JPS62251481A - 圧縮機の種々異なる運転状態に圧縮機弁を適合させるための方法とその方法を実施するための圧縮機弁 - Google Patents

圧縮機の種々異なる運転状態に圧縮機弁を適合させるための方法とその方法を実施するための圧縮機弁

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JPS62251481A
JPS62251481A JP62089985A JP8998587A JPS62251481A JP S62251481 A JPS62251481 A JP S62251481A JP 62089985 A JP62089985 A JP 62089985A JP 8998587 A JP8998587 A JP 8998587A JP S62251481 A JPS62251481 A JP S62251481A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は圧縮機の種々異なる運転状態に圧縮機弁を適合
させるための方法であって、該弁を、ばね力によって閉
鎖方向で負荷された閉鎖体によって制御される複数の貫
通通路を有する弁座と、該弁座から距離を置いて配置さ
れたばね支持部材とから形成し、このばね支持部材によ
って閉鎖体のための開放方向での終端ストッパを形成し
かつその行8に規定する形式のものと、その方法を実施
するための圧縮機弁とに関する。
従来の技術 自動の圧縮機弁は従来は行程運動時に、弁を通って貫流
する媒体によって閉鎖体に惹起さ几る流n力によって制
御される。更にこれに加えて、無圧状態において弁を閉
じ、行場制限部における閉鎖体の開放方向での衝突を緩
衝しかつ正確な時点での閉鎖運動を導入することを保証
するための付加的なばね力が付与される。流n力は圧縮
機のその都度の回転数及び被搬送気体の固有重量に著し
く左右せしめられる。弁を通る通過横断面が同一に留ま
る場合、流速は回転数に応じて上昇し、同時に閉鎖体に
作用する流れ力も増大する。同じ作用が、例えば吸込み
圧の上昇又tよより重い気体の搬送によってall送気
体の固有11が大きくなつ九時に生ぜしめら九る。それ
でも弁閉鎖体のスムーズな運動全維持するためには、該
弁閉鎖体に惹起される全ばね力がその都度の流れ力を考
慮しかつ圧縮機回転数と気体固有重畳とを考慮して選定
さnなければならない。
ある所定の回転数又は所定の気体固有重量においてばね
力が小さ過ぎる場合、閉鎖体の開放運動の緩衝が少な過
ぎかつ閉鎖運動が遅らせられ、それによって行程制限部
及び弁座への衝撃が強くなり過ぎる。これと逆にばね力
が大き過ぎる場合、弁の開放が遅くなり弁閉鎖体にばた
つきが生じ、何故なら弁開放時に流n力によって弁閉鎖
体が行程制限部に確実に保持さnないからである。一定
の回転数を以って駆動されかつ一定に留まる固有型Iの
気体を搬送すべき圧縮機においては、必要とされるばね
力は正確に計算されかつ適合され得る。これに対して運
忙中の圧縮機の回転数が可変であるか又は種々異なる固
有型Iの気体が搬送される場合には、弁を変化する運転
状態に適合させるための特別な手段が必要である。
オーストリア特許第317405号明細書で公仰の弁に
おいては、弁座の各貫通通路が相上下配置さjた2つの
閉鎖体によって制御される。
弁座上に直接に載設される方の閉鎖体には、その上に位
置する第2の閉鎖体によって覆われる開口が形成さnて
いる。更に両方の閉鎖体の行程制限のために、弁座から
相異なる大きさの距離全署いて位置するそれぞn固有の
ストッパが配設さnている。下側に位置する閉鎖体の各
開口を覆う閉鎖体は、その下側閉鎖体よシも大きな固有
ばね力によって負荷さnている。弁の開放時には両方の
閉鎖体が同時に弁座から持上げ離される。高い回転数と
相応した大きさの流力とにおいて両方の閉鎖体がその所
定の終端ストッパまで達つし、この際に該閉鎖体はばた
つきなしに確保される。これと逆に圧縮機が小さめの回
転数を以って作動される場合、その小さな流力に相応し
て両開鎖体が近くに位置する方の行程ストッパまでのみ
持上げられ、この際に両開鎖体は互いに引離されること
はない。この構造によっては圧縮機の種々異なる回転数
への弁の適合が限られた程度でのみ可能である。
発明の課題 本発明の課題は圧縮機の、特に回転数及び被搬送媒体の
固有重畳に関しての種々異なる運転状態に圧縮機弁を適
合させるためのより良好な手段を提供することである。
課題を解決するための手段(方法〕 上記の課頭ヲ解決するための本発明の方法に訃ける手段
は、変化する回転数を以って駆動される圧縮機又は種々
異なる固有重量を有する気体を搬送すべき圧縮機にかい
て、運転中に回転数減少又は固有重量減少が生じた際に
、閉鎖体に閉鎖方向で作用しかつ必要時には複数のばね
力から合成されているばね力及び(又は)、該閉鎖体の
行程を強制的に減少せしめ、また回転数上昇又は固有I
I上昇時にはその都度に無段階で又は少なくとも1つの
段階で、前記減少時とは逆の制御を行なうことである。
発明の作用及び効果 本発明のこの手段によれば圧縮機弁を圧縮機の種々異な
る回転数及び被搬送媒体の種々異なる固有重量に適合さ
せるための、単純でかつ高経費の構造手段不要の構成が
可能となっている。
閉鎖体に作用する全ばね力がその都度の運転状態に合わ
せて変化されると、閉鎖体の行程を変えることなく弁の
スムーズ力1つ確実な作業が可能である。また同じ目的
が、ばね力の代シに又はばね力の変更と同時に行程量が
変えられることによって達成される。従って広い調節範
囲内で、ばね力と流n力から作用合成さnて弁の閉鎖体
に作用する力を、その都度の回転数及び(又は)気体の
その都度の固有重量に適合させること、より厳密に言え
ばその都度の必要方向で無段階に又は段階的な調節にお
いて適合させることが可能となる。
実施態様(方法) 本発明の方法をより容易に実施可能とするために有利な
1実施態様によ1ば、閉鎖体に作用する力を変えるため
に、フィンガ?以って該閉鎖体に作用する伝達機構、例
えばそれ自体公卸な持上げ保合部材を用い、また該伝達
機構によって惹起されるばね力・ト、そ7tよりも閉鎖
体に閉鎖方向で作用する合成ばね力が常に太きいように
設計するとよい。
この際に本発明による方法の実施のために、弁の時折の
開放保持による搬送量の制御のための持上げ装置又は、
類似に形成さnて弁閉鎖体に作用する伝達装置を有する
弁構造体が使用可能である。搬送量制御と異なり本発明
の方法においては、伝達装置から閉鎖体に作用せしめら
れるばね力が、該閉鎖体が強制的に開放保持さするので
はなく、圧縮機のあらゆる可能回転数及び気体固有重畳
において申し分なく作業可能であるように設計されてい
る。これを達成するためには、閉鎖体の開放方向で伝達
装置によって惹起される力が、閉鎖方向で作用するばね
力よりも大きくてはいけない。これと逆に公知の持上げ
制御方法においては、持上げ保合部材から閉鎖体に作用
せしめらnる力が閉鎖ばねの力よりも常に大きく、何故
ならそうでないと流れ力に抗しての閉鎖体の開放保持は
不可能であろうからである。
課題を解決するための手段(装置) 上記の課題を解決するための本発明の圧縮機弁に訃ける
手段は、閉鎖方向で閉鎖体に作用するば′Qtl−有し
、この閉鎖ばねの少なくとも1部分がばね支持部材の開
口全通ってはね受けに支持さ4ておシ、このばね受けが
ばね支持部材の外面番て対して、閉鎖体の行程方向で無
段に又は段階的に位置調節可能なように配置さnている
ことによって解決さnた。
発明の作用及び効果(装置) この構成によって各ばねは任意に緊張又は緊張解除され
得、モミによってその都度に所望のばね力が維持される
。大抵この調節はある限られた範囲に亘ってのみ必要と
されるので、各ばねの1部分のみを調節可能に形成する
だけで十分である。緩衝プレートに独自の緩衝ばねが配
設さnている場合は、このばね又はその1部分が調節可
能なはね受けに支持されている。
実施態様(装置) 本発明の圧縮機弁の実施態様によれば、ばね支持部材自
体が、閉鎖体の行程方向で弁座に対して相対的に無段階
に又は段階的に位置調節可能なように配置されていると
有利である。この構成に)いては閉鎖体によって行なわ
れる行程が、圧縮機のその都度の回転数又はその都度の
固有気体重着に適合せしめられ得る。閉鎖ばねがばね支
持部材に支持されている場合、該ばね支持部材の調節に
よって閉鎖はねの弾性運動量と、弁の閉鎖位置に訃いて
該ばねから閉鎖体に惹起せしめられる力とが変化せしめ
らハる。しかし圧縮機弁においては、閉鎖体の開放状態
に菱いて作用するばね力が重要であり、何故なら閉鎖ば
ねの主な課題は、はね支持部材上での閉鎖体の当付けf
、緩衝しかつ正確な時点で閉鎖運動を導入することだか
らである。従ってばね支持部材の位置調節のみによって
、圧縮機の可変な運転状態に圧縮機弁が最適に適合可能
である。
圧縮機弁には種々の方法で、閉鎖ばねのための調節可能
なばね受は又は調節可能なばね支持部材が配設可能であ
る。例えば本発明の1実施態様によれば、少なくとも1
つの、弁座と結合されかつ閉鎖体の行程方向で延びる案
内ピンが配設されて$−9、この案内ピン上にばね支持
部材及び(又は)少なくとも1つの、閉鎖ばネヲ支持す
べきばね受けが、特に戻しばねの力に抗して摺動可能に
支承されているとよい。これによって過度な構造上の経
費を要することなく、はね支持部材とばれ受けとが調節
運動中に確実に案内される。また限定さrL九調節運動
のみが必要なので、過度な調節を防ぐための終端ストッ
パが配設さnていると有利である。
更に本発明の実施態様によれば、はね支持部材が、弁軸
線上で中央配置された案内ぜン上に緊締スリーブによっ
て摺動可能に支承されており、このスリーブの一方端部
にはねじ山が形成され他方端部には幅広なつばが配置さ
n″′C′j?9、このつばによって該スリーブが閉鎖
体と、必要時には弁の他のプレート部材、例えば緩衝プ
レート、板ばね、リンクプレート及び類似のものとを、
場合によっては段形成されたガイドリングによってはね
支持部材に対して緊定すると有利である。弁の中央に唯
1つの摺動可能なスリーブを備えたこの構成は、容易に
形成可能でありかつ弁のその都度の構造に容易に適合可
能である。
更に本発明による方法を実施するために、閉鎖体の行程
方向で位置調節可能な伝達機構が配設さnlこの機構が
フィンガを以って閉鎖体上に載着されている圧縮機弁が
使用可能である。
圧縮機の搬送1の制御用として以前から公知のように、
それ自体公知の持上げ保合部材を備えた弁構造が使用可
能である。しかし伝達機構は更に、閉鎖体のばね力又は
行程の調節のための手段と組合わされて用いることも可
能である。
本発明の各手段は圧縮機の吸込弁にも吐出弁にも用いら
詐得る。また必ずしも要するものではないが有利には、
ばね力又は弁行程の調節操作のための各装置が、組込ま
nた弁の、圧縮機と反対の側、即ち吸込弁においては弁
座の側にまた吐出弁に訃いてははね支持部材の側に配設
されるとよい。しかし特に吸込弁においては位置調節装
置が弁座全通って案内さnlばね支持部材又は該はね支
持部材に配設されたばね受けに作用する。この構造では
圧縮機弁に対する。被いのために、ばね支持部材を取シ
囲みかつその縁において弁座に締込まれている付加的な
被いフードが配設可能である。
その都度の運1蔽状態に弁を適合するために持上げ保合
部材としての伝達機構が単独で又は他の調節装置と接続
して配設さnている場合、この機構は閉じばねの方向で
閉鎖体に作用し、この際にばね力の1部分又は全ばね力
が伝達機構金倉して作用せしめらnる。しかし他の場合
には、閉鎖ばねと向い合った側の持上げ装量全閉鎖体に
作用せしめ6方が簡単である。この伝達装置はこの場合
に閉鎖ばね作用に抗して閉・鎖体に作用し、閉鎖ばねの
ばね力の1部分を相殺し、そ九によって閉鎖体への合成
力が、その@度の圧縮1回転数のために必要な所望の大
きさに形成される。
各閉鎖はねは公知の圧縮機弁においては大多数に訃いて
、鋼製のコイルばねから成るか又はプレート平面から曲
げ出さハた弾性アームを有する乍プレートから成る。持
上げ保合部材に作用する力もよくこのような伽ばねによ
って伝達される。しかしこの公知の弁に訃けるよう((
本発明の範囲においても、鋼ばねの代りに永久磁石又は
電磁石、又は液圧式又は空気カシリンダ又は任意の組合
せを用いてその都度に必要な作用力を維持することが可
能である。
実施例 全ての実施例において圧縮機弁は、貫通通路2を有する
弁座1と貫通通路4を有するばね支持部材3とから成っ
ている。この弁座1とばね支持部材3との間には閉鎖体
5が、弁座1内の貫通通路2を制御するように配置され
ている。
弁の開放時には閉鎖体5が弁座1から持上げら九て、行
程制限部全形成するばね支持部材3に当付けられる。こ
の上昇行程運動中に閉鎖体5は弁内で案内されかつ、個
々の実施例において種々異なる方法で形成されるばね力
によって負荷されている。閉鎖体50行程運動はこのば
ね力と、弁を通って流れる媒体によって惹起される流力
とによって行なわれる。全ての実施例に訃いて弁座1と
ばね支持部材3とは、弁軸線上に配置さnた中央ねじ6
によって結合保持さ几ており、この際に幾つかの弁部分
が距離aの分だけ相互に摺動可能である。
第1図に示された弁に秒いては弁座1とはね支持部材3
とが行程挿入部材71ft介しである所定の相互距離を
置いて結合緊締さnてz−3.そ八はより厳密に言えば
、中央ねじ6のナツト9によって座金10を介してはね
支持部材3に対して緊定されている緊締スリーブ8によ
って行なわnている。中央ねじ6は緊締スリーブ8と共
に案内ビン全形成しており、この案内ピン上には、ばね
支持部材3の上方に配置されたば、也受け12f:保持
するブシュ11が摺動可能に支承されている。閉鎖体5
は、はね支持部材3内に支持された閉鎖はね13によっ
て負荷さnている。更にばね支持部材3内の開口15″
f:通ってばね受け12に支持さnた閉鎖ばね14が配
置さユている。摺動可能に配置されたブシュ11は、−
刃端ヲ以って座金10にまた他方端を以って、ブシュ1
1を閉鎖するカバー17に支持さ4た戻しばね16によ
ってはね支持部材3から離れる方向で負荷されている。
第1図に示さnた位置では弁座1の各貫通通路2が閉鎖
体5によって閉じられている。ばね受け12を有するブ
シュ11は負荷さnずかつ、戻しはね16によって所定
の上方終位置に保持さnlこの位置ではブシュ11の段
部が座金10に当接している。閉鎖はね14は十分に負
荷解除されており、それによって閉鎖体5が閉鎖ばね1
3によってのみ負荷されている。閉鎖ばね13のばね力
は、負荷解除さnた閉鎖ばね14の残留ばね力を考慮し
て、この位置にかいて閉鎖体5に作用する全ばね力が圧
縮機の可能1少回転数と圧縮気体の小さ、な固有重量と
に合わせて設定されるように選択される。
回転数又は気体の固有重量が上昇すると、ばね力の増大
も必要となる。このために本発明の方法によれば、矢印
18の方向でブシュ11に調節力が作用せしめらnる。
これによって該ブシュ11は戻しばね16の力に抗して
はニ受け12と共に摺動せしめられ、この際にばね支持
部材3に対する厄離aはその調節力の大きさに応じて減
少せしめられる。この調節運動によって閉鎖ば7:L1
4が緊縮さnlそnによって閉鎖体5へのばね力が増大
される。従って矢印18の方向で作用する調節力の適合
及び変化によって、閉鎖体5に作用する全合成ばね力が
圧縮機のその都度の運転状態に適合せしめらn得る。
第1図に示された実施例は特に吐出弁に適している。弁
座1は一般的にシリンダヘッド内に緊定されて訃シ、こ
の際に弁座1は圧縮機のシリンダに面してかりかつブシ
ュ11は外方へ突出して$−シ、それによって矢印18
の方向での調節力が作用せしめらn得る。こnに対して
第2図に示された実施例は、ばね支持部材3が弁座1と
圧縮機シリンダの間に配置されている吸込弁のために適
している。
第2図の実施例では緊締スリーブ8にっば19とナツト
20とが配設さ4ている。これによってはね支持部材3
が行程挿入部材7を介して弁座1に対して緊定さnてい
る。板ばね12は中央ねじ6の下端部に固定されており
、この中央ねじ6は座金18と共に戻しばね16のカに
抗して摺動可能である。0形リング21によって中央ね
じ6が緊締スリーブ8に対してシールさnている。矢印
18の方向で中央ねじ6に作用する調節力によってばね
受け12が距離aだけ位置調節用能であり、これによっ
て閉鎖体5に作用するばね力の変更と適合とが可能であ
る。
第3図に示された実施例は摺動可能な板ばねを有さず、
弁径1とばね支持部材3とが互いに摺動可能に配置され
ている。ばね支持部材3は中央ねじ6と固定結合されて
訃すがっ、弁座1の中央孔内で摺動可能に案内された緊
締スリーブ8によって増り囲まれている。シールのため
にO形すング22が配設さnている。戻しはね16は、
座金10のための終端ストッパを形成するスペーサスリ
ーブ23によって取り囲まれている。
中央ねじ6に矢印18の方向で調節力が作用することに
よってばね支持部材3が戻しばね16の力に抗1.て下
方へ、座金10がスペーサスリーブ23に当接するまで
摺動せしめら九る。
距離aは可能な最大調節移動量全形成する。この実施例
においては互いに分離された各単一リングから成る閉鎖
体5は上昇行程運動時にはね支持部材3の、弁座に向っ
て突出した延長部240所で案内される。閉鎖体5の量
も大きな上昇行程時にその案内が妨げられたり又は行な
われなくなったりすることを防ぐために、この延長部2
4は弁座1内の切欠き25内に突入してかり、厳密に言
えば少なくとも、ばね支持部材3が弁座1に対して位置
調節用能である距離aに当る寸法だけは突入している。
第4図には更に別の実施例による圧縮段弁が示されてい
る。閉鎖プレートとして形成された閉鎖体5はこの場合
、該閉鎖体5に向って持上げ撓み形成された弾性的なば
ねアーム27を有するばねプレート26によって負荷さ
れている。
弁座1の貫通通路2を通って伝達機構28がフィンガ2
9ffi以って閉鎖体5に作用している。
調節ばね30によって伝達機構28が閉鎖体5((対し
て押さnて、ばねプレート26によって惹起さnた閉鎖
力に抗して作用する。調節ばね30はケーシング32内
で摺動可能に案内されたピストン状のスリーブ31内に
配置されている。調節はね30は、ケーシング32内に
ねじ入れら牲かつハンドル車34で操作されるスピンド
ル33によって緊締され得る。
従ってこの実施例においてはハンドル車34によって調
節はね30のプレロードを調整することで、閉鎖体5に
作用する全合成ばね力が調節されかつ変化せしめられる
。しかし調節ばね30によって惹起される力は、はねプ
レート26によって惹起される閉じ力を越えてはならな
い。調節ばね30のばね力は、閉じ方向で閉鎖体5に作
用する合成ばね力が常に優勢であるように設計されなけ
ればならない。そうでなければ閉鎖体5は連続的に又は
少なくとも時々は伝達機(328によって開放保持さ詐
てしまい、そnによって弁のスムーズな作業が妨げられ
るであろう。従って伝達機構28の助成によるより大き
な調節力の形成によっては、圧縮機の種種異なる回転数
への非弾性の適合は行なわねず、むしろそ九自体公知の
ように圧縮機の均一な回転数における搬送着の調節が行
なわnる。
従って有効な全閉鎖ばね力め変化によって圧縮機の種々
異なる運転状態に圧縮機弁全適合させるための本発明に
よる方法は従って、同一に留まる回転数において圧縮機
の搬送上を調節するためにそハ自体既に公知の持上げ調
節装置によって行なわ社る。この際に持上げ保合部材が
伝達機構として働く。しかし本発明の方法のためにはこ
の持上げ係合部材は、公知の搬送上の持上げ調節におけ
るのとは異なる調節力によって負荷さnなければならな
い。
第5図に示された圧縮機弁においては弁行程の調節のた
めの装置がばね力の変更のための伝達装置と組合わされ
ている。中央ねじ6は、圧縮日内の弁の位電固定的な構
成部材として図示されていない方法で緊締されている弁
座1内に固定さnている。第2図の例に類似して緊締ス
リーブ8は、段形成されたガイドリング35をばね支持
部材3に対して緊定するつげ19を有している。ブシュ
11はこの目的のためにねじ山36全備え、緊締スリー
ブ8の端部上にねじ□留められている。こうして矢印1
8の方向で作用する調節力によってはね支持部材3が戻
しばね16の力に抗して弁座1に向って摺動され得る。
この際に座金10の上方へ曲げ起こさnた縁部37が、
ブシュ11のカバー17のための終端ストッパとして働
いている。
ブシュ11の外套部上で伝達機構28が摺動可能に案内
されて、+5−リ、この機構28は調節ばね30によっ
てそのフィンガ29を介して閉鎖体5上に押し付けらn
ている。外方へ突出した突出部38は伝達機構28のた
めの、ある一方向での終端ストッパとして働いている。
伝達機構28から閉鎖体5に伝達される力はこの実施例
では該閉鎖体5の閉鎖方向で作用し、そnによってその
他の閉鎖ばねは不要である。しかしばね支持部材3の手
前には2つの緩衝プレート39が配置されており、この
プレート39は緩衝はね40によって負荷されかつガイ
ドリング350段部によってばね支持部材3かも固定距
離を置いて保持されている。ばれ支持部材3の摺動時に
は緩衝プレート39の行程も緩衝ば:に40によって生
ぜしめらnる力も変化しない。
この弁構造はまた。緩衝プレートの行程及び(又は)該
プレートに作用するばね力仝、閉鎖プレートにおけるの
と同様の方法で調節可能なように設計することも可能で
ある。
第5図に示された実施例では圧縮機弁が本発明による方
法に従って2つの形式で、圧縮様の種々異なる運転状態
に適合せしめられ得る。矢印18の方向でブシュ11に
作用する力によって圧縮機弁の行程が調節さnまた、矢
印41の方向で調節ばね30に作用する力によって伝達
機構28を介して、閉鎖体5に作用する閉鎖力が調節さ
れ得る。これはその手段の一方又は同時に両方を使用す
ることによって弁が圧縮機の種々異なる回転数及び(又
は)吐出気体の種々異なる固有重量に適合されることに
よって可能である、この際に無段適合又は個々の段階に
おける適合が行なわれ得る。またその都度の使用例に応
じて前述の各実施例及び構成手段が任意に組合せ可能で
ある。更に鋼から成る図示のコイルはねの代9に空気力
式又は磁石式の弾性力を用いることも可能である。調節
力もまたその都度の条件に合わせて機械式又は空気力式
又は油圧式又は電磁力式に形成付与可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の複数の実施例を示すものであって、第1
図、第2図、第6図、第4図、第5図ともそハぞn本発
明による方法全実施するための圧縮機弁の各実施例の軸
線方向中央横断面mである。 1・・・弁座、2,4・・・貫3F!J:1ITl路、
3・・・ばね支持部材、5・・・閉鎖体、6・・・中央
ねじ、7・・・行程挿入部材、8・・・緊締スリーブ、
9.20・・・ナツト、10・・・座金、11・・・ブ
シュ、12・・・ばね受け、13.14・・・閉鎖ばね
、15・・・開口、16・・・戻しばね、17・・・カ
バー、18.41・・・矢印、19・・・つば、21.
22・・・0形リング、23・・・スペーサスリーブ、
24・・・延長部、25・・・切欠き、26・・・はね
プレート、27・・・ばねアーム、28・・・伝達機構
、29・・・フィンガ、30・・・調節ばね、31・・
・スリーブ、32・・・ケーシング、33・・・スピン
デル、34・・・ハンドル車、35・・・ガイドリング
、36・・・ねじ山、37・・・縁部、3B・・・突出
部、39・・・緩衝プレート、40・・・緩衝はね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.圧縮機の種々異なる運転状態に圧縮機弁を適合させ
    るための方法であつて、該弁を、ばね力によつて閉鎖方
    向で負荷された閉鎖体によつて制御される複数の貫通通
    路を有する弁座と、該弁座から距離を置いて配置された
    ばね支持部材とから形成し、このばね支持部材によつて
    閉鎖体のための開放方向での終端ストツパを形成しかつ
    その行程を規定する形式のものにおいて、変化する回転
    数を以つて駆動される圧縮機又は種々異なる固有重量を
    有する気体を搬送すべき圧縮機において、運転中に回転
    数減少又は固有重量減少が生じた際に、閉鎖体(5)に
    閉鎖方向で作用するばね力及び(又は)該閉鎖体(5)
    の行程を強制的 に減少せしめ、また回転数上昇又は固有重量上昇時には
    その都度に無段階で又は少なくとも1つの段階で、前記
    減少時とは逆の制御を行なうことを特徴とする、圧縮機
    の種々異なる運転状態に圧縮機弁を適合させるための方
    法。 2.閉鎖体(5)に作用する力を変えるために、フイン
    ガ(29)を以つて該閉鎖体(5)に作用する伝達機構
    (28)を用い、また該伝達機構(28)によつて惹起
    されるばね力 (30)を、それよりも閉鎖体(5)に閉鎖方向で作用
    する合成ばね力が常に大きいように設計する、特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 3.圧縮機の種々異なる運転状態に圧縮機弁を適合させ
    るために、該弁を、ばね力によつて閉鎖方向で負荷され
    た閉鎖体によつて制御される複数の貫通通路を有する弁
    座と、該弁座から距離を置いて配置されたばね支持部材
    とから形成し、このばね支持部材によつて閉鎖体のため
    の開放方向での終端ストツパを形成しかつその行程を規
    定する方法であつて、変化する回転数を以つて駆動され
    る圧縮機又は種々異なる固有重量を有する気体を搬送す
    べき圧縮機において、運転中に回転数減少又は固有重量
    減少が生じた際に、閉鎖体(5)に閉鎖方向で作用する
    ばね力及び(又は)該 閉鎖体(5)の行程を強制的に減少せしめ、また回転数
    上昇又は固有重量上昇時にはその都度に無段階で又は少
    なくとも1つの段階で、前記減少時とは逆の制御を行な
    う方法を実施するための圧縮機弁において、閉鎖方向で
    閉鎖体(5)に作用するばねを有し、この閉鎖ばね(1
    4)の少なくとも1部分がばね支持部材(3)の開口(
    15)を通つてばね受け(12)に支持されており、こ
    のばね受け (12)がばね支持部材(3)の外面に対して、閉鎖体
    (5)の行程方向で無段に又は段階的に位置調節可能な
    ように配置されていることを特徴とする、圧縮機の種々
    異なる運転状態に圧縮機弁を適合させるための圧縮機弁
    。 4.ばね支持部材(3)自体が、閉鎖体(5)の行程方
    向で弁座(1)に対して相対的に無段階に又は段階的に
    位置調節可能なように配置されている、特許請求の範囲
    第3項記載の圧縮機弁。 5.少なくとも1つの、弁座(1)と結合されかつ閉鎖
    体(5)の行程方向で延びる案内ピン(6,8)が配設
    されており、この案内ピン上にばね支持部材(3)及び
    (又は)少なくとも1つの、閉鎖ばね(14)を支持す
    べきばね受け(12)が摺動可能に支承されている、特
    許請求の範囲第3項又は第4項記載の圧縮機弁。 6.ばね支持部材(3)が、弁軸線上で中央配置された
    案内ピン(6)上に緊締スリーブ(8)によつて摺動可
    能に支承されており、このスリーブ(8)の一方端部に
    はねじ山 (36)が形成され他方端部には幅広なつば(19)が
    配置されており、このつば(9)によつて該スリーブ(
    8)が閉鎖体(5)をばね支持部材(3)に対して緊定
    する、特許請求の範囲第3項から第5項までのいずれか
    1項記載の圧縮機弁。 7.閉鎖体(5)の行程方向で位置調節可能な伝達機構
    (28)が配設されており、この機構がフインガ(29
    )を以つて閉鎖体(5)上に載着されている、特許請求
    の範囲第3項から第6項までのいずれか1項記載の圧縮
    機弁。
JP62089985A 1986-04-16 1987-04-14 圧縮機の種々異なる運転状態に圧縮機弁を適合させるための方法とその方法を実施するための圧縮機弁 Expired - Lifetime JP2525404B2 (ja)

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ATA99486A (de) 1995-10-15
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IN167375B (ja) 1990-10-20
SU1704643A3 (ru) 1992-01-07
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