JPS6224924A - 位置調整方法およびその装置 - Google Patents

位置調整方法およびその装置

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JPS6224924A
JPS6224924A JP60162855A JP16285585A JPS6224924A JP S6224924 A JPS6224924 A JP S6224924A JP 60162855 A JP60162855 A JP 60162855A JP 16285585 A JP16285585 A JP 16285585A JP S6224924 A JPS6224924 A JP S6224924A
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はネジで締着される部品などの取付位置微少調整
方法と、その装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来のネジで締着される部品などの位置調整はたとえば
第6図に磁気記録再生装置(以下V TRという)にお
けるテープ走行系ガイド部品の調整装置1を示す如く、
間隔をおいて平行に配置された2個の入側ガイドローラ
5および出側ガイドローラ6に夫々形成された規制段付
面A、B、A’。
B′と、これらの間に斜方向に配置されたシリンダ3の
規制段付面7などにより磁気テープ2を矢印方向に走行
させて映像信号の記録、再生を行なうものが使用されて
いる。したがって高品位な画質および他のVTRとの互
換性を保持するためには、上記磁気テープ2は正規の位
置を正確に走行する必要がある。とくに、上記入側ガイ
ドローラ5および出側ガイドローラ6の位置精度を高精
度に保持する必要がある。何故ならば、もしも上記入側
ガイドローラ5または出側ガイドローラ6の位置が狂っ
た状態の場合には、上記磁気テープ2が入側ガイドロー
ラ5および出側ガイドローラ6の夫々一方の規制段付面
A、A’もしくはB、B’に押し付けられて該磁気テー
プ2が損傷する原因になり、これに加えて、磁気テープ
2がシリンダ3の規制段付面7から浮き上がってシリン
ダ3を形成する上部シリンダ3aと、下部シリンダ3b
との間に介挿されたシリンダヘット4が上記磁気テープ
2に対して正確にトレースできなくなって画質が低下す
ることになるからである。そこで、従来よりV T R
においては、その高品位な画質と、他のVTRとの互換
性を得るため、テープ走行系ガイド部品の位置調整装置
が設けられている。このテープ走行系ガイド部品の位置
調整装置は、第7図に示す如く、テープ走行系を既に調
整されたVTR(図示せず)を使用して所定の標準映像
信号などを記録して作成した磁気テープ(アライメント
テープ)2′を波調fiVTR↓で再生し、第8図に示
す如く、シリンダ3のシリンダヘッド4と、上記アライ
メントテープ2′のトラック8との当り具合を示すシリ
ンダヘッド4の映像出力信号であるFM出力信号波形、
9を作業者がオシロスコープ(図示せず)上でw4察し
ながら、このFM出力信号波形9の形状を同図に示す如
く、はぼ四角形状にし、かつ安定するように2個のガイ
ドローラ5.6の軸心方向の位置を調整している。また
これら2個のガイドローラ5,6の軸心方向位置の調整
は、上記2個のガイドローラ5,6後端部を夫々螺合支
持する取付台L2a、 12bに上記2個のガイドロー
ラ5,6と直角方向に螺合支持された固定ネジ15a、
 15bを弛めたのち、第9図に示す如く先端部を平板
状に形成した治具10の先端部を作業者が上記2個のガ
イドローラ5,6の先端部に形成した切欠凹溝11内に
係合して上記治具10を回動すると、2個のガイドロー
ラ5,6が回動しながらその軸心方向位置を調整される
。ついで上記2個のガイドローラ5,6の軸心方向の位
置が調整されたとき、上記固定ネジ15a、 15bを
回動してその先端部で夫々上記ガイドローラ5,6を取
付台12a、 12bに固定している。このように従来
のガイドローラ5,6の軸心方向の位置調整方法におい
ては、その調整量がFM出力に微妙に影響を及ぼすので
、熟練を要するため、容易に行なうことができない。ま
たオシロスコープを使用したFM出力信号波形9をit
 察しながら作業を行なうため、作業者の個人差が発生
し易くかつ作業者によって調整精度、調整時間のバラツ
キが大きくなって生産効率を低下する問題がある。なお
、従来、この種の調整装置に関しては、たとえば、特開
昭59−12761号公報に記載されたものがある。こ
の公報に記載されているものは、ネジ締付は部品間の相
対位置調整のさい、治具とガイドローラの先端切欠凹溝
との間の微小間隙を無くして円滑に移動可能にし、これ
によって位置調整を容易に精度良く行いうるようにする
ことは可能かも知れないが。
前記に述べたと同様、作業者による人手作業であって、
自動化についての配慮がなされていないものである。そ
こで、前記第6図乃至第9図に述べたV l’ Rにお
けるテープ走行系ガイド部品の調整装置において、治具
10を切欠凹溝11内に係合して所定量だけ回動し、被
調整部品である2個のガイドローラ5,6の軸心方向の
位置を迅速かつ精度良く自動的に調整するためには、治
具10の回動に追従して2個のガイドローラ5,6が回
動し、治具10と、2個のガイドローラ5,6との回動
量が互いに一致するかもしくは両者の回動量が常に一定
の関係を保持する必要がある。然るに、治具10と切欠
凹溝11との間には一般に微少間隙を有するため、治具
10が回動当初上記微小間隙だけ空回転(オフセット)
することになる。たとえば上記治具の先端部およびガイ
ドローラ5,6の先端切欠凹溝11の形状を第5図(a
) (b) (c)に示す如くにした場合について述べ
ると、第5図(a)に示す如く治具10の先端部10a
およびガイドローラ5,6の先端切欠凹溝11aをマイ
ナス形状にした場合には、両者10a、 llaの間に
最大90°の間隙を発生し、同図(b)に示す如く治具
10の先端部10bおよびガイドローラ5,6の先端切
欠凹溝11bをプラス形状にした場合には、両者10b
、 llbの間に最大45°の間隙を発生し、同図(c
)に示す如く治具10の先端部10cおよびガイドロー
ラ5,6の先端切欠凹溝11cを六角形状にした場合に
は、両者10c、 Ilcの間に最大30’の間隙を発
生し、これらの間隙により治具10がオフセットするた
め、精度を低下することになる。また上記治具10と、
ガイドローラ5,6の先端切欠凹溝11との間隙を少な
くするためには、治具lOと、ガイドローラ5,6の先
端切欠凹溝11との相対位置を高精度に位置決めする必
要があるが、これはいわゆる軸と穴との嵌め合いのよう
に高精度でかつ複雑な加工機構を必要とするのみでなく
、たとえ上記加工機構によって高精度に加工されたとし
ても、これにより高速度で位置調整する点で問題がある
。さらに、治具lOの先端部と、ガイドローラ5,6の
先端切欠凹溝11とは使用に伴なって摩耗するため、両
者10.11との係合関係を高精度に保持することが困
難である。
〔発明の目的〕
本発明は前記従来の問題点を解決し、ネジで結合されて
いる部品などを自動的に位置を微少調整可能にして、作
業効率の向上および迅速かつ高精度に位置決めを可能と
する位置調整方法およびその装置を提供することにある
〔発明の概要〕
本発明は前記の目的を達成するため、ネジで結合された
取付部品の先端部に形成された係合部に調整用治具の先
端部を当接し、上記調整用治具を上記ネジの締付力以下
の回転力で回動して上記両憾合部を挿入接触させたのち
、上記調整用治具を上記ネジの締付力以上の回転力で回
動して上記取付部品の位置を微少調整することを特徴と
するものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を示す第1図乃至第4図について
説明する。第1図は本発明の実施例を示すVTRのテー
プ走行系ガイド部品の調整装置の一部断面図、第2図は
その制御回路図、第3図はそのステップモータの速度と
回転力との関係を示す図、第4図はその治具とガイドロ
ーラの先端切欠凹溝との位置関係を示し、同図(a)は
治具がガイドローラの先端切欠凹溝内に挿入しないで当
接したとき、同図(b)は治具がガイドローラの先端切
入門1ν?内に挿入しその壁面に接触しないとき、同図
(C)は治具がガイドローラの先端切欠凹溝内壁面に接
触しているときを示す、なお調整装置以    外は従
来と同一であるから、第6図乃至第9図と同一符号をも
って示す、同図において、12はフレーム、13a、 
13bは2個のリニアガイドにして1間隔をおいて平行
になる如くその上下両端部を上記フレーム12に固定支
持されている。14は移動ベースにして、上方の大形状
部14aと下方の小形状部14bとを1体に形成し、上
記大形状部14aはその両端部をリニアベアリング15
を介して上記2個のりニアガイド13a、 13bに摺
動自在に挿入し、上端面を上記フレーム12の上端面に
固定支持されたシリンダ16内を気体の給徘によって上
下方向に移動するピストンロッド16aの下端部に接続
支持されている。17は軸にして、その外周面両端部を
2個の軸受18a、 18bおよびゴムリング19a、
 19bを介して上記移動ベース14の小形状部14b
内に回転自在に支持され、内周面下方部にはスプライン
軸20と係合するスプライン部17aを形成し、上−古
都には上記スプライン軸20を常に下方に押圧するバネ
21を介挿している。上記スプライン軸20はその下端
部を治具10の上端部と同一軸心上で接続している。
22はステップモータにして、上記移動ベース14の大
形状部14aの上端面中央部に固定支持され、その41
1部22aを1対のユニバーサルジヨイント23を介し
て上記軸17の上端面に接続している。また上記ステッ
プモータ22はたとえば第3図に示す如く、上記固定ネ
ジ15aにて仮締めされたときのガイドローラ5の回転
力すなわち、上記固定ネジ15aに対向してガイドロー
ラ5が回動する力の最大をTh。
最少をTeとした場合、上記治具10の先端部が第4図
(a)に示す如くガイドローラ5の先端切欠凹溝5a内
に挿入しない状態から第4図(b)に示す如く、ガイド
ローラ5の先端切欠凹溝5a内に挿入したのち、第4図
(c)に示す如く、上記切欠凹溝5a内の壁面に接触す
るまでの間、該ステップモータ22に流れる電流Iiを
その最大回転力が上記最少回転力Teよりも小さくなる
ように設定され、上記治具10の先端部でガイドローラ
5を回動させるために該ステップモータ22に流れる電
流■0をその最大回転力が上記最大回転力「hよりも大
きくなるように設定されている。なお同図に示すNは上
記マイクロプロセッサ25よりの指令回転速度で、この
ときの上記治具】0の先端部をガイドローラ5の先端切
欠凹溝5aの壁面に接触させるために上記ステップモー
タ22を駆動する回転力はTj、上記治具10の先端部
にてガイトローラ5を回動するために上記ステップモー
タ22を駆動する回転力はToである。24はロータリ
エンコーダにして、上記ステップモータ22上に直結し
ている。25はマイクロプロセッサにして、モータ駆動
回路26にステップモータ22の駆動条件(駆動電流、
駆動速度、駆動量、駆動方向)を指示するとともに、上
記ステップモータ22の回転量がロータリエンコーダ2
4によりディジタル化されて該マイクロプロセッサ25
にフィードバックされ、かつ上記V T R↓にアライ
メントテープ2′を走行させたときに、ガイドローラ5
の規制段付面A、Bおよびシリンダ3の規制段付面7の
位置に対応したシリンダヘッド3からの映像出力信号が
A/D変換器27によりディジタル化されて該マイクロ
プロセッサ25にフィードバックされる如くしている。
上記の構成であるから、まず、標準映像信号などを記録
した標準の磁気テープからなるアライメントテープ2′
を被調整用VTRIにセットして再生する。このとき予
じめ2個のガイドローラ5,6を所定の軸心方向位置に
粗調整し、固定ネジ15a、 15bで所定の締め付は
力により仮固定しておき、この状態で2個のガイドロー
ラ5゜6の規制段付面A、B、A’、B’およびシリン
ダ3の規制段付面7を案内しにして上記アライメントテ
ープ2′を走行させると、該アライメントテープ2′の
再生出力がシリンダ3のシリンダヘッド4から映像出力
信号として得られ、この映像出力信号がA/D変換器2
7によりディジタル化された映像出力レベルになってマ
イクロプロセッサ25に送られる。マイクロプロセッサ
25は予じめガイドローラ5の位置調整量である回転量
および回転方向と、映像出力レベルとの関係を実験的に
求めそのデータもしくは該データより形成されたテーブ
ルを記憶して、このデータもしくはテーブルから、上記
A/D変換器27から送られた映像出力レベルに対応す
るガイドローラ5の回@filおよび回動方向を算出す
る。ついで、上記シリンダ16が駆動して移動ベース1
4が下降すると、2個のゴムリング19a、 19bお
よび2個の軸受18a、 18bを介して軸17が下降
するので、これに伴なってバネ21の弾性力によりスプ
ライン軸21および治具10が下降して治具10の下端
部が第4図(a)に示す如く、治具10の先端部がガイ
ドローラ5の先端切欠凹溝5a内に挿入しない状態で当
接する。然るのち、引続き軸17が下降し、かつマイク
ロプロセッサ25からの指令による駆動電流工1により
ステップモータ22が駆動して治具10を回転させるの
で、治具10はバネ21の弾性力に打ちかって上昇しな
がら回転する。ついで、治具10の先端部が第4図(b
)に示す如く、カイトローラ5の先端切欠凹溝5a内に
挿入したのち、切欠凹溝5a内を回動して第4図(C)
に示す如く、切欠凹溝5a内の壁面に当接する。このと
き、ガイドローラ5らの反力により回転力が発生する。
この回転力はたとえば第3図に示す如くステップモ−夕
22の回転速度をNとすると、駆動電流Iiにおける最
大回転力Tiに達する。しかしながらこの回転力Tiは
ガイドローラ5の最少回転力Teよりも小さいので、ス
テップモータ22が引続き駆動すると、脱調現象を発生
する。この脱調現象の検出はステップモータ22が回転
速度Nで作動中における実際の時間Δtの間にロータリ
エンコーダ24から得られる出力パルスの変化分Δpの
比すなわちΔP/Δを値を上記マイクロプロセッサ25
が監視してΔp/Δt<Nが成立することをもって脱調
していると判断する。また、この税調検出によりマイク
ロプロセッサ25が第3図に示す如く、ガイドローラ5
の最大回転力Thよりも大きな回転力Toが得られる駆
動電流値Ioに切換えると同時に先きにマイクロプロセ
ッサ25で求めた所要回転量および回転方向と1回転速
度(N)が該マイクロプロセッサ25から駆動回路26
に指令される。そのため、駆動回路26からステップモ
ータ22に駆動電流値Ioが流れて治具10が回転力T
oで回動するので、ガイドローラ5は所定の方向に所定
量だけ回動して軸心方向位置を調1zされる。ついで、
シリンダ16が上記と逆方向に駆動し、移動ベース14
が上昇すると、2個のゴムリング19a、19bおよび
2個の軸受18a、18bを介して軸17が上昇し、こ
れに伴なって治具1oの先端部がガイドローラ5の先端
切欠凹溝5a丙がら外れる。然る後、再びアライメント
テープ2′の再生出力をシリンダヘッド4から映像出力
信号として得て、これをA/D変換器27でディジター
ル化した映像出力レベルをマイクロプロセッサ25に送
ると、マイクロプロセッサ25が予じめ設定したデータ
もしくはテーブルと比較して調整の良否判定を行ない、
もし不良の判定のときには再び上記調整作動を繰返して
行なう。
つぎに第5図は本発明の他の一実施例を示す制御回路図
である。同図においては、基板(図示せず)に組み込ま
れた電気部品である半固定抵抗の値を一定の出力範囲あ
るいは所定値に調整する場合の制御回路であって、一般
に上記半固定器28の頭部は十字形状の溝が形成されて
おり、これに対しては第10図(b)に示す如くプラス
ドライバの治具10bが適している。本実施例において
は上記治具の先端をプラス形状にする以外は前記第1図
乃至第4図に示す実施例と同一であるから、本実施例に
おける作動の説明を省略する。なお、上記各実施例にお
いて、回転駆動源としてステップモータを使用したのは
、他のDCサーボモータ、ACサーボモータ、トルクモ
ータなどに比較して速度制御が容易であり、かつ簡単な
構成で安価で実現できるからである。すなわち、ステッ
プモータ以外の回転駆動源を使用した場合には、駆動電
圧にて速度を、駆動電流にて回転力を夫々制御すれば適
用できるからである。また、上記各実施例では、予じめ
、調整作動を行ない、この調整作動を1サイクル終了後
、調整治具を被調整部品から外し、その後、調整チェッ
クを行なうものつまり非接触状態でデータもしくはテー
ブルを取り込んで調整条件を決定するものである。これ
は、調整治具に被調整部品をセットした状態、いわゆる
相互に接触した状態で、データを取り込み調整条件を求
めて調整を繰り返す場合、接触部品間で作用する力によ
る歪あるいは力を除いた後に生じる残留応力の影響が調
整状態にも生じることが考えられる。
その点、非接触状態で調整条件を予じめ求めてがら調整
を行なう方式の方が接触状態で調整条件を求めながら調
整を行なう方式に比べて、より高精度でかつ信頼性の高
い調整が可能になると箸えられる。ただ、上記のどちら
の調整方式を選択するかの問題は、要求調整精度によっ
て決められるものである。
〔発明の効果〕
本発明は以上述べたる如く、ネジで結合された取付部品
の取付初期状態を保持したままで、調整治具の回転軸と
の係合部分をとくに高精度に加工しなくても、またたと
え使用に伴なって係合部分が摩耗しても、空隙を無くす
ることができるので、高精度にかつ迅速に所定の回転量
を行なって位置調整を行なうことができる。さらに調整
を自動化することが可能であるから、手作業に比較して
作業効率および品質の向上をはかることができ、これに
よって信頼性の向上をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すVTRのテープ走行系ガ
イド部品の調整装置の一部断面図、第2図はその制御回
路図、第3図はそのステップモータの速度と回転力との
関係を示す図、第4図はその治具とガイドローラの先端
切欠凹溝との位置関係を示し、同図(a)は治具がガイ
ドローラの先端切欠凹溝内に挿入しないで当接したとき
、同図(b)は治具がガイドローラの先端切欠凹溝内に
挿入し、その壁面に接触しないとき、同図(C)は治具
がガイドローラの先端切欠凹溝内の壁面に接触している
ときを示し、第5図は本発明の他の一実施例を示す制御
回路図、第6図は、従来のVTRにおけるテープ走行系
ガイド部品の調整装置の一部断面図、第7図はテープと
トラックとの関係を示す説明図、第8図は映像出力信号
波形を示す説明図、第9図は調整治具の先端斜視図、第
10図は調整用と7具の先端およびガイトローラの先端
部の形状を示す斜視図にして、同図(a)はマイナス形
状、同IA(b)はプラス形状、同図(c)は六角形状
を示す。 1・・・テープ走行系ガイ1〜部品の調整装置、2・・
磁気テープ53・・・シリンダ、4・・・シリンダヘッ
ト、5.6・・ガイドローラ、7・・・シリンダの規制
段付面、8・・・トラック、9・・FM出力信号波形、
10・・・治具、11・・・切欠凹溝、12・・・フレ
ーム、13a、 13b・・・2個のリニアガイド、1
4・・・移動ベース、15・・・リニアベアリング、1
6・・・シリンダ、17・・・軸、18a、 18b・
・・軸受、19a、 19b・・・ゴムリング、20・
・・スプライン小由、21・・バネ、22・・・ステッ
プモータ、23・・・ユニバーサルジヨイント、24・
・ロータリエンコーダ、25・・・マイクロプロセッサ
、26・・モータ駆動回路、27・・A/D変換器、2
8・・・半固定抵抗器。 代理人 弁理士   秋  本  正  実lI l 
図 〜  察 3 図 第 4 図 第 5 図 第6図 躬7図   第8図 躬 q 図 n 第1O図 (α)(b)(c)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ネジで結合された取付部品などの位置を微少調整す
    る位置調整方法において、上記取付部品の先端部に形成
    された係合部に調整用治具の先端係合部を当接し、上記
    調整用治具をネジの締付力以下の回転力で回動して上記
    両係合部を互いに挿入接融させたのち、上記調整用治具
    を上記ネジの締付力以上の回転力で回動して上記取付部
    品の位置を微少調整することを特徴とする位置調整方法
    。 2、前記取付部品の先端部の係合部は切欠凹溝に形成さ
    れ、前記調整用治具の先端係合部は上記切欠凹溝と間隙
    を有する突起部にて形成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の位置調整方法。 3、ネジで結合された取付部品などの位置を微少調整す
    る位置調整装置において、上記取付部品の先端部に形成
    された係合部を設け、この係合部と係合する係合部を有
    する調整用治具を設け、この調整用治具の先端部が上記
    取付部品の先端部に当接したとき、該調整用治具を上記
    ネジの締付力以下の回転力にて回動して調整用治具の先
    端係合部を上記取付部品の係合部に係合させ、上記調整
    用治具を上記ネジの締付力以上の回転力にて回動して上
    記取付部品の位置を微少調整する制御機構を設けたこと
    を特徴とする位置調整装置。 4、前記制御機構は前記取付部品の回転方向および回転
    量に対応して出力される信号を検出する検出機構と、上
    記取付部品の回転方向、および回転量と出力信号との関
    係を予じめ実験的に求め、このデータから上記検出機構
    にて検出された出力信号に対応する上記取付部品の回転
    方向および回転量を算出して前記調整用治具を回動させ
    る制御機構とから構成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載の位置調整装置。
JP60162855A 1985-07-25 1985-07-25 位置調整方法およびその装置 Expired - Lifetime JPH0639030B2 (ja)

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