JPS62241929A - 導電性塗布皮膜を有するプラスチツク成形体 - Google Patents

導電性塗布皮膜を有するプラスチツク成形体

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JPS62241929A
JPS62241929A JP61086915A JP8691586A JPS62241929A JP S62241929 A JPS62241929 A JP S62241929A JP 61086915 A JP61086915 A JP 61086915A JP 8691586 A JP8691586 A JP 8691586A JP S62241929 A JPS62241929 A JP S62241929A
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JP
Japan
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coating film
plastic molded
conductive
rubber
protein
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JP61086915A
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Mikio Bessho
別所 幹夫
Katsushige Ikeda
池田 勝茂
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Yutaka Electronics Ind Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Yutaka Electronics Ind Co Ltd
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Publication date
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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来の導電性塗布皮膜を形成する塗布型コーティング材
には、例えばフンパウンド20〜30%含有ドルオール
溶液のような溶剤系コーティング材が中心であって、こ
れを各種の布その他シート、容器類にコーティングした
後、溶剤回収装置で溶剤を回収してから加熱加硫して導
電性布や導電性シート、導電性容器などをを形成し、各
種の用途に使用していた。ところが、溶剤系コーティン
グ材100部の内、70〜80%は溶剤(第1riち、
ドルオール)であるから、当然コスト並びに公害の問題
で溶剤を回収しなければない、しかしながらこの溶剤回
収装置は多額の設備投資が必要である事、更に色々な形
状のプラスチック成形体に溶剤系コーティング材を塗布
した場合、溶剤回収装置が全く役に立たない形状のもの
が多々あり、適用範囲が限定される事もあって、導電性
塗布皮膜を有するプラスチック成形体の製造は非常に困
難なものの1つと考えられでいた。又、溶剤系導電性コ
ーティング材はプラスチック成形体や発泡成形体を侵す
場合があり、これらの用途には適用できず、この面でも
大きな制約があった。
本発明は係る従来例の欠点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、導電性コーティング材を非溶剤
系とすることにより従来困難と考えられでいた導電性塗
布皮膜を有するプラスチック成形体を手軽に提供出来る
ようにする事にある。
以下、本発明を詳述する。粉状カーボンは最も導電性に
優れた天然微粉カーボンを使用するのが望ましいが、そ
の他人工カーボンであっても良い。
また、微粒カーボンに水と界面活性剤とを加えで混練し
てカーボンペーストとし、このカーボンベーストを導電
性成分として使用しても良い。
本発明で使用するゴムラテックスは天然ゴム、再生ゴム
、合成ゴム等のフテックスを言い、一般に市販されてい
るものが利用出来る0合成ゴムラテックスとしてはニト
リルブタジェンゴム(NBR)、クロロプレンゴム(C
R)、ブタノエンゴム(BR)、スチレンブタノエンゴ
ム(SBR)等のフテックスが一般的であり、これらは
良好に使用出来る。
これらゴムラテックスには加硫促進剤及び/又は加硫助
剤が必要なものには塗布時に添加するが、該促進剤又は
助剤を使用しないでよい一液型のものは、これらの添加
がなくとも塗布することにより反応して硬化されるため
、特に−液タイプのゴム(例SBR等)フテックスが最
適である。
又、本発明で用いられるプラスチック成形体とは、ポリ
スチレン系樹脂(ポリスチレン樹脂の他にスチレン及び
/又はα−メチルスチレン等に種々のコモノマーを共重
合又はグラフト共重合した樹脂)、ポリオレフィン系樹
脂(ポリエチレン、ポリプロピレン及1オレフインと各
種のグラフト共重合を含む共重合体)、塩化ビニル系樹
脂、ポリMMA系樹脂、その他熱可塑性樹脂など、一般
に押し出し、インノエクシaン、カレンダー、ブロー、
トランスファーその他種々の成形法によって成形出来る
ものを言い、本発明に用いるコーティング材と密着性又
は接着性があるものであれば、何等限定するものではな
い、又、プラスチック発泡成形体とは、上記のような樹
脂に発泡剤等を含浸又は混合させて発泡成形させたもの
であり、押し出し、金型々内、インノエクシ曹ン等の何
等かの成形法で成形したものであって、これも又、本発
明に用いろコーティング材と密着性、接着性を有するも
のであれば、何等の制限を受けるものではない0以上、
熱可塑性樹脂の例を示したがフェノール系樹脂、メラミ
ン系樹脂、ポリウレタン系樹脂、エポキシ、iatm、
その他の熱硬化性樹脂にも十分適用出来る。
本発明で使用するたん白質はゼラチンまたはにかわ等含
水性に冨み、保水性の優れたたん白質が用いられるがこ
こでは主としてゼラチンを用いた場合について説明する
まず、ゼラチン温水溶液に天然微粉カーボンを少しづつ
分散させて杼さ、(場合によっては少量ならば界面活性
剤を使用しでもよい、)完全に泥状になったところでゴ
ムラテックスを加えて十分に攪拌し、然る後、プラスチ
ック成形体にはけぬり、浸漬又はスプレーにてコーティ
ングし、(コーティングの方法によっては更に適量の水
を加えても良い、)乾燥し、プラスチック成形体の表面
に導電性塗布皮膜を形成する。この導電性塗布皮膜の表
面の指触u、w!、プラスチック成形体との接着性試験
、導電性効果などを試験した結果その成績は非常に優れ
、優れたゴム素地の無溶剤型導電性塗布皮膜が出来上が
った。これを図に従って説明する1図の縦軸は導電性塗
布皮膜の表面抵抗率を示し、単位はΩである。横輸は顔
料重it漬度で、で表わされる0図中黒点をつないだ実
線は本発明にかかる導電性ゴムコーティング材の表面抵
抗市の変化曲線で、比較のためにゼラチンを使用しない
場合(換言すれば、ゴムラテックスに直接微粉カーボン
を混入しただけの場合)をX印をつないだ一点#[mに
て示す、これにより、ゼラチンの導電性バインダとして
の効果が歴然たることが判明した。
本発明の導電性塗布皮膜の組成、即ち粉末カーボンと、
含水性に富み、保水性の優れたたん白質及1ゴムラテツ
クス中の固形分の量的関係(本発明に施ては全てyRt
ベース)はそのコーティング材の使用目的により変化す
るので一概には言えないが例を挙げるならば以下のごと
きである。
即ち、粉末カーボン75部に対したん白質2〜8部、ゴ
ムラテックス固形分30〜140部(^1[域と呼ぶ)
、好ましくはそれぞれ75部、3〜6部、40〜第15
部(all域と呼))、更に好ましくはそれぞれ75部
、3〜4部、50〜75部(C1l域と呼ぶ)等が利用
できる。上記の八〜Cの領域で通常達成出来る表面抵抗
率の例及びその領域での顔料重量濃度は下表に示す。
第1表 一−−−−〜−−−−−−−−−−−我−面抵−R市−
−−肌−蜆刑旦−艮庫−−領−填込−−−−−−−−−
−上りl−ニー3    7−(l二3う5−一−−−
−第11域B  −−−−i免6−1二1立−、−6ラ
ー・−4(j%−−−−−′wi−kRC−−,1O−
−二−1−9”−−−Q−5−Q、%   −・・・注
・・・ 0表面抵抗率が10’〜102オ一ム程度で実用可能と
なり、102オーム以下が望ましい。
■ゼラチン斌が多くなり過ぎると塗布皮膜がゼリー状を
呈し、実用性を失う。
■天然微粉カーボン量が多すぎると指触試験でカーボン
が指に付着する。
尚、牛乳から採取するカゼイン蛋白において、カゼイン
に対して4〜5倍量の水を加え、これにpH8〜lOに
なる様に各種ソーダ塩(苛性ソーダ、炭酸ソーダ、硼砂
、第三燐酸ソーダ、亜硫酸ソーダ等)で調整するとカゼ
インがよく溶解し、カーボン微粉末を調合するのに良好
な状態になるのでゼラチン、にかわ等と併月してもよい
、これらの点を総合した結果、ゼラチンやにかわなど含
水性に冨み、保水性に優れたたん白質の効果は導電性ラ
テックスコーティング材として必須要因の配合剤である
ことも確認し得た。
本発明にかかる導電性ゴムラテックスコーティング材は
非溶剤系であるため、その用途は非常に広く、溶剤によ
って侵されるプラスチック成形体やプラスチック発泡体
の表面コーティングが可能であり、その他、静電気を嫌
う半導体製造装置の表面コーティングなどの用途が考え
られる。コーティング方法はどのようなものであっても
良いが、一般には、はけぬり、浸漬、吹き付けその他が
取られ、プラスチック成形体の表面に薄く、接着性の優
れた導電性塗布皮膜が形成される事になり、この導電性
塗布皮膜を有するプラスチック成形体は帯電防止容器、
帯電防止器共としての効果を発揮する。
本発明は、叙上のように導電性バインダとしてたん白質
を使用し、導電性成分としての粉状カーボンをゴムラテ
ックス中に分散しであるので、そのコーティング材は従
来と違うタイプの非溶剤系であっでプラスチック成形体
を侵さずその表面に導電性塗布皮膜を形成する事が出来
、その結果導電性塗布皮膜を有するプラスチック成形体
として例えばeta気を嫌うICパッケージ、塵埃を嫌
うコンピュータ製品関係の精密部品収納容器などの用途
に使用しで、収納物の破損、精度の低下、故障の原因を
JIPaする事が出来るようになるという利点がある。
又、導電性成分として粉状カーボンを用い、粉状カーボ
ンの導電性バインダとしてたん白質を使用しているので
、粉状カーボンを単独でゴムラテックスに混入した場合
に比べてゴム成分による導電性阻害効果を緩和する作用
が前記たん白質に存在すると推定されるため少量で良好
な導電効果を達成する事ができ、しかもたん白質の配合
によってプラスチック成形体への塗布皮膜の接着力及び
強度が向上するという利点があり、このように粉状カー
ボン量が少なくて済む事、並びにたん白質で粉状カーボ
ンの表面を覆う事から粉状カーボンの外部への露出がな
く、指触試験しても指にカーボンが付着しないという利
点がある。。
更に粉状カーボンの導電性バインダとし、でたん白質を
使用し、且つゴムラテックスをコーティング基材とする
非溶剤系であるので、ドルオールなどの溶剤系のものと
違って溶剤回収gkftのような大掛かりな設備を必要
とせず、あらゆる多品種少量生産品に極めて手軽に適用
する事が出来るという利点もある。尚、本発明に使用す
る導電性コーティング材は塗布型のものであるため、プ
ラスチック成形体のいかなる曲面にも簡単に導電性コー
ティング塗布皮膜を形成出来るという利点もある。
〈実施例〉 ゼラチン3〜4部を溶かしてゼラチン温水溶液154部
とし、これに天然微粉カーボン75部を少しづつ分散さ
せて行き、完全に泥状になったところでゴムラテックス
50〜75部を加えて十分に攪袢し、(必要な場合には
t/i度を調整するために適量の水を加える。)これを
容器に入れて8時間程度自然放置した後、プラスチック
成形体にコーティングし、乾燥した。V+布皮膜の指触
試験、プラスチック成形体との接着性試験、導電性効果
などを試験した結果、指触′ALF!ではカーボンが指
に付着rることが無い。又、接着性試験では、プラスチ
ック成形体への接着力が強力で、剥離現象が皆無であっ
た。更に、導電性試験では102オーム以下の抵抗値を
示し、すこぶる好成績を得た。
【図面の簡単な説明】
図・・・ゴムコーティング塗布皮膜の導電性試験結果片
訃taグラフ 発明者 別面 幹夫 発明者 池1)勝茂

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性バインダとしてたん白質を使用し、導電性
    成分としての粉状カーボンをゴムラテックス中に分散し
    たコーティング材からなる導電性塗布皮膜をプラスチッ
    ク成形体の表面に形成して成る事を特徴とする導電性塗
    布皮膜を有するプラスチック成形体。
  2. (2)プラスチック成形体が発泡成形体である事を特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の導電性塗布皮膜を
    有するプラスチック成形体。
  3. (3)粉状カーボンに水と界面活性剤を加えて混練した
    カーボンペーストを導電性成分として用いた事を特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の導電性塗布皮膜を有
    するプラスチック成形体。
  4. (4)粉状カーボン量75部に対してたん白質を2〜8
    部、ゴム固形分を30〜140部としてなる事を特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の導電性塗布皮膜を有
    するプラスチック成形体。
  5. (5)たん白質は含水性に富み、保水性に優れたものと
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の導
    電性塗布皮膜を有するプラスチック成形体。
  6. (6)たん白質をゼラチン又はにかわとした事を特徴と
    する特許請求の範囲第5項に記載の導電性塗布皮膜を有
    するプラスチック成形体。
JP61086915A 1986-04-14 1986-04-14 導電性塗布皮膜を有するプラスチツク成形体 Granted JPS62241929A (ja)

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JPH0426615B2 JPH0426615B2 (ja) 1992-05-07

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN114974666A (zh) * 2022-05-18 2022-08-30 深圳市善柔科技有限公司 透光导电膜、层压结构以及制备方法、显示装置

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CN114974666A (zh) * 2022-05-18 2022-08-30 深圳市善柔科技有限公司 透光导电膜、层压结构以及制备方法、显示装置

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