JPS62234936A - 目詰り防止装置 - Google Patents
目詰り防止装置Info
- Publication number
- JPS62234936A JPS62234936A JP7940186A JP7940186A JPS62234936A JP S62234936 A JPS62234936 A JP S62234936A JP 7940186 A JP7940186 A JP 7940186A JP 7940186 A JP7940186 A JP 7940186A JP S62234936 A JPS62234936 A JP S62234936A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- ink container
- ribs
- diaphragm
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- -1 propyl butyl Chemical group 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/20—Ink jet characterised by ink handling for preventing or detecting contamination of compounds
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインクジェット記録装置にかかわり、特にノズ
ルの目詰りを防止するフタ手段に関する。
ルの目詰りを防止するフタ手段に関する。
インクジェット記録ａｍの目詰り防止装置としては種々
考えられているが一般に詰９防止装置のダイアフラムボ
ン１は記録装置の使用温度範囲の高い方でノズル及び通
気孔をふさいだ後、前記記録装置の穆存温闇範囲の低い
刀に温度が下がると、インク容器内の圧力が下がり、つ
ぶれてしまい、そのまま畏期間放電されるとインク容器
の壁にはりついたままになったり、あるいはダイアフラ
ム自体が変形し一＊１まになって元の形状に復帰できな
くなつ交りして、その後、目詰り防止装置が機能しなく
なってし筐う。
考えられているが一般に詰９防止装置のダイアフラムボ
ン１は記録装置の使用温度範囲の高い方でノズル及び通
気孔をふさいだ後、前記記録装置の穆存温闇範囲の低い
刀に温度が下がると、インク容器内の圧力が下がり、つ
ぶれてしまい、そのまま畏期間放電されるとインク容器
の壁にはりついたままになったり、あるいはダイアフラ
ム自体が変形し一＊１まになって元の形状に復帰できな
くなつ交りして、その後、目詰り防止装置が機能しなく
なってし筐う。
そこで、本発明はインク容器内の圧力域によるポンプの
ダイアフラムのはりつき及び変形を排除することを目的
とし、さらに他の目的は確実に動作する目詰り防止装置
を得ることにある。
ダイアフラムのはりつき及び変形を排除することを目的
とし、さらに他の目的は確実に動作する目詰り防止装置
を得ることにある。
本発明はかかる目的を達成する友めに、半球型のダイア
フラムポンプの内壁面にリブを設は几ことを＊倣とする
。
フラムポンプの内壁面にリブを設は几ことを＊倣とする
。
第２図は本発明の目詰り防止装置の概略を示す平面図で
ある。
ある。
１はポリサルフオンの基板で表面にノズル２、圧力室５
、供給路４が溝として形成されている。
、供給路４が溝として形成されている。
５は基１１２１と積層されるポリサル７オンシートの撮
動板で表面に圧電素子６が接着されている。これらによ
りヘッド１００が構成されている。７はポリ廿ルフオン
夷で容積的１０−のインク容器で基８ｉ１と接着され内
部にインク８が最大で６−入れである。９はインク容器
７の上部に設けられ几径α８Ｉｌｌｌの通気孔で、１０
は通気孔９と並んで設けられｔ径α４喝のポンプ孔であ
る。通気孔９の径が大きいのはインクでぬれ丸部ｌＣ通
気が不充分になるのを防ぎ、ポンプ孔が小さいめはイン
クの蒸発をおさえるためである。１１は蒸気透過率の低
いブチルゴム裂の半径５四の半球型をしｔポンプ、１２
はポンプ１１と一体的に成形され九通気孔７タで一部に
空気抜き１５がおいている。ポンプ１１、通気孔フタ１
２はインク容器７にポリサル７オン製のおさえ枠１４で
固定されている。なおＴ：：８ｉ１、撮動板５、インク
容器７、おさえ枠１４は溶剤セメントで接着されている
。以上のヘッドと一体のインク容器は図では晃えないキ
ャリジに載っており、案内軸１５に沿って左右に移動す
る。１６はカム軸でノブ１７が装着されている。
動板で表面に圧電素子６が接着されている。これらによ
りヘッド１００が構成されている。７はポリ廿ルフオン
夷で容積的１０−のインク容器で基８ｉ１と接着され内
部にインク８が最大で６−入れである。９はインク容器
７の上部に設けられ几径α８Ｉｌｌｌの通気孔で、１０
は通気孔９と並んで設けられｔ径α４喝のポンプ孔であ
る。通気孔９の径が大きいのはインクでぬれ丸部ｌＣ通
気が不充分になるのを防ぎ、ポンプ孔が小さいめはイン
クの蒸発をおさえるためである。１１は蒸気透過率の低
いブチルゴム裂の半径５四の半球型をしｔポンプ、１２
はポンプ１１と一体的に成形され九通気孔７タで一部に
空気抜き１５がおいている。ポンプ１１、通気孔フタ１
２はインク容器７にポリサル７オン製のおさえ枠１４で
固定されている。なおＴ：：８ｉ１、撮動板５、インク
容器７、おさえ枠１４は溶剤セメントで接着されている
。以上のヘッドと一体のインク容器は図では晃えないキ
ャリジに載っており、案内軸１５に沿って左右に移動す
る。１６はカム軸でノブ１７が装着されている。
ノブ１７にはカム１８，１９．２０およびクリーナ２１
が取付けられ、ノブ１７と一体的に回転する。２２はコ
イルバネで一端がノブ１７に取付けられカム側１６にま
きつきバネクラッチとなってノブ１７が一方向にしか回
転しないようになっている。２３はフタレバー、２４Ｂ
フタレバー２５に取付けられ文シリコンゴム製のノズル
フタ、２５は通気孔レバー、２６はポンプレバーである
。
が取付けられ、ノブ１７と一体的に回転する。２２はコ
イルバネで一端がノブ１７に取付けられカム側１６にま
きつきバネクラッチとなってノブ１７が一方向にしか回
転しないようになっている。２３はフタレバー、２４Ｂ
フタレバー２５に取付けられ文シリコンゴム製のノズル
フタ、２５は通気孔レバー、２６はポンプレバーである
。
フタレバー２３、Ｊ気孔レバー２５、ポンプレバー２６
はノブ１７０回転につれカム１Ｂ、１９゜２０によシ動
きフタの開閉やポンプの駆１１！Ｊを行なう。なお第２
図ではフタレバー２３、通気孔レバー２５、ポンプレバ
ー２６をカムに押しつけるバネ類は省略して描いである
。２７はノブ１７に埋め込まれｔ磁石、２日はリードス
イッチで、ノブ１７の回転位置を検出する働ｔ＆をする
。以上のフタ、クリーニング手段の右にプラテン２９が
配置されている。３０は印刷装量のフレームで一部に促
当り３１が張り出している。
はノブ１７０回転につれカム１Ｂ、１９゜２０によシ動
きフタの開閉やポンプの駆１１！Ｊを行なう。なお第２
図ではフタレバー２３、通気孔レバー２５、ポンプレバ
ー２６をカムに押しつけるバネ類は省略して描いである
。２７はノブ１７に埋め込まれｔ磁石、２日はリードス
イッチで、ノブ１７の回転位置を検出する働ｔ＆をする
。以上のフタ、クリーニング手段の右にプラテン２９が
配置されている。３０は印刷装量のフレームで一部に促
当り３１が張り出している。
第１図は本発明の実施例を示す断面図である。
ポンプ１１が強い力でつぶされても、リブによって分割
された区画がそれぞれ密閉され之空間をつくって吸盤の
ようにはりつきがおこらないように、中央付近でリブが
つながらないように２−程度のスキマがあくようにして
、等角変で放射状に５木のリブ５２ｔ−前記ポンプ１１
の成形時点において、ポンプ内壁面に同時に形成する。
された区画がそれぞれ密閉され之空間をつくって吸盤の
ようにはりつきがおこらないように、中央付近でリブが
つながらないように２−程度のスキマがあくようにして
、等角変で放射状に５木のリブ５２ｔ−前記ポンプ１１
の成形時点において、ポンプ内壁面に同時に形成する。
目詰り防止装置の動作をさせると、ポンプレバー２６が
前記ポンプを押し友場合のように強い力の時には本発明
のリブ３２は前記ポンプ１１と同材料のプロとルブチル
等のゴムなので簡単につぶされ、ポンプレバー２６がも
どると、元の形に復帰する。
前記ポンプを押し友場合のように強い力の時には本発明
のリブ３２は前記ポンプ１１と同材料のプロとルブチル
等のゴムなので簡単につぶされ、ポンプレバー２６がも
どると、元の形に復帰する。
この際、リブは押しつぶされｔ形となっている。
ところが、インク容器内の圧力減程闇ではリブＳ２の補
強効果によりつぶれることはない。ま之、リブはインク
ジェット記鋒装置の保存温度の範囲内で起こる圧力域に
応じ次大きさ、数を決定すれば良い。
強効果によりつぶれることはない。ま之、リブはインク
ジェット記鋒装置の保存温度の範囲内で起こる圧力域に
応じ次大きさ、数を決定すれば良い。
本発明金実施することによ妙、半球型のポンプのダイア
フラムはインク容器内の圧力域のためにつぶれるような
ことがなくなり、インク容器壁にはりつくなどの問題は
起こらなくなった。その之め目詰シ防止装置が機能不良
を起こすことがなくなり、インクジェット記鍮装置の信
頼性をそこなうことがなくなった。
フラムはインク容器内の圧力域のためにつぶれるような
ことがなくなり、インク容器壁にはりつくなどの問題は
起こらなくなった。その之め目詰シ防止装置が機能不良
を起こすことがなくなり、インクジェット記鍮装置の信
頼性をそこなうことがなくなった。
第１図及び第２図は本発明の目詰まり防止装置の実施例
を示す断面図。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第１図
を示す断面図。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第１図
Claims (1)
- （１）インクオンデマンド型ヘッドと、該ヘッド内のイ
ンクを加圧するポンプ手段と、該ポンプ手段を一定時間
継続的に駆動するポンプ駆動手段と、該ポンプ駆動手段
により前記ポンプ手段を駆動しノズル面にインクを流出
させながらノズルを閉そくするフタ手段からなる目詰り
防止装置において半球型をした前記ポンプの内壁面にリ
ブを設けたことを特徴とする目詰り防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7940186A JPS62234936A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 目詰り防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7940186A JPS62234936A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 目詰り防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234936A true JPS62234936A (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=13688833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7940186A Pending JPS62234936A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 目詰り防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62234936A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105346156A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-02-24 | 常熟市复林造纸机械有限公司 | 一种新型造纸机用气动膜片的制备方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5959455A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | インクジエツト記録装置 |
| JPS59204566A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-19 | Ricoh Co Ltd | オンデマンド型インクジエツトプリンタ−におけるインクカ−トリツジのインク袋 |
| JPS60168658A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-09-02 | イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピ−・ア | インクジエツト印刷ヘツド |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP7940186A patent/JPS62234936A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5959455A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | インクジエツト記録装置 |
| JPS59204566A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-19 | Ricoh Co Ltd | オンデマンド型インクジエツトプリンタ−におけるインクカ−トリツジのインク袋 |
| JPS60168658A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-09-02 | イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピ−・ア | インクジエツト印刷ヘツド |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105346156A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-02-24 | 常熟市复林造纸机械有限公司 | 一种新型造纸机用气动膜片的制备方法 |
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