JPS62251610A - 位置検出器 - Google Patents
位置検出器Info
- Publication number
- JPS62251610A JPS62251610A JP9624586A JP9624586A JPS62251610A JP S62251610 A JPS62251610 A JP S62251610A JP 9624586 A JP9624586 A JP 9624586A JP 9624586 A JP9624586 A JP 9624586A JP S62251610 A JPS62251610 A JP S62251610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- position information
- signal
- information
- automatic machine
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 claims description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 1
- 241000522641 Senna Species 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は位置検出器、特に、自動機械組込用の位置検出
器に関する。
器に関する。
従来の位i1検出器としては、例えは、ロータリエンコ
ーダがある。該ロータリエンコーダと接続され九自動機
械の制御装置は、該ロータリエンコーダのシャフトが回
転することにLり核ロータリエンコーダから出力される
90”位相差のめる2つの信号を受けて、信号処理全行
ない、位t’を求めティアt。(ロータリエンコーダの
自動充填機への応用事例、センナ技術VOL、 4.4
3 )〔発明が解決しょうとする問題点〕 上述した従来の位fl!検出器は、目!11+21愼械
の制御装置との接続ケーブルが、断Sあるいは電気的ノ
イズ等の被!!金受けることにエリ、誤まった位置情報
全検出することとなり、結果的に自動機械あるいはその
関連装[’に故陣あるいは破壊に至らせるという欠点が
めった。
ーダがある。該ロータリエンコーダと接続され九自動機
械の制御装置は、該ロータリエンコーダのシャフトが回
転することにLり核ロータリエンコーダから出力される
90”位相差のめる2つの信号を受けて、信号処理全行
ない、位t’を求めティアt。(ロータリエンコーダの
自動充填機への応用事例、センナ技術VOL、 4.4
3 )〔発明が解決しょうとする問題点〕 上述した従来の位fl!検出器は、目!11+21愼械
の制御装置との接続ケーブルが、断Sあるいは電気的ノ
イズ等の被!!金受けることにエリ、誤まった位置情報
全検出することとなり、結果的に自動機械あるいはその
関連装[’に故陣あるいは破壊に至らせるという欠点が
めった。
不発明の位置検出器は、目iI!l慎械を横取するメカ
ニズムの位置情報全検出する位置情報検出部と、検出さ
れ穴位置情報全記憶保持する記憶保持部と、記憶保持さ
れ九位置情報金該自動機械の制御装置へ送信する送信部
と、該自動機械の制御装置tエフ動作指令を受信する受
信部と、受信された動作指令に従って該位置情報検出部
、該記憶保持部、該送信部および該受信部全制御する制
御部と金含んで構成される。
ニズムの位置情報全検出する位置情報検出部と、検出さ
れ穴位置情報全記憶保持する記憶保持部と、記憶保持さ
れ九位置情報金該自動機械の制御装置へ送信する送信部
と、該自動機械の制御装置tエフ動作指令を受信する受
信部と、受信された動作指令に従って該位置情報検出部
、該記憶保持部、該送信部および該受信部全制御する制
御部と金含んで構成される。
〔実M−り
次に、本発明の実施例について、図面會参照して詳細に
説明する。第1図は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。第1図に示される位置検出器lは、自動機械
を構成するメカニズムに組込まれており、位置情報検出
部2、記憶保持s3、送信部4、受信s5.制機制御、
出力趨子7おLび入力端子8と會含んで構成され、自動
機械の制御装置9と接続ケーブル1(l介して接続され
ている。また、位置情報検出N52は、パルスエンコー
ダ回路11と、信号変換回路12と、加減算カウント回
路13と、リミットセンス回路14と、原点ラッチ回路
15とを含んで構成される。
説明する。第1図は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。第1図に示される位置検出器lは、自動機械
を構成するメカニズムに組込まれており、位置情報検出
部2、記憶保持s3、送信部4、受信s5.制機制御、
出力趨子7おLび入力端子8と會含んで構成され、自動
機械の制御装置9と接続ケーブル1(l介して接続され
ている。また、位置情報検出N52は、パルスエンコー
ダ回路11と、信号変換回路12と、加減算カウント回
路13と、リミットセンス回路14と、原点ラッチ回路
15とを含んで構成される。
ここで、パルスエンコーダ1路11は、該メカニズムの
動きに応じて互いに90’位相の異なるパルス信号aお
よびbと原点信号ck出力する。信号変換回路12は、
該パルス信号aおLびbを正方向パルスdあるいは逆方
向パルスeに信号変換する。加減算カウント回路13は
、任意のビット数の加減算カウンタで構成され、該正方
同パルスdあるいは逆万同パルスeをインクリメントる
るいはデクリメントし、その結果を位置信号fとしてパ
ラレル出力する。リミットセンス回路14は、該メカニ
ズムの正方向お工ひ逆方向のリミット位置km出して、
正方向リミット信号gお工ひ逆万同すミッ)1!r号h
’2出力する。i点うッチ回路15は、制御1部6の指
示にエフ原点信号ckラッテし、原点ラッチ信号iを出
力する。記憶保持部3は、制御部6の指示にエリ、位置
信号f、正号向IJ ミツト信号g、逆万同すミットg
!号りお工ひ原点ラッチgI号i會位置ft1ljとし
て記憶保持する。送信部4は、制御部6の指示に19、
記憶保持された位置情報jtパリティコード會付加して
パラレル・シリアルに換し、出力重子7を経て、目lI
!J愼械の制御装置7へ送信する。受信s5は、自動機
械の制御装置9エク入力端子8を経て動作指令全受信す
る。制御部6は、受信した動作指令を解読し、原点調整
指令の場合は、原点ラッチ信号Cにより、加減算カウン
ト回路13tゼロクリアすると同時に、原点ラッチ回路
15をセットする。なお、原点ラッチ回路15は、原点
!!#I整指令が解除され次時にリセットされる。また
、位置情報送信指令の場合は、記憶保持部3へ記憶保持
全指示すると同時に、送信部4へ位置情報jの送信上指
示する。さらに、位置情報再送信指令の場合は、送信部
4へ位置情報jの送信を指示する。
動きに応じて互いに90’位相の異なるパルス信号aお
よびbと原点信号ck出力する。信号変換回路12は、
該パルス信号aおLびbを正方向パルスdあるいは逆方
向パルスeに信号変換する。加減算カウント回路13は
、任意のビット数の加減算カウンタで構成され、該正方
同パルスdあるいは逆万同パルスeをインクリメントる
るいはデクリメントし、その結果を位置信号fとしてパ
ラレル出力する。リミットセンス回路14は、該メカニ
ズムの正方向お工ひ逆方向のリミット位置km出して、
正方向リミット信号gお工ひ逆万同すミッ)1!r号h
’2出力する。i点うッチ回路15は、制御1部6の指
示にエフ原点信号ckラッテし、原点ラッチ信号iを出
力する。記憶保持部3は、制御部6の指示にエリ、位置
信号f、正号向IJ ミツト信号g、逆万同すミットg
!号りお工ひ原点ラッチgI号i會位置ft1ljとし
て記憶保持する。送信部4は、制御部6の指示に19、
記憶保持された位置情報jtパリティコード會付加して
パラレル・シリアルに換し、出力重子7を経て、目lI
!J愼械の制御装置7へ送信する。受信s5は、自動機
械の制御装置9エク入力端子8を経て動作指令全受信す
る。制御部6は、受信した動作指令を解読し、原点調整
指令の場合は、原点ラッチ信号Cにより、加減算カウン
ト回路13tゼロクリアすると同時に、原点ラッチ回路
15をセットする。なお、原点ラッチ回路15は、原点
!!#I整指令が解除され次時にリセットされる。また
、位置情報送信指令の場合は、記憶保持部3へ記憶保持
全指示すると同時に、送信部4へ位置情報jの送信上指
示する。さらに、位置情報再送信指令の場合は、送信部
4へ位置情報jの送信を指示する。
以上に述べ九作用に1って、自動機械の制御装置19は
、一定時間毎の位置情報j?サンプリングし、演算処理
にニジサーボループを閉じて該メカニズムの動I!七制
御するのである。また、自動機械の制御装置9は、位置
情報jに付加され次パリティコード全チェックすること
により[気的ノイズ等に対する信頼性を著しく高め、且
つ、位置検出器1との送受信停止に1v接続ケーブル1
0の断I!あるいは位置検出器1の故障を認識すること
ができる。
、一定時間毎の位置情報j?サンプリングし、演算処理
にニジサーボループを閉じて該メカニズムの動I!七制
御するのである。また、自動機械の制御装置9は、位置
情報jに付加され次パリティコード全チェックすること
により[気的ノイズ等に対する信頼性を著しく高め、且
つ、位置検出器1との送受信停止に1v接続ケーブル1
0の断I!あるいは位置検出器1の故障を認識すること
ができる。
なお本実施例では、位置情11jのチェック用にパリテ
ィコード全使用し友が、巡回符号その他のチェックコー
ドでも使用でき、制御!6と自動機械の制御装置9との
間の送受信プロトコルもまt限定されるものではない。
ィコード全使用し友が、巡回符号その他のチェックコー
ドでも使用でき、制御!6と自動機械の制御装置9との
間の送受信プロトコルもまt限定されるものではない。
本発明の位置検出器は、位置ff報?パリティコード等
のチェックコード全付加してパラレル・シリアル変換し
自動機械の制御fefへ送信することにエリ、該自動機
械の制御装置との接続ケーブルの断線および電気的ノイ
ズに対する信頼性を著しく高めることができ、さらに該
接続ケーブルの本数を少なくすることにLり、接続コス
トを安価にすることができるという効果がある。
のチェックコード全付加してパラレル・シリアル変換し
自動機械の制御fefへ送信することにエリ、該自動機
械の制御装置との接続ケーブルの断線および電気的ノイ
ズに対する信頼性を著しく高めることができ、さらに該
接続ケーブルの本数を少なくすることにLり、接続コス
トを安価にすることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例金示すブロック図である。
1・・・位置検出器、2・・・位置情報検出部、3・・
・記憶保持部、4・・・送信部、5・・・受信部、6・
・・制御部、7・・・出力端子、8・・・入力端子、9
・・・自動機械の制御装置、10・・・接続ケーブル、
11・・・パルスエンコーダ回路、12・・・信号変換
回路、13・・・加減算カウント回路、14・・・リミ
ットセンス回路、15代理人 弁理士 内 a
雷ゝ・−′第1図
・記憶保持部、4・・・送信部、5・・・受信部、6・
・・制御部、7・・・出力端子、8・・・入力端子、9
・・・自動機械の制御装置、10・・・接続ケーブル、
11・・・パルスエンコーダ回路、12・・・信号変換
回路、13・・・加減算カウント回路、14・・・リミ
ットセンス回路、15代理人 弁理士 内 a
雷ゝ・−′第1図
Claims (1)
- 自動機械を構成するメカニズムの位置情報を検出する位
置情報検出部と、検出された位置情報を記憶保持する記
憶保持部と、記憶保持された位置情報を該自動機械の制
御装置へ送信する送信部と、該自動機械の制御装置より
動作指令を受信する受信部と、受信された動作指令に従
って該位置情報検出部、該記憶保持部、該送信部および
該受信部を制御する制御部とを含むことを特徴とする位
置検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9624586A JPS62251610A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 位置検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9624586A JPS62251610A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 位置検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62251610A true JPS62251610A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14159839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9624586A Pending JPS62251610A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 位置検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62251610A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01148906A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Kobe Steel Ltd | 産業用ロボットの回転角検出装置 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP9624586A patent/JPS62251610A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01148906A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Kobe Steel Ltd | 産業用ロボットの回転角検出装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1988009026A1 (en) | Improvements relating to rotary encoders | |
US9452909B2 (en) | Safety related elevator serial communication technology | |
JP4175377B2 (ja) | ロボット制御装置 | |
JP4319986B2 (ja) | 測定システムとその動作状況の検査方法 | |
US5233355A (en) | Position transducer | |
JPS6367398B2 (ja) | ||
US7254770B2 (en) | Sensor apparatus and monitoring method of control system using detected data from sensor apparatus | |
JPS62251610A (ja) | 位置検出器 | |
JP6157772B1 (ja) | サーボ制御診断システム | |
JPH0374946A (ja) | データ通信における誤り制御方式 | |
JPH0441400B2 (ja) | ||
JPH06121000A (ja) | 送受信方法 | |
JPH0792878B2 (ja) | エンコーダ異常伝達方法 | |
JPH01199299A (ja) | データ伝送システム | |
JPH08305432A (ja) | ロボット装置 | |
JPH0894386A (ja) | ロータリーエンコーダ | |
JP2564982B2 (ja) | 汎用インタフェース制御装置 | |
JPS61288638A (ja) | 調歩同期によるデ−タ伝送方式 | |
JP2014170328A (ja) | 変位データ送信装置 | |
JPH02216522A (ja) | データ伝送機構付きプリンタ | |
JPS58101395A (ja) | 防犯・防災警報装置 | |
JPH0683186B2 (ja) | デ−タ通信方式 | |
JPH04105198A (ja) | 遠隔制御監視システム | |
JP2001126166A (ja) | アナンシエータ制御装置 | |
JPH0454042A (ja) | 送出信号管理方式 |