JPS62238932A - 同時給排形レンジフ−ド - Google Patents
同時給排形レンジフ−ドInfo
- Publication number
- JPS62238932A JPS62238932A JP8136186A JP8136186A JPS62238932A JP S62238932 A JPS62238932 A JP S62238932A JP 8136186 A JP8136186 A JP 8136186A JP 8136186 A JP8136186 A JP 8136186A JP S62238932 A JPS62238932 A JP S62238932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- air supply
- exhaust
- range hood
- exhaust air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は厨房の油煙を室外に排気すると同時風室外の新
鮮な空気を室内に給排するレンジフードに関する。
鮮な空気を室内に給排するレンジフードに関する。
従来の技術
一般に同時給排形のレンジフードは排気と給気にそれぞ
れにダクトを使うため取付工事が複雑になりがちである
。そこで、取付工事のより簡単な同時給排形レンジフー
ドが要望されていた。
れにダクトを使うため取付工事が複雑になりがちである
。そこで、取付工事のより簡単な同時給排形レンジフー
ドが要望されていた。
このようなことから、従来の同時給排形レンジフードは
たとえば第6図および第6図に示すようK、排気用77
ン103を収納したレンジフード本体101と、このレ
ンジフード本体101の天面部の吐出口102と接続さ
れた排気アダプタ104と、レンジフード本体1o1の
天面部に装着され、前面に給気孔106と背面または側
面に設けられた給気用接続口108と、この給気用接続
0108に取付けるダクト接続フランジ109とを具備
し、排気用ダクト111を排気アダプタ104と、給気
用ダクト112をダクト接続フランジ109とをそれぞ
れ嵌合接続するよう構成されていた(たとえば実開昭5
7−142236号公報)。
たとえば第6図および第6図に示すようK、排気用77
ン103を収納したレンジフード本体101と、このレ
ンジフード本体101の天面部の吐出口102と接続さ
れた排気アダプタ104と、レンジフード本体1o1の
天面部に装着され、前面に給気孔106と背面または側
面に設けられた給気用接続口108と、この給気用接続
0108に取付けるダクト接続フランジ109とを具備
し、排気用ダクト111を排気アダプタ104と、給気
用ダクト112をダクト接続フランジ109とをそれぞ
れ嵌合接続するよう構成されていた(たとえば実開昭5
7−142236号公報)。
発明が解決しようとする問題点
前記従来の同時給排形レンジフードでは、排気と給気に
それぞれ別々にダクトを使うため、壁にダクト貫通用穴
を2カ所明けなければならないことと、またそれぞれの
ダクトを排気アダプタと給気用接続口に位置決めするた
めの工事に精度が必要であることから、取付は工事が複
雑で煩わしいという問題があった。
それぞれ別々にダクトを使うため、壁にダクト貫通用穴
を2カ所明けなければならないことと、またそれぞれの
ダクトを排気アダプタと給気用接続口に位置決めするた
めの工事に精度が必要であることから、取付は工事が複
雑で煩わしいという問題があった。
本発明は上記従来の問題に留意し、壁に明けるダクト貫
通用の穴を1カ所に減らし、工事にあまり精度を必要と
しない取付は工事の簡単な同時給排形レンジフードを提
供することを目的とするものである。
通用の穴を1カ所に減らし、工事にあまり精度を必要と
しない取付は工事の簡単な同時給排形レンジフードを提
供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は排気用ファンを収
納したレンジフード本体と、このレンジフード本体天面
部の吐出口と接続された排気アダプタと、この排気アダ
プタを内部に収納するよう前記レンジフード本体天面部
に装着され、前面に給気孔を有する着脱自在の化粧板と
前記排気アダプタの吐出口と対向し中心線を一致させた
給気用接続口を有する給気チャンバと、前記給気用接続
口に取付けるダクト接続フランジとを具備し、排気用ダ
クトを給気用ダクトの内側に設けた二重管構造を有する
ダクトを前記排気アダプタと前記ダクト接続フランジに
嵌合接続するように構成したものである。
納したレンジフード本体と、このレンジフード本体天面
部の吐出口と接続された排気アダプタと、この排気アダ
プタを内部に収納するよう前記レンジフード本体天面部
に装着され、前面に給気孔を有する着脱自在の化粧板と
前記排気アダプタの吐出口と対向し中心線を一致させた
給気用接続口を有する給気チャンバと、前記給気用接続
口に取付けるダクト接続フランジとを具備し、排気用ダ
クトを給気用ダクトの内側に設けた二重管構造を有する
ダクトを前記排気アダプタと前記ダクト接続フランジに
嵌合接続するように構成したものである。
作 用
上記構成により給気および排気用のダクト配管は、2重
管構造のダクトを使うことができるので、壁にダクト貫
通用の穴を1ケ所だけあけてダクトを貫通させ、排気ア
ダプタとダクト接続フランジに嵌合接続することにより
完了し、排気と給気との相互間の位置決めも必要なく簡
単に作業できることとなる。
管構造のダクトを使うことができるので、壁にダクト貫
通用の穴を1ケ所だけあけてダクトを貫通させ、排気ア
ダプタとダクト接続フランジに嵌合接続することにより
完了し、排気と給気との相互間の位置決めも必要なく簡
単に作業できることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図〜第4図にもとづき説明
する。図において、1はレンジフード本体であり、下部
に吸込口となる開口部を設け、天面に吐出口2を有して
いる。このレンジフード本体1の内部にはファ/3が収
納されており、その吐出口がレンジフード本体1の天面
の吐出口2に接続されている。前記レンジフード1の天
面上には吐出口2にその吸込口が合致するように排気ア
ダプタ4が装着され、レンジフード本体1の下部の開口
部、71ン3、吐出口2、排気アダプタ4で排気経路を
形成しており、さらに排気アダプタ4を内部に収納する
よう箱形状を有する給気チャンバ6がレンジフード本体
1の天面に取付けられている。この給気チャンバ5の前
面には給気孔6を有する化粧板7が着脱自在に取付けら
れ、また後面には給気用接続口8が設けられており、と
の給気用接続口8の中心線と排気アダプタ4の吐出口の
中心線とは一致する位置関係となっている。
する。図において、1はレンジフード本体であり、下部
に吸込口となる開口部を設け、天面に吐出口2を有して
いる。このレンジフード本体1の内部にはファ/3が収
納されており、その吐出口がレンジフード本体1の天面
の吐出口2に接続されている。前記レンジフード1の天
面上には吐出口2にその吸込口が合致するように排気ア
ダプタ4が装着され、レンジフード本体1の下部の開口
部、71ン3、吐出口2、排気アダプタ4で排気経路を
形成しており、さらに排気アダプタ4を内部に収納する
よう箱形状を有する給気チャンバ6がレンジフード本体
1の天面に取付けられている。この給気チャンバ5の前
面には給気孔6を有する化粧板7が着脱自在に取付けら
れ、また後面には給気用接続口8が設けられており、と
の給気用接続口8の中心線と排気アダプタ4の吐出口の
中心線とは一致する位置関係となっている。
給気用接続口8には、給気チャンバ5の内側に向かって
突出するようダクト接続フランジ9が取付けられている
。そして、給排気用のダクト1oは、排気用ダクト11
を給気用ダクト12の内側に設けた二重管構造を有して
おり、壁に設けられたダクト貫通用穴13を通り、排気
用ダクト11の先端は排気アダプタ4と嵌合接続され、
給気用ダクト12の先端は排気アダプタ4とダクト接続
フランジ9との中間部に位置し、給気チャンバ6内に開
口している。なお、排気ダクト11と排気アダプタ4の
接続部、および給気ダクト12とダクト接続フランジの
嵌合部にはテープ14で風漏れの生じないようテーピン
グされている。
突出するようダクト接続フランジ9が取付けられている
。そして、給排気用のダクト1oは、排気用ダクト11
を給気用ダクト12の内側に設けた二重管構造を有して
おり、壁に設けられたダクト貫通用穴13を通り、排気
用ダクト11の先端は排気アダプタ4と嵌合接続され、
給気用ダクト12の先端は排気アダプタ4とダクト接続
フランジ9との中間部に位置し、給気チャンバ6内に開
口している。なお、排気ダクト11と排気アダプタ4の
接続部、および給気ダクト12とダクト接続フランジの
嵌合部にはテープ14で風漏れの生じないようテーピン
グされている。
上記構成において、レンジフードの取付工事は以下のよ
うにして行なわれる。第4図に示すようにまず壁の所定
の位置にダク)10より若干大きいダクト貫通用穴13
を1つ明けておく。そして、排気アダプタ4の位置(へ
寸法)に合うように排気用ダクト11を突出させ、また
ダクト接続フランジ9よシ先端が突出する位置(8寸法
)に給気用ダクト12を突出させておく。次に、排気ア
ダプタ4と給気チャンバ5、ダクト接続フランジ9をレ
ンジフード本体1に取付け、給気チャンバ5から化粧板
7をはずした状態で排気アダプタ4と排気用ダクト11
、ダクト接続フランジ9と給気用ダクト12を嵌合接続
させ、レンジフード本体1を壁に取付ける。そして、前
面が開口している給気チャンバ5の内部でそれぞれの接
続部をテープ14で風漏れが生じないようテーピングし
、最後に化粧板7を給気チャンバ5に取付けてレンジフ
ードの取付は工事が終わる。
うにして行なわれる。第4図に示すようにまず壁の所定
の位置にダク)10より若干大きいダクト貫通用穴13
を1つ明けておく。そして、排気アダプタ4の位置(へ
寸法)に合うように排気用ダクト11を突出させ、また
ダクト接続フランジ9よシ先端が突出する位置(8寸法
)に給気用ダクト12を突出させておく。次に、排気ア
ダプタ4と給気チャンバ5、ダクト接続フランジ9をレ
ンジフード本体1に取付け、給気チャンバ5から化粧板
7をはずした状態で排気アダプタ4と排気用ダクト11
、ダクト接続フランジ9と給気用ダクト12を嵌合接続
させ、レンジフード本体1を壁に取付ける。そして、前
面が開口している給気チャンバ5の内部でそれぞれの接
続部をテープ14で風漏れが生じないようテーピングし
、最後に化粧板7を給気チャンバ5に取付けてレンジフ
ードの取付は工事が終わる。
以上のように取付けられたレンジフードは排気アダプタ
4→排気用ダクト11内部の経路に排気通路ができ、室
内で発生した油煙はファン3によりa→a’o流れとな
って排気通路を通り室外に排気される。また、排気用ダ
クト11と給気用ダクト12の間→給気チャンバ6内部
→給気孔6の経路に給気通路ができ、室外の新鮮な空気
はb−、btの流れとなって給気通路を通り室内に自然
給気される。
4→排気用ダクト11内部の経路に排気通路ができ、室
内で発生した油煙はファン3によりa→a’o流れとな
って排気通路を通り室外に排気される。また、排気用ダ
クト11と給気用ダクト12の間→給気チャンバ6内部
→給気孔6の経路に給気通路ができ、室外の新鮮な空気
はb−、btの流れとなって給気通路を通り室内に自然
給気される。
このように本実施例によれば、給気および排気用のダク
ト配管は二重管構造のダクト10を使うことができるの
で壁に設けるダクト貫通用穴は1カ所だけでよく、しだ
がって排気用ダクトと給気用ダクトとの相互の位置決め
も不要となる。また給気チャンバ5前面の化粧板7が着
脱自在であることから、ダクト10と排気アダプタ4ま
たはダクト接続フランジ9とのテーピングはレンジフー
ド前面から給気チャンバ5内部で行なうことができ、作
業が容易となる。
ト配管は二重管構造のダクト10を使うことができるの
で壁に設けるダクト貫通用穴は1カ所だけでよく、しだ
がって排気用ダクトと給気用ダクトとの相互の位置決め
も不要となる。また給気チャンバ5前面の化粧板7が着
脱自在であることから、ダクト10と排気アダプタ4ま
たはダクト接続フランジ9とのテーピングはレンジフー
ド前面から給気チャンバ5内部で行なうことができ、作
業が容易となる。
なお、本実施例では給気用接続口8は給気チャンバ5の
後面に設けているが、レンジフードを取付ける箇所、す
なわち壁との位置関係によって側面に設けて排気アダプ
タ4の吐出口の方向をそれと対応させて構成してもよく
、また左右両側面および後面のそれぞれに給気用接続口
を設けて選択使用するようにしてもよい。
後面に設けているが、レンジフードを取付ける箇所、す
なわち壁との位置関係によって側面に設けて排気アダプ
タ4の吐出口の方向をそれと対応させて構成してもよく
、また左右両側面および後面のそれぞれに給気用接続口
を設けて選択使用するようにしてもよい。
発明の効果
以上の実施例の説明からも明らかなように、排気アダプ
タを給気チャンバの内部に収納し、排気アダプタの吐出
口と給気用接続口の中心線を一致させることによシ、給
排気用のダクトは排気用ダクトを給気用ダクトの内側に
設けた二重管構造を有するダクトを一本だけ使用するだ
けでよく、その結果壁に明けるダクト貫通用穴は1カ所
ですみ、また排気用ダクトと給気用ダクトとの相互間の
位置決めも必要がなくなり取付は作業が単純になシ、そ
の実用的効果は大きい。
タを給気チャンバの内部に収納し、排気アダプタの吐出
口と給気用接続口の中心線を一致させることによシ、給
排気用のダクトは排気用ダクトを給気用ダクトの内側に
設けた二重管構造を有するダクトを一本だけ使用するだ
けでよく、その結果壁に明けるダクト貫通用穴は1カ所
ですみ、また排気用ダクトと給気用ダクトとの相互間の
位置決めも必要がなくなり取付は作業が単純になシ、そ
の実用的効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例による同時給排形レンジフー
ドを示す断面図、第2図は同平面図、第3図は同分解斜
視図、第4図は同主要部断面図、第5図は従来の同時給
排形レンジフードを示す断面図、第6図は同平面図であ
る。 1・・・・・・レンジフード本体、2・・・・・・吐出
口、3・・・・・・ファン、4・・・・・・排気アダプ
タ、6・旧・・給気チャンバ、6・・・・・・給気孔、
7・・・・・・化粧板、8・・・・・・給気用接続口、
9・・・・・・ダクト接続フランジ、1o・・・・・・
ダクト、11・・・・・・排気用ダクト、12・旧・・
給気用ダクト。
ドを示す断面図、第2図は同平面図、第3図は同分解斜
視図、第4図は同主要部断面図、第5図は従来の同時給
排形レンジフードを示す断面図、第6図は同平面図であ
る。 1・・・・・・レンジフード本体、2・・・・・・吐出
口、3・・・・・・ファン、4・・・・・・排気アダプ
タ、6・旧・・給気チャンバ、6・・・・・・給気孔、
7・・・・・・化粧板、8・・・・・・給気用接続口、
9・・・・・・ダクト接続フランジ、1o・・・・・・
ダクト、11・・・・・・排気用ダクト、12・旧・・
給気用ダクト。
Claims (2)
- (1)室内空気を外部に排出するファンを収納したレン
ジフード本体と、このレンジフード本体天面部の吐出口
と接続された排気アダプタと、この排気アダプタを内部
に収納するよう前記レンジフード本体天面部に装着され
、前記排気アダプタの吐出口と対向し中心線を一致させ
た給気用接続口を有する給気チャンバと、前記給気用接
続口に取付けるダクト接続フランジを具備し、排気用ダ
クトを給気用ダクトの内側に設けた二重管構造を有する
ダクトを前記排気アダプタとダクト接続フランジに嵌合
接続するよう構成した同時給排形レンジフード。 - (2)給気チャンバは、給気孔を有するとともに着脱自
在である化粧板を前面に具備する特許請求の範囲第1項
記載の同時給排形レンジフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8136186A JPS62238932A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 同時給排形レンジフ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8136186A JPS62238932A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 同時給排形レンジフ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62238932A true JPS62238932A (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=13744197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8136186A Pending JPS62238932A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 同時給排形レンジフ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62238932A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323761A (en) * | 1990-01-23 | 1994-06-28 | Jeven Oy | Ventilation apparatus |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP8136186A patent/JPS62238932A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323761A (en) * | 1990-01-23 | 1994-06-28 | Jeven Oy | Ventilation apparatus |
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