JPS62241452A - 回線試験方式 - Google Patents
回線試験方式Info
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- JPS62241452A JPS62241452A JP61085243A JP8524386A JPS62241452A JP S62241452 A JPS62241452 A JP S62241452A JP 61085243 A JP61085243 A JP 61085243A JP 8524386 A JP8524386 A JP 8524386A JP S62241452 A JPS62241452 A JP S62241452A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 60
- 238000010998 test method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 18
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、電子交４ｆＪｉ機とそれに接続されるデータ
端末との間のデータ回線の試験方式に関するものである
。
端末との間のデータ回線の試験方式に関するものである
。
（従来の技術）
第２図は従来のこの種の試験方式の一構成例を示すもの
で、図中、ＩＡ、ＩＢはデータ端末（ＤＴＥ）、２Ａ、
２Ｂは電子交換機とのインタフェース装置（ＤＴＩ）、
３Ａ、３Ｂはインタフェース装置ａ２Ａ、２Ｂの電子交
換機からのデータ受信回路、４Ａ、４Ｂはインタフェー
ス装置２Ａ。
で、図中、ＩＡ、ＩＢはデータ端末（ＤＴＥ）、２Ａ、
２Ｂは電子交換機とのインタフェース装置（ＤＴＩ）、
３Ａ、３Ｂはインタフェース装置ａ２Ａ、２Ｂの電子交
換機からのデータ受信回路、４Ａ、４Ｂはインタフェー
ス装置２Ａ。
２Ｂの電子交換機へのデータ送信回路、５Ａ。
５Ｂはインタフェース装！２Ａ、２Ｂとのインタフェー
スをとる加入者回路（ＤＬＣ） 、６Ａ。
スをとる加入者回路（ＤＬＣ） 、６Ａ。
６Ｂは加入者回路５Ａ、５Ｂのインタフェース装置２Ａ
、２Ｂへのデータ送信回路、７Ａ、７Ｂは加入者回路５
Ａ、５Ｂのインタフェース装ｆｆ１２Ａ。
、２Ｂへのデータ送信回路、７Ａ、７Ｂは加入者回路５
Ａ、５Ｂのインタフェース装ｆｆ１２Ａ。
２Ｂからのデータ受信回路、８は電子交換機のネットワ
ーク（ＮＷ） 、９は電子交換機である。
ーク（ＮＷ） 、９は電子交換機である。
また、１０Ａ、１０Ｂは電子交換機９とデータ端末ＩＡ
、ＩＢとの間の回線であり、上りデータ回線（インタフ
ェース装置２Ａ、２Ｂから加入者回路５Ａ、５Ｂへ）、
および下りデータ回線（加入者回路５Ａ、５Ｂからイン
タフェース装置１ｆｆｉ２Ａ。
、ＩＢとの間の回線であり、上りデータ回線（インタフ
ェース装置２Ａ、２Ｂから加入者回路５Ａ、５Ｂへ）、
および下りデータ回線（加入者回路５Ａ、５Ｂからイン
タフェース装置１ｆｆｉ２Ａ。
２Ｂへ）を含む。また、１１はデータ端末１Ａと１Ｂと
を接続する場合のネットワーク８内のデータ伝送路、１
２はデータ端末１Ａからのデータを再びデータ端末１Ａ
へ折り返す場合のネットワーク８内のデータ伝送路であ
る。
を接続する場合のネットワーク８内のデータ伝送路、１
２はデータ端末１Ａからのデータを再びデータ端末１Ａ
へ折り返す場合のネットワーク８内のデータ伝送路であ
る。
従来のデータ回線の試験は、ネットワーク８に前記デー
タ伝送路１１を設定してデータ端末１Ａおよびデータ端
末１Ｂ聞で互いにデータを送受して行なう試験と、ネッ
トワーク８に前記データ伝送路１２を設定してデータ端
末１Ａからのデータをネットワーク８で折返して再びデ
ータ端末１Ａへ返す試験とがあった。
タ伝送路１１を設定してデータ端末１Ａおよびデータ端
末１Ｂ聞で互いにデータを送受して行なう試験と、ネッ
トワーク８に前記データ伝送路１２を設定してデータ端
末１Ａからのデータをネットワーク８で折返して再びデ
ータ端末１Ａへ返す試験とがあった。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら前記試験方式では、データエラーが発生し
ても、上りデータ回線でエラーが発生したか、又は下り
データ回線でエラーが発生したかを切り分けることが困
難であり、データエラー発生の原因をつぎとめるために
多くの時間を必要とするという問題点があった。
ても、上りデータ回線でエラーが発生したか、又は下り
データ回線でエラーが発生したかを切り分けることが困
難であり、データエラー発生の原因をつぎとめるために
多くの時間を必要とするという問題点があった。
本発明は前記問題点を除去し、データエラーの発生個所
を簡単に切り分けることができ、その原因追究を容易と
なし得る試験方式を実現することを目的とする。
を簡単に切り分けることができ、その原因追究を容易と
なし得る試験方式を実現することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
本発明では前記問題点を解決するため、データ端末とこ
れを収容する交換機との間の回線を試験する回線試験方
式において、データ端末および交換機に、所定の試験デ
ータおよびエラーメツセージデータを発生する手段と、
該発生した試験データと受信した試験データとを比較・
照合する手段とをそれぞれ設け、データ端末又は交換機
のいずれか一方より他方へ送出した試験データが、該他
方にて発生した試験データと一致した時のみ、他方より
一方へ試験データを送出し、これ繰返し、一致しない時
は前記他方より一方へ（又は一方より他方へ）エラーメ
ツセージデータを送出するようになした。
れを収容する交換機との間の回線を試験する回線試験方
式において、データ端末および交換機に、所定の試験デ
ータおよびエラーメツセージデータを発生する手段と、
該発生した試験データと受信した試験データとを比較・
照合する手段とをそれぞれ設け、データ端末又は交換機
のいずれか一方より他方へ送出した試験データが、該他
方にて発生した試験データと一致した時のみ、他方より
一方へ試験データを送出し、これ繰返し、一致しない時
は前記他方より一方へ（又は一方より他方へ）エラーメ
ツセージデータを送出するようになした。
（作 用）
本発明によれば、データ端末より交換機へ送出された試
験データは交換機内で正しい試験データと比較・照合さ
れ、また、交換機よりデータ端末へ送出された試験デー
タはデータ端末内で正しい試験データと比較・照合され
、不一致の時は他方へエラーメツセージデータが送出さ
れ、これによって上り回線又は下り回線のいずれで障害
が発生したかが切り分けられる。
験データは交換機内で正しい試験データと比較・照合さ
れ、また、交換機よりデータ端末へ送出された試験デー
タはデータ端末内で正しい試験データと比較・照合され
、不一致の時は他方へエラーメツセージデータが送出さ
れ、これによって上り回線又は下り回線のいずれで障害
が発生したかが切り分けられる。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例を示づもので、図中、従来例
と同一構成部分は同一符号をもって表わす。
と同一構成部分は同一符号をもって表わす。
即ち、１ａはデータ端末（ＤＴＥ）、２Ａはインタフェ
ース装置（ＤＴＩ）、３Ａはデータ受信回路、４Ａはデ
ータ送信回路、５Ａは加入者回路（ＤＬＣ） 、６Ａは
データ送信回路、７Ａはデータ受信回路、８ａはネット
ワーク（ＮＷ） 、９ａは電子交換機、１０Ａは伝送回
線、１３．１４はデータバッファ、１５は通話路メモリ
（ＳＰＭ）、１６Ａ、１６Ｂは試験回路、１７Ａ、１７
Ｂはデータ発生回路、１８Ａ、１８Ｂは比較器、１９Ａ
。
ース装置（ＤＴＩ）、３Ａはデータ受信回路、４Ａはデ
ータ送信回路、５Ａは加入者回路（ＤＬＣ） 、６Ａは
データ送信回路、７Ａはデータ受信回路、８ａはネット
ワーク（ＮＷ） 、９ａは電子交換機、１０Ａは伝送回
線、１３．１４はデータバッファ、１５は通話路メモリ
（ＳＰＭ）、１６Ａ、１６Ｂは試験回路、１７Ａ、１７
Ｂはデータ発生回路、１８Ａ、１８Ｂは比較器、１９Ａ
。
１９Ｂは制御回路（ＣＰｔＪ） 、２０は保守用端末で
ある。
ある。
データバッファ１３はデータ受信回路３Ａから受信した
データを一時蓄積し、データバッファ１４はデータ送信
回路４Ａへ送るデータを一時蓄積する。データ発生回路
１７Ａ、１７Ｂは、所定の試験データおよびエラーメツ
セージデータを発生する。ここで、試験データとしては
一定の固定パターンを有するものでも良く、また、予め
設定した約束に従って規則的に変化するものでも良い。
データを一時蓄積し、データバッファ１４はデータ送信
回路４Ａへ送るデータを一時蓄積する。データ発生回路
１７Ａ、１７Ｂは、所定の試験データおよびエラーメツ
セージデータを発生する。ここで、試験データとしては
一定の固定パターンを有するものでも良く、また、予め
設定した約束に従って規則的に変化するものでも良い。
次に前記構成における試験動作について説明する。ここ
で、試験開始当初はデータ端末１ａがデータ送出側とな
り、交換機９ａが受信側となるものとする。
で、試験開始当初はデータ端末１ａがデータ送出側とな
り、交換機９ａが受信側となるものとする。
まず、データ端末１ａの試験回路１６Ａにおいて、制御
回路１９Ａの起動によりデータ発生回路１７Ａは所定の
試験データを発生ずる。該試験データはデータバッフ？
１４に一旦蓄積され、ざらにインタフェース装ｆｉ２Ａ
の送信回路４Ａ→デー夕伝送回線１０Ａの上り回線→加
入者回路５Ａの受信回路７Ａ→ネツトワ一ク８２１→通
話路メモリ１５の受信データ部のルートで、電子交換１
３１９ａに送出される。
回路１９Ａの起動によりデータ発生回路１７Ａは所定の
試験データを発生ずる。該試験データはデータバッフ？
１４に一旦蓄積され、ざらにインタフェース装ｆｉ２Ａ
の送信回路４Ａ→デー夕伝送回線１０Ａの上り回線→加
入者回路５Ａの受信回路７Ａ→ネツトワ一ク８２１→通
話路メモリ１５の受信データ部のルートで、電子交換１
３１９ａに送出される。
一方、電子交換Ｉａ９ａの試験回路１６Ｂでは、同様に
制御回路１９Ｂの起動によりデータ発生回路１７Ｂが同
一の試験データを発生しており、前記通話路メモリ１５
に保持されている受信データとデータ発生回路１７Ｂよ
りの試験データとを比較器１８Ｂで比較し、一致してい
るか否かを制御回路１９Ｂに通知する。
制御回路１９Ｂの起動によりデータ発生回路１７Ｂが同
一の試験データを発生しており、前記通話路メモリ１５
に保持されている受信データとデータ発生回路１７Ｂよ
りの試験データとを比較器１８Ｂで比較し、一致してい
るか否かを制御回路１９Ｂに通知する。
この際、一致していれば、制御回路１９Ｂはデータ発生
回路１７Ｂに指令し゛Ｃ１通話路メモリ１５の送信デー
タ部にこの時の試験データを書き込む。この試験データ
は、ネツ１〜ワーク８ａ→加入者回路５Ａの送信回路６
Ａ→デ一タ伝送回線１０Ａの下り回線→インタフェース
装置２Ａの受信回路３Ａ→データバツフア１３のルート
で、データ端末１ａへ送られる。
回路１７Ｂに指令し゛Ｃ１通話路メモリ１５の送信デー
タ部にこの時の試験データを書き込む。この試験データ
は、ネツ１〜ワーク８ａ→加入者回路５Ａの送信回路６
Ａ→デ一タ伝送回線１０Ａの下り回線→インタフェース
装置２Ａの受信回路３Ａ→データバツフア１３のルート
で、データ端末１ａへ送られる。
データ端末１ａの試験回路１６Ａでは、データバッファ
１３に蓄積された受信データと、データ発生回路１７Ａ
よりの試験データとを比較器１８Ａにて比較し、その結
果を制御回路１９Ａに通知づる。この時、一致していれ
ば、制御回路１９Ａはデータ発生回路１７Ａに指令して
、次の試験データをデータバッファ１４へ蓄積し、眞記
同様なルートで電子交換！ｆｉ９ａへ送出する。
１３に蓄積された受信データと、データ発生回路１７Ａ
よりの試験データとを比較器１８Ａにて比較し、その結
果を制御回路１９Ａに通知づる。この時、一致していれ
ば、制御回路１９Ａはデータ発生回路１７Ａに指令して
、次の試験データをデータバッファ１４へ蓄積し、眞記
同様なルートで電子交換！ｆｉ９ａへ送出する。
前述した動作がデータエラーが発生するまで繰り返され
る。
る。
データ回線１０Ａのうちの上り回線にデータエラー、即
ち障害が発生すると、試験回路１６Ｂにおいてデータ端
末１ａからの受信データと試験データとの間に不一致が
生じる。この際、制御回路１９Ｂはデータ発生回路１７
Ｂに指令しで、（上りデータ回線の）エラーメツセージ
データを発生させ、これを通話路メモリ１５の送信デー
タ部にＢき込む。該エラーメツセージデータは試験デー
タと同様にしてデータ端末１ａへ送出され、データ端末
１ａではこれを識別して表示部（図示せず）に該（上り
データ回線の）エラーメツセージを表示する。
ち障害が発生すると、試験回路１６Ｂにおいてデータ端
末１ａからの受信データと試験データとの間に不一致が
生じる。この際、制御回路１９Ｂはデータ発生回路１７
Ｂに指令しで、（上りデータ回線の）エラーメツセージ
データを発生させ、これを通話路メモリ１５の送信デー
タ部にＢき込む。該エラーメツセージデータは試験デー
タと同様にしてデータ端末１ａへ送出され、データ端末
１ａではこれを識別して表示部（図示せず）に該（上り
データ回線の）エラーメツセージを表示する。
また、電子交換機９ａでは、例えば保守用端末２０にエ
ラーメツセージを表示する。
ラーメツセージを表示する。
また、データ回１ｉ１１０Ａのうちの下り回線にデータ
エラーが発生すると、試験回路１６Ａにおいて電子交換
４！１９ａからの受信データと試験データとの間に不一
致が生じる。この場合は制御回路１９Ａがデータ発生回
路１７Ａに指令して、（下りデータ回線の）エラーメツ
セージデータを発生させ、これをデータバッファ１４に
書き込む。該エラーメツセージデータは試験データと同
様にして電子交換１９ａへ送出され、電子交換１１９ａ
ではこれを識別して保守用端末２０に該（下りデータ回
線の）エラーメツセージを表示する。また、データ端末
１ａでは、その表示部にエラーメツセージを表示する。
エラーが発生すると、試験回路１６Ａにおいて電子交換
４！１９ａからの受信データと試験データとの間に不一
致が生じる。この場合は制御回路１９Ａがデータ発生回
路１７Ａに指令して、（下りデータ回線の）エラーメツ
セージデータを発生させ、これをデータバッファ１４に
書き込む。該エラーメツセージデータは試験データと同
様にして電子交換１９ａへ送出され、電子交換１１９ａ
ではこれを識別して保守用端末２０に該（下りデータ回
線の）エラーメツセージを表示する。また、データ端末
１ａでは、その表示部にエラーメツセージを表示する。
第３図に前述した試験の流れを示す。第３図において、
Ｘ、Ｘ１パターンデータは試験データを示す。
Ｘ、Ｘ１パターンデータは試験データを示す。
なお、前記実施例では交換機およびデータ端末にＪ３い
て、試験回路をハード的に構成しているが、ソフトウェ
アで実現することもできる。また、前記試験は電子交換
機から自動的に行なう場合、Ｊ３よび外部の保守用端末
からの入力による場合のいずれも可能である。
て、試験回路をハード的に構成しているが、ソフトウェ
アで実現することもできる。また、前記試験は電子交換
機から自動的に行なう場合、Ｊ３よび外部の保守用端末
からの入力による場合のいずれも可能である。
また、本発明はとり回線および下り回線が互いに独立な
４線式のものだけでなく、２線式の伝送回線を時分割的
、又は周波数分割的に上り回線および下り回線として使
用する伝送方式のものに対しても適用できる。
４線式のものだけでなく、２線式の伝送回線を時分割的
、又は周波数分割的に上り回線および下り回線として使
用する伝送方式のものに対しても適用できる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、電子交換機とそれ
に接続されるデータ端末との間のデータ伝送回線の上り
回線でデータエラーが発生したのか、または下り回線で
データエラーが発生したのかを切り分けることができ、
その原因追究が容易となる等の利点がある。
に接続されるデータ端末との間のデータ伝送回線の上り
回線でデータエラーが発生したのか、または下り回線で
データエラーが発生したのかを切り分けることができ、
その原因追究が容易となる等の利点がある。
第１図は本発明の回線試験方式の一実施例を示す構成図
、第２図は従来の試験方式を示す構成図、第３図は本発
明による試験のようすを示す流れ図である。 １ａ・・・データ端末、２Ａ・・・インタフェース装置
、５Ａ・・・加入各回路、８ａ・・・ネットワーク、９
ａ・・・電子交換機、１０Ａ・・・伝送回線、１３．１
４・・・データバッファ、１５・・・通話路メモリ、１
６Ａ、１６Ｂ・・・試験回路、１７Ａ、１７Ｂ・・・デ
ータ発生回路、１８Ａ、１８Ｂ・・・比較器、１９Ａ。 １９Ｂ・・・制御回路。
、第２図は従来の試験方式を示す構成図、第３図は本発
明による試験のようすを示す流れ図である。 １ａ・・・データ端末、２Ａ・・・インタフェース装置
、５Ａ・・・加入各回路、８ａ・・・ネットワーク、９
ａ・・・電子交換機、１０Ａ・・・伝送回線、１３．１
４・・・データバッファ、１５・・・通話路メモリ、１
６Ａ、１６Ｂ・・・試験回路、１７Ａ、１７Ｂ・・・デ
ータ発生回路、１８Ａ、１８Ｂ・・・比較器、１９Ａ。 １９Ｂ・・・制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ端末とこれを収容する交換機との間の回線を試験
する回線試験方式において、 データ端末および交換機に、所定の試験データおよびエ
ラーメッセージデータを発生する手段と、該発生した試
験データと受信した試験データとを比較・照合する手段
とをそれぞれ設け、 データ端末又は交換機のいずれか一方より他方へ送出し
た試験データが、該他方にて発生した試験データと一致
した時のみ、他方より一方へ試験データを送出し、これ
を繰り返し、 一致しない時は前記他方より一方へ（又は一方より他方
へ）エラーメッセージデータを送出するようになした ことを特徴とする回線試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61085243A JPS62241452A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 回線試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61085243A JPS62241452A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 回線試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62241452A true JPS62241452A (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=13853122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61085243A Pending JPS62241452A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 回線試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62241452A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02122755A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | Nec Corp | 通信回線切替方式 |
| JP2009289632A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Panasonic Corp | 燃料電池システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514716A (en) * | 1978-07-17 | 1980-02-01 | Fujitsu Ltd | Remote test system for data transmission system |
| JPS5851651A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Nec Corp | 遠隔診断方式 |
| JPS60251751A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Fujitsu Ltd | デイジタル加入者線試験方式 |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP61085243A patent/JPS62241452A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514716A (en) * | 1978-07-17 | 1980-02-01 | Fujitsu Ltd | Remote test system for data transmission system |
| JPS5851651A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Nec Corp | 遠隔診断方式 |
| JPS60251751A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Fujitsu Ltd | デイジタル加入者線試験方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02122755A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | Nec Corp | 通信回線切替方式 |
| JP2009289632A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Panasonic Corp | 燃料電池システム |
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