JPS62243505A - 爪切り - Google Patents

爪切り

Info

Publication number
JPS62243505A
JPS62243505A JP8668586A JP8668586A JPS62243505A JP S62243505 A JPS62243505 A JP S62243505A JP 8668586 A JP8668586 A JP 8668586A JP 8668586 A JP8668586 A JP 8668586A JP S62243505 A JPS62243505 A JP S62243505A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting blade
cutting
edge
nail
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8668586A
Other languages
English (en)
Inventor
岡田 良男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olfa Corp
Original Assignee
Olfa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olfa Corp filed Critical Olfa Corp
Priority to JP8668586A priority Critical patent/JPS62243505A/ja
Publication of JPS62243505A publication Critical patent/JPS62243505A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 遺肛立野 本発明は、爪切りに関し、詳しくは、爪の切断に関与す
る切刃部分の改良に関する。
従来技術 第11−16図に従来の一般的爪切りを示している。
この爪切りは一対の切刃保持板2.3と一方の切刃保持
板2を駆動するためのレバーlとを備えている。一対の
各切刃保持板2.3は夫々その先端に切刃部2 a、 
3 aを有しており、一方その他端部は互いに固着され
ている。一対の切刃保持板2゜3の先端部には案内ピン
4が挿通されており、この案内ピン4に対して前記レバ
ーlの一端が止めピン5により枢着されている。
この爪切りは、各家庭で極く一般的に使用されている爪
切りであって、レバーIを駆動することにより一方の切
刃保持板2の先端部を他方の切刃保持板3の先端部の方
に移動せしめることにより、両者の切刃部2 a、 3
 aの切刃稜線2 b、 3 bを互いに圧接せしめ、
これらの両切刃稜線2 b、 3 b間に挿入される爪
Nの先端縁N、を切断するようになっている。
ところで、この爪切りにおける各切刃部2a、3aの各
切刃稜線2 b、 3 bは、第11図および第14図
によく示されるように、平面的に見た場合の平面形状は
爪Nの先端縁N1の湾曲平面形状に対応した湾曲形状を
有している。従って、この爪切りにより爪Nの先端縁N
1を切断すれば、自然に湾曲した切断形状を先端縁Nt
に得ることができる。
ところが、これらの切刃部2 a、 3 aの各切刃稜
線2b、3bは、第15図によく示すように、その端面
形状が直線状に形成されている。ところが、第15図に
よく示されるように、爪Nは、その平面形状が湾曲して
いるのみならず、その端面形状又は断面形状も湾曲して
いる。従って、爪Nの先端縁N、を爪切りの一方の切刃
部3aの切刃稜線3b上に乗せた場合には、第15図に
示すように、爪先端縁N1はこの切刃稜線3bより浮き
上がることになる。次いで、レバーlを駆動することに
より一方の切刃保持板2の切刃部2aを相対向する切刃
部3aに対して押し付ければ、第16図に示すように、
本来湾曲している爪先端縁N1は直線状に伸ばされて切
断されることになる。
従来の爪切りによる爪切新方式は上記の通りであるから
、爪が非常に柔らかい場合は特に問題が生じないものの
、爪が硬い場合(爪が冷えている場合や爪の老化が進ん
でいるような場合)、本来湾曲している爪を強制的に直
線状に伸ばすため、爪に無理な応力が発生し、これによ
り爪が割れたり、あるいは爪を支える内部に抵抗感を感
じたり、さらには切れ味が悪くかつ仕上げも悪いという
種々の不具合がある。
これらの不具合は、爪の切断に関与する切刃部分の構造
が、立体的な湾曲すなわち平面的に見ても端面的に見て
も湾曲している爪の立体湾曲形状を無視した構造となっ
ているからである。
本発明の技術的課題 従って、本発明の解決すべき技術的課題は、従来の爪切
りにおける爪切断に関与する部分、具体的には切刃部分
、を改良して、爪切断時に、爪の自然な立体的湾曲形状
を無理に変形せしめることのないようにすることにある
本良且Δ4【 上記技術的課題を解決するために、3つの解決手段を提
供する。
(第1発明) 1つの解決手段である第1発明に係る爪切りは、先端に
切刃部を有する切刃保持板の他端部と、該切刃保持板の
上記切刃部に対向する切刃台部を先端部に有する切刃台
板の他端部とが固定され、上記切刃部の切刃稜線と上記
切刃台部の切断面とが圧接し得るように構成される。そ
して、上記切刃保持板の切刃部は、切断されるべき爪の
先端縁の湾曲平面形状と湾曲端面形状との両温曲形状に
対応した湾曲切刃稜線を有し、一方、上記切刃台板の切
刃台部は爪先端縁の湾曲端面形状に対応した断面形状を
有し、切刃台部の先端縁は爪先端縁の湾曲平面形状に対
応した湾曲形状を有する。
上記構成においては、切刃保持板の切刃部が切刃台板の
切刃台部に対して相対移動することにより、切刃台部上
に乗せられた爪先端縁はこの切刃台部と上記切刃部との
間で押し切りされることになる。この場合、切刃部の平
面形状および端面形状のいずれも湾曲せしめられており
、また切刃台部も湾曲断面を有しているため、切断すべ
き爪の先端縁は平面視および端面視のいずれにおいても
夫々湾曲形状に切断される。そして、この場合には、爪
の先端縁に対して無理な力、すなわち爪の湾曲端面形状
を真っ直ぐに伸ばすような力、が作用しないため、従来
の爪切りに見られた如き爪割れ現象が防止される。この
ようにして、所期の技術的課題の解決を図ることができ
る。
また、上記構成によれば、第11〜13図に示した従来
例に係る爪切りの切刃保持板3の切刃部3aに代えて、
切刃台板を採用し、この切刃台板の先端部に切刃台部を
形成する構成として、この切刃台部の切断面に対して今
1つの切刃保持板の切刃部の切刃稜線が圧接する、つま
り押し切りするように構成しているので、この切刃部の
切断台部の切断面に対する刃合わせは非常に簡単となる
という特有の効果がある。これは、第11−13図に示
した従来例と比較すれば一層明瞭である。
すなわち、この従来例においては、一対の切刃保持板2
.3の各切刃部2 a、 3 aの各切刃稜線2b、3
bの位置合わせを正確にする必要がある。ところが、本
発明の構成においては切刃台部の切断面は一定の広がり
を宵するため、切刃保持板の切刃部の切刃稜線はこの切
断面の任意の箇所に当接するように構成すればよ、いた
め、爪切りの組み付けが非常に簡単となる。
さらに、上記構成によれば、切刃台板の先端部に形成さ
れる切刃台部の先端縁は爪先端縁の湾曲平面形状に対応
した湾曲面を合わせ有しているため、この先端部の切刃
保持板の切刃部に対する突出量を加減することにより、
爪切断時における深爪切りを防止することができる。
(第2発明) 第2の解決手段である第2発明に係る爪切りは、第1発
明の上記構成をそっくりそのまま含んでおり、その上次
の構成が追加される。
すなわち、この爪切りにおいては、上記切刃台板の少な
くとも上記切刃台部を含む部分が上記切刃保持板に対し
て長手方向に移動自在に固定される。この構成は、切刃
保持板の上記他端部と切刃台板の上記他端部とを摺動自
在に固定するようにしても、あるいは、切刃台板を長手
方向において2つに分割し、上記切刃台部を含む部分を
残余部分に対して摺動自在に固定するようにしてもよい
この構成によれば、基本的に、第1発明と同一の作用効
果が得られると同時に、切刃台板の切端の切刃保持板・
切刃稜線に対する突出量を自在に変化せしめることがで
き、従って、爪を切り取り量、つまり残切りするか深切
すするかを自在に選択できるという特有の作用効果があ
る。
(第3発明) 第3の解決手段である第3発明に係る爪切りは、原理的
には第1発明と同じである。しかしながら、この発明に
おいては、第11−13図に示した従来例と同様に、一
対の切刃保持板を採用している。
そして、この一対の切刃保持板の各切刃部並びにその切
刃稜線の形状を第1発明における切刃保持板の切刃部並
びにその切刃稜線と同一構成としている。
この構成においても、第1発明と同様に、爪の先端縁を
切断する場合は、爪に対して爪の自然な湾曲形状を強制
的に直線状に伸ばすような無理な力はかからず、そのた
め爪の割れを防止できると共に、切断時における抵抗感
もなく、さらに切断部に良好な切断状態を得ることがで
きる。
実施例 (第1実施例) まず第1〜5図に従って、第1発明の一実施例を詳細に
説明する。
本実施例に係る爪切りは概略的には第9〜11図に示し
た従来例と同様の構成を有している。すなわち、レバー
11と、該レバー11により駆動される切刃保持板12
と、該切刃保持板12と協働する切刃台板13とで基本
的に構成している。
切刃保持板12の一端と切刃台板13の一端はリベット
15により固定されている。一方、切刃保持板12と切
刃台板!3との他端部には案内ピン14が貫通せしめら
れている。上記レバー11の一端はこの案内ピン14の
上端に枢着されている。
以上の構成は、従来例と基本的に異なる点はない。
ところで、本実施例においては、切刃保持板12の先端
部に形成した切刃部12aは、切断されるべき爪Nの先
端縁N、の湾曲平面形状と湾曲端面形状又は断面形状と
の両温曲形状に対応した湾曲切刃稜線12bを有してい
る。一方、切刃台板13は少なくともその先端部に切刃
台部13aを備えている。この実施例においては、切刃
台部13aはその先端から基部に向かって一連に構成さ
れている。そして、この先端部における切刃台部13a
は、第2図および第4,5図によく示されるように、爪
先端縁N、の湾曲端面形状に対応した縦断面形状を有し
ている。そして、この切刃台部13aは、第1.3図に
よく示されるように、切刃保持板の切刃部12aより若
干前方に突出しており、その先端縁13dは、第1図に
よく示されるように、爪先端縁の湾曲平面形状に対応し
た湾曲形状を有している(勿論、爪先端縁の湾曲端面形
状にも対応した湾曲形状を有する)。
従って、上記構成の爪切りにより爪Nを切断すると次の
ようになる。まず、爪Nの先端縁N1を切刃台板I3の
切刃台部13a上に置くと、第4図によく示されるよう
に、この爪Nは基本的に切断台部13aから浮き上がる
ことなく切断面13cに沿うことができる。次いで、レ
バー11を操作することにより、切刃保持板12の切刃
部12aを矢印方向に押し下げると、切刃部12aの切
刃稜線12bは切刃台部13aの切断面13cとの間で
爪先端縁N、を切断することになる。従って、爪Nは、
第4図と比較すれば明らかな如く、その自然な湾曲端面
形状を保持した状態で切断されることになるため、この
Nには無理な力がかかることがなく、従って爪割れも生
ずることがなく、また切断面状態も良好である。そして
、さらに切断台板13の切断端部13aの先端縁13d
は今1つの切刃保持板の切刃部12aより若干突出して
いるため、この先端縁13dを爪の下方の指向部先端に
当てることにより爪に対する切り込み量が制限されるこ
とになる。つまり、この爪切りを用いれば深爪を防止す
ることが可能となり非常に便利がよい。
(第2実施例) 第6.7図に第2発明の実施例に係る爪切りを示してい
る。この爪切りの大略構成は第1発明の実施例と同一で
ある。この実施例は、第1発明の実施例に改良を加えた
もので、切刃台板13の他端部13gを切刃保持板12
の他端部12cに対して長手方向に摺動自在に固定する
ようにしたことを特徴としている。すなわち、切刃保持
板I2の他端部12cにネジ穴12dを形成する一方、
切刃台板13の他端部13gに長手方向に長い長大13
eを形成している。そして、この長穴13eには底面側
よりネジ16のネジ部が挿入されかつ上記ネジ穴12d
に螺合される。一方、切刃台板13の先端部における案
内ビン14貫通用の穴13gも長手方向に長い長穴とし
て形成されている。従って、切刃台板13は、切刃保持
板12に対して長芋方向位置自在に固定することができ
る。つまり、切刃台板13の先端縁13dの切刃部12
aに対する突出量を自在に調節できるのである。これに
より爪の切り取り量を確実に加減することが可能となる
(第3実施例) 第8〜10図に第2発明の実施例に係る爪切りを示して
いる。この爪切りの大略構成は第11〜13図に示した
従来例と全く同一のものとして示しているので、同一部
分については同一符号を付して詳しい説明は省略してい
る。
この実施例か第11−13図の従来例と異なる点は、切
刃部2a′、3a’並びにその先端部に形成される切刃
稜線2b′、3b’ である。すなわち、これらの切刃
稜線2b′、3b’ は第1発明の実施例における切刃
保持板の切刃部12a並びに切刃稜線12bと全く同一
に構成しているのである。
従って、この実施例によれば、各切刃稜線2b’と3b
’ との噛み合わせに関する組み付けの容易性は依然と
して存在するものの、切断されるべき爪の割れ防止や良
好な切断状態の実現、等の作用・効果に関しては第1発
明と全く同一である。
【図面の簡単な説明】
第1−10図は本発明の実施例を示し、第1゜2.3図
は第1実施例に係る爪切りの平面図、左側面図および正
面図、第4.5図は第1〜3図における爪切りにより爪
を切断する状態を示す拡大説明図、第6.7図は第2実
施例に係る爪切りの正面図及び底面図、第8〜IO図は
第3実施例に係る爪切りの平面図、左側面図および正面
図、第11.12.13図は従来例に係る爪切りの平面
図。 左側面図および正面図、第14図は第1t−13図に示
した爪切りと爪との関係を示す平面図、第15.16図
は第11〜13図の従来爪切りにより爪を切断する状態
を示す拡大説明図である。 I・ レバー、2・・・切刃保持板、2a、2a′ ・
・・切刃部、2 b、 2 b’ ・・・切刃稜線、3
 ・切刃保持板、3a・・切刃部、3 b、 3 b′
 ・・−切刃稜線、4・・・案内ピン、5・・・止めピ
ン、11・・・レバー、12・・・切刃保持板、12a
・・・切刃部、12b・・・切刃稜線、12c・・・他
端部、12d・・・ネジ穴、13・・・切刃台板、I3
a・・・切刃台部、13c・・・切断面、13d・・・
先端縁、13e、I:H・・・長穴、13g・・他端部
、14・・・案内ピン、15・・・リベット、!6・・
・ネジ、N・・・爪、N。 ・・・爪先端締。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、先端に切刃部(12a)を有する切刃保持板(12
    )の他端部と、該切刃保持板(12)の上記切刃部(1
    2a)に対向する切刃台部(13a)を先端部に有する
    切刃台板(13)の他端部とを固定し、上記切刃部(1
    2a)の切刃稜線(12b)と上記切刃台部(13a)
    の切断面(13c)とが接離自在に圧接し得るように構
    成してなり、 かつ、上記切刃保持板(12)の切刃部(12a)は、
    切断されるべき爪(N)の先端縁(N_1)の湾曲平面
    形状と湾曲端面形状との両湾曲形状に対応した湾曲切刃
    稜線(12b)を有し、一方、上記切刃台板(13)の
    切刃台部(13a)は爪先端縁(N_1)の湾曲端面形
    状に対応した断面形状を有し、切刃台部(13a)の先
    端縁(13d)は爪先端縁(N_1)の湾曲平面形状に
    対応した湾曲形状を有することを特徴とする爪切り。 2、先端に切刃部(12a)を有する切刃保持板(12
    )の他端部と、該切刃保持板(12)の上記切刃部(1
    2a)に対向する切刃台部(13a)を先端部に有する
    切刃台板(13)の他端部とを固定し、上記切刃部(1
    2a)の切刃稜線(12b)と上記切刃台部(13a)
    の切断面(13c)とが接離自在に圧接し得るように構
    成してなり、 かつ、上記切刃保持板(12)の切刃部(12a)は、
    切断されるべき爪(N)の先端縁(N_1)の湾曲平面
    形状と湾曲端面形状との両湾曲形状に対応した湾曲切刃
    稜線(12b)を有し、一方、上記切刃台板(13)の
    切刃台部(13a)は爪先端縁(N_1)の湾曲端面形
    状に対応した断面形状を有し、切刃台部(13a)の先
    端縁(13d)は爪先端縁(N_1)の湾曲平面形状に
    対応した湾曲形状を有し、さらに上記切刃台板(13)
    の少なくとも上記切刃台部(13a)を含む部分が上記
    切刃保持板(12)に対して長手方向に移動自在に固定
    される構成であることを特徴とする爪切り。 3、先端に切刃部(2a、3a)を有する一対の切刃保
    持板(2、3)を有し、両切刃保持板(2、3)の切刃
    部(2a′、3a′)は互いに相対向して、その各切刃
    稜線(2b′、3b′)が接離自在に互いに圧接し得る
    ように構成され、さらに各切刃稜線(2b′、3b′)
    は、切断されるべき爪(N)の先端縁(N_1)の湾曲
    平面形状と湾曲端面形状との両湾曲形状に対応した湾曲
    形状を有することを特徴とする爪切り。
JP8668586A 1986-04-14 1986-04-14 爪切り Pending JPS62243505A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8668586A JPS62243505A (ja) 1986-04-14 1986-04-14 爪切り

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8668586A JPS62243505A (ja) 1986-04-14 1986-04-14 爪切り

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62243505A true JPS62243505A (ja) 1987-10-24

Family

ID=13893855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8668586A Pending JPS62243505A (ja) 1986-04-14 1986-04-14 爪切り

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62243505A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1175971B1 (en) Hairdressing scissors for cutting a small amount of hair in a particular style
JPS62243505A (ja) 爪切り
US4272888A (en) Parallel action cutting hand tool
US2936665A (en) Shear for forming rounded corners on rectangular cards, etc.
JPH01289697A (ja) ペーパーカッタ
US2029791A (en) Hair clipper blade
KR200322300Y1 (ko) 손톱깎기
CN219685993U (zh) 破竹篾刀头
KR20040079754A (ko) 손톱깎기
KR850001289Y1 (ko) 안전 손톱깎기
JP3020028U (ja) 合成樹脂フィルム切断機
JP2916100B2 (ja) 爪切り
JPS5919218U (ja) シヤリングマシン
CN2879767Y (zh) 新型指甲刀
JPS6128610U (ja) 石材等建材の角度切り切断機
JPH0568409U (ja) 爪切器
JPS60100990A (ja) 切断器具
JPH0675304U (ja) 爪切器
JPS5915598U (ja) 三角刀
JPH07214493A (ja) シート材の切断装置および切断方法
JPS5861776A (ja) ペ−パ−ナイフ
JPS63307934A (ja) 段ボ−ル紙の打抜方法
JPS59101970U (ja) 直線切り・曲線切り両用の摩耗刃部折り取り式カツタ−
JPH0531706U (ja) 爪切り
JPH11235226A (ja) 爪切り