JPS62242158A - 鎖交差部組立構造 - Google Patents

鎖交差部組立構造

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JPS62242158A
JPS62242158A JP8148186A JP8148186A JPS62242158A JP S62242158 A JPS62242158 A JP S62242158A JP 8148186 A JP8148186 A JP 8148186A JP 8148186 A JP8148186 A JP 8148186A JP S62242158 A JPS62242158 A JP S62242158A
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crossing
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Hisayoshi Kosaka
古阪 久芳
Atsushi Kondo
厚志 近藤
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  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば、チェーンネットに使用される鎖交差
部組立構造の改良に関するもので、更に詳述すれば、 第1発明は、鎖素体(1)を多数連結して鎖(2)を構
成し、一対の棒状の交差金具半体(3)にて交差金14
K(4)を構成し、[(2)を挾持するように[(2)
の前後に棒状の交差金具半体(3)を交差させて配設し
、交差金具半体(3)の端部に連結部材(6)を挿通し
で端部同士を連結すると共に交差金具半体(3)の端部
に挾持せる他の頻(2)の鎖素体(1)に連結部材(6
)を挿通し、他の鎖(2)を交差−&1ie(4)に連
結して成る事を特徴とする鎖交差部組立構造に係り、第
2発明は、鎖素体(1)を多数連結して*(2)を構成
し、一対の棒状の交差金具半体(3)にて交差金!&(
4)を構成し、鎖(2)を挾持するようにIJ[(2)
の前後に棒状の交差金具半体(3)を交差させて配設し
、交差金具半体(3)から突設した係止突起(5)釡鎖
素体(1)に挿通して交差金具(4)に鎖(2)を係止
し、交差金具半体(3)の端部に連結部材(6)を挿通
して端部同士を連結すると共に交差金具半体(3)の端
部に挾持せる他の鎖(2)の鎖素体(1)に連結部材(
6)を挿通し、他の鎖(2)を交差金具(4)に連結し
・で成る事を特徴とする鎖交差部組立構造に係り、第3
発明は、鎖素体(1)を多数連結して鎖(2)を構成し
、一対の棒状の交差金具半体(3)にて交差。
金具(4)を構成し、交差金具半体(3)の端部に突当
用突部(22)を突設し、鎖(2)を挾持するように鎖
(2)の前後に棒状の交差金具半体(3)を交差させて
配設すると共に突当用突部(22)を突当て、交差金具
半体(3)の端部に連結部材(6)を挿通して端部同士
を連結すると共に交差金具半体(3)の端部に挾持せる
他のM(2)の鎖素体(1)に連結部材(6)を挿通し
、他の鎖(2)を交差金具(4)に連結して成る事を特
徴とする鎖交差部IIL立構造に係り、第4発明は、鎖
素体(1)を多数連結して鎖(2)を構成し、一対の棒
状の交差金具半体(3)にで交差金具(4)を構成し、
交差金具半体(3)の中央に係止突起(5)を突設する
と共に交差金具半体(3)の端部に突当用突部(22)
を突設し、鎖(2)を挾持するようにM(2)の前後に
棒状の交差金具半体(3)を交差させて配設し、交差部
具半体(3)の係止突起(5)を鎖索体(1)に挿通し
て交差金具(4)に鎖(2)を係止すると共に突当用突
部(22)を突当て、交差金具半体(3)の端部に連結
部材(6)を挿通して端部同士を連結すると共に交差金
具半体(3)の端部に挾持せる他のM(2)の鎖素体(
1)に挿通し、他の[(2)を交差部A(4)に連結し
て成る事を特徴とする鎖交差部組立構造に係るものであ
る。
従来、チェーンネット(8)は、原則として鎖(2)を
切断せずに交差させ、その交差点をシャックル(9)で
接続していた。この場合、鎖(2)にシャックル(9)
を通すため、鎖(2)及びシャックル(9)の太さの組
み合わせに多くの制限が生じ、厄介であるとか、交差点
の厚さが大きくなり、ゴム製の防舷材(11)や船体を
暇付けるというような欠点やシャックル(9)のねじ(
10)が緩んで脱落するという欠点が有った。そこで、
実公昭57−38552号公報に記載の発明(第16〜
17図)のようにか連結リング(12)とシャックル(
9)とを使用してチェーンネット(8)を形成したが、
鎖(2)を縦横に連結してチェーンネット(8)を作る
ためには、連結リング(12)のところで鎖(2)を切
断し、シャックル(9)にて連結リング(12)に接続
しなければならず、長尺のM(2)を使用出来ず、組み
立て箇所が多くなってチェーンネット(8)の組み立て
工数がそれだけ多くなるという欠点があり、又、外れや
すいシャックル(9)を連結リング(12)の約4倍使
用するので、それだけ肌落事故が発生しやすくなるとい
う欠点があった。
更に、シャックル(9)の幅が鎖素体(1)の幅より少
し大きいため、シャックル(9)が防舷材(11)に接
触して防舷材(11)を暇付けるという欠点も解消小米
なかった。
本発明は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされたもので
、その目的とするところは、縦横のいずれか一方におい
て長尺の鎖を使用で慇、シかも組み立てが非常に簡単、
且つ、防舷材を堰付ける事もない鎖交差部組立構造を提
供するにある。
以下、第1〜第4発明を図示実施例にて詳述する。第1
発明から順次説明する。
交差部具半体(3)は、第9〜10図に示すように棒状
のもので、2本1組で交差部A(4)を形成する。交差
金具半体(3)の両端部は円板状に形成されており、そ
の中央にピン挿通孔(13)が穿設されており、一方の
交差金具半体(3)にはピン挿通孔(13)に直交する
止めビン孔(14)が穿設されており、他方にはピン挿
通孔(13)に今わせて座ぐり(15)がなされている
、この交差部R:(4)を使用してチェーンネット(8
)を組み立てる場合を説明すれば、ます長尺の#[(2
)の前後に鎖(2)を挾持するように交差*共半体(3
)を配置し、次いで、連結部材(6)をピン挿通孔(1
3)に挿通し、同時に他の鎖(2)の端部に位置し、交
差部具半体(3)の端部に挾持された鎖素体(1)を連
結部材(6)に神通し、然る後、止めピン(16)を止
めビン孔(14)に打ち込み、止・めピン(16)にて
連結部材(6)を貫通固定する。連結部材(6)にはピ
ン、ボルトなどが適宜用いられる。
同様の組立作業を屓対側の端部でも行い、交差部分の組
立を完了する。このようにして岨み立てられた交差金具
(4)の幅は鎖素体(1)と等しいか又はそれより狭い
、この場合、交差金具半体(3)に挾持された鎖素体(
1)に連結した縦の鎖素体(1)が、交差金具半体(3
)の側面に係合する結果、鎖(2)に力が加わっても交
差金具(4)から外れる事はない。
しかして、本発明に係る交差金具(4)を用い、鎖交差
部分の組立を次々と行い、例えば第1図のようなチェー
ンネット(8)を完成させる。このようにして形成され
たチェーンネット(8)に防舷材(11)を包み込み、
岸壁に設置する。防舷材(11)は波に洗われたり、接
岸した船と岸壁の間にあって接岸時の衝撃を和らげるも
のであるが、防舷材(11)に常時接触していても交差
金具(4)と通常の鎖素体(1)の幅が等しいか又は狭
いために防舷材(11)を損なう事がない。又、第1図
の仮想線で示すように、タイヤ(19)に鎖(2)を挿
通して使用するようにしても良い、この場合、交差金具
(4)がタイヤ(18)の内側に位置するようになる。
本発明にかかる交差金具(4)は勿論、チェーンネット
(8)以外の用途にも使用できるものである。
次ぎに、1jS2発明をPIS3〜8図に従って説明す
る。ただし、同一箇所の説明は省く、交差金具半体(3
)の内面中央には係止突起(5)がそれぞれ突設されで
おり、係止突起(5)の外周面は鎖素体(1)の内面に
沿うように凹面状に面取りされている。この係止突起(
5)を鎖素体(1)に挿通し、係止突起(5)に鎖(2
)を係合する事になる。
又、第2図は、fj42発明の他の実施例で、一方の交
差金具半体(3)にめねじ部(ア)を螺設し、連結部材
(6)に雄ねじ部(17)を刻設し、更に、雄ねじ1(
17)1.:固定溝(20) e 凹設し、連結部材(
6)ラメねじ部(7)に螺入すると共にセットポル) 
(21)を固定溝(20)に螺着した例である。この点
は先に述べた第1発明や後に述べる第3.4発明も同様
であろ、尚、第1発明では、係止突起(5)が存在しな
いため、連結部材(6)を締め込んで行くと係合したN
2体(1)がねじの締め付は力で強固に挟着されるよう
になる。又、係止突起(5)を一方のみに形成し、他方
の交差金具半体(3)の中央に凹所(18)を凹設し、
この凹所(18)に係止突起(5)を嵌め込むようにし
ても良く、これにより交差金具半体(3)の倒れが無く
なる。又、凹所(18)と係止突起(5)の嵌め込み部
分を矩形にする事により、交差金具半体(3)同士の回
転が無くなり、凹所(18)に係止突起(5)を嵌め込
んだだけでビン挿入孔(13)が一致し、連結部材(6
)のトに人が容易になる。
第3発明では第9.10図に仮想線で表したように係止
突起(5)の代わりに突当用突部(22)を交差金具半
体(3)の両端に突設し、組み立て時に突当用突部(2
2)を互いに突当て、交差金具半体(3)の倒れが無い
ようにして組み立てる。
第4発明の第1実施例は、第11.12図に示すように
、係止突起(5)と突当用突部(22)とを設けたもの
である。第2実施例は、第13図〜第15図に示す通り
で、突当用突部(22)が大かく、その一方にボルト挿
通孔(23)が穿設され、他方にめねじffl!(7)
が螺設されている。更に、その突当面(24)において
、その一方には小さな位置決用突起(25)が突設され
ており、他方に位置決用凹所(26)が凹設されている
。又、これら突当用突部(22)の側面は鎖索体(1)
の内周形状に合わせて曲面に形成されでいる。この点、
係止突起(5)も同様曲面に形成されている。
本発明は叙上のように、第1に、鎖を挾持するように鎖
の前後に棒状の交差金具半体を交差させて配設し、交差
金具半体の11部に連結部材を挿通して端部同士を連結
すると共に交差金具半体の端部に挾持せる他の鎖の鎖素
体に連結部材を挿通し、他の鎖を交差金具に連結しであ
るので、この部分では図中縦の鎖を切断する必要がなく
、長尺の鎖をそのまま使用でき、加工・組み立て工数を
従来の半分に短縮する事が出来るという利点がある。
第2に、交差金具半体から突設した係止突起を鎖素体に
挿通して交差金具に鎖を係止しであるので、交差金具半
体が外れない限り、縦の鎖が交差金具から脱落するとい
うことがなく、更に、交差金具半体の端部に連結部材を
挿通して端部同士を連結すると共に連結部材を他の鎖の
鎖素体に挿通し、鎖を交差金具に係止しであるので、ビ
ン固定はこの211所で済み、ビンの脱落事故を従来の
半分に出来るという利点がある。
Pt53に、交差金具半体の端部に突当用突部を突設し
、鎖を挾持するように鎖の前後に棒状の交差金具半体を
交差させて配設すると共に突当用突部を突当てるので、
交差金具半体の組み立で時に交差金具半体が常に平行に
保持され、交差金具半体の端部に連結部材を簡単且つ手
早く挿通する事が出来、現場作業を着しく短縮する事が
出来るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明を使用したチェーンネットの正面図
、 Pt52図・・・第2発明の交差部分の組み立て状態を
示す第2実施例の部分断面図、 Pt53図・・・MS2発明の第1実施例の交差部分の
組み立て状態を示す平面図、 第4図・・・第2発明の第1実施例の部分断面図、第5
図・・・第2本発明の交差金具の第1実施例の正面図、 第6図・・・第2発明の交差金具の第1実施例の平面図
、 MS7図・・・PIS2本発明の交差金具半体の第1実
施例の正面図、 第8図・・・第2本発明の交差金具半体の第1実施例の
平面図、 第9図・・・第1又は第3発明の交差金具の平面図、第
10図・・・第1又は第3発明の交差金具の部分正断面
図、 plS11図・・・#4発明の@i実施例の交差金具の
平面図、 第12図・・・PIS4本発明の第1実施例の交差金具
半体の部分正断面図、 第13図・・・第4発明の第2実施例の交差金具の平面
図、 j@14図・・・f!l’54本発明の第2実施例の交
M金具半体のffS分正分間断面 図115図・・・第4本発明のPJS2実施例の交差金
具半体の位置部切欠正面図、 第16図・・・従来例を利用したチェーンネットの正面
図、 第17図・・・従来の交差部分の正面図図。 (1)・・・鎖素体     (2)・・・鎖(3)・
・・交差金具半体 (4)・・・交差金具(5)・・・
係止突起   (6)・・・連結部材(7゛)・・・め
ねじ部    (8)・・・チェーンネット(9)・・
・シャックル   (10)・・・シャックルのねじ(
11)・・・防舷材    (12)・・・連結リング
(13)・・・ピン挿通孔  (14)・・・止めピン
孔(15)・・・座ぐり    (16)・・・止めピ
ン(17)・・・雄ねじ部   (18)・・・凹所(
19)・・・タイヤ    (20)・・・固定溝(2
1)・・・セットポル)  (22)・・・突当用突部
(23)・・・ボルト挿通孔 (24)・・・突当面(
25)・・・位置決用突部 (26)・・・位置決用凹
所第1図 第2図 第3図 第13図 第14図 第15図

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鎖素体を多数連結して鎖を構成し、一対の棒状の
    交差金具半体にて交差金具を構成し、鎖を挾持するよう
    に鎖の前後に棒状の交差金具半体を交差させて配設し、
    交差金具半体の端部に連結部材を挿通して端部同士を連
    結すると共に交差金具半体の端部に挾持せる他の鎖の鎖
    素体に連結部材を挿通し、他の鎖を交差金具に連結して
    成る事を特徴とする鎖交差部組立構造。
  2. (2)交差金具の幅を鎖素体の幅と等しく又はそれ以下
    にする事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の鎖
    交差部組立構造。
  3. (3)一方の交差金具半体にめねじ部を螺設し、連結部
    材をめねじ部に螺入して成る事を特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の鎖交差部組立構造。
  4. (4)鎖素体を多数連結して鎖を構成し、一対の棒状の
    交差金具半体にて交差金具を構成し、鎖を挾持するよう
    に鎖の前後に棒状の交差金具半体を交差させて配設し、
    交差金具半体から突設した係止突起を鎖素体に挿通して
    交差金具に鎖を係止し、交差金具半体の端部に連結部材
    を挿通して端部同士を連結すると共に交差金具半体の端
    部に挾持せる他の鎖の鎖素体に連結部材を挿通し、他の
    鎖を交差金具に連結して成る事を特徴とする鎖交差部組
    立構造。
  5. (5)両方の交差金具半体の内面から係止突起を突出し
    て成る事を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の鎖
    交差部組立構造。
  6. (6)いずれか一方の交差金具半体から係止突起を突出
    して成る事を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
    鎖交差部組立構造。
  7. (7)交差金具の幅を鎖素体の幅と等しく又はそれ以下
    にする事を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の鎖
    交差部組立構造。
  8. (8)一方の交差金具半体にめねじ部を螺設し、連結部
    材をめねじ部に螺入して成る事を特徴とする特許請求の
    範囲第4項に記載の鎖交差部組立構造。
  9. (9)鎖素体を多数連結して値を構成し、一対の棒状の
    交差金具半体にて交差金具を構成し、交差金具半体の端
    部に突当用突部を突設し、鎖を挾持するように鎖の前後
    に棒状の交差金具半体を交差させて配設すると共に突当
    用突部を突当て、交差金具半体の端部に連結部材を挿通
    して端部同士を連結すると共に交差金具半体の端部に挾
    持せる他の鎖の鎖素体に連結部材を挿通し、他の鎖を交
    差金具に連結して成る事を特徴とする鎖交差部組立構造
  10. (10)交差金具の幅を鎖素体の幅と等しく又はそれ以
    下にする事を特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の
    鎖交差部組立構造。
  11. (11)一方の交差金具半体にめねじ部を螺設し、連結
    部材をめねじ部に螺入して成る事を特徴とする特許請求
    の範囲第9項に記載の鎖交差部組立構造。
  12. (12)鎖素体を多数連結して鎖を構成し、一対の棒状
    の交差金具半体にて交差金具を構成し、交差金具半体の
    中央に係止突起を突設すると共に交差金具半体の端部に
    突当用突部を突設し、鎖を挾持するように鎖の前後に棒
    状の交差金具半体を交差させて配設し、交差金具半体の
    係止突起を鎖素体に挿通して交差金具に鎖を係止すると
    共に突当用突部を突当て、交差金具半体の端部に連結部
    材を挿通して端部同士を連結すると共に交差金具半体の
    端部に挾持せる他の鎖の鎖素体に挿通し、他の鎖を交差
    金具に連結して成る事を特徴とする鎖交差部組立構造。
  13. (13)両方の交差金具半体の内面から係止突起を突出
    して成る事を特徴とする特許請求の範囲12項に記載の
    鎖交差部組立構造。
  14. (14)いずれか一方の交差金具半体から係止突起を突
    出して成る事を特徴とする特許請求の範囲第12項に記
    載の鎖交差部組立構造。
  15. (15)交差金具の幅を鎖素体の幅と等しく又はそれ以
    下にする事を特徴とする特許請求の範囲第12項に記載
    の鎖交差部組立構造。
  16. (16)一方の交差金具半体にめねじ部を螺設し、連結
    部材をめねじ部に螺入して成る事を特徴とする特許請求
    の範囲第12項に記載の鎖交差部組立構造。
  17. (17)一対の突当用突部の一方にボルト挿通孔を穿設
    し、他方の突当用突部にめねじ部を螺設して成る事を特
    徴とする特許請求の範囲第12項に記載の鎖交差部組立
    構造。
  18. (18)一対の突当用突部の突当面にて、一方に位置決
    用突起を突設し、他方に位置決用凹所を凹設して成る事
    を特徴とする特許請求の範囲12項に記載の鎖交差部組
    立構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0854081A3 (de) * 1997-01-16 2000-03-01 Wagener & Simon WASI GmbH & Co. KG Verbinder zwischen Anker und Kette

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