JPS62252101A - 抵抗発熱体 - Google Patents
抵抗発熱体Info
- Publication number
- JPS62252101A JPS62252101A JP61094660A JP9466086A JPS62252101A JP S62252101 A JPS62252101 A JP S62252101A JP 61094660 A JP61094660 A JP 61094660A JP 9466086 A JP9466086 A JP 9466086A JP S62252101 A JPS62252101 A JP S62252101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- resistance
- present
- resistance heating
- oxidation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 40
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 229910052732 germanium Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 claims description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 4
- 229910052758 niobium Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 229910052720 vanadium Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 229910052735 hafnium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims description 3
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 claims 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 11
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005268 plasma chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 206010061619 Deformity Diseases 0.000 description 1
- 229910005705 Ge—B Inorganic materials 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 108010011222 cyclo(Arg-Pro) Proteins 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 229910052740 iodine Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 150000001247 metal acetylides Chemical class 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011593 sulfur Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- 229910052716 thallium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は抵抗発熱体、特にサーマルヘッド用抵抗発熱体
に関する。
に関する。
サーマルヘッドの発熱体としては従来から多くの電気抵
抗材料が提案されており、中でもTI、Mo、Ta、W
、V、N b、Z r、)ifなどの炭化物、窒化物、
酸化物などが用いられている。
抗材料が提案されており、中でもTI、Mo、Ta、W
、V、N b、Z r、)ifなどの炭化物、窒化物、
酸化物などが用いられている。
サーマルヘッドは1ミリ秒以下のよう、な短時間のうち
に大きい電力が投入されて高温度に熱せられ、またこの
熱パルスは長時間にわたって反復されるから1発熱体は
耐熱性、#酸化性に優れたものでなければならない、し
かし、この種の発熱体は酸化劣化するため抵抗値が上昇
し300〜500℃程度の高温度で長時間使用可能な発
熱体は作成されていない。
に大きい電力が投入されて高温度に熱せられ、またこの
熱パルスは長時間にわたって反復されるから1発熱体は
耐熱性、#酸化性に優れたものでなければならない、し
かし、この種の発熱体は酸化劣化するため抵抗値が上昇
し300〜500℃程度の高温度で長時間使用可能な発
熱体は作成されていない。
ところが、コンピュータ、ワードプロセッサ、ファクシ
ミリなどの出力プリンターは益々高速化されて来でおり
、高速印路のためにはより高い駆動温度と、より高い熱
効率を有する信頼性の高いサーマルヘッド用発熱体が必
要になって来ているが、従来の抵抗発熱体はこの要求に
応えることができなかった。
ミリなどの出力プリンターは益々高速化されて来でおり
、高速印路のためにはより高い駆動温度と、より高い熱
効率を有する信頼性の高いサーマルヘッド用発熱体が必
要になって来ているが、従来の抵抗発熱体はこの要求に
応えることができなかった。
従来のサーマルヘッド用発熱体は耐酸化性が低いために
、一般にその表面に酸化防止保護膜を被覆する必要があ
ったが、耐酸化性が大きければこのような保W膜は必要
で無くなるので望ましいが、従来の抵抗発熱体にはこの
ような優れた耐酸化性を有するものは提案されていない
。
、一般にその表面に酸化防止保護膜を被覆する必要があ
ったが、耐酸化性が大きければこのような保W膜は必要
で無くなるので望ましいが、従来の抵抗発熱体にはこの
ような優れた耐酸化性を有するものは提案されていない
。
また、抵抗発熱体はプリンターの印字速度によって抵抗
値を適切に選択する必要がある。抵抗値の大きさは比抵
抗及び膜厚に依存するが、膜厚が薄過ぎると抵抗が大き
く且つ膜厚が不均一になり、厚過ぎると熱容量が大きく
なって印字の遅れを生じるなどの問題を有するので成る
範囲(100〜4000オングストローム程度)に限定
される。従って抵抗値の設定には低効率が成る範囲で自
由に選択できることが望ましい。
値を適切に選択する必要がある。抵抗値の大きさは比抵
抗及び膜厚に依存するが、膜厚が薄過ぎると抵抗が大き
く且つ膜厚が不均一になり、厚過ぎると熱容量が大きく
なって印字の遅れを生じるなどの問題を有するので成る
範囲(100〜4000オングストローム程度)に限定
される。従って抵抗値の設定には低効率が成る範囲で自
由に選択できることが望ましい。
本発明の目的は、耐熱性、#酸化性に優れた抵抗発熱体
を提供することである。
を提供することである。
本発明の他の目的は、抵抗率を制御しうる抵抗発熱体を
提供することにある。
提供することにある。
本発明の抵抗発熱体は、T I 、 M o 、 T
a、W、V、Nb、Zr、Hfから選んだ1種以上の金
属と、GeとBの組成物、炭化物、窒化物、酸化物また
は炭窒化物より成る。
a、W、V、Nb、Zr、Hfから選んだ1種以上の金
属と、GeとBの組成物、炭化物、窒化物、酸化物また
は炭窒化物より成る。
本発明の抵抗発熱体は耐酸化性、耐熱性に優れ、長時間
の使用によっても抵抗値が変化しない6本発明はまたG
eとBの割合を変えることによって抵抗値を大きく変化
させることができる。
の使用によっても抵抗値が変化しない6本発明はまたG
eとBの割合を変えることによって抵抗値を大きく変化
させることができる。
第1図は一般のサーマルヘッドの発熱部の概要を示す断
面図で、上から順にBP等の#摩耗層1.5104等の
S化防止1i2.0r−N1等のリード線3、抵抗発熱
体4、グレーズ等の苓#1層5、及びアルミナ等の基板
6より成る。
面図で、上から順にBP等の#摩耗層1.5104等の
S化防止1i2.0r−N1等のリード線3、抵抗発熱
体4、グレーズ等の苓#1層5、及びアルミナ等の基板
6より成る。
第2図(a)、(b)は本発明の発熱抵抗体を用いた場
合に可能なサーマルヘッドの発熱部の概要を示す断面図
であり、第1図の抵抗体保護層2が省略されている0本
発明は耐酸化性の抵抗発熱体を用いたために第1図に示
された酸化防止膜2を省略できるのである。このために
、サーマルヘッドの製造工程の一部が短縮できることに
なる。
合に可能なサーマルヘッドの発熱部の概要を示す断面図
であり、第1図の抵抗体保護層2が省略されている0本
発明は耐酸化性の抵抗発熱体を用いたために第1図に示
された酸化防止膜2を省略できるのである。このために
、サーマルヘッドの製造工程の一部が短縮できることに
なる。
抵抗発熱体4は本発明に従って製造された抵抗発熱体で
あり、 T I 、Mo、Ta、W、V。
あり、 T I 、Mo、Ta、W、V。
Nb、Zr、Hfより選ばれた1種以上の金属(以下t
lSi金属と呼ぶ)、その炭化物、窒化物、酸化物、ま
たは炭窒化物に、Ge及びBを必須の成分として含有さ
せたことを特徴とする。
lSi金属と呼ぶ)、その炭化物、窒化物、酸化物、ま
たは炭窒化物に、Ge及びBを必須の成分として含有さ
せたことを特徴とする。
第1金属、その炭化物、窒化物、酸化物又は炭窒化物は
公知の発熱抵抗体であるが、既に述べたようにこのもの
は耐酸化性に劣り、寿命が短く、或いは高温度で駆動さ
れる高速プリンターにt1適さない0本発明はこれにざ
らにB及びGeを共存させることにより、その#酸化性
及び耐熱性を大幅に改善することができる0本発明の意
図した効果を得るためには、B及びGeはPs1金属の
総量に対して約20原子%以上含有されていなければな
らない。
公知の発熱抵抗体であるが、既に述べたようにこのもの
は耐酸化性に劣り、寿命が短く、或いは高温度で駆動さ
れる高速プリンターにt1適さない0本発明はこれにざ
らにB及びGeを共存させることにより、その#酸化性
及び耐熱性を大幅に改善することができる0本発明の意
図した効果を得るためには、B及びGeはPs1金属の
総量に対して約20原子%以上含有されていなければな
らない。
一方、BとGeの割合は任意で良く、目的とする抵抗率
が得られるように調整する。一般にBが増えれば抵抗率
が増え、lX1O→〜1xto−’ も可能である。
が得られるように調整する。一般にBが増えれば抵抗率
が増え、lX1O→〜1xto−’ も可能である。
抵抗発熱体は公知の成膜方法のより製作できる0例えば
プラズマCVD法により、成分金属の化合物のガスをプ
ラズマ化し、基板上へ付着成膜することができる。その
他任意の方法で成膜が可能であるが本発明の例では、プ
ラズマCVD法による。
プラズマCVD法により、成分金属の化合物のガスをプ
ラズマ化し、基板上へ付着成膜することができる。その
他任意の方法で成膜が可能であるが本発明の例では、プ
ラズマCVD法による。
実施例1
プラス−F CV D法ニより、TI −C−Go−H
の四元発熱体を成膜した。成膜条件は次の通りであった
。
の四元発熱体を成膜した。成膜条件は次の通りであった
。
供給ガX G e Ha 10〜50 SC
CMH2500SCCM CHa 10〜50 5CCNT L
CI 4 10− so 5ccxB2
H,10−509CCM 条件 温度 300〜soo”c圧力
0.2− I Tart 電力 100〜500W 基板電極面積 500 X 500 srs上記の条
件をII!1[LテB 、 G e50原子%及びTl
50原子%より成る抵抗体を製作し、B / G eの
比率を変えて抵抗率を測定した。第4図は測定結果を示
す、この図から分かるように、抵抗発熱体の抵抗率は、
BとGeの比率を変化させることによって10倍以上変
化することが分る。
CMH2500SCCM CHa 10〜50 5CCNT L
CI 4 10− so 5ccxB2
H,10−509CCM 条件 温度 300〜soo”c圧力
0.2− I Tart 電力 100〜500W 基板電極面積 500 X 500 srs上記の条
件をII!1[LテB 、 G e50原子%及びTl
50原子%より成る抵抗体を製作し、B / G eの
比率を変えて抵抗率を測定した。第4図は測定結果を示
す、この図から分かるように、抵抗発熱体の抵抗率は、
BとGeの比率を変化させることによって10倍以上変
化することが分る。
次に、上記方法で製作されたものの中かPI300Ω1
0のシート抵抗を有する抵抗発熱体と、同様に製作され
た同一のシート抵抗を有するTiCIIQとを、空気中
550’Oで1時間7二−ルしたところ、本発明の抵抗
発熱体のシート抵抗は510Ω10となり、変化はわず
かに2%以内であったが。
0のシート抵抗を有する抵抗発熱体と、同様に製作され
た同一のシート抵抗を有するTiCIIQとを、空気中
550’Oで1時間7二−ルしたところ、本発明の抵抗
発熱体のシート抵抗は510Ω10となり、変化はわず
かに2%以内であったが。
TiC1fiは10407口以上になり、不安定であっ
た。このように本発明の発熱抵抗体は#酸化性、耐熱性
であることが分る。この耐酸化性テストによると、B及
びGeの合計量は、金属成分の全量に対して少なくとも
20原子%含まれていなければならないことが分った。
た。このように本発明の発熱抵抗体は#酸化性、耐熱性
であることが分る。この耐酸化性テストによると、B及
びGeの合計量は、金属成分の全量に対して少なくとも
20原子%含まれていなければならないことが分った。
次に1本発明の抵抗発熱体を用いて実際にサーマルヘッ
ドを試作し、ステップストレス試験を行ったところ、第
3図の結果が得られた。試験方法は、周期10m秒、パ
ルス数lXl01.電力25W/1履2にて、パルス幅
をl gas、 1.5ms及び311sとしたとさの
表面温度に対する抵抗率の変化を測ったものである。こ
れによると、抵抗変化率は400℃で1%以下、600
℃で10%以下となり十分使用可能なことが分る。
ドを試作し、ステップストレス試験を行ったところ、第
3図の結果が得られた。試験方法は、周期10m秒、パ
ルス数lXl01.電力25W/1履2にて、パルス幅
をl gas、 1.5ms及び311sとしたとさの
表面温度に対する抵抗率の変化を測ったものである。こ
れによると、抵抗変化率は400℃で1%以下、600
℃で10%以下となり十分使用可能なことが分る。
実施例2
実施例1においてT i Cl 、の代りにM。
CIg、WCl、及びT 5L C1sをそれぞれ用い
て抵抗発熱体を製造した。その結果は実施例1とほぼ同
様な結果が得られた。またこれらの原料ガス混合物を用
いて同様な結果を得た。
て抵抗発熱体を製造した。その結果は実施例1とほぼ同
様な結果が得られた。またこれらの原料ガス混合物を用
いて同様な結果を得た。
実施例3
T I −C−G e −Bの代りにT I −N −
G e −Bの四元発熱体について評価したところ同様
の結果をえた。Nのドープ源としてNH3を用いた。
G e −Bの四元発熱体について評価したところ同様
の結果をえた。Nのドープ源としてNH3を用いた。
実施例3
Ti−C−Gl!−B(F)代りにTi−0−Ge−B
の四元発熱体について評価したところ同様の結果をえた
。0のドープ源としてN20を用いた。
の四元発熱体について評価したところ同様の結果をえた
。0のドープ源としてN20を用いた。
以上のように、本発明によると、#酸化性に優れた抵抗
発熱体が得られる。このため・従来必要であった醜化防
止保護展を発熱体の表面に施す必要がなくなる。また、
本発明によると、B、Geの組成比を変えることにより
抵抗率をかなり広し1範囲で変えることができる。これ
らの特性から。
発熱体が得られる。このため・従来必要であった醜化防
止保護展を発熱体の表面に施す必要がなくなる。また、
本発明によると、B、Geの組成比を変えることにより
抵抗率をかなり広し1範囲で変えることができる。これ
らの特性から。
本発明の抵抗発熱体は高速かつ高熱効果のサーマルヘッ
ド作成が可能となる。
ド作成が可能となる。
第1図は従来のサーマルヘッドの発熱部の断面図、第2
図(a)、(b)は本発明の抵抗発熱体を用いたサーマ
ルヘッド発熱部の断面図、第3図は本発明の抵抗発熱体
のステップストレス試験を示すグラフ、及び第4図は本
発明の抵抗発熱体の抵抗率とB−Geの関係を示すグラ
フである。 表面ドア温痕ζ0c) 第4図 G60’E0 100
図(a)、(b)は本発明の抵抗発熱体を用いたサーマ
ルヘッド発熱部の断面図、第3図は本発明の抵抗発熱体
のステップストレス試験を示すグラフ、及び第4図は本
発明の抵抗発熱体の抵抗率とB−Geの関係を示すグラ
フである。 表面ドア温痕ζ0c) 第4図 G60’E0 100
Claims (2)
- (1)Ti、Mo、Ta、W、V、Nb、Zr、Hfか
ら選んだ1種以上の金属とGeとBとの組成物、炭化物
、窒化物、酸化物又は炭窒化物より成る抵抗発熱体。 - (2)GeとBの合計量は抵抗発熱体全量の20原子%
以上である前記第1項記載の抵抗発熱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61094660A JPS62252101A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 抵抗発熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61094660A JPS62252101A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 抵抗発熱体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62252101A true JPS62252101A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14116406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61094660A Pending JPS62252101A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 抵抗発熱体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62252101A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02120057A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Toshiba Corp | サーマルヘッド |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP61094660A patent/JPS62252101A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02120057A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Toshiba Corp | サーマルヘッド |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS598558B2 (ja) | サ−マルプリントヘツド | |
JPS62252101A (ja) | 抵抗発熱体 | |
JPS598231B2 (ja) | 感熱記録用サ−マルヘッド | |
JPS61159701A (ja) | サ−マルヘツドおよびその製造方法 | |
JPH0514618B2 (ja) | ||
JPS61100476A (ja) | サ−マルヘツドおよびその製造方法 | |
JPS62167056A (ja) | サ−マルヘツド | |
JP2870692B2 (ja) | 薄膜型サーマルヘッド | |
JP2866486B2 (ja) | 無電解Ni−Re−P合金薄膜抵抗体 | |
JPS6018299B2 (ja) | サ−マルヘツド | |
JPS62202754A (ja) | 薄膜型サ−マルヘツド | |
JPS5941283B2 (ja) | 電子部品の製造法 | |
JPS62218149A (ja) | サ−マルヘツド用発熱体 | |
JP2637162B2 (ja) | サーマルヘッド用発熱体およびその製造方法 | |
JPS62201265A (ja) | 薄膜型サ−マルヘツド | |
JPS58119606A (ja) | 抵抗膜用タ−ゲツトの製造方法 | |
JPS62168375A (ja) | 抵抗発熱体 | |
JPS5843270B2 (ja) | 印字用発熱体素子 | |
JPH069163B2 (ja) | 薄膜発熱抵抗体 | |
JPS6311991B2 (ja) | ||
JPS62202755A (ja) | 薄膜型サ−マルヘツド | |
JPH0667628B2 (ja) | サ−マルヘツド | |
KR920008402B1 (ko) | 감열기록 소자의 제조방법 | |
JPH02264823A (ja) | 熱式流量のセンサの製造方法 | |
JPS6355901A (ja) | サ−マルヘツド用発熱体 |