JPS62246339A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS62246339A JPS62246339A JP9057486A JP9057486A JPS62246339A JP S62246339 A JPS62246339 A JP S62246339A JP 9057486 A JP9057486 A JP 9057486A JP 9057486 A JP9057486 A JP 9057486A JP S62246339 A JPS62246339 A JP S62246339A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 1
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- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は塵埃と水分を共に吸入できる電気掃除機に関す
る。
る。
(ロ)従来の技術
例えば実公昭41−22873号公報には水分の混ざっ
た塵埃をそのまま吸入して掃除する電気掃除機が示され
ている。そしてこのものは掃除機本体に取り付けた分離
機構で吸い込んだ塵埃及び水分と空気とを分離している
のであるが、この分離機構が複雑で、製造しにくい欠点
がある。
た塵埃をそのまま吸入して掃除する電気掃除機が示され
ている。そしてこのものは掃除機本体に取り付けた分離
機構で吸い込んだ塵埃及び水分と空気とを分離している
のであるが、この分離機構が複雑で、製造しにくい欠点
がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は、簡単な構成の水分及び塵埃と吸込空気との分
離機構を組み込むことにより、水分の混ざった塵埃を手
軽に掃除することのできる使用しやすい、しかも製造費
用の安い電気掃除機を得ることを目的としている。
離機構を組み込むことにより、水分の混ざった塵埃を手
軽に掃除することのできる使用しやすい、しかも製造費
用の安い電気掃除機を得ることを目的としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段本発明の電気掃
除機はファンモータ及び給電機構を内装し、前面に吸気
口を備えた本体と、先端に吸込部を有し、前記本体の前
面に着脱自在に装着される股座ケースと、前記吸気口を
覆うように前記収塵ケース内に着脱自在に装着されるフ
ィルター及びその収納体とからなり、該フィルター収納
体はフィルター収納部の前面板から有底筒体を前方に突
設すると共に該筒体の周面に空気吸込孔を穿設したこと
を特徴としている。
除機はファンモータ及び給電機構を内装し、前面に吸気
口を備えた本体と、先端に吸込部を有し、前記本体の前
面に着脱自在に装着される股座ケースと、前記吸気口を
覆うように前記収塵ケース内に着脱自在に装着されるフ
ィルター及びその収納体とからなり、該フィルター収納
体はフィルター収納部の前面板から有底筒体を前方に突
設すると共に該筒体の周面に空気吸込孔を穿設したこと
を特徴としている。
(ホ)作用
ファンモータの回転により、水分の混ざった塵埃は吸込
空気と共に成層ケース内に吸い込まれ、フィルター収納
体の有嗟筒部の底面に衝突して吸込速度を減速され、吸
込空気と分離して前記成層ケース内に落下し−〔貯留さ
れる。塵埃及び水分を分離した吸込空気は有底筒部の空
気吸込孔からフィルターを介してファンモータで吸引さ
れ、本体内から外方に排気きれる。
空気と共に成層ケース内に吸い込まれ、フィルター収納
体の有嗟筒部の底面に衝突して吸込速度を減速され、吸
込空気と分離して前記成層ケース内に落下し−〔貯留さ
れる。塵埃及び水分を分離した吸込空気は有底筒部の空
気吸込孔からフィルターを介してファンモータで吸引さ
れ、本体内から外方に排気きれる。
くべ)実施例
以下、本発明を手持式電気掃除機を実施例として説明す
る。
る。
(1)は掃除機本体(2)の本体ケースで、左右一対の
分割ケース(1a)(1b)からなり、後部上面には把
手部(3)が、前部には嵌合受部(4)が夫々形成され
、該嵌合受部(4)の前壁面(5)には吸気口(6)が
設けられている。そして前記本体ケース(1)内には前
記吸気口(6)に連通ずるファンケーシング(7)と機
器収納室(8)が区画板(9)で区画されて形成しであ
る。前記ファンケーシング(7)を構成する本体ケース
(1)左右両側壁、即ち左右分割ケース(1a)< 1
b)には排気口(10)が穿設しである。またこの本
体ケース<1)底面には前記ファンケーシング(7)に
連通する排水用小孔(11)を穿設しである。 (12
)はファンモータで、その遠心ファン(12a)を前記
ファンケーシング(7)内に回転自在に配置するように
機器収納室(8)内に収納している。 (13)は充電
式電池で、前記把手部(3)下方の前記機器収納室(8
)内に収納される。(14)は電源スィッチで、その操
作釦(14a)を前記本体ケース(1)上面から突出し
て前記機器収納室(8)内に収納される。 (15)は
電源投入表示用発光ダイオード、(16)は制御回路を
搭載したプリント基板で、これらは前記機器収納室(8
)内の前記ファンケーシング(7)上方に位置する区画
板(9)表面に固定している。
分割ケース(1a)(1b)からなり、後部上面には把
手部(3)が、前部には嵌合受部(4)が夫々形成され
、該嵌合受部(4)の前壁面(5)には吸気口(6)が
設けられている。そして前記本体ケース(1)内には前
記吸気口(6)に連通ずるファンケーシング(7)と機
器収納室(8)が区画板(9)で区画されて形成しであ
る。前記ファンケーシング(7)を構成する本体ケース
(1)左右両側壁、即ち左右分割ケース(1a)< 1
b)には排気口(10)が穿設しである。またこの本
体ケース<1)底面には前記ファンケーシング(7)に
連通する排水用小孔(11)を穿設しである。 (12
)はファンモータで、その遠心ファン(12a)を前記
ファンケーシング(7)内に回転自在に配置するように
機器収納室(8)内に収納している。 (13)は充電
式電池で、前記把手部(3)下方の前記機器収納室(8
)内に収納される。(14)は電源スィッチで、その操
作釦(14a)を前記本体ケース(1)上面から突出し
て前記機器収納室(8)内に収納される。 (15)は
電源投入表示用発光ダイオード、(16)は制御回路を
搭載したプリント基板で、これらは前記機器収納室(8
)内の前記ファンケーシング(7)上方に位置する区画
板(9)表面に固定している。
そして吸気口(6)から本体(2)内に吸い込まれる吸
込空気は、ファンケーシング(7)から排気口(10)
を介して機外に排気され、機器収納室(8)内に入り込
むことはない。
込空気は、ファンケーシング(7)から排気口(10)
を介して機外に排気され、機器収納室(8)内に入り込
むことはない。
(17)は前記本体(2)の前部に着脱自在に装着され
る水分回収収塵ケースで、前記嵌合受部(4)に嵌合す
る嵌合用開口(18)を後部に有すると共に前方に向か
って除々に小径となる筒形状をし、内部に塵埃と共に水
分をも貯留できるようになっており、さらに前方先端に
吸込筒(19)を備えている。
る水分回収収塵ケースで、前記嵌合受部(4)に嵌合す
る嵌合用開口(18)を後部に有すると共に前方に向か
って除々に小径となる筒形状をし、内部に塵埃と共に水
分をも貯留できるようになっており、さらに前方先端に
吸込筒(19)を備えている。
この吸込筒(19)には広幅吸込ノズル(20)が着脱
自在に取り付けられるが、掃除場所等によって他の形状
の吸込ノズルを取り付けてもよい、前記収塵ケース(1
7)の吸込筒(19)下劣の前方先端部分には水抜き孔
(21)を設けてあり、この水抜き孔(21)には螺子
込み式の透明キャップ(22)が着脱自在に装着されて
いる。また(23)は前記収塵ケース(17)を本体(
2)に係合するクランプ装置の押釦で、押圧すれば前記
収塵ケース(17)が本体く2)から離脱できる。 (
19a)は前記吸込筒(19)の合成ゴム板製逆止弁で
ある。
自在に取り付けられるが、掃除場所等によって他の形状
の吸込ノズルを取り付けてもよい、前記収塵ケース(1
7)の吸込筒(19)下劣の前方先端部分には水抜き孔
(21)を設けてあり、この水抜き孔(21)には螺子
込み式の透明キャップ(22)が着脱自在に装着されて
いる。また(23)は前記収塵ケース(17)を本体(
2)に係合するクランプ装置の押釦で、押圧すれば前記
収塵ケース(17)が本体く2)から離脱できる。 (
19a)は前記吸込筒(19)の合成ゴム板製逆止弁で
ある。
(24)は塵埃と吸込空気とを分離するフィルターで、
連続気泡性発泡ウレタシを化学処理した板厚の部材から
構成されている。 (25)は該フィルター(24)を
着脱自在に装着するフィルター収納体で、前記収塵ケー
ス(17)内に入り込む形状の周枠(26)を有し、前
方を前面板(27)で覆われると共に後方開口縁に前記
フィルター(24)の抜は止め周鍔(28)を周設した
フィルター収納部(29)と、前記前面板り27)の中
央部からさらに前方に突出し、前端に水分や塵埃衝突用
の底面(30)を備えると共に周面に空気通過孔(31
〉を穿設した有底筒体(32)とからなり、さらに前記
周枠(26)の外周縁にシール用舌片(33)を開設し
である。そしてこのフィルター収納体(25)を嵌合用
開口(18)から嵌め込んで前記収塵ケース(17)内
に装着することによりフィルター(24)が前記吸気口
(6)を覆うように配置される。
連続気泡性発泡ウレタシを化学処理した板厚の部材から
構成されている。 (25)は該フィルター(24)を
着脱自在に装着するフィルター収納体で、前記収塵ケー
ス(17)内に入り込む形状の周枠(26)を有し、前
方を前面板(27)で覆われると共に後方開口縁に前記
フィルター(24)の抜は止め周鍔(28)を周設した
フィルター収納部(29)と、前記前面板り27)の中
央部からさらに前方に突出し、前端に水分や塵埃衝突用
の底面(30)を備えると共に周面に空気通過孔(31
〉を穿設した有底筒体(32)とからなり、さらに前記
周枠(26)の外周縁にシール用舌片(33)を開設し
である。そしてこのフィルター収納体(25)を嵌合用
開口(18)から嵌め込んで前記収塵ケース(17)内
に装着することによりフィルター(24)が前記吸気口
(6)を覆うように配置される。
(34)はI″In記前面板前面板)内面に前記有底筒
体(32)を中心として放射方向に突出した前記フィル
ター(24)の押え板で、吸込空気の整流板としての作
用も果している。
体(32)を中心として放射方向に突出した前記フィル
ター(24)の押え板で、吸込空気の整流板としての作
用も果している。
以上の構成により、本体(2)の把手部(3)を手で持
ってスイッチ操作釦(14s)を押圧するとtgが充電
式電池(13)から供給され、発光ダイ才一ド(15)
が点灯すると共にファンモータ(12)が高速回転する
。水分の混ざった塵埃を掃除する場合は水分と塵埃とが
吸込空気と共に広幅吸込ノズル(20)から吸込される
。水分回収収塵ケース(17)に吸い込まれた水分及び
塵埃はフィルター収納体(25〉の有底筒体(32)の
底面(30)に衝突して吸入速度を減速され、吸込空気
と分離されて前記収塵ケース(17)内に落下して貯留
する。吸込空気は空気通過孔(31)からフィルター<
24)、吸気口(6)を介して本体(2)内のファンケ
ージ〉・グ(7)内に導かれ、排気口(10)から機外
に排気される。ここで、前記底面(30)での分離が不
完全であっても前記フィルター(24)で水分と(細か
い)塵埃とが分離され、さらにフィルター(24)での
水分が不完全で、水分がファンケーシング(7)内に吸
い込まれても機器収納室(8)内に入り込むことはなく
、ファンモータ(12)や電池(13)等が水分の付着
で損傷することがない、そしてファンケーシング(7)
内の水分はファン(12a)の排気圧力で水抜用孔(1
1)から機外にυト水される。また、前記収塵ケース(
17)内に貯留した水分は透明キャップ(22)で確認
でき、帰陣機使用後肢キャップ(22)を取り外して排
水することにより簡単に水抜き作業ができ、水分を貯留
したまま保管することがない。
ってスイッチ操作釦(14s)を押圧するとtgが充電
式電池(13)から供給され、発光ダイ才一ド(15)
が点灯すると共にファンモータ(12)が高速回転する
。水分の混ざった塵埃を掃除する場合は水分と塵埃とが
吸込空気と共に広幅吸込ノズル(20)から吸込される
。水分回収収塵ケース(17)に吸い込まれた水分及び
塵埃はフィルター収納体(25〉の有底筒体(32)の
底面(30)に衝突して吸入速度を減速され、吸込空気
と分離されて前記収塵ケース(17)内に落下して貯留
する。吸込空気は空気通過孔(31)からフィルター<
24)、吸気口(6)を介して本体(2)内のファンケ
ージ〉・グ(7)内に導かれ、排気口(10)から機外
に排気される。ここで、前記底面(30)での分離が不
完全であっても前記フィルター(24)で水分と(細か
い)塵埃とが分離され、さらにフィルター(24)での
水分が不完全で、水分がファンケーシング(7)内に吸
い込まれても機器収納室(8)内に入り込むことはなく
、ファンモータ(12)や電池(13)等が水分の付着
で損傷することがない、そしてファンケーシング(7)
内の水分はファン(12a)の排気圧力で水抜用孔(1
1)から機外にυト水される。また、前記収塵ケース(
17)内に貯留した水分は透明キャップ(22)で確認
でき、帰陣機使用後肢キャップ(22)を取り外して排
水することにより簡単に水抜き作業ができ、水分を貯留
したまま保管することがない。
尚ゴミ捨ては押釦り23)を押圧して水分回収収塵ケー
ス(17)を本体(2)から取り外し、フィルター収納
体(25)を取り外して行ない、またフィルター掃除は
フィルター(24)をフィルター収納体(25)から取
り外して行なう、きらに不使用時に前記充電式電池(1
3)に充電アダプター(図示せず〉から給電する。
ス(17)を本体(2)から取り外し、フィルター収納
体(25)を取り外して行ない、またフィルター掃除は
フィルター(24)をフィルター収納体(25)から取
り外して行なう、きらに不使用時に前記充電式電池(1
3)に充電アダプター(図示せず〉から給電する。
(ト)発明の効果
本発明によれば、水分及び大きな塵埃はフィルター収納
体の底面に衝突して水分回収収塵ケース内に落下するか
ら、フィルターでは落下しきれなかった塵埃を吸込空気
と分離すればよく、従ってフィルターが目詰まりしにく
くなり、フィルター掃除回数が減少すると共に水分を含
む塵埃を掃除できるので掃除機の使用範囲が広くなる。
体の底面に衝突して水分回収収塵ケース内に落下するか
ら、フィルターでは落下しきれなかった塵埃を吸込空気
と分離すればよく、従ってフィルターが目詰まりしにく
くなり、フィルター掃除回数が減少すると共に水分を含
む塵埃を掃除できるので掃除機の使用範囲が広くなる。
また簡単な構成のフィルター収納体でよいので、製造費
用を低減できる。
用を低減できる。
図面は何れも本発明の手持式電気掃除機における実施例
を示し、第1図は断面図、第2図は斜視図、第3図は底
面斜視図、第4図は分解図、第5図は排水状態の側面図
である。 (6)・・・吸気口、(2)・・・掃除機本体、(19
)・・・吸込筒、(17)・・・水分回収収塵ケース、
(24)・・・フィルター、(25)・・・フィルター
収納体、(32)・・・有底筒体、(31)・・・空気
吸込孔。
を示し、第1図は断面図、第2図は斜視図、第3図は底
面斜視図、第4図は分解図、第5図は排水状態の側面図
である。 (6)・・・吸気口、(2)・・・掃除機本体、(19
)・・・吸込筒、(17)・・・水分回収収塵ケース、
(24)・・・フィルター、(25)・・・フィルター
収納体、(32)・・・有底筒体、(31)・・・空気
吸込孔。
Claims (1)
- (1)ファンモータ及び給電機構を内装し、前面に吸気
口を備えた本体と、先端に吸込部を有し、前記本体の前
面に着脱自在に装着される収塵ケースと、前記吸気口を
覆うように前記収塵ケース内に着脱自在に装着されるフ
ィルター及びその収納体とからなり、該フィルター収納
体はフィルター収納部の前面板から有底筒体を前方に突
設すると共に該筒体の周面に空気吸込孔を穿設したこと
を特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090574A JPH0789998B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090574A JPH0789998B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62246339A true JPS62246339A (ja) | 1987-10-27 |
JPH0789998B2 JPH0789998B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=14002196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61090574A Expired - Fee Related JPH0789998B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0789998B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59228824A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-22 | 株式会社日立製作所 | ウエツトアンドドライ式電気掃除機 |
JPS6171026A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090574A patent/JPH0789998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59228824A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-22 | 株式会社日立製作所 | ウエツトアンドドライ式電気掃除機 |
JPS6171026A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0789998B2 (ja) | 1995-10-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |