JPS62247206A - 水平出し装置 - Google Patents
水平出し装置Info
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- JPS62247206A JPS62247206A JP62005169A JP516987A JPS62247206A JP S62247206 A JPS62247206 A JP S62247206A JP 62005169 A JP62005169 A JP 62005169A JP 516987 A JP516987 A JP 516987A JP S62247206 A JPS62247206 A JP S62247206A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 41
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 40
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 241000270281 Coluber constrictor Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N flurochloridone Chemical compound FC(F)(F)C1=CC=CC(N2C(C(Cl)C(CCl)C2)=O)=C1 OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 238000003809 water extraction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C15/00—Surveying instruments or accessories not provided for in groups G01C1/00 - G01C13/00
- G01C15/002—Active optical surveying means
- G01C15/004—Reference lines, planes or sectors
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C5/00—Measuring height; Measuring distances transverse to line of sight; Levelling between separated points; Surveyors' levels
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S33/00—Geometrical instruments
- Y10S33/21—Geometrical instruments with laser
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- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔Jη、業1−の利用分野〕
本発明は回転するレーサービームを持つ水yV il:
し装置に関する。
し装置に関する。
回転するレーザービームはそtcから離れた所に置かれ
、レーザーに面した側面に光電素子を持つ視距儀を照射
する。光電素子は好ましくは光感受性了専体素子から成
り、それらは少なくとも一列に+(+的に1.に1rL
ねて配列されている。容素rは個々に又は近接する素r
と連繋して高度値を示すことができる。
、レーザーに面した側面に光電素子を持つ視距儀を照射
する。光電素子は好ましくは光感受性了専体素子から成
り、それらは少なくとも一列に+(+的に1.に1rL
ねて配列されている。容素rは個々に又は近接する素r
と連繋して高度値を示すことができる。
ドイツ特許願第P35 12 708号は光電素r・か
7トリツクスの節を形成するように接続されCいる光電
視距儀を開示している。ニー)の並置又は上に屯ねられ
た光電素Yは共にマトリックスの節を画成′4−ること
ができる。
7トリツクスの節を形成するように接続されCいる光電
視距儀を開示している。ニー)の並置又は上に屯ねられ
た光電素Yは共にマトリックスの節を画成′4−ること
ができる。
公知の水r出し装置においてはレーザービームは水・V
−面で回転し、九゛1「素子の配列及びレーザービーム
の幅のいかんにより、それが視距儀を通過するとき つ
またはそれ以J−の光電素子を照射する。
−面で回転し、九゛1「素子の配列及びレーザービーム
の幅のいかんにより、それが視距儀を通過するとき つ
またはそれ以J−の光電素子を照射する。
atq定のIt’f度は光電素子が如f1tIに密接
して1【ねられているかによる。前記素fの間隔が例え
ば0.5cmの場合、水平出し装置の分解度も又0.5
cmであることを意味する。
して1【ねられているかによる。前記素fの間隔が例え
ば0.5cmの場合、水平出し装置の分解度も又0.5
cmであることを意味する。
(発明か解決しようとする問題点〕
fftII定精度が光電素fの配列の密度に依右するた
め、従来技術ではこの点で測定117度を四に向にさせ
ることが困難である。
め、従来技術ではこの点で測定117度を四に向にさせ
ることが困難である。
本発明のII的はより高い測定鞘度を持ち、回転するレ
ーザービームと光+4CjlA距イλとを持つ水゛P・
出し装置を提供することである。
ーザービームと光+4CjlA距イλとを持つ水゛P・
出し装置を提供することである。
このL1的は特許請求の範囲に記載の特徴を持つ装置に
より達成される。本発明の水平出し装置の場合、好まし
くはレーサービームの均・・・な高度変動があり、そわ
により該レーザービームは゛r゛均高瓜値の回りで対称
的に振動する。しかしながら、視距儀1−又はレーザー
ビームと視距儀にで相当する高度変動を行うことも1i
(能である。又、レーザービーl−の高度変動の好まし
い実施例に関連して記述されている効果と利益は視距儀
の高度変動による相当する方法によっても得ることがで
きる。
より達成される。本発明の水平出し装置の場合、好まし
くはレーサービームの均・・・な高度変動があり、そわ
により該レーザービームは゛r゛均高瓜値の回りで対称
的に振動する。しかしながら、視距儀1−又はレーザー
ビームと視距儀にで相当する高度変動を行うことも1i
(能である。又、レーザービーl−の高度変動の好まし
い実施例に関連して記述されている効果と利益は視距儀
の高度変動による相当する方法によっても得ることがで
きる。
doll定周期の間に、レーザービームの高度値はに限
及びF限の高度値の間で一回変更される。この高a変動
の間に多くの高度測定が成され、個々の測定値は算術・
ト均測定のため評価回路で使用される。高lI!変動の
振幅は少くとも二つの11ねられた光電J8rの間隔に
相当′1−るものでなければならず、また測定周期の間
、すべての個々の測定値は連続的に装置に供給されるこ
とが保証されなければならない。測定周期の間、個々の
測定の測定漏れを検出し1!lるために、評価装置は例
えば個々の測定の為の時間間隔及び個々の測定値の総数
を監視する。又1個々の測定の測定漏れを検出し1:す
るためにレーザー速度に適応した時間帯の型を持つ個々
の測定値の発生を比較することもできる。
及びF限の高度値の間で一回変更される。この高a変動
の間に多くの高度測定が成され、個々の測定値は算術・
ト均測定のため評価回路で使用される。高lI!変動の
振幅は少くとも二つの11ねられた光電J8rの間隔に
相当′1−るものでなければならず、また測定周期の間
、すべての個々の測定値は連続的に装置に供給されるこ
とが保証されなければならない。測定周期の間、個々の
測定の測定漏れを検出し1!lるために、評価装置は例
えば個々の測定の為の時間間隔及び個々の測定値の総数
を監視する。又1個々の測定の測定漏れを検出し1:す
るためにレーザー速度に適応した時間帯の型を持つ個々
の測定値の発生を比較することもできる。
高度の変動は機械的に叉は′Jl!!当な光学的測定に
より19%されることができる。好ましい実施例におい
′Cは、測定周期の間レーザービームはP・均又は標準
高度値の同りで均→にト方及び下方に光学的にそらされ
る。光学的それは回転する光学的くさび又は回転する・
F板を持つ第一の回転する光学的装置により実現される
。好ましくはこの第一・の回転する装置はレーザーとペ
ンタプリズムの間に配設され、該ペンタプリズムはレー
ザービームな測定ビームとして働く水゛Pニーーザービ
ームに90°変向1−る。ペンタプリズムは市直軸の周
りを回転し2例えば・V&もに屯直軸の回りを回転する
。レーザービームは・ト板内て共通の回転軸に関してI
I?+’に変位し・、これによりペンタプリズムによる
変化を経た後、それぞれの高さのdlす定ビームか水ト
に通過する。
より19%されることができる。好ましい実施例におい
′Cは、測定周期の間レーザービームはP・均又は標準
高度値の同りで均→にト方及び下方に光学的にそらされ
る。光学的それは回転する光学的くさび又は回転する・
F板を持つ第一の回転する光学的装置により実現される
。好ましくはこの第一・の回転する装置はレーザーとペ
ンタプリズムの間に配設され、該ペンタプリズムはレー
ザービームな測定ビームとして働く水゛Pニーーザービ
ームに90°変向1−る。ペンタプリズムは市直軸の周
りを回転し2例えば・V&もに屯直軸の回りを回転する
。レーザービームは・ト板内て共通の回転軸に関してI
I?+’に変位し・、これによりペンタプリズムによる
変化を経た後、それぞれの高さのdlす定ビームか水ト
に通過する。
第一の光学装置はペンタプリズムに対して巽。
なった速度で回転する事実により測定ビームは平均高度
値の四っで振動する。
値の四っで振動する。
つの光学装置の速度は、好ましくは測定周期の間のそれ
らの回転数の差か1に等しいようになっ−Cいる。
らの回転数の差か1に等しいようになっ−Cいる。
−)の回転する光学装置は」(通のモーター又は別々の
タイミングベルトにより連結された丁、つのモーター又
は他の駆動装置により駆動されることができる。
タイミングベルトにより連結された丁、つのモーター又
は他の駆動装置により駆動されることができる。
1jill定周期の時間は1秒ないし2秒でよい結果が
11?られることが試験の結果判明している。周期の時
間は光電素r及びそのトー流に接続された。?f価装置
の慣性に俵4TI、、又より速い電気部品を使用すれば
史に短くすることができる。
11?られることが試験の結果判明している。周期の時
間は光電素r及びそのトー流に接続された。?f価装置
の慣性に俵4TI、、又より速い電気部品を使用すれば
史に短くすることができる。
〔0川〕
第 の九′?装置の傾斜している中板を通過するレーザ
ービームは中板内で回転軸に関してThに変(1’7.
L/、第二の光学装置の一部分であるペンタプリズム
、に入射する。該プリズムにより90“変向を受け、水
゛rレーザービームすなわち1llll定ビームとなる
。又前記二つの光学装置は共通のモーターにより駆すJ
され、第一の九″゛?装置は第二の光学装置よりdjl
l定周期の間に1回転多く又は少く回転することにより
、il!Il定ビームの高j夏は]限及びF限の、t;
1度(/iの間で一回均一に変動する。1ljll定ビ
ームは回転して視距儀1.に配列された光電素子を)−
1時間照射し、相当する。:X9度値は視′J+r儀に
接続された1、1′価装置に順次蓄積され、これにより
算術・[均かと11定される。
ービームは中板内で回転軸に関してThに変(1’7.
L/、第二の光学装置の一部分であるペンタプリズム
、に入射する。該プリズムにより90“変向を受け、水
゛rレーザービームすなわち1llll定ビームとなる
。又前記二つの光学装置は共通のモーターにより駆すJ
され、第一の九″゛?装置は第二の光学装置よりdjl
l定周期の間に1回転多く又は少く回転することにより
、il!Il定ビームの高j夏は]限及びF限の、t;
1度(/iの間で一回均一に変動する。1ljll定ビ
ームは回転して視距儀1.に配列された光電素子を)−
1時間照射し、相当する。:X9度値は視′J+r儀に
接続された1、1′価装置に順次蓄積され、これにより
算術・[均かと11定される。
〔実71h例〕
第1図は回転するレーザー装置l、光電視距儀2):L
び1.?価装置3を持つ水平出し装置のlit純化した
形体を示している。回転するレーザー装置1はls実I
−のレーザー素子から成り、話レーザー、+5子には一
つの上にf(+ねられた回転する光学装置4゜5が付設
されている。上の装置5はレーザー、Rfから放射され
たレーザービームを水゛Fレーザービーム6中に変向し
、詠水平、レーザービームは測定ビームと呼称すること
ができる。測定ビーム6は失印aの方向に回転し、視’
Ai4λ2を短時間照射する。測定ビーム6の高度位置
を測定するため、視距儀2は評価装置3に接続された少
くとも−・列の光′It素f7を持つ。測定ビーム6が
光電未了7を!HH射すると、相当する高度値は最初に
コンビ;L−タCに蓄積される。そのような数回の個々
のdlす定を含む測定期間の間、測定ビームは失印すに
相1!1する高度変動を受ける。測定ビーム6は連続的
にΔhの範囲にある巽、なる光′1を素r−を照射し、
相当する測定値は順次コンピュータCにJilt?1さ
れ、算術P、均の測定に使用される。次いでコンピュー
タCで計算された・ト内偵は表示装置りに送られ、測定
結果は好ましくはデジタル/J一式で表示される。
び1.?価装置3を持つ水平出し装置のlit純化した
形体を示している。回転するレーザー装置1はls実I
−のレーザー素子から成り、話レーザー、+5子には一
つの上にf(+ねられた回転する光学装置4゜5が付設
されている。上の装置5はレーザー、Rfから放射され
たレーザービームを水゛Fレーザービーム6中に変向し
、詠水平、レーザービームは測定ビームと呼称すること
ができる。測定ビーム6は失印aの方向に回転し、視’
Ai4λ2を短時間照射する。測定ビーム6の高度位置
を測定するため、視距儀2は評価装置3に接続された少
くとも−・列の光′It素f7を持つ。測定ビーム6が
光電未了7を!HH射すると、相当する高度値は最初に
コンビ;L−タCに蓄積される。そのような数回の個々
のdlす定を含む測定期間の間、測定ビームは失印すに
相1!1する高度変動を受ける。測定ビーム6は連続的
にΔhの範囲にある巽、なる光′1を素r−を照射し、
相当する測定値は順次コンピュータCにJilt?1さ
れ、算術P、均の測定に使用される。次いでコンピュー
タCで計算された・ト内偵は表示装置りに送られ、測定
結果は好ましくはデジタル/J一式で表示される。
第2図は回転する光学装置4.5の構造を陛面図で小し
ている。第1の回転する光学装置4は傾斜するP・板8
を持ち、該P板はレーザ−ビーム9を回転軸10に関し
て1行に変イ:1−1−る。この1行な変荀の結果、レ
ーザービームは?!+++定ビームの相当する高度変位
か起るようにペンタプリズム11の中で変向1°る1、
ペンタプリズム11は第一の回転1−る光学装置5の一
部であり、 +iif記第−の光学装置は速度n、で、
又第−の尤゛l′装置4は速度n、でそ才1ぞれ共通の
回転軸lOの同りを回転する1、測定周+t11の間、
例えば第一の光学装置5は200回転第一の光学装置4
は199回転ることかでき、周期の時間は例えば2秒で
ある。
ている。第1の回転する光学装置4は傾斜するP・板8
を持ち、該P板はレーザ−ビーム9を回転軸10に関し
て1行に変イ:1−1−る。この1行な変荀の結果、レ
ーザービームは?!+++定ビームの相当する高度変位
か起るようにペンタプリズム11の中で変向1°る1、
ペンタプリズム11は第一の回転1−る光学装置5の一
部であり、 +iif記第−の光学装置は速度n、で、
又第−の尤゛l′装置4は速度n、でそ才1ぞれ共通の
回転軸lOの同りを回転する1、測定周+t11の間、
例えば第一の光学装置5は200回転第一の光学装置4
は199回転ることかでき、周期の時間は例えば2秒で
ある。
測定周期当り一回転の速度差がある結果、一つの光学装
置4.5は測定周期のムに 回360゛t7いに逆に回
転することになる。かくし”(、測定ビー11の、:;
1度はl限及びト限高度イ〆1の間で −回内 に変動
する。かくして 一つの実験例においては、測定周期の
間に20回のdlす定が成され1,1価装置3において
・F゛均(/l i!Ill定の目的に使用される。
置4.5は測定周期のムに 回360゛t7いに逆に回
転することになる。かくし”(、測定ビー11の、:;
1度はl限及びト限高度イ〆1の間で −回内 に変動
する。かくして 一つの実験例においては、測定周期の
間に20回のdlす定が成され1,1価装置3において
・F゛均(/l i!Ill定の目的に使用される。
・P板8の代りに光学的くさびを使用すること・bII
r能であるが、この場合・ト、11変イ1″Iの代りに
レーザービームのそれか生ずる。
r能であるが、この場合・ト、11変イ1″Iの代りに
レーザービームのそれか生ずる。
第一の光学装置4は第一の光学装置5Q〕[てスラ、I
’ト12,13の1に支えられている。装置5は固定部
するのしてスラ41・14.15により支えられている
。′)の光学装置4.5は共通のモーター17により駆
動され、該モーターはこの目的のために−)のビニオン
18を備えた駆動軸l−に配設されており、藷ビニオン
には一つの対応するギアリム19.20が備えられてい
る。駆動は2木のりrミングヘルト21.22により行
わ;11.g、動するビニオン18及びギアリム19゜
20の歯の数は光学装置4.5の所望の異なる速度がC
lら才するように決められている。
’ト12,13の1に支えられている。装置5は固定部
するのしてスラ41・14.15により支えられている
。′)の光学装置4.5は共通のモーター17により駆
動され、該モーターはこの目的のために−)のビニオン
18を備えた駆動軸l−に配設されており、藷ビニオン
には一つの対応するギアリム19.20が備えられてい
る。駆動は2木のりrミングヘルト21.22により行
わ;11.g、動するビニオン18及びギアリム19゜
20の歯の数は光学装置4.5の所望の異なる速度がC
lら才するように決められている。
Lノ−ザービームの水゛P光光学路路中回転する装置を
持つ・V、4kBを導入することも基本的に11丁能で
ある。しかしながら、第2図は好ましい実施例を示して
おり、何となれば゛ト板8の周辺において配置の許容性
かあるため、・ト板が測定ビーム6の水・ド尤学通路に
挿入された場合により測定ビーム6の闘j艷に影響をり
えないからである。
持つ・V、4kBを導入することも基本的に11丁能で
ある。しかしながら、第2図は好ましい実施例を示して
おり、何となれば゛ト板8の周辺において配置の許容性
かあるため、・ト板が測定ビーム6の水・ド尤学通路に
挿入された場合により測定ビーム6の闘j艷に影響をり
えないからである。
求める測定じ−ムの、:;1度値は測定周期の中てト。
限及びト限の商度イ〆1の間で均一に変動する1;’:
11す値の゛P均イメ1として求められるので1lil
l定値の数に応じた精度の向1かji#られる。
11す値の゛P均イメ1として求められるので1lil
l定値の数に応じた精度の向1かji#られる。
第1図は本発明の水土、出し装置の弔純化した代表図(
斜視図)てあり、第2図は、74度変動測定ビームを作
り出すための回転するレーザー装置の断面図である。 l・・・・・・レーサー装置 2・・・・・・視距儀 3・・・・−+;t’価装置 4・・・・・・第 の光学装置 5・・・・・・第二一の光学装置 6.9・・・・・・レーザービーム 7・・・・・−光′It素子 8・・・・・・・ト板 !0・・・・・・回転軸 11・・・・・・ペンタプリズム 12.13,14.15・・・・・・スラーCドする・
・・・・・固定部分 17−−−−−・モーター 18・・・・・・ビニオン 19.20・・・・・・ギアリム 21.22・・・・・・タイミングベルトFIG、 1
斜視図)てあり、第2図は、74度変動測定ビームを作
り出すための回転するレーザー装置の断面図である。 l・・・・・・レーサー装置 2・・・・・・視距儀 3・・・・−+;t’価装置 4・・・・・・第 の光学装置 5・・・・・・第二一の光学装置 6.9・・・・・・レーザービーム 7・・・・・−光′It素子 8・・・・・・・ト板 !0・・・・・・回転軸 11・・・・・・ペンタプリズム 12.13,14.15・・・・・・スラーCドする・
・・・・・固定部分 17−−−−−・モーター 18・・・・・・ビニオン 19.20・・・・・・ギアリム 21.22・・・・・・タイミングベルトFIG、 1
Claims (9)
- (1)回転するレーザービームと多数の上に重ねられた
光電素子を持つ視距儀とを持ち、該光電素子は高度測定
のための評価装置に接続されており、該レーザービーム
及び/又は該視距儀は数回の個々の測定を含む測定周期
の間に高度変動を受け、前記評価装置はすべての測定周
期の間の個々の測定値から平均値を測定することを特徴
とする水平出し装置。 - (2)レーザービームは測定ビームとして働き、及び/
又は視距儀は機械的に高度変動を受けることができるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の水平出し装
置。 - (3)レーザービームは測定周期の間光学的に上方及び
下方に又平均高度値の回りで均一にそらされることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の水平出し装置。 - (4)レーザービームのそれは該レーザービームに関し
て傾斜している回転する平板又は光学的くさびを持つ第
一の回転する光学装置により行われることを特徴とする
特許請求の範囲第3項記載の水平出し装置。 - (5)第一の回転する光学装置は90°変向させるプリ
ズムの前のレーザーの垂直光学通路に配設され、前記プ
リズムは第二の回転する光学装置の一部を形成し且つ前
記第一の回転する光学装置と異なる速度で回転すること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の水平出し装置
。 - (6)第一の光学装置は第二の光学装置と異なる速度で
回転し、前記第一の光学装置は前記第二の光学装置より
測定周期の間に一回転多く又は少く回転することを特徴
とする特許請求の範囲第5項記載の水平出し装置。 - (7)二つの回転する光学装置は共通軸の上に重ねられ
てその回りを回転し、少くとも一つのモーターは2本の
タイミングベルトなどにより二つの光学装置を回転する
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項ないし第6項の
いずれかに記載の水平出し装置。 - (8)測定周期は約1分ないし2分継続し、測定ビーム
の回転速度は毎分10回転であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の水平
出し装置。 - (9)すべての個々の連続する測定値を各測定周期の間
監視し、一つ又はそれ以上個々の測定を測定漏れした場
合は測定周期を再び開始することを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の水平出し
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863601179 DE3601179A1 (de) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | Nivelliersystem mit rotierendem laserstrahl |
DE3601179.7 | 1986-01-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62247206A true JPS62247206A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=6291997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62005169A Pending JPS62247206A (ja) | 1986-01-17 | 1987-01-14 | 水平出し装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4718171A (ja) |
EP (1) | EP0229300B1 (ja) |
JP (1) | JPS62247206A (ja) |
DE (1) | DE3601179A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133608U (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-06 |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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