JPS62243444A - デ−タ伝送方式 - Google Patents

デ−タ伝送方式

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JPS62243444A
JPS62243444A JP61087421A JP8742186A JPS62243444A JP S62243444 A JPS62243444 A JP S62243444A JP 61087421 A JP61087421 A JP 61087421A JP 8742186 A JP8742186 A JP 8742186A JP S62243444 A JPS62243444 A JP S62243444A
Authority
JP
Japan
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terminal
message
transmission
time
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP61087421A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Okubo
大久保 研二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP61087421A priority Critical patent/JPS62243444A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ伝送方式に関し、特にマスタ端::==
二二:::I、S、、:二″”°“°゛〔従来の技術〕 複数個の端末によりデータの伝送媒体を通して、データ
伝送を行うときは、おのおのの端末の非同期制御によっ
て伝送媒体上で伝送データの衝突が起きてデータ伝送が
不能となるか、伝送ができてもその受信結果が極端に異
なることがある。そのため種々の改良がなされてきた。
その−2として一箇所に制御器を設けて全ての端末を制
御する方法がある。1個の制御器で端末を制御するので
、各端末でのデータの衝突はないが制御器が破損すると
データ伝送そのものができなくなる。
また、各端末から勝手にデータの送信を行いデータに衝
突が起きたらランダム遅延を経てデータの再送信を行う
。この方法は必ずしも全部のデータの送信ができないこ
とがある。
さらに、その#丘か各端末に時間を割り当てて周期的に
必らず送信させる方法があシ、衝突は回避できるがデー
タ送出は周期的にしかできず、伝送媒体使゛用率も低い
という制限が生じる。
従って以上述べたような方法は、船舶や航空機でレーダ
・ソーナーなどによる観測に際し、方位。
高度、深度などに関連して他の観測データを集めるとき
は比較的短時間でデータを集めて次の行動を予測する必
要があるので規則的な送信の機会が・  多く、かつ信
頼度要求の高いととすなわち若干の故障が起きても一箇
所にとどまシ他の部門に影響のないことが要求されるよ
うな場合にはそれぞれ一長一短がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明が解決しようとする従来の技術の問題点は上述の
ように、各端末の故障が起きると他に波及したシ、デー
タの衝突を回避するために伝送媒体の利用効率を悪くし
たりするという点にある。
従って本発明の目的は、上記欠点を解決したデータ伝送
方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の第一の発明のデータ伝送方式は、複数個の端末
相互間に伝送媒体を通してデータを伝送するデータ伝送
方式において、第一のメツセージ伝送要求信号が第一の
端末に入力したときあらかじめ定められた第一の時間を
経過した後に前記第一のメツセージの送信を行うことと
、前記第一のメツセージの送信が終了したとき゛前記第
一の時間よりも長く端末ごとに異なりあらかじめ定めら
れた第二の時間を経過した後に第二の端末から第二のメ
ツセージの送信を行うことと、順次複数個の端末からメ
ツセージの送信を行うこととを備えて構成される。
本発明の第二の発明のデータ伝送装置は、複数個の端末
相互間に伝送媒体を通じてデータを伝送するデータ伝送
方式において、第一のメツセージの送信要求信号が第一
の端末に入力したときあらかじめ定められた第一の時間
を経過し几後に前記第一のメツセージの送信を行う1個
の第一の端末と、前記第一のメツセージの送信が終了し
たとき前記第一の時間よりも長く端末ごとに異なりあら
かじめ定められた第二の時間を経過した後に第二のメツ
セージの送信を行う第二の端末と、順次メツセージを送
信する複数個の端末とを備えて構成される。
本発明の第三の発明のデータ伝送装置の端末は、複数個
の端末相互間に伝送媒体を通してデータを伝送するデー
タ伝送装置の端末において、メツセージ送信要求がされ
たときまたはバス上のメツセージが終了したと含からあ
らかじめ定められた時間を経過した後にメツセージの送
信を行う送信手段を備えて構成される。
〔実施例〕
次に本発明について実施例を示す図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は本発明の概要を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図は本発明
の一実施例のデータ送信の時間関係を示すタイムチャー
トである。
本発明の実施例の概要について説明する。
第1図を参照するに、本発明を含む実施例の概要は、バ
ス100と、これに接続されているマスク端末TMと、
スレーブ端末TS1〜TSnと、これらの端末を通して
接続されているインタフェースを含む周辺機器Po〜1
j11  とで構成されている。
バス100に接続されている端末はその中にある受信部
を通して常時パス100の信号を監視してbる。また、
端末の一つはマスク端末TMで周辺機器Poから送信要
求信号TXPがあったときには、バス100に信号がな
い限りあらかじめ定められた時間だけ遅らせてメツセー
ジの送信を行い、送信終了すれば他のスレーブ端末TS
□〜TSnの中で最も短い遅れ時間ののち、メツセージ
の送信ができる端末からメツセージの送信が行われる。
このメツセージが送信終了すれば残った端末のうち、最
も短い遅れ時間ののちメツセージの送信ができる端末か
らメツセージの送信が行われる。このメ、ツセージの送
信が終了すれば先に述べた遅れ時間の短い願に%最も長
い遅れ時間を有する端末までメツセージの送信が順次行
われる。各端末がすべてメツセージの送信を完了(メツ
セージのない場合は送信できる状態になればよい)すれ
は、ふたたびマスク端末TMに周辺機器Poから送信要
求信号が入力されるまで維持されるよう構成されている
かようにすることによシ短時間でマスク端末TMに接続
されている周辺機器P、で規定される時点で他のデータ
を集めることが可能となる。また、端末は切替器の作動
によシスレープ端末とマスク端末との機能の切替ができ
るので、端末の故障があってもマスク端末TMに接続さ
れている端末P。
を必要度の低い周辺機器に接続されている周辺機器と交
換することによシ、多少の不便があっても殆んどの機能
を維持することが可能と表る。
次に本発明の実施例についてその動作をタイムチャート
で説明する。
第3図を参照するに、マスク端末TMおよびスレーブ端
末TSl−TSnはそれぞれ端末ギャップカウンタTG
、〜TGnと同期カウンタSG、〜SGnとを含んでお
シ、これらに対するタイムチャートでは非作動時は一本
線、作動時は二本線で示されている。カお、周辺機器か
らマスク端末またはスレーブ端末に送信を求める送信要
求信号TXPは、送信要求時をノ・イレペルで送信要求
のない時はローレベルで示されている。
端末ギャップカウンタと同期カウンタとは、バスに信号
があるとリセットされ一方のカウントが終了すると片方
のカウントが終了するまで作動しない(リセットもされ
ない)。端末ギャップカウンタのカウントが終了すると
送信を開始する(ただしこのときマスク端末の場合は送
信準備中と表シ送信要求信号によシ送信を開始する)。
通常の場合すなわちバスにメツセージがなく同期カウン
タSGo〜SGnがすべてカウントを終了した状態では
、周辺機器POからマスタ端末TMに送信要求信号TX
P が出力されると、マスク端末TMの端末ギャップカ
ウンタTG、  のカウントが開始されて、端末ギャッ
プ時間(各端末の端末キャップ時間の中で最も短い)が
経過するとカウントは終了する。その時点からマスク端
末TMからメツセージADがバスに出力され、メツセ〒
ジー9−で A6に指定された端末で受信される。
メツセージAOが終了すると、メツセージの有無を監視
している各端末では端末ギャップカウンタTG 1− 
TGnがカウントを開始し、すでにメツセージA、を出
力し端末ギャップカウンタのカウントが終了したマスク
端末TMでは、同期カウンタSGo がカウントを開始
する。ついで最も短い端末ギャップ時間を有するスレー
ブ端末TSl の端末ギャップカウンタTGl がカウ
ントを終了する。その時点からスレーブ端末T81 か
らメツセージAIがバスに出力されメツセージAIに指
定される端末で受信される。メツセージA1がバスに出
力されると、メツセージの有無を監視している各端末で
はカウント中の端末ギャップカウンタTG2〜TGnお
よび同期カウンタSGo のカウントが停止され、これ
らのカウンタはリセットされる。
次にメツセージA、が終了すると、前述のように端末ギ
ャップカウンタTG2〜TGnがカウントを開始し、最
も短い端末ギャップ時間を有するス巳10− レープ端末T82の端末ギャップカウンタTG2が、カ
ウントを終了する。その時点で通常はスレーブ端末T8
2 からメツセージがバスに出力されるが、このとき端
末に送信するメツセージがないので、同期カウンタ8G
! がカウントを開始する。従って、作動している端末
ギャップカウンタTG3〜TGn  のうち、最も短い
端末ギャップ時間を有するスレーブ端末T8.の端末ギ
ャップカウンタ8G。
のカウントが終了する。その時点で、スレーブ端末T8
3からメツセージA3がバスに出力され、メツセージA
sK指定された端末で受信される。メツセージA3がバ
スに出力されると、メツセージの有無を監視している各
端末ではカウント中の端末ギャップカウンタTG4〜T
Gnおよび同期カウンタ8Go−8G2のカウントが停
止され、これらのカウンタはリセットされる。
メツセージA3が終了すると、端末ギャップカウンタT
G4〜TGnがカウントを開始し、最も短い端末ギャッ
プ時間を有するスレーブ端末TS4の端末ギャップカウ
ンタTG、  がカウントを終了する。その時点で、ス
レーブ端末T81  からメツセージA4がバスに出力
されると、カウント中の端末ギャップカウンタTGs〜
TGnおよび同期カウンタSG、−8G、のカウントが
停止され、これらのカウントはリセットされる。以下同
様にしてメツセージAnがバスに出力されるまで続き、
このときカウント中の同期カウンタ8G6− SGn 
−1のカウントが停止(同期カウンタのカウント時間は
すべての端末ギャップカウンタの端末ギャップ時間より
も長く設定されている)され、これらのカウンタはリセ
ットされる。
メツセージAnが終了すると、すべての端末では同期カ
ウンタのカウントが終了したので、すべての端末では同
期カウンタ8GO−80nがカウントを開始し、カウン
トがすべて終了すると、送信要求信号TXP をマスタ
端末TMが受信してからメツセージBoをバスに出力す
る。以下メツセージB1 p B2・・・・・・がバス
に出力してデータ伝送が続行される。
以上のような方法でマスク端末を中心に1比較的短時間
内で同期のとれたデータの伝送が可能となる。
次に本発明の実施例についてその構成と作動を中心に説
明する。
第2図を参照するに本実施例はデータバス100と、端
末Tと、周辺機器Pとを備えている。また、端末Tは受
信部11と、バス監視部12と、送信部13と、論理積
回路14と、切替器15と、絶縁カプラ16と、端末ギ
ャップカウンタTGと、同期カウンタ8Gとを備えてい
る。
バス100のデータ信号杜絶縁カプラ16を通じて受信
部11に常時供給され、そのデータが端末Tで取込むよ
うなラベルのついているときは、このデータ信号は周辺
機器Pに供給する。バス100にデータ信号のあるとき
は、これを示すハイレベルのバス検知信号101をバス
監視部12へ出力する。バス監視部12はバス検知信号
101がハイレベルにあるとき、端末ギャップカウンタ
TGと同期カウンタSGヘリセット信号102を出力す
る。
端末ギャップカウンタTGのカウント終了を示す制御信
号103は、同期カウンタSGへ出力されると同時に1
送信部13に出力され周辺機器Pから出力されるデータ
信号を絶縁カブ216を通してバス100に出力する。
同期カウンタ8Gのカウント終了を示す制御信号104
は、論理積回路14を通して端末ギャップカウンタTG
のカウント開始を指令する信号として端末ギャップカウ
ンタTGへ出力する。
一方本端末をマスク端末として使うときは切替器を「マ
スク」側に倒し、送信要求信号TXP を制御信号10
6として論理積回路14に出力し、同期カウンタSGが
カウントを終了しておるときは制御信号104を論理積
回路14に出力しているので、先に述べた制御信号10
6が端末ギャップカウンタTGKカウントを開始させる
。また本端末をスレーブ端末として使うときは、切替器
15を「スレーブ」側に倒しバス検知信号101を制御
信号106として論理積回路14に出力し、同期カウン
タ8Gがカウントを終了しているときはバス検知信号1
01は制御信号106として論理積回路14に出力する
。このときバス100に信号のないときは、同期カウン
タ8Gがカウントを終了すれば制御信号105が端末ギ
ャップカウンタTGに入力され、カウントが終了すれば
送信部13へ制御信号103が加わシ出力データ信号が
絶縁カツラを通してバス100に送シ出される。
以上のように1個の端末をマスク端末にも使用すること
ができ端末の交換も自由にできるので、故障等による使
用できない時間を極めて短縮することができる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明のデータ伝送方式は、
マスク端末の送信周期によってスレーブ端末の作動周期
が決定されるので、あるマスク端末によって比較的短す
時間で各スレーブのデータ取得すなわち同期したデータ
の収集ができ、マスク端末とスレーブ端末の機能がスイ
ッチ切替によってできるので、端末の故障の復旧が短時
間にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示すブロック図、籐2図紘本発
明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図は本発明
の一実施例のデータ送信の関係を示すタイムチャート。 TM・・・・・・マスI’m末、’rs、〜TSn・・
・・・・スレーブ端末、PnP6−Pn・・・・・・周
辺機器、 T・・・・・・端末、TXP・・・・・・送
信要求パルス、TG−TG 6−TGn・・・・・・端
末ギャップカウンタ、SG 、8G6−8Gn・・・・
・・同期カウンタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の端末相互間に伝送媒体を通してデータを
    伝送するデータ伝送方式において、第一のメッセージ伝
    送要求信号が第一の端末に入力したときその端末からあ
    らかじめ定められた第一の時間を経過した後に前記第一
    のメッセージの送信を行うことと、前記第一のメッセー
    ジの送信が終了したとき前記第一の時間よりも長く端末
    ごとに異なりあらかじめ定められた第二の時間を経過し
    た後に第二の端末から第二のメッセージの送信を行うこ
    とと、順次複数個の端末からメッセージの送信を行うこ
    ととを備えてなることを特徴とするデータ伝送方式。
  2. (2)複数個の端末相互間に伝送媒体を通してデータを
    伝送するデータ伝送方式において、第一のメッセージの
    送信要求信号が第1の端末に入力したときあらかじめ定
    められた第一の時間を経過した後に前記第一のメッセー
    ジの送信を行う1個の第一の端末と、前記第一のメッセ
    ージの送信が終了したとき前記第一の時間よりも長く端
    末ごとに異なりあらかじめ定められた第二の時間を経過
    した後に第二のメッセージの送信を行う第二の端末と、
    順次メッセージを送信する複数個の端末とを備えてなる
    ことを特徴とするデータ伝送装置。 (2)複数個の端末相互間に伝送媒体を通してデータを
    伝送するデータ伝送装置の端末において、メッセージ送
    信要求がされたときまたはバス上のメッセージが終了し
    たと含からあらかじめ定められた時間を経過した後にメ
    ッセージの送信を行う送信手段を備えてなることを特徴
    とするデータ伝送装置の端末。
JP61087421A 1986-04-15 1986-04-15 デ−タ伝送方式 Pending JPS62243444A (ja)

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JPS62243444A true JPS62243444A (ja) 1987-10-23

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