JPS62240493A - 圧縮機 - Google Patents
圧縮機Info
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- JPS62240493A JPS62240493A JP8200686A JP8200686A JPS62240493A JP S62240493 A JPS62240493 A JP S62240493A JP 8200686 A JP8200686 A JP 8200686A JP 8200686 A JP8200686 A JP 8200686A JP S62240493 A JPS62240493 A JP S62240493A
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- JP
- Japan
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- spring
- spring seat
- diameter portion
- compressor
- press
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Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 11
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 241001655798 Taku Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
- F01C21/0809—Construction of vanes or vane holders
- F01C21/0818—Vane tracking; control therefor
- F01C21/0827—Vane tracking; control therefor by mechanical means
- F01C21/0845—Vane tracking; control therefor by mechanical means comprising elastic means, e.g. springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧縮機に係り、特に圧縮機の構成部品である
ばね及びばね座の組立に好適な圧縮機に関するものであ
る。
ばね及びばね座の組立に好適な圧縮機に関するものであ
る。
まず、従来の横形圧縮機を説明する。第３図は、従来の
横形圧縮機の一例を示す縦断面図、第４図は第３図に示
すばね座の縦断面図である。
横形圧縮機の一例を示す縦断面図、第４図は第３図に示
すばね座の縦断面図である。
図において、ｌは油溜めを兼ねたケース、このケースｌ
内に電動要素２２と圧縮要素２３とが収納されている。
内に電動要素２２と圧縮要素２３とが収納されている。
前記電動機２２はステータ１９とロータ２０とからなり
、前記ロータ２０には、クランク３を有し、一端側を中
空状に９８してなる軸穴１７を設けたシャフト４が嵌入
されている。
、前記ロータ２０には、クランク３を有し、一端側を中
空状に９８してなる軸穴１７を設けたシャフト４が嵌入
されている。
前記圧縮要素２３は、シリンダ２、このシリンダ２の下
端部に穿設されたばね座食３０に挿入されたばね座３１
、このばね座３１に係止されたばね９、前記シャフト４
の軸受とシリンダ２のＭｌ’ｌ ＆を兼ね、このシリン
ダ２の両側に配設されている側板Ａ５．側板Ｂ６、これ
ら側板Ａ５．側板Ｂ６およびシリンダ２を締結するボル
ト２１、クランク３に嵌められ、シリンダ２の内壁に沿
って偏心回転するローラ７、このローラ７に先端が当接
し他端がばね９に押されながらシリンダ２の溝８内を往
復運動するベーンｌＯ１このベーン１０の背面１１とシ
リンダ２の溝８と前記面側板Ａ５、Ｂ６および前記ばね
座３１とにより囲まれたポンプ室１２からなっている。
端部に穿設されたばね座食３０に挿入されたばね座３１
、このばね座３１に係止されたばね９、前記シャフト４
の軸受とシリンダ２のＭｌ’ｌ ＆を兼ね、このシリン
ダ２の両側に配設されている側板Ａ５．側板Ｂ６、これ
ら側板Ａ５．側板Ｂ６およびシリンダ２を締結するボル
ト２１、クランク３に嵌められ、シリンダ２の内壁に沿
って偏心回転するローラ７、このローラ７に先端が当接
し他端がばね９に押されながらシリンダ２の溝８内を往
復運動するベーンｌＯ１このベーン１０の背面１１とシ
リンダ２の溝８と前記面側板Ａ５、Ｂ６および前記ばね
座３１とにより囲まれたポンプ室１２からなっている。
そして前記側板Ａ５には。
ケースｌ内の潤滑油１３をポンプ室１２内へ吸込できる
テーパ状の吸込ポート１４があり、側板Ｂ６にはポンプ
室１２から潤滑油を送油管１５へ吐出できるテーパ状の
吐出ポート１６があり、前記送油管１５はシャフト４の
一端部に係る軸穴１７へ潤滑油を供給し、さらに軸穴１
７から分岐穴１８を通して所要の潤滑部に給油できるよ
うになっている。
テーパ状の吸込ポート１４があり、側板Ｂ６にはポンプ
室１２から潤滑油を送油管１５へ吐出できるテーパ状の
吐出ポート１６があり、前記送油管１５はシャフト４の
一端部に係る軸穴１７へ潤滑油を供給し、さらに軸穴１
７から分岐穴１８を通して所要の潤滑部に給油できるよ
うになっている。
次に、ばね座３１、ばね９の構造およびこれらの部品の
組立について述べる。ばね座３１は立上がり高さｈのカ
ップ状の部分の上方にリード部３ＩＡを複数設けられて
おり、リード部３１Ａの上方は下方より径が大きくテー
パ状になっており。
組立について述べる。ばね座３１は立上がり高さｈのカ
ップ状の部分の上方にリード部３ＩＡを複数設けられて
おり、リード部３１Ａの上方は下方より径が大きくテー
パ状になっており。
さらにその先端は内側に曲げられている。先端が曲げら
れたリード部３１Ａの上端外径ｄ１ は、ばね座食３
０内に入る径になっている。またばね９の一端の巻径は
ベーン背面１１の溝に入る径になっており、他端の巻径
はばね座３１のリード部３ＩＡの上端内径ｄ２ に入
る径になっている。このようなばね座３１．ばね９にお
いて、まずばね９をシリンダ２のばね座食３０を通して
ベーン背面の溝にばね９の一端を入れておき１次にばね
９の他端にリード部３ＬＡの内径ｄ２を通してばね座３
１を入れ、この状態でばね座３１を押ことによりリード
部３１Ａに導びかれてばね座食３０内にばね座３１が挿
入され固定される。
れたリード部３１Ａの上端外径ｄ１ は、ばね座食３
０内に入る径になっている。またばね９の一端の巻径は
ベーン背面１１の溝に入る径になっており、他端の巻径
はばね座３１のリード部３ＩＡの上端内径ｄ２ に入
る径になっている。このようなばね座３１．ばね９にお
いて、まずばね９をシリンダ２のばね座食３０を通して
ベーン背面の溝にばね９の一端を入れておき１次にばね
９の他端にリード部３ＬＡの内径ｄ２を通してばね座３
１を入れ、この状態でばね座３１を押ことによりリード
部３１Ａに導びかれてばね座食３０内にばね座３１が挿
入され固定される。
しかし、ばね９の外壁の寸法とばね座食３０の内径の寸
法は密着固定出来る寸法になっているが。
法は密着固定出来る寸法になっているが。
ばね座食３０の内壁とばね９のクリアランスは、ばね９
の嵌入口となるリード部３１Ａの先端内径ｄ２ の寸法
のバラツキ、リード部３１Ａの先端が内側へ曲げられ、
＠、つその内側端面がエッチとなっているためばね９の
巻径とばね座３１の内径ｄ２（嵌入口）とはある程度の
クリアランスを確保してばね座３１の内壁にばね９が挿
入され係止されている。
の嵌入口となるリード部３１Ａの先端内径ｄ２ の寸法
のバラツキ、リード部３１Ａの先端が内側へ曲げられ、
＠、つその内側端面がエッチとなっているためばね９の
巻径とばね座３１の内径ｄ２（嵌入口）とはある程度の
クリアランスを確保してばね座３１の内壁にばね９が挿
入され係止されている。
上記従来技術は、圧縮機の組立においては、ばね座３１
の内壁とばね９の巻径はクリアランスがあるため圧縮機
の組立前にあらかじめばね座３１とばね９の２つの部品
を部分組立して一体にしておくことができない構造にな
っている。そのため。
の内壁とばね９の巻径はクリアランスがあるため圧縮機
の組立前にあらかじめばね座３１とばね９の２つの部品
を部分組立して一体にしておくことができない構造にな
っている。そのため。
ばね座３１とばね９を圧縮機に組立する時、それぞれの
部品を一つずつ組立しており、比較的組立に時間を要し
ている。
部品を一つずつ組立しており、比較的組立に時間を要し
ている。
本発明の目的は、上記部品の組立時間を短縮できる圧縮
機を提供することにある。
機を提供することにある。
上記目的は、電動要素と圧縮要素とを収納したケースと
、上記面要素を連結するクランクシャフトと、上記クラ
ンクシャフトの回転により偏心回１転する上記圧縮要素
のローラと、上記ローラの外周に当接するよう上記圧縮
要素の一部に設けられたベーンと、Ｅ記ベーンの一部を
弾性支持するばねとからなる圧縮機において、上記ばね
を小径部と大径部とからなるばね座で固定するとともに
。
、上記面要素を連結するクランクシャフトと、上記クラ
ンクシャフトの回転により偏心回１転する上記圧縮要素
のローラと、上記ローラの外周に当接するよう上記圧縮
要素の一部に設けられたベーンと、Ｅ記ベーンの一部を
弾性支持するばねとからなる圧縮機において、上記ばね
を小径部と大径部とからなるばね座で固定するとともに
。
上記小径部は上ばねが圧入し、上記大径部は上記圧縮要
素の一部に設けられた穴に圧入されることにより達成さ
れる。
素の一部に設けられた穴に圧入されることにより達成さ
れる。
シリンダの穴に圧入固定する部分と、ばねを圧入固定す
る部分を有したばね座にすることにより。
る部分を有したばね座にすることにより。
圧縮機の組立前にあらかじめ、ばね座とばねを圧入固定
し、ばね座とばねを一体にしたものを圧縮機の組立で一
部品として組立てすることができる。
し、ばね座とばねを一体にしたものを圧縮機の組立で一
部品として組立てすることができる。
以下１本発明を実施例によって説明する。第１図は、本
発明の実施例に係る横形圧縮機の縦断面図、第２図は第
１図に示すばね座の縦断面図である１図において、第３
図と同一符号を付したものは同一部分である。
発明の実施例に係る横形圧縮機の縦断面図、第２図は第
１図に示すばね座の縦断面図である１図において、第３
図と同一符号を付したものは同一部分である。
第１図において、油溜めを兼ねたケースｌ内にステータ
１９とロータ２０とからなる電動要素と下端部にばね座
食３０を穿設したシリンダ２、大径部３２Ａと小径部３
２Ｂを有する２段カップ状をなし、その大径部３２Ａを
前記ばね座食３０に圧入固定されたばね座３２．ばね座
３２の小径部３２Ｂに一端を圧入固定せしめられたばね
９Ａ、クランク３を有するシャツ４．クランク３に嵌め
られ、シリンダ２の内側に沿って偏心回転するローラ７
、このローラ７に先端が当接し、前記ばね９Ａに押され
ながらシリンダ２のＷＩＩＳ内を往復運動するベーン１
０、シリンダ２の一側端に配設され、テーパ状の吸込ポ
ート１４を穿設した側板５Ａ、シリンダ２の他方側に配
設されテーバ状の吐出ボート１６を穿設した側板Ｂ６、
シャフト４の軸穴１７に吐出ポート１６から吐出した潤
滑油を供給することができる送油管１５．ベーン１０の
背面１１とシリンダ２の溝８と側板Ａ５と側板Ｂ６とば
ね座食３０内に挿入されたばね座３２とによって囲まれ
たポンプ室１２を具備した圧縮要素２３Ａを有する横形
圧縮機である。
１９とロータ２０とからなる電動要素と下端部にばね座
食３０を穿設したシリンダ２、大径部３２Ａと小径部３
２Ｂを有する２段カップ状をなし、その大径部３２Ａを
前記ばね座食３０に圧入固定されたばね座３２．ばね座
３２の小径部３２Ｂに一端を圧入固定せしめられたばね
９Ａ、クランク３を有するシャツ４．クランク３に嵌め
られ、シリンダ２の内側に沿って偏心回転するローラ７
、このローラ７に先端が当接し、前記ばね９Ａに押され
ながらシリンダ２のＷＩＩＳ内を往復運動するベーン１
０、シリンダ２の一側端に配設され、テーパ状の吸込ポ
ート１４を穿設した側板５Ａ、シリンダ２の他方側に配
設されテーバ状の吐出ボート１６を穿設した側板Ｂ６、
シャフト４の軸穴１７に吐出ポート１６から吐出した潤
滑油を供給することができる送油管１５．ベーン１０の
背面１１とシリンダ２の溝８と側板Ａ５と側板Ｂ６とば
ね座食３０内に挿入されたばね座３２とによって囲まれ
たポンプ室１２を具備した圧縮要素２３Ａを有する横形
圧縮機である。
次に、ばね座３２．ばね９Ａの構造及び圧縮機への組立
について以下に述べる。ばね座３２は薄板の鋼板を絞り
加工して大径部３２Ａと小径部３２Ｂを有する２段カッ
プ状に形成したものである。
について以下に述べる。ばね座３２は薄板の鋼板を絞り
加工して大径部３２Ａと小径部３２Ｂを有する２段カッ
プ状に形成したものである。
大径部３２の立ち上がり高さＨのカップ状の部分の外径
Ｄ１はシリンダ２Ａのばね座食３０内に入る径になって
おり、その下方にリード部３２Ｇを複数設けたものであ
る。またリード部３２Ｇの先端の外径Ｄ２はシリンダ２
のばね座食３０の径よりわずかに大きく末広がり状にな
っている。すなわち、小径部３２Ｂの上端の径Ｄ３ は
下端の径Ｄ４よりわずかに大きくした構造になっている
１次に、ばね９Ａは一端の巻径はベーン背面１１の溝に
入る径になっており、他端の巻径は前記ばね座３２の小
径部の外径Ｏｓ ｅ Ｄ＜に圧入固定出来る径になって
いる。この様に構成されたばね座３２及びばね９Ａをば
ね座食３０内に挿入するとき、あらかじめばね座３２の
小径部３２Ｂにばね９Ａを圧入固定せしめると共に、大
径部３２Ａの小径部３２Ｂを結ぶ段差部分にばね９Ａの
端面を係止させてばね座３２とばね９Ａを仮組立した状
雇で次にシリンダ２のばね座食３０内に大径部３２Ａを
押すと小径部３２Ｂと大径部３２Ａを結ぶ角のＲ部分が
ばね穴３０への食い付き部となって挿入され。
Ｄ１はシリンダ２Ａのばね座食３０内に入る径になって
おり、その下方にリード部３２Ｇを複数設けたものであ
る。またリード部３２Ｇの先端の外径Ｄ２はシリンダ２
のばね座食３０の径よりわずかに大きく末広がり状にな
っている。すなわち、小径部３２Ｂの上端の径Ｄ３ は
下端の径Ｄ４よりわずかに大きくした構造になっている
１次に、ばね９Ａは一端の巻径はベーン背面１１の溝に
入る径になっており、他端の巻径は前記ばね座３２の小
径部の外径Ｏｓ ｅ Ｄ＜に圧入固定出来る径になって
いる。この様に構成されたばね座３２及びばね９Ａをば
ね座食３０内に挿入するとき、あらかじめばね座３２の
小径部３２Ｂにばね９Ａを圧入固定せしめると共に、大
径部３２Ａの小径部３２Ｂを結ぶ段差部分にばね９Ａの
端面を係止させてばね座３２とばね９Ａを仮組立した状
雇で次にシリンダ２のばね座食３０内に大径部３２Ａを
押すと小径部３２Ｂと大径部３２Ａを結ぶ角のＲ部分が
ばね穴３０への食い付き部となって挿入され。
末広力り状のリード部３２Ｇがたわみシリンダ２（１）
Ｌｌ’ ｂ 座食３０内に圧入固定される構造となっ
て 。
Ｌｌ’ ｂ 座食３０内に圧入固定される構造となっ
て 。
いる。したがって１本実施例のばね座３２によれば、ば
ね９Ａを圧縮機の組立の前工程であらがじめばね座３２
とばね９Ａを組立てて一体にしたものを圧縮機の組立時
にシリンダ２のばね座食３゜内にばね座３２を挿入する
組立工程にできるので、従来の圧縮機の組立工程で行な
っていた次の三つの工程を、 ■ ばねをシリンダのばね座を通す工程■ ばね座の内
径にばねを挿入する工程■ シリンダのばね座食内にば
ね座の外径を挿入する工程 本発明により次の一つの工程にすることができる。
ね９Ａを圧縮機の組立の前工程であらがじめばね座３２
とばね９Ａを組立てて一体にしたものを圧縮機の組立時
にシリンダ２のばね座食３゜内にばね座３２を挿入する
組立工程にできるので、従来の圧縮機の組立工程で行な
っていた次の三つの工程を、 ■ ばねをシリンダのばね座を通す工程■ ばね座の内
径にばねを挿入する工程■ シリンダのばね座食内にば
ね座の外径を挿入する工程 本発明により次の一つの工程にすることができる。
■ ばね座とばねを一体組立品をシリンダのばね座に挿
入する工程 〔発明の効果〕 本発明によれば、ばねとばね座を予め一体に組立ててお
くことができるので１部品組立時間の短縮を図ることが
できる圧縮機を提供できる。
入する工程 〔発明の効果〕 本発明によれば、ばねとばね座を予め一体に組立ててお
くことができるので１部品組立時間の短縮を図ることが
できる圧縮機を提供できる。
第１図は１本発明の横形圧縮機の一例を示す縦断面図、
第２図は、本発明の実施例におけるばね座の縦断面図、
第３図は、従来の横形圧縮機の一例を示す縦断面図、第
４図は第３図に示すばね座の縦断面図である。 １・・・ケース、２・・・シリンダ、３・・・クランク
。 ４・・・シャフト、５Ａ・・・側板Ａ、６Ｂ側板Ｂ、７
・・・ローラ、８・・・溝、９，９Ａ・・・ばね、１０
・・・ベーン。 １１・・・ベーンの背面、１２・・・ポンプ室、１３・
・・潤滑油、１４・・・吸込ポート、１５・・・送油管
、１６・・・吐出ボート、１７・・・軸穴、１８・・・
分岐穴、２２・・・電動要素、２３，２３Ａ・・・圧縮
要素、３０・・・ばね座食、３１．３２・・・ばね座。 拓１図 ＄２図 ＄３圀 ｌ 茎４■
第２図は、本発明の実施例におけるばね座の縦断面図、
第３図は、従来の横形圧縮機の一例を示す縦断面図、第
４図は第３図に示すばね座の縦断面図である。 １・・・ケース、２・・・シリンダ、３・・・クランク
。 ４・・・シャフト、５Ａ・・・側板Ａ、６Ｂ側板Ｂ、７
・・・ローラ、８・・・溝、９，９Ａ・・・ばね、１０
・・・ベーン。 １１・・・ベーンの背面、１２・・・ポンプ室、１３・
・・潤滑油、１４・・・吸込ポート、１５・・・送油管
、１６・・・吐出ボート、１７・・・軸穴、１８・・・
分岐穴、２２・・・電動要素、２３，２３Ａ・・・圧縮
要素、３０・・・ばね座食、３１．３２・・・ばね座。 拓１図 ＄２図 ＄３圀 ｌ 茎４■
Claims (1)
- １、電動要素と圧縮要素とを収納したケースと、上記両
要素を連結するクランクシャフトと、上記クランクシャ
フトの回転により偏心回転する上記圧縮機要素のローラ
と、上記ローラの外周に当接するよう上記圧縮要素の一
部に設けられれたベーンと、上記ベーンの一部を弾性支
持するばねとからなる圧縮機において、上記ばねを小経
部と大径部とからなるばね座で固定するとともに、上記
小経部は上記ばねが圧入し、上記大径部は上記圧縮要素
の一部に設けられた穴に圧入されることを特徴とする圧
縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200686A JPS62240493A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200686A JPS62240493A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62240493A true JPS62240493A (ja) | 1987-10-21 |
Family
ID=13762438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8200686A Pending JPS62240493A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62240493A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1074742A3 (en) * | 1999-08-05 | 2002-03-06 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Multi-cylinder rotary compressor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493532U (ja) * | 1972-04-12 | 1974-01-12 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP8200686A patent/JPS62240493A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493532U (ja) * | 1972-04-12 | 1974-01-12 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1074742A3 (en) * | 1999-08-05 | 2002-03-06 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Multi-cylinder rotary compressor |
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