JPS6223706Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223706Y2 JPS6223706Y2 JP1982024467U JP2446782U JPS6223706Y2 JP S6223706 Y2 JPS6223706 Y2 JP S6223706Y2 JP 1982024467 U JP1982024467 U JP 1982024467U JP 2446782 U JP2446782 U JP 2446782U JP S6223706 Y2 JPS6223706 Y2 JP S6223706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- glass
- thickness direction
- fuel tank
- mat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は樹脂製燃料タンクの保護カバーに関
るものである。樹脂製燃料タンクは一般の金属性
タンクに比較して軽量で且つ耐触性が優れている
という特徴を有する。しかし樹脂で作られている
ために熱に対して金属製タンクに劣つている。
るものである。樹脂製燃料タンクは一般の金属性
タンクに比較して軽量で且つ耐触性が優れている
という特徴を有する。しかし樹脂で作られている
ために熱に対して金属製タンクに劣つている。
本考案は樹脂製燃料タンクを一定温度以上の異
常な高温の外気から有効に保護する断熱カバーを
提供ることを目的とする。更に本考案は熱を遮断
するとともに軽量で且つ安価な断熱カバーを提供
ることを目的とする。
常な高温の外気から有効に保護する断熱カバーを
提供ることを目的とする。更に本考案は熱を遮断
するとともに軽量で且つ安価な断熱カバーを提供
ることを目的とする。
本考案の断熱カバーは、厚さ方向に多くの繊維
が配向したガラスマツトを、厚さ方向に圧縮し樹
脂で固定したシート状樹脂ガラス繊維複合材を用
い、このシート状複合材で樹脂製燃料タンクの底
面及び側面を覆う形状としたものである。この本
考案の断熱カバーは一定温度以上の異常な高温の
外気に曝されると、シート状の樹脂ガラス繊維複
合材の構成成分である樹脂が溶融し樹脂が固定し
ていた厚さ方向に圧縮されているガラスマツトが
元の状態即ち厚さ方向にふくれガラスマツトの厚
い層が生成し、ガラスマツトの厚い層で一定温度
以上の異常な熱を遮断しその反対側にある樹脂製
燃料タンクを緊急事態の異常高温から保護するも
のである。
が配向したガラスマツトを、厚さ方向に圧縮し樹
脂で固定したシート状樹脂ガラス繊維複合材を用
い、このシート状複合材で樹脂製燃料タンクの底
面及び側面を覆う形状としたものである。この本
考案の断熱カバーは一定温度以上の異常な高温の
外気に曝されると、シート状の樹脂ガラス繊維複
合材の構成成分である樹脂が溶融し樹脂が固定し
ていた厚さ方向に圧縮されているガラスマツトが
元の状態即ち厚さ方向にふくれガラスマツトの厚
い層が生成し、ガラスマツトの厚い層で一定温度
以上の異常な熱を遮断しその反対側にある樹脂製
燃料タンクを緊急事態の異常高温から保護するも
のである。
本考案で使用する厚さ方向にガラス繊維が配向
したマツトとは、シートの延長方向にガラスが配
向している通常のガラスマツトではなく、シート
の延長方向と共に厚さ方向にガラス繊維が多数配
向しているものをいう。かかるガラスマツトとし
てはループ状に巻かれたガラス繊維で構成された
ガラスマツトあるいは通常の二次元方向のマツト
の広がり方向に配向しているガラスマツトの厚さ
方向に多数のニードルパンチングを行ない、ガラ
ス繊維をマツトの厚さ方向に機械的に配向させた
ものである。かかる厚さ方向に繊維が配向してい
るガラスマツトの、その厚さ方向に押圧してマツ
トを薄くし、厚さ方向に配向しているガラスを強
制的に折り曲げ、厚さ方向に弾性回復してもどろ
うとするガラス繊維の性質を持たせたものであ
る。
したマツトとは、シートの延長方向にガラスが配
向している通常のガラスマツトではなく、シート
の延長方向と共に厚さ方向にガラス繊維が多数配
向しているものをいう。かかるガラスマツトとし
てはループ状に巻かれたガラス繊維で構成された
ガラスマツトあるいは通常の二次元方向のマツト
の広がり方向に配向しているガラスマツトの厚さ
方向に多数のニードルパンチングを行ない、ガラ
ス繊維をマツトの厚さ方向に機械的に配向させた
ものである。かかる厚さ方向に繊維が配向してい
るガラスマツトの、その厚さ方向に押圧してマツ
トを薄くし、厚さ方向に配向しているガラスを強
制的に折り曲げ、厚さ方向に弾性回復してもどろ
うとするガラス繊維の性質を持たせたものであ
る。
本考案においては、この厚さ方向に押圧した状
態で樹脂によりその押圧を固定している。
態で樹脂によりその押圧を固定している。
このガラスマツトを厚さ方向に押圧し、樹脂で
固定する方法としては、ガラス繊維間に熱可塑性
樹脂を介在させその溶融点以上に加熱しシートの
厚さ方向に押圧して樹脂をガラス繊維間に圧入
し、樹脂どうしをたがいに溶融連絡し、その状態
で冷却して固化させ、樹脂の固化によりガラス繊
維の反発(弾性)力を固定する方法、あるいは、
熱硬化性樹脂により厚さ方向に圧縮されたガラス
繊維を熱硬化性樹脂を反応硬化させ、ガラス繊維
の弾性を固定する方法等である。
固定する方法としては、ガラス繊維間に熱可塑性
樹脂を介在させその溶融点以上に加熱しシートの
厚さ方向に押圧して樹脂をガラス繊維間に圧入
し、樹脂どうしをたがいに溶融連絡し、その状態
で冷却して固化させ、樹脂の固化によりガラス繊
維の反発(弾性)力を固定する方法、あるいは、
熱硬化性樹脂により厚さ方向に圧縮されたガラス
繊維を熱硬化性樹脂を反応硬化させ、ガラス繊維
の弾性を固定する方法等である。
尚、熱可塑性樹脂を用いる方法としては、ガラ
スマツトの表面と下面に熱可塑性樹脂を重ね熱可
塑性樹脂の溶融温度以上に加熱し厚さ方向に圧縮
し溶融した熱可塑性樹脂シートを加圧によりガラ
ス繊維の間際に圧入しその状態で冷却し、ガラス
繊維の反発力を固定することも出来る。尚、厚い
樹脂ガラス繊維複合材を作る場合には交互に樹脂
シート、ガラスマツト、樹脂シート、ガラスマツ
ト、樹脂シート等の様に積層することも出来る。
スマツトの表面と下面に熱可塑性樹脂を重ね熱可
塑性樹脂の溶融温度以上に加熱し厚さ方向に圧縮
し溶融した熱可塑性樹脂シートを加圧によりガラ
ス繊維の間際に圧入しその状態で冷却し、ガラス
繊維の反発力を固定することも出来る。尚、厚い
樹脂ガラス繊維複合材を作る場合には交互に樹脂
シート、ガラスマツト、樹脂シート、ガラスマツ
ト、樹脂シート等の様に積層することも出来る。
自動車等の樹脂製燃料タンクに使用する断熱カ
バーの厚さとしては、圧縮した状態で2〜10mm程
度が適当である。
バーの厚さとしては、圧縮した状態で2〜10mm程
度が適当である。
樹脂製燃料タンクの底面及び側面をカバーする
形状に断熱カバーを成形する方法としては上記シ
ート状樹脂ガラス繊維複合材を加熱し、塑性のあ
る状態でプレス成形しその状態で複合材を冷却
し、形状、並びにガラス繊維を厚さ方向に圧縮し
た状態で固定する。尚、樹脂に熱硬化性樹脂を使
用する場合には成形型としては加熱型を用い加熱
型間でシート状複合材を厚さ方向に圧縮すると同
時に成形し硬化反応を進めて一体的に固化させ
る。
形状に断熱カバーを成形する方法としては上記シ
ート状樹脂ガラス繊維複合材を加熱し、塑性のあ
る状態でプレス成形しその状態で複合材を冷却
し、形状、並びにガラス繊維を厚さ方向に圧縮し
た状態で固定する。尚、樹脂に熱硬化性樹脂を使
用する場合には成形型としては加熱型を用い加熱
型間でシート状複合材を厚さ方向に圧縮すると同
時に成形し硬化反応を進めて一体的に固化させ
る。
本考案の断熱カバーに一定温度以上の異常な熱
が加わると断熱カバーを構成する壁部の樹脂が溶
けたりあるいは分解し厚さ方向に圧縮されていた
ガラスマツトの固定が解除されガラスマツトが厚
さ方向に膨張する。そして膨張したガラスマツト
の間隙に大量の空気が保持され断熱効果が高くな
る。このため、異常事態の高温の外気に対して樹
脂製燃料タンクを有効に保護するものである。
が加わると断熱カバーを構成する壁部の樹脂が溶
けたりあるいは分解し厚さ方向に圧縮されていた
ガラスマツトの固定が解除されガラスマツトが厚
さ方向に膨張する。そして膨張したガラスマツト
の間隙に大量の空気が保持され断熱効果が高くな
る。このため、異常事態の高温の外気に対して樹
脂製燃料タンクを有効に保護するものである。
尚、ガラスマツトはその広がり方向ばかりでな
く厚さ方向にガラス繊維が配向しているためガラ
ス繊維を結合する樹脂が溶融あるいは消失して
も、ガラス繊維マツトのみでその形状が保持され
断熱効果を維持することが出来る。
く厚さ方向にガラス繊維が配向しているためガラ
ス繊維を結合する樹脂が溶融あるいは消失して
も、ガラス繊維マツトのみでその形状が保持され
断熱効果を維持することが出来る。
以下実施例により説明する。
長さ50mm以上のガラス繊維を積み重ねた通常の
ガラスマツトを用い、このガラスマツトの厚さ方
向に多数のパンチングを行ない、厚さ10mmかさ比
重0.15の厚さ方向にガラス繊維が多数配向し、そ
れ自体で十分形状保持特性をもつガラスマツトを
製造した。このガラスマツトの両面に厚さ1.5mm
のポリプロピレンシートを重ねこれを220℃に加
熱し、且つ、厚さ方向に押圧しガラスマツトを厚
さ方向に圧縮するとともに溶融したポリプロピレ
ンをガラス繊維の間隙に圧入させた。この複合材
が柔軟性を保持している間に上型と下型より成る
冷却金型で圧縮成形した。加熱されて柔軟な樹脂
ガラス繊維シートは金型で冷却され樹脂が固化し
ガラスマツトは厚さ方向に圧縮された状態で固定
された樹脂製燃料タンクの底面及び側面に治つた
内壁面形状を有する第1図に示す断熱カバーが形
成された。
ガラスマツトを用い、このガラスマツトの厚さ方
向に多数のパンチングを行ない、厚さ10mmかさ比
重0.15の厚さ方向にガラス繊維が多数配向し、そ
れ自体で十分形状保持特性をもつガラスマツトを
製造した。このガラスマツトの両面に厚さ1.5mm
のポリプロピレンシートを重ねこれを220℃に加
熱し、且つ、厚さ方向に押圧しガラスマツトを厚
さ方向に圧縮するとともに溶融したポリプロピレ
ンをガラス繊維の間隙に圧入させた。この複合材
が柔軟性を保持している間に上型と下型より成る
冷却金型で圧縮成形した。加熱されて柔軟な樹脂
ガラス繊維シートは金型で冷却され樹脂が固化し
ガラスマツトは厚さ方向に圧縮された状態で固定
された樹脂製燃料タンクの底面及び側面に治つた
内壁面形状を有する第1図に示す断熱カバーが形
成された。
この断熱カバー1は第2図に示す自動車の後部
トランクルーム2の下側に設けられた燃料タンク
3の下面及び側面の保護カバーとして燃料タンク
3に取付けられ、帯鋼で出来たバント4により自
動車の後部トランクルーム2下方に固定されるも
のである。尚、この断熱カバーの断熱特性をみる
ため、断熱カバーの一方の面を火災による高温の
外気にさらした。火災による高温の外気にさらさ
れた部分は樹脂が溶融し、それにともないガラス
マツトが厚さ方向にふくれ、本考案を実施しない
ものに比較し、断熱効果が向上した。
トランクルーム2の下側に設けられた燃料タンク
3の下面及び側面の保護カバーとして燃料タンク
3に取付けられ、帯鋼で出来たバント4により自
動車の後部トランクルーム2下方に固定されるも
のである。尚、この断熱カバーの断熱特性をみる
ため、断熱カバーの一方の面を火災による高温の
外気にさらした。火災による高温の外気にさらさ
れた部分は樹脂が溶融し、それにともないガラス
マツトが厚さ方向にふくれ、本考案を実施しない
ものに比較し、断熱効果が向上した。
第1図は本考案の一実施例である断熱カバーを
燃料タンクに取付けた状態を示す断面図、第2図
は第1図の断熱カバーと燃料タンクを取付けた自
動車の一部断面概略図である。 図中符号1は断熱カバー、2はトランクルー
ム、3は燃料タンク、4はバンドを示す。
燃料タンクに取付けた状態を示す断面図、第2図
は第1図の断熱カバーと燃料タンクを取付けた自
動車の一部断面概略図である。 図中符号1は断熱カバー、2はトランクルー
ム、3は燃料タンク、4はバンドを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) マツトの厚さ方向に多くの繊維が配向したガ
ラスマツトを厚さ方向に圧縮した状態で樹脂で
固定したシート状の樹脂ガラス繊維複合体をプ
レス成形して燃料タンクの底面及び側面を覆う
形状とし、異常な高温から樹脂製燃料タンクを
保護する構造としたことを特徴とする樹脂製燃
料タンクの断熱カバー。 (2) ガラスマツトが厚さ方向にニードルパンチン
グを行なつて厚さ方向に繊維が配向しているも
のである実用新案登録請求の範囲第1項記載の
樹脂製燃料タンクの断熱カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2446782U JPS58126951U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 樹脂製燃料タンクの断熱カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2446782U JPS58126951U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 樹脂製燃料タンクの断熱カバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126951U JPS58126951U (ja) | 1983-08-29 |
JPS6223706Y2 true JPS6223706Y2 (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=30036468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2446782U Granted JPS58126951U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 樹脂製燃料タンクの断熱カバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58126951U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011063127A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Fts:Kk | 自動車用の燃料タンク |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012127467A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Nagoya Oil Chem Co Ltd | 高圧ガス容器 |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP2446782U patent/JPS58126951U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011063127A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Fts:Kk | 自動車用の燃料タンク |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58126951U (ja) | 1983-08-29 |
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