JPH07245662A - Isdn端末装置 - Google Patents

Isdn端末装置

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JPH07245662A
JPH07245662A JP6032291A JP3229194A JPH07245662A JP H07245662 A JPH07245662 A JP H07245662A JP 6032291 A JP6032291 A JP 6032291A JP 3229194 A JP3229194 A JP 3229194A JP H07245662 A JPH07245662 A JP H07245662A
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JP
Japan
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frame
channel
unit
processing unit
information
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6032291A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Yoshida
浩康 吉田
Tetsukazu Emi
哲一 江見
Yuji Hojo
雄司 北條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ISDN端末装置にDSUの機能を付加し、
G.961フレームを直接Bチャネル情報及びDチャネ
ル情報に変換することにより、ISDN端末装置及びD
SU機能回路を簡素化する。 【構成】 G.961フレームを受信する場合、フレー
ム分解/組立部102にてBチャネル及びDチャネルに
分解し、Bチャネル情報はBチャネル処理部103に、
Dチャネル情報はプロトコル処理部105に伝送し、ア
プリケーション処理部104へ所望の通信処理に必要な
音声やデータ等の情報として伝送する。又、G.961
フレームを送信する場合、所望の通信処理に必要な音声
やデータ等の情報をアプリケーション処理部104から
Bチャネル処理部103及びプロトコル処理部105に
伝送し、B及びDチャネル処理部の情報に基づいてフレ
ーム分解/組立部102にてG.961フレームを形成
し送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN端末装置に関
し、特に2線式メタリック加入者伝送線を収容するIS
DN端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ISDN回線に接続されるISDN端末
装置は、旧CCITT(現在、ITU−T)勧告に於け
るインタフェース参照点のS点若しくはS/T点に接続
される端末装置であり、一般にTE(Tarminal Equipmen
t)の機能群に該当している。一方、ディジタル回線終端
装置(DSU)はNT1(Network Termination 1 )の機
能群に該当し、ISDN端末装置及びDSUは、T点若
しくはS/T点で接続されると規定されている。日本で
は、1990年にNTTが2線式メタリック加入者伝送
線のインタフェース(LI点)を公開する以前は通信事
業者が設置する網の一部として認識されており、ISD
N端末装置とDSUは分離しているのが一般的であっ
た。
【0003】尚、旧CCITT勧告G.961では2線
式メタリック加入者伝送線の伝送方式として双方向伝送
エコーキャンセレーション(ECH)方式と時分割方向
制御(TCM)方式の2方式を規定している。従来のI
SDN端末装置及びTCM方式のDSUの構成を図2に
示す。図2に於て、ISDN端末装置200とDSU2
10とは別個の装置であり、両者はS/T点にて接続さ
れている。S/T点でISDN端末装置200とDSU
210とを分割することで、複数のISDN端末装置を
バス接続によりDSU210に接続することが出来る。
又、宅内等でのバス接続を必要としない場合に於ても、
DSU210内の線路終端部101で受信した旧CCI
TT勧告G.961で規定されているフレーム(以下、
G.961フレームと称す)を、一旦、S/T点インタ
フェースのフレームに変換してDSU210内の回線終
端部212からISDN端末装置200に送信し、更に
ISDN端末装置200内のレイヤ1処理部207にて
DSU210内の回線終端部212から送られてきたS
/T点インタフェースのフレームを2つのBチャネル情
報及び1つのDチャネル情報に分解し通信を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、宅内等で
のバス接続を必要としない場合に於ても、DSU210
内の線路終端部101で受信したG.961フレーム
を、一旦、S/T点インタフェースのフレームに変換し
てDSU210内の回線終端部212からISDN端末
装置200に送信し、更にISDN端末装置200内の
レイヤ1処理部207にてDSU210内の回線終端部
212から送られてきたS/T点インタフェースのフレ
ームを2つのBチャネル情報及び1つのDチャネル情報
に分解し通信を行うため、ISDN端末装置200とD
SU210とが同一宅内に設置されるにも係わらず、
G.961フレームをS/T点インタフェースのフレー
ムに、S/T点インタフェースのフレームから2つのB
チャネル情報及び1つのDチャネル情報に、2度変換す
る必要があり、ISDN端末装置及びDSUの回路が複
雑化してしまうという問題点を有していた。又、同一宅
内に設置されるにも係わらず、ISDN端末装置を使用
する場合は、必ずDSUを設置しなければならないとい
う問題点も有していた。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、ISDN端末装置の回線インタフェースにD
SUの機能を付加し、ISDNの2線式メタリック加入
者伝送線(LI点)をISDN端末装置に直接接続する
ことにより、G.961フレームを直接2つのBチャネ
ル情報及び1つのDチャネル情報に変換し、ISDN端
末装置及びDSU機能回路を簡素化することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】ISDN2線式メタリッ
ク加入者伝送線に接続されるISDN端末装置に於い
て、所望の通信処理を行うアプリケーション処理部と、
該アプリケーション処理部の処理若しくはDチャネル情
報に基づき、ISDNユーザ網インタフェースのレイヤ
2以上の通信手順を実行するプロトコル処理部と、前記
アプリケーション処理部の処理若しくはBチャネル情報
に基づき、所望の情報を選択若しくは変換するBチャネ
ル処理部と、2線式メタリック加入者伝送線の線路終端
を行う線路終端部と、前記2線式メタリック加入者伝送
線上に伝送されるフレームを前記線路終端部を介して送
受信し、前記Bチャネル処理部へのBチャネル情報及び
前記プロトコル処理部へのDチャネル情報に分解、若し
くは、前記Bチャネル処理部からのBチャネル情報及び
前記プロトコル処理部からのDチャネル情報に基づいて
2線式メタリック加入者伝送線上に伝送されるフレーム
を構成する分解組立部と、前記アプリケーション処理部
と前記プロトコル処理部と前記Bチャネル処理部と前記
分解組立部と線路終端部とを制御するマネジメント制御
部と、を備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明により、ISDN網に接続する場合に必
要であったDSUの機能をISDN端末装置内に設ける
ことにより、旧CCITT勧告G.961フレームとB
チャネル情報及びDチャネル情報との間の変換処理を直
接行う。
【0008】
【実施例】本発明のISDN端末装置の一実施例を図を
参照しながら説明する。図1はTCM方式の2線式メタ
リック加入者伝送線に接続される本発明のISDN端末
装置の機能ブロック図である。図3は線路終端部を詳述
した機能ブロック図である。図4はフレーム分解/組立
部を詳述した機能ブロック図である。図5は旧CCIT
T勧告G.961準拠のフレーム(G.961フレー
ム)の構成図である。
【0009】図1に於いて、ISDN網の2線式メタリ
ック加入者伝送線を接続し、線路等化,網との同期,起
動/停止等を行う線路終端部101と、線路終端部10
1を介して受信するG.961フレームから2つのBチ
ャネル情報及び1つのDチャネル情報への分解、若しく
は、2つのBチャネル情報及び1つのDチャネル情報か
らG.961フレームへの組立を行うフレーム分解/組
立部102と、フレーム分解/組立部102からBチャ
ネル情報を送受信し、Bチャネルの選択や音声のコード
/デコード等を行うBチャネル処理部103と、フレー
ム分解/組立部102からDチャネル情報を送受信し、
ISDNユーザ網インタフェースのレイヤ2以上のプロ
トコルを実行処理するプロトコル処理部105と、Bチ
ャネル処理部103とプロトコル処理部105との制御
を行い、本発明のISDN端末装置の目的とする通信処
理を行うアプリケーション処理部104と、マン・マシ
ンインタフェースや本発明のISDN端末装置全体の制
御を行うマネジメント制御部106とから構成されるI
SDN端末装置100である。
【0010】図3に於いて、線路等化及び後述する起動
/停止制御部304の指示によりスタートアップに用い
られる起動用信号の送信を行い、線路損失、振幅歪、ブ
リッジタップによる波形歪等を補償する線路等化回路3
01と、フレーム分解/組立部102からの送信フレー
ムを後述する受信部303の送信開始信号306に従っ
て送信する送信部302と、受信した信号のフレーム同
期を行いフレーム同期の確立状態を後述する起動/停止
制御部304に転送し、送信開始信号306を送信部3
02に転送する受信部303と、送信部302若しくは
受信部303から制御され、線路等化回路301と送信
部302若しくは受信部303とを選択的に接続するス
イッチ305と、マネジメント制御部106からの起動
要求と受信部303のフレーム同期状態の情報から線路
等化回路301に起動用信号の送信を指示する起動/停
止制御部304である。
【0011】図5に於いて、後述するCLチャネル50
2と後述するユーザ用通信チャネル503とのビット位
置を認識するための情報であるフレームワード501
と、ディジタル伝送システムやディジタルセクションの
運用、保守及び起動/停止に関する情報であるCLチャ
ネル502と、2つのBチャネル情報(B1,B2)各
8ビットと1つのDチャネル情報2ビットとを1ワード
(2B+D情報)とした情報を20ワード並べたユーザ
通信用チャネル503と、フレームのパリティビット5
04とから構成されるG.961フレーム500であ
る。
【0012】図4に於いて、ISDN端末装置100か
ら送信するG.961フレーム500を形成し、送信部
302により送信データを読み出される送信バッファ4
01と、送信するG.961フレーム500のフレーム
ワード501を生成し、送信バッファ401の所定の位
置に書き込むFW生成部402と、マネジメント制御部
106の制御により送信するG.961フレーム500
のCLチャネル502を生成し、送信バッファ401の
所定の位置に書き込むCL生成部403と、受信部30
3からの受信データを一旦格納し、後述するFW抽出部
406、後述するCL抽出部405、Bチャネル処理部
103、プロトコル処理部105に転送する受信バッフ
ァ404と、CLチャネル502内の情報から局からの
停止要求や各種保守情報を抽出し、抽出した情報をマネ
ジメント制御部106に通知するCL抽出部405と、
受信フレーム毎に変わるフレームワード501の値を抽
出し評価するFW抽出部406とにより構成されるフレ
ーム分解/組立部102である。
【0013】以上の様な構成に於いて、G.961フレ
ーム受信時の動作を説明する。電気通信事業者の局から
2線式メタリック加入者伝送線により伝送されてきた信
号(G.961フレーム)500は、線路終端部101
内の線路等化回路301に接続されている為、線路損
失、振幅歪、ブリッジタップによる波形歪等が補償され
る。
【0014】線路等化回路301を介したG.961フ
レーム500は、初期状態に於いて受信部303側に接
続されるスイッチ305を経由して受信部303に転送
される。受信部303はフレーム同期の監視を行い、フ
レーム同期状態の情報を起動/停止制御部304に転送
すると同時に、受信G.961フレーム500をフレー
ム分解/組立部102に転送する。又、受信部303
は、G.961フレーム500の受信を終了すると、ス
イッチ305を送信部302側に切り替え、送信開始信
号306を送信部302に転送する。
【0015】受信部303により受信されたG.961
フレーム500は、フレーム分解/組立部102内の受
信バッファ404に一時格納され、フレームワード50
1、CLチャネル502、ユーザ通信用チャネル503
のB1,B2,Dチャネルの各情報をG.961フレー
ム500内の所定のビット位置から抽出し、フレームワ
ード501はFW抽出部406、CLチャネル502は
CL抽出部405、B1,B2チャネル情報はBチャネ
ル処理部103、Dチャネル情報はプロトコル制御部1
05に転送する。尚、受信バッファ404はG.961
フレーム500を複数格納出来る様に構成してあるもの
とする。本実施例では2個のG.961フレーム500
を格納出来る様に受信バッファ404を2重構造にし、
2個の受信バッファ404で交互にG.961フレーム
500を受信格納し、片方の受信バッファが受信格納中
に、他方の受信バッファに格納されているG.961フ
レーム500の分解処理を行う。
【0016】受信処理されたG.961フレーム500
は、B1,B2,Dチャネルに分解され、Bチャネル処
理部103、プロトコル処理部105、アプリケーショ
ン処理部104、マネジメント制御部106により夫々
処理され、本ISDN端末装置100の目的とする通信
を実行する。次に、G.961フレーム送信時の動作を
説明する。
【0017】Bチャネル処理部103、プロトコル処理
部105、アプリケーション処理部104、マネジメン
ト制御部106により、本ISDN端末装置100の目
的とする通信を行うためのB1,B2,Dチャネルが生
成される。このB1,B2,Dチャネルを生成する方法
は公知の技術を用いるものとする。フレームワード50
1はFW生成部402により生成され、CLチャネル5
02はCL生成部403により生成され、B1,B2チ
ャネル情報はBチャネル処理部103により生成され、
Dチャネル情報はプロトコル制御部105により生成さ
れる。
【0018】FW生成部402、CL生成部403、B
チャネル処理部103、プロトコル制御部105により
生成されたフレームワード501、CLチャネル50
2、ユーザ通信用チャネル503のB1,B2,Dチャ
ネルの各情報は、フレーム分解/組立部102内の送信
用バッファ401に於いて、G.961フレーム500
に形成されるよう所定のビット位置に各情報の書き込み
処理(格納処理)が行われる。尚、送信バッファ401
は、G.961フレーム500を複数格納出来る様に構
成してあるものとする。本実施例では2個のG.961
フレーム500を格納出来る様に送信バッファ401を
2重構造にし、2個の送信バッファ401で交互にG.
961フレーム500を形成格納し、送信処理のため片
方の送信バッファから送信部302にデータが読み出さ
れている間は、他方の送信バッファに次のG.961フ
レーム500を形成する。
【0019】送信部302は、受信部303からの送信
開始信号306を受けると、フレーム分解/組立部10
2内の送信バッファ401からG.961フレーム50
0に形成されたデータを読み出し、スイッチ305を介
し、線路等化回路301により2線式メタリック加入者
伝送線に送信される。又、送信部302は、G.961
フレーム500の送信を終了すると、スイッチ305を
受信部303側に切り替える。
【0020】尚、本実施例では、TCM方式の伝送方式
に対応した一実施例について述べたが、ECH方式の伝
送方式を採用する2線式メタリック加入者伝送線に接続
する場合に於いても、線路終端部101及びフレーム分
解/組立部102の一部を変更することで容易に対処す
ることが出来る。
【0021】
【発明の効果】以上の様に本発明を用いると、ISDN
網に接続する場合に必要であったDSUの機能をISD
N端末装置内に設け、旧CCITT勧告G.961フレ
ームとBチャネル情報及びDチャネル情報との間の変換
処理を直接行うため、フレームの変換処理が軽減でき、
ISDN端末装置及びDSU機能回路を簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】TCM方式の2線式メタリック加入者伝送線に
接続される本発明のISDN端末装置の機能ブロック図
である。
【図2】従来のISDN端末装置及びTCM方式のDS
Uの機能ブロック図である。
【図3】線路終端部を詳述した機能ブロック図である。
【図4】フレーム分解/組立部を詳述した機能ブロック
図である。
【図5】旧CCITT(現在、ITU−T)勧告G.9
61準拠のフレーム(G.961フレーム)の構成図で
ある。
【符号の説明】
100 ISDN端末装置 101 線路終端部 102 フレーム分解/組立部 103 Bチャネル処理部 104 アプリケーション処理部 105 プロトコル処理部 106 マネジメント制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 3/00 C 7406−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN2線式メタリック加入者伝送線
    に接続されるISDN端末装置に於いて、 所望の通信処理を行うアプリケーション処理部と、 該アプリケーション処理部の処理若しくはDチャネル情
    報に基づき、ISDNユーザ網インタフェースのレイヤ
    2以上の通信手順を実行するプロトコル処理部と、 前記アプリケーション処理部の処理若しくはBチャネル
    情報に基づき、所望の情報を選択若しくは変換するBチ
    ャネル処理部と、 2線式メタリック加入者伝送線の線路終端を行う線路終
    端部と、 前記2線式メタリック加入者伝送線上に伝送されるフレ
    ームを前記線路終端部を介して送受信し、前記Bチャネ
    ル処理部へのBチャネル情報及び前記プロトコル処理部
    へのDチャネル情報に分解、若しくは、前記Bチャネル
    処理部からのBチャネル情報及び前記プロトコル処理部
    からのDチャネル情報に基づいて2線式メタリック加入
    者伝送線上に伝送されるフレームを構成する分解組立部
    と、 前記アプリケーション処理部と前記プロトコル処理部と
    前記Bチャネル処理部と前記分解組立部と線路終端部と
    を制御するマネジメント制御部と、 を備えたことを特徴とするISDN端末装置。
JP6032291A 1994-03-02 1994-03-02 Isdn端末装置 Withdrawn JPH07245662A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6032291A JPH07245662A (ja) 1994-03-02 1994-03-02 Isdn端末装置

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Effective date: 20040126