JPS62236678A - ネジ締め付け装置 - Google Patents
ネジ締め付け装置Info
- Publication number
- JPS62236678A JPS62236678A JP7781186A JP7781186A JPS62236678A JP S62236678 A JPS62236678 A JP S62236678A JP 7781186 A JP7781186 A JP 7781186A JP 7781186 A JP7781186 A JP 7781186A JP S62236678 A JPS62236678 A JP S62236678A
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- Japan
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- timer
- screw
- clutch
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はネジの締め付けが終了すると同時に次のネジを
ネジ部品供給装置よりネジ送りホースを介して締め付け
工具へ自動的に送るネジ締め付け装置に関するものであ
る。
ネジ部品供給装置よりネジ送りホースを介して締め付け
工具へ自動的に送るネジ締め付け装置に関するものであ
る。
従来、第5図に示すネジ部品供給装置22、ネジ送りホ
ース器、締め付け工具24よりなるネジ綿・め付け装置
は、ネジ締めのトルクアップによりクラッチの移動によ
り動作するクラッチ動作検知手段の信号で直ちにネジの
供給を自動的に行うような場合、ネジ送りホース23の
長さあるいはネジ締めした後作業者が締め付け工具24
をネジから離すタイミングによっては次のネジが送り込
まれてネジ詰まりの原因となってしまう。
ース器、締め付け工具24よりなるネジ綿・め付け装置
は、ネジ締めのトルクアップによりクラッチの移動によ
り動作するクラッチ動作検知手段の信号で直ちにネジの
供給を自動的に行うような場合、ネジ送りホース23の
長さあるいはネジ締めした後作業者が締め付け工具24
をネジから離すタイミングによっては次のネジが送り込
まれてネジ詰まりの原因となってしまう。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくするこ
とにある。
とにある。
本発明は、ネジ締めのトルクアップによるクラッチの移
動により動作するクラッチ動作検知手段の信号で一定時
間おいた後、ネジの供給を自動的に行うよう工夫したも
のである。
動により動作するクラッチ動作検知手段の信号で一定時
間おいた後、ネジの供給を自動的に行うよう工夫したも
のである。
第1図、第2図は本発明の一実施例を示す電動ドライバ
ーのような締め付け工具のクラッチ回りの概略横断面図
である。第1図は締め付け動作中の状態を示す。図示さ
れていないモータbに接続されているモータ駆動軸2か
回転すると、モータ駆動軸2に固定された固定クラッチ
1も回転する。可動クラッチ3はボールキー4を介して
従動軸5に取付けられ、従動軸5の軸方向にスライドで
き、従動軸5と共に回転する。また、可動クラッチ3は
スプリング6によりスラストボールベアリング7を介し
て固定クラッチlに固定された固定キー8に押し付けら
れている。可動クラッチ3が第1図の位置から左へ動く
時、クラッチ動作検知手段I)が動作するように、クラ
ッチ動作検知手段10が可動クラッチ3の回りに設置さ
れている。クラッチ動作検知手段組として、本発明では
マイクロスイッチをもとにして説明をするが、磁気セン
サ或いは光電センサでも同様な効果を得ることが出来る
。第1図の条件のもとで、モータ駆動軸2からの駆動力
は固定クラッチ1、固定キー8、可動キー9および可動
クラッチ3を介して従動軸5を回転させ、従動軸5の左
端に取付けたドライバビットを回転させてネジ等を締め
付ける。
ーのような締め付け工具のクラッチ回りの概略横断面図
である。第1図は締め付け動作中の状態を示す。図示さ
れていないモータbに接続されているモータ駆動軸2か
回転すると、モータ駆動軸2に固定された固定クラッチ
1も回転する。可動クラッチ3はボールキー4を介して
従動軸5に取付けられ、従動軸5の軸方向にスライドで
き、従動軸5と共に回転する。また、可動クラッチ3は
スプリング6によりスラストボールベアリング7を介し
て固定クラッチlに固定された固定キー8に押し付けら
れている。可動クラッチ3が第1図の位置から左へ動く
時、クラッチ動作検知手段I)が動作するように、クラ
ッチ動作検知手段10が可動クラッチ3の回りに設置さ
れている。クラッチ動作検知手段組として、本発明では
マイクロスイッチをもとにして説明をするが、磁気セン
サ或いは光電センサでも同様な効果を得ることが出来る
。第1図の条件のもとで、モータ駆動軸2からの駆動力
は固定クラッチ1、固定キー8、可動キー9および可動
クラッチ3を介して従動軸5を回転させ、従動軸5の左
端に取付けたドライバビットを回転させてネジ等を締め
付ける。
締め付けか十分に行われてスプリング6の押圧力によっ
て設定したトルクよりも大きな負荷が従動軸5に加わる
と、固定キー8に可動キー9が乗り上げる。結果として
、可動クラッチ3は固定クラッチ1より離脱し、クラッ
チ動作検知手段10は押し下げられた状態になる。この
時、クラッチ動作検知手段X)の可動接点Cは固定接点
aに接触している。第2図はこのような締め付け処理の
終了状態を示し、クラッチの状態は離脱された状態にあ
る。なお、休止時は第1図の状態に戻る。
て設定したトルクよりも大きな負荷が従動軸5に加わる
と、固定キー8に可動キー9が乗り上げる。結果として
、可動クラッチ3は固定クラッチ1より離脱し、クラッ
チ動作検知手段10は押し下げられた状態になる。この
時、クラッチ動作検知手段X)の可動接点Cは固定接点
aに接触している。第2図はこのような締め付け処理の
終了状態を示し、クラッチの状態は離脱された状態にあ
る。なお、休止時は第1図の状態に戻る。
第3図は本発明による具体的な回路図を示す。
図4cおいて、■はバッテリあるいはAC電源を整流平
滑した直流電源、νは双投形の電源スイッチで固定接点
aあるいはもう一つの固定接点すのどちらかに接触する
可動接点Cからなる。すなわち、固定接点aは直流電源
11の正端子に接続され、可動接点Cと他の固定接点す
はめいめい正逆スイッチにの端子に接続される。固定接
点すは電源スイッチ2がターンオフした時モータbにブ
レーキをかけるよう用意されている。nはリレーフィル
131とリレー接点132からなるリレー回路で、リレ
ーコイル131は一方の端子は電源スイッチ2の可動接
点Cに、他方端子S CR161のアノードに接続され
る。リレー接点132は電源スイッチ四の可動接点Cに
接続される固定接点Aと直流電源Uの負端子に接続され
るもう一つの固定接点Bを持つ。14は正逆スイッチで
ネジを締め付けるか緩めるかによってモータbへの供給
電圧の極性を変える双極双投スイッチである。正逆スイ
ッチ員は実線によって示される状態にある時、モータb
はネジを締め付けるために正方向に回転する。用は5C
R161と抵抗器】62からなるスイッチング回路、】
7は抵抗器17】、ツェナーダイオード172からなる
定電圧回路、脂は抵抗器181.182、トランジスタ
183.41安定マルチバイブレーク184.時遅用可
変抵抗器185、時遅用コンデンサ186からなるタイ
マー1で時遅用可変抵抗器】85の抵抗値と時遅用コン
デンサ186の容量値によりタイマー動作時間T1が決
まる。Bは単安定マルチバイブレータ19】、時遅用可
変抵抗器192、時遅用コンデンサ193からなるタイ
マー2で時遅用可変抵抗器192の抵抗値の時遅用ンデ
ンサ193の容量値によりタイマー動作時間πが決まる
。加はトランジスタ201、抵抗器202.203から
なる電磁弁駆動回路、2】は電磁弁である。第3図の一
回路動作を第4図のタイムチャートをもとに説明する。
滑した直流電源、νは双投形の電源スイッチで固定接点
aあるいはもう一つの固定接点すのどちらかに接触する
可動接点Cからなる。すなわち、固定接点aは直流電源
11の正端子に接続され、可動接点Cと他の固定接点す
はめいめい正逆スイッチにの端子に接続される。固定接
点すは電源スイッチ2がターンオフした時モータbにブ
レーキをかけるよう用意されている。nはリレーフィル
131とリレー接点132からなるリレー回路で、リレ
ーコイル131は一方の端子は電源スイッチ2の可動接
点Cに、他方端子S CR161のアノードに接続され
る。リレー接点132は電源スイッチ四の可動接点Cに
接続される固定接点Aと直流電源Uの負端子に接続され
るもう一つの固定接点Bを持つ。14は正逆スイッチで
ネジを締め付けるか緩めるかによってモータbへの供給
電圧の極性を変える双極双投スイッチである。正逆スイ
ッチ員は実線によって示される状態にある時、モータb
はネジを締め付けるために正方向に回転する。用は5C
R161と抵抗器】62からなるスイッチング回路、】
7は抵抗器17】、ツェナーダイオード172からなる
定電圧回路、脂は抵抗器181.182、トランジスタ
183.41安定マルチバイブレーク184.時遅用可
変抵抗器185、時遅用コンデンサ186からなるタイ
マー1で時遅用可変抵抗器】85の抵抗値と時遅用コン
デンサ186の容量値によりタイマー動作時間T1が決
まる。Bは単安定マルチバイブレータ19】、時遅用可
変抵抗器192、時遅用コンデンサ193からなるタイ
マー2で時遅用可変抵抗器192の抵抗値の時遅用ンデ
ンサ193の容量値によりタイマー動作時間πが決まる
。加はトランジスタ201、抵抗器202.203から
なる電磁弁駆動回路、2】は電磁弁である。第3図の一
回路動作を第4図のタイムチャートをもとに説明する。
まず、ネジの締め付けか緩めるかによって、手動により
正逆スイッチkをいずれかにセットするが、細め付ける
場合を想定して説明を進める。
正逆スイッチkをいずれかにセットするが、細め付ける
場合を想定して説明を進める。
通常、電源スイッチνのターンオン荊のクラッチの状態
は第1図の状態にあり、また各スイッチの状態は第3図
の実線で示される状態にある。すなわち、電源スイッチ
Pの可動接点Cは固定接点すに接触し、クラッチ動作検
知回路叫の可動接点Cは固定接点aから離れており、リ
レー接点132の可動接点Cは固定接点Bに接触してい
る。電源スイッチ12の可動接点Cが点線で示されるよ
うに固定接点aに接触するようにターンオンすると、モ
ータL5が回転する。この時、リレーフィル131に電
圧が印加されていないので、リレー接点132の可動接
点Cは固定接点Bに接触している。かつ、SCR]61
のゲートにトリガパルスが加えられていない。締め付け
中クラッチは第1図の状態にあるので、クラッチ動作検
知手段10の可動接点Cは固定接点aに接触していない
。
は第1図の状態にあり、また各スイッチの状態は第3図
の実線で示される状態にある。すなわち、電源スイッチ
Pの可動接点Cは固定接点すに接触し、クラッチ動作検
知回路叫の可動接点Cは固定接点aから離れており、リ
レー接点132の可動接点Cは固定接点Bに接触してい
る。電源スイッチ12の可動接点Cが点線で示されるよ
うに固定接点aに接触するようにターンオンすると、モ
ータL5が回転する。この時、リレーフィル131に電
圧が印加されていないので、リレー接点132の可動接
点Cは固定接点Bに接触している。かつ、SCR]61
のゲートにトリガパルスが加えられていない。締め付け
中クラッチは第1図の状態にあるので、クラッチ動作検
知手段10の可動接点Cは固定接点aに接触していない
。
ネジが締め付けられてコイルスプリング6の押圧力によ
って設定されるトルクよりも大きな負荷か従動軸5に加
わると、第2図のように可動キー9か1底キー8に乗り
上げて、固定クラッチ1と可動クラッチ3が離脱する。
って設定されるトルクよりも大きな負荷か従動軸5に加
わると、第2図のように可動キー9か1底キー8に乗り
上げて、固定クラッチ1と可動クラッチ3が離脱する。
可動クラッチ3によって点線で示すようにクラッチ動作
検知手段Inの可動接点Cは固定接点aに接触し、S
CR161のゲートに抵抗器162を通じてトリガ電流
が流れる。結果として、S CR161はリレーコイル
131を動作させ、リレー接点132の可動接点Cは固
定接点Aに接触する。リレー回路Bの可動接点Cは固定
接点Bを離れるので、モータL5への給電が断たれる。
検知手段Inの可動接点Cは固定接点aに接触し、S
CR161のゲートに抵抗器162を通じてトリガ電流
が流れる。結果として、S CR161はリレーコイル
131を動作させ、リレー接点132の可動接点Cは固
定接点Aに接触する。リレー回路Bの可動接点Cは固定
接点Bを離れるので、モータL5への給電が断たれる。
同時に、リレー接点132の可動接点Cと固定接点Aの
接触はモータBに対し短絡回路を作る。結果として、モ
ータbにブレーキがかかり、回転速度が減少し、最終的
に停止する。この時、クラッチの状態は第1図の状態で
停止する。この結果、クラッチ動作検知手段]の可動接
点Cは固定接点aを離れる。
接触はモータBに対し短絡回路を作る。結果として、モ
ータbにブレーキがかかり、回転速度が減少し、最終的
に停止する。この時、クラッチの状態は第1図の状態で
停止する。この結果、クラッチ動作検知手段]の可動接
点Cは固定接点aを離れる。
一方、クラッチ動作検知手段pの可動接点Cが固定接点
aに接触することによりT1時間後タイマー2(19)
が動作するようタイマー1 (18)が動作する。タ
イマー2(19)がT2時間動作する間、電磁弁駆動回
路20も動作する。これにより、電磁弁21も1時間動
作し、高圧空気かホース中に流れ、ネジがネジ部品供給
装置から締め付け工具に送り込まれる。
aに接触することによりT1時間後タイマー2(19)
が動作するようタイマー1 (18)が動作する。タ
イマー2(19)がT2時間動作する間、電磁弁駆動回
路20も動作する。これにより、電磁弁21も1時間動
作し、高圧空気かホース中に流れ、ネジがネジ部品供給
装置から締め付け工具に送り込まれる。
本発明によれば、クラッチの移動によりクラッチ動作検
知手段が動作してネジが供給されるまでの時間を、ネジ
送りホースの長さあるいはネジ締めした後作業者が締め
付け工具24をネジから離すまでのタイミングに応じて
変えることが出来るため、締め付け工具がネジから離れ
る前に次のネジが送り込まれてくるということがなくな
り、ネジ詰まりが生じることがない。
知手段が動作してネジが供給されるまでの時間を、ネジ
送りホースの長さあるいはネジ締めした後作業者が締め
付け工具24をネジから離すまでのタイミングに応じて
変えることが出来るため、締め付け工具がネジから離れ
る前に次のネジが送り込まれてくるということがなくな
り、ネジ詰まりが生じることがない。
第1図、第2図は本発明の一実施例を示す電動ドライバ
ーのような締め付け工具のクラッチ回りの概略横断面図
、第3図は本発明による具体的な回路図、第4図はその
タイムチャート、第5図は従来の自動ネジ締め付け装置
の外観図である。図において、1は回定クラッチ、3は
可動クラッチ、]はクラッチ動作検知手段、L5はモー
タ、応はスイッチング回路、脂はタイマーi、185は
時遅用可変抵抗器、西はタイマー2.192は時遅用可
変抵抗器、21は電磁弁、nはネジ部品供給装置、器は
ネジ送りホース、24は締め付け工具である。 特許出願人の名称 日立工機株式会社中1図 中20 中4図 士50
ーのような締め付け工具のクラッチ回りの概略横断面図
、第3図は本発明による具体的な回路図、第4図はその
タイムチャート、第5図は従来の自動ネジ締め付け装置
の外観図である。図において、1は回定クラッチ、3は
可動クラッチ、]はクラッチ動作検知手段、L5はモー
タ、応はスイッチング回路、脂はタイマーi、185は
時遅用可変抵抗器、西はタイマー2.192は時遅用可
変抵抗器、21は電磁弁、nはネジ部品供給装置、器は
ネジ送りホース、24は締め付け工具である。 特許出願人の名称 日立工機株式会社中1図 中20 中4図 士50
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータ駆動軸と従動軸との間に所定の負荷を受けて
出力伝達を遮断するクラッチ部を有する締め付け工具と
、電源スイッチを閉じてモータを起動させた時前記クラ
ッチ部の変位に応じて動作するクラッチ動作検知手段と
、該クラッチ動作検知手段の動作信号を一定時間遅延さ
せるタイマー1と、該タイマー1の信号により一定時間
ネジを圧送する信号を発生するタイマー2と、該タイマ
ー2の動作にもとづき高圧空気をネジ部品供給装置に供
給し、ネジ送りホースを介して締め付け工具にネジを圧
送する電磁弁からなるネジ締め付け装置。 2、前記クラッチ動作検知手段から発生した信号でモー
タへの通電を遮断し、自己保持してモータの両端を短絡
し発電制動をかけるように動作するスイッチング回路か
らなる特許請求範囲第1項記載のネジ締付装置。 3、タイマー1のタイマー動作時間を変えることが出来
る時遅用可変抵抗器185からなる特許請求範囲第1項
記載のネジ締め付け装置。 4、タイマー2のタイマー動作時間を変えることが出来
る時遅用可変抵抗器192からなる特許請求範囲第1項
記載のネジ締め付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7781186A JPS62236678A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | ネジ締め付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7781186A JPS62236678A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | ネジ締め付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236678A true JPS62236678A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=13644405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7781186A Pending JPS62236678A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | ネジ締め付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62236678A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6423366U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | ||
JPH01306183A (ja) * | 1988-06-04 | 1989-12-11 | Katsuyuki Totsu | 電動回転工具の自動クラッチ装置 |
JPH0319674U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-26 | ||
JP2009125907A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Aisin Aw Co Ltd | 締付診断システム及び締付診断方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522547A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | Toshiba Corp | Optical method to measure displacement of plane |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7781186A patent/JPS62236678A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522547A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | Toshiba Corp | Optical method to measure displacement of plane |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6423366U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | ||
JPH01306183A (ja) * | 1988-06-04 | 1989-12-11 | Katsuyuki Totsu | 電動回転工具の自動クラッチ装置 |
JPH0319674U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-26 | ||
JP2009125907A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Aisin Aw Co Ltd | 締付診断システム及び締付診断方法 |
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