ビツトの間隔を表わし、Dはデータ・ビットを
表わしている。
第1図のパートBに示されるように、データ部において
は、データ部の始まりまたは終りを指示するためにフラ
グを転送すべき場合、それに対応して9番目のビットが
第2の2進値、本実施例では1にセットされる。そうで
ない場合、該ビットはデータ・ストリームの一部となる
データ部では、従来のゼロ挿入/削除法によってフラグ
・シミュレーションが回避される。つまり、伝送される
データ中に1が5個連続すると0が挿入され、受信され
たデータでは1が5個連続した後の0が削除される。デ
ータ・ストリームがHDLC/5DLCフレームで構成
されているときは、フレーム仕切フラグつまり特定パタ
ーンが転送される場合を除いて、既にデータ・ストリー
ムに0が挿入されている。そのようなデーダストリーム
が本発明の方法に従って転送されるときは、HDLC/
5DLCストリーム中で1が5個連続した後にOが挿入
される。MCIの内容は変更不能と仮定されているので
、MCIパターンの部分では同様の方法を使ってフラグ
・シミュレーションを回避することができない、こうい
うわけで、フラグと同様のMCIパターンの識別は、上
記のように9番目のビットを0にセットして行う。
NCI/データ仕切フラグは、同期式MCI転送を可能
にするため、9ビツトの間隔で伝送される。これは、N
CI情報がPCM符号化された音声情報であるときに有
用である。なぜなら、チャネル音声コーダ/デコーダは
、完全に同期して作動するからである。
9ビツトの間隔がもたらす同期化は、9番目のビットが
常に7Eという仕切フラグに続くという事実に基づいて
、容易に獲得、かつ維持することができる。
システム初期設定時において、データまたはNCI情報
が伝送可能になる前に、受信機が9ビツト間隔で同期づ
けられるよう、連続したデータ/MCI仕切フラグ、つ
まり011111101が送られる。その後、データ転
送が可能になるが。
これらのデータ転送はMCIスロットの転送によって妨
げられる可能性があ8゜ 第2図を参照して送信装置を説明する。該装置。
ワークステーションから伝送されるMCIビットを回線
1を通じて受信するとともに、ワークステーションから
伝送されるデータ・ビットを回m2を通じて受信する。
データ・ビットはデータ・ビット待ち行列から1ビツト
ずつ、データ要求クロック信号の定める速度で取られる
。該データ要求クロック信号は可変であり、MCI活動
の有無に依存する。このようなデータ・ビット待ち行列
は。
通信制御装置における常套手段である。データ要求クロ
ック信号は送信装置内で生成され、回線3を通じてワー
クステーションへ送られる二送信装置は第1図に示され
るようなビット・ストリームを生成するが、これは通信
チャネル4を通じて伝送される。該装置は、MCIビッ
トを受信してワークステーションの801部から来る活
動の有無を検出する活動検出器10を含む、該検出器は
、MCI活動が無いときはUP(アップ)レベルにある
信号を出力回線12に供給する。この信号は、インバー
タ14で反転されるので、該インバータ14の出力回線
16上の信号は、NCIがある時にUPレベルとなる。
活動検出器は、MCIソース・エネルギの集中測定(i
ntagratad +isasuremant)を行
うので、NCIビットに一定の遅延をもたらす、遅延し
たNCIビットは64kbpsの速さで8ビツト・シフ
ト・レジスタ18に入力される。
9ビツト・カウンタ20は、72キロビツト・クロック
・パルスをカウントし、9番目のビットの時刻(以下第
9ビット時という)になる度にUPレベルとなる信号を
回線22に出力する。この信号は、ANDゲート・アセ
ンブリ24の1つの入力端子に供給される。該ANDゲ
ート・アセンブリ24は、この信号がUPのときに、シ
フト・レジスタ18の内容をレジスタ26へ転送する。
比較81128は、シフト・レジスタ26の内容を仕切
フラグ・パターン01111110と比較する。
比較器28によって両者の一致が検出されると、回線3
0に出力される信号はUPレベルとなり。
NCIビット・スロットが仕切フラグと同一であること
を表示する。この出力信号はインバータ32で反転され
る。したがって、該インバータ32の出力信号は、MC
Iスロットが該フラグと異なる(第2図では、not7
Eと示す)ときにUPレベルになる。
ワークステーションからのデータ・ビットは回線2を通
じて供給される。該ビットは、ゼロ挿入回路36によっ
て処理される。データ・ビットの取出は、回線3を通し
てワークステーションへ送られるデータ要求クロック信
号によって制御される。このクロック信号の発生につい
ては後で述べる。
ANDゲート装置を工夫することにより、NCIまたは
データ・ビットをORゲート38を通じて伝送すること
ができる。
本実施例でのかかる装置は、ANDゲート40゜46お
よびインバータ4Bによって構成される。
ANDゲート40は、その第1の入力端子42において
、レジスタ18からシフトされたMCIビットを受は取
る。このANDゲート40の条件付けは、その第2の入
力端子44に印加されるANDゲート46の出力信号に
よって行われる。ANDゲート46は、一方の入力端子
において回線16からのNCI活動信号を受は取り、か
つ他方の入力端子においてインバータ48で反転された
回線22上の信号を受は取る。したがって、NCI活動
が検出されている時は、第9ビット時を除いて、NCI
ビットがOR回路38の第1の入力端子50に供給され
、さらに通檜チャネル4へ送り出される。第9ビット時
には、インバータ48とANDゲート46の作用により
、MCIビットの伝送が禁止される。
その際1回I!1A34の信号がUPレベルにあり。
NCIスロットが仕切フラグ・パターンと異なることが
示されているならば、2つの入力端子がそれぞれ回線3
4.22に接続されたANDゲート52が条件付けられ
、回線54にUPレベルの信号を出力する。ANDゲー
ト56の一方の入力端子は回線54に接続され、他方は
回路36の出力回線37に接続されている。したがって
、ANDゲート56が第9ビット時においてORゲート
38の入力端子58に供給するのは、NCIスロットが
仕切フラグと異なるときにはデータ・ビットであり、M
CIスロットが区切フラグと同一のときにはゼロである
NCI活動がないときは、回線12の信号がUPレベル
にある。この信号はANDゲート60の一方の入力端子
に供給される。該ゲート60の他方の入力端子は、イン
バータ48の出力端子に接続されている。ANDゲート
60の出力回線62はANDゲート64の一方の入力端
子に接続されている。Mゲート64は、その他方の入力
端子において、回路36の出力回線37からのデータ・
ビットを受は取る。したがって、スロットの最初の8ビ
ツト部では、8個のデータ・ビットがANDゲート64
の作用によりORゲート38の入力端子66に送出され
るとともに、第9ビット時では、データ・ビットがAN
Dゲー1−56の作用によりORゲート38の入力端子
58に送出される。
回線3上のデータ要求クロック信号は、ORゲート70
とANDゲート72とからなる論理回路で生成される。
ORゲート70の入力端子はそれぞれ回線54.62に
接続されており、かつその出力端子はANDゲート72
の第1の入力端子に接続されている。ANDゲート72
の第2の入力端子は回線74の72kbpsのクロック
信号を受は取る。ANDゲート72の第3の入力端子は
ゼロ挿入回路36の出力線に接続されている。ここで、
ゼロ挿入回路36は、データ・ストリーム中で1が5個
連続した後でOを挿入すべきときに、DOWN (ダウ
ン)レベルの信号を出力する。したがって、データ要求
クロック信号の出力は、ゼロ挿入時において禁止される
。NCI活動がない状態でデータ・ビットを転送する時
は、いつでも、該クロック信号はアクティブである。そ
して、NC工活動がある状態で第9ビット時にデータ・
ビットを転送する時も、該クロック信号はアクティブで
ある。
ここで、仕切フラグが発生される仕組を説明する。
回路80は、データ部とNCI部の間での遷移を検出し
てフラグを発生する。回路80は、NCI活動が無いと
きに回線12の信号によってセットされる第1ラツチ8
2と、NCI活動があるときに回線16の信号によって
セットされる第2ラツチ84とからなる。ANDゲート
86の一方の入力はラッチ82の出力と接続され、他方
の入力は回線16と接続されている。このため、データ
部からNCI部へ遷移するときに、ANDゲート86は
UPレベルの信号を回線88へ出力する。
同様に、ANDゲート90の一方の入力はラッチ84の
出力と接続され、他方の入力は回1IA12と接続され
ているこのため、NCI部からデータ部へ遷移するとき
に、ANDゲート90はUPレベルの信号を回線92へ
出力する。ラッチ82.84は、出力回線88.92の
信号によってそれぞれリセットされる。
出力回線88.92の信号はORゲート94に入力され
る0回線96上のORゲート94の出力信号はラッチ9
8をセットする。したがって、仕切フラグが発生される
ときはいつでもラッチ98がセットされている。ラッチ
98からの出力信号はORゲート100の一方の入力に
供給される。
ORゲート100の他方の入力は、回線5を通じてワー
クステーションから初期設定信号を受は取る。仕切フラ
グ発生器102は、ORゲート100および9ビツト・
カウンタ20からの出力信号による制御の下、出力回線
104にフラグ・コンフィギユレーションを送出する0
回線104は。
ORゲート38の第4の入力となる。ラッチ98は、回
線22からの信号によって第9ビット時にリセットされ
る。
72kbpsクロック信号は、回線6を経て受信装置へ
伝送される。
したがって、第1図で示されたビット・ストリームが、
ORゲート38を経て通信チャネル4へ送出される。
次に、第3図を参照しつつ、受信装置について説明する
。該装置は、入力9ビツト・シフト・レジスタ120を
含む、該レジスタ120は1回線6からの72kbps
クロック信号による制御の下、ビット・ストリームを受
信する。
回路122は、受信したストリーム中のNCI/データ
遷移を検出する。該回路122は、レジスタ120の右
端に位置する8ビツトの部分をフラグ・パターン011
11110と比較する比較W124と、ANDゲート1
26とを含む、比較器124による比較の結果一致が検
出されると、回線128に出力される信号はUPレベル
となる。
ANDゲート126の一方の入力は比較器の出力口ll
A128に接続され、かつ他方の入力はシフト・レジス
タ120の最左端部に接続されている。したがって、回
線130上の該ゲート126の出力信号は、データ部と
NCI部の間での遷移が検出されると、UPレベルにな
る。
ビット・カウンタ132はクロック回線6に接続されて
ビット・クロック信号をカウントし、第9ビット時にU
Pレベルの信号を回線134へ出力する。二のカウンタ
はANDゲート136の出力信号によってリセットされ
るが、該信号がUPレベルになるのは、回路122によ
ってMCI/データ遷移が検出され、かつ非MCI期間
が検出されたときである。つまり、ANDゲート136
の2つの入力は、回線130と回路140の出力回線1
38とにそれぞれ接続されている。回路140は、受信
したビットがNCIビットかデータ・ビットかを指示す
る信号を回線138に出力する。
回線138上の出力信号は、非MCIビット、つまりデ
ータ・ビットまたはフラグ・ビットを受信中であるとき
にUPレベルとなる。
ANDゲー1−142の2つの入力は回線130゜13
4にそれぞれ接続されている。したがって、データ/N
CK遷移が検出されている際の第9ビット時には、回線
144にUPレベルの信号が出力される。
回路140は、3個のラッチ146.148.150、
ANDゲート152.154.156.158.160
,161およびインバータ162゜164を含む。
ラッチ146はNCI状態ラッチである。そのセット入
力端子は、ANDゲート154の出力に接続されている
。ANDゲート154の2つの入力は、ANDゲート1
42の出力回線144とデータ状態ラッチ148の出力
にそれぞれ接続されている。ラッチ146のリセット入
力端子はANDゲート152の出力回線に接続されてい
る。該ゲート152の2つの入力は、ANDゲート14
2の出力回線144とラッチ146の出力にそれぞれ接
続されている。ラッチ146の出力回線はANDゲート
161の一方の入力に接続されている。該ゲート161
の他方の入力は、インバータ164の出力回線に接続さ
れている。ANDゲート161の出力回線163は1回
線138に非NCI信号を出力するインバータ162 
L’s接続されている。
ラッチ148はデータ状態ラッチである・そのセット入
力端子はANDゲート158の出力に接続されている。
該ゲート158の3つの入力は。
それぞれ回線134,138.166に接続されている
0回線166は1回線130の信号をインバータ170
で反転したものを受は取る。ラッチ148のリセット入
力端子は、ANDゲート156の出力に接続されている
。該ゲート156の2つの入力は、それぞれ回線144
とラッチ148の出力に接続されている。
ラッチ148が回線149に出力する信号は。
データ期間においてUPレベルになる。
ラッチ150のセット入力端子はANDゲート142の
出力回線144に、またリセット入力端子はANDゲー
ト160の出力回線に、それぞれ接続されている。AN
Dゲート160の2つの入力回線はインバータ170の
出力と回線134にそれぞれ接続されているので、該ゲ
ート160の出力は、データ/NCI遷移が検出されな
い期間の第9ビット時においてUPレベルとなる。
回路172は1回線174を介して受信側ワークステー
ションへ64kbpsのクロック速度でNGエビットを
送る0回路172はシフト・レジスタ178を含むが、
その内容のシフトは、回線176上の64kbpsのク
ロック信号によって制御される。シフト・レジスタ17
8は、ANDゲート・アセンブリ180,182および
ORゲート・アセンブリ184からなるゲーティング・
アレンジメントによる制御の下、レジスタ120の右端
に位置する8ビツトを受は取る。
ストリームがデータ部になっている間、アイドル・パタ
ーンがレジスタ178にロードされる。
つまり、ANDゲート・アセンブリ180は8個のAN
Dゲートを含み、各ゲートの入力の1つがアイドル・パ
ターンの1ビツトを受は取る。回線134.149の信
号により、これらのゲートはデータ期間の第9ビット時
に開くよう条件づけられている。ANDゲート・アセン
ブリ180の出力はORゲート184の入力に接続され
ている。
ANDゲート・アセンブリ182は8個のANDゲート
を含む。これらは、受信ストリームがNCI部になって
いる間の第9ビット時に開くよう条件づけられており、
NCI部において、レジスタ120の右端にある8ビツ
トをレジスタ178へ転送するようになっている。アセ
ンブリ182の各ANDゲートの1つの入力は、バス1
86の働きによってシフト・レジスタ120の1つのビ
ットを受は取る。各ANDゲートの他の入力は、回線1
34.163にそれぞれ接続されている。
回路190は1回線192を介して受信側ワークステー
ションへデータ・ビットを送るとともに、回線194上
にデータ・サービス・クロック信号を生成する。該回路
190は、ゼロ削除回路196を含む。該回路196は
、シフト・レジスタ120からシフト・アウトされたビ
ットを回線198から受は取るとともに、1が5個連続
した後に続くゼロを削除する。
データ・サービス・クロック信号は、ANDゲート20
0の出力回線194上に生成される。ANDゲート20
0の1つの入力は72kbpsクロック回線6に接続さ
れている。ANDゲート200の他の入力は、データ・
ストリーム中のゼロが削除されたとき、およびフラグが
検出されたときに、データ・サービス・クロックが発生
するのを防ぐ抑止入力である。すなわち、一方の抑止入
力202は、インバータ197を介してゼロ削除回路1
96に接続されており、他方の抑止入力204はORゲ
ート206の出力に接続されている。ORゲート206
の一方の入力は回線149に接続されており、他方の入
力はANDゲート210の出力回線208に接続されて
いる。ANDゲート210の一方の入力は回線134に
、他方の入力は出力回線128からの信号を反転させる
インバータ212の出力回線に、それぞれ接続されてい
る。
以下、受信回路の動作について説明する。初期設定期間
では、データ・ビットが受信され、回線166の信号が
UPレベルになるとともに、回線130の信号がDOW
Nレベルになる。ANDゲ 。
−ト160は第9ビット時に開くよう条件づけられでい
るので、ラッチ150はリセットされ、ANDゲート1
61は回線163にDOWNレベルの信号を送出する。
回線138の信号はUPレベルにある。
したがって、次の第9ビット時に、ANDゲート158
の出力はUPレベルになり、データ状態ラッチ148が
セットされる0回線149の信号はUPレベルになり、
ANDゲート200は回線194上にデータ・サービス
・クロック信号を生成する。
データ/NCI遷移が生じると、回線130の信号はU
Pレベルになり、回1lA166の信号はDOWNレベ
ルになる。もはやANDゲート158が条件づけられる
ことはない。ANDゲー1−142は、第9ビット時に
UPレベルの信号を回線144に送出する。したがって
、この時、ANDゲート156,154が、ラッチ14
8をリセットし、かつラッチ146をセットするように
、それぞれ条件づけられる。ラッチ150もセットされ
るので、遷移検出時において次の第9ピッ1〜時までは
回線163上の出力信号はDOWNレベルにある。した
がって、遷移検出に続く9ビツト分の期間は、ANDゲ
ート161がDOWNレベルの信号を出力する。該信号
はANDゲート182へ送られる。この結果、フラグ・
パターンのレジスタ178への伝送が防止される。
ANDゲート160の働きによりラッチ150がリセッ
トされると、ANDゲート161が開くように条件づけ
され、かつANDゲート182が第9ビット時毎に開い
てNCIピッ1−を回線174へ転送するよう条件づけ
られる。
次に、各第9ビット時において、回線128の信号がD
OWNレベルにあってMCIビットがフラグと異なるこ
とを示しているならば、ANDゲート210の条件づけ
が行われてデータ・サービス・クロック信号が生成され
る。その結果、この期間に受信され回路196に支えら
れたデータ・ビットは、データ・ストリームのデータ・
ビットとして受は取られる。
回線128の信号がUPレベルにあってMCIビットが
フラグと一致することを示しているならば、ANDゲー
ト210の条件づけが行われず、したがってデータ・サ
ービス・クロック信号の生成も行われない。NCIから
データへの遷移が生じると、ANDゲート152が条件
づけられてラッチ146がリセットされる次の第9ビッ
ト時では、ラッチ148がセットされて回線149の信
号がUPレベルになる。その結果、ANDゲート・アセ
ンブリ1800条件づけが行われ、回線174にアイド
ル・パターンが伝送される一方、ANDゲート200は
必要に応じて回線194にデータ・サービス・クロック
信号を送出する。
本発明の機構によれば1通信チャネルの有効利用を図る
ことができる。’7E’NCIパターンを伝送するとき
く1ビツトのロス)、およびNCI部からデータ部への
変化またはその逆の変化を示すとき(9ビツトのロス)
を除いて、オーバヘッドなしでチャネル帯域幅(例えば
72kbps)が使用される。このオーバヘッドを無視
すれば、64 kbpsの同期式MCI伝送と8 kb
psのデータ転送が同時に可能になる。また、NCI情
報が伝送されないとき(すなわち、NCI活動が検出さ
れないとき)には、?2kbpsの帯域帯全体をデータ
転送に使用できる。
このように簡単な方法で64.kbpsのMCIと8 
kbpsのデータを同時に送ることは、MCI交換(例
えば、キーボード制御下での8 kbpsのデータ・フ
ァイルの変換、キャンプ・オン等の電話プロトコルのた
めのサービス・データ、ディスプレイにメツセージを出
すオペレータ介入)に関連するサービス・メツセージの
ようにスーパーインポーズされるデータを全くバッファ
リングせずにN(j(f声)とデータを同時に交換でき
るNCI/データ・ワークステーションの場合に重要に
なってくる。他の方法では、MCI交換の際、NCI非
活動期を待つべくデータをバッファリングしなければな
らない、この場合、MCI活動が終了すると、72kb
psの帯域幅全体が再び高速度でのデータ伝送のために
使用可能となる。
本発明による伝送方式をl5DNベーシツク・アクセス
方式と比較してみる。l5DNベーシツク・アクセス方
式は、 −NCI : 64kbps −データ:64kbps −シグナリング/サービス・メツセージ:16bps を許容する。リンク全体の帯域幅は、160kbpsに
なる。
本発明の伝送方式は。
−NCI : 64kbps (NCI活動時)−デー
タ: 72kbpsまで 一シグナリング/サービス・メツセージ;8kbpsま
で を許容する。
本発明の方法は1MCl非活動期が頻繁にあること(音
声のための時間の50〜70%)およびユーザーがファ
クシミリ、プリント・アウト、スクリーン・アップデー
ト等のデータを待つためにMCI活動が全くない期間が
長いということを利用して、l5DNと同じ機能を与え
る。
主な利点は、必要とされる総帯域幅が160kbpsか
ら72bpsに減ることである。この結果。
精巧・高価な装備をさほど必要としない通常の任意のタ
イプの2ワイヤ電話加入者ループを用いて、上記のよう
なNCI/データ結合伝送が可能になる。
以上、MCIクロックが64kbps8つまり、125
マイクロ秒に等しい長さTの期間毎に8ビツトを送る通
常の速度に相当する伝送速度で動作すると仮定して1本
発明の説明を行った。しかしながら、所定の期間Tに含
まれるビット数nを変えた場合でも本発明が適用可能で
あることは言うまでもない、Tの期間に含まれるビット
数をn + 1とすると、リンク・ビット速度は(n+
1)/Tに等しくなる。
ともかく1本発明の主な利点は、フラグと一致するNC
Iパターンを伝送するとき(この場合、1ビツトのロス
になる)、およびNCI部からデータ部への変化または
その逆の変化を示すとき(この場合、n+1ビットのロ
スになる)を除いて・オーバヘッドなしでチャネル帯域
幅を使うことにある・このオーバヘッドを無視すれば、
速度n/Tbpsの同期式MCI転送と、NCIスロッ
ト毎に転送される付加データ・ビットに相当する速度L
 / T bpsのデータ転送とを同時に行える。
MCIが伝送されないときは、速度(n+1)/T b
psの伝送をすべてデータ転送に利用できる。
付言すれば1本発明を実施する際に、別のフラグ・パタ
ーンを使っても差し支えない。例えば、データ部、NC
I部の開始を示す仕切フラグをそれぞれ7E’、7F′
としもよい、(これら2つのパターンは、非同期式ゼロ
挿入/削除方法により、データ・ストリーム中では存在
しないようにされる。MCIの7E’または゛7F’パ
ターンは、これらの対応する9番目のビットがOにセッ
トされるので、認識可能である。)マンチェスタ(バイ
フェーズとも呼ばれる)インターフェース・コーディン
グ・スキームを通信チャネルに用いる場合は、各第9番
目のビットの認識は、コード・バイオレーションによっ
て行われる。これは、ワークステーションの同期をとる
のに大変有利になり得る。なぜなら、同期を維持するの
に最小限のフラグ反復を行う必要がなくなる、つまり、
NCI部またはデータ部が長くても、9ビット間隔の同
期状態が保たれるからである。
E0発明の効果 本発明によれば、従来の地域加入者電話リンクを用いた
場合でも、MCI等の同期式で伝送すべき情報と非同期
式で伝送してもよい情報とをオーバーヘッドなしで効率
よく伝送することができるので、l5DNベーシツク・
アクセス方式に匹敵する伝送機能を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法によって生成されたビット・ス
トリームを表わす図、 第2図は、通信チャネルで送られるビット・ストリーム
を生成するための送信装置を表わす図、第3図は、受信
したビット・ストリームからデータ・ビットおよびNC
Iビットを回復するための受信装置を表わす図、 である。 出願人  インターナショナル°ビジネス。 マシーンズ・コーポレーション 代理人  弁理士  頓  宮  孝  −(外1名) ハ’−1−A ノぐ−1−8 才 +t2I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同期式で伝送すべき第1の情報のビットと非同期式で伝
    送しても差し支えない第2の情報のビットを、共通の回
    線を使って、時間Tの長さの1スロット毎に(n+m)
    ビットずつ伝送する際に、伝送されるビット・ストリー
    ムのうちの前記第1の情報のビット・ストリームの伝送
    に割り当てられた部分と前期第2の情報のビット・スト
    リームの伝送に割り当てられた部分を、前記第2の情報
    のビット・ストリームの中には現れることのない特定の
    パターンを持つnビットのフラグによって仕切るように
    した情報伝送方式において、 前記伝送されるビット・ストリームのうちの前記第1の
    情報のビット・ストリームの伝送に割り当てられた部分
    では、前記スロットの最初のnビットを前記第1の情報
    のビットの伝送用に割り当てるとともに、前記最初のn
    ビットが前記フラグのパターンと異なる場合は前記スロ
    ットの最後のmビットを前記第2の情報のビットの伝送
    用に割り当て、前記最初のnビットが前記フラグのパタ
    ーンと一致する場合は前記スロットの最後のmビットを
    第1の所定値にセットし、 前記伝送されるビット・ストリームのうちの前記第2の
    情報のビット・ストリームの伝送に割り当てられた部分
    では、前記スロットの最初のnビットが前記フラグのパ
    ターンにセットされ、かつ最後のmビットが第2の所定
    値にセットされた2個のスロットによって仕切られた少
    なくとも1つのスロットを前記第2の情報のビットの伝
    送用に割り当てるようにした ことを特徴とする情報伝送方式。
JP62060266A 1986-04-17 1987-03-17 情報伝送方式 Granted JPS62252231A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP86430011.6 1986-04-17
EP86430011A EP0241622B1 (en) 1986-04-17 1986-04-17 An efficient transmission mechanism integrating data and non coded information

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62252231A true JPS62252231A (ja) 1987-11-04
JPH0365063B2 JPH0365063B2 (ja) 1991-10-09

Family

ID=8196393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62060266A Granted JPS62252231A (ja) 1986-04-17 1987-03-17 情報伝送方式

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US (1) US4779269A (ja)
EP (1) EP0241622B1 (ja)
JP (1) JPS62252231A (ja)
DE (1) DE3674196D1 (ja)

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DE3674196D1 (de) 1990-10-18
EP0241622B1 (en) 1990-09-12
JPH0365063B2 (ja) 1991-10-09
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EP0241622A1 (en) 1987-10-21

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