JPS62240295A - 回転式バケツト装置のバケツト多角度回転止め装置 - Google Patents
回転式バケツト装置のバケツト多角度回転止め装置Info
- Publication number
- JPS62240295A JPS62240295A JP8391886A JP8391886A JPS62240295A JP S62240295 A JPS62240295 A JP S62240295A JP 8391886 A JP8391886 A JP 8391886A JP 8391886 A JP8391886 A JP 8391886A JP S62240295 A JPS62240295 A JP S62240295A
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- JP
- Japan
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- bucket
- rotating
- pin
- lock
- rotary
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- Granted
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は１回転式バケット装置のバケ・ノド多角度回
転止め装置に関する。
転止め装置に関する。
従来掘さく用バケット装置として使用されるものにおい
てそのバケット装置を他の使用目的のために回転させて
使用するものは開発されている。
てそのバケット装置を他の使用目的のために回転させて
使用するものは開発されている。
例えば回転式バケット装置をコンクリートブロック或い
はコンクリート柱或いはコンクリート円筒などの移動の
ために使用する時にはそれらの移動を必要とするものを
所望の方向に向けるために所望の量だけ回転させること
が必要であるがバケット装置を回転させることにより被
移動体を所望の方向に向けさせることとともに、さらに
所望の方向にバケット装置を保持させることが必要なこ
とが起るのである。ところが、いまだバケット装置の回
転を確実にとめる装置を開発するまでにはいたっていな
い。そこで本願発明は上記の課題に着目し１回転式バケ
ット装置における回転装置を所望方向に向けて保持しう
るようにするための回転止め装置を開発することを目的
とするものである。
はコンクリート柱或いはコンクリート円筒などの移動の
ために使用する時にはそれらの移動を必要とするものを
所望の方向に向けるために所望の量だけ回転させること
が必要であるがバケット装置を回転させることにより被
移動体を所望の方向に向けさせることとともに、さらに
所望の方向にバケット装置を保持させることが必要なこ
とが起るのである。ところが、いまだバケット装置の回
転を確実にとめる装置を開発するまでにはいたっていな
い。そこで本願発明は上記の課題に着目し１回転式バケ
ット装置における回転装置を所望方向に向けて保持しう
るようにするための回転止め装置を開発することを目的
とするものである。
次に上記目的を達成するための具体的構成を図面に従い
説明すると、パワーショベル等のショベル部分を外した
ショベル本体部分にバケ・ソト装置を取り付けるためそ
の本体取り付は部１．１′ を前後位置に配設したシャ
ーシー１４を設け、その下に回転体７を配設し、その回
転体７と回転部８との間にギャー体ささえ体６を介在し
、そのギャー体ささえ体６の周側縁部の所望位置にロッ
ク部固定ポルト２４によりロック部４を固定し、回転ロ
ック体取り付はボルト２５により回転ロック体３をシャ
ーシー１４に取り付け１回転体７を回転体取り付はボル
ト７′ によってギャー体ささえ体６に取り付け、油
圧モーター２によって駆動する油圧モーターギヤー２′
即ちピニオン２′ をギャー体５に噛合し、そのギャー
体５を前記ギャー体ささえ体６によってささえシャーシ
ー１４に取り付けられた回転ロック体３の空間部にロッ
クピン３′ の往復動部を配設し、その往復動部の周面
にコイルスプリング２８を巻回し、前記回転ロック体３
の起立部とピン押しレバー３″との間に介在した前記コ
イルスプリング２８が、常時は、そのばねの弾抗力によ
りロックピン３′ の往復動部をピン押しレバー３″の
基部の側に押圧させておりロックピン３′ の垂下突出
枠の部分をロック部４および口７り部４′ に係止させ
ており、回転部８を回転させる時にはロックピン３′
をロック部４およびロック部４′ に対して係止状態を
保持しうるようにし、しかして回転部が回転させられる
とバケットが回転するようにし、所望回転度のところで
バケットの回転を止めるために回転部を回転させない時
には、油圧装置或いは、その他の適宜手段或いは手動に
よってピン押しレバー３″をコイルスプリング２８の弾
撓力にさからって押圧してロックピン３′ を移動させ
、ロックピン３′ によるロック部４およびロック部４
′ への係止状態を解放させることにより回転部８を不
回転状態にしうるようにしてなるのであってその回転部
８をバケット取り付はボルト１３によって本体バケット
９の上面部に固着し１回転体７の上方に設けたシャーシ
ー１４にシャーシー補力板１４′ を設ケ。
説明すると、パワーショベル等のショベル部分を外した
ショベル本体部分にバケ・ソト装置を取り付けるためそ
の本体取り付は部１．１′ を前後位置に配設したシャ
ーシー１４を設け、その下に回転体７を配設し、その回
転体７と回転部８との間にギャー体ささえ体６を介在し
、そのギャー体ささえ体６の周側縁部の所望位置にロッ
ク部固定ポルト２４によりロック部４を固定し、回転ロ
ック体取り付はボルト２５により回転ロック体３をシャ
ーシー１４に取り付け１回転体７を回転体取り付はボル
ト７′ によってギャー体ささえ体６に取り付け、油
圧モーター２によって駆動する油圧モーターギヤー２′
即ちピニオン２′ をギャー体５に噛合し、そのギャー
体５を前記ギャー体ささえ体６によってささえシャーシ
ー１４に取り付けられた回転ロック体３の空間部にロッ
クピン３′ の往復動部を配設し、その往復動部の周面
にコイルスプリング２８を巻回し、前記回転ロック体３
の起立部とピン押しレバー３″との間に介在した前記コ
イルスプリング２８が、常時は、そのばねの弾抗力によ
りロックピン３′ の往復動部をピン押しレバー３″の
基部の側に押圧させておりロックピン３′ の垂下突出
枠の部分をロック部４および口７り部４′ に係止させ
ており、回転部８を回転させる時にはロックピン３′
をロック部４およびロック部４′ に対して係止状態を
保持しうるようにし、しかして回転部が回転させられる
とバケットが回転するようにし、所望回転度のところで
バケットの回転を止めるために回転部を回転させない時
には、油圧装置或いは、その他の適宜手段或いは手動に
よってピン押しレバー３″をコイルスプリング２８の弾
撓力にさからって押圧してロックピン３′ を移動させ
、ロックピン３′ によるロック部４およびロック部４
′ への係止状態を解放させることにより回転部８を不
回転状態にしうるようにしてなるのであってその回転部
８をバケット取り付はボルト１３によって本体バケット
９の上面部に固着し１回転体７の上方に設けたシャーシ
ー１４にシャーシー補力板１４′ を設ケ。
前記回転部８の下方に設けたシャーシー１４にもシャー
シー補力板１４’ ヲ設け、シャーシー１４の中央部
分でありかつ前記回転部８の中央部分に設けた、ロータ
リージヨイント固定部２２には、ロータリージヨイント
取り付はボルト２３によりロータリージヨイントを固定
し、そのロータリージヨイントにはロータリージヨイン
ト回転止め当り部２１を設け、その当り部２１にはロー
タリージヨイント回転止め２ｏを接触させ油圧ポース１
９を前記ロータリージヨイントに接続し、前記油圧ホー
ス１９をシャーシー１４の所望位置に配設された油圧シ
リンダー１５に接続し、油圧シリンダー１５の端部に設
けた一方の油圧シリンダー取す付はピン１６の下方位置
に本体バケット９を配設し、もう１つの油圧シリンダー
取り付はピン１７の下方位置に開閉バケット１ｏを配設
し、前記本体バケット９に対し前記開閉バケツ）１０が
開閉しうるように両バケットを開閉バケット取り付はピ
ン１８により枢支して連結し、開閉バケツ）１０の側に
目くら板１１を配設して１両バケットを閉じた時目くら
板１１によって開口部分を閉じつるようにしてなる回転
式バケット装置のバケット多角度回転止め装置である。
シー補力板１４’ ヲ設け、シャーシー１４の中央部
分でありかつ前記回転部８の中央部分に設けた、ロータ
リージヨイント固定部２２には、ロータリージヨイント
取り付はボルト２３によりロータリージヨイントを固定
し、そのロータリージヨイントにはロータリージヨイン
ト回転止め当り部２１を設け、その当り部２１にはロー
タリージヨイント回転止め２ｏを接触させ油圧ポース１
９を前記ロータリージヨイントに接続し、前記油圧ホー
ス１９をシャーシー１４の所望位置に配設された油圧シ
リンダー１５に接続し、油圧シリンダー１５の端部に設
けた一方の油圧シリンダー取す付はピン１６の下方位置
に本体バケット９を配設し、もう１つの油圧シリンダー
取り付はピン１７の下方位置に開閉バケット１ｏを配設
し、前記本体バケット９に対し前記開閉バケツ）１０が
開閉しうるように両バケットを開閉バケット取り付はピ
ン１８により枢支して連結し、開閉バケツ）１０の側に
目くら板１１を配設して１両バケットを閉じた時目くら
板１１によって開口部分を閉じつるようにしてなる回転
式バケット装置のバケット多角度回転止め装置である。
次に、上記構成から生じる作用効果を述べると。
バケット回転時には回転部に設けたロック部とその上に
設けた回転体に設けたロック部とをピンにより係合する
ことにより回転部の回転とともにバケットを回転しうる
ようにし、バケット不回転時にはピンをロック部から離
脱させてバケットに回転力が伝達されないようにしうる
効果がある。また、駆動源となる油圧モーターを停止し
てギヤーによる回転体の回転を止めるとともに上下に重
なるロック部４．４′ にロックピンを係合することに
よりバケットが回転動をすることな（所望の位置で所望
の方向に停止するので本願発明のバケット装置で、コン
クリート柱とか円筒体などの長尺物を運ぶ際、所望の位
置で所望の方向に確実に移動させ停止しうる効果がある
。
設けた回転体に設けたロック部とをピンにより係合する
ことにより回転部の回転とともにバケットを回転しうる
ようにし、バケット不回転時にはピンをロック部から離
脱させてバケットに回転力が伝達されないようにしうる
効果がある。また、駆動源となる油圧モーターを停止し
てギヤーによる回転体の回転を止めるとともに上下に重
なるロック部４．４′ にロックピンを係合することに
よりバケットが回転動をすることな（所望の位置で所望
の方向に停止するので本願発明のバケット装置で、コン
クリート柱とか円筒体などの長尺物を運ぶ際、所望の位
置で所望の方向に確実に移動させ停止しうる効果がある
。
第１図は、本願発明を施した回転式バケット装置の側面
図であり、第２図は第１図の上部シャーシーを外して要
部を明瞭に示した平面図であり、第３図は本願発明の要
部であるロック部および回転体７を明瞭に示した平面図
であり、第４図は本願発明の要部である回転部８の下面
図であり、第５図は、回転部分の一部を断面にした側面
図であり、第６図はロック装置の詳細図である。 １ 本体取り付は部 １′ 本体取り付は部 ２ 油圧モーター ２′ 油圧モーターギヤー ３ 回転ロック体 ３′ ロックピン ３″ ピン押しレバー ４ ロック部 ４′ ロック部 ５ ギャー体 ６ ギャー体ささえ体 ７ 回転体 ７′ 回転体取り付はボルト ８ 回転部 ９ 本体バケット １０ 開閉バケット １１ 目くら板 １２ ２ボートロータリージヨイント １３ バケット取り付はボルト １４ シャーシー １４′ シャーシー補力板 １５ 油圧シリンダー １６ 油圧シリンダー取り付はピン１７ 油圧
シリンダー取り付はピン１８ 開閉バケット取り付
はピン １９ 油圧ホース ２０ ロータリージヨイント回転止め２１ ロ
ータリージヨイント回転止め当り部２２ ロータリ
ージヨイント固定部２３ ロータリージヨイント取
り付はボルト２４ ロック部固定ボルト ２５ 回転ロック体取り付はボルト２６ グリ
ースニップル ２７ グリースシール ２８ コイルスプリング ２９ シール
図であり、第２図は第１図の上部シャーシーを外して要
部を明瞭に示した平面図であり、第３図は本願発明の要
部であるロック部および回転体７を明瞭に示した平面図
であり、第４図は本願発明の要部である回転部８の下面
図であり、第５図は、回転部分の一部を断面にした側面
図であり、第６図はロック装置の詳細図である。 １ 本体取り付は部 １′ 本体取り付は部 ２ 油圧モーター ２′ 油圧モーターギヤー ３ 回転ロック体 ３′ ロックピン ３″ ピン押しレバー ４ ロック部 ４′ ロック部 ５ ギャー体 ６ ギャー体ささえ体 ７ 回転体 ７′ 回転体取り付はボルト ８ 回転部 ９ 本体バケット １０ 開閉バケット １１ 目くら板 １２ ２ボートロータリージヨイント １３ バケット取り付はボルト １４ シャーシー １４′ シャーシー補力板 １５ 油圧シリンダー １６ 油圧シリンダー取り付はピン１７ 油圧
シリンダー取り付はピン１８ 開閉バケット取り付
はピン １９ 油圧ホース ２０ ロータリージヨイント回転止め２１ ロ
ータリージヨイント回転止め当り部２２ ロータリ
ージヨイント固定部２３ ロータリージヨイント取
り付はボルト２４ ロック部固定ボルト ２５ 回転ロック体取り付はボルト２６ グリ
ースニップル ２７ グリースシール ２８ コイルスプリング ２９ シール
Claims (1)
- 上下に配設されたシャーシーの間に回転体７と回転部８
とを配設し、それら回転体７と回転部８との間にギャー
体５およびギャー体ささえ体６を介在し、前記回転部８
と開閉式バケット装置の一方のバケットである本体バケ
ット９とを固着し、バケット回転時には回転部８に設け
たロック部４′とその上部に設けた回転体に設けたロッ
ク部４とをピンにより係合し、バケット不回転時にはピ
ンをロック部から離脱させるようにし、上下に重なるロ
ック部にピンを係合し、回転部に駆動力を与えない時に
はバケットを所望位置で所望方向に停止させうるように
した回転式バケット装置のバケット多角度回転止め装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083918A JP2561458B2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 回転式バケット装置のバケットの回転止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083918A JP2561458B2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 回転式バケット装置のバケットの回転止め装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7326490A Division JP2832250B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 旋回式バケット装置 |
| JP7326489A Division JP2879136B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 開閉式バケット装置 |
| JP7326491A Division JP2676505B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 回転式バケット装置のバケットの回転止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62240295A true JPS62240295A (ja) | 1987-10-21 |
| JP2561458B2 JP2561458B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=13815979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61083918A Expired - Fee Related JP2561458B2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 回転式バケット装置のバケットの回転止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561458B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05501137A (ja) * | 1989-07-18 | 1993-03-04 | ソネルト、ヨーン テオドール | 掘削機などにおけるアクセサリーへの駆動系の連結装置 |
| US5473970A (en) * | 1992-03-03 | 1995-12-12 | Toshihiro Industry Co., Ltd. | Interlocking change-over valve system |
| US5553405A (en) * | 1994-07-21 | 1996-09-10 | Toshihiro Industry Co., Ltd. | Power-assisted shovel truck equipped with a water-feeding device and a water-draining device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831437U (ja) * | 1971-08-18 | 1973-04-17 | ||
| JPS5410529A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-26 | Taisei Corp | Method of installing support |
| JPS60168929A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-09-02 | Canon Inc | 位置変更装置 |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP61083918A patent/JP2561458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831437U (ja) * | 1971-08-18 | 1973-04-17 | ||
| JPS5410529A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-26 | Taisei Corp | Method of installing support |
| JPS60168929A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-09-02 | Canon Inc | 位置変更装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05501137A (ja) * | 1989-07-18 | 1993-03-04 | ソネルト、ヨーン テオドール | 掘削機などにおけるアクセサリーへの駆動系の連結装置 |
| US5473970A (en) * | 1992-03-03 | 1995-12-12 | Toshihiro Industry Co., Ltd. | Interlocking change-over valve system |
| US5553405A (en) * | 1994-07-21 | 1996-09-10 | Toshihiro Industry Co., Ltd. | Power-assisted shovel truck equipped with a water-feeding device and a water-draining device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561458B2 (ja) | 1996-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |