JPS62247846A - 摩砕機 - Google Patents

摩砕機

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JPS62247846A
JPS62247846A JP61090793A JP9079386A JPS62247846A JP S62247846 A JPS62247846 A JP S62247846A JP 61090793 A JP61090793 A JP 61090793A JP 9079386 A JP9079386 A JP 9079386A JP S62247846 A JPS62247846 A JP S62247846A
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JP
Japan
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casing
ground
ground material
discharge port
grinding
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JP61090793A
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JPH0318938B2 (ja
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浦山 清
松尾 貞満
正史 加藤
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Hosokawa Micron Corp
Hosokawa Funtai Kogaku Kenkyusho KK
Original Assignee
Hosokawa Micron Corp
Hosokawa Funtai Kogaku Kenkyusho KK
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Publication date
Application filed by Hosokawa Micron Corp, Hosokawa Funtai Kogaku Kenkyusho KK filed Critical Hosokawa Micron Corp
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Priority to DE91100425T priority patent/DE3787175T2/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明ば、摩砕室を形成するケーシングを回転自在に設
け、前記ケーシングをその内部の被摩砕材が遠心力によ
りケーシング内周面に押付けられるように高速回転させ
る駆動装置を設け、前記ケーシング内に摩砕片を前記ケ
ーシング内周面に対して相対回転自在に設け、前記ケー
シングの一端側に摩砕物のオーバーフロー式排出口を形
成し、前記ケーシングを収容するカバーに対して、その
内部に摩砕物搬送用ガスを供給する給気装置を付設する
と共に、摩砕物気流搬送用流路を介して風選式分級器を
接続した摩砕機に関する。
〔従来技術〕
従来、上記摩砕機においては、ケーシング内周面からケ
ーシングの回転中心側に向かうオーバーフロー式排出口
への摩砕物移送路が、摩砕物を分級不十分なまま粒径制
御されない状態で送り出すようになっており、カバーに
接続した風選式分級器で粗粉を除去し、その除去した粗
粉をケーシング内に還元供給するように構成していた〔
例えば特開昭58−15354.4月公報参照〕 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、ケーシング内で十分に微粉砕されなかった粗粉
を微粉と共に分級器に気流窪送しなければならず、また
粗粉は微粉に比してかなり大きな搬送気流速度を必要と
し、給気装置による必要給気量が膨大になって、給気の
ための動力費が高くなり、その上、風選式分級器での処
理用が多くなると共に粒度分布が広範になって、分級精
度が低くなりやすく、一層の改良の余地があった。
本第1発明の目的は、ケーシングからの粗粉の排出量を
大巾に減少できるように、かつ、余り大きな粗粉の・ケ
ーシングからの排出を確実に阻止できるようにして、動
力経費の節減及び分級精度の向上を図る点にある。
本第2発明の目的は、本第1発明にさらに改良を加えて
、ケーシングからの粗粉排出阻止機能を一層向上させる
と同時に、粉砕効率の向上も併せ図れるようにする点に
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本第1発明の特徴構成は、ケーシング回転に併う遠心力
で押付けられた被摩砕材を摩砕片との協働で微粉化する
ためのケーシング内周面から、前記ケーシングの回転中
心側に向かう、前記ケーシングのオーバーフロー式排出
口への摩砕物移送路に、前記ケーシングと同軸芯周りで
同方向に駆動回転自在な回転分級羽根を設けたことにあ
り、その作用効果は次の通りである。
〔作 用〕
つまり、摩砕物移送路において、遠心力とオーバーフロ
ー式排出口に向かう気流による搬送力とのバランスによ
って、摩砕物が排出口に送られるか否かが決まるのであ
り、気流にムラがあると一部で必要以上に大きな気流に
よる搬送力が作用して、粗粉が排出口に送られてしまう
しかし、回転分級羽根をケーシングと同軸芯周りで同方
向に駆動回転自在に設けると、回転分級羽根の作用で均
一な気流を確実に生じさせることができ、粗粉の排出口
への移動を十分に防止でき、十分に微細な微粉の割合が
極めて多い状態で摩砕物を排出口から取出せる。
したがって、オーバーフロー式排出口からケーシングを
収容するカバー内に送られる摩砕物を、前述の従来技術
に比して大巾に少くできると共に十分に微細なものだけ
に限定させることができる。
〔発明の効果〕
その結果、カバーから風選式分級器への気流搬送量の大
巾減少と、気流搬送する摩砕物の十分な微細化との相剰
作用でもって、カバー内に給気装置で供給すべき給気量
を例えば従来の半分以下というように、顕者に減少でき
、給気装置の動力経費節′減によってランニングコスト
を効果的に引き下げることができた。また、分級器を小
型化して安価なものにできるようになった。
その上、風選式分級器において、処理量の大巾減少と粒
度分布縮小との相剋作用で分級精度も十分に向上でき、
微粉を粗粉混入率が極めて低い品質の良い状態で確実に
得られるようになり、全体として性能面及び経済性にお
いて一段と優れた摩砕機を提供できるようになった。
〔問題を解決するための手段〕
本第2発明の特徴構成は、前述の本第1発明の特徴構成
に加えて、摩砕片をケーシングと同軸芯周りで同方向に
駆動回転自在に取付けたことにあり、その作用効果は次
の通りである。
〔作 用〕
つまり、本第1発明と同様に、回転分級羽根の作用によ
ってオーバーフロー式排出口から送り出される摩砕物を
少くでき、かつ、微細なものに限定でき、その上、摩砕
片の駆動回転を利用して、粗粉が回転分級羽根に向かう
ことを十分に抑制し、回転分級羽根による分級精度の向
上及び摩砕片による粉砕効率の向上をも併せ図ることが
できる。
さらに説明すると、摩砕片をケーシングと同軸芯周りで
同方向に回転させると、ケーシングを極めて高速で回転
させて、被摩砕材のケーシング内周面への押付は力を大
にしても、摩砕片をそれによって被摩砕材が撹乱されな
いようにケーシングに対する適度の速度差で回転させる
ことができ、したがって、極めて大きな遠心力を粗粉に
付与することと、摩砕片で粗粉をケーシング内周面から
離させないようにすることとの相剋作用によって、粗粉
の回転分級羽根側への移動を効果的に抑制して、回転分
級羽根による分級精度を向上できると共に、ケーシング
内周面と摩砕片との協働による微粉化を効率良く行える
のである。
〔発明の効果〕
その結果、本第1発明よりも、給気装置による必要給気
量を減少させ、風選式分級器での分級精度を向上でき、
摩砕片による粉砕効率を向上でき、全体として性能及び
経済性において極めて優れた摩砕機を提供できるように
なった。
〔実施例〕
次に第1図及び第2図により、本第1発明の詳細な説明
する。
基台(1)に取付けられた縦向き回転軸(2)の上端に
、摩砕室(3)を形成する有底筒状ケーシング(4)を
同芯状に取付けると共に、電動モータ(5a)及び変速
機(5b)等から成る駆動装置(5)を回転軸(2)の
下端に連動させて、ケーシング(4)をその内部の被摩
砕材が遠心力によりケーシング内局面(4a)に押付け
られるように駆動回転すべく構成し、かつ、被摩砕材の
性状に応じて適切な遠心力が得られるようにケーシング
(4)の回転速度を調整可能に構成しである。
ケーシング(4)の内庭中央に形成した円錐状部分(4
h)に向かって被摩砕材を流下供給するための経路(6
)を、ケーシング(4)を内装すると共に基台(1)に
取付けられたカバー(7)に付設のパイプ(8)によっ
て形成し、ケーシング内周面(4a)との協働で被摩砕
材を押しつぶすための摩砕片(9)を、パイプ(8)に
固定した支持体(8a)に固着して摩砕室(3)内に配
置し、ケーシング(4)との隙間がそのケーシング(4
)の回転方向側はど狭くなるように形成した傾斜面を摩
砕片(9)に備え、摩砕物に対するオーバーフロー式排
出口(11)をケーシング(4)の上端に形成し、ケー
シング内周面(4a)と摩砕片(9)との協働で十分に
微細化された摩砕物だけを排出口(11)から送り出す
ように構成しである。
ケーシング内周面(4a)からケーシング(4)の回転
中心側に向う排出口(11)への摩砕物移送路に、ケー
シング(4)に取付けた回転分級羽根(21)を、ケー
シング(4)の全周にわたって並べた状態で設け、回転
分級羽根(21)の回転方向側に向かう作用面(21a
)を、ケーシング内周面(4a)側はど回転後方側にな
るように傾斜形成し、排出口(11)に向かう気流の速
度を回転分級羽根(21)の作用で均一にでるように構
成しである。
ゲージング(4)のF部にファン(12)を連設して、
カバー(7)に形成した吸気口(13)から外気を吸引
して、吸引外気によりケーシング(4)を冷却するよう
に構成し、また、吸引外気をカバー(7)に接続した摩
砕物気流搬送用流路(10)に摩砕物搬送用ガスとして
導くように構成しである。
分級用ザイクロン等の適当な風選式分級器(14)、電
気集塵器等の適宜超微粉捕採器(15)、及び、排風機
(16)をその順に流路(10)に接続し、分級器(1
4)の粗粉排出口をロータリフィーダ(17)により供
給経路(6)に接続して、摩砕不十分なものを再度摩砕
処理するように構成しである。
適量の空気や不活性ガス等を供給する送風機(18)、
及び、被摩砕材供給用フィーダ(19)を供給経路(6
)に接続し、別の工程で粉砕処理された被摩砕材を供給
するフィーダ(20)を流路(10)に接続し、被摩砕
材の状態に応した供給形態を採用できるよう構成しであ
る。
被摩砕材としては、例えば炭酸カルシウム。
滑石等の鉱産物、その他各種のものを対象にできる。
次に、第3図により本第2発明の実施例を示す、尚、前
述の本第1発明の実施例と同一構成についての説明は省
略する。
パイプ(8)をカバー(7)に取付けた軸受(22)に
回転自在に数句け、電動モータ(23a)及び変速機(
23b)から成る駆動装置(23)をパイプ(8)に連
動させてカバー(7)に取付け、ロークリフィーダ(1
7)、送風機(18)及びフィーダ(19)とパイプ(
8)との間にロータリジヨイント(24)を設け、パイ
プ(8)の駆動で摩砕片(9)をケーシング(4)に対
して同軸芯周りで同方向にかつやや遅い速度で駆動回転
できるように構成し、ケーシング(4)の高速回転、及
び、ケーシング(4)と摩砕片(9)の速度差の適正化
によって、製品の平均粒度の微細化、排出口(11)か
らの摩砕物への粗粉混入率の低下、摩砕能力の向上、カ
バー(7)への給気量の減少等を図っである。
■ ケーシング(4)の回転速度は10〜50m/secが
望ましく、かつ、摩砕片(9)の回転速度は1〜30m
/secが望ましい。
〔別実施例〕
次の別の実施例を説明する。
ケーシング(4)の内周面形状は、内径が排出口(11
)側はど連続的に又は不連続的に増大する形状であって
もよく、その他自由に設計変更でき、また、ケーシング
(4)の回転軸芯は傾斜してもあるいは横向になっても
良(、さらに、ケーシング(4)の回転速度は、被摩砕
材の性状やケーシング内径等の条件に見合って適当に設
定すればよい。
ケーシング内周面(4a)に、その全周にわたるリング
状体を設けて、被摩砕材がリング状体をオーバーフロー
するよに構成して、粗粒子や粗粉の排出口(11)側へ
の移動を抑制してもよい。
摩砕片(9)は形状、材質、設置数、その他において適
当に変更でき、また、摩砕片(9)に対する適当な冷却
手段を設けてもよい。
カバー(7)に送るガスは被摩砕材の材質に応じて適当
に選定でき、また、そのガスの種類に応じた適当な給気
手段、例えば電動ブロワ−や加圧ガスボンベ等を利用で
き、それらを給気装置(2)と総称する。
回転分級羽根(21)は、材質、形状、設置数、取付構
成、その他において適当に変更でき、例えばケーシング
(4)に対して適度の速度差で相対回転するように駆動
回転される支持体(8a)に取付けたり、専用の駆動装
置で回転できるように取付けてもよく、また、作用面(
21a)をケーシング(4)の半径方向に沿うようにす
る等の適当な方向に向けられる。但し、分級羽根をケー
シング(4)とほぼ等速で回転させて、ケーシング(4
)内の気流を乱さないようにするのが、粉砕効果向上の
面から望ましく、また、作用面(21a)をケーシング
(4)の半径方向から余り大きく傾斜させないで、摩砕
物の衝突がなるべく生じないように1.気流の速度や方
向に見合って向き設定することが望ましい。
摩砕室(3)への被摩砕材供給設備や摩砕物回収設備等
、摩砕機の付帯設備は自由に変更、追加、省略が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本第1発明の実施例を示し、第1図
は摩砕機の概略縦断面と付帯設備の説明図、第2図は第
1図のn−u線断面図である。第3図は本第2発明の実
施例を示し、摩砕機の概略縦断面図と付帯設備の説明図
である。 (3)・・・・・・摩砕室、(4)・・・・・・ケーシ
ング、(4a)・・・・・・ケーシング内周面、(5)
・・・・・・駆動装置、(7)・・・・・・カバー、(
10)・・・・・・摩砕物気流搬送用流路、(11)・
・・・・・オーバーフロー式排出口、(12)・・・・
・・給気装置、(14)・・・・・・風選式分級器、(
21)・・・・・・回転分級羽根。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]摩砕室(3)を形成するケーシング(4)を回転
    自在に設け、前記ケーシング(4)をその内部の被摩砕
    材が遠心力によりケーシング内周面(4a)に押付けら
    れるように高速回転させる駆動装置(5)を設け、前記
    ケーシング(4)内に摩砕片(9)を前記ケーシング内
    周面(4a)に対して相対回転自在に設け、前記ケーシ
    ング(4)の一端側に摩砕物のオーバーフロー式排出口
    (11)を形成し、前記ケーシング(4)を収容するカ
    バー(7)に対して、その内部に摩砕物搬送用ガスを供
    給する給気装置(12)を付設すると共に、摩砕物気流
    搬送用流路(10)を介して風選式分級器(14)を接
    続した摩砕機であって、前記ケーシング内周面(4a)
    から前記ケーシング(4)の回転中心側に向かう前記オ
    ーバーフロー式排出口(11)への摩砕物移送路に、前
    記ケーシング(4)と同軸芯周りで同方向に駆動回転自
    在な回転分級羽根(21)を設けてある摩砕機。 [2]摩砕室(3)を形成するケーシング(4)を回転
    自在に設け、前記ケーシング(4)をその内部の被摩砕
    材が遠心力によりケーシング内周面(4a)に押付けら
    れるように高速回転させる駆動装置(5)を設け、前記
    ケーシング(4)内に摩砕片(9)を前記ケーシング内
    周面(4a)に対して相対回転自在に設け、前記ケーシ
    ング(4)の一端側に摩砕物のオーバーフロー式排出口
    (11)を形成し、前記ケーシング(4)を収容するカ
    バー(7)に対して、その内部に摩砕物搬送用ガスを供
    給する給気装置(12)を付設すると共に、摩砕物気流
    搬送用流路(10)を介して風選式分級器(14)を接
    続した摩砕機であって、前記ケーシング内周面(4a)
    から前記ケーシング(4)の回転中心側に向かう前記オ
    ーバーフロー式排出口(11)への摩砕物移送路に、前
    記ケーシング(4)と同軸芯周りで同方向に駆動回転自
    在な回転分級羽根(21)を設け、前記摩砕片(9)を
    前記ケーシング(4)と同軸芯周りで同方向に駆動回転
    自在に取付けてある摩砕機。
JP61090793A 1986-04-18 1986-04-18 摩砕機 Granted JPS62247846A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61090793A JPS62247846A (ja) 1986-04-18 1986-04-18 摩砕機
DE8787105640T DE3775597D1 (de) 1986-04-18 1987-04-16 Vorrichtung zur behandlung von teilchenfoermigem material.
CA000535019A CA1279304C (en) 1986-04-18 1987-04-16 Particulate material treating apparatus
EP91100425A EP0421980B1 (en) 1986-04-18 1987-04-16 Particulate material treating apparatus
DE91100425T DE3787175T2 (de) 1986-04-18 1987-04-16 Vorrichtung zum Behandeln von teilchenförmigem Material.
EP87105640A EP0241930B1 (en) 1986-04-18 1987-04-16 Particulate material treating apparatus
US07/039,140 US4789105A (en) 1986-04-18 1987-04-16 Particulate material treating apparatus
KR1019870003720A KR900005175B1 (ko) 1986-04-18 1987-04-18 분립체의 처리장치

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JPH0318938B2 JPH0318938B2 (ja) 1991-03-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0466139A (ja) * 1990-07-03 1992-03-02 Hosokawa Micron Corp 粉体処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0466139A (ja) * 1990-07-03 1992-03-02 Hosokawa Micron Corp 粉体処理装置

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