JPS62248102A - フレキシブル磁気デイスク - Google Patents
フレキシブル磁気デイスクInfo
- Publication number
- JPS62248102A JPS62248102A JP9185386A JP9185386A JPS62248102A JP S62248102 A JPS62248102 A JP S62248102A JP 9185386 A JP9185386 A JP 9185386A JP 9185386 A JP9185386 A JP 9185386A JP S62248102 A JPS62248102 A JP S62248102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- time
- disk
- program
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000005108 dry cleaning Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by counting or timing of machine operations
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/41—Cleaning of heads
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、使用時間、回数などの使用量情報を記憶する
プログラムが組込まれた磁気ディスクに関する。
プログラムが組込まれた磁気ディスクに関する。
コンピュータやワードプロセッサーの普及に伴って、そ
の補助記憶媒体としてフレキシブル磁気ディスク(いわ
ゆるフロッピーディスク)が汎用用されている。
の補助記憶媒体としてフレキシブル磁気ディスク(いわ
ゆるフロッピーディスク)が汎用用されている。
しかるに、この種の磁気ディスクでは、磁性層をコーテ
ィングした磁気媒体が、ジャケットのヘッドウィンドウ
において露出しているため、そこから塵埃が磁気媒体に
付着し、この状態で磁気ディスクをドライブさせると、
ドライブ側の磁気ヘッドが汚れる。また、ドライブの磁
気ディスク装入口は常時開口しているため、そこから塵
埃が入り込み、やがて磁気ヘッドにも達し、磁気ヘッド
を汚す、磁気ヘッドが汚れると、記録不良等のトラブル
を招く。
ィングした磁気媒体が、ジャケットのヘッドウィンドウ
において露出しているため、そこから塵埃が磁気媒体に
付着し、この状態で磁気ディスクをドライブさせると、
ドライブ側の磁気ヘッドが汚れる。また、ドライブの磁
気ディスク装入口は常時開口しているため、そこから塵
埃が入り込み、やがて磁気ヘッドにも達し、磁気ヘッド
を汚す、磁気ヘッドが汚れると、記録不良等のトラブル
を招く。
そこで、従来から、データ記録用のフロッピーディスク
とは別に清浄用(ヘッドクリーニング用)のフロッピー
ディスクが用意され、適当な時点で、ヘッドクリーニン
グ用ディスクをドライブに装入し、クリーニングが行わ
れるようになっている。
とは別に清浄用(ヘッドクリーニング用)のフロッピー
ディスクが用意され、適当な時点で、ヘッドクリーニン
グ用ディスクをドライブに装入し、クリーニングが行わ
れるようになっている。
この場合、製造者は、たとえば半年当り2回の割合でク
リーニングを行うよう、マニュアル等に指示しておいて
も、ユーザー側ではクリーニングのタイミングを忘れて
しまうことが多い。また、クリーニング用ディスクのジ
ャケットに、クリーニングの都度、その日時等を書き込
む欄を予め設けておいても、忙がしい日常の中で、つい
忘れてしまうことが多い。
リーニングを行うよう、マニュアル等に指示しておいて
も、ユーザー側ではクリーニングのタイミングを忘れて
しまうことが多い。また、クリーニング用ディスクのジ
ャケットに、クリーニングの都度、その日時等を書き込
む欄を予め設けておいても、忙がしい日常の中で、つい
忘れてしまうことが多い。
他方で、クリーニングが適切に行われないと種種のトラ
ブルが起きる。すなわち、クリーニングのタイミングが
遅れると、記録不良が生じるし、タイミングが早くてそ
の回数が多いと、クリーニングが通常研摩方式のため、
磁気ヘッドの摩耗が激しくなる。また、一応の日時当り
の定期的なりリーニング時期を定めておいても、ユーザ
ーにとっては、頻繁に使用する場合と、殆んど使用しな
い場合とがあり、定期的にクリーニング時期を定めるこ
とは問題が多い。
ブルが起きる。すなわち、クリーニングのタイミングが
遅れると、記録不良が生じるし、タイミングが早くてそ
の回数が多いと、クリーニングが通常研摩方式のため、
磁気ヘッドの摩耗が激しくなる。また、一応の日時当り
の定期的なりリーニング時期を定めておいても、ユーザ
ーにとっては、頻繁に使用する場合と、殆んど使用しな
い場合とがあり、定期的にクリーニング時期を定めるこ
とは問題が多い。
さらに、研摩方式のいわゆる乾式クリーニングディスク
では、クリーニング使用回数が増加するにつれ、その効
果が弱くなるため、クリーニング時期と共に、1回当り
のクリーニング時間が適切に行われる必要がある。また
、クリーニングディスクとして、乾式クリーニングディ
スクのほか、不織布を用い、これにアルコール等の溶剤
を浸み込ませたいわゆる湿式クリーニングディスクがあ
る。この場合、ヘッドテを摩耗させることはないが、規
定使用回数以上となると、不織布繊維が起毛し、これ力
<+n気ヘッドに引っかかり、ヘッドを変形または破損
させることがあり、これまたクリーニングが適切に行わ
れることが要請される。
では、クリーニング使用回数が増加するにつれ、その効
果が弱くなるため、クリーニング時期と共に、1回当り
のクリーニング時間が適切に行われる必要がある。また
、クリーニングディスクとして、乾式クリーニングディ
スクのほか、不織布を用い、これにアルコール等の溶剤
を浸み込ませたいわゆる湿式クリーニングディスクがあ
る。この場合、ヘッドテを摩耗させることはないが、規
定使用回数以上となると、不織布繊維が起毛し、これ力
<+n気ヘッドに引っかかり、ヘッドを変形または破損
させることがあり、これまたクリーニングが適切に行わ
れることが要請される。
そこで、本発明の主たる目的は、クリーニングを適切に
行うことができ、もって磁気ヘッドを安定した状態に維
持できるフレキシブル磁気(フロッピー)ディスクを提
供することにある。
行うことができ、もって磁気ヘッドを安定した状態に維
持できるフレキシブル磁気(フロッピー)ディスクを提
供することにある。
上記目的は、磁気記録層に当該フロッピーディスクの使
用量を記憶するプログラムを形成することによって、さ
らには該使用量情報に基いてクリーニングすべき時点を
表示させるクリーニング用プログムを形成することによ
って達成される。
用量を記憶するプログラムを形成することによって、さ
らには該使用量情報に基いてクリーニングすべき時点を
表示させるクリーニング用プログムを形成することによ
って達成される。
以下本発明をさらに詳説する。
本発明に係るフロンビーディスクの磁気媒体は、第1図
に示すように、フレキシブルまたはハードの基材1上に
磁気記録層2を形成してなる。
に示すように、フレキシブルまたはハードの基材1上に
磁気記録層2を形成してなる。
そして、この磁気記録層2に、当該ディスクの使用量(
回数や時間等)を記憶するプログラムが形成される。そ
してこの記憶された使用量を情報として当該ディスクの
読み取り装置へ与えるようになっている。また使用量情
報に基いてクリーニングすべき時点を表示させるクリー
ニング用プログラムが当該ディスクに形成されていても
よい。
回数や時間等)を記憶するプログラムが形成される。そ
してこの記憶された使用量を情報として当該ディスクの
読み取り装置へ与えるようになっている。また使用量情
報に基いてクリーニングすべき時点を表示させるクリー
ニング用プログラムが当該ディスクに形成されていても
よい。
使用量を情報として前記読み取り装置に与える場合、そ
の装置が各フロッピーディスクからの前記情報を累計し
て、その総使用量がある一定の値になったとき、クリー
ニングが必要である旨の表示を行う機能を有しているよ
うな装置であるとき、使用量の情報記憶プログラムが有
効である。また、クリーニング用プログラムとしては、
種々のものがあるが、たとえば第2図のように、ステッ
プ1)に従って、当該ディスクをドライブに挿入し、今
までのクリーニング回数Nを呼び込む(ステップ(12
) )。次いで、次回クリーニングに必要な時間Tを設
定する(ステップ(13) )。この場合、各回ごとに
設定時間は同一としてもよいが、もし経時的にクリーニ
ング回数に応じてクリーニングすべき時間間隔を変化さ
せた方がよいような、ディスクまたは磁気ヘッドの特性
を有するのであれば、そのスケジュールもプログラムに
組込んでおくのがよい。
の装置が各フロッピーディスクからの前記情報を累計し
て、その総使用量がある一定の値になったとき、クリー
ニングが必要である旨の表示を行う機能を有しているよ
うな装置であるとき、使用量の情報記憶プログラムが有
効である。また、クリーニング用プログラムとしては、
種々のものがあるが、たとえば第2図のように、ステッ
プ1)に従って、当該ディスクをドライブに挿入し、今
までのクリーニング回数Nを呼び込む(ステップ(12
) )。次いで、次回クリーニングに必要な時間Tを設
定する(ステップ(13) )。この場合、各回ごとに
設定時間は同一としてもよいが、もし経時的にクリーニ
ング回数に応じてクリーニングすべき時間間隔を変化さ
せた方がよいような、ディスクまたは磁気ヘッドの特性
を有するのであれば、そのスケジュールもプログラムに
組込んでおくのがよい。
その後、前回クリーニング時点から現在までの使用時間
tを呼び込み(ステップ(14))。その使用時間tが
設定時間T以上であるか否か判断しくステップ(15)
’t 、もしそうであればCRT表示装置にクリーニ
ングを実行するように表示させ(ステップ(16) )
、操作員にクリーニングを実行させる(ステップ(1
7))。クリーニングが終了したならば(ステップ(1
B) )。当該ディスクリーニング回数を1回を増すべ
くN+1の記録を行う(ステップ(19))。
tを呼び込み(ステップ(14))。その使用時間tが
設定時間T以上であるか否か判断しくステップ(15)
’t 、もしそうであればCRT表示装置にクリーニ
ングを実行するように表示させ(ステップ(16) )
、操作員にクリーニングを実行させる(ステップ(1
7))。クリーニングが終了したならば(ステップ(1
B) )。当該ディスクリーニング回数を1回を増すべ
くN+1の記録を行う(ステップ(19))。
他方で、t<Tの場合は、CRT表示装置にドイブ可で
ある旨の表示を行わせ(ステップ(20) ”)、操作
終了時、現操作時間Δtについて、たとえばドライブ側
のタイマーからの呼び込みを行い(ステップ(21))
、当8亥ディスクへし+ΔLの記録を行い(ステップ(
22) ) 、終了とする。
ある旨の表示を行わせ(ステップ(20) ”)、操作
終了時、現操作時間Δtについて、たとえばドライブ側
のタイマーからの呼び込みを行い(ステップ(21))
、当8亥ディスクへし+ΔLの記録を行い(ステップ(
22) ) 、終了とする。
ここで、ステップ(16)→(17)、あるいはステッ
プ(I8)→(19)の移行については、同一ドライブ
を使用する場合、記録用ディスクとクリーニング用ディ
スクとの交換によるが、ハードがわが複数ドライブを有
している場合、両ディスクを挿入したままでも実行可能
である。
プ(I8)→(19)の移行については、同一ドライブ
を使用する場合、記録用ディスクとクリーニング用ディ
スクとの交換によるが、ハードがわが複数ドライブを有
している場合、両ディスクを挿入したままでも実行可能
である。
なお、上記例では、当該ディスクの使用量情報として、
当該ディスクの使用時間を基準とすることについて述べ
たが、使用回数を基準とすることもできる。
当該ディスクの使用時間を基準とすることについて述べ
たが、使用回数を基準とすることもできる。
前記クリーニング用のプログラムは、時に、同一ディス
クを常に使用するような、たとえばゲーム用や会計用な
どの専用磁気ディスクに有効に利用できる。
クを常に使用するような、たとえばゲーム用や会計用な
どの専用磁気ディスクに有効に利用できる。
また、ユーザーが対象ハードに対して、特定の複数の磁
気ディスクを使用する場合、クリーニングすべき時点の
誤差が多くなるけれども、その場合、枚数に応じて上記
Tを適宜変更するようにすればよい。
気ディスクを使用する場合、クリーニングすべき時点の
誤差が多くなるけれども、その場合、枚数に応じて上記
Tを適宜変更するようにすればよい。
以上の通り、本発明によれば、クリーニングを適切な時
点で忘れることなく行うことができ、もって記録不良な
どを生じさせることなく、磁気ヘッドを安定した状態に
維持できる。
点で忘れることなく行うことができ、もって記録不良な
どを生じさせることなく、磁気ヘッドを安定した状態に
維持できる。
第1図は本発明の磁気ディスクの正面図、第2図はクリ
ーニング用プログラム側のフローチャートである。 1・・・基材、2・・・磁気記録層。
ーニング用プログラム側のフローチャートである。 1・・・基材、2・・・磁気記録層。
Claims (2)
- (1)磁気記録層に当該ディスクの使用量情報を記憶す
るプログラムを組み込んだことを特徴とするフレキシブ
ル磁気ディスク。 - (2)前記使用量情報に基いてクリーニングすべき時点
を表示させるクリーニング用プログラムを組み込んだ特
許請求の範囲第1項記載のフレキシブル磁気ディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9185386A JPS62248102A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | フレキシブル磁気デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9185386A JPS62248102A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | フレキシブル磁気デイスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62248102A true JPS62248102A (ja) | 1987-10-29 |
Family
ID=14038122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9185386A Pending JPS62248102A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | フレキシブル磁気デイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62248102A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0562994A2 (en) * | 1992-03-25 | 1993-09-29 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for cleaning disks |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP9185386A patent/JPS62248102A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0562994A2 (en) * | 1992-03-25 | 1993-09-29 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for cleaning disks |
EP0562994A3 (en) * | 1992-03-25 | 1994-07-27 | Ibm | Method and apparatus for cleaning disks |
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