JPS62234619A - 複曲面の成形方法 - Google Patents
複曲面の成形方法Info
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- JPS62234619A JPS62234619A JP7727686A JP7727686A JPS62234619A JP S62234619 A JPS62234619 A JP S62234619A JP 7727686 A JP7727686 A JP 7727686A JP 7727686 A JP7727686 A JP 7727686A JP S62234619 A JPS62234619 A JP S62234619A
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分針〉
本発明は船体の外板の如く複雑な三次元曲面を呈する複
曲面を成形する方法に関するものである。
曲面を成形する方法に関するものである。
〈従来の技術及びその問題点〉
複曲面を呈する板材は特に船体の外板で多用されるもの
であり、従来は目的形状に近似させた金型による部分押
しと、バーナによる綿状加熱との組合わせにより成形し
ていた。しかし形状の異なる金型を非常に多数準備しな
ければならず、又綿状加熱は手作業で作業効率が悪い上
に相当の熟練度を要する作業であっな。
であり、従来は目的形状に近似させた金型による部分押
しと、バーナによる綿状加熱との組合わせにより成形し
ていた。しかし形状の異なる金型を非常に多数準備しな
ければならず、又綿状加熱は手作業で作業効率が悪い上
に相当の熟練度を要する作業であっな。
近年日本造船研究会では、被加工材の上下両面から格子
状に配置された多数のポンチを当接し、そのポンチの高
さを調節して複曲面を得る研究をなし、例えば日本造船
学会論文集、第132号(昭和47年)に掲載されてい
る。しかしこの方法は用いるポンチの数をある程度数多
くしなければ加工精度は上がらず、上論文によれば上下
各々225本、総数450本のポンチが用いられ制約点
数が多く大規模な設備、、よ、ゆP4f、1い。′卯又
三菱重工技報Vo1.13. No、 8 (昭和51
年)には、三条プレスと称する複曲面成形機が開示され
、この機械は制御ポンチ本数を30本にまで減少させて
はいるが、やはり相当数のポンチを用いている点に於い
ては変わらない。更に上記したポンチを使用する2種の
方法ではそのいずれの方法でも、ポンチロッドの先端の
ポンチヘッドは、球面座を介して自在な首振り回動が出
来る様にはされているが、ポンチヘッドが首振りをなす
際には傾斜した方へポンチロッド中心からズレざるを得
ず、そのズレが一対のポンチの上、下面では被加工材の
湾曲方向が反対向きである為に逆方向となり、その結果
上、下のポンチヘッドは互いに把ズした部所となり複曲
面の成形性が悪くなるという間Wiも残っている。− 〈問題点を解決する為の手段〉 本発明は上述の諸問題を解消し、制御点数が少なく、シ
かも成形性が良好な方法を提供せんとするものであり、
その要旨は被加工材を、その進行方向と直交する方向に
上下から屈曲自在な可撓ロールで挟持し、該可撓ロール
を所望形状に屈曲せしめた状態で上下の可撓四−ル間に
被加工材を供給し、同可撓四−ルを回転させる事で被加
工材を前進させ、更に可撓ロールよりは後方ならびに前
方に設置された入口側ロールならびに出口側ロールの上
下位置を調整し、被加工材を三次元的に成形する乙とを
特徴とする複曲面の成形方法である。
状に配置された多数のポンチを当接し、そのポンチの高
さを調節して複曲面を得る研究をなし、例えば日本造船
学会論文集、第132号(昭和47年)に掲載されてい
る。しかしこの方法は用いるポンチの数をある程度数多
くしなければ加工精度は上がらず、上論文によれば上下
各々225本、総数450本のポンチが用いられ制約点
数が多く大規模な設備、、よ、ゆP4f、1い。′卯又
三菱重工技報Vo1.13. No、 8 (昭和51
年)には、三条プレスと称する複曲面成形機が開示され
、この機械は制御ポンチ本数を30本にまで減少させて
はいるが、やはり相当数のポンチを用いている点に於い
ては変わらない。更に上記したポンチを使用する2種の
方法ではそのいずれの方法でも、ポンチロッドの先端の
ポンチヘッドは、球面座を介して自在な首振り回動が出
来る様にはされているが、ポンチヘッドが首振りをなす
際には傾斜した方へポンチロッド中心からズレざるを得
ず、そのズレが一対のポンチの上、下面では被加工材の
湾曲方向が反対向きである為に逆方向となり、その結果
上、下のポンチヘッドは互いに把ズした部所となり複曲
面の成形性が悪くなるという間Wiも残っている。− 〈問題点を解決する為の手段〉 本発明は上述の諸問題を解消し、制御点数が少なく、シ
かも成形性が良好な方法を提供せんとするものであり、
その要旨は被加工材を、その進行方向と直交する方向に
上下から屈曲自在な可撓ロールで挟持し、該可撓ロール
を所望形状に屈曲せしめた状態で上下の可撓四−ル間に
被加工材を供給し、同可撓四−ルを回転させる事で被加
工材を前進させ、更に可撓ロールよりは後方ならびに前
方に設置された入口側ロールならびに出口側ロールの上
下位置を調整し、被加工材を三次元的に成形する乙とを
特徴とする複曲面の成形方法である。
〈実施例及び作用〉
以下本発明方法をその実施例を示す図面に基づき詳述す
る。
る。
第1図に本発明方法を実施する為の装置の概要を示すが
、基台(])上に入口側ロール(2)、可撓ロール(3
)、出口側ロール(4)の順で配設されている。
、基台(])上に入口側ロール(2)、可撓ロール(3
)、出口側ロール(4)の順で配設されている。
可撓目−ル(3)は第2図及び第3図に示す様に屈曲自
在な回転軸(5)の外周に複数個のスリーブ(6)を所
要間隔毎に外嵌して形成され、この図に示す物では屈曲
自在な回転軸(5)としてボールジヨイントを用いてい
る。この可撓ロールの各スリーブ(6)はそれぞれ可撓
ロールを挾んで上下に配設される軸受(7)、 (7)
、 により直接的に支持され、しかも該軸受(7)は
上下動自在なロールスタンド(8)、 (8)、 ・
の先端に取付けられており、該ロールスタンド(8)を
上下動する事で可撓ロール(3)を所望する形状に設定
出来る様になっている。なお可撓ロール(3)はその変
形に対しロール軸方向に伸[1在となる必要があるので
ボールジヨイント間にスプライン機構(9)を取入れ伸
縮自在な構造としている。又可撓ロール(3)が変形し
た際に、各々のスリーブ(6)はその変形に応動し自ら
首を振り、しかも第3図に示す如く上下一対のスリーブ
(8)、 (6)の相対する面がロール軸方向に絶えず
ズレを生じない様に第4図及び第5図に示す通りその上
面を曲率半径の中心がスリーブ上部中央にある湾曲状と
なした調心軸受(10)を設け、しかも軸受(7)の側
面には案内溝(11)を穿設すると共にコイルバネ(1
2)を配設して軸受(2)と調心軸受(10)間の滑り
をスムーズ化している。
在な回転軸(5)の外周に複数個のスリーブ(6)を所
要間隔毎に外嵌して形成され、この図に示す物では屈曲
自在な回転軸(5)としてボールジヨイントを用いてい
る。この可撓ロールの各スリーブ(6)はそれぞれ可撓
ロールを挾んで上下に配設される軸受(7)、 (7)
、 により直接的に支持され、しかも該軸受(7)は
上下動自在なロールスタンド(8)、 (8)、 ・
の先端に取付けられており、該ロールスタンド(8)を
上下動する事で可撓ロール(3)を所望する形状に設定
出来る様になっている。なお可撓ロール(3)はその変
形に対しロール軸方向に伸[1在となる必要があるので
ボールジヨイント間にスプライン機構(9)を取入れ伸
縮自在な構造としている。又可撓ロール(3)が変形し
た際に、各々のスリーブ(6)はその変形に応動し自ら
首を振り、しかも第3図に示す如く上下一対のスリーブ
(8)、 (6)の相対する面がロール軸方向に絶えず
ズレを生じない様に第4図及び第5図に示す通りその上
面を曲率半径の中心がスリーブ上部中央にある湾曲状と
なした調心軸受(10)を設け、しかも軸受(7)の側
面には案内溝(11)を穿設すると共にコイルバネ(1
2)を配設して軸受(2)と調心軸受(10)間の滑り
をスムーズ化している。
乙の様な構成の装置を用い、各ロールスタンド(8)を
それぞれ設けられたネジ等の上下位置1!整手段を用い
て所望する位置に設定し、−万人口側ロール(2)なら
びに出口側ロール(4)の高さも調整して、被加工材a
を上下の可撓ロール(:l)、 (1)間に挾み、可撓
U−ルを回転させ被加工材aを前進させると、被加工材
aはその幅方向には可撓ロール(3)、 (:l)の形
状で規制される形状に変形し、一方その長手方向には入
口側ロール(2)ならびに出口側ロール(4)によって
変形され三次元的な形状とされる。
それぞれ設けられたネジ等の上下位置1!整手段を用い
て所望する位置に設定し、−万人口側ロール(2)なら
びに出口側ロール(4)の高さも調整して、被加工材a
を上下の可撓ロール(:l)、 (1)間に挾み、可撓
U−ルを回転させ被加工材aを前進させると、被加工材
aはその幅方向には可撓ロール(3)、 (:l)の形
状で規制される形状に変形し、一方その長手方向には入
口側ロール(2)ならびに出口側ロール(4)によって
変形され三次元的な形状とされる。
次に第3図に示す如き装置に於いてAj材を成形した結
果を示す。この成形に際してはスリーブ(6)はその長
さ24■、外径40mmの物を間隔を約34m■毎に5
al配置した可撓ロール(3)を用いた。
果を示す。この成形に際してはスリーブ(6)はその長
さ24■、外径40mmの物を間隔を約34m■毎に5
al配置した可撓ロール(3)を用いた。
第6図に成形後の被加工材aの幅方向の断面の曲率を示
す。この第6図に示すのは被加工材aはλN軟質材で厚
さ2. Oav+、幅260+u++の物を用いた。
す。この第6図に示すのは被加工材aはλN軟質材で厚
さ2. Oav+、幅260+u++の物を用いた。
又第7図には厚さ2.0mm、幅260mmのAC軟質
材と人4半硬質材とを成形した場合の断面形状の比ψを
示す。ここでψ−ρ工、/ρ工で、ρヮ可撓ロールの断
面曲率半径を、ρ工は被加工材の断面曲率半径を示す。
材と人4半硬質材とを成形した場合の断面形状の比ψを
示す。ここでψ−ρ工、/ρ工で、ρヮ可撓ロールの断
面曲率半径を、ρ工は被加工材の断面曲率半径を示す。
第6図に於いて断面の曲率に4個のピークが現われてい
るのはこの部分で大きく折曲していると考えられ、図中
に2点鎖線で示す一様円弧の場合と比べ局部的な変形が
目立つが、これはスリーブの長さを短かくし、かつ間隔
を小となす事である程度解消する事が出来るものである
。第7図からはその材質の強さによりスプリングバック
量が相当に異なる事が判り、実際の成形に際してはこの
スプリングバック量を考慮して成形を行なう様にする。
るのはこの部分で大きく折曲していると考えられ、図中
に2点鎖線で示す一様円弧の場合と比べ局部的な変形が
目立つが、これはスリーブの長さを短かくし、かつ間隔
を小となす事である程度解消する事が出来るものである
。第7図からはその材質の強さによりスプリングバック
量が相当に異なる事が判り、実際の成形に際してはこの
スプリングバック量を考慮して成形を行なう様にする。
〈発明の効果〉
以上述べて来た如く本発明方法によれば、可撓ロールの
変形の為にそのスリーブの上下、及び出入口側ロールの
高さを制御するのみでよいので制御点数が大幅に減少し
、かつ被加工材は可撓ロール自体で送る為に上述の多数
のポンチを用いる方法と比し設備が大幅に簡略化され、
作業効率は大きく向上する。
変形の為にそのスリーブの上下、及び出入口側ロールの
高さを制御するのみでよいので制御点数が大幅に減少し
、かつ被加工材は可撓ロール自体で送る為に上述の多数
のポンチを用いる方法と比し設備が大幅に簡略化され、
作業効率は大きく向上する。
なお本発明方法で可撓ロールの変形即ち各スリーブの上
下位置並びに出入口側ロールの上下位置の設定をNC制
御方式とする事が出来るのは勿論である。
下位置並びに出入口側ロールの上下位置の設定をNC制
御方式とする事が出来るのは勿論である。
第1図は本発明を実施する為の装置の全体概要を示す側
面図、第2図は同正面図、第3図は同可撓ロール部の一
部切欠要部拡大図、第4図及び第5図はそれぞれ軸受部
の要部拡大側面図及び正面図、第6図及び第7図はそれ
ぞれ本発明により成形した被加工材の断面の曲率及び断
面形状の比を示すグラフ。 図中、 (2)入口側ロール (3)°可撓ロール (4)・出口側ロール (5):回転軸 (6)゛スリーブ (8)、 (8)、 ロールスタンド(9)スプラ
イン機構
面図、第2図は同正面図、第3図は同可撓ロール部の一
部切欠要部拡大図、第4図及び第5図はそれぞれ軸受部
の要部拡大側面図及び正面図、第6図及び第7図はそれ
ぞれ本発明により成形した被加工材の断面の曲率及び断
面形状の比を示すグラフ。 図中、 (2)入口側ロール (3)°可撓ロール (4)・出口側ロール (5):回転軸 (6)゛スリーブ (8)、 (8)、 ロールスタンド(9)スプラ
イン機構
Claims (1)
- 1、被加工材を、その進行方向と直交する方向に上下か
ら屈曲自在な可撓ロールで挾持し、該可撓ロールを所望
形状に屈曲せしめた状態で上下の可撓ロール間に被加工
材を供給し、同可撓ロールを回転させる事で被加工材を
前進させ、更に可撓ロールよりは後方ならびに前方に設
置された入口側ロールならびに出口側ロールの上下位置
を調整し、被加工材を三次元的に成形することを特徴と
する複曲面の成形方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7727686A JPH0247286B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | Fukukyokumennoseikeihoho |
US07/032,595 US4770017A (en) | 1986-04-02 | 1987-04-01 | Apparatus for forming plate with a double-curved surface |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7727686A JPH0247286B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | Fukukyokumennoseikeihoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62234619A true JPS62234619A (ja) | 1987-10-14 |
JPH0247286B2 JPH0247286B2 (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=13629336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7727686A Expired - Lifetime JPH0247286B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | Fukukyokumennoseikeihoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0247286B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100419776B1 (ko) * | 2001-10-22 | 2004-02-21 | 한국과학기술원 | 이중곡률을 갖는 판재를 성형하는 성형공구와 이를 구비한성형장치 및 이들을 이용한 판재의 성형방법 |
JP2009527393A (ja) * | 2006-02-21 | 2009-07-30 | 吉林大学 | 3次元加工製品形成用のフレキシブル形成装置 |
JP2012506791A (ja) * | 2008-10-25 | 2012-03-22 | ザ・ボーイング・カンパニー | 高度に輪郭成形された複合部品を成形する方法及び装置 |
CN103111499A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-05-22 | 上海交通大学 | 三维曲面构件加工的多点柔性滚压成形方法 |
CN103316970A (zh) * | 2013-07-08 | 2013-09-25 | 吉林大学 | 三维曲面连续辊弯成形方法 |
CN104438493A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-03-25 | 吉林大学 | 等厚度曲面的连续辊压成形方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101963516B1 (ko) * | 2017-11-24 | 2019-03-28 | 오성화 | 원상복귀 가능한 구조를 갖는 무스크래치 프레임용 밴딩 프레스 금형 |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP7727686A patent/JPH0247286B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100419776B1 (ko) * | 2001-10-22 | 2004-02-21 | 한국과학기술원 | 이중곡률을 갖는 판재를 성형하는 성형공구와 이를 구비한성형장치 및 이들을 이용한 판재의 성형방법 |
JP2009527393A (ja) * | 2006-02-21 | 2009-07-30 | 吉林大学 | 3次元加工製品形成用のフレキシブル形成装置 |
JP2012506791A (ja) * | 2008-10-25 | 2012-03-22 | ザ・ボーイング・カンパニー | 高度に輪郭成形された複合部品を成形する方法及び装置 |
CN103111499A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-05-22 | 上海交通大学 | 三维曲面构件加工的多点柔性滚压成形方法 |
CN103316970A (zh) * | 2013-07-08 | 2013-09-25 | 吉林大学 | 三维曲面连续辊弯成形方法 |
CN103316970B (zh) * | 2013-07-08 | 2015-01-07 | 吉林大学 | 三维曲面连续辊弯成形方法 |
CN104438493A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-03-25 | 吉林大学 | 等厚度曲面的连续辊压成形方法 |
CN104438493B (zh) * | 2014-12-01 | 2016-04-13 | 吉林大学 | 等厚度曲面的连续辊压成形方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0247286B2 (ja) | 1990-10-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |