JPS62241743A - トロリ線の区分絶縁装置 - Google Patents

トロリ線の区分絶縁装置

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JPS62241743A
JPS62241743A JP8484386A JP8484386A JPS62241743A JP S62241743 A JPS62241743 A JP S62241743A JP 8484386 A JP8484386 A JP 8484386A JP 8484386 A JP8484386 A JP 8484386A JP S62241743 A JPS62241743 A JP S62241743A
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JP
Japan
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main insulating
air gap
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insulating plates
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Katsuji Nakajima
中島 勝治
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 走行車両に電気を供給するトロリ線において、亘長の長
い線路や、−線路上に複数の負荷設備が上架されている
場合、電気系統の分離のためや設備の補修のために絶縁
区分が設定される。本発明は上記のような絶縁区分を構
成するために用いられる区分絶縁装置に閏づる。
(従来技術及びその問題点) 従来の区分絶縁装置としては、第8図に示すように前後
のトロリ線10.10′をFRP等の1木の絶縁板40
で接続した構造のものが多く使用されている。
ところが第8図のような構造では、使用している間に、
走行車両の集電装置の摩耗粉やトロリ線の摩耗粉が絶縁
板40の摺接面40Gに付着し、それにより電気がリー
クし、絶縁機能が低下する。
この改善策として満41を設け、摩耗粉を溝41に逃が
すようにしているが、効果が完全であるとはいえない。
また充分な絶縁機能を維持するために絶縁板の長さを良
くすればよいが、取替え作業に手間がかかりまたコスト
的にも問題がのこる。
また完全な絶縁機能を艮くN持するために第9図(実公
昭55−1957)に示すように、単にトロリ線同志間
に絶縁用エアギャップqを設けた絶縁装置も開発されて
いる。第9図の絶縁装置によると第8図の絶縁装置に比
べ、絶縁機能の低ドを大幅に減少させることができ、効
果を上げている。
しかしながらエアギtPツブG部分のみで電気を切るの
で、例えば充電状態の前側トロリ線10から非充電状態
の後側トロリ線10′に集電装置が乗り移る時に、前側
トロリ線1の先端縁10aで頻繁にスパークが発生して
焼け、一方後側トロリ線10′の先端縁10′aでは集
電装置の衝突による機械的摩耗が激しい。即ちトロリ線
自体の寿命がまだ完全に満足できるものとはいえない。
(発明の目的) 本発明は、2分割した絶縁板を用いると共に、絶縁板間
にエアギャップを設け、電気を絶縁板部分及びエアギャ
ップ部分の2段階で切るようにすることにより、完全な
絶縁機能を長く維持できるようにし、かつトロリ線の寿
命も充分に保てるようにすることを目的としている。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、前後区間のトロリ
線の先端部同志を間隔を隔てて対向させ、トロリ線先端
部同志間に、前後に2分割した主絶縁板を配置し、走行
車両の集電装置に居接する主絶板の摺接面をトロリ線の
給電面と略同一面に揃え、前後の主絶縁板間にエアギ1
1ツブを設けている。
(実施例) まfl−〇す線が備えられる電車軌道装置の一例を第7
図により説明すると、軌道部1の上に1対の走行路面2
が形成されると共に1対のガイドレール3が敷設され、
一方のガイドレール3に電車線支持VL置5を介して例
えば3相交流用の3本のト[」り線10が設けられてい
る。電車6はゴム車輪7、横向きのガイド輪8及び集電
装置9を備えており、ゴム車輪7は走行路面2を転動し
、ガイド輪8はガイドレール3に沿って転勤し、集電装
置9の集電シューはトロリ線10に当接している。
トロリlQ10は第4図に承りように断面形状]の字型
のステンレス製架台11の先端面に配置され、左右1対
の銅合金製固定イヤー12により挾持され、固定イヤー
12はボルト13及びナツト14により架台11に固定
されている。架台11の開口側端面にはフランジ11e
が形成され、該フランジ11eには底板15が固着(例
えば溶着)されている。
このようなトロリ線10に一定区間の絶縁区分を構成す
る場合に、第1図のように後方のトロリ線10′と前方
のトロリ線10とを重接方向に一定の間隔L(たとえば
300 m )を隔てて対向させ、各トロリ線10.1
0′の先端部10a、1Q’ aを、給電面10c、1
0’ c側(矢印U方向側)にゆくに従い相手トロリ線
側に突出する傾斜面に形成し、先端部10a、10′ 
8間に前後1対の主絶縁板20.20′等よりなる絶縁
装置を配置している。前方のトロリ線10は充電状態の
トロリ線であり、後方のトロリ線10′は絶縁区分内の
非充電状態のトロリ線である。
第1図において、前後の各主絶縁板20.20′は油を
しみこませた樫の木で形成されており、トロリ線10.
10’問に前後に並べて配置され、各摺接面20G、2
0’ Cはトロリ線10等の給電面10Cと同一の平面
に揃えられている。また各摺接面20G、20’ Cに
は摩耗粉やごみを逃すため満21が形成されている。前
側主絶縁板20の前端部20aの摺接面2Oc側の部分
は底板15側(矢印Uと反対側)にゆくに従い前方に突
出するように傾斜しており、トロリ線10の傾斜状先端
部10aに当接している。先端部20aの最先9;はス
テンレス製の前側セクション芯金23の後端縁23bに
当接している。
慢側主絶縁板20′は上記前側主絶縁板20と同一形状
であるが、前後が逆になるように央返しに配置されてい
る。従って後端部20′aが傾斜面となり、後側トロリ
線10’の傾斜状前端部1Q’ aに当接すると共にm
後端縁は後側セクション芯金23に当接している。
また各架台11の底板15はそれぞれ主絶縁板20.2
0′の端縁部分まで延び、各カット部分20e、20’
 8部分に当接している。
セクション芯金23.23には第3図に示すようステン
レス製の芯軸部23a、23aが溶着されており、芯軸
部23a、23aはそれぞれ第1図の前側の架台11内
及び後側の架台11内に挿入されている。またセクショ
ン芯金23.23は第6図に示すように断面形状コの字
形に形成されると共に、上端部に1対の把持部25を備
え、該把持部25によりト日り線10(10’)をそれ
ぞれ挟持している。
第1図の■矢視図を示す第2図において、各主絶縁板2
0.20′の相対向する先端部20b120′ bは互
いに平行になるように傾斜状に形成されており、先端部
20b、20′ 6間には例えば幅dが611IIIの
エアギャップGが設りられている。
主絶縁板20,20’の両側にはFRP製の絶縁側板2
6が配置され、前後それぞれ3本のボルト27.28.
28により主絶縁板20.20′の両側に固着されてい
る。両絶縁側板26は前後の架台11の両側までそれぞ
れ前後方向に延び、前後3木ずつのボルト30により芯
金23.23と共に前後の架台11に固着されている。
絶縁側板26の前後方向の中央部には、エアギルツブG
に連通する水抜ぎ孔33が形成されており、水抜き孔3
3は各絶縁側板26の外側面まで至り、各絶縁側板26
の外側面の水排出溝34に連通している。
絶縁側板26の前部及び後部の両側にはステンレス製の
補強用側板31が配置され、前記ボルト30等を利用し
て架台11に固着されている。
第1図のV[−Vl断面を示す第6図において、主絶縁
板20は断面形状長方形に形成されている。
次に作用及び使用情況について説明する。第1図の電車
の集電シューSはト1]り線10の給電面10Gに当接
し、トロリ線10に沿って後方へ移動する。使用当初は
前側トロリ線10の先端部と主絶縁板23の先端部23
aとの継目X部分でまず電気が遮断され、エアギヤ97
0部分で完全にjIiI所される。
トロリ線10を使用してゆく間に、前側の主絶縁板20
の摺接面20cにはトロリ線10の摩耗粉及びシューS
の摩耗粉が付着したりあるいは雨や埃が継目X部分に溜
ることにより、主絶縁板20に電気がリークするように
なる。
ところが主絶縁板20自体による絶縁作用に加え、前後
の主絶縁板20,20’間に主たる絶縁作用を行なうエ
アギャップGを形成していることににす、完全に絶縁状
態は保たれる。しかも継目X部分とエアギャップGとで
2段階に電気を遮断することになり、継目X部分での電
気的負担は小さいので、継目X部分でのスパークの発生
は大変少なくなる。
また摺接面20G、20′Cに付着する摩耗粉の一部は
溝21内に集められ、主絶縁板20の絶縁性能低下防止
に役立つ。
さらにエアー1!VツブGに雨が侵入した場合には、絶
縁側板26の水抜き孔33から外部に排除され、それに
よりエアギヤ970部分で電気がリークするのを防止す
る。
ざらに図示の実施例のように主絶縁板20120′とし
て含油樫を利用していると、集電シューがSll!!動
するときの潤滑性が極めて良く、また耐久性も向上する
主絶縁板20.20′を取替える場合には、第1図の中
央部の6個のボルト27.28を外し、各主絶縁板20
.20’ を矢印Uと反対方向に汰き出せばよい。また
装着する場合には、主絶縁板20.20′の各傾斜状先
端部20a、20′ aを各トOす!!!10.10′
の傾斜状先端部10a、10′aに当接させ、摺接面2
0G、20’ Cを給電面10cに揃え、ボルト27等
により固定ずればにい。なおこの場合にはセクション芯
金23.23の前後方向の位置も微調整し、芯金先端縁
23b、23bに主絶縁板20.20’ tr当接す!
!る。
(別の実施例) (1)主絶縁板20.20′の材料としてF RPを使
用すること゛もできる。
(2)主絶縁板20.20′の形状をその摺接面側と反
対面側とが対称になるように形成すると、摺接面が摩耗
した場合に主絶縁板20の矢印U側とその反対側とを逆
に取付けることにより、摺接面20Cと反対側の而を摺
接面として利用でき、経済的である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、前後区間のトロリ線10
.10′の先端部同志を間隔を隔てて対向させ、トロリ
線先端部同志間に、前後に2分割した主絶縁板20.2
0′を配置し、走行車両の集電装置に摺接する主絶縁板
20.20′の摺接面20c、20′Cをトロリ線10
.10′の給電面10C110′Cと略同一面に揃え、
前後の主絶縁板20.20′間にエアギャップGを設け
ているので、次のような利点がある。
(1)主絶縁板20.20′自体と、主絶縁板20.2
0′間のエアギャブGとの2段階で絶縁するようにして
いるの−で、使用している間にたとえ主絶縁板20.2
0′の摺接面20C,20’ Cにトロリ線10や集電
シューの摩耗粉が付着し、それにより主絶縁板20.2
0′に電気のリークが生じても、エアギレップG部部分
で完全に電気が遮断され、絶縁絶縁性能の低下を防止で
きる。
(2)2段階に電気を遮断するようにしているので、た
とえ上記のように摺接1m20c1.:摩耗粉付着しま
た第1図の継目X部分に雨が付着しても、継目X部分に
お【ノる電気的負担は極めて小さいので、従来の第9図
の比べて継目X部分ならびにギセップG部分でのスパー
クの発生率は極めて少ない。
従ってト【]り線先端部の焼付による劣化減少は減り、
トロリ線の寿命が延びる。
(3)主絶縁板20.20′自体と、主絶縁板20.2
0′間のエアギャップGとの2段階で絶縁するようにし
ているので、第8図の従来例のように1本の絶縁板で接
続づる場合に比べ、良好な絶縁性能を維持しながらも主
絶縁板20.20′の長さをコンパクトにできる。
(4)また主絶縁板20.20’ を2分割し、かつ前
記のようにコンパクトになるので、取替え作業も容易に
なり、また材料コストも安くなる。
4、図面のff!IQ′tな説明 第1図は本発明を適用した区分絶縁装置の側面図、第2
図は第1図の■矢視図、第3図は主絶縁板の分解図、第
4、第5、第6図はそれぞれ第1図ノtv−tv、 v
 −v、 vt−vt断面拡大図、第7図はトロリ線を
配置する軌道装置の所内図、第8、第9図はそれぞれ従
来例の斜視図である。10.10′・・・トロリ線、2
0.20′・・・主絶縁板、Gエアギャップ 特許出願人 大日日本電線株式会社 手続補正山(自発) 昭和61年5月22日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前後区間のトロリ線の先端部同志を間隔を隔てて対向さ
    せ、トロリ線先端部同志間に、前後に2分割した主絶縁
    板を配置し、走行車両の集電装置に摺接する主絶縁板の
    摺接面をトロリ線の給電面と略同一面に揃え、前後の主
    絶縁板間にエアギャップを設けていることを特徴とする
    トロリ線の区分絶縁装置。
JP8484386A 1986-04-11 1986-04-11 トロリ線の区分絶縁装置 Granted JPS62241743A (ja)

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