JPS62242163A - 遊星変速装置 - Google Patents
遊星変速装置Info
- Publication number
- JPS62242163A JPS62242163A JP61085430A JP8543086A JPS62242163A JP S62242163 A JPS62242163 A JP S62242163A JP 61085430 A JP61085430 A JP 61085430A JP 8543086 A JP8543086 A JP 8543086A JP S62242163 A JPS62242163 A JP S62242163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- carrier
- rotating shaft
- sun gear
- planetary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 210000003027 ear inner Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は遊星機構による変速装置、殊に単一の遊星機構
のみで構成されている遊星変速装置に関するものである
。
のみで構成されている遊星変速装置に関するものである
。
単一の遊星機構からなる変速装置として、実公昭51−
47185号公報に示されたものがある。 これは遊星機構の構成部材におけるインターナルギアを
軸方向に移動自在として、この移動によってインターナ
ルギアを固定としたり、遊星ギアを支持するキャリアと
連結してキャリアと一体に回転したりするようにしてい
るものであって、インターナルギアを固定とした時には
、太陽ギアとキャリアが設けられた回転軸との間で通常
の遊星機構としての減速を行い、インターナルギアをキ
ャリアと連結した時には、太陽ギアと回転軸とを1:1
で回転させる。太陽ギアと回転軸とを直結したのと同じ
にするわけである。 ところが、ここにおける直結は、キャリアと遊星ギアと
インターナルギアの回転を伴なっているために、回転モ
ーメント負荷等のロスによる効率低下と音の発生という
問題点を有している。
47185号公報に示されたものがある。 これは遊星機構の構成部材におけるインターナルギアを
軸方向に移動自在として、この移動によってインターナ
ルギアを固定としたり、遊星ギアを支持するキャリアと
連結してキャリアと一体に回転したりするようにしてい
るものであって、インターナルギアを固定とした時には
、太陽ギアとキャリアが設けられた回転軸との間で通常
の遊星機構としての減速を行い、インターナルギアをキ
ャリアと連結した時には、太陽ギアと回転軸とを1:1
で回転させる。太陽ギアと回転軸とを直結したのと同じ
にするわけである。 ところが、ここにおける直結は、キャリアと遊星ギアと
インターナルギアの回転を伴なっているために、回転モ
ーメント負荷等のロスによる効率低下と音の発生という
問題点を有している。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは入出力の直結の際の効率が良い遊星
変速装置を提供するにある。
目的とするところは入出力の直結の際の効率が良い遊星
変速装置を提供するにある。
しかして本発明は、太陽ギアと、インターナルギアと、
これら両者に噛み合う遊星ギアと、遊星ギアを支持する
キャリアとからなり、キャリアが連結された回転軸と太
陽ギアとが入出力部とされているものであって、太陽ギ
アと回転柚のうちの少なくとも一方がスラスト移動自在
とされており、太陽ギアと遊星ギア及び回転軸とキャリ
アの各噛み合い結合が上記スラスト移動によって解除自
在とされているとともに、太陽ギアと回転軸とに上記ス
ラスト移動で結合する結合部が設けられていることに特
徴を有するものであり、太陽ギアと回転軸との直結の際
にはインターナルギアはもちろん、キャリアやi星ギア
も切り離されてしまうようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図及び$2図は一実施例を示している。 太陽ギア1はスラスト移動自在な回転軸6の一端に一体
に設けられており、インターナルギア4はギアケース5
の内周面に形成されている。太陽ギア1とインターナル
ギア4とに噛み合う遊星ギア2は、太陽ギア1と相対す
るキャリア3から突設された紬30によって支持されて
おり、またキャリア3は回転軸7に対してスプライン3
5.70によってスラスト移動自在とされている。 ここにおいて、回転輪7外周面に設けられているスプラ
イン70は、その先端部にのみ形成されており、そして
回転軸6のスラスト移動に伴なって、回転軸6の端面に
開口する凹所の内周面に形成されたスプライン60とも
係合するものとされている。またキャリア3はボス31
を一端側に備えており、ギアケース5にはこのキャリア
3のボス31を3!!転自在に受ける受は孔50が設け
られ、更に回転軸7を支持する輪受52とキャリア3と
の間には、スラスト板53を介してキャリア3を太陽ギ
ア1側へと付勢するばね8が配設されている。 しかして、回転軸6の外周面に形成された環状溝65に
係合しているロッド9を図中左方に動かして第1図に示
す状態としている時には、遊星ギア2は太陽ギア1とイ
ンターナルイア4とに噛み合っており、またキャリア3
は回転軸7に連結されている状態にあるために、両回転
軸6,7のいずれか一方を入力とした時、他方に減速出
力が現われる。ところが、ロッド9を操作することで回
転軸6を図中右方に動かせば、太陽ギア1と遊星ギア2
との噛み合いが解除される上に、太陽ギア1に押されて
移動するキャリア3は、回転軸7どのスプライン係合が
解除され、そして回転軸6のスプライン60と回転軸7
のスプライン70とが係合する0両回軟輸6,7がまさ
しく直結状態となるとともに、遊星ギア2及びキャリア
3がこれら回転軸6,7から切り離されてしまうわけで
ある。尚、インターナルイア4に隣接してギアケース5
内周面に形r&されている一対のリプ54,54によっ
て、遊里ギア2のスラスト方向移動は防がれている。 第3図及び第4図に他の実施例を示す、ここではキャリ
ア3がスラスト方向に移動しないものとして設けられて
おり、そして回転軸7とキャリア3とは、ばね8によっ
て付勢されたビン80により回転軸7の外周面に突出す
るようにされたキー71が、キャリア3の内周面の四部
に係合することによって、互いに連結されるものとされ
ている。 また回転軸7における回転軸6との対向面には、内周面
にスプライン75が形成された凹所が設けられている。 そしてこの凹所には、上記ピン80の先端面が覗いてい
る。 一方、スラスト移動自在とされているとともに一端に太
陽ギア1が設けられている回転軸6は、この一端より小
径のスプライン61が突設されており、またスプライン
61より更にビン62が突設されている。 第3図に示すように、回転軸6が図中左方に位置してい
る時には、遊星ギア2に太陽ギア1が噛み合っており、
またキー71によってキャリア3と回転軸7とが連結さ
れていることから、両回転軸6,7間における回転伝達
は減速を伴なったものとなっている。しかし、回転軸6
を図中右方へと動かせば、第4図に示すように、太陽ギ
ア1と遊星ギア2との噛み合いが外れるとともに、回転
軸6から突出するビン62がビン80を後退させること
から、キー71は回転軸7内に没してしまい、キャリア
3と回転軸7との連結が解除されると共に、スプライン
61.75の係合によって、両回献軸6,7は直結され
る。 以上の実施例では共に太陽ギア1側である回転軸6をス
ラスト移動させることで切り換えがなされるものを示し
たが、回転軸7側をスラスト移動させることによって切
り換えがなされるようにしてもよいのはもちろんである
。また、回転軸7に他の遊星機構における太陽ギアを設
ければ、大変速比と小変速比との切り換えを行なえるも
のとすることができる。
これら両者に噛み合う遊星ギアと、遊星ギアを支持する
キャリアとからなり、キャリアが連結された回転軸と太
陽ギアとが入出力部とされているものであって、太陽ギ
アと回転柚のうちの少なくとも一方がスラスト移動自在
とされており、太陽ギアと遊星ギア及び回転軸とキャリ
アの各噛み合い結合が上記スラスト移動によって解除自
在とされているとともに、太陽ギアと回転軸とに上記ス
ラスト移動で結合する結合部が設けられていることに特
徴を有するものであり、太陽ギアと回転軸との直結の際
にはインターナルギアはもちろん、キャリアやi星ギア
も切り離されてしまうようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図及び$2図は一実施例を示している。 太陽ギア1はスラスト移動自在な回転軸6の一端に一体
に設けられており、インターナルギア4はギアケース5
の内周面に形成されている。太陽ギア1とインターナル
ギア4とに噛み合う遊星ギア2は、太陽ギア1と相対す
るキャリア3から突設された紬30によって支持されて
おり、またキャリア3は回転軸7に対してスプライン3
5.70によってスラスト移動自在とされている。 ここにおいて、回転輪7外周面に設けられているスプラ
イン70は、その先端部にのみ形成されており、そして
回転軸6のスラスト移動に伴なって、回転軸6の端面に
開口する凹所の内周面に形成されたスプライン60とも
係合するものとされている。またキャリア3はボス31
を一端側に備えており、ギアケース5にはこのキャリア
3のボス31を3!!転自在に受ける受は孔50が設け
られ、更に回転軸7を支持する輪受52とキャリア3と
の間には、スラスト板53を介してキャリア3を太陽ギ
ア1側へと付勢するばね8が配設されている。 しかして、回転軸6の外周面に形成された環状溝65に
係合しているロッド9を図中左方に動かして第1図に示
す状態としている時には、遊星ギア2は太陽ギア1とイ
ンターナルイア4とに噛み合っており、またキャリア3
は回転軸7に連結されている状態にあるために、両回転
軸6,7のいずれか一方を入力とした時、他方に減速出
力が現われる。ところが、ロッド9を操作することで回
転軸6を図中右方に動かせば、太陽ギア1と遊星ギア2
との噛み合いが解除される上に、太陽ギア1に押されて
移動するキャリア3は、回転軸7どのスプライン係合が
解除され、そして回転軸6のスプライン60と回転軸7
のスプライン70とが係合する0両回軟輸6,7がまさ
しく直結状態となるとともに、遊星ギア2及びキャリア
3がこれら回転軸6,7から切り離されてしまうわけで
ある。尚、インターナルイア4に隣接してギアケース5
内周面に形r&されている一対のリプ54,54によっ
て、遊里ギア2のスラスト方向移動は防がれている。 第3図及び第4図に他の実施例を示す、ここではキャリ
ア3がスラスト方向に移動しないものとして設けられて
おり、そして回転軸7とキャリア3とは、ばね8によっ
て付勢されたビン80により回転軸7の外周面に突出す
るようにされたキー71が、キャリア3の内周面の四部
に係合することによって、互いに連結されるものとされ
ている。 また回転軸7における回転軸6との対向面には、内周面
にスプライン75が形成された凹所が設けられている。 そしてこの凹所には、上記ピン80の先端面が覗いてい
る。 一方、スラスト移動自在とされているとともに一端に太
陽ギア1が設けられている回転軸6は、この一端より小
径のスプライン61が突設されており、またスプライン
61より更にビン62が突設されている。 第3図に示すように、回転軸6が図中左方に位置してい
る時には、遊星ギア2に太陽ギア1が噛み合っており、
またキー71によってキャリア3と回転軸7とが連結さ
れていることから、両回転軸6,7間における回転伝達
は減速を伴なったものとなっている。しかし、回転軸6
を図中右方へと動かせば、第4図に示すように、太陽ギ
ア1と遊星ギア2との噛み合いが外れるとともに、回転
軸6から突出するビン62がビン80を後退させること
から、キー71は回転軸7内に没してしまい、キャリア
3と回転軸7との連結が解除されると共に、スプライン
61.75の係合によって、両回献軸6,7は直結され
る。 以上の実施例では共に太陽ギア1側である回転軸6をス
ラスト移動させることで切り換えがなされるものを示し
たが、回転軸7側をスラスト移動させることによって切
り換えがなされるようにしてもよいのはもちろんである
。また、回転軸7に他の遊星機構における太陽ギアを設
ければ、大変速比と小変速比との切り換えを行なえるも
のとすることができる。
以上のように本発明においては、キャリア側の回転軸と
太陽ギアとを文字通り直結させてしまうと同時に、この
時にはインターナルギアはもちろん、遊里ギア及びキャ
リアを切り離してしまうものであり、直結時には3遊星
ギアやキャリアが負荷となることがなく、このために効
率が良い上に、音も小さくなるものであり、また太陽ギ
アと回転軸とのうちの少なくとも一方をスラスト移動さ
せることによって切り換えるために、インターナルギア
をスラスト移動させる場合に比して、径の小さいものを
得ることができる。
太陽ギアとを文字通り直結させてしまうと同時に、この
時にはインターナルギアはもちろん、遊里ギア及びキャ
リアを切り離してしまうものであり、直結時には3遊星
ギアやキャリアが負荷となることがなく、このために効
率が良い上に、音も小さくなるものであり、また太陽ギ
アと回転軸とのうちの少なくとも一方をスラスト移動さ
せることによって切り換えるために、インターナルギア
をスラスト移動させる場合に比して、径の小さいものを
得ることができる。
第1図及び第2図は本発明一実施例の縦断面図、第3図
及び第4図は他の実施例の縦断面図であって、1は太陽
ギア、2は11呈ギア、3はキャリア、4はインターナ
ルギア、6.7は回転軸、60,61、To、75はス
プライン、71はキーを示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2図 手続補正書(自発) 昭和61年 5月29日 昭和61年特許W第85430号 2、発明の名称 遊星変速装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地
名 称 (583)松下電工株式会社代表者 藤
井 貞 犬 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし第1図 第2図
及び第4図は他の実施例の縦断面図であって、1は太陽
ギア、2は11呈ギア、3はキャリア、4はインターナ
ルギア、6.7は回転軸、60,61、To、75はス
プライン、71はキーを示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2図 手続補正書(自発) 昭和61年 5月29日 昭和61年特許W第85430号 2、発明の名称 遊星変速装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地
名 称 (583)松下電工株式会社代表者 藤
井 貞 犬 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし第1図 第2図
Claims (3)
- (1)太陽ギアと、インターナルギアと、これら両者に
噛み合う遊星ギアと、遊星ギアを支持するキャリアとか
らなり、キャリアが連結された回転軸と太陽ギアとが入
出力部とされているものであって、太陽ギアと回転軸の
うちの少なくとも一方がスラスト移動自在とされており
、太陽ギアと遊星ギア及び回転軸とキャリアの各噛み合
い結合が上記スラスト移動によって解除自在とされてい
るとともに、太陽ギアと回転軸とに上記スラスト移動で
結合する結合部が設けられていることを特徴とする遊星
変速装置。 - (2)回転軸とキャリアとはスプライン乃至キーにてス
ラスト移動自在に連結されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の遊星変速装置。 - (3)回転軸とキャリアとは回転軸の外周面に出没自在
なキーにて連結されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の遊星変速装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61085430A JPS62242163A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 遊星変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61085430A JPS62242163A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 遊星変速装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62242163A true JPS62242163A (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=13858620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61085430A Pending JPS62242163A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 遊星変速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62242163A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008534872A (ja) * | 2005-04-01 | 2008-08-28 | トマクテック・アクティーゼルスカブ | 遊星歯車 |
JP2010174936A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 回転伝達機器 |
WO2010113388A1 (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-07 | 株式会社みくに工業 | 廃棄針用回収容器及び廃棄針用回収部品 |
US8262533B2 (en) | 2006-04-30 | 2012-09-11 | Tomatech A/S | Transmission |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP61085430A patent/JPS62242163A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008534872A (ja) * | 2005-04-01 | 2008-08-28 | トマクテック・アクティーゼルスカブ | 遊星歯車 |
US8262533B2 (en) | 2006-04-30 | 2012-09-11 | Tomatech A/S | Transmission |
JP2010174936A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 回転伝達機器 |
WO2010113388A1 (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-07 | 株式会社みくに工業 | 廃棄針用回収容器及び廃棄針用回収部品 |
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