JPS622346Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622346Y2 JPS622346Y2 JP15900182U JP15900182U JPS622346Y2 JP S622346 Y2 JPS622346 Y2 JP S622346Y2 JP 15900182 U JP15900182 U JP 15900182U JP 15900182 U JP15900182 U JP 15900182U JP S622346 Y2 JPS622346 Y2 JP S622346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- belt
- boss portion
- piece
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ベルトの緊張操作を容易とするとと
もに構成の簡素化を図つたベルト駆動装置に関す
る。
もに構成の簡素化を図つたベルト駆動装置に関す
る。
ベルトを用いて回転力を伝達する各種機器にお
いては、ベルトに伝達機能を発揮させる為にはベ
ルトの張りを緊張させる必要がある。
いては、ベルトに伝達機能を発揮させる為にはベ
ルトの張りを緊張させる必要がある。
ところで、上記ベルトの緊張において、例えば
自動車用空気調和装置におけるコンプレツサなど
の場合、従来では第1図に示すようにエンジン1
にコンプレツサプーリ2、クランクプーリ3、あ
るいはフアンプーリ4、発電機プーリ等があり、
これらプーリには1本または複数本のベルト5が
巻回され、エンジンの回転によつて各部に回転を
伝達するようになされている。
自動車用空気調和装置におけるコンプレツサなど
の場合、従来では第1図に示すようにエンジン1
にコンプレツサプーリ2、クランクプーリ3、あ
るいはフアンプーリ4、発電機プーリ等があり、
これらプーリには1本または複数本のベルト5が
巻回され、エンジンの回転によつて各部に回転を
伝達するようになされている。
上記の各ベルト5は、ゴムと繊維を主体にした
ものであり、電動に伴う摩擦熱、又エンジンの余
熱、回転によるベルトの波打ちその他オゾン等
種々の影響を受けるので長時間の使用によつて延
びが生じ、ベルトとしてのテンシヨンが低下して
良好な回転伝達が得られなくなることから、一般
にテンシヨン調整用のアイドルプーリ6をベルト
間に設けこれらを調整し得るようにしている。
ものであり、電動に伴う摩擦熱、又エンジンの余
熱、回転によるベルトの波打ちその他オゾン等
種々の影響を受けるので長時間の使用によつて延
びが生じ、ベルトとしてのテンシヨンが低下して
良好な回転伝達が得られなくなることから、一般
にテンシヨン調整用のアイドルプーリ6をベルト
間に設けこれらを調整し得るようにしている。
また、第2図A,Bに示すように、エンジン1
側に固定した支持部材7から突出した固定アーム
8にコンプレツサ9の下部をボルト10で軸止め
し、一方このコンプレツサ9の上部は前記支持部
材7にピン11によに連結された可動アーム12
の弧状の長孔13に挿通するボルト14で該ーム
12上の任意の位置で結合し固定し得る構成とな
つている。第2図に示す構成においてコンプレツ
サ9のプーリ2に巻回されているベルト5に緊張
を与える場合には、てこによりコンプレツサ9を
ボルト10を支点として上部を図において右方に
傾動させ、ベルト5に緊張を与えたまま長孔13
を挿通するボルト14を締めつけることにより緊
張状態にセツトする。第3図A,Bに示す構成に
おいては、コンプレツサ9の上部と可能アーム1
2の一端とにアジヤストボルト17を挿通支持
し、このアジヤストボルト17のナツト18を回
転させることによりコンプレツサ9を傾動させて
ベルト5に緊張を与える。
側に固定した支持部材7から突出した固定アーム
8にコンプレツサ9の下部をボルト10で軸止め
し、一方このコンプレツサ9の上部は前記支持部
材7にピン11によに連結された可動アーム12
の弧状の長孔13に挿通するボルト14で該ーム
12上の任意の位置で結合し固定し得る構成とな
つている。第2図に示す構成においてコンプレツ
サ9のプーリ2に巻回されているベルト5に緊張
を与える場合には、てこによりコンプレツサ9を
ボルト10を支点として上部を図において右方に
傾動させ、ベルト5に緊張を与えたまま長孔13
を挿通するボルト14を締めつけることにより緊
張状態にセツトする。第3図A,Bに示す構成に
おいては、コンプレツサ9の上部と可能アーム1
2の一端とにアジヤストボルト17を挿通支持
し、このアジヤストボルト17のナツト18を回
転させることによりコンプレツサ9を傾動させて
ベルト5に緊張を与える。
しかるに、第1図に示すものは、一旦ベルト5
を巻回した後にアイドルプーリ6を用いて、この
ベルト5に所定のテンシヨンを付与しなければな
らず、装置全体の構成が複雑化するのみならず、
テンシヨン調整作業も面倒である。
を巻回した後にアイドルプーリ6を用いて、この
ベルト5に所定のテンシヨンを付与しなければな
らず、装置全体の構成が複雑化するのみならず、
テンシヨン調整作業も面倒である。
また、第2図に示すものでは、ベルト5の緊張
作業時に一方の手でてこを押えながら他方の手で
ボルト14を締めつけなければならないため、そ
の緊張作業は容易でなく、しかも正規の緊張状態
に設定することがきわめて困難であり、特にエン
ジンおよび車体の振動等によりボルト14がゆる
みやすく、このゆるみによりベルトの緊張状態の
維持がなされなくなる虞れがある。
作業時に一方の手でてこを押えながら他方の手で
ボルト14を締めつけなければならないため、そ
の緊張作業は容易でなく、しかも正規の緊張状態
に設定することがきわめて困難であり、特にエン
ジンおよび車体の振動等によりボルト14がゆる
みやすく、このゆるみによりベルトの緊張状態の
維持がなされなくなる虞れがある。
また第3図に示すものでは、アジヤストボルト
17およびその支持機構等の付帯部品点数が増
え、構造が複雑化するうえ、アジヤストボルト1
7のナツト18を回転させるためのスパナを嵌
め、かつこれを回転させ得るに十分なスペースを
確保しなければならず、特に狭いエンジンルーム
においては困難で設計上大きな制約を与えるなど
の問題がある。
17およびその支持機構等の付帯部品点数が増
え、構造が複雑化するうえ、アジヤストボルト1
7のナツト18を回転させるためのスパナを嵌
め、かつこれを回転させ得るに十分なスペースを
確保しなければならず、特に狭いエンジンルーム
においては困難で設計上大きな制約を与えるなど
の問題がある。
本考案は、上記従来の欠点に着目し、これを改
善することを目的としてなされたもので、構造が
簡単でベルトの巻き付け作業及びテンシヨン調整
作業が容易なベルト駆動装置を提供することを目
的とし、その特徴とする所は、このプーリを2つ
割にし、一方のピースを他方のピースに螺合させ
るようにした点にある。
善することを目的としてなされたもので、構造が
簡単でベルトの巻き付け作業及びテンシヨン調整
作業が容易なベルト駆動装置を提供することを目
的とし、その特徴とする所は、このプーリを2つ
割にし、一方のピースを他方のピースに螺合させ
るようにした点にある。
以下、本考案の一実施例を図面につき説明す
る。
る。
第4図は本考案に係るベルト駆動装置20の要
部を示す概略断面図であり、第1〜3図に示す部
材と同一部材には同一符号を付してある。
部を示す概略断面図であり、第1〜3図に示す部
材と同一部材には同一符号を付してある。
このベルト駆動装置20は、エンジンのクラン
クに取付けた駆動プーリであるクランクプーリ3
からの動力を従動プーリであるプーリ2を介して
コンプレツサ9に伝達するものである。
クに取付けた駆動プーリであるクランクプーリ3
からの動力を従動プーリであるプーリ2を介して
コンプレツサ9に伝達するものである。
このプーリ2は第1プーリ片2Aと、第2プー
リ片2Bとからなり、この両プーリ片2A,2B
を螺着することにより、全体として一つのプーリ
を構成するようにしている。
リ片2Bとからなり、この両プーリ片2A,2B
を螺着することにより、全体として一つのプーリ
を構成するようにしている。
すなわち、この第1プーリ片2Aは、外周にベ
ルト5が巻きつけられる円筒ボス部21と、この
円筒ボス部21から半径方向外方に延在する壁部
22とを有し、前記円筒ボス部21の内周面には
雌ねじ部23を形成している。
ルト5が巻きつけられる円筒ボス部21と、この
円筒ボス部21から半径方向外方に延在する壁部
22とを有し、前記円筒ボス部21の内周面には
雌ねじ部23を形成している。
一方、第2プーリ片2Bは、前記同様の円筒ボ
ス部24と、壁部25とを有し、この円筒ボス部
24の外周面には前記雌ねじ部23と螺合する雄
ねじ部26を形成している。
ス部24と、壁部25とを有し、この円筒ボス部
24の外周面には前記雌ねじ部23と螺合する雄
ねじ部26を形成している。
また、この第2プーリ片2Bには両壁部22,
25の間隔を調整する調整ねじ27を有してい
る。この調整ねじ27は先端が前記第1プーリ片
2Aの先端面21aと当接するように位置し、こ
のプーリ片2Bから突出量lを調整することによ
り、両壁部22,25間の間隔Lを調整するよう
にしている。
25の間隔を調整する調整ねじ27を有してい
る。この調整ねじ27は先端が前記第1プーリ片
2Aの先端面21aと当接するように位置し、こ
のプーリ片2Bから突出量lを調整することによ
り、両壁部22,25間の間隔Lを調整するよう
にしている。
なお、このプーリ2にはその回転をコンプレツ
サ9の回転軸28に伝達するために、クラツチを
設けているが、このクラツチは公知に属するた
め、詳述は避ける。なお、図中には、電磁コイル
29と、このコイルにより吸引され、回転軸28
に回転を伝える摩擦板30等を略示している。
サ9の回転軸28に伝達するために、クラツチを
設けているが、このクラツチは公知に属するた
め、詳述は避ける。なお、図中には、電磁コイル
29と、このコイルにより吸引され、回転軸28
に回転を伝える摩擦板30等を略示している。
次に作用を説明する。
まず、ベルト5をプーリ2に巻回するには、ベ
ルト5を駆動プーリに巻回した後に第1プーリ片
2Aを第2プーリ片2Bより外し、この第1プー
リ片2Aの円筒ボス部21にベルト5を巻回す
る。この状態で第1プーリ片2Aの雌ねじ部23
と第2プーリ片2Bの雄ねじ部26とを螺合す
る。このようにすれば、ベルト掛けを行う場合に
従来のプーリ溝深さS分だけ余分にベルトを拡張
しなければならないという作業が不要となり、容
易にベルト掛けが可能となる。
ルト5を駆動プーリに巻回した後に第1プーリ片
2Aを第2プーリ片2Bより外し、この第1プー
リ片2Aの円筒ボス部21にベルト5を巻回す
る。この状態で第1プーリ片2Aの雌ねじ部23
と第2プーリ片2Bの雄ねじ部26とを螺合す
る。このようにすれば、ベルト掛けを行う場合に
従来のプーリ溝深さS分だけ余分にベルトを拡張
しなければならないという作業が不要となり、容
易にベルト掛けが可能となる。
この巻回後に、この第1プーリ片2Aを回動
し、第2プーリ片2Bと螺合させるがこの場合、
第4図に示す係合孔31に適当な治工具を嵌合
し、回動すのれば、この作業が容易となる。
し、第2プーリ片2Bと螺合させるがこの場合、
第4図に示す係合孔31に適当な治工具を嵌合
し、回動すのれば、この作業が容易となる。
この第1プーリ片2Aの回動により第1プーリ
片2Bとの間の溝幅Lが変化することになるが、
この幅Lの決定は調整ねじ27の突出量lにより
定められることになる。
片2Bとの間の溝幅Lが変化することになるが、
この幅Lの決定は調整ねじ27の突出量lにより
定められることになる。
すなわち、第5図に実線で示すように、第1プ
ーリ片2Aの円筒ボス部21が調整ねじ部の先端
に当接する位置からこの調整ねじ27を適宜後退
させると、この両プーリ片2A,2Bは図中2点
鎖線の位置まで変位し、この両プーリ片の溝幅L
が変化し、壁部22,25間に挟持されたベルト
5は昇降し、ベルトのテンシヨンが適宜変えられ
ることになる。
ーリ片2Aの円筒ボス部21が調整ねじ部の先端
に当接する位置からこの調整ねじ27を適宜後退
させると、この両プーリ片2A,2Bは図中2点
鎖線の位置まで変位し、この両プーリ片の溝幅L
が変化し、壁部22,25間に挟持されたベルト
5は昇降し、ベルトのテンシヨンが適宜変えられ
ることになる。
以上の説明より明らかなように、本考案によれ
ば、プーリを2つに分割し、一方のプーリ片を他
方の螺合可能にしたため、ベルト掛けを行う場合
には分割状態のまま巻回すれば、プーリの溝深さ
如何に拘わらず、容易にベルト巻回ができ、また
この巻回後にプーリ片を他方に螺合するのみでベ
ルト掛けが完了する。
ば、プーリを2つに分割し、一方のプーリ片を他
方の螺合可能にしたため、ベルト掛けを行う場合
には分割状態のまま巻回すれば、プーリの溝深さ
如何に拘わらず、容易にベルト巻回ができ、また
この巻回後にプーリ片を他方に螺合するのみでベ
ルト掛けが完了する。
しかもこの螺合時に両プーリ間の壁部の間隔を
調整する調整ねじを設けたためにベルトのテンシ
ヨンもこれにより簡単に調整することができ、総
じて従来のものに比し構造が簡単でコンパクトな
しかも操作の容易な装置を得ることができる。
調整する調整ねじを設けたためにベルトのテンシ
ヨンもこれにより簡単に調整することができ、総
じて従来のものに比し構造が簡単でコンパクトな
しかも操作の容易な装置を得ることができる。
第1図は従来のベルト駆動装置の一例を示す全
体概略図、第2,3図A,Bは同装置の他の例を
示す平面図と断面図、第4図は本考案の要部を示
す断面図、第5図は第4図の要部拡大断面図であ
る。 1……エンジン、2……プーリ、2A,2B…
…プーリ片、9……コンプレツサ、20……ベル
ト駆動装置、21,24……円筒ボス部、22,
25……壁部、23……雌ねじ部、26……雄ね
じ部、27……調整ねじ。
体概略図、第2,3図A,Bは同装置の他の例を
示す平面図と断面図、第4図は本考案の要部を示
す断面図、第5図は第4図の要部拡大断面図であ
る。 1……エンジン、2……プーリ、2A,2B…
…プーリ片、9……コンプレツサ、20……ベル
ト駆動装置、21,24……円筒ボス部、22,
25……壁部、23……雌ねじ部、26……雄ね
じ部、27……調整ねじ。
Claims (1)
- 駆動プーリと従動プーリとの間に張設したベル
トの張力を所定値に調整し、動力を伝達するよう
にしたベルト駆動装置において、前記両プーリの
うち少なくとも一方を外周にベルトが巻きつけら
れる円筒ボス部及びこのボス部から半径方向外方
に延在する壁部とを有する第1プーリ片と、前記
円筒ボス部の内周面に形成した雌ねじ部に螺合す
る雄ねじ部を有する円筒ボス部及びこのボス部か
ら半径方向外方に延在する壁部を有する第2プー
リ片と、前記プーリ片のいずれか一方から他方に
向つて突出後退可能に設け、前記いずれか一方の
円筒ボス部の螺入量を規制し、前記両壁部間の巾
を調整する調整ねじとから構成してなるベルト駆
動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15900182U JPS5963255U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ベルト駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15900182U JPS5963255U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ベルト駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963255U JPS5963255U (ja) | 1984-04-25 |
JPS622346Y2 true JPS622346Y2 (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=30350134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15900182U Granted JPS5963255U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ベルト駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963255U (ja) |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP15900182U patent/JPS5963255U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5963255U (ja) | 1984-04-25 |
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