JPS62251370A - 衛生用品袋 - Google Patents

衛生用品袋

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JPS62251370A
JPS62251370A JP9287286A JP9287286A JPS62251370A JP S62251370 A JPS62251370 A JP S62251370A JP 9287286 A JP9287286 A JP 9287286A JP 9287286 A JP9287286 A JP 9287286A JP S62251370 A JPS62251370 A JP S62251370A
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JP
Japan
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lid member
bag
edge
bag body
outlet
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JP9287286A
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黒川 耀雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明はウェットティッシュペーパ、綿棒、化粧用パフ
、生理用品等の各種衛生用品を取出し可能に収納するた
めの衛生用品袋に関するものである。
(従来の技術) 従来のウェットティッシュペーパ用の衛生用品袋を例に
とって説明すると、第8図に示すように、樹脂フィルム
等で形成された袋体51の上下両縁部は熱溶着によって
封着され、該袋体51の正面中央部には図示しないウェ
ットティッシュペーパを取出すための長丸形状の取出口
52が設けられている。
また、袋体51の正面には樹脂フィルム等で形成された
蓋部材53が粘着剤によって貼着され、衛生状態を保つ
ために取出口52を開閉可能に塞ぐようになっている。
この蓋部材53の下端にはつまみ部54が突設され、同
じく上部には両側から斜め内方に向かう切込部55が形
成されている。
従って、つまみ部54をつまんで引張ることにより、蓋
部材53は袋体51から徐々に剥離される訳であるが、
この剥離は切込部55で停止して蓋部材53全体の剥離
は防止されるため、使い勝手がよいという効果がある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、袋体51の縁部は樹脂フィルムの熱溶着によ
って形成されているだけなので、曲げや引裂き等に対す
る強度があまり高くないという問題があった。この縁部
の強度不足は袋体51の形状保持性を低下させるため、
従来の袋体51は外力を受けると(特にウェットティッ
シュペーパの残り枚数が少ないとき等に)変形しやすか
った。
また、前記蓋部材53は切込部55付近で強度が低下す
るため、蓋部材53を強く引張るとこの切込部55付近
で損傷する可能性もあった。
ざらに、従来のウェットティッシュペーパの店頭におけ
る陳列方法は、笛の中に立てて並べたり、陳列ケース内
にねかぜで並べたりするものが一般的であったため、展
示効果があまり上がらないという問題もあった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) そこで、前記問題点を解決するため、まず本第1発明は
、袋体の一部に取出口を設け、該袋体に取出口を開閉可
能に塞ぐための蓋部材を取着した衛生用品袋において、
前記袋体の縁部に蓋部材の縁部を重ね合わせ、これらの
両縁部を接合するという技術的手段を採った。
また、本第2発明は同じく袋体の縁部に蓋部材の縁部を
重ね合わせ、これらの両縁部を接合するとともに、この
接合した部位に少なくとも一つの掛止孔を設けるという
技術的手段を採った。
(作用) まず、本第1発明は袋体の縁部に蓋部材の縁部を重ね合
わせ、これらの両縁部を接合したので、蓋部材を袋体か
ら徐々に剥離させるときに、この剥離が蓋部材の縁部で
確実に停止する。また、両縁部は強固に接合され、従来
のように強度が低下する要素もないため、蓋部材を強く
引張っても損傷しにくい。
さらに、袋体の縁部が蓋部材の縁部によって補強される
ため、曲げや引裂き等に対する強度が高くなる。この縁
部の補強により袋体の形状保持性が向上するため、該袋
体は外力を受けても変形しにくい。
次いで、本第2発明は前記第1発明の作用に加え、次の
作用を奏する。
すなわち、袋体の縁部と蓋部材の縁部との接合部位に少
なくとも一つの掛止孔を形成したため、店頭において、
陳列具にこの掛止孔を掛止きせることにより衛生用品袋
を吊下状態で陳列することができる。従って、衛生用品
袋の視認性が上がり、実際に触れやすくもなるため、展
示効果は大きく向上する。
また、袋体の縁部は蓋部材の縁部によって補強されてい
るので、これらの接合部位に形成した掛止孔の周囲も強
度が高い。従って、掛止孔の周囲が前記陳列具への掛止
によって損傷することもほとんどない。
(第一実施例) 以下、本発明をウェットティッシュペーパを収納するr
こめの衛生用品袋に具体化した第一実施例を第1〜3図
に従って説明する。
衛生用品袋の本体である袋体1はポリエチレンフィルム
(以下、PEフィルムという)よって正面縦長四角形状
かつ偏平に形成されており、その上縁部2及び下縁部3
は表側及び裏側の二咀のPEフィルム4,5が熱溶着さ
れることによって完全に封着されている。これらの両縁
部2,3には左右に延びる複数の波6が前記熱溶着と同
時に形成されている。
また、袋体1の内部にはウェットティッシュペーパ7が
折り畳んC収納され、袋体1の正面中央部には該ウエツ
I−ティッシュベーパ7を取出ずための長丸形状の取出
口8が設けられている。
袋体1の正面にはポリエステルフィルム(以下、PET
フィルムという)によって袋体1よりは幅狭に形成され
た蓋部材9が取着され、ウェットティッシュペーパ7の
衛生状態を保つために取出口8を開閉可能に塞いでいる
すなわち、この蓋部材9の基端である上縁部10は前記
袋体1の上縁部2に重ね合わされ、雨上縁部2,10は
前記袋体1の熱溶着による封着と同時に互いに熱溶着さ
れて、強固に接合されている。また、この熱溶着により
蓋部材9の上縁部10にも前記複数の波6が形成されて
いる。
ざらに、前記雨上縁部2.10の接合部位のほぼ中央に
は掛止孔11が形成され、第2図に部分的に示す陳列具
の吊下棒21に掛止できるようになっている。
続いて、蓋部材9の裏面のうち上縁部10以外の部位は
粘着剤により袋体1に対して剥離可能に貼着され、前記
取出口8に対応する部位にはティッシュペーパ7が粘着
剤につかないよう粘着防止部材12が貼着されている。
蓋部材9の下縁には前記粘着剤の塗布されないつまみ部
13が突設され、このつまみ部13をつまんで引張るこ
とにより、蓋部材9を袋体1から徐々に剥離させること
かできるようになっている。
以上のように構成された第一実施例について、次にその
作用効果を説明する。
まず、袋体1の上縁部2に蓋部材9の上縁部10を重ね
合わせ、これらの雨上縁部2,10を接合したので、蓋
部材9を袋体1から徐々に剥離させるときに、この剥離
は蓋部材9の上縁部10で確実に停止する。従って、蓋
部材9の全部剥離を防止することができるので、使い勝
手が非常によい。
また、雨上縁部2,10は強固に接合され、従来のよう
に強度が低下する要素もないため、蓋部材9を強く引張
っても損傷しにくい。
ざらに、袋体1の上縁部2が蓋部材9の上縁部10によ
って補強されるため、曲げや引裂き等に対する強度が高
くなる。この上縁部2,10の補強により袋体1の形状
保持性が向上するため、該袋体1は外力を受けても(特
にウエットテッシュベーパ7の残り枚数が少ないとき等
に)変形しにくい。
特に、本実施例の雨上縁部2,10は、袋体1の二重の
PEフィルム4.5が強度的に優れた蓋部材9のPET
フィルムで補強されて全三重構造をなし、加えてこれら
の全フィルムに波6が形成されているため、曲げや引裂
きに対する強度は非常に高い。
また、袋体1の上縁部2と蓋部材9の上縁部10との接
合部位に掛止孔11を形成したので、店頭において、第
2図に示すように陳列具の吊下棒21にこの掛止孔11
を掛止させることにより、衛生用品袋を吊下状態で陳列
することができる。
従って、衛生用品袋の視認性が上がり、実際に触れやす
くもなるため、展示効果は大きく向上する。
また、袋体1の上縁部2は蓋部材9の縁部10により補
強されているので、それらの接合部位に形成した掛止孔
11の周囲も強度が高い。従って、掛止孔11の周囲が
前記吊下棒21への掛止によlり損傷することもほとん
どない。
(第二実施例) 第二実施例は、第4図に示すように、蓋部材9の両側部
が、上縁部10のやや下方において凹部22を有し、途
中において張り出すように湾曲し、下端部において左右
方向に絞られている、という点においてのみ第一実施例
と相違している。
従って、本実施例は第一実施例と同様の作用効果を奏す
る外、蓋部材9の両側部が下端部で絞られているので、
蓋部材9の剥離開始に要する力が小さくて済むという効
果がある。また、蓋部材9の剥離はまず前記凹部22で
停止され、ここで停止されなかった場合には上縁部10
で停止されるため、確実に剥離が停止されるという効果
も奏する。
(第三実施例) 第三実施例は、第5図に示すように、蓋部材9の幅を袋
体1の幅と同一に形成する一方、該蓋部材9の上下長さ
を短縮し、袋体1の中央部より上方に横長楕円形状の取
出口8を形成した点において第一実施例と相違している
従って、本実施例は第一実施例と同様の作用効果を奏す
る外、袋体1の上縁部2の全体が蓋部材9の上縁部10
と接合されるため、剥離停止性、強度及び形状保持性か
ざらに高くなるという効果かおる。また、取出口8を横
長楕円形状とし、さらにその下部に切込部23を設けた
ので、取出口8の位置が袋体1の中央部から外れている
にも拘らず、該取出口8からティッシュペーパ7を容易
に取出すことができる。ティッシュペーパ7が取出口8
に引掛らなくなるためである。
(第四実施例) 第四実施例は、第6図に示すように、蓋部材9の両側縁
より各々やや内方の箇所に上縁部10付近から下端まで
延びるミシン目24を設けた点において第一実施例と相
違している。
従って、本実施例は第一実施例と同様の作用効果に加え
て、次の作用効果を奏する。
すなわち、ウェットティッシュ7を最初に使用するとき
には、蓋部材9を初めて袋体1から剥離させることにな
るが、このとき蓋部材9は前記ミシン目24において破
れ、ミシン目24より外方の部分は袋体1に貼着したま
ま残り、ミシン目24より内方の部分だ【プが剥離する
。従って、このミシン目24が破れているか否かを見れ
ば、その衛生用品袋かウェットティッシュ7の使用され
たものであるか否か、すなわち使用品か未使用品かを直
ちに判断することができる。よって、需要者は店頭にお
いて安心して未使用品を購入することかできるという優
れた効果がある。
(第五実施例) 第五実施例は、第7図に示ずように、袋体1を正面略正
方形に形成し、第三実施例と同様に蓋部材9の幅を袋体
1の幅と同一とし、袋体1の上部に取出口8を形成する
とともに、第四実施例と同様に蓋部材9の途中にミシン
目24を設けた点において、第一実施例と相違している
従って、本実施例は第一実施例、第三実施例及び第四実
施例の効果を併せて奏するものである。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更して具体化することもできる。
(1)袋体1のいずれの縁部を蓋部材9のいずれの縁部
に重ね合わせるかは、用途やデザインに応じて任意に決
めることかできる。
(2)袋体1の縁部と蓋部材9の縁部との接合手段には
、前記熱溶着の外にも、接着剤による接着、ハトメ等に
よる機械的接合等の各種手段を用いることができる。た
だし、工程の容易さ、接合強度、所要コスト等の点では
熱溶着が好ましい。
(3)前記袋体1の縁部と蓋部材9の縁部との接合部位
に設ける1卦止孔11は、少なくとも一つあればその数
に限定はない。衛生用品袋の寸法や陳列具によっては、
複数個設けた方が安定して吊下できるようになって、好
ましい場合もある。
(4)前記袋体1や蓋部材9を構成する材料は、前記P
EフィルムやPETフィルムに限定されず、ポリプロピ
レンフィルム、塩化ビニルフィルム等の各種樹脂フィル
ムや、防水性の紙、布等を使用することもできる。ただ
し、蓋部材9については強度の点でPETフィルムが好
ましい。
(5〉ウェッI・ティッシュ用の衛生用品袋に限らず、
綿棒、化粧用パフ、生理用品等の各種衛生用品を収納す
るための衛生用品袋として具体化することができる。
発明の効果 以上詳述したように、本第1発明の衛生用品袋は、使い
勝手が良く、蓋部材の損傷や袋体の変形を防止すること
もできると(Xう優れた効果を奏する。
また、本第2発明の衛生用品袋は、前記第1発明の効果
に加えて、展示効果を大きく向上させることができるば
かりでなく、掛止孔の周囲の損傷を防止することもでき
るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明をウェットティッシュペーパ用の衛
生用品袋に具体化した第一実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は縦断面図、第3図は斜視図でおる。また、
第4図は第二実施例の正面図、第5図は第三実施例の正
面図、第6図は第四実施例の正面図、第7図は第五実施
例の正面図、第8図は従来例の正面図である。 1・・・袋体、2・・・上縁部、8・・・取出口、9・
・・蓋部材、10・・・上縁部、11・・・掛止孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、袋体(1)の一部に取出口(8)を設け、該袋体(
    1)に取出口(8)を開閉可能に塞ぐための蓋部材(9
    )を取着した衛生用品袋において、前記袋体(1)の縁
    部(2)に蓋部材(9)の縁部(10)を重ね合わせ、
    これらの両縁部(2、10)を接合したことを特徴とす
    る衛生用品袋。 2、前記両縁部(2、10)は熱溶着によって接合され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    衛生用品袋。 3、袋体(1)の一部に取出口(8)を設け、該袋体(
    1)に取出口(8)を開閉可能に塞ぐための蓋部材(9
    )を取着した衛生用品袋において、前記袋体(1)の縁
    部(2)に蓋部材(9)の縁部(10)を重ね合わせ、
    これらの両縁部(2、10)を接合するとともに、この
    接合した部位に少なくとも一つの掛止孔(11)を形成
    したことを特徴とする衛生用品袋。
JP9287286A 1986-04-22 1986-04-22 衛生用品袋 Pending JPS62251370A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996031411A1 (fr) * 1995-04-07 1996-10-10 Yamada, Chiyoe Bloc de serviettes en papier humidifiees

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