JPS62235910A - 光波導体及び引張剛固な外被を備えた通信ケ−ブル - Google Patents

光波導体及び引張剛固な外被を備えた通信ケ−ブル

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Publication number
JPS62235910A
JPS62235910A JP62053206A JP5320687A JPS62235910A JP S62235910 A JPS62235910 A JP S62235910A JP 62053206 A JP62053206 A JP 62053206A JP 5320687 A JP5320687 A JP 5320687A JP S62235910 A JPS62235910 A JP S62235910A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strip
communication cable
conductor
cable
jacket
Prior art date
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Pending
Application number
JP62053206A
Other languages
English (en)
Inventor
ペーテル・ローネル
ゲルハルト・ツイーメーク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kabelmetal Electro GmbH
Original Assignee
Kabelmetal Electro GmbH
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Publication date
Application filed by Kabelmetal Electro GmbH filed Critical Kabelmetal Electro GmbH
Publication of JPS62235910A publication Critical patent/JPS62235910A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光波導体及び引張剛固な外被を備えた通信ケー
ブルにして、その外被によって取り囲まれた芯線中には
少なくとも1つの帯状導体が配設されており、帯状導体
中には光波導体が相互に平行になって、2つの帯状支持
体の間に固定されている、前記通信ケーブル及びその製
造方法に関する(西独国特許公開公報第2815514
号)。
(従来の技術) 光波導体−以下短縮してrLWL Jと言う−は追加的
加工なしに光波の伝送に適するガラス繊維から成る完成
構造物である。そのようなrLWL Jは情報技術にお
いて従来普通の金属導体の代わりに使用される。これは
金属導体に対して多くの利点を有している。rLWL 
Jは非常に広い帯材でかっ減衰が少なく、その結果導体
を介して多(のチャンネルが増大された増幅距離で伝送
されることができる。rLWL Jはよく撓みかつ小さ
い直径を有し、その結果ケーブル断面は減少されること
ができる。
さらに電気的及び磁気的外乱に対して影響されない。
通信技術上転送用のLWLの使用のためには、LWLは
LWLケーブルに処理されなければならない。
この際製造中輸送の際にもL礼ケーブルの敷設のために
もLWLの損傷が生じてはないことが確保されなければ
ないない。LWLは脆くかつ小さい伸び率しか有さない
ので製造の際非常に注意深(扱わなければならない。し
かし、LWLはLWLケーブル中においてもその機能が
長い間中安全であるように保護されて配置されなければ
ならない。
冒頭に記載した西独国特許公開公報第2815514号
による公知のLWLケーブルでは、LWLは前仕上げに
おいて帯状導体に統合される。帯状支持体はその他の処
理ではLWLの保護を担う。少なくともそのような帯状
感体はこのLWLケーブルではプロフィル体として保護
ワイヤを装備した外被に埋め込まれている。LWLを備
えた帯状導体はプロフイル体の縦方向に向いた孔に緩く
配置されている。
ここで使用される帯状導体は少数のLWL Lか有さな
い。プロフィル体の答礼に唯1つの帯状導体しか配置さ
れるべきではないので、この公知のLWL中に内蔵され
るべきLWLO数はプロフィル体の寸法従ってLWLケ
ーブルの寸法が普通の限界にあるべき場合には非常に制
限される。この公知のし札ケーブルの製造は非常にコス
ト高である、そのわけは帯状導体はLWLとともにプロ
フィル体の孔中に引き込むまれなければならないからで
ある。このことは比較的短いケーブル長にのみ通用する
さらに前記公報から帯状導体用の帯状支持体の構成につ
いていかなるヒントも得られない。 この支持体はプロ
フィル体の孔へのその挿入までLWLの圧縮のためにの
み役立つべきことは明らかである。
′1 (発明の課題) 本発明はLWL  (光波導体)ケーブルをできる限り
小さい寸法で多数のLWLを有効に保護して配置される
、帯材中に統合されたLWLを付与することを課題の基
礎とす逃。
(課題の解決のための手段) この課題は冒頭に記載された本発明による形式のLWL
ケーブルでは光波導体片面に接着層を備えた2つの帯材
の間にラミネートされており、帯材は光波導体とも相互
にも接着されており、かつその熱膨張係数は光波導体の
それと相応していることによって解決される。またこの
ような通信ケーブルは本発明による方法によって製造さ
れることができる。
(発明の効果) このLWLによって、帯状導体の利点が最適に利用され
る。帯状導体中には多数のLWLが並んで配置されてお
り、LWLはそれによって場合によっては非常に簡単に
同時に結合され、又は装置に接続されることができる。
このことは特にLWLが予め与えられた格子中に並んで
位置する場合に通用する。
両帯材の間のラミネートによってLWLはさらにその全
長にわたって不動に固定され、かつ湿り及び撓み又は曲
げによる損傷に対して保護されている。帯材の間に位置
するIJLと帯材との結合は帯状導体に必要な機械的安
定性を与える。この安定性はLWLケーブルが曝される
全ての条件で保持される。このことは特に不利に作用す
ることができない温度に関する影響にも通じる、何故な
らば帯状導体材のために材料が使用され、その熱膨張率
はLWLのそれに相応するからである。LWLと°両帯
材との間には温度に起因する相対運動は生じえない。有
利な実施形態では帯材はガラス繊維強化合成樹脂から成
る。
本発明の有利な構成は実施態様項からも得られる。
(実施例) 第1図に示す帯状導体1中に多数のLWLが2つの帯材
3と4との間にラミネートされており、帯材は1つの接
着層を備えている。帯材3及び4の接着層は帯状導体l
の製造の際に相互に向き合わされ、その結果接着の際L
WLと及びLWLの間の中間空間で並びに縁で相互に接
着される。
既に述べたように、帯状導体l中には多数のLWL2が
含まれており、LWLは相応した結合要素又は接続装置
と全部同時に結合され、又は接続されることができる。
このことは特にLWL 2が帯状導体1の全幅に渡って
所定の格子中に並んで位置する場合に通じる。帯状導体
1中には例えば10〜60のLWL 2が並んで位置す
ることができる。
帯材3及び4はその温度係数がLWL 2のそれに相応
する材料から成る。それによって帯状導体l上に温度偏
位が作用し得ないことが達成される。
帯材3及び4の材料としての好適な実施形態として任意
のガラス繊維強化合成樹脂が使用されている。
L札ケーブル中に複数の帯状導体lが収容されるべき場
合、帯状導体は第2図に従って順に重ねて内蔵されるこ
とができる。しかし、第3図による帯状導体1がアトラ
ンダムにLWLケーブルの横断面中に内蔵されることも
可能である。その際帯状導体は第4図にれば、その縦軸
線の回りに曲げられることができ、かつそれによってそ
の可撓性が全体として改良される。しかしLWLケーブ
ルの心線中に幅がケーブルの直径よりも大きい帯状導体
1のみが格納されることもできる。LWLケーブルの横
断面がそのような幅の広い帯状導体1をできる限り良く
充填されることができるために、帯状導体lは合理的に
曲げられる。このためには相異なる可能性がある。
第5図によれば、帯状導体1は例えばその縦方向に対し
て横に折畳まれ、その結果包囲端にほぼ円形が生ずる。
第6図による実施例では、帯状導体1は開いた管の形の
コア5の回りに巻付けられている。この管状の構造はケ
ーブルの縦方向に貫通しているスリット6を有する。合
理的にこの管状構造もその縦軸線の回りに回転され、そ
の結果長い仕切りとともにスリット6が巻回状に経過し
ている。コア5は任意の材料から成ることができ、材料
中には原理的に引張剛固な要素も配置されることができ
る。しかし、LWI、ケーブルが配置された場合、コア
5中に従来の装置との連結のために使用されることがで
きる普通の鋼心線を配置することも可能である。帯状導
体1は第7図に相応してコア5の回りに巻付けられるこ
とができかつ好ましくは長い仕切りとともに巻付けられ
ることができる。その際帯状導体1の個々の巻回は相互
に重ねられることができる。
全ての実施例において、LWLケーブルは引張剛固な外
被20を有し、外被はケーブル技術として公知の方法で
取り付けられることができる。外被20は例えば閉じた
金属管であり得、金属管は縦に伸びた帯材から成形され
かつ縦継目で溶接されている。そのような管に大きな可
撓性を付与するためにそのような管をその縦方向に対し
て横に波形にさせることも可能である。しかし、引張剛
固な管20は引張剛固な糸によって安定化されている、
薄いフィルム状の金属帯材から、も成ることができろ。
そのような糸は例えば鋼又はポリアミドから成ることが
できる。原理的に引張剛固な外被20の構成は任意であ
る。外被は例えばLWLケーブルの敷設の際に生じ得る
ような張力を収容することができる。場合によっては引
張剛固な外被の上に更に合成樹脂層が積層されることが
できる。
第1図による少なくとも1つの帯状導体1が含まれてい
るLWLケーブルの製造のために際に、例えば次のよう
に行われる。
LWL 2の所望な数に相応する数のLWLロール8か
らLWL 2が巻解かれてロール対9に案内されている
。ロール対9には帯材ロール10及び11から巻解かれ
ることができる帯材3及び4が案内される。
両帯材3及び4はその際相異なる側でLWLに案内され
る。ロール対9を通って両帯材3及び4の間にLWL 
2がラミネートされ、その結果ロール対9から仕上げら
れた帯状導体1が出てくる。
次の成形装置には、例えば第2図に相応して折畳まれる
ことができる。そのように折畳まれた帯状導体lの回り
に成形段13において、金属帯材ロールから巻解される
金属帯材14が巻付けられる。
上記の説明に相応して引張剛固な外被20が得られる。
外被20は1つのステーション15において縦継目で)
合接されることができる。し力)しステーション15は
引張剛固な薄い糸によって安定化された薄い金属帯材を
縦方向に経過する重ね個所で接着することにも役立つ。
 外被20上に同一作業工程で押出機16によって合成
樹脂層が付設されることができる。この仕上されたLW
Lケーブル17はそれからケーブルロール18として巻
き取られることができる。
LWLケーブル17は前記の説明に相応して帯状導体1
の製造も含めて単一の作業工程で作られることができる
。しかし原理的には帯状導体1を前仕上しかつ後ではじ
めてLWLケーブル中に引き込むことも可能である。特
に最後の方法では2つまたはそれ以上の帯状導体1をL
WLケーブル中に引き込むことも可能である。
LWL 2はラミネートによって帯状導体1中に機械的
にのみならず、湿りに対しても保護されている。LWL
ケーブル17は、外被20内の全ての空室がパッキング
材料によって充填される場合に、総括して同様に湿り保
護されかつ特に縦水密にされることができる。そのよう
な材料は例えばiノセリンベースのケーブル技術上普通
のベトロゼリ (Petrojelly)であり得る。
しかし原理的に発泡材料も使用されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるLWLケーブル用帯状導体の横断
面図、第2図〜第6図はLWLケーブルの相異なる実施
形態の横断面図、第7図は段状に離された層を備えたL
WLケーブル、そして第8図はLWLケーブルの製造の
ための装置を示す。 図中符号 1 ・・・帯状導体 2 ・・・LWL 3 ・・・帯材 4 ・・・帯材 20・・・外被

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光波導体及び引張剛固な外被を備えた通信ケーブ
    ルにして、その外被によって取り囲まれた芯線中には少
    なくとも1つの帯状導体が配設されており、帯状導体中
    には光波導体が相互に平行になって、2つの帯状支持体
    の間に固定されている、前記通信ケーブルにおいて、 光波導体(2)片面に接着層を備えた2つの帯材(3、
    4)の間にラミネートされており、帯材は光波導体(2
    )とも相互にも接着されており、かつその熱膨張係数は
    光波導体(2)のそれと相応していることを特徴とする
    通信ケーブル。
  2. (2)帯材(3、4)はガラス繊維強化された合成樹脂
    から成る、特許請求の範囲第1項記載の通信ケーブル装
    置。
  3. (3)1つのケーブルの心線に複数の帯状導体(1)を
    使用する場合、これらの帯状導体(1)は相互に重なっ
    て配置されている、特許請求の範囲第1項または第2項
    記載のケーブル。
  4. (4)ケーブルの心線への複数の帯状導体(1)の使用
    の場合、これらの帯状導体(1)はアトランダムに心線
    中に取りつけられる、特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載のケーブル。
  5. (5)帯状導体(1)はその縦軸線の回りに曲げられて
    いる、特許請求の範囲第4項記載のケーブル。
  6. (6)帯状導体(1)の幅がケーブルの直径よりも大き
    く、そして帯状導体(1)は湾曲された形で外被(20
    )の内方に配設されている、特許請求の範囲第1項記載
    の通信ケーブル。
  7. (7)帯状導体(1)は縦方向に対して横に折畳まれて
    ケーブルの心線中に配設されている、特許請求の範囲第
    1項又は第6項記載の通信ケーブル。
  8. (8)帯状導体(1)がその縦軸線の回りに巻回されて
    ケーブルの心線中に配設されている、特許請求の範囲第
    1項又は第6項記載の通信ケーブル。
  9. (9)帯状導体(1)は縦方向に貫通しているスリット
    (6)を残してケーブルの心線中に配設されたコア(5
    )の回りに管状に巻付けられている、特許請求の範囲第
    1項又は第6項記載の通信ケーブル。
  10. (10)帯状導体(1)は長い仕切りとともにケーブル
    の縦方向に経過するコア(5)の回りに巻付けられてい
    る、特許請求の範囲第1項又は第6項記載の通信ケーブ
    ル。
  11. (11)外被(20)は波形の金属外被として形成され
    ている、特許請求の範囲第1項又は第10項記載の通信
    ケーブル。
  12. (12)外被(20)は引張剛固な糸によって安定化さ
    れた金属帯材である、特許請求の範囲第1項から第11
    項までのうちのいずれか1つに記載の通信ケーブル。
  13. (13)中空室は外被(20)の内方にパッキング材料
    を充填されている、特許請求の範囲第1項から第12項
    までのうちのいずれか1つに記載の通信ケーブル。
  14. (14)光波導体及び引張剛固な外被を備えた通信ケー
    ブルであって、その外被によって取り囲まれた芯線中に
    は少なくとも1つの帯状導体が配設されており、帯状導
    体中には光波導体が相互に平行になって、2つの帯状支
    持体の間に固定されている、前記通信ケーブルにして、
    光波導体は片面に接着層を備えた2つの帯状体(3、4
    )の間に挿入されており、帯状体は光波導体(2)とも
    相互にも接着されており、かつその熱膨張係数は光波導
    体(2)のそれに相応している通信ケーブルを製造する
    方法において、まず複数の光波導体(2)が相互に平行
    に経過し、帯状導体(1)を形成するために片面に接着
    層を備えた2つの帯材(3、4)の間にラミネートされ
    、帯状導体中には帯状導体材(3、4)が光波導体(2
    )とも相互にも接着れており、帯状導体(1)はその後
    その縦方向に対して横に円形横断面を備えた構造に曲げ
    られ、そして続いて曲げられた帯状導体(1)の回りに
    引張強固な外被(20)が巻付けられることを特徴とす
    る通信ケーブルの製造方法。
JP62053206A 1986-03-11 1987-03-10 光波導体及び引張剛固な外被を備えた通信ケ−ブル Pending JPS62235910A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3607970 1986-03-11
DE3607970.7 1986-03-11
DE3643886.3 1986-12-22

Publications (1)

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JPS62235910A true JPS62235910A (ja) 1987-10-16

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ID=6296003

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JP62053206A Pending JPS62235910A (ja) 1986-03-11 1987-03-10 光波導体及び引張剛固な外被を備えた通信ケ−ブル

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5431900A (en) * 1977-08-17 1979-03-08 Akira Yamamura Annular nuclear fusion device
JPS581107A (ja) * 1977-04-13 1983-01-06 ビ− アイ シ− シ− リミテツド オプテイカルケ−ブル

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS581107A (ja) * 1977-04-13 1983-01-06 ビ− アイ シ− シ− リミテツド オプテイカルケ−ブル
JPS5431900A (en) * 1977-08-17 1979-03-08 Akira Yamamura Annular nuclear fusion device

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