JPS62246170A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JPS62246170A JPS62246170A JP9073086A JP9073086A JPS62246170A JP S62246170 A JPS62246170 A JP S62246170A JP 9073086 A JP9073086 A JP 9073086A JP 9073086 A JP9073086 A JP 9073086A JP S62246170 A JPS62246170 A JP S62246170A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prom
- recording
- optical disc
- optical disk
- recorded
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理用のディジタル情報やオーディオま
たはビデオ等の情報を、集束された光ビームを用いて光
学的に記録再生する光ディスク装置に関し、特に追記形
の光ディスク担体に対する二重記録の防止機能を有する
光ディスク装置に関する。
たはビデオ等の情報を、集束された光ビームを用いて光
学的に記録再生する光ディスク装置に関し、特に追記形
の光ディスク担体に対する二重記録の防止機能を有する
光ディスク装置に関する。
従来、追記形の光ディスク担体の未記録領域を示すため
の情報を記録するための手段としては、(1)光ディス
ク担体自身のデータ記録領域(データエリア)内に検索
情報領域を設けて、その領域に記録済を示す情報を記録
しておくか、(2)光ディスク装置を使用するホストシ
ステムの側において、小型ハードディスク装置やフロッ
ピーディスク装置等の他の記憶手段を用いて横築された
検索情報記録手段によって管理するか、(3)光ディス
ク組木上においてデータが記録される最小単位であるセ
クタ内に、データの記録開始位置の直前の位置に記録済
フラグ記憶領域を設けて、そのセクタにデータが書込ま
れた後にその領域に記録済フラグを記録しておき、次の
データの書込動ずやに先して記録済フラグの有無を確認
するかいずれの手段を用いて、同一記録領域に二重にデ
ータを記録することを防止している。
の情報を記録するための手段としては、(1)光ディス
ク担体自身のデータ記録領域(データエリア)内に検索
情報領域を設けて、その領域に記録済を示す情報を記録
しておくか、(2)光ディスク装置を使用するホストシ
ステムの側において、小型ハードディスク装置やフロッ
ピーディスク装置等の他の記憶手段を用いて横築された
検索情報記録手段によって管理するか、(3)光ディス
ク組木上においてデータが記録される最小単位であるセ
クタ内に、データの記録開始位置の直前の位置に記録済
フラグ記憶領域を設けて、そのセクタにデータが書込ま
れた後にその領域に記録済フラグを記録しておき、次の
データの書込動ずやに先して記録済フラグの有無を確認
するかいずれの手段を用いて、同一記録領域に二重にデ
ータを記録することを防止している。
上述のような二重記録防止手段は、(1)光ディスク担
体自身のデータエリア内に設けられた検索情報領域を使
用する場合は、その検索情報は光ディスクが光ディスク
装置に装填されて最初に読み出された上位システムによ
って管理され、データが光ディスク担体に順次に記録さ
れである程度まとまった量となったとき、それらの検索
情報が更新されて検索情報エリアに追記されるのが一般
である。このときのまとまったデータの量はデータ使用
効率の立場から、データの記録再生の最小単位を1セク
タとしたとき、少なくとも数十セクタ以上とする場合が
多い。したがって上記の検索情報が追記される以前に、
上位システムあるいは光ディスク装置に何らかの障害が
発生した場合には、それまでに追記したデータに対する
検索情報が失なわれてしまうという危険性があり、この
ような場合は未記録エリアを示す情報が得ら゛れなくな
ってしまい、その結果次の機会にデータを追記する際に
同一個所に二重に記録をしてデータを破壊してしまう危
れがある。
体自身のデータエリア内に設けられた検索情報領域を使
用する場合は、その検索情報は光ディスクが光ディスク
装置に装填されて最初に読み出された上位システムによ
って管理され、データが光ディスク担体に順次に記録さ
れである程度まとまった量となったとき、それらの検索
情報が更新されて検索情報エリアに追記されるのが一般
である。このときのまとまったデータの量はデータ使用
効率の立場から、データの記録再生の最小単位を1セク
タとしたとき、少なくとも数十セクタ以上とする場合が
多い。したがって上記の検索情報が追記される以前に、
上位システムあるいは光ディスク装置に何らかの障害が
発生した場合には、それまでに追記したデータに対する
検索情報が失なわれてしまうという危険性があり、この
ような場合は未記録エリアを示す情報が得ら゛れなくな
ってしまい、その結果次の機会にデータを追記する際に
同一個所に二重に記録をしてデータを破壊してしまう危
れがある。
また(2)検索情報がホストシステム内に存在する場合
には、何らかの障害によってその検索情報が失なわれた
時には、光ディスク担体上に存在する未記録エリアを示
す情報が全く失なわれてしまい、二重記録の危険性が増
大するという欠点がある。
には、何らかの障害によってその検索情報が失なわれた
時には、光ディスク担体上に存在する未記録エリアを示
す情報が全く失なわれてしまい、二重記録の危険性が増
大するという欠点がある。
更にまた、(3)記録済フラグを使用する場合は、−a
にこの記録済フラグは数バイトの短いパターンで記録さ
れることが多く、またシステムクロックあるいは再生デ
ータより抽出したリードクロックを非同期状態で検知す
る必要があるため、アナログ的にたとえば周波数同調に
よるアナログレベル検出等によることが多いが、このよ
うな検出方法においては、光ディスク担体からの再生レ
ベルの劣化や雑音によって検出誤りを起こすことがあり
、このため二重記録を行う危険性が高いという欠点があ
る。
にこの記録済フラグは数バイトの短いパターンで記録さ
れることが多く、またシステムクロックあるいは再生デ
ータより抽出したリードクロックを非同期状態で検知す
る必要があるため、アナログ的にたとえば周波数同調に
よるアナログレベル検出等によることが多いが、このよ
うな検出方法においては、光ディスク担体からの再生レ
ベルの劣化や雑音によって検出誤りを起こすことがあり
、このため二重記録を行う危険性が高いという欠点があ
る。
本発明が解決しようとする問題点、換言すれば本発明の
目的は、上述したような従来の二重記録防止手段の有す
る欠点を効果的に解決し、高信頼性の二重記録防止対策
を施した光ディスク装置を提供することにある。
目的は、上述したような従来の二重記録防止手段の有す
る欠点を効果的に解決し、高信頼性の二重記録防止対策
を施した光ディスク装置を提供することにある。
本発明の光ディスク装置は、追記形光ディスク担体を収
容しかつ前記光ディスク担体の全セクタ数と同数以上の
記憶容量を有する書込み可能読出し専用メモリ(PRO
M)を内蔵する光ディスクカートリッジを装填し、前記
光ディスク担体に対して情報の記録または再生を行う光
ヘッドと、前記光ヘッドに対して情報の記録または再生
動作の制御および焦点制御および1ヘラツキング制御を
含む動作制御を行う記録再生制御手段と、前記書込み可
能読出し専用メモリに対して情報の記録または再生を行
うPROM記録再生手段と、上位装置に接続されて前記
記録再生制御手段および前記PROM記録再生手段の制
御を行うコントローラとを備えて構成される。
容しかつ前記光ディスク担体の全セクタ数と同数以上の
記憶容量を有する書込み可能読出し専用メモリ(PRO
M)を内蔵する光ディスクカートリッジを装填し、前記
光ディスク担体に対して情報の記録または再生を行う光
ヘッドと、前記光ヘッドに対して情報の記録または再生
動作の制御および焦点制御および1ヘラツキング制御を
含む動作制御を行う記録再生制御手段と、前記書込み可
能読出し専用メモリに対して情報の記録または再生を行
うPROM記録再生手段と、上位装置に接続されて前記
記録再生制御手段および前記PROM記録再生手段の制
御を行うコントローラとを備えて構成される。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図に示すように、光ディスク装置は、レーザ光源を具備
して上位装置から入力される電気信号に応じてレーザ光
のオンオフを行って光ディスク担体1上に集束光を照射
してビットを形成することによって情報を記録し、一定
光量のレーザ光を照射してその反射光の変化によって光
ディスク担体1上に記録された情報を読み取る光ヘッド
3と、光ヘッド3を介して行う光ディスク担木工への情
報の記録お゛よび再生の動作の制御と光ヘッド3におけ
る集束レンズの焦点制御やトラッキング制御ヰ等を行う
記録再生制御手段4と、光ディスク担体1を収容する光
ディスクカートリッジ2に内蔵される書込み可能読出し
専用メモリ(以下P ROMと略称する)5に対する情
報の記録・再生を行うPROM記録再生手段6と、上位
システムからの命令およびデータを受は収って記録再生
制御手段・1およびPROM記録再生手段6とを制御す
るコントローラ7とを有して構成されている。
して上位装置から入力される電気信号に応じてレーザ光
のオンオフを行って光ディスク担体1上に集束光を照射
してビットを形成することによって情報を記録し、一定
光量のレーザ光を照射してその反射光の変化によって光
ディスク担体1上に記録された情報を読み取る光ヘッド
3と、光ヘッド3を介して行う光ディスク担木工への情
報の記録お゛よび再生の動作の制御と光ヘッド3におけ
る集束レンズの焦点制御やトラッキング制御ヰ等を行う
記録再生制御手段4と、光ディスク担体1を収容する光
ディスクカートリッジ2に内蔵される書込み可能読出し
専用メモリ(以下P ROMと略称する)5に対する情
報の記録・再生を行うPROM記録再生手段6と、上位
システムからの命令およびデータを受は収って記録再生
制御手段・1およびPROM記録再生手段6とを制御す
るコントローラ7とを有して構成されている。
第2図は第1図の実施例に使用される光ディスクカーl
・リッジの一例の構成を示す平面図である。
・リッジの一例の構成を示す平面図である。
第2図において、光ディスクカートリッジ2は光ディス
ク担体1を収容するとともにPROM5をその一部に内
蔵する。PROM5へのアクセスは光ディスクカートリ
ッジ2の一端面に取り叶けられたコネクタ8を介して行
なわれる。コネクタ8は光ディスクカー1〜リツジが光
ディスク装置に装填されたときに、光ディスク装置内に
設けられているPROM記録再生手段6と電気的に接続
される。コネクタ8にはPROM5に対する電源線・接
地線・アドレス線および記録再生制御線等が含まれる。
ク担体1を収容するとともにPROM5をその一部に内
蔵する。PROM5へのアクセスは光ディスクカートリ
ッジ2の一端面に取り叶けられたコネクタ8を介して行
なわれる。コネクタ8は光ディスクカー1〜リツジが光
ディスク装置に装填されたときに、光ディスク装置内に
設けられているPROM記録再生手段6と電気的に接続
される。コネクタ8にはPROM5に対する電源線・接
地線・アドレス線および記録再生制御線等が含まれる。
PROM5の容量は光ディスク担体1上のデータの容量
およびセクタ数によって決まり、例えはデータ容量が1
ギガバイI・の容量で、1セクタ当り1キロバイトの場
合は約1メガピツトの容量を有するPROM5を使用す
ればよい。
およびセクタ数によって決まり、例えはデータ容量が1
ギガバイI・の容量で、1セクタ当り1キロバイトの場
合は約1メガピツトの容量を有するPROM5を使用す
ればよい。
次に第1図の実施例の動作について説明する。
コントローラ7は上位システムがらデータの記録を行う
命令を受けると、その命令の中から当該データを記録す
べき光ディスク担体1上の物理的セクタ位置を導出する
。次にコントローラ7はPROM記録再生手段6を介し
て光ディスクカートリッジ1のPROM5をアクセスし
、当該セクタ(立置に対応するメモリアドレスの内容を
参照する。
命令を受けると、その命令の中から当該データを記録す
べき光ディスク担体1上の物理的セクタ位置を導出する
。次にコントローラ7はPROM記録再生手段6を介し
て光ディスクカートリッジ1のPROM5をアクセスし
、当該セクタ(立置に対応するメモリアドレスの内容を
参照する。
PROM5の内容は対応するセクタ位置が記録済みであ
るか否かを示している。当該メモリアドレスの内容が記
録済みを示している場合は、コントローラ7はコマンド
エラーとして上位システムにその旨を報告する。また当
該メモリアドレスの内容が未記録であることを示してい
る場合は、当該データを記録再生制御手段4を介して光
ディスク担体1に記録するとともに再びPROM記録再
生手段6をアクセスしてPROM5の当該メモリアドレ
スの内容を例えば“0′′から“1パに書き換える。こ
のときの″1″は記録済みを示している。
るか否かを示している。当該メモリアドレスの内容が記
録済みを示している場合は、コントローラ7はコマンド
エラーとして上位システムにその旨を報告する。また当
該メモリアドレスの内容が未記録であることを示してい
る場合は、当該データを記録再生制御手段4を介して光
ディスク担体1に記録するとともに再びPROM記録再
生手段6をアクセスしてPROM5の当該メモリアドレ
スの内容を例えば“0′′から“1パに書き換える。こ
のときの″1″は記録済みを示している。
以上の動作によって光ディスク担体1上のセクタ単位で
の使用状態がPROM5に記録される。
の使用状態がPROM5に記録される。
以上詳細に説明したように、本発明の光ディスク装置は
光ディスク担体を収容するカートリッジに書込み可能読
出し専用メモリ(PROM)を内蔵してこれに゛光ディ
スク担体上の各セクタが記録済か否かを記録しておき、
次回の書込み時に対応したPROMの内容を参照するこ
とによって目的とするセクタが未記録セクタであるが否
かを容易に知ることができるため、上位システムにおい
て検索情報が失なわれた場合でも光ディスクカー■・リ
ッジ単位では記録済エリア情報を確保することができる
ので、光ディスク担体への二重記録を容易に防止するこ
とができるという効果がある。またPROM自身も破壊
的メモリであるためその内容が書き換えられることがな
いので、PROMが原因となる二重記録の危険性も極め
て低くできるという効果もある。
光ディスク担体を収容するカートリッジに書込み可能読
出し専用メモリ(PROM)を内蔵してこれに゛光ディ
スク担体上の各セクタが記録済か否かを記録しておき、
次回の書込み時に対応したPROMの内容を参照するこ
とによって目的とするセクタが未記録セクタであるが否
かを容易に知ることができるため、上位システムにおい
て検索情報が失なわれた場合でも光ディスクカー■・リ
ッジ単位では記録済エリア情報を確保することができる
ので、光ディスク担体への二重記録を容易に防止するこ
とができるという効果がある。またPROM自身も破壊
的メモリであるためその内容が書き換えられることがな
いので、PROMが原因となる二重記録の危険性も極め
て低くできるという効果もある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の実施例に使用する光ディスクカー1−リッジの
一例の構成を示す平面図である。 1・・・光ディスク担体、2・・・光ディスクカートリ
ッジ、3・・・光ヘッド、4・・・記録再生制御手段、
5・・・書込み可能読出し専用メモリ(PROM)、6
・・・PROM記録再生手段、7・・・コントローラ、
8・・・コネクタ。
第1図の実施例に使用する光ディスクカー1−リッジの
一例の構成を示す平面図である。 1・・・光ディスク担体、2・・・光ディスクカートリ
ッジ、3・・・光ヘッド、4・・・記録再生制御手段、
5・・・書込み可能読出し専用メモリ(PROM)、6
・・・PROM記録再生手段、7・・・コントローラ、
8・・・コネクタ。
Claims (1)
- 追記形光ディスク担体を収容しかつ前記光ディスク担体
の全セクタ数と同数以上の記憶容量を有する書込み可能
読出し専用メモリ(PROM)を内蔵する光ディスクカ
ートリッジを装填し、前記光ディスク担体に対して情報
の記録または再生を行う光ヘッドと、前記光ヘッドに対
して情報の記録または再生動作の制御および焦点制御お
よびトラッキング制御を含む動作制御を行う記録再生制
御手段と、前記書込み可能読出し専用メモリに対して情
報の記録または再生を行うPROM記録再生手段と、上
位装置に接続されて前記記録再生制御手段および前記P
ROM記録再生手段の制御を行うコントローラとを備え
ることを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9073086A JPS62246170A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9073086A JPS62246170A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 光デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62246170A true JPS62246170A (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=14006673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9073086A Pending JPS62246170A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62246170A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6432427A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical recording and reproducing device |
JPH0198174A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式マルチディスク再生装置 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP9073086A patent/JPS62246170A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6432427A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical recording and reproducing device |
JPH0198174A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式マルチディスク再生装置 |
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