JPS62238128A - 車両用自動クラツチの制御装置 - Google Patents

車両用自動クラツチの制御装置

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JPS62238128A
JPS62238128A JP61083124A JP8312486A JPS62238128A JP S62238128 A JPS62238128 A JP S62238128A JP 61083124 A JP61083124 A JP 61083124A JP 8312486 A JP8312486 A JP 8312486A JP S62238128 A JPS62238128 A JP S62238128A
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torque
clutch
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vehicle speed
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Hiroya Ookumo
大雲 浩哉
▲榊▼山 ▲隆▼三
Ryuzo Sakakiyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野1 本発明は、車両の駆動系に設置)らitてクラッチトル
クを電子制御311する自動クラッチのυ制御装置に関
し、詳しくは、発進モードでの半クラツチ状態から直結
ロードに移行する際のクラッチトルク11部に閏するし
のである。
この種の!口両用自動りラッヂを、例えば電磁クラッチ
速射やとしたものに関して、本件出願人により既に多a
提案されている。その大部分は、発進時等の過渡状態、
クラッチ直結後の定常状態において、アクセルペダルや
シフトレバ−の操作。
走行条件、エンジン状態等との関係でクラッチトルクを
股適I制御し、更にマニュアル変速機またはベルト式無
段変速機との組合わせにおいてそれに適(7たf、II
 allを行うものである。
特に近年、エンジンのみならず駆動系のクラッチ、変速
機等の電子制御化が進んで・来ており、自動クラッチに
おいても更に一層さめ柵かく制御づ゛る傾向にある。
(従来の技術] 従来、上記車両用自動クラッチに413いて、発進等の
過渡状態のクラッチトルク制御に関しては、例えば特開
昭60−161224号公報の先11技術がある。ここ
で、発進モードにおいてエンジン回転数に比例してクラ
ッチトルクを上イし、所定の直結中速に達した時点で直
結モードに切換えて、所定のi−ルクを与えることによ
りクラッチを完全に係合づることが示されている。この
場合に、直$1.jl車速5’ll 1 [IYに依然
どして半クラツチ状態であると、(の直結車速にJ3い
て急激に係合するためショックを生じる恐れがある。
そこで、例えば特開昭60−139540号公報におい
て、発進モードの設定!i速以降に過渡特性ffl域を
設(J、クラッチトルクの上R速度を制御して係合ショ
ックを軽減することが示されている。
【発明が解決しようとする問題点l ところで、実際のクラッチの係合は、あるクラッチトル
クを与えたときエンジンの出力トルクと重両のA (=
Xit−ルクとのバランスにより決まる。従って、」ニ
記先(j技術のように、クラッチトルクを時間的に一定
速度で僧人させただGノではクラッチの係合状態を適切
に変化させることは不可能であり、各c′4倚状開状態
じてクラッチの係合速度は異なり、的確に係合ショック
を軽減できない。このことから、小雨の走行状態も考慮
してトルク制御する必要かあイ)。
また、クラッチが係合した後においてもエンジン1−ル
クに比べて過大イ【クラッチトルクを与えると、エンジ
ンの1−ルク変動分し伝達して振動、!!音を生じる場
合がある。従って、クラッチの伝達トルクとしては、エ
ンジンのトルク変動分を除きエンジンの正味発生トルク
に略対応したものにすることが望まれる。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、゛f
クラッチ状態からクラッチ係合に移行する際の係合シフ
ツクを的確に減じ、かつクラッチ係合後はエンジンのト
ルク変動分は伝達し難くするようにした車両用自動クラ
ッチのfl、IJ H装置をjli!供づることを目的
としている。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成づるため、本発明は、発進時にエンジン
回転数に応じてクラッチトルクを上背ざU、直結車速に
達すると直結トルクを生じてクラッチ係合1JるυII
O系において、直結車速より低い設定車速aを設+ノ、
 !!y定重速Va未満の領域では、クララ升1−ルク
をエンジン回転数に応じたトルク特性に定め、設定車速
Vaと直結車速の間の領域では、エンジン回転数に走行
状態の補正分を加味したトルク特性に定めるように構成
されている。
[作   川l 上記構成にVづさ′、′rクラッチ状態において、車速
等の走行状態によりクラッチトルクの上昇が補正され、
徐々にクラッチ係合を行うことができる。また、この補
正領域ではクラッチ係合(りも比較的小さな伝達i〜シ
ルク抑えられて、エンジンのトルク変動分は伝達し難く
くrる。
こうして本発明では、直結車速に達してクラッチ直結1
−ルクを発生7yる過渡特性flli!liの手前に、
走(1状態に応じて1−ルクの上がを補正する領域が段
【1られで、クラッチ係合への移行およびクララf L
−ルクを調整するので、各走行状態に応じて的確に係へ
シミ1ツクを軽減し、トルク変動力の伝達を減少づるこ
とがTi]能となる。
(実 施 例1 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、電磁クラッチにベルト式無段変速機を
組合わせた駆I!lI系の全体構成について説明ザる。
エンジン1は、電磁クラッチ29前後進切換装置3を介
して無段変速機4に連結し、無段変速機4から1組のり
グクションギ曳ア5.出力軸6、デイフ7レンシ1rル
ギャ7 J5よび車軸8を介して駆初軸9に伝動構成さ
れる。
電磁クラッチ2は、エンジンクランク軸10にドラ・イ
ブメンバ2aを、入力軸11にクラッチコイル2cを具
備したドリブンメンバ2b@有する。そしてクラッチコ
イル2cに流れるクラッチ電流により両メンバ2a、 
2bの間のギ1戸ツブに電磁粉を鎖状に結合して集積し
、これによる結合ツノでクラッチ接際おJ、びクラッチ
トルクを可変1−制御する。
前後進切換装置3は、入力軸11と変速機主軸12どの
間にギヤとハブ?)スリーブにより同11m合式に構成
されてJ3す、少なくとも入力@11を主軸12に直結
する前進位置と、入力軸11の回転を逆転して主軸12
に伝達する後退位置とを有する。
無段変速機4は、主軸12とそれに平行配置された静1
 @13とをイiし、主軸12には油圧シリング14a
を備えたプーリ間隔可変のプライマリプーリ14が、副
軸13には同様に油圧シリンダ15aを備えたセカンダ
リブーリ15が設置プられる。また、両プーリ14゜1
5には駆動ベル1−16がさ付【プられ、両シリンダ1
4a、、15aは油圧制御回路17に回路構成される。
そして両シリンダ14a、 15aには伝達トルクに応
じたライン圧を供給してプーリ押付力をt・J’5 L
、プライマリ圧により駆動ベルト1Gのプーリ14. 
Isに対する巻付番プ径の比率を変えて無段階に変速υ
J御1Jるように構成されている。
次いで、電磁クラッチ2と無段変速機4の電子制御系に
ついて説明する。エンジン1のエンジン回転数セン看す
19.無段変速機4のプライマリプーリとセカンダリブ
ーりの回転数レンジ21.22.エアコンヤ)チョーク
の作動状況を検出するセンリー23゜24をイ1する。
また、操作系のシフトレバ−25は、前後進切換装置3
に機械的に結合してJJす、リバース(R)、 ドライ
ブ(D)、スポーディドライブ(Ds )の各レンジを
検出するシフト位置セン+J26をイjtろ。史に、ア
クヒルペダル27にはアクビル踏込み状態を検出Jるア
クセルスイッチ28をN シ、ス[1ツトル弁側にスロ
ワ1−ルrfrI度ヒンリ29を有づる。
そして上記スイッチJ3よびセンサの種々の信号は、電
子制御ユニット20に入力し、マイコン等を使用1)で
ソフ[・的に処理される。でして電子制郊ユニツ1−2
0から出力する電石りラッチ制御ll信すがW1磁クラ
ッチ2に、変速制御信号およびライン圧制御1信号が無
段変速機4の油圧υ制御回路17に入力して、各制御動
作を行うようになっている。
第2図において、制御ユニット20の主に?’f…クラ
ッチ$制御系について説明する。
先ず、センサ21.22.29のブライマリブーり回転
数Np、t)jレグリプ−9回転数Nsおよびス1コツ
1ヘル聞1gθの各借りは、変速速度制御部30に入力
し、変速速Lαdi/dtに応じた制御イ:1りを出力
する。また、センナ19のエンジン回転IRNe 、ス
ロットル(7V1度θ、実変速比1(Ns、/Np)の
信号は、ライン圧i1j+御部31に入力し、目標ライ
ン圧に応じた制御13号を出力づる。そしてこれらの制
御43号番よ、無段変速機4に入力して、所定のライン
圧に制御すると共に変速ai制御する。
″市川りラッチf、II Ill系においては、エンジ
ン回転数Neとシフト位置センサ2GのR,D、Dsの
走。
行レンジの借りが入力する逆励磁し−ド判宇部32を何
し、例えばNe <300rpmの場合、またはパーキ
ング(+))、ニュートラル(N>レンジの場合に逆励
磁[−ドと判定し、出力判定部33により通常とは逆向
きの微少電流を流1J−0そして電磁クラッチ2の残留
磁気を除いて完全に解放する。また、この逆励磁し一ド
判定部32の判定出力(、i?号、アクヒルスイッチ2
8の踏込み信8Jヅよびセカンダリブーり回転数はンI
J−22の車速V信りが入〕〕する通電[−ド判宇部3
4をGし、発進等の走行状態を判別し、このマり別信号
が、発進し一ド、ドラッグモード、Ijよび直結[−ド
の各電流設定部35.3G、 37に入力J60 発進[−ド電流設定部35は、通常発進またはエアコン
、ヂ」−り(重用の発進の場合において、エンジン回転
数N O′47との関係で発進特性を各別に設定する。
そしてスロットル開度θ、車速V、 R。
D、DSの各走行レンジにより発進特性を補正して、ク
ラッチ電流を設定する。ドラッグモード電流設定部3G
は、R,D、DSの各レンジにおいて低車速でアクセル
開放の場合に微少のドラッグ電流を定め、m fd&ク
ラッチ2にドラッグトルクをf[じてベル[・、駆動系
のガタ詰めを行い、発進をスムーズに行う。またこのモ
ードでは、Dレンジのクラッチ解放後の車両停止irI
前までは雪電流に定め、惰(j性を確保する。直結モー
ド主流設定部31は、R,D、DSの各レンジにJJい
て車速Vとス【二1ットル聞度θの関係により直結電流
を定め、電磁クラッチ2を完全係合し、かつ係合状態で
の節電を行う。これらの電流設定部35.36.37の
出力イl〕円は、出力判定部33に入力し、その指示に
従ってクラップ電流を定めるのであり、各し一ドのマツ
ブは第33図のようになる。
上記電…クラッチ制皿系において、北進制御の実施(A
を第4図において説明する。
発進L−ド雷流設定部35は、通電モード判定。
NG、V、θの信号が入力する発進モード判定部40を
ljして、通電モード判定が発進モードの場合に車速に
よりVa以上どVa未満で発進電流を判別ケる。そして
この判別結果に伴い2種類の電流設定部41.42をh
し、電流設定部41は、クラッチff電流rcを第5図
(へ)に示ザように、エンジン回転数Ncの増大関数と
して設定するのであり、1c−K  f(Nc >とな
る。には通常発進に対し、ブヨーク、エアコン使用時の
補正定数である。N流設定部42は、クラッチ電流fc
を上記エンジン回転数に比例した′上流K f(Ne)
に車速ににる補正分jvを加(1し、IC−K  f(
Ne )+ lvにより設定す゛る。ここで補正部1v
は、第5図の)に示すように、11速Vの増大関数であ
る。
次いで、このにうに構成された制御装置の作用を、第0
図の発進特性を参照して説明する。
先ず、V−Vaの低車速領tjl D tでは、発進電
流判別部40により電流設定部41が選択され、このた
め、IC=、K  f(Ne )によりクラッチ1−ル
クはエンジン回転数に比例しで上背する。モしてVaに
到達の補正領域D1では、電流設定部42が選択され、
IC=K  f(Ne )+Ivによりクラッチトルク
は車速に比例した補正分を加けして上昇し、直結車速v
3または■4に到″&侵、過渡特性領域D3を経て通電
モードマり宇部34により発進モードから直結[−ドに
切換わり、直結゛4流ILが流れて直結トルクTLを与
える。
そこで、実施例のようにスロットル開度に応じて自動的
に無段変速する無段変速機と組合t)I!た場合には、
?:5負荷の発進時には変速比が大きくエンジン回転数
が比較的高い領域をとるため、クラッチ2のトルクは、
そのエンジン回転数に比例しで急激に立上り、半クラツ
チ状態が設定車速Va以降まで続くことはない。従って
低車速領域D1においてクラッチ2は滑りが最小限の範
囲ひ滑らかに係合することになる。
一方、ス1−1ットル開度の小さい低負荷の発進時には
、変速比の小さい領域をとるため、エンジン回転数が低
くクラッチトルクの立上りが小さく、半クラツチ状態が
領域りzにまで及ぶことがある。
しかし、この場合の伝達トルクは小さいので、多少の滑
りがあってしそれに伴う発熱も小さく、不具合を生じな
い。
そしてこの鳴合の領域り、のクラッチトルクの変化は、
過渡特性領域D!のものに比べて小さいので、徐々にク
ラッチ係合に移行させでショックを緩和1ろ、、また係
合後も比較的小さいクラッチトルクに1+A:持されろ
ため、エンジントルクの変動分は伝達しないようになる
Yメート、本発明の一実施例について述べたが、これに
限定されるbのではなく、走行状態に応じた補i「分と
してili 3!!8以外のものを用いることもできる
。また、電…クラッチ以外の種々の白仙りラッヂにも適
用できる。
【発明の効果1 以上述べてさたJ、)に、本発明にJ、れば、発進特性
において、走行状態に応じた補正fniIjiO2が付
加されてクラッチ1−ルクを補正するので、係合ショッ
クの緩和、トルク変動分の伝達防止を一層効宋的に行い
稗る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置の実施例を示す全体の構成図
、第2図は電子制御系の全体のブロック図、第3図は各
モードのマツプ図、第4図は要部のブロック図、第5図
Q、■)は各特性図、第6図は発進特性図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 発進時にエンジン回転数に応じてクラッチトル
    クを上昇させ、直結車速に達すると直結トルクを生じて
    クラッチ係合する制御系において、直結車速より低い設
    定車速Vaを設け、 設定車速Va未満の領域では、クラツチトルクをエンジ
    ン回転数に応じたトルク特性に定め、設定車速Vaと直
    結車速の間の領域では、エンジン回転数に走行状態の補
    正分を加味したトルク特性に定める車両用自動クラッチ
    の制御装置。
  2. (2) 走行状態の補正分は、車速の増大関数である特
    許請求の範囲第1項記載の車両用自動クラッチの制御装
    置。
JP61083124A 1986-04-09 1986-04-09 車両用自動クラツチの制御装置 Expired - Lifetime JPH0811508B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5787722A (en) * 1980-11-19 1982-06-01 Fuji Heavy Ind Ltd Control device for electromagnetic clutch for vehicle
JPS60139540A (ja) * 1983-12-27 1985-07-24 富士重工業株式会社 車両用電磁式クラツチのクラツチトルク制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5787722A (en) * 1980-11-19 1982-06-01 Fuji Heavy Ind Ltd Control device for electromagnetic clutch for vehicle
JPS60139540A (ja) * 1983-12-27 1985-07-24 富士重工業株式会社 車両用電磁式クラツチのクラツチトルク制御装置

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